尾身幸次 衆議院議員
40期国会発言一覧

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尾身幸次[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは尾身幸次衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

尾身幸次[衆]本会議発言(全期間)
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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 衆議院本会議 第4号(1995/02/07、40期、自由民主党・自由連合)

○尾身幸次君 ただいま議題となりました三案につきまして申し上げます。  まず、内閣提出に係る二案について、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、漁船再保険及漁業共済保険特別会計における漁業共済に係る保険金の支払財源の不足に充てるための一般会計からする繰入金に関する法律案について申し上げます。  本案は、平成六年度における台風等によるサケ・マス定置漁業の著しい漁獲金額の減少に伴う漁業共済保険勘定の保険金の支払い財源の不足に充てるため、同年度において、一般会計から、九十二億二千四百七十八万六千円を限り、同勘定に繰り入れる等の措置を講ずるものであります。  次に、国際……

第132回国会 衆議院本会議 第7号(1995/02/17、40期、自由民主党・自由連合)

○尾身幸次君 ただいま議題となりました両案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、阪神・淡路大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律案について申し上げます。  本案は、阪神・淡路大震災による被害が、広範な地域にわたり、同時・大量・集中的に、かつ、平成六年分の所得税の申告期限前という特殊な時期に発生したこと及び大震災が神戸港という我が国の貿易拠点を直撃し甚大な被害を引き起こしたこと等を踏まえ、被災者等の負担の軽減を図る等のため、緊急に対応すべき措置を講じようとするものであります。  以下、その主な内容を申し上げます。  まず、所得税につ……

第132回国会 衆議院本会議 第11号(1995/02/27、40期、自由民主党・自由連合)

○尾身幸次君 ただいま議題となりました三案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、阪神・淡路大震災に対処するための平成六年度における公債の発行の特例等に関する法律案について申し上げます。  本案は、阪神・淡路大震災等に対応し必要な財政措置を講ずるため、平成六年度一般会計補正予算(第2号)において見込まれる租税収入の減少を補い、及び当該補正予算により追加される歳出の財源に充てるため、財政法第四条第一項ただし書きの規定等による公債のほか、当該補正予算をもって国会の議決を経た金額の範囲内で、公債を発行することができること等とするものであります。  本案につ……

第132回国会 衆議院本会議 第14号(1995/03/10、40期、自由民主党・自由連合)

○尾身幸次君 ただいま議題となりました両案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、国家公務員等共済組合法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、雇用保険法における育児休業給付と同様の内容の給付として、国家公務員等共済組合制度の短期給付の中に新たに育児休業手当金を創設し、組合員が国家公務員の育児休業等に関する法律等の規定に基づく育児休業を取得した場合に、育児休業をした期間一日につき標準報酬の日額の百分の二十五に相当する金額を支給することにするものであります。  次に、関税定率法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案について申し上げます……

第132回国会 衆議院本会議 第17号(1995/03/24、40期、自由民主党・自由連合)

○尾身幸次君 ただいま議題となりました法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、阪神・淡路大震災による被害が、広範な地域にわたり、同時・大量・集中的に発生したこと等を踏まえ、先般、緊急に対応すべき措置として講じた所得税における雑損控除の特例等の措置に加え、被災者・被災企業の被害に対する早急な対応及び被災地における生活・事業活動の復旧等への対応を図る等のため、所得税、法人税その他国税関係法律の特例を講じようとするものであります。  以下、その主な内容を申し上げます。  まず、被災者・被災企業の被害への早急な対応として、大震災により住宅が居住の用に供……

第132回国会 衆議院本会議 第27号(1995/05/16、40期、自由民主党・自由連合)

○尾身幸次君 ただいま議題となりました両案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、保険業法案について申し上げます。  本案は、近年の金融の自由化・国際化等の変化に対応するとともに、保険業の健全性の確保等を図ろうとするものであります。  以下、その主な内容を申し上げます。  第一に、保険業の規制緩和・自由化の推進につきましては、生保、損保が子会社方式で相互参入等ができることにしております。  また、保険商品・料率算出方法に関して、現在の一律認可制から一部届け出制へ移行することにしております。  さらに、保険仲立ち人を、新たに保険契約の締結の媒介を行う者……

第132回国会 衆議院本会議 第28号(1995/05/18、40期、自由民主党・自由連合)

