与謝野馨 衆議院議員
39期国会発言一覧

与謝野馨[衆]在籍期 : 34期-36期-37期-38期-|39期|-40期-41期-43期-44期-45期
与謝野馨[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは与謝野馨衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院39期)

与謝野馨[衆]本会議発言(全期間)
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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 衆議院本会議 第21号(1991/03/27、39期、自由民主党)

○与謝野馨君 ただいま議題となりました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案並びに衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案でありますが、これは、本年四月から、永年在職表彰議員に支給する特別交通費を、月額二十五万円から三十万円に引き上げるものであります。  次に、衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案でありますが、これは、本年四月から、事務局職員の定員千七百十四名を千七百十三名に改めるものであります。  以上両案は、議院運営委員会において……


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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 衆議院本会議 第1号(1991/08/05、39期、自由民主党)

○与謝野馨君 ただいま議題となりました衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  この規程案は、職員の定員一千七百十三人を一千七百十八人に改めようとするもので、その内容は、今国会から社会労働委員会が厚生委員会及び労働委員会に分割されたことに伴い調査要員五人を八月五日から増員するものであります。  本規程案は、議院運営委員会において起草、提出したものであります。  何とぞ御賛同くださるようお願い申し上げます。(拍手)


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第122回国会(1991/11/05〜1991/12/21)

第122回国会 衆議院本会議 第1号(1991/11/05、39期、自由民主党)

○与謝野馨君 ただいま議題となりました衆議院規則の一部を改正する規則案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  御承知のとおり前国会におきまして、衆議院に常任委員会として安全保障委員会を増設する国会法の改正が行われ、本日から施行されることになっております。  これに伴いまして、本規則改正案は、第九十二条に規定されております常任委員会の委員の員数及び所管についての改正を行おうとするものであります。  内容を簡単に御説明いたしますと、  安全保障委員会の委員の員数を四十人とし、所管を「防衛庁の所管に属する事項」及び「安全保障会議に関する事項」としようとするものであります。  また、安全保障……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 衆議院本会議 第12号(1993/03/25、39期、自由民主党)

○与謝野馨君 ただいま議題となりました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  この法律案は、本年四月から、各国会議員に支給される文書通信交通費の名称を文書通信交通滞在費に改め、その額を月額七十五万円から月額百万円に改めるとともに、その他所要の規定の整備を行おうとするものであります。  本案は、本日、議院運営委員会において起草し、提出したものであります。  何とぞ御賛同くださるようお願い申し上げます。(拍手)

第126回国会 衆議院本会議 第22号(1993/04/22、39期、自由民主党)

○与謝野馨君 ただいま議題となりました国会法の一部を改正する法律案及び国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  秘書増員問題は、長年の懸案事項であり、議院運営委員会においては、国会改革の一環としての重要課題であるとの観点から、その実現方について鋭意努力してきたところであり、本年度から政策担当秘書として制度化されるに至ったところであります。  そこでまず 国会法の一部を改正する法律案でありますが、これは、議員の職務の遂行を補佐する秘書二人のほか、新たに主として議員の政策立案及び立法活動を補佐する秘書一人を付することができることとする……

与謝野馨[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院39期)

与謝野馨[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 科学技術委員会 第1号(1990/03/15、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、私が科学技術委員長に就任をいたしました。  何分微力ではありますが、委員各位の御支援、御協力を賜りまして、本委員会の公正かつ円満な運営を図りたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準に従い、その数を八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは       新井 将敬君    伊藤宗一郎君   ……

第118回国会 科学技術委員会 第2号(1990/04/17、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  大島国務大臣から科学技術行政に関する所信を聴取いたします。大島国務大臣。
【次の発言】 次に、平成二年度科学技術庁関係予算について説明を聴取いたします。平野官房長。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十六分散会

