辻一彦 衆議院議員
39期国会発言一覧

辻一彦[衆]在籍期 : 37期-38期-|39期|-40期-41期
辻一彦[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは辻一彦衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院39期)

辻一彦[衆]本会議発言(全期間)
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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 衆議院本会議 第18号(1993/04/09、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○辻一彦君 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して、ただいま議題となりました地域農業振興法案並びに中山間地域等農業振興法案の趣旨説明を行います。  まず最初に、二法案提出の背景について御説明を申し上げます。  御存じのとおり、昭和三十六年、自立経営農家の育成、選択的拡大など鳴り物入りで施行されました政府の農業基本法農政は、三十年を超えた現在、全水田の三〇%に及ぶ米の減反政策と、全国で二十一万ヘクタールに及ぶ耕作放棄地、そして過疎化、高齢化、後継者難という状況に至っております。農業基本法農政は破綻したと言わざるを得ないのであります。私は、かつて昭和五十二年二月、参議院本会議において、日本社会党……

辻一彦[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院39期)

辻一彦[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 科学技術委員会 第3号(1990/05/24、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 きょうは長官の所信表明を受けてのことでありますので、一つは宇宙政策について簡潔に伺いたい、もう一点は核融合問題、そして原子力の当面する安全性の三点、時間があれば地球環境とエネルギーの問題について伺いたい、そのように思っております。  まず第一に、最近の日米の貿易摩擦、経済摩擦、それから構造協議等々で日米関係が非常にぎくしゃくする中で、日本の研究用の通信衛星について市場開放が求められて、我々の見方では、非常にこの日本の衛星の自主開発路線が後退をしたのじゃないか、そういう感じを受けます。例えばアメリカが、立場を変えて、軍事研究をしている分野が非常に多いのですが、それをアメリカの場合……

第118回国会 科学技術委員会 第5号(1990/06/22、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 きょうは、前からずっと問題になっております福島第二原発の三号炉の報告書が出ておりますが、それをもとにして通産当局、そしてもちろん科技庁と、それからあわせて内田安全委員長に若干お尋ねしたいと思います。  私、去年の三月三日に衆議院予算委員会の補正予算案の審議で、四十分ほどこの問題をかなり論議をした記憶がありますが、一昨々十九日に福島をもう一遍見てまいりました。そして、一年半にわたる国会論議の衆参両院の速記録をずっと一通り目を通してみました。  その中でこういうことを感じたのですが、一つは、まず福島の原発の事故は、いわゆる設計段階あるいは溶接といいますか構造の問題において、例えば共……

第118回国会 外務委員会 第8号(1990/06/08、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 私は、きょうは日仏原子力協定に関係して、地球環境から原子力の廃棄物問題、それからプルトニウムの見通しと、あとは時間があれば原子力の安全性等に一、二触れたいと思います。  まず第一に、日仏原子力協定については核拡散防止、これを中心にした平和保障という観点からと、それから原子力の平和的利用の促進という二つの面が協定内に大きな柱としてあるということは当然でありますが、そういう点で、本協定によって、その第一の平和的保障がどういうように前進をするか、これについて、これは基本的に外相か ら見解を伺いたいと思っております。
【次の発言】 この問題は論議をすれば随分とあるとは思うのでありますが……

第118回国会 災害対策特別委員会 第1号(1990/03/01、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、三ツ林弥太郎君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第118回国会 災害対策特別委員会 第4号(1990/04/26、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 私の方は、さきに松前委員が地震問題等につきまして大事な点を質問しましたので、若干それらを補足しながら幾つかの問題に触れたいと思います。  なお、今御発言がありましたが、ちょっと私もこの機会につけ加えておきますが、地理院の問題ですね。これは今詳しくお話がありましたので多くは申し上げませんが、地理院の皆さんが調査に行く場合にはかなり期間が長い。一カ月を超すような場合、一カ月ぐらいという出張が随分あるようでありますが、いかに若い人といっても、五千円ちょっとでは一カ月もなかなか大変だというのが実態でありますので、今度旅費が四月以降改定されるわけでありますが、それを機会に今までの問題点を……

