白川勝彦 衆議院議員
41期国会発言一覧

白川勝彦[衆]在籍期 : 35期-36期-37期-38期-40期-|41期|
白川勝彦[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは白川勝彦衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院41期)

白川勝彦[衆]本会議発言(全期間)
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第139回国会(1996/11/29〜1996/12/18)

第139回国会 衆議院本会議 第6号(1996/12/13、41期、自由民主党)【政府役職:自治大臣・国家公安委員会委員長】

○国務大臣(白川勝彦君) 石毛議員の御質問にお答えを申し上げます。  中央官僚の出向についての御質問でありますが、国と地方自治体の人事交流については、今回の事件に見られるように、特定ポストの指定席化等十分に注意しなければならない問題があると認識をいたしております。しかし、地方分権の推進に伴い、今後、人材の交流の意義がますます大きくなります。今後とも、相互に有益な成果を上げ得る人事交流を行うべきであると考えております。中央官僚の出向ポストとして、許認可権限を持つポストは避けるべきとの御主張でございますが、一律にそのような基準を設けることは、実りある人事交流を行う上で必ずしも適切ではないと考えます……


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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 衆議院本会議 第8号(1997/02/18、41期、自由民主党)【政府役職:自治大臣・国家公安委員会委員長】

○国務大臣(白川勝彦君) ただいま議題となりました平成九年度の地方財政計画の概要並びに地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申し上げます。  平成九年度の地方財政につきましては、極めて厳しい地方財政の現状を踏まえ、地方財政の健全化、行財政改革の推進が現下の最重要課題であるとの観点に立って、歳入面においては、地方税負担の公平適正化の推進と地方交付税の所要額の確保を図り、歳出面においては、経費全般について徹底した節減合理化を推進するなど、限られた財源の重点的配分と経費支出の効率化に徹し、可能な限り借入金への依存度の……

第140回国会 衆議院本会議 第13号(1997/02/28、41期、自由民主党)【政府役職:自治大臣・国家公安委員会委員長】

○国務大臣(白川勝彦君) 北橋議員にお答えいたします。  地方公共団体による地域活性化の取り組みを積極的に支援すべきではないかとのお尋ねでございますが、豊かで安心できる、活力ある地域社会を築き上げるためには、地方公共団体の果たす役割は極めて大きなものがあります。自治省といたしましては、従来から、ふるさとづくり事業を初めとして、地方公共団体が行う自主的、主体的な地域振興のための取り組みを支援してきたところでありますが、地方分権の推進や少子・高齢化への対応等、二十一世紀に向けてのさまざまな課題があり、今後ともこれらを踏まえた地域づくりのための施策を積極的に支援してまいりたいと考えております。  次……

第140回国会 衆議院本会議 第29号(1997/04/22、41期、自由民主党)【政府役職:自治大臣・国家公安委員会委員長】

○国務大臣(白川勝彦君) 地方自治法の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申し上げます。  地方自治法の一部を改正する法律案につきましては、普通地方公共団体の組織及び運営の合理化を図るため、外部監査に係る制度を創設し、あわせで監査委員に係る制度の充実を図るとともに、都道府県が法定の局部数を超えて局部を置こうとする場合の手続を簡素化するほか、所要の規定の整備を行おうとするものであります。  以下、その概要について御説明申し上げます。  第一に、普通地方公共団体の行政体制の整備と適正な予算の執行の確保を図るため、外部監査に係る制度を創設することとしております。外部監査に係る制度とは、普通地方公……


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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 衆議院本会議 第9号(1997/11/06、41期、自由民主党)

○白川勝彦君 私は、自由民主党、社会民主党・市民連合、新党さきがけを代表して、ただいま議題となりました財政構造改革の推進に関する特別措置法案及び漁港法第十七条第三項の規定に基づき、漁港整備計画の一部変更について承認を求めるの件に賛成し、民主党提案の修正案に対し反対の討論を行うものであります。(拍手)  我が国は、戦後、焦土の中から、国民のたゆまぬ努力により、一人当たりの国民所得が米国の一・三倍になるなど、豊かな経済社会を築き上げてまいりました。しかしながら、高齢化の急速な進展、それに伴う生産年齢人口の大幅な減少が見込まれるもとで、従来のような単純な右肩上がりの経済成長が望めない状況となっており……