第118回国会 科学技術委員会 第3号(1990/05/24、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。関晴正君。
【次の発言】 辻一彦君。
【次の発言】 ただいまの辻一彦君の御発言どおり、この件は理事会において各党間で一度検討をいたします。よろしいですか。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。近江巳記夫君。
【次の発言】 次回は、来る六月十二日火曜日午前九時四十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、……

第118回国会 科学技術委員会 第4号(1990/06/12、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山本拓君。
【次の発言】 関晴正君。
【次の発言】 午後から……。     午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。関晴正君。
【次の発言】 近江巳記夫君。

第118回国会 科学技術委員会 第5号(1990/06/22、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。辻一彦君。
【次の発言】 小松定男君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として動力炉・核燃料開発事業団理事橋本好一君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 五十嵐広三君。
【次の発言】 もう十六分だから、時間ですから、質問は終了してください。


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第119回国会(1990/10/12〜1990/11/10)

第119回国会 科学技術委員会 第1号(1990/11/09、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に熊谷弘君を指名いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  科学技術振興の基本施策に関する件  原子力の開発利用とその安全確保に関する件  宇宙開発に関する件  海洋開発に関する件  生命科学に関する件  新エネルギーの研究開発に関す……


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 議院運営委員会 第7号(1991/01/23、39期、自由民主党)

○与謝野委員 平成三年度の衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。  平成三年度の本院予定経費要求額は、五百三十億千百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、八億四千三百万円余の増加となっております。  次に、その概略を御説明申し上げますと、  第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、五百十三億八千二百万円余を計上いたしております。  この経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の所掌事務を処理するために必要な経費でありまして、前年度に比し四億八千五百万円余の増加となっておりますが、その主なものは、永年在職表彰議員特別交通費の増額、議員歳費並び……


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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 議院運営委員会 第15号(1991/10/04、39期、自由民主党)

○与謝野委員 それでは、額賀小委員長に続きまして、委員会を代表して、具体的に御質問を申し上げたいと思います。  ただいま小委員長が申し上げました構想の実現には技術的な側面もございまして、郵政省の監督のもとにございます例えばNTT、NHK等の技術力を保有するところの御協力をいただかなければならないわけでございますが、その点について各関係機関、研究機関等に郵政大臣から御助言をいただけるでしょうか。
【次の発言】 この構想の実現のためには、郵政省が所管されます有線テレビジョン放送法、放送法、電波法の改正が必要でございますが、その立法作業は複雑多岐にわたると思われますので、郵政省がその立法化作業に参画……


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第122回国会(1991/11/05〜1991/12/21)

第122回国会 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号(1991/11/18、39期、自由民主党)

○与謝野委員 まず、総理にお伺いしたいわけでございますが、ここ二年ぐらい世界は随分変わったなと私は思うわけでございます。特に、昨年からことしにかけてのクウェートの問題で、国連の中を見ますと、イラクを排除するということ自体の背景には、やはりアメリカと中国、ソ連が決議案を通じてほぼ同一の行動をとっている。国連がよみがえったのではないかという思いもいたしますし、またソ連を中心とした社会主義国の中で随分大きな変革があったわけでございます。  宮澤総理は、今後の世界というものをどういうふうに今認識されているのか、これは所信表明の中でも触れられましたが、このテレビを通じて今後の世界についてどういうような御……

第122回国会 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号(1991/11/26、39期、自由民主党)

○与謝野委員 第二班、仙台班の派遣委員を代表いたしまして、その概要を御報告申し上げます。派遣委員は、大島理森君、中川昭一君、石橋大吉君、増子輝彦君、沢藤礼次郎君、山中邦紀君、遠藤乙彦君、東中光雄君と私、与謝野馨の九名でありました。また、このほか、戸田菊雄議員が現地において出席されました。  会議は、仙台ホテルにおいて開催し、現地各界の意見陳述者の方々から、現在本委員会で審査中の国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案及び国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一部を改正する法律案について意見を聴取し、これに対して各委員より熱心な質疑が行われました。  意見陳述者は、仙台経済同友会代表幹事藤崎……