○尾身幸次君 ただいま議題となりました両案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、平成七年度における公債の発行の特例に関する法律案について申し上げます。  本案は、平成七年度補正予算における阪神・淡路大震災に対処するための措置、地震等についての防災のための事業を緊急に実施するための措置、急激な外国為替相場の変動等に伴う最近の経済情勢に対処するための措置等に必要な財源を確保しようとするものであります。  その内容は、平成七年度の一般会計補正予算において見込まれる租税収入の減少を補うとともに、当該補正予算により追加される歳出の財源に充てるため、財政法第四……

尾身幸次[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院40期)

尾身幸次[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 科学技術委員会 第1号(1993/10/22、40期、自由民主党・自由国民会議)

○尾身委員 最初に、今回ロシアが海洋投棄をいたしました低レベル放射性廃棄物の発生源というものがどういうものであったかについてお伺いをいたします。
【次の発言】 原子炉というのは原子力発電所も含むかどうか、お伺いします。つまり、原子力潜水艦のものなのか原子力発電所のものなのかということを私は聞いているわけで、原子炉関係から出てきたことは間違いないと思うのでありますけれども。
【次の発言】 そうすると、いわゆる今の低レベル廃棄物、海洋投棄されたものは、大部分が原子力潜水艦関係のものであるというふうに理解してよろしいわけですね。
【次の発言】 そこで、私どもも大分いろいろな意味で意見を申し上げたので……

第128回国会 商工委員会 第3号(1993/10/26、40期、自由民主党・自由国民会議)

○尾身委員 尾身幸次でございます。きょうは、関係機関の皆様、そして参考人の皆さん、お忙しいところ御出席をいただきまして、ありがとうございます。中小企業の問題について質問をさせていただきます。  現下の経済状況、バブル崩壊の後、円高、冷夏その他により非常に景気が低迷をしておりまして、景気低迷というよりも、極めて厳しい不況下にあります。そういう中で、特に中小企業は景気低迷のしわ寄せを受けておりまして、大変深刻な状況にあるわけでございます。そういう状況で特に大切な問題は、中小企業に対する金融の問題でございまして、最初に中小企業金融の問題につきまして質問をさせていただきたいと思うわけでございます。金融……

第128回国会 商工委員会 第4号(1993/10/29、40期、自由民主党・自由国民会議)

○尾身委員 特定中小企業者の新分野進出等による経済の構造的変化への適応の円滑化に関する臨時措置法案につきまして質問をさせていただきます。  現在の厳しい景気状況に加えまして、急激な円高や、あるいは大企業の海外進出あるいは部品の内製化など、我が国中小企業を取り巻く環境には極めて大きな構造的変化が起こっているわけでありまして、これに積極的に対応するために、いわゆるこの中小企業リストラ法を政府が提案されているわけでございますが、リストラ法につきまして、幾つかの質問をさせていただきたいと思います。  最初に、こういう法案を提出するに至りました基本的な考え方について、政府側にその基本的な背景、考え方につ……


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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 商工委員会 第4号(1994/06/01、40期、自由民主党・自由国民会議)

○尾身委員 最初に、質問をする前に一言申し上げたいことがございますが、このように遅くまで商工委員会として審議をしているわけでございまして、委員の皆様方には大変御苦労さまでございます。  どうしてこんな遅くまで審議をやらなければならないかということを考えてみますと、結局、これは細川、羽田と続きました政権が、予算編成を十二月にやらないで、二月にやるというような甚だもって無責任な対応をしたことがその原因でありまして、極めて遺憾だというふうに思っております。それにもかかわらず我が自民党は、この短い審議期間の中で、本日は深夜の十一時二十五分までやるというようなスケジュールで審議に協力をしているわけでござ……

第129回国会 商工委員会 第5号(1994/06/03、40期、自由民主党・自由国民会議)

○尾身委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     ガス事業法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  一 規制緩和によりガスエネルギーの効率的利用がより増進するよう、液化石油ガスに関する法規制を含め、さらに規制緩和を推進すること。  二 規制緩和の対象となる大口供給の範囲の決定に当たっては、ガスエネルギー供給事業者に与える影響等も考慮して、総合エネルギー調査会都市熱エネルギー部会報告を踏まえ、当面、年間契約数量二〇……

第129回国会 商工委員会 第7号(1994/06/10、40期、自由民主党・自由国民会議)

