小坂憲次 衆議院議員
40期国会発言一覧

小坂憲次[衆]在籍期 : 39期-|40期|-41期-42期-43期-44期
小坂憲次[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは小坂憲次衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

小坂憲次[衆]本会議発言(全期間)
39期-|40期|-41期-42期-43期-44期
第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 衆議院本会議 第17号(1994/05/10、40期、改新)

○小坂憲次君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る十二日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第129回国会 衆議院本会議 第18号(1994/05/12、40期、改新)

○小坂憲次君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明十三日午後一時から本会議を開きこれを継続されることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第129回国会 衆議院本会議 第20号(1994/05/18、40期、改新)

○小坂憲次君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  平成六年度一般会計暫定補正予算(第1号)、平成六年度特別会計暫定補正予算(特第1号)、平成六年度政府関係機関暫定補正予算(機第1号)、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第129回国会 衆議院本会議 第23号(1994/06/03、40期、改新)

○小坂憲次君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第129回国会 衆議院本会議 第24号(1994/06/07、40期、改新)

○小坂憲次君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において定められることを望みます。

第129回国会 衆議院本会議 第25号(1994/06/08、40期、改新)

○小坂憲次君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  平成六年度一般会計予算、平成六年度特別会計予算、平成六年度政府関係機関予算、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  航空業務に関する日本国とブルネイ・ダルサ一ラーム国との間の協定の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国政府とモンゴル国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国政府とハンガリー共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国と南アフリカ共和国との間の協定の締……

第129回国会 衆議院本会議 第26号(1994/06/10、40期、改新)

○小坂憲次君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、商法及び有限会社法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第129回国会 衆議院本会議 第28号(1994/06/16、40期、改新)

○小坂憲次君 事務総長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。

第129回国会 衆議院本会議 第30号(1994/06/23、40期、改新)

○小坂憲次君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  参議院提出、農山漁村滞在型余暇活動のための基盤整備の促進に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  議院運営委員長提出、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案、国会職員法の一部を改正する法律案及び国立国会図書館法の一部を改正する法律案の三案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  参議院提出、公職選挙法等の一部を改正する法……

第129回国会 衆議院本会議 第32号(1994/06/29、40期、改新)

○小坂憲次君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  本日委員会の審査を終了した元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に関する請願外千四十請願を一括議題とし、その審議を進められることを望みます。


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 衆議院本会議 第32号(1995/06/01、40期、新進党)

○小坂憲次君 私は、新進党を代表して、ただいま提案のありました災害対策基本法の一部を改正する法律案並びに村山総理と政府の政治姿勢について質問いたします。  あの悲惨な阪神大震災の発生から五カ月近くがたとうとしております。大震災そのものが人災だったとは申し上げません。しかし、家族を亡くされた悲しみに暮れ、家を焼かれ、今なお不便な避難暮らしを余儀なくされている多くの被災者の皆さんの苦しみ、無念さを思うとき、果たしてこれを天災だったと片づけてよいのか、一人の国民として怒りを覚えずにはいられません。  尊敬される指導者とは、危機に際して決断のできる人であり、その決断にあくまでも責任を持つ人であります。……


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 衆議院本会議 第8号(1995/10/20、40期、新進党・民主会議)

○小坂憲次君 ただいま石井議員より御質問のありました非常災害対策本部と緊急災害対策本部の関係、非常災害対策本部長の権限及び緊急災害対策本部長の権限についてお答えいたします。  今回の阪神・淡路大震災の大きな教訓として、災害発生後の機動的な即応体制をできる限り早期に立ち上げ、有効に機能させる仕組みを構築することこそが非常に重要であるという点があります。この点におきまして、政府案の取り組みは甚だ不十分と言わざるを得ません。  まず、非常災害対策本部について、その組織面及び機能面の双方において強化を図ることが極めて重要であるにもかかわらず、政府案がこの点について現地対策本部の設置関係以外全く手をつけ……

小坂憲次[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院40期)

小坂憲次[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第10号(1993/10/27、40期、自由民主党・自由国民会議)