第118回国会 災害対策特別委員会 第8号(1990/10/05、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 長官今非常にお急ぎのようでありますから、先にちょっと一問だけ御質問したらお帰りいただいていいと思います。きょう私は土石流の対策と林道災害とヨルダン難民の救済問題、三点についてそういう順序で伺うつもりでおりましたが、長官の都合からヨルダン難民救済について一言先に伺いたいと思います。  実はこの七月の下旬にここの三ッ林委員長ともどもにイタリアのピサにあります国連の災害救済物資の日本備蓄基地を訪ねました。それから、この間来ましたエサフィ氏をいわゆるジュネーブの国連救済調整官事務所に訪ねた。そういう中で、当時はイラン震災地向けに毛布、テント、水の供給容器あるいは医薬品が送られておったと……

第118回国会 農林水産委員会 第14号(1990/06/12、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 きょうは水産二法について若干質問したいと思います。  具体的な問題に入る前に、初めに大臣から一言伺っておきたいと思いますが、近年、遠洋漁業が非常に制約をされてだんだんと条件が悪くなってくる、それに比べて逆に、沿岸漁業の方は非常に重要性がふえていくというような状況にあります。私はきょうは、沿岸漁業の特に水産資源の資源確保ということを中心に、二法の審議に当たって、一つは、タンカー等による油の事故が漁業関係に与える影響が非常に大きいのでこの問題と、漁家、漁民の長期負債、減船問題、それからもう一つは沿岸漁業の資源確保の三点についてお尋ねしたいと思いますが、その前に所管大臣として、沿岸漁……


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第119回国会(1990/10/12〜1990/11/10)

第119回国会 災害対策特別委員会 第1号(1990/10/12、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの村上誠一郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、三ツ林弥太郎君が委員長に御当選になりました。  委員長三ツ林弥太郎君に本席を譲ります。

第119回国会 農林水産委員会 第2号(1990/11/21、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 私は、きょうはウルグアイ・ラウンド、米問題、それから農業基盤整備、土地改良等、それから大豆の災害対策等に若干触れたいと思います。  もう既に大臣とは、四月の予算委員会分科会におきましても米の問題の基本的な点は所信も伺いまして、今非常に努力をして頑張っていただいておると思っておりますが、それに関連して、その後の問題で少しお伺いいたしたいと思います。  まず、御承知のとおりですが、私は、言うまでもないことですが、米は日本の食糧安全保障という観点から、世界でも、サミット参加の国でも最小の状況にある。その中で、米の国内自給によって辛うじて三〇%を確保している。これを自由化をすればもう二……


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 科学技術委員会 第3号(1991/03/07、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 きょうは長官の所信表明に対する質疑でありますので、若干大事な問題を伺って、あとは美浜の原発に絡む現地の調査に我々参りましたので、それらを踏まえて若干の質問をいたしたいと思います。  第一にエネルギーの問題ですが、その中で核融合の問題があります。エネルギーの将来を考えると、宇宙の太陽エネルギーを生かして太陽光電池によるところのエネルギーの開拓は非常に大事だと思いますし、また、地上の太陽を実現するために核融合が非常に大事になろうかと思います。  私は去年の七月にロンドンの郊外にあるオックスフォードのECのJETという、日本と競い合っておりますが、核融合の施設を一日見てまいりまして、……

第120回国会 科学技術委員会 第4号(1991/04/23、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 ちょっとしんがりになって恐縮ですが、きょうは、エネルギー政策と、また引き続いて美浜の原発の安全問題についてしばらく質問したいと思います。  まず第一に、きょうはエネルギー庁の長官の出席を求めたのですが、なかなかいろいろダブって困難であって、エネルギー政策の責任者から意見が聞かれないのが残念ですが、かわってひとつ通産の方に頼みます。  エネルギーの問題として私も、産業が発展をし経済が発展をする、その中でエネルギーの需要がふえていくということは当然であろう、必要であろうと思っております。しかし地球環境という点から考えると、化石燃料にこれからどんどんと依存していくということもなかなか……