第122回国会 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号(1991/12/02、39期、自由民主党)

○与謝野委員 先生の御質問は、なぜ実施計画が決定された日から二年を超えて業務を実施する場合に限って国会の承認を求めることとしたのかという御趣旨だと思いますが、本修正は、国連平和維持隊の任務は本来暫定的なものであることから、二年を超えて継続するような場合には、継続することの妥当性につき国会の判断を求めるという、より慎重な手続をとることが適当である、そういう考え方によるものでございます。


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 議院運営委員会 第13号(1992/03/26、39期、自由民主党)

○与謝野委員 本日の庶務小委員会において協議決定いたしました国会に置かれる機関の休日に関する法律の一部を改正する法律案外六件について御報告申し上げます。  まず、国会に置かれる機関の休日に関する法律の一部を改正する法律案でありますが、この法律案は、最近の我が国の社会経済情勢にかんがみ、完全週休二日制を実施するため、すべての土曜日は、国会に置かれる機関の休日とし、当該機関の執務は、原則として行わないものとすることの改正を行おうとするものであります。  なお、附則において、この法律は、一般職の職員の給与等に関する法律及び行政機関の休日に関する法律の一部を改正する法律の施行の日から施行することといた……

第123回国会 議院運営委員会 第29号(1992/06/04、39期、自由民主党)

○与謝野委員 それでは、国会改革に関しまして、自由民主党の考え方について御説明を申し上げます。  国会改革につきましては、当議院運営委員会、また議会制度協議会において相当の成果を上げておりますが、まだまだ問題は山積をしております。議会開設百年を契機に、国会改革をやろう、そして国民の政治不信の大きな要因となっている国会審議のわかりにくさ、非能率さを克服して、国会と国民の関係、これをより密接なものにさせ、国民の御納得のいただけるような審議形態にしようという努力は、我が党ばかりでなく各党においても同じ御努力をしていただいているわけでございます。  私からは、国会改革につきまして総括的に本会議の審議・……

第123回国会 議院運営委員会 第30号(1992/06/09、39期、自由民主党)

○与謝野委員 動議を提出いたします。  第百二十一回国会内閣提出、参議院送付の国際連合平和維持活動等に対する……(聴取不能)国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一部を改正する法律案の両法律案は、いずれも本会議において趣旨説明を聴取しないことで議長において委員会に付託されんことを望みます。

第123回国会 議院運営委員会 第31号(1992/06/11、39期、自由民主党)

○与謝野委員 先ほど理事会を開催をいたしましたところ、本会議で処理すべき案件があるという事務総長よりの御報告がございました。  その処理をすべき本会議は、明十二日金曜日午後一時から開催をしていただきたいと思います。同日午前十一時理事会、十二時委員会の開催を公報に掲載し、本会議を開催していただきたい、これが自由民主党の立場でございます。

第123回国会 議院運営委員会 第32号(1992/06/12、39期、自由民主党)

○与謝野委員 動議を提出いたします。  本日の本会議を二時四十分から開会されんことを望みます。


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第125回国会(1992/10/30〜1992/12/10)

第125回国会 議院運営委員会 第10号(1993/01/21、39期、自由民主党)

○与謝野委員 平成五年度の衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。  平成五年度の本院予定経費要求額は、六百二十三億四千六百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、五十五億三千四百万円余の増加となっております。  次に、その概略を御説明申し上げますと、  第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、六百四億二千万円余を計上いたしております。  この経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の事務を処理するために必要な経費でありまして、前年度に比し五十二億七千百万円余の増加となっておりますが、その主なものは、平成六年一月から創設する政策秘書に係る経費、……

第125回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1992/11/30、39期、自由民主党)

