草川昭三 衆議院議員
39期国会活動統計

草川昭三[衆]在籍期 : 34期-35期-36期-37期-38期-|39期|-40期-41期
草川昭三[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは草川昭三衆議院議員の39期(1990/02/18〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は39期国会発言一覧で確認できます。

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本会議発言(衆議院39期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



第118回国会
(特別:1990/02/27-1990/06/26)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第119回国会
(臨時:1990/10/12-1990/11/10)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:1990/12/10-1991/05/08)
1回
2992文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第121回国会
(臨時:1991/08/05-1991/10/04)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第122回国会
(臨時:1991/11/05-1991/12/21)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第123回国会
(通常:1992/01/24-1992/06/21)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第124回国会
(臨時:1992/08/07-1992/08/11)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第125回国会
(臨時:1992/10/30-1992/12/10)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:1993/01/22-1993/06/18)
1回
3255文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



39期通算
(1990/02/18-1993/07/17)
2回
6247文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


草川昭三[衆]本会議発言(全期間)
34期-35期-36期-37期-38期-|39期|-40期-41期

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委員会・各種会議(衆議院39期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


7回
(6回)
4回
(0回
0回)
39529文字
(0文字
0文字)

2回
(1回)
1回
(0回
0回)
10217文字
(0文字
0文字)

33回
(25回)
8回
(0回
0回)
73257文字
(0文字
0文字)

15回
(14回)
4回
(0回
0回)
35290文字
(0文字
0文字)

8回
(5回)
3回
(0回
0回)
28796文字
(0文字
0文字)

30回
(23回)
7回
(0回
0回)
65536文字
(0文字
0文字)

第124回国会
2回
(1回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

12回
(10回)
4回
(0回
0回)
31678文字
(0文字
0文字)

37回
(23回)
11回
(0回
0回)
93832文字
(0文字
0文字)


39期通算
146回
(108回)
42回
(0回
0回)
378135文字
(0文字
0文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


3回
(0回)
3回
(0回
0回)
15515文字
(0文字
0文字)

5回
(2回)
2回
(0回
0回)
6329文字
(0文字
0文字)

5回
(2回)
4回
(2回
0回)
9221文字
(3751文字
0文字)

4回
(2回)
3回
(0回
0回)
8651文字
(0文字
0文字)


39期通算
17回
(6回)
12回
(2回
0回)
39716文字
(3751文字
0文字)

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
89回
(88回)
21回
(0回
0回)
予算委員会

2位
27回
(7回)
10回
(0回
0回)
運輸委員会

3位
11回
(0回)
3回
(0回
0回)
厚生委員会

4位
10回
(10回)
3回
(0回
0回)
証券及び金融問題に関する特別委員会

5位
3回
(3回)
0回
(0回
0回)
国際平和協力等に関する特別委員会

5位
3回
(0回)
2回
(0回
0回)
法務委員会

7位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
政治改革に関する調査特別委員会

7位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
国際連合平和協力に関する特別委員会

7位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
社会労働委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
各種会議名


1位
6回
(0回)
3回
(2回
0回)
予算委員会第一分科会

1位
6回
(6回)
4回
(0回
0回)
予算委員会公聴会

3位
2回
(0回)
2回
(0回
0回)
予算委員会第四分科会

4位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会第二分科会

4位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会第三分科会

4位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会第五分科会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

 期間中、委員長経験なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

運輸委員会(第118回国会)
運輸委員会(第119回国会)
予算委員会(第120回国会)
証券及び金融問題に関する特別委員会(第121回国会)
予算委員会(第121回国会)
予算委員会(第122回国会)
予算委員会(第123回国会)
国際平和協力等に関する特別委員会(第123回国会)
予算委員会(第124回国会)
予算委員会(第125回国会)
予算委員会(第126回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

草川昭三[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
34期-35期-36期-37期-38期-|39期|-40期-41期

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質問主意書(衆議院39期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第118回国会(特別:1990/02/27-1990/06/26)2本
第119回国会(臨時:1990/10/12-1990/11/10)3本
第120回国会(通常:1990/12/10-1991/05/08)2本
第121回国会(臨時:1991/08/05-1991/10/04)1本
第122回国会(臨時:1991/11/05-1991/12/21)0本
第123回国会(通常:1992/01/24-1992/06/21)1本
第124回国会(臨時:1992/08/07-1992/08/11)0本
第125回国会(臨時:1992/10/30-1992/12/10)1本
第126回国会(通常:1993/01/22-1993/06/18)1本


39期通算(1990/02/18-1993/07/17)11本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