第120回国会 災害対策特別委員会 第1号(1990/12/10、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの村上誠一郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、三ツ林弥太郎君が委員長に御当選になりました。  委員長三ツ林弥太郎君に本席を譲ります。

第120回国会 予算委員会 第10号(1991/02/12、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 きょうは私、大体大まかに三点、一つは湾岸問題、それからもう一つは非常に今問題になっておりますECCS、原子力の安全性問題、それからもう一つは農業問題と、三点を中心に若干の質問を行いたいと思います。  まず第一に、自衛隊機の派遣問題につきまして二、三伺いたいと思います。  この自衛隊法百条の五改正時における立法の趣旨を若干伺いたいのでありますが、その前に、自衛隊機派遣問題は代表質問以来数日間にわたりましてずっと論議をされてきましたが、政府答弁を通して感ずることは、百条の五「政令で定める者」をどんどんと拡大していくという、こういう感じがするわけであります。当初は緊急、臨時と言ってい……

第120回国会 予算委員会 第17号(1991/02/25、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 私は、きょうは若干湾岸問題に触れて、あと総括で残しました農業問題、また引き続く美浜原発二号炉の安全性問題について若干論議をいたしたいと思います。  まず第一に、今回多国籍軍が地上戦に突入したその第一は、イラクが国連決議に、いわゆるクウェートからの完全無条件撤退、これに従わなかったために地上戦に突入ということになったわけでありますが、和平への努力がなお続けられている中で多国籍軍による大規模な地上戦に突入したということは、大変残念であると思っております。地上戦開戦までのソビエトの和平に向けての外交努力は大きなものがあったと思いますが、どういうように評価しているか、外相にお尋ねしたい……

第120回国会 予算委員会 第24号(1991/03/27、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 きょう私、さきの総括、一般質問に引き続いて、原子力の安全性問題とそれからエネルギー政策、それから米の問題等につきまして質問したいと思います。  まず第一に、この美浜の二号炉がかつてない重大な事故が起きて一カ月半たちました。随分と新聞やあるいはマスコミ等に論議をされましたが、国会でも論議が行われたわけでありますが、四十五日間を振り返って、この事の重要性をどういうように認識をしていらっしゃるか、総理にいま一度ひとつお尋ねしたいと思います。
【次の発言】 前に総理はたしか事故と言われておったのですが、事象というように今言われておるのですが、何か事故と事象は変わったのかどうか、ちょっと……


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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 科学技術委員会 第1号(1991/09/26、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 きょう私は三点、一つは実用衛星の自主開発問題、二つ目は高速増殖炉とプルトニウムの関係、もう一つは核融合、若干時間があれば通産の調査委員会等のあり方についても触れたいと思います。  まず第一に、九月四日の日経を見ると、実用衛星の国際競争力強化のため官民共同で開発会社を郵政主導でつくると出ておる。それから九月の十九日になりますと、日経の夕刊、また読売の夕刊はいずれも、アメリカの圧力で「予算要求中止」、あるいはアメリカの要請で「設立を断念」、こういうふうに報じられている。これが事実ならゆゆしき問題であると思うが、事実関係はどうか、伺いたい。

第121回国会 厚生委員会 第6号(1991/09/11、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 きょうは飛び込みで大変皆さんに御迷惑をかけて、ありがとうございました。  私は、八月二十二日の予算委員会の最後に、一般廃棄物、特に敦賀の例、全国からごみが持ち込まれる問題を提起をして、答弁は大臣からももらわずに、問題提起して、現地を見た上で当該委員会でまた質問したい、こう言って終わっております。したがって、今その前段については、既に予 算委員会で聞いてもらったと思いますから、これは割愛します。  関東、関西、全国から、三十数市町村から、二年ほど前から大量のごみが持ち込まれて、非常に社会問題化をいたしております。厚生省はその実態をどういうように把握しておるか、簡単で結構ですから、……