白川勝彦[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院41期)

白川勝彦[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第138回国会(1996/11/07〜1996/11/12)

第138回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1996/11/12、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 このたび自治大臣に就任いたしました白川勝彦でございます。  当委員会の皆様方には、かねてから格別の御高配にあずかっていることに対しまして、この機会に厚く御礼を申し上げます。  長期間にわたり論議されてまいりました政治改革関連法が一昨年成立し、過日、小選挙区比例代表並立制のもとでの初めての総選挙が執行されたところであります。選挙が民主政治の基盤をなすものであることを考えますとき、選挙制度や政治資金制度を所管する大臣として、その責任の重大さを痛感いたしております。  私といたしましては、今後とも、公正かつ明るい選挙の実現に向けて最大限の努力を重ねていく所存でありますので、委員各位に……

第138回国会 地方行政委員会 第1号(1996/11/12、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 このたび自治大臣、国家公安委員会委員長を拝命いたしました白川勝彦でございます。何とぞよろしくお願いいたします。  地方行政委員会の委員長、理事ほか委員各位におかれましては、かねてより地方自治行政並びに警察行政の推進に格段の御尽力をいただき、厚く御礼を申し上げます。  地方自治は民主主義を支える基盤であります。真の地方自治を確立するためには、今や時代の流れとなり、実行の段階を迎えている地方分権の推進を初めとして、地方税財源の充実強化、地方財政の円滑な運営の確保、自主的・主体的な地域づくり、そして阪神・淡路大震災以後、特に国民の関心の高い災害に強い安全な町づくりの推進など、解決しな……


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第139回国会(1996/11/29〜1996/12/18)

第139回国会 行政改革に関する特別委員会 第2号(1996/12/13、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 自治大臣を拝命いたしましてから、私の仕事は何だろうかと考えております。  収入ベースで見ますと、国税二に対して地方税は一でございますが、補助金等、最終的に地方の支出になるわけでございまして、支出の主体がどうかという目で見ますと、国が一に対して地方が二でございます。したがいまして、地方行革をやらずして行政改革は何も進まない、こういう認識で獅子奮迅の努力をいたしているところでございますが、三千三百の地方の自治体の御同意と自主的な努力で行っていただかなきゃならないものでございますので、なかなか苦戦をいたしているところでございます、率直に申し上げまして。  それで、確かにおっしゃるとお……

第139回国会 税制問題等に関する特別委員会 第2号(1996/12/12、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 特別地方消費税の問題に入る前に、地方財政も百三十六兆円という多額の累積債務を抱えているわけでございます。そんな立場から、今までの議論を含めるときに、一人の国務大臣として申し上げたいことがございます。  私は昭和五十四年に議席を得ましたが、そのころ我が国の財政赤字は決して大きくなかったわけでございます。そして、鈴木内閣のときから一生懸命取り組みながらも今日のように大きな財政赤字になったというのは、そのときそのとき日本の経済が大変苦しくなってくる、そして政府が、諸般の政策をしてくれという国民の要望があって、そして政府も必要性を認めて、やった結果が今日の多額の累積債務になったのではな……

第139回国会 地方行政委員会 第1号(1996/12/05、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 警察庁長官狙撃事件に関し、元警視庁警察官が犯行を自認する供述をしていることについては、警察に対する国民の信頼にかかわる重要な問題であるとの認識のもと、早急に事案の解明を図るべく徹底した捜査を行っているところであります。  なお、この件に関し、十二月三日付で警視総監の交代人事を発令しましたが、国家公安委員会委員長として、警察当局に対し、今後とも警察庁長官狙撃事件を解決するために全力を挙げるよう督励してまいります。  また、年金会による出資法違反容疑事件、いわゆるオレンジ共済問題については、現在警察において全容の早期解明に向け鋭意捜査を進めているところであります。  さらに、昨日、……