骨髄移植と骨髄バンクに関する質問主意書

第118回国会 衆議院 質問主意書 第1号(1990/03/22提出、39期、会派情報無し)
質問内容
白血病に代表される血液の難病に苦しむ人々は多いが、我が国ではこの病気に対する有効な治療法といわれる骨髄移植が定着していない。私はかねてから、難病対策の充実を一貫して政府に迫ってきたが、骨髄移植問題は行政の対応によって大きく前進するものと考える。
よって以下の質問をする。
一 いわゆる骨髄移植の我が国における現状を明らかにされたい。
二 米国など諸外国における骨髄移植の現状をどのように把握して…
答弁内容
一について
「骨髄移植による悪性腫瘍の根治療法に関する研究班」報告(平成元年度)によれば、我が国では昭和六十三年度に骨髄移植が二百四十五例実施されており、そのほぼ全部が血縁者からの骨髄の提供によるものとされている。
また、同報告によれば、昭和五十八年度から昭和六十三年度までに実施された急性白血病の患者に対する骨髄移植(合計百七十七例)について、患者の五年生存率は四十三パーセントとされている。 …

自動販売機行政の現状に関する質問主意書

第118回国会 衆議院 質問主意書 第12号(1990/06/22提出、39期、会派情報無し)
質問内容
今日、自動販売機の普及はめざましく、これらによって売られた各種中身商品の年間売上げ金額は五兆四千億円にも達しており、国民生活に大きな影響を与えている。しかしこれを取り巻く行政の対応には、いくつかの問題点がある。
よって以下の質問を行う。
一 我が国における自動販売機(以下「自販機」という。)の普及台数を過去十年間にわたり年度ごとに明らかにされたい。
二 最新の自販機普及台数を以下の機種別に分…
答弁内容
一について
自動販売機の製造事業者団体である日本自動販売機工業会の調査によれば、最近十年間のそれぞれの年末時点における自動販売機の普及台数は、昭和五十五年約三百五十一万七千台、昭和五十六年約三百七十一万二千台、昭和五十七年約三百八十万九千台、昭和五十八年約三百九十四万四千台、昭和五十九年約四百九万三千台、昭和六十年約四百十六万七千台、昭和六十一年約四百十八万三千台、昭和六十二年約四百一万六千台、…

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第119回国会(1990/10/12〜1990/11/10)

日本とドイツ連邦共和国との年金協定に関する質問主意書

第119回国会 衆議院 質問主意書 第1号(1990/10/15提出、39期、会派情報無し)
質問内容
我が国の国際化に伴い、今日多くの日本企業が海外に進出し、数多くの邦人が海外で勤務している。これらの人々は、やがて日本に帰国することとなるが、この人々に対する老後の所得保証である年金制度の適用については、日本と派遣先国の制度の二重適用が起こっている。このような場合、赴任期間が短いことから派遣先国の年金制度からの年金受給に結び付かないのが現状である。今後、一層の日本の国際化の進展を考えると、年金制度を…
答弁内容
一について
ドイツ連邦共和国との間の年金通算等をめぐる諸問題については、昭和四十二年以来両国の関係者間で協議が行われてきたが、その後両国においてそれぞれ年金法改正の動きがあり、協議が中断していた。昭和五十九年に至り、我が国厚生大臣とドイツ連邦共和国労働社会大臣との間で、本件諸問題について話合いを再開することで意見の一致をみたことを踏まえ、昭和六十年以降数次にわたり本件諸問題について事務的な話合い…

放送衛星の電波が隣国へ漏洩するいわゆるスピルオーバーに関する質問主意書

第119回国会 衆議院 質問主意書 第3号(1990/10/20提出、39期、会派情報無し)
質問内容
現在、NHK衛星放送の受信者は全国で二百七十万世帯に及んでいるといわれる。また本年十一月からは、BS3aの打上げによって民間の日本衛星放送が試験放送を始めることになり、衛星放送は新たな時代を迎えることになった。しかし放送衛星の電波の利用に当たる技術的な問題は、国際条約に従って処理されているが、現実には電波が隣国へ漏洩するいわゆるスピルオーバー(以下「スピルオーバー」という。)が問題になっている。 …
答弁内容
一について
我が国の衛星放送の受信が可能かどうかは、受信アンテナ及び受信機の性能並びに必要とされる受信品質により異なり、一概には言えないが、朝鮮半島、台湾及び中国本土の一部等では受信が可能であると考えられる。
二について
アジア放送交流促進フォーラムにおいては、韓国の放送関係者の講演の中で、衛星放送のいわゆるスピルオーバーがもたらす文化的影響につき言及があったと承知している。
第四回日韓文…