○与謝野議員 佐藤先生がお尋ねのお話は、国会決議を自由民主党はどういうふうに考えているかということと関係すると思います。我が党は国会決議を尊重するということは当然のことと考えております。  そこで、国会決議と中選挙区制の関係ということを明確にしておかなければならないわけでございます。国会決議はその文面から見ましても、また決議がなされた時点の選挙区制が中選挙区制であったこと、国会決議が中選挙区制を踏まえてなされたということは、ただいま梶山議員よりお答えをしたとおりでございます。しかしながら、国会決議は、その後いかなる社会情勢あるいは国民世論の変化があっても中選挙区制以外の選挙区制のもとでの抜本的……

第125回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号(1992/12/01、39期、自由民主党)

○与謝野議員 昨年の三法案の取り扱いについて申し上げますと、あの三法案は政府提出の法案でございまして、政治改革特別委員会というものをわざわざつくりまして、そこで審議をいたしたわけでございます。そのときの委員長は小此木彦三郎議員が委員長をされておられまして、与野党の審議の状況等をすべて勘案された上で、廃案とすべきものと決するということを御決定になったわけでございます。  確かに、前回の定数是正をいたしましてから相当の期間が経過をしております。定数是正の責任は一体だれにあるかといえば、先生まさに御指摘のとおり我々自身、このハウス、院にあると私どもは考えております。しかしながら、国会決議との関係にお……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 議院運営委員会 第1号(1993/01/22、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、皆様の御推挙により、議院運営委員長に選任され、その重責を担うことになりました。まことに光栄に存じますとともに、その責任の重大さを改めて痛感いたす次第であります。  私は、まことに非力非才ではございますが、議会政治の発展のため、議長、副議長の特段の御指導のもと、皆様方の御協力によりまして、当委員会の円満な運営に微力を尽くしてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。  簡単ではございますが、ごあいさつといたします。(拍手)

第126回国会 議院運営委員会 第2号(1993/01/25、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず日本社会党・護憲民主連合の山花貞夫君、次に自由民主党の三塚博君、次いで公明党・国民会議の石田幸四郎君の順序で行います。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十六日火曜日午後二時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、こ……

第126回国会 議院運営委員会 第3号(1993/01/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず日本社会党・護憲民主連合の水田稔君、次に日本共産党の金子満広君、次いで民社党の大内啓伍君の順序で行い、本日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することになっております。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、来る二十九日金曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会……

第126回国会 議院運営委員会 第4号(1993/02/04、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、吉田和子君より、二月五日から十二日まで八日間、海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員辞職の件についてでありますが、裁判官弾劾裁判所裁判員である神崎武法君及び同予備員である森井忠良君から、それぞれ辞職願が提出されております。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。

第126回国会 議院運営委員会 第5号(1993/02/16、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の国の補助金等の整理及び合理化等に関する法律案、平成五年度における一般会計承継債務等の償還の特例等に関する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、右両法律案の趣旨説明は、林大蔵大臣が行います。  また、国の補助金等の整理及び合理化等に関する法律案の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲民主連合の常松裕志君から、平成五年度における一般会計承継債務等の償還……

第126回国会 議院運営委員会 第6号(1993/02/18、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。保趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の租税特別措置法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、林大蔵大臣が行います。右の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲民主連合の山内弘君、公明党・国民会議の井上義久君、民社党の伊藤英成君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。

第126回国会 議院運営委員会 第7号(1993/02/25、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、中曽根康弘君より、二月二十六日から三月六日まで九日間、海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、趣旨説明を聴取する議案等の件についてでありますが、村田自治大臣の平成五年度地方財政計画についての発言及び内閣提出の地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨説明並びにこれに対する質疑は、本日の本会議において行うことに御異議ありま……

第126回国会 議院運営委員会 第8号(1993/02/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、中村建設大臣が行います。  右の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲民主連合の木間章君から、質疑の通告があります。  質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要……

第126回国会 議院運営委員会 第9号(1993/03/05、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、田中昭一君より、三月十一日から十九日まで九日間、海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明六日土曜日午後二時から開会することといた……