第139回国会 予算委員会 第1号(1996/12/06、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 各省庁から地方公共団体への出向状況につきましては、さきの参議院決算委員会においても御指摘をされましたので、私から、閣議後の閣僚懇談会の場において、全省庁的な出向の実態について調査するよう提案したところであり、現在、内閣官房と総務庁において調査をいただいているところであります。  自治省に限って言えば、平成八年四月一日現在で、地方公共団体に出向している人数は二百四十名でございます。特別職が三十名、課長以上が百六十三名、一般職員四十七名。特に自治省と地方公共団体との人事交流について言うならば、自治省は地方自治制度、地方財政制度等を所管しており、これらの制度を十分に機能させていくため……

第139回国会 予算委員会 第2号(1996/12/09、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 阪神・淡路大震災の被災者の生活支援対策ということでございますが、先週、兵庫県及び神戸市から緊急要望が出されております。  その骨子は、被災高齢者や要援護者のいる世帯が恒久住宅への移転後において自立した生活を再建できるよう、月額一万五千円から二万五千円の支援金を五年間支給するようにいたしたい。二番目としては、生活復興資金の貸付限度額を現行百万円を三百万円に引き上げたい、これを復興基金の果実で行ってまいりたいということであって、その点について地方交付税等による財政措置を要望する、こういう内容であります。
【次の発言】 私どもが担当いたしております不動産取得税、固定資産税、都市計画税……


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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号(1997/06/12、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案の提案理由とその要旨について御説明申し上げます。  御承知のように、近年、さまざまな分野において国際化が急速に進展し、我が国の国際社会において果たすべき役割が増大いたしております。これに伴い、国外に多数の国民が居住することとなっております。  これら国外に居住する者につきまして、選挙権行使の機会を保障するため、在外選挙人名簿の登録制度及び在外投票制度を創設する必要があると考えます。  以上が、この法律案を提出いたしました理由であります。  次に、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。  第一に、在外選挙人名簿の登……

第140回国会 地方行政委員会 第1号(1997/01/29、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 ただいま議題となりました平成八年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案の提案理由とその要旨について御説明申し上げます。  平成八年度の補正予算により同年度分の地方交付税の額が三千四百十二億円増加することとなりますが、このうち、本年度において普通交付税の調整額の復活に要する額四百八十一億円を除いた残余の額二千九百三十一億円を平成九年度分の地方交付税の総額に加算して同年度に交付することができることとする必要があります。このため、平成八年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律を制定することとし、所要の規定を設けることとしております。  以上が、平成八……

第140回国会 地方行政委員会 第2号(1997/02/14、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 委員長、理事、委員の先生方におかれましては、平素から地方行政及び警察行政の推進に格段の御尽力をいただき、厚く御礼を申し上げます。  この機会に所管行政の当面する諸問題につきまして所信の一端を申し上げ、皆様の深い御理解と格段の御協力を賜りたいと存じます。  さて、二十一世紀を間近に控え、内外ともに大きな変革期を迎えつつある中で、国民が豊かさとゆとりを実感できる社会を実現していく上で、地域の総合的な行政主体である地方公共団体の役割はますます増大しております。  地方行財政を取り巻く環境には、依然として極めて厳しいものがありますが、国、地方を通ずる行政改革を一層進めるとともに、今後と……

第140回国会 地方行政委員会 第3号(1997/02/20、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 総論だけ、まず私から最初にちょっと話をさせていただきますが、今までも関係者は行政改革の努力はしてきた、こう思うわけでございます。ただ、国においても今までとは違う意味合いで明らかに今行革は働いていると思いますし、政治に求められているものも今までと同じトーンと受けとめたのでは、多分、国民の皆さんが今行政改革を求めている声にこたえることはできないだろうと私は思っております。  ただ、私は、橋本内閣の最優先課題が行政改革であるわけでございますが、その橋本内閣の自治大臣として任命されて、私の仕事は何だろうか、こう思いをいたしたときに、支出ベースにおいては国の倍、また公務員数も、どれをとる……