第121回国会 予算委員会 第3号(1991/08/22、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 きょうは、米の問題を中心にして、ほか二、三点を総理並びに農林大臣に伺いたいと思います。  まず第一に、そこに配っていただきました一、二、三の資料がありますが、ちょっと総理、それを見ていただきたいのですが、第一表は「サミット参加国の食料自給率」、穀物ベースであらわしておりますが、その一覧表のとおりでありまして、我が国は一九六〇年に八二%の穀物自給率を持っておりましたが、三十年たって今三〇%、大激減をしているという状況にあります。それから、サミット参加の各国を見ると、その一覧表のとおりで、もうほとんど一〇〇%を超えているという状況にある。ドイツは最近一〇〇%近くになったと聞いており……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 科学技術委員会 第5号(1992/04/02、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 時間が大分削られたのでなかなか大変でありますが、その範囲内でひとつ質問したいと思います。  まず、研究交流促進法の改正案につきましては、同僚の秋葉委員また川島委員、竹内委員それぞれ御質問がありましたので、それにひとつゆだねることにして、私は二点を伺いたい。それは基本的な科学者、研究者の交流はこの法案によっていろいろと促進されると思いますが、同時に今非常に焦眉の急といいますか、急がなくてはならない科学者、研究者の交流問題があります。それは何といいましても旧ソ連邦、今日のいわゆるCISあるいは東欧の原子力発電所が非常に不安定な状況にある、これの安全確保をどうするかという問題。また、……

第123回国会 科学技術委員会 第6号(1992/05/26、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 きょうは、前回の委員会に引き続いて、私は旧ソ連の原発の安全性、東欧原発の安全性問題、それから全般的に、国際的にも過剰と言われてきたプルトニウムとFBRの開発問題、それから今、原子力情報の制限問題がありますので、この三点について若干お尋ねをいたしたいと思います。  まず第一に、前回の委員会のときにも伺ったときに、今ロシアやCIS、東欧の方は政府としては調査中である、こういうことであったのでありますが、科技、通産の政府調査団が既に旧ソ連、東欧等もかなり調べたわけでありますが、ポイントをちょっと報告いただきたい。
【次の発言】 概要は今伺いましたが、我々は他国のことに干渉する意思は全……

第123回国会 農林水産委員会 第2号(1992/02/26、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 きょうは私、ウルグアイ・ラウンドの交渉の中で米が非常に重大な段階にきておると思いますので、米を中心にしたウルグアイ・ラウンドの状況等についてただし、そして日本の米だけは何としても守り抜かなくてはならない、そういう立場で若干質問をいたしたいと思います。  まず、先ほどもお話がありましたが、我が国の食糧自給率が非常に下がっているということと、そういう中で食糧安全保障の考え方についてもう一度確認をしておく必要があるだろう、私も同様な見解を持っております。  専門の農林大臣にこういう数字を挙げることは必要のない感じもいたしますが、念のためにちょっと申し上げてみたいと思います。これは昨年……

第123回国会 農林水産委員会 第9号(1992/04/23、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 農協二法について若干初めに質問いたしたいと思います。  まず、改正案は連合会に受託農業経営の道を開くということが第一の改正点になっておりますが、連合会による受託農業経営の道が、将来法人、企業等に土地、農地の所有の道を開くことにならないか、こういう懸念が一部にはかなりあるわけであります。私もそういう懸念を持ちますが、将来とも実質的に企業等の農地所有が起こらないと言えるのか、また、その歯どめはどのように保障されているのか、この点を念のために伺いたいと思います。
【次の発言】 豚だとか鶏、先ほどの答弁のように、畜産の分野にはこういう企業的な経営がもう既に随分行われているということも事……