第126回国会 議院運営委員会 第10号(1993/03/06、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、本日予算委員会の審査を終了する予定の平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算及び平成五年度政府関係機関予算について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右各案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、ただいま緊急上程するに決しました予算三案に対し、自由民主党の石川要三君、日本社会党・護憲民主連合の中西績介君、公明党・国民会議の渡部一郎君、日本共産党の東中光雄君、民社党の川端達夫君から、それぞれ討論の通告があります。  討論……

第126回国会 議院運営委員会 第11号(1993/03/11、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、戸田菊雄君は、今月で国会議員として在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。  同君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって表彰決議を行い、次に議長が表彰文を朗読されます。次いで、表彰を受けられた戸田君に登壇願った後、同……

第126回国会 議院運営委員会 第12号(1993/03/25、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、各種委員の選挙の件についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、国会等移転調査会委員及び北海道開発審議会委員につきまして、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、日本共産党、民社党から、それぞれ候補者を届け出てまいっております。  一、各種委員の選挙の件   国会等移転調査会委員(八人)    綿貫 民輔君(自)    野呂田芳成君(自)    武村 正義君(自)    村山 富市君(社)    渋沢 利久君(社)    渡部 一郎君(公)    金子 満広君(共)    米沢  隆君(民)   北海道開発審議会委員(五……

第126回国会 議院運営委員会 第13号(1993/03/30、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の商法等の一部を改正する法律案、商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、右両法律案の趣旨説明は、後藤田法務大臣が行います。  右の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲民主連合の鈴木喜久子君から、質疑の通告があります。  質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。

第126回国会 議院運営委員会 第14号(1993/03/31、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、平成五年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員の選挙の件についででありますが、本日、原参議院議長から櫻内議長あて、平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算は、いずれも否決した旨の通知を受領するとともに、本院に返付をされてまいりました。  この場合、国会法第八十五条第一項の規定によりますと、本院は両院協議会を求めなければならないことになっております。  つきましては、本日の本会議において両院協議会協議委員の選挙を行うこととし、この選挙は、先例により、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。

第126回国会 議院運営委員会 第15号(1993/04/02、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る六日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会

第126回国会 議院運営委員会 第16号(1993/04/06、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の労働基準法及び労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、村上労働大臣が行います。  右の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲民主連合の永井孝信君、公明党・国民会議の河上章雄君、日本共産党の小沢和秋君、民社党の柳田稔君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、おのおの十五……

第126回国会 議院運営委員会 第17号(1993/04/08、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、日程第一、皇太子殿下納采の儀に当たり賀詞奉呈の件についてでありますが、皇太子徳仁親王殿下には、来る四月十二日に納采の儀を行わせられます。  全国民とともに私どもの心からお喜び申し上げるところであります。  つきましては、本院は、慶祝の意を表するため、特に院議をもって、天皇陛下並びに皇太子殿下に対し、賀詞を差し上げることにいたしたいと存じます。  この際、事務総長から案文を朗読願います。     天皇陛下に差し上げる賀詞  皇太子徳仁親王殿下には本日めでたく御婚約あ  そばされましたことは国民ひとしく慶賀にたえ  ないところであります  ここに衆……

第126回国会 議院運営委員会 第18号(1993/04/09、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の農業経営基盤の強化のための関係法律の整備に関する法律案、農業機械化促進法の一部を改正する法律案、特定農山村地域における農林業等の活性化のための基盤整備の促進に関する法律案、辻一彦君外五名提出の地域農業振興法案、中山間地域等農業振興法案の各法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり]
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、内閣提出の各法律案の趣旨説明は、田名部農林水産大臣が行い……

第126回国会 議院運営委員会 第19号(1993/04/13、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、梶山静六君外二十三名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員選挙区画定委員会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案、政党助成法案、佐藤観樹君外二十四名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員小選挙区画定等審議会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案、政党交付金の交付に関する法律案、佐藤観樹君外十八名提出の政治倫理法案、国会法の一部を改正する法律案の各法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取することに御異議ありませんか。