○尾身委員 PL法案について質問をさせていただきます。  この製造物責任法案につきましては、自民党におきましてもずっと実は審議をしてまいりまして、この法案の審議の最初に同僚の林義郎議員が質問をいたし、その中で言及をいたしましたように、我が党では製造物責任制度に関する小委員会を中心に検討してまいりました。そして、平成三年十月八日に中間報告を出しまして、製造物責任制度に係る基本的な検討課題二十二項目を示したところでございます。  この製造物責任制度は、過失責任を欠陥責任に変更して、被害者の救済、消費者利益の増進を図るものであります。これは、一方で、国民生活、産業活動、国民の意識、モラルにもかかわり……

第129回国会 商工委員会 第8号(1994/06/15、40期、自由民主党・自由国民会議)

○尾身委員 製造物責任法案につきましては、過失責任から欠陥責任という点におきまして、消費者被害の救済に大いに寄与すると思って評価しているわけでありますが、特に輸血用血液製剤につきましては、場合によっては、献血者や献血事業の事業者に不安を与え、血液の安定供給に支障を生じるおそれがあるとの懸念もあるわけでございます。  その点につきまして、私は、最後の段階で、委員各位の御同意をいただきまして、幾つかの点について確認という意味で質問をさしていただきたいと思います。  第一に、この製造物責任法案では、「「製造物」とは、製造又は加工された動産をいう」とされておりますが、輸血用血液製剤はこの法案で言う「製……

第129回国会 予算委員会 第16号(1994/06/06、40期、自由民主党・自由国民会議)

○尾身委員 最初に、予定をしております質問をいたします前に、一つ通産大臣にお伺いしたいことがございます。  昨年十二月の内藤前産業政策局長の辞任問題につきまして、私自身は熊谷前通産大臣の対応が極めて不当なものであり、許されるべきものではないという認識を持っている点で、我が党の同僚議員と全く考えを同じくするものでございます。  ただ、私自身はかつてまさに行政官として通産省で働き、なかんずく現在の通産省の幹部ともまさに机を並べた者でございまして、かつての同僚の、あるいは後輩の心中を察しまして、その具体的内容に立ち至ってここで議論することはあえて差し控えさせていただきたいと思っているわけであります。……


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 商工委員会 第2号(1994/10/21、40期、自由民主党)

○尾身委員 通産大臣に中小企業問題について一、二質問をさせていただきます。  現在、景気は多少明るさが広がっているというふうに言われておりますけれども、しかし中小企業を取り巻く景気の環境は極めて厳しいものがあるというふうに考えております。為替相場もまた最高値を更新したというようなことでございまして、大臣の御努力もありまして日米包括協議は大枠において好結果を得たために、一時は為替は安定をいたしたと見ておりましたけれども、大変に深刻な状況だというふうに考えております。  特に中小企業は、在庫率指数で見ましてもまだまだ非常に高い水準でございますし、設備投資につきましても、大企業は対前年比でマイナス三……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 大蔵委員会 第1号(1995/01/25、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○尾身委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、皆様の御推挙によりまして大蔵委員長の重責を孤うことになりました尾身幸次でございます。  今回の兵庫県南部地震は、とうとい多くの犠牲と甚大な被害をもたらしました。亡くなられた方々とその御遺族に対し深く哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます、  救済、復旧、復興は緊急を要し、時局は重大であります。もとより、税制及び財政のあり方並びに内外金融情勢の変化に対し国民の深い関心が寄せられているところであります。このときに当たり、本委員会の使命はまことに重く、身の引き締まる思いです……

第132回国会 大蔵委員会 第2号(1995/02/07、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○尾身委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、漁船再保険及漁業共済保険特別会計における漁業共済に係る保険金の支払財源の不足に充てるための一般会計からする繰入金に関する法律案及び国際通貨基金及び国際復興開発銀行くの加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。武村大蔵大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。青木宏之君。
【次の発言】 次に、中田宏君。
【次の発言】 次に、中村時広君。

第132回国会 大蔵委員会 第3号(1995/02/15、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○尾身委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、平成七年度における財政運営のための国債整理基金に充てるべき資金の繰入れの特例等に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。武村大蔵大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本銀行理事田村達也君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを……

第132回国会 大蔵委員会 第4号(1995/02/17、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○尾身委員長 これより会議を開きます。  先ほど付託になりました内閣提出、阪神・淡路大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律案及び災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。武村大蔵大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。谷口隆義君。
【次の発言】 次に、北側一雄君。
【次の発言】 次に、佐々木陸海君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。