○小坂委員 私は、この質問席に立ちまして思いますことは、そちらの提案者席にお座りの皆さん、私以上であるかと思うわけでございますが、それぞれに大変深い感慨を持って今国会に臨んでいらっしゃることと思います。私も、初当選以来四年、そして前国会通じて百七時間の政治改革論議というものを振り返りまして、本当にようやくここまで来たのかな。  今までいろいろな議論がされてきたけれども、最初は、お互いに試合をしようと思って体育館へ入ってきたら、相手はバスケットボールを持っているし、こっちはバレーボールを持っている、これでは試合にならないではないか。これを幾たびか重ねるうちに、今回は互いにバレーボールを持って臨も……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 災害対策特別委員会 第1号(1995/01/20、40期、新進党)

○小坂委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、日野市朗君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第132回国会 災害対策特別委員会 第3号(1995/02/01、40期、新進党)

○小坂委員 新進党の小坂憲次でございます。新進党といたしまして、兵庫県南部大震災に関し、若干の意見並びに質問をさせていただきたいと存じます。  まずもって、このたびの震災で不幸にも亡くなられた方の御冥福をお祈りし、また、御遺族の皆様には心から哀悼の意を表したいと存じます。また、被災され、不自由な避難生活の中で必死に耐えて極限状態で頑張っておられる被災者の皆様並びに関係の皆様には、心からお見舞いを申し上げたいと存じます。また、災害発生以来現地でボランティア活動をされ、献身的な活動をされておられます皆様にも心から敬意を表し、感謝を申し上げたいと思うわけであります。  さて今回、災害発生以来、予算委……

第132回国会 災害対策特別委員会 第4号(1995/02/07、40期、新進党)

○小坂委員 まずもって、前回に引き続き、犠牲者の皆様、また被災者の皆さんに、心から哀悼の意を表し、またお見舞いを申し上げながら、質問を続けさせていただきたいと存じます。  まず最初に小里担当大臣にお願いでございますが、私ども新進党、昨日、新進党政権準備委員会から「阪神大震災対策について」という提案を行っております。この提案につきましては、お手元にまたお届けをいたしますけれども、この私どもの、被災者の実態を見、また声を聞く中でまとめましたものでございますので、尊重をし、またできるだけ実現に努力をしていただきたいと心からお願いを申し上げます。  また、担当大臣としてたびたび現地入りをしていただいて……

第132回国会 災害対策特別委員会 第5号(1995/02/17、40期、新進党)

○小坂委員 災害からちょうど一カ月目になります。まずもって、いまだに避難生活を重ねていらっしゃる皆さんの御苦労を思い、心からお見舞いを申し上げますとともに、本日阪神地域において行われておりますように、私どもも、犠牲となられた皆様、御遺族の皆様に心から哀悼の意を表し、黙祷をささげる気持ちを持ってこの審議に当たりたいと存じます。  まず第一にお伺いをいたしたいと存じます。  今回の阪神・淡路大震災復興の基本方針及び組織に関する法律を決めるに当たりまして、当初は名前が阪神・淡路復興法となっておったわけであ りますが、これが変わって、「基本方針」という文言が入ってまいりました。しかしながらこの内容を見……

第132回国会 災害対策特別委員会 第8号(1995/03/14、40期、新進党)

○小坂委員 地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案起草に際し、新進党といたしましては賛成の意を表するものでありますが、今次の阪神・淡路大震災の状況にかんがみ、また、さらに本法の趣旨を発展させる意味において、一言発言をお許し願いたいと存じます。  本法は、昭和五十三年に制定された大規模地震対策特別措置法を前提としており、地震防災上緊急に整備すべき施設等の整備について、地方公共団体の財政負担を軽減するため、国の負担割合または補助の割合の特例その他財政上の特別措置を講ずるとするもので、過去二回期限延長されており、東海地震に係る地震……

第132回国会 逓信委員会 第5号(1995/03/15、40期、新進党)

○小坂委員 ことしNHKは放送開始七十周年、「NEXT10」というCIを導入されまして各種の事業を計画され、また、国際映像放送の元年とも言える大変に意欲的な事業計画を組まれまして、まずまずの充実でありますので、心から敬意を表したいと存じます。  そういう中で、まず最初に、私は災害対策の方も委員会もやっております関係から、若干今回の阪神・淡路大震災に関連しまして、今後の防災対策上こういうことが考えられないかな、持てる国の資産はできるだけ幅広く活用をしたらという意味から一つ御提言を申し上げたいと思うわけであります。  今回の大震災の初動態勢といいますか、その中で、国土庁、官邸の情報不足というものが……