第126回国会 議院運営委員会 第20号(1993/04/14、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、昨日に引き続き、梶山静六君外二十三名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員選挙区画定委員会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案、政党助成法案、佐藤観樹君外二十四名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員小選挙区画定等審議会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案、政党交付金の交付に関する法律案、佐藤観樹君外十八名提出の政治倫理法案、国会法の一部を改正する法律案の趣旨説明に対する質疑を行います。  質疑は、まず自由民主党の加藤紘一君、次に日本社……

第126回国会 議院運営委員会 第21号(1993/04/20、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の環境基本法案、環境基本法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、馬場昇君外二名提出の環境基本法案の各法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、内閣提出の両法律案の趣旨説明は、林国務大臣が行い、馬場昇君外二名提出の法律案の趣旨説明は、提出者の馬場昇君が行います。  右内閣提出の両法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の高橋一郎君、日本社会党・護憲民主連合の時崎雄司君、公明党……

第126回国会 議院運営委員会 第22号(1993/04/22、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、本日内閣委員会の審査を終了する予定の皇太子徳仁親王の結婚の儀の行われる日を休日とする法律案、日本国憲法第八条の規定による議決案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右両案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、第百二十三回国会、内閣提出の児童の権利に関する条約の締結について承認を求めるの件は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありま……

第126回国会 議院運営委員会 第23号(1993/04/27、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、第百二十三回国会、内閣提出の自衛隊法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、中山国務大臣が行います。  右の趣旨説明に対し、自由民主党の江口一雄君、日本社会党・護憲民主連合の山中邦紀君、公明党・国民会議の山口那津男君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。

第126回国会 議院運営委員会 第24号(1993/04/28、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、河野国務大臣から、「モザンビーク国際平和協力業務実施計画」等について発言の通告が参っております。  右の発言及びこれに対する質疑は、本日の本会議において行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、右の発言に対し、自由民主党の佐藤敬夫君、日本社会党・護憲民主連合の嶋崎譲君、公明党・国民会議の東洋三君、日本共産党の古堅実吉君、民社党の塚本三郎君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、日本社会党・護憲民主連合の質疑者につきましては二十分以内、その他の質疑者につきましては……

第126回国会 議院運営委員会 第25号(1993/05/11、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、本日労働委員会の審査を終了した労働基準法及び労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、田名部農林水産大臣から、農業基本法に基づく平成四年度年次報告及び平成五年度農業施策、林業基本法に基づく平成四年度年次報告及び平成五年度林業施策並びに沿岸漁業等振興法に基づく平成四年度年次報告及び平成五年度沿岸漁業等の施策について発言……

第126回国会 議院運営委員会 第26号(1993/05/13、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、上田哲君は、今月で国会議員として在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。  同君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議において行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって表彰決議を行い、次に議長が表彰文を朗読されます。次いで、表彰を受けられた上田君に登壇願った後、同君から謝……

第126回国会 議院運営委員会 第27号(1993/05/18、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、国務大臣の演説についてでありますが、本日の本会議において、大蔵大臣の財政についての演説を行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、右の演説に対し、日本社会党・護憲民主連合の松浦利尚君、自由民主党の関谷勝嗣君、公明党・国民会議の宮地正介君、日本共産党の正森成二君、民社党の小平忠正君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣……

第126回国会 議院運営委員会 第28号(1993/05/20、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、林大蔵大臣から、平成三年度決算の概要について発言の通告が参っております。  右の発言及びこれに対する質疑は、本日の本会議においで行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、右の発言に対し、日本社会党・護憲民主連合の志賀一夫君から、質疑の通告があります。  質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。