第132回国会 大蔵委員会 第5号(1995/02/21、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○尾身委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、平成七年度における財政運営のための国債整理基金に充てるべき資金の繰入れの特例等に関する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。村井仁君。
【次の発言】 次は、佐々木陸海君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 次に、内閣提出、租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。武村大蔵大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、……

第132回国会 大蔵委員会 第6号(1995/02/24、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○尾身委員長 これより会議を開きます。  先ほど付託になりました内閣提出、阪神・淡路大震災に対処するための平成六年度における公債の発行の特例等に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。武村大蔵大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田清司君。
【次の発言】 これにて上田清司君の質疑は終了いたしました。  次に、竹内譲君。
【次の発言】 これにて竹内談君の質疑は終了いたしました。  次に、矢島恒夫君。
【次の発言】 これにて矢島恒夫君の質疑は終了いたしました。  ……

第132回国会 大蔵委員会 第7号(1995/02/27、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○尾身委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、阪神・淡路大震災に対処するための平成六年度における公債の発行の特例等に関する法律案、平成七年度における財政運営のための国債整理基金に充てるべき資金の繰入れの特例等に関する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。  まず、租税特別措置法の一部を改正する法律案について議事を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中田宏君。
【次の発言】 次に、宮本一三君。
【次の発言】 次に、矢島恒夫君。
【次の発言】 これにて租税特別措置法の一部を改正する法律案に対する質疑は終局いたしました。

第132回国会 大蔵委員会 第8号(1995/03/08、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○尾身委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国家公務員等共済組合法の一部を改正する法律案及び関税定率法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。武村大蔵大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両案審査のため、本日、参考人として日本銀行理事小島邦夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので……

第132回国会 大蔵委員会 第9号(1995/03/16、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○尾身委員長 これより会議を開きます。  金融、証券取引及び外国為替に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石原伸晃君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。山本拓君。
【次の発言】 委員長としては、今の申し出については当委員会で取り上げるのは必ずしも適当ではないのではないかという意見を持っておりますが、問題の内容について、理事会で懇談の際、協議をいたします。
【次の発言】 申し出の件につきましては、理事会で協議いたします。
【次の発言】 次に、若松謙維君。

第132回国会 大蔵委員会 第10号(1995/03/24、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○尾身委員長 これより会議を開きます。  先ほど付託になりました内閣提出、阪神・淡路大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。武村大蔵大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本銀行理事小島邦夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありま……

第132回国会 大蔵委員会 第11号(1995/04/14、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○尾身委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、保険業法案及び保険業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。武村大蔵大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石原伸晃君。
【次の発言】 次に、永井哲男君。
【次の発言】 次に、村井仁君。
【次の発言】 次に、佐々木陸海君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両案審査のため、来る二十五日、参考人の出席を求め、意見を聴取するこ……

第132回国会 大蔵委員会 第12号(1995/04/25、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○尾身委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、保保険業法案及び保険業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  本日は、参考人として生命保険協会会長櫻井孝頴君、社団法人日本損害保険協会会長河野俊二君、東京大学法学部教授江頭憲治郎君及び上智大学法学部教授猪口邦子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。参考人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  な……

第132回国会 大蔵委員会 第13号(1995/05/09、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○尾身委員長 これより会議を開きます。  金融、証券取引及び外国為替に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  各件調査のため、本日、参考人として日本銀行企画局長山口泰君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山本幸三君。
【次の発言】 加藤国金局長。
【次の発言】 次に、谷口隆義君。
【次の発言】 次に、佐々木陸海君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時七分休憩

第132回国会 大蔵委員会 第14号(1995/05/10、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○尾身委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、保険業法案及び保険業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井奥貞雄君。
【次の発言】 午後一時に委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。竹内譲君。
【次の発言】 次に、村井仁君。
【次の発言】 次に、上田清司君。
【次の発言】 次に、谷口隆義君。
【次の発言】 法案の内容について御質問をしていただくのがいいかと私は思います。

第132回国会 大蔵委員会 第15号(1995/05/12、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○尾身委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、保険業法案及び保険業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。太田誠一君。
【次の発言】 次に、平田米男君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。谷口隆義君。
【次の発言】 次に、宮地正介君。
【次の発言】 次に、佐々木陸海君。
【次の発言】 次回は、来る十六日火曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時十七分散会