丸山ワクチンの有償治験の延長に関する質問主意書

第119回国会 衆議院 質問主意書 第11号(1990/11/07提出、39期、会派情報無し)
質問内容
私はかねてより丸山ワクチン(以下「SSM」という。)について、国会質疑や、質問主意書の提出を通し、政府の公正な取扱いを求めてきた。これまでのSSM使用患者数は、二十七万五千名。現在の使用者は、年間延べ十万名に及んでいる。また本年開かれた第十五回国際癌学会議(ハンブルグ)並びに第二十八回日本癌治療学会総会(東京)においてもSSMの評価は高いと聞いている。一方、SSMが癌の治療薬としてではなく、白血球…
答弁内容
一について
「SSM ― 注射液」については、平成二年十一月十四日にゼリア新薬工業株式会社から、平成二年十二月二十日までの治験の実施期間を平成五年十二月二十日まで延長する旨の治験計画の変更届が厚生大臣に提出されたが、保健衛生上問題がないことから、これが受理されたところである。
二について
ゼリア新薬工業株式会社から、平成二年五月三十日、「SSM ― 注射液」と有効成分の濃度が異なり、悪性腫瘍…

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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

いわゆる「米金融報復法案」に対する政府の認識に関する質問主意書

第120回国会 衆議院 質問主意書 第6号(1991/02/28提出、39期、会派情報無し)
質問内容
私は去る二月二十六日衆議院予算委員会において、いわゆる「米金融報復法案」について政府の見解をただしたが、その後の経過を見ると政府の認識が不十分だと考えざるを得ない。
よって以下の質問を行う。
一 橋本大蔵大臣は私のいわゆる「米金融報復法案」の質問に対し「カウンターパートにあたる米財務省と密接な連絡をとってきた。米政府も反対の立場をとっている」旨答弁したが、同日、米上院銀行住宅都市委員会ではブレ…
答弁内容
一について
いわゆる「米金融報復法案」とは、米国の国防生産法改正法案に含まれるいわゆるリーグル・ガーン条項のことと理解するが、同条項に対する米国政府の公式の立場については、平成三年二月二十一日付けの米国大統領府の声明において述べられているとおり、これに反対であると承知している。
同条項に関して、ブレイディ財務長官が、同年二月二十六日の上院銀行住宅都市委員会において財務省の金融制度改革案が審議さ…

不法滞在の外国人の医療費支払等に関する質問主意書

第120回国会 衆議院 質問主意書 第8号(1991/03/29提出、39期、会派情報無し)
質問内容
近年、観光目的である「短期滞在」や「研修」などの在留資格で我が国に入国し、滞在期間が切れても出国せず、不法に滞在している外国人が急増している。このような中で、不法滞在の外国人(以下「不法滞在者」という。)の医療費負担をめぐる諸問題が各地に起きている。通常、不法滞在者は健康保険に未加入で、病気になった場合、治療費は自己負担となっている。しかし突然、重篤な状態に陥り、高度な治療と長期入院が必要となった…
答弁内容
一について
法務省入国管理局の推計によれば、平成二年七月一日現在、約十万人の不法滞在者が国内に潜在している。
二及び三について
医師法(昭和二十三年法律第二百一号)第十九条第一項の規定による診療に応じる義務の有無を判断するに当たっては、同項にいう正当な事由の有無を個々の事例に即して具体的に検討することを必要とするが、一般的には、治療費を支払うことができないこと又は不法滞在者であることのみを理…

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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

骨移植に関する質問主意書

第121回国会 衆議院 質問主意書 第7号(1991/10/02提出、39期、会派情報無し)
質問内容
骨の欠損部分を物理的に補填する治療方法である骨移植は、自分の骨を移植する自家骨移植として古くから行われてきたが、近年交通事故による外傷が増加し、海外から輸入した骨による移植も行われているという。諸外国においてはいわゆる「骨銀行」が確立し評価を受けているが、我が国の現状について以下の質問を行う。
一 我が国における骨移植に関する研究の現状について明らかにされたい。
二 骨移植には海外から輸入され…
答弁内容
一について
骨移植に関しては広く大学等で基礎研究及び臨床研究が行われていると承知している。
二について
海外から輸入された冷凍乾燥保存骨を骨移植に使用した事例があることは承知しているが、我が国における使用実態の詳細については、把握していない。
三について
本人以外の骨による骨移植の実施に当たり、死体から骨を摘出することは、刑法(明治四十年法律第四十五号)第百九十条の死体損壊罪を構成し得る…