第132回国会 逓信委員会 第6号(1995/03/16、40期、新進党)

○小坂委員 新進党といたしまして、今回の電気通信基盤充実臨時措置法及び通信・放送機構法の一部を改正する法律案に関しまして、若干質問させていただきたいと存じます。  高度情報通信基盤というこの二十一世紀のインフラに関しては、各国が二十一世紀の覇者を目指してスタートを切ったところでありまして、これをオリンピックに例えるならば、高度情報通信基盤整備というマラソンの競技に各国が参加をして、スタートを切って、中継系というその部分は、例えば折り返し地点までという感じですね。折り返し地点までは日本も大変に頑張って、当初はいろいろなことがあっても、いいところへ来たわけです。今度、折り返し地点を回りまして、加入……

第132回国会 逓信委員会 第12号(1995/06/07、40期、新進党)

○小坂委員 先ほどの田中先生の御質問の中でかなり私の疑問が解消いたしまして、今、齊藤参考人の御説明をいただきまして、私も大分わかったのですが、私も先の前にハイブリッドでできることが相当あるのではないかと思っておりました。  それはすなわち、ここにいるメンバーは違うのですが、一般に今の国会の雰囲気あるいは社会の一部で、光ファイバーのネットワークが完成するまでが日本の情報化までの猶予期間だと思っている人がいるわけですね。ですけれども、そうじゃないんだ。情報化、マルチメディアというのは今始まっていて、今倍数的にではなくて、乗数的にこれは拡大していくものなのだという認識を持っていないと誤ってしまうので……

第132回国会 予算委員会 第29号(1995/05/18、40期、新進党)

○小坂委員 新進党の小坂憲次でございます。  私は、総理を中心といたしまして皆さんに、現在の危機といいますか危機全体について、そして災害対策基本法の改正について若干質問をさせていただきたいと思っております。  そもそもは第一次補正に関連する部分だけ聞かせていただこうかなと思っておったのですが、昨日テレビを見ておりましたら、松本サリン事件のことが、土谷容疑者の自供ですか等によりまして大分進んでいるような話も聞かれました。いろいろな話を聞いておりまして思ったことは、まず、このサリン事件というのは、そもそもこれは地下鉄のテロとかあるいは松本における偶発的な事件とかそういうようなものではなくて、これは……


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第133回国会(1995/08/04〜1995/08/08)

第133回国会 災害対策特別委員会 第1号(1995/08/04、40期、新進党)

○小坂委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、日野市朗君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 災害対策特別委員会 第1号(1995/09/29、40期、新進党・民主会議)

○小坂委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、左近正男君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第134回国会 災害対策特別委員会 第2号(1995/10/20、40期、新進党・民主会議)

○小坂議員 私は、ただいま議題となりました災害対策基本法の一部を改正する法律案につきまして、新進党・民主会議を代表して、提案理由の説明をいたします。  阪神・淡路大震災が発生後、いまだ二千名に上る待機所生活を続ける被災者を抱え、被災地は新たな冬を迎えようとしています。  今回の阪神・淡路大震災の反省は十分になされたでしょうか。被害をこれほど大きくした最大の原因は何か。それは、村山内閣が迅速かつ的確な対応を行わなかったことであります。初動対応が大幅におくれ、燃え盛る火災現場に向かう消防車や救急車など緊急車両が渋滞に巻き込まれ、身動きのとれない状況でありました。  総理は、自身の責任のとり方も理解……

第134回国会 災害対策特別委員会 第3号(1995/10/24、40期、新進党・民主会議)

○小坂議員 松下議員の御質問にお答えを申し上げます。  新進党案の「非常災害対策本部によっては当該災害に係る災害応急対策の推進が困難であると認める」場合というのはどういうような場合だという御質問でございます。  一言で言えば、政府が通常の行政の枠を超えて対処しなければならないような、そういった対応し切れないような大災害というものについてだ、こう申し上げたいわけでございますが、もっとも、それがどういうものかというのは、災害発生直後にはなかなかその災害の規模というのは把握しにくい。今回の阪神・淡路震災でも、その全体像を把握するには相当時間がかかっております。  災害の規模が必ずしも正確に把握できな……