第140回国会 地方行政委員会 第4号(1997/02/25、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 私が、余り金のことを言いなさるなとたびたび申し上げておるのは、そういうことを言っていたのでは、今回の地方分権、あるいは地方自治の時代は来ないと実は深く憂慮しているからなんでございます。  後で行政局長に答えさせますが、今回大分整理をされた、こうおっしゃっていますけれども、都道府県に移譲するという意味では大分整理されたかもわかりません、しかし、地方分権というのは、本来は、基礎的地方公共団体と言われている市町村が基本的には権限を強くしなければなるまいとみんな言ってきたわけでございます。そこの問題が、極めて残念ながら今のところまだ、私に言わせれば本当に詰まっているんだろうかと思います……

第140回国会 地方行政委員会 第5号(1997/02/27、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 大変、長年の経験に基づいた緻密な議論でございますが、私も正直言って、この地方交付税とか、もともと税法というのは余り愉快な法律じゃありませんが、法律家でございますけれども、ちょっと読む気がいたしません。話だけ聞いて大体こういうことかということにいたしているわけですが、それなりに緻密なガラス細工、あるいは緻密な芸術品と言っていいのかもわかりませんが、地方分権ということを踏まえて、その土台が大きく革命的に変わろうと、あるいは変えていかなきゃならないという中で、地方税を含めた税のあり方ということも、新しい物の考え方に立ってこの際これまた革命的に変えていかなきゃならないときなのかな、こう……

第140回国会 地方行政委員会 第6号(1997/03/06、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 おっしゃることはわかりますけれども、この交付税率というのは大変重たい意味があるわけでございます。国税としてお預かりはいたしますが、この率をもって、国税と同時に地方固有の財源というふうに分ける大きな意味があるわけでございまして、金が足らぬからあっちこっちという話じゃなくて、国の方も御案内のとおり大変苦しい事情にあるわけでございまして、一たび税率を変えたならば、多分地方の方は、今までも我々は主張してまいりましたが、これは財政が苦しいから余計にされたんだ、そのかわり、地方財政が楽になったから今度また縮減されても構わないという、そういうたぐいの話じゃないわけです。  ですから、地方にと……

第140回国会 地方行政委員会 第7号(1997/03/07、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を尊重し、善処してまいりたいと存じます。
【次の発言】 ただいま御決議のありました事項につきましては、その趣旨を尊重し、善処してまいりたいと存じます。

第140回国会 地方行政委員会 第8号(1997/04/22、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 ただいま議題となりました道路交通法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。  この法律案は、最近における道路交通をめぐる情勢に対応して、交通事故の防止その他交通の安全と円滑を図るため、運転免許に関する規定の整備を行い、交通の安全と円滑に資するための民間の組織活動等の促進に関する規定の整備を行い、及び高齢の歩行者等の保護に関する規定の整備を行うこと等をその内容としております。  以下、各項目ごとにその概要を御説明いたします。  第一は、運転免許に関する規定の整備であります。  その一は、公安委員会は、自動車等の運転に関し道路交通法等に違反……

第140回国会 地方行政委員会 第9号(1997/04/24、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 地方分権の推進のためには、いろいろな要素があると思うのでございますが、地方の自治に対する信頼の確保、内外からの信頼の確保が僕は必要だと思います。そういう面では、地方公共団体の組織に属する監査委員による監査は、もちろん有効に機能している面も多々あると思いますが、監査を行う側と監査を受ける側とが大きく言えば地方自治団体の中のそれぞれ構成員であるということを考えましたときに、外部監査というものを入れることによって今まで以上に地方公共団体の適正かつ公正なチェックが行われるということに一番大きな意味があり、そして地方公共団体に対する信頼感が高まるということが長い目で見ると地方分権の推進に……

第140回国会 地方行政委員会 第10号(1997/05/08、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 ちょっと質問の趣旨がよくわからなかったものであれなんでございますが、結論から申しますと、私は就任以来ちょうど半年になりましたけれども、就任直後、私自身が一番大きなテーマとして自治省を初め自治関係者にお訴えをしなければならぬことは、地方行革というのをどうしてももう少し関心を持ってもらわなければいけないということを強く考えていたわけでございます。  御案内のとおり、国の行政改革も大事でございますが、財政的にも、また規模の面でも中央の倍を持つ地方行政について、まだまだこれは、三千三百に分かれているせいか知りませんが、一つの流れができていないのじゃないかということで、政府広報を扱ってい……