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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

信楽高原鉄道列車衝突事故に関する質問主意書

第123回国会 衆議院 質問主意書 第5号(1992/04/03提出、39期、会派情報無し)
質問内容
四十二名の死者を出した信楽高原鉄道列車衝突事故について、私は昨年十二月四日の衆議院運輸委員会で、早急に事故原因を解明することを求めた。しかし事故発生以来十か月間を経過したが、いまもってその報告は行われていない。また遺族に対する賠償交渉の進展もないまま、JR西日本、信楽高原鉄道両社による事故車両の解体が進められようとしていることは極めて遺憾である。
よって次の質問をする。
一 事故原因の調査報告…
答弁内容
一について
御指摘の事故原因については、調査事項が多岐にわたるため、調査に時間を要しており、結果を公表できる段階には至っていないが、早期に結論が出るよう努めてまいりたい。
二について
鑑定については、現在も引き続き鑑定人による分析、検討が行われているところであり、その結論を得るには、なお時間を要する旨の報告を受けているが、早期に結論が出るよう努めてまいりたい。
三及び四について
御指摘の…

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第125回国会(1992/10/30〜1992/12/10)

医療経営の安定確保等に関する質問主意書

第125回国会 衆議院 質問主意書 第22号(1992/12/10提出、39期、会派情報無し)
質問内容
平成三年六月に、中央社会保険医療協議会が実施した医療経済実態調査によると、医療収入と医業費用の差である医業収支差額が減少しており、医療機関の経営の実態は大変厳しくなっている。
一方、長寿社会を迎え、国民が快適な生活を送れるよう歯の健康づくりを進めていくことが必要となっており、歯科医療サービスを供給する医療機関は様々なニーズに対応しなければならない状況となっている。
よって、こうした役割を担う医…
答弁内容
一について
平成四年四月の診療報酬改定に当たっては、通院精神療法、精神科デイ・ケア等について評価を行うなど、精神疾患の患者の早期の退院や社会復帰を促進する観点から、診療報酬点数の設定を行ったところであり、精神病院の入院時医学管理料についても、そのような観点からの評価をしたものである。
精神医療に係る診療報酬については、今後とも、精神医療の実態や今後の在り方等を勘案しながら、中央社会保険医療協議…

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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

中東和平とパレスチナ住民への支援策に関する質問主意書

第126回国会 衆議院 質問主意書 第12号(1993/04/08提出、39期、会派情報無し)
質問内容
私はかねてから、中東の平和と安定がわが国にとって極めて重要との見地から、パレスチナ難民救済事業に関する日本の支援を訴えてきたものであるが、深刻な様相を呈している最近の状況について、以下の質問をする。
一 パレスチナ難民救済に大きな役割を果たしてきた国連パレスチナ難民救済機関(以下「UNRWA」という。)の財政難が伝えられるが、政府はこの事実を把握しているか。
二 中東和平プロセスが進行する中で…
答弁内容
一について
国連パレスチナ難民救済事業機関(以下「UNRWA」という。)の報告では、UNRWAの千九百九十三年度の必要額に対して、約二千八百五十万米ドルの不足が生じることが見込まれていると承知している。
二について
仮にUNRWAの活動が縮小された場合には、占領地を中心とするパレスチナ難民に対する教育、医療及び救済事業活動が低下し、その結果として現状に対する不満が募り、中東和平プロセス反対の…

草川昭三[衆]質問主意書(全期間)
34期-35期-36期-37期-38期-|39期|-40期-41期
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会派履歴(衆議院39期 ※参考情報)

公明党・国民会議 (第118回国会、初出日付:1990/04/12、会議録より)
公明党・国民会議 (第119回国会、初出日付:1990/10/31、会議録より)
公明党・国民会議 (第120回国会、初出日付:1990/12/13、会議録より)
公明党・国民会議 (第121回国会、初出日付:1991/08/22、会議録より)
公明党・国民会議 (第122回国会、初出日付:1991/12/04、会議録より)
公明党・国民会議 (第123回国会、初出日付:1992/02/20、会議録より)
公明党・国民会議 (第125回国会、初出日付:1992/11/26、会議録より)
公明党・国民会議 (第126回国会、初出日付:1993/02/05、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院39期 ※参考情報)

第123回国会
予算委員会第一分科会主査代理議会

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

草川昭三[衆]在籍期 : 34期-35期-36期-37期-38期-|39期|-40期-41期
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