第134回国会 災害対策特別委員会 第4号(1995/10/31、40期、新進党・民主会議)

○小坂議員 穀田委員の御質問にお答えを申し上げます。  ただいま高木議員がお答えを申し上げましたように、住民にとって、警戒区域が設定されますと大変に困難な状況になるわけでございます。しかしながら、その警戒区域は何のために設定されているかという点を考えてみますると、その警戒区域を設定してそこに住む住民の皆さんの安全を確保する、財産の問題等もありますけれども、何よりも人命を保護するという立場から警戒区域の設定をしていくわけでございまして、そのためにその中にいらっしゃる方々の御負担がふえることは事実でありますけれども、それはみずからの命を守るためにやむを得ず耐え忍ばなければならない分野であろう。  ……

第134回国会 災害対策特別委員会 第5号(1995/11/07、40期、新進党)

○小坂委員 私は、自由民主党・自由連合、新進党、日本社会党・護憲民主連合、新党さきがけ及び民主の会を代表いたしまして、ただいま議題となりました災害対策基本法及び大規模地震対策特別措遣法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  修正の要旨は、第一に、地方公共団体の住民は、みずから災害に備えるための手段を講ずるとともに、自発的な防災活動に参加する等防災に寄与するように努めなければならないこととすること。  第二に、国及び地方公共団体が防災のため実施に努めなければならない事項に、交通、情報通信等の都市機能の集積に対応する防災対策に関する事項、火山現象等による……

第134回国会 逓信委員会 第2号(1995/10/19、40期、新進党・民主会議)

○小坂委員 ただいま趣旨説明のありました通信・放送機構法の一部を改正する法律案の審議に関し、質問の機会を得ましたので、この際、井上大臣には初めての機会でもあり、同法並びにこれに関連して郵政行政について質問させていただきます。  まずもって、ただいまごあいさつを賜りました井上郵政大臣並びに吉村政務次官には、御就任まことにおめでとうございます。期待をしておりますので、どうぞ頑張ってやっていただきたいと存じます。  さて、今回の法改正によりまして、通信・放送機構並びに通総研によります日本の高度通信技術開発も今後より一層の研究開発が進むものと期待をしておるわけでありますが、私にはまだまだ日本は利用技術……


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第135回国会(1996/01/11〜1996/01/13)

第135回国会 災害対策特別委員会 第1号(1996/01/11、40期、新進党)

○小坂委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、左近正男君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 運輸委員会 第7号(1996/04/09、40期、新進党)

○小坂委員 おはようございます。新進党の小坂憲次でございます。  きょうは、少しお時間をいただきまして、本日の議題であります航空関係についてちょっとお話をさせていただきたい。私も以前、航空関係の職場におりましたものですから、その際にいろいろなことを考えておりまして、それが今回の法案提出に触発をされまして、いろいろ聞いてみたい、こう思いました。きょうは、亀井運輸大臣の胸をかりて、少しじっくりと航空関係の諸問題について基本的なお考え、また認識を聞かせていただきたい。しばしおつき合いをお願いいたしたいと存じます。  質問通告してあります我が国の国際空港の位置づけについて、そしてその中に、関西国際空港……

第136回国会 災害対策特別委員会 第1号(1996/01/22、40期、新進党)

○小坂委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、左近正男君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第136回国会 災害対策特別委員会 第3号(1996/02/28、40期、新進党)

○小坂委員 おはようございます。小坂憲次でございます。  新進党から今回初めて御質問させていただきます鈴木国土庁長官に、これから、危機管理、そして防災の総責任者、まあ総責任者といえば内閣総理大臣と言われるかもしれませんが、私どもにとりまして一番身近で、一番中心になってこれをお考えいただくお立場で、まず鈴木大臣の危機管理に対する御認識、そしてまた決意をお伺いしたいと思っております。  私は、危機管理というのは、基本的にはその危機の存在をどのように認識するかということが一番大事であろうと思っております。大臣には、日本に存在する危機というものは一体どういうものがあるか、また、それにどういうふうにして……


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各種会議発言一覧(衆議院40期)

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データ更新日:2023/02/05

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