第123回国会 農林水産委員会 第11号(1992/05/20、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)委員 前回の農協法の審議のときにもいろいろな論議をしましたが、きょうは引き続いて農業改良資金助成法について若干の質問をしたいと思います。  まず、これは念のための問題でありますが、日本の農業と農村は、外には農産物、特に米の自由化の圧力という大変な問題がありますし、内側ではもう既に論議された農業者の高齢化、後継者難、担い手の激減、耕作放棄等々の困難な問題を抱えて危機的な状況にあるとも思われますが、農政の最高責任者として、農林大臣はこの実態をどういうように認識されておるか、一応念のためにまず伺いたいと思います。
【次の発言】 基本的な認識は今までも伺いましたし、大切であろうと思います。 ……


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第125回国会(1992/10/30〜1992/12/10)

第125回国会 科学技術委員会 第1号(1992/12/08、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○辻(一)委員 きょうは、私、主としてプルトニウム輸送の情報公開の問題それから我が国の原子力政策、特にその基本であるプルトニウムの長期利用計画等について若干質問したいと思います。  まず第一に、フランスのシェルブール港を日本へ返還されるプルトニウムが出発をして今海上を輸送中でありますが、この日仏間の対応が今回の場合に非常にずれが目立った。フランスの方は情報をできる限り公開するという姿勢を示したし、我が国の方はひたすら隠していくというような感じを世界の人々や国民に与えたのではないかと思うのです。そこらの点を伺いたいのです。  まず、何年もかかって計画をしておったのですから、日本とフランスそれから……

第125回国会 農林水産委員会 第1号(1992/11/26、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○辻(一)委員 私も同様に、ウルグアイ・ラウンドをめぐる状況と米問題等について若干質問したいと思います。  まず第一に、アメリカとECの農業問題の合意の上に立って、いよいよウルグアイ・ラウンドの多国間協議に臨むということになります。これについて、今もお話がありましたが、政府の情勢の認識とその基本的な態度というものについて、念のためにもう一度聞いておきたいと思います。
【次の発言】 外務省、見えていますね。念のために外務省の考え方も一言聞きたい。
【次の発言】 きのう、おとつい、予算委員会におけるウルグアイ・ラウンド並びに米問題の論議を一通り聞いたのでありますが、首相と外相のウルグアイ・ラウンド……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 農林水産委員会 第4号(1993/02/23、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○辻(一)委員 私は、大臣の所信表明に関連して米の問題、ウルグアイ・ラウンド、新政策、三点をお尋ねしたいと思います。  昭和五十二年二月五日に参議院の本会議で、私は当時参議院におりましたので、代表質問をやったことがありますが、そのときの議事録を、コピーを大臣にも見てもらうようにしておきましたのでごらんになったと思いますが、日本経済の輸出超重点主義というものが農業の縮小再生産に結びつくということをただしたことがあります。参考にちょっと、長くはないですけれども、読んでみますが、これは当時は福田さんが総理だったのですが、   総理は、施政方針演説の中で自給率向上をうたっていますが、外需依存、輸出主導……

第126回国会 農林水産委員会 第6号(1993/03/25、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○辻(一)委員 きょうから水産四法の審議に入りますので、ちょうど水産四法は沿岸漁業資金法、水協法、漁協法、水産加工の施設にかかわる法案と四法が一緒になりますので、初めでありますので、全般的に少しお伺いいたしたいと思います。  まず最初に、大臣の方から基本的な見解を一、二伺いたいと思っておりますが、第一は、漁業生産の現状についてであります。日本の水産は、戦後から、まあ戦前、戦中もそうでしたが、一貫して漁獲が世界一、こういうように言われてきましたし、世界最大の水産国であった、こういう経緯がありましたが、最近の数字を見ますと、昭和六十三年の千二百七十九万トンがピークであって、その後減少をして、平成三……

第126回国会 農林水産委員会 第10号(1993/04/14、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○辻(一)議員 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して、地域農業振興法案並びに中山間地域等農業振興法案の趣旨説明を行います。  まず最初に、両案提出の背景について御説明を申し上げます。  御存じのとおり、昭和三十六年、自立経営農家の育成、選択的拡大など鳴り物入りで施行されました政府の農業基本法農政は、三十年を超えた現在、全水田の三〇%に及ぶ米の減反政策と、全国で二十一万ヘクタールに及ぶ耕作放棄地、そして過疎化、高齢化、後継者難という状況に至っております。今、我が国の農業は崩壊の寸前にあると言っても過言ではありません。農業基本法農政は破綻したと言わざるを得ないのであります。  私は、かつて昭和……