第140回国会 地方行政委員会 第11号(1997/05/13、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 私は、就任以来、我々が世界一良好だと信じ、かつまたそれはそう大きな違いはなかったわけでありますが、治安に対する言うなれば絶対の信頼というようなものが揺らいでいる、仮に揺らいでないとしても、間違いなく陰りが出てきていることは事実である、この認識を私は持っております。  ただ、同時に、現在のような状況ならば、決してまたこの治安が悪化の一途をたどり、とめどもなく悪くなっていく、こういうふうには認識していない。今ならばまだこの治安の悪化を食いとめ、もとのような治安状態に戻すことが可能である、こういうまた一方では認識を持っておりまして、だから警察の役割が大変大事なんだということを、機会あ……

第140回国会 地方行政委員会 第12号(1997/06/10、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 政府・与党で構成する財政構造改革会議の評価あるいは今後どうなるかという話でございますが、政府の方からは、総理、官房長官は別として、四閣僚が出席いたしました。一人は大蔵大臣、当然のことでありますが、もう一人は自治大臣である私であります。それから、行政改革を進めていかなきゃならぬという意味で総務庁長官、それから今回の目標がGDP比という問題がありますので経済企画庁長官、この四人でございます。  私は、地方財政を担当する立場でこの会議に臨み、また、ほかの点についても意見を述べたわけでございますが、今西川委員が一番御懸念の点につきまして、確かに最初のうちはそういう議論もあったかもわかり……

第140回国会 予算委員会 第2号(1997/01/27、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 委員御指摘の点でございますが、正直申し上げまして、どういう種類の被害がどのように出てくるかということについては、まだなかなか算定不可能なところもいっぱいあるようでございますが、そういうこととは別に、まず現実には、漂着しているあるいは浮遊している油を、ほとんどこれは人力に頼らざるを得ないわけでございますが、それをとにかく取り除くというのが各地方自治体が最も今御苦労されている点だと思うわけでございます。そういうものにかかる諸費用については、船主責任保険あるいは油濁補償のための国際基金など、他のそういう制度からくる補償もあるようでございますが、それでカバーできるのかできないのか、その……

第140回国会 予算委員会 第3号(1997/01/28、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 熱心で進むぐらいなら苦労はないのでございますが、地方自治体の合併という問題は、多くの人が努力をしてきても、なかなか率直なところ進まなかったと言っても私は過言でないだろうと思います。また、それを国の方から一方的にやれと押しつけるものでもないだろうと思いますが、今地方分権ということ、そしてできるだけ多くの仕事を地方にやってもらおう、こういうことになれば、明らかに現在の地方自治体のままでいいのかというのは多くの人が感じつつありますし、またそうなのだろうと思います。  そんなことで、今まで自治省としてもそういう趣旨で努力はいたしてきましたが、今までと同じような手法の中で市町村合併をやろ……

第140回国会 予算委員会 第5号(1997/02/03、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 お答えいたします。  もう何度も、先週の補正予算の審議の中でもテレビを通じ、また私も現地に行ったときに、とりあえず今いろいろな被害が予想されますが、それらすべて含めて、漂着した油、浮流している油を除去することが今後予想される被害を最小限に食いとめることなんだから、そして、それは地方自治体が中心になって防除作業を、回収作業をしていただくしかないんだから全力を挙げてください、そして、お金のことは万が一にも御心配なさらないようにということは明言してはばからないところでございますが、ただ誤解があっては困るのは、ではそのお金は一時的には地方自治体が支出しなければならないお金なのか、あるい……

第140回国会 予算委員会 第6号(1997/02/04、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 粟屋委員にお答えいたします。  どなたが考えたのかわかりませんが、権限、財源、人間というのは随分我々も使っているわけでございます。ただ、地方行政の人材という言い方をしていたからこの三ゲンという標語が浮かばなかったのでございますが、大変いいことだと思っております。  そういう中で、大きな質問でございますので私も大きく答えさせていただきますと、みんな今地方分権ということを言っているのですが、私が今大変危惧している問題は、中央から地方へということはみんな言っているのだけれども、地方のどっちなんだということに関して、私はどうもいまいち議論が詰められているような気がいたしません。それから……