第132回国会 大蔵委員会 第16号(1995/05/16、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○尾身委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、保険業法案及び保険業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。村井仁君。
【次の発言】 次に、新井将敬君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 両案につきまして、日本共産党から討論の申し出がありましたが、先ほどの理事会で協議の結果、御遠慮願うことになりましたので、御了承願います。  これより両案について順次採決に入ります。  まず、保険業法案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第132回国会 大蔵委員会 第17号(1995/05/18、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○尾身委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、平成七年度における公債の発行の特例に関する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の両案を課題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。武村大蔵大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村時広君。
【次の発言】 次に、中田宏君。
【次の発言】 次に、北側一雄君。
【次の発言】 次に、佐々木陸海君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出があり……

第132回国会 大蔵委員会 第18号(1995/06/14、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○尾身委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は十四種三百件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。  なお、本会期中、参考送付されました陳情書は、日本鉄道共済年金の財政再計算の早期実施に関する陳情書外六件であります。御報告いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国の会計に関する件  税制に関する件  関税に関する件  金融に関する件  証券取引に関する件  外国為替に関する件……


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第133回国会(1995/08/04〜1995/08/08)

第133回国会 大蔵委員会 第1号(1995/08/08、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○尾身委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国の会計に関する件  税制に関する件  関税に関する件  金融に関する件  証券取引に関する件  外国為替に関する件  国有財産に関する件  専売事業及びたばこ事業に関する件  印刷事業に関する件  造幣事業に関する件の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長……


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 科学技術委員会 第2号(1995/10/31、40期、自由民主党・自由連合)

○尾身議員 科学技術基本法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明いたします。  我が国は、科学技術に関して、いわゆるキャッチアップの時代、すなわち目標となる先進国が常に存在し、かなりの分野で技術導入が可能であった時代の終えんを迎えております。今後は、フロントランナーの一員として、みずから未開の科学技術分野に挑戦し、創造性を最大限に発揮し、未来を切り開いていかなければならない時期に差しかかっております。  とりわけ、天然資源に乏しく、人口の急速な高齢化を迎えようとしている我が国が、経済の自由化・国際化に伴う経済競争の激化と相まって直面することが懸念されている、産業の空洞化、社会の活力の喪失……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 金融問題等に関する特別委員会 第3号(1996/05/28、40期、自由民主党)

○尾身委員 政府が今国会にこの住専問題の解決案を提案をされているわけでございますが、この案の中におきまして、特に六千八百五十億の財政支出について国民の理解が十分に得られているとは言えない状況であります。そして他方、総理大臣や大蔵大臣は、関係金融機関等に新たな寄与を求めたいというような趣旨の発言をされているところでございます。  そこで、私は、この質疑におきまして、政府の住専処理案の基本的性格、それからまた新たな寄与についての政府の御見解を伺いまして、国民の皆様によりよくこの問題を理解をしていただく、そういうことにしていただきたいと考えている次第でございます。  いわゆるバブル経済がはじけた後、……

第136回国会 金融問題等に関する特別委員会 第9号(1996/06/05、40期、自由民主党)【議会役職】

○尾身委員長代理 ただいまの資料要求につきましては、理事会で協議いたします。  これにて村井仁君の質疑は終了いたしました。  次に、矢島恒夫君。

第136回国会 金融問題等に関する特別委員会 第10号(1996/06/06、40期、自由民主党)

○尾身委員 去る二十八日からこの金融特におきまして金融関係六法の審議をしてまいりましたわけでありますが、きょうは一応最後の締めくくりということでございますので、幾つかの聞いておきたいことをお伺いさせていただきます。  最初にお伺いをいたしますが、今までの金融行政のあり方を見ますと、いわゆる護送船団方式というような状況の中で、最近における金融の自由化、国際化に現在の金融行政が十分に対応できず、あるいはバブルの発生とか崩壊あるいは不良債権の発生というような問題を未然に防止できなかったという点について、大きな反省があると思われるわけであります。  そういう意味におきまして、今後、二十一世紀に向けて金……


尾身幸次[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院40期)

 期間中、各種会議での発言なし。

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

尾身幸次[衆]在籍期 : 37期-38期-39期-|40期|-41期-42期-43期-44期
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