第126回国会 農林水産委員会 第14号(1993/05/12、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○辻(一)委員 きのうは参考人の聴取がございましたが、連休前に引き続いて三法について質問いたしたいと思います。  まず質問順序を、ウルグアイ・ラウンドの方は後にして、農業三法の方から入りたいと思っております。外務省の方、お見えだったら、半ばぐらいまでは結構ですから、もし何だったら外してもらってもいいです。  それでは、まずお尋ねしますが、これは大臣にひとつ伺いたいのです。  新政策は、基本法の政策目標を今日的な視点に立って具体化したものである、こうしばしば答弁されておりますが、三十年前に基本法が制定された時代と随分変わっておると思うのですね。  一つは、所得を均衡させ生産性を上げるということは……

第126回国会 農林水産委員会 第20号(1993/06/10、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○辻(一)委員 林業二法の最後の質問でありますが、三十分ほど、二、三の点を伺いたいと思います。  私も、二法については賛成でありますし、いい附帯をつけて、これを具体的にどう強力に進めてもらうかということが大事だろうと思います。そういう意味で、林業全般の問題について二、三伺いたいと思います。  まず第一に、森林整備五カ年計画について若干伺いたいと思いますが、森林整備五カ年計画は、我が党を含む関係者の非常な努力によって、制度としては平成四年度から出発をしましたが、なかなか予算が思うようには進んでいないという点があります。総投資規模が三兆九千億。そして、国が行いまたは補助をする投資規模は二兆八千五百……


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各種会議発言一覧(衆議院39期)

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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1990/04/27、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)分科員 きょうは米の市場開放問題、自由化問題について二、三お尋ねしたいと思います。  私、今まで農水と予算の方におったのですが、ことしはほかの委員会にかわっておりますので米論議をやる機会がなかったので、この機会に若干お尋ねしたいと思います。  まず第一に、政府は対外的に日本の食糧自給率を説明するときにカロリーベースで説明している場合が多いのですが、穀物ベース、カロリーベース、総合ベースと三つの表現がありますけれども、日本の食糧安全保障論を展開するときにどういう表現、それのうちのどれが一番適切なものであると考えていらっしゃるか、お尋ねいたしたい。

第118回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1990/04/26、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)分科員 私、きょうは、勤労青年の、ILOで前に採択をした有給教育休暇制というのがあるのですが、その問題について若干質問いたしたいと思います。それからもう一つは青年海外協力隊の問題について、その二点で伺いたいと思います。  青年期にサークルであるとか青年団体等の集団活動に参加することが青年の人間形成に大きな影響をもたらす、これは言うまでもないことです。生涯教育にかかわりがあるので私まずちょっと文部省の方から伺いたいと思いますけれども、文部省は今、幼年から老人に至るまで全生涯の教育に力点を置いておる、いわゆる生涯教育ということに力を入れておりますが、生涯教育という観点から見た場合に、青年……

第118回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1990/04/26、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)分科員 きょうは私、外務大臣に、米に対する考え方、それから中国の第三次円借款に対する考え方、これについてしばらくお尋ねしたいと思います。  まず第一に、予算委員会等でも論議をされたようでありますが、過日の外相の米問題に関する発言、新聞の報ずるところを見ますと、輸入一部やむを得ないのじゃないかというようにも受け取れるような読み方もできたのでありますので、非常に大事なことでありますから、これについてまず真意をお尋ねいたしたいと思います。
【次の発言】 今の御発言は、それは当然ですね。日本の代表として主張すべきを主張していらっしゃったと思います。  問題は、その帰りかに、記者との懇談といい……