第126回国会 議院運営委員会 第29号(1993/05/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、本日予算委員会の審査を終了する予定の平成五年度一般会計補正予算(第1号)、平成五年度特別会計補正予算(特第1号)及び平成五年度政府関係機関補正予算(機第1号)について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右各案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、ただいま緊急上程するに決しました補正予算三案に対し、自由民主党の小杉隆君、日本社会党・護憲民主連合の松前仰君、公明党・国民会議の石田祝稔君から、それぞれ討論の通告があります。  討……

第126回国会 議院運営委員会 第30号(1993/06/03、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、日程第一、皇太子殿下結婚の儀に当たり賀詞奉呈の件についてでありますが、皇太子徳仁親王殿下には、来る六月九日に御結婚の儀を行わせられます。  全国民とともに私ども心からお喜び申し上げるところであります。  つきましては、本院は、この盛儀に当たり慶祝の意を表するため、特に院議をもって、天皇陛下並びに皇太子殿下に対し、賀詞を差し上げることにいたしたいと存じます。  この際、事務総長から案文を朗読願います。     天皇陛下に差し上げる賀詞  皇太子徳仁親王殿下にはきょうのよき日にあた  り御結婚の式典をあげさせられ国民ひとしく慶  賀にたえないところ……

第126回国会 議院運営委員会 第31号(1993/06/04、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、本日厚生委員会の審査を終了した精神保健法等の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る八日火曜日午後二時から開会することといたし……

第126回国会 議院運営委員会 第32号(1993/06/08、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会協議委員の選挙の件についでであります保が、本日、原参議院議長から櫻内議長あて、平成五年度一般会計補正予算(第1号)、平成五年度特別会計補正予算(特第1号)、平成五年度政府関係機関補正予算(機第1号)は、いずれも否決した旨の通知を受領するとともに、本院に返付をされてまいりました。  この場合、国会法第八十五条第一項の規定によりますと、本院は両院協議会を求めなければならないことになっております。  つきましては、本日の本会議において両院協議会協議委員の選挙を行うこととし、この選挙は、先例により、そ……

第126回国会 議院運営委員会 第33号(1993/06/11、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  まず、本日外務委員会め審査を終了する予定のみなみまぐろの保存のための条約の締結について承認を求めるの件、商業及び事務所における衛生に関する条約(第百二十号)の締結について承認を求めるの件、厚生委員会から提出された心身障害者対策基本法の一部を改正する法律案の各案件について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。  右各案件は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。

第126回国会 議院運営委員会 第34号(1993/06/15、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  本日は、議案の趣旨説明と付託の問題について御協議願います。  この問題につきましては、かねてより国会改革のテーマとして議論されてきており、本委員会におきましても、昨年の六月に国会改革に関する自由討議を行いました際などに議論されてまいりました。また、先日の議会制度に関する協議会におきましても御協議いただいたところであります。  そこで、本日は、議案の趣旨説明と付託の問題について、趣旨説明のあり方、さらには趣旨説明のルール化等について御協議願い、今後の国会改革に生かしていきたいと思います。  それでは御協議願います。  谷垣禎一君。

第126回国会 議院運営委員会 第35号(1993/06/18、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野委員長 これより会議を開きます。  決議案の取扱いに関する件についてでありますが、昨十七日、山花貞夫君外八名から、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、民社党の三会派共同提案による宮澤内閣不信任決議案が提出されました。  本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、日本社会党・護憲民主連合の山花貞夫君が行います。  討論につきましては、自由民主党の関谷勝嗣君から反対、日本社会党・護憲民主連合の佐藤観樹君、公明党・国民会議の渡部一郎君、日本共産党の金子満広君……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 議院運営委員会国会法改正等に関する小委員会 第1号(1993/04/20、39期、自由民主党)【議会役職】

○与謝野小委員長 これより国会法改正等に関する小委員会を開会いたします。  国会法の一部改正の件につきまして、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、お手元に配付の案を小委員会の案と決定するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、議院運営委員会において、国会法の一部改正の件についてのこれまでの経過並びに結果を私から御報告いたしますので、御了承願います。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時五十一分散会



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データ更新日:2023/02/05

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