中山利生 衆議院議員
41期国会発言一覧

中山利生[衆]在籍期 : 32期-33期-34期-36期-38期-39期-40期-|41期|-42期
中山利生[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは中山利生衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院41期)

中山利生[衆]本会議発言(全期間)
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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 衆議院本会議 第2号(1998/01/13、41期、自由民主党)

○中山利生君 ただいま、院議をもちまして在職二十五年の表彰を賜りました。議会人としてこの上ない光栄であり、感激のきわみであります。この栄誉に浴することができましたのは、ひとえに郷土の皆様や先輩、同僚、友人、多くの方々の御指導、御支援のたまものであります。改めて心から御礼を申し上げます。(拍手)  私は、父が昭和二十一年、大選挙区連記制という戦後初めての本院選挙に初当選しましたが、翌年の新憲法下第一回の選挙中にはパージになり、パージ解除後も当落を繰り返すような議員でありましたが、戦中戦後を通じて、農民や遺家族など恵まれない人々に対する支援を貫き、それはまさに鬼気迫るようなものがありました。  妻……

第142回国会 衆議院本会議 第20号(1998/03/20、41期、自由民主党)

○中山利生君 私は、自由民主党を代表して、平成十年度予算三案に対し、賛成の討論を行うものであります。(拍手)  以下、本予算案に賛成する主な理由を順次述べます。  賛成の第一の理由は、本予算案が、内外の厳しい経済金融情勢に配慮するものとなっている点であります。  平成十年度予算は、財政構造改革成立後初めての予算として、一般歳出を五千七百億円、一・三%縮減する一方で、厳しい経済情勢を踏まえ、歳入面では、法人課税については、法人税の基本税率の三%引き下げ、法人事業税の基本税率の一%引き下げ等を行うとともに課税ベースの適正化を図り、土地住宅税制についても、地価税の課税停止、土地譲渡益課税の軽減、居住……


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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 衆議院本会議 第26号(1999/04/27、41期、自由民主党)

○中山利生君 私は、自由民主党、自由党を代表いたしまして、ただいま議題となりました周辺事態に際して我が国の平和及び安全を確保するための措置に関する法案及びその修正案、日米物品役務相互提供協定改正協定、自衛隊法の一部を改正する法律案に賛成の立場から討論を行います。  本法案等は、我が国周辺の地域における我が国の平和及び安全に重要な影響を与える事態に際し、これに対応するため、我が国が必要な措置をとることができるようにすることを内容としております。  冷戦終結後、圧倒的な軍事力を背景とする東西間の軍事的対峙の構造は消滅し、世界規模の武力紛争が生起する可能性は遠のいたものの、東西冷戦のもとで抑え込まれ……

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委員会発言一覧(衆議院41期)

中山利生[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第139回国会(1996/11/29〜1996/12/18)

第139回国会 行政改革に関する特別委員会 第1号(1996/11/29、41期、自由民主党)

○中山(利)委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの倉田栄喜君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、綿貫民輔君が委員長に御当選になりました。  委員長綿貫民輔君に本席を譲ります。


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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 行政改革に関する特別委員会 第1号(1997/01/20、41期、自由民主党)

○中山(利)委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの枝野幸男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、綿貫民輔君が委員長に御当選になりました。  委員長綿貫民輔君に本席を譲ります。


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 予算委員会 第29号(1998/03/20、41期、自由民主党)

○中山(利)委員 第三分科会における審査の経過について御報告申し上げます。  質疑応答の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項の主なものについて申し上げます。  まず、文部省関係では、青少年の凶悪事件及び薬物乱用事件の増加の背景と防止策、養護教諭複数配置促進の必要性、埋蔵文化財等の保護のあり方、学校完全週五日制移行におけるカリキュラム変更のあり方、奨学金制度のあり方、海外からの留学生受け入れ基盤強化策、障害者受験制度改革の必要性、高校入試制度見直しの必要性などであります。  次に、自治省関係では、地方分権の推進と地方財源のあり方、市町村合併の重要性とその推進策、チャイルドシー……


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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号(1999/03/31、41期、自由民主党)【議会役職】

○中山(利)委員長代理 これにて西川君の質疑は終了いたしました。  次に、東中光雄君。

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第7号(1999/04/13、41期、自由民主党)【議会役職】

○中山(利)委員長代理 これにて伊藤君の質疑は終了いたしました。  次に、木島日出夫君。

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号(1999/04/15、41期、自由民主党)

○中山(利)委員 第二班、福井班の派遣委員を代表いたしまして、その概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、団長として私、中山利生と、玉沢徳一郎君、遠藤乙彦君、宮腰光寛君、桑原豊君、近藤昭一君、東祥三君、木島日出夫君の八名で、現地において辻一彦議員、北沢清功議員が参加されました。  現地における会議は、福井県国際交流会館において開催し、まず、私から派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序などを含めてあいさつを行った後、意見陳述者より意見を聴取し、これに対し、各委員より熱心な質疑が行われました。  意見陳述者は、京都産業大学外国語学部教授須藤眞志君、ジャーナリスト小林巌君、福井県立大学経……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号(1999/04/20、41期、自由民主党)【議会役職】

○中山(利)委員長代理 ただいまお申し出の件につきましては、理事会で検討をいたします。  これにて藤田君の質疑は終了いたしました。  次に、島聡君。

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第12号(1999/04/26、41期、自由民主党)

○中山(利)委員 自由民主党を代表いたしまして、総括質問のトップバッターを務めさせていただきます。  大変長い間お待たせをしたわけですが、ようやく討論、採決という事態になりました。閣僚諸公にも長時間にわたって御苦労をいただいたことに敬意を表する次第でございます。  この法案は、九六年の四月に行われました橋本・クリントン共同宣言、日米安保に関する共同宣言から既に三年、九七年の九月に新ガイドラインの最終報告ができましてからもう二年、この間、安保委員会のみならず、予算委員会あるいは外務委員会等で相当の審議、議論がなされてまいりました。  本特別委員会におきましても、八十時間を超える記録的な審議が行わ……


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各種会議発言一覧(衆議院41期)

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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1998/03/19、41期、自由民主党)【議会役職】

○中山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりました中山利生でございます。よろしくお願いいたします。  本分科会は、文部省及び自治省所管について審査を行うこととなっております。  なお、両省の所管事項の説明は、両省の審査の冒頭に聴取いたします。  平成十年度一般会計予算、平成十年度特別会計予算及び平成十年度政府関係機関予算中文部省所管について、政府から説明を聴取いたします。町村文部大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  ただいま文部大臣から申し出がありました文部省所管関係予算の概要につきましては、その詳細は説明を省略し、本日の会議……

第142回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1998/03/20、41期、自由民主党)【議会役職】

○中山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  平成十年度一般会計予算、平成十年度特別会計予算及び平成十年度政府関係機関予算中自治省所管について、政府から説明を聴取いたします。上杉自治大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  ただいま自治大臣から申し出がありました自治省所管関係予算の概要につきましては、その詳細は説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  以下、この歳出予算額のうち、主な事項につきまして、内容の御説明を申し上げます。  最初に、自治本省につきまして、御……



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データ更新日:2023/02/05

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