第118回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1990/04/27、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)分科員 きょうは大蔵大臣に、第三次円借款問題と中国に対するいろいろな考え方をこの機会に若干伺いたいと思います。  私は、日中間の友好というのはアジアの安定、平和の基本でないか、こういう認識を持っておりますが、そういう点で、私と中国のかかわり合いを初めにちょっとだけ紹介しておきたいと思います。  随分前でありますが、昭和三十一年、青年時代に、日本から戦後初めて青年を二十二名中国に送った。三カ月、七十五日間、二万五千キロ、昆明、重慶から東北までずっと回って、恐らく戦後日本人が初めて行ったところが大多数であったのですが、そういうところで日本と中国の青年は、もう二度と戦争してはいかぬという意……

第118回国会 予算委員会第八分科会 第1号(1990/04/26、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)分科員 きょうは多少細かい問題にもなりますが、一つは、今、北陸の非常に大きな川の九頭竜の堰堤、中流ぜき問題がありますので、これと、それからかねがね建設省には、大臣初め皆さんに要請をずっと地元の方はやっておりますが、近畿自動車道敦賀線の問題、もう一つ、越前海岸から岐阜県の方に抜ける冠山の峠を今どうするかという問題がありますので、多少地元にかかわる問題もありますが、その三点について若干お尋ねしたいと思います。  第一に、北陸の非常に大きな川であります九頭竜川の鳴鹿堰堤というのがあって、今度は中流ぜきという名前になるようであります。いろいろな経緯があったようでありますが、建設省が担当という……


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 予算委員会第七分科会 第2号(1991/03/12、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)分科員 きょうは私、整備新幹線問題と湾岸の原抽汚染に絡んで、将来日本としては原油汚染に対する防災基地的なものを東南アジア等につくる必要があるのじゃないか、この二点を若干問題を提起しながら、要望もかなりありますが、申し上げたいと思います。  第一に、この新幹線の整備のねらいというものは、これはもう言うまでもなく東京一点の集中から国土の分散、均衡ある発展ということをねらいにしていると私は思いますが、特に私たちに縁の深い北陸新幹線につきましては、日本の政治都市東京と経済都市大阪、この二つを直結するというところに非常に大きな意義があるというふうに自分たちは考えております。大臣のこれに対する認……

第120回国会 予算委員会第六分科会 第3号(1991/03/13、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)分科員 私、きょうは、北陸産地の繊維問題と美浜の原発の調査委員会、それから非立地市町村の要望点二、三点を質問したいと思います。  まず第一に繊維の問題ですが、北陸の繊維産地は、合化繊では今までも日本の輸出の大部分を占めておりました。それから産地としても、世界的にまた日本の産地であったと思っておりますが、この状態は今も余り変わらないのでありますが、内部を見ると、設備投資、こういう点で非常に変化が来ている。それは、大事な日本の繊維産地にとってやはり心配な点が一つあるのです。それをちょっと指摘をしたいのです。  一番代表的なのは、何といってもいわゆる自動織機、革新織機と言われるウオータージ……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1992/03/12、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)分科員 原子力関係等々につきまして若干質問したいと思います。  まず第一に一美浜原発二号炉の事故について通産の報告があり、それのダブルチェックという意味で原子力安全委員会から報告書がおととい出されました。それについて二、三伺いたいと思います。  まだ私も詳しくは読んではいないんですが、抽象的ではあるがかなり率直な提言もなされている、そういう感じも受けております。まずあの中で、審査基準等の見直し、それから過去の事故の例から学ぶべき点等々が出されているんですが、具体的にどういうことを指していらっしゃるのか、伺いたいと思います。
【次の発言】 一般的な御見解は伺いましたが、せっかくですから……

第123回国会 予算委員会第五分科会 第1号(1992/03/11、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)分科員 短い時間でありますが、米の問題とウルグアイ・ラウンドの問題、それから前回ちょっと論議をした中国の三江平原の農業開発の二点についてお尋ねしたいと思います。  まず大臣にお尋ねしますが、経済協力開発機構、OECDでは三月の二十六、二十七日の農相会議の共同声明に地球環境と共存する農業政策の転換が盛り込まれることになったと新聞は報じているわけであります。これは私は大変よい方向であるというように思っておりますが、この考え方を農相はどのように受けとめていらっしゃるか、お尋ねしたい。
【次の発言】 まず、農相はこの会議に出席しますか、いかがですか。

第123回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1992/03/11、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)分科員 きょうは私、自治大臣に原子力防災の問題について少しお尋ねしたいと思います。  その前に、ちょっと私の周辺の原子力関係のことを参考までに申し上げておきますが、福井県の若狭湾は、御承知のように現在原子力発電所が十三カ所動いております。その容量は一千二十万キロワット。それからあともう二つ近く稼動する。その場合に、十五基で千二百万キロワット、日本では第一でありますし、また世界的にも最大の容量を一定の地域に持っている地区になると思います。そういう点で、原子力の安全性というものと同時に防災について非常に深い関心を私も持っております。  ここ二、三年、東京電力の福島原子力発電所の事故あるい……

第123回国会 予算委員会第七分科会 第2号(1992/03/12、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)分科員 きょうは主として北陸新幹線問題について二、三お尋ねをしたいと思います。  まず、大変一般論になりますが、運輸大臣から、私は新幹線は国土の均衡ある発展という観点から出発しておると思いますが、新幹線本来のねらいといいますか、そういうことについてまずお伺いをいたしたいと思います。
【次の発言】 大臣は御出身が北陸でありますから、そういう一般論の上に立って、北陸新幹線は、昭和四十八年の十一月に整備五線を閣議決定されて、若狭回りとして決定されております。その経緯についても、随分前でありますが、これは何といっても御関心のあったところであると思いますので、北陸新幹線の持つ意義といいますか、……

第123回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1992/03/11、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)分科員 私は、きょうは米の問題、そして中国の三江平原の農業開発にかかわる二点について、若干お尋ねしたいと思います。  まず大臣にお尋ねしますが、我が国の食糧自給率は、三十年代の八三%から今三〇%に、非常に低くなっております。もうこれは言うまでもないわけでありますが、サミット参加の国の中で最低は、日本を除けばイタリアの八九、あとは全部一〇〇を超えておる。日本は三〇%。世界に一億以上人口のある国が十ありますが、その中で旧ソ連の八三%が最低で、あとは全部九〇から一〇〇を超えている。こういう中で、依然として我が国は三〇%を切ろうとしておる。世界に例のない食糧自給率の低い国になっておると思いま……

第123回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1992/03/12、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)分科員 きょう私、中国の三江平原の農業開発、最終的には円借款にかかわる問題でありますので、それについて二、三質問をして、あと新幹線問題について時間があれば若干触れて、大蔵の所管のみならず、もっと幅広い意味から大臣の御見解も伺いたいと思っております。  私は、昨年の五月に一人で行きまして予備調査をやり、十月に調査団四名で一週間ほど中国の三江平原に参りまして、現地にも入って、また中央政府、それから黒竜江政府等の責任者とも接触をしていろいろ勉強してまいりました。  それで、中国の三江平原は、御承知のようにこれは歴史をさかのぼれば松花江それからウスリー江、黒竜江の三江、三つに挟まれた一千万ヘ……

第123回国会 予算委員会第六分科会 第1号(1992/03/11、39期、日本社会党・護憲共同)

○辻(一)分科員 私は、きょうは二点、一つは繊維問題について、もう一つは、原子力でも日ごろは安全問題や防災問題をやっておったのですが、きょうは、電力生産基地の立場からちょっと論議をしたいと思っております。よろしくお願いします。  長い歴史を持った織機の設備登録制が段階的に廃止されることになりました。私も昭和四十六年から、参議院以来繊維にはかなり頭を突っ込んできたのでありますが、廃棄の時代それから共同廃棄、産地はいろいろな苦労をずっと続け、今日に来たと思うのです。登録制の廃止は新しい時代が来たということであると同時に、各産地がまたどうなるかという不安がかなりあります。今日においても繊維産業はなお……



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データ更新日:2023/02/05

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