第140回国会 予算委員会 第7号(1997/02/05、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 機関委任事務の廃止という大原則が出されたわけでございますので、これは当然のことながら各省庁いろいろな思い込み、思い入ればあるかもわかりませんが、この方針で従っていただくしかありません。  ただ、私も前から考えているのですが、あるいは前から教わった中で、何が機関委任事務で何が団体委任事務で何が地方の固有の自治事務なのかというようなことにつきましては、表面を見ただけで必ずしも、ずばりこれはもう一〇〇%機関委任事務だとかということが、いろいろと争いがあったことは事実だと私は思います。そういう面で、本来的にだれが見てもごれは国固有の事務だなという以外のものは原則として機関委任事務という……

第140回国会 予算委員会 第8号(1997/02/06、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 上田委員にお答えします。  私はそういう詳細については存じておりませんので、事務当局に答えさせたいと思いますけれども、国が決めた旅費、日当等を参考にしながら、基本的には各地方自治体が条例で定めることになっております。自治省からこれが高いの安いのというよりも、条例に基づいて各地方公共団体がお決めになって最終的に運用することでございますので、その辺のことは御理解賜りたいと思います。
【次の発言】 細かいことはまた事務当局でございますが、この前の法改正で厳しくなりましたのは、企業、労働組合等の団体献金でございまして、個人献金についてはそんなに大きな変化がないわけでございまして、政治団……

第140回国会 予算委員会 第9号(1997/02/07、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 栗本委員御指摘のとおり、特別区という制度が、大変他の基礎的地方公共団体と言われる市町村と似ているようなところがありますが、法律的には明確に市町村と同じように基礎的地方公共団体と位置づけられていないことは事実でございます。そういうことを含めて、今、東京都、特別区の関係者の皆様方が、基礎的地方公共団体として明確に位置づけてほしいという要望をしていることは承知しておりますし、そのことはまた当然のことだろうと自治省としても考えております。
【次の発言】 都区制度の改革につきましては、東京都及び特別区において、平成十二年四月に改革を実施するということで合意していると承知しております。自治……

第140回国会 予算委員会 第10号(1997/02/10、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 松本委員にお答え申し上げます。  あくまでもこの事件はまず詐欺として立件をいたしまして、そして詐欺の全容を明らかにするということで、その使途をまず鋭意捜査しているところでありますが、同時に、これだけ疑惑が現に持たれているわけでございますので、ただ使途の解明というだけではなくて、こういう視点も持ちながら関係者等から全容を解明していく、捜査をしていくということと私は承知をいたしております。

第140回国会 予算委員会 第11号(1997/02/12、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 私は、今ここに座っておりますのは、自治大臣として座っておるわけでございまして、前の職の総務局長として答えなければならないとは承知しておりませんし、政党の内部事情を細かく話す必要はないと思いますが、あたかもこの茶谷氏の公認についてあなたが疑惑があるように言い、また、総理が応援に行くというようなことをもって特別の何か関係があるように言いますから、あえて我が党の名誉のために答弁をさせていただきたいと思います。  私は、我が党の方針に従いまして、三百の選挙区、原則として我が党の公認候補を擁立するという大方針がございました。委員御案内のとおり、埼玉六区はかねてよりある人を公認候補として内……

第140回国会 予算委員会 第12号(1997/02/13、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 岩國委員にお答えいたしますが、どういう印象を持っているかと言われても、好ましいとは思いませんが……(岩國委員「どのような取り組みをお考えか」と呼ぶ)はい、投票率が低いということの評価、いろいろ私はあると思います。  マスコミ等がただ言うように、政治不信だから投票率が低いんだ、これが本当に正しいんだろうかなと。まあ我々国会議員についてそれを言われるなら結構でございますが、委員もやっておられた首長選挙その他、そんなに政治不信を来すような不祥事がつながっているんでしょうか。  それよりも私は、地方選挙に、言うならば、俗に言われるように相乗り選挙というのが大変多くなってきているわけで、……

第140回国会 予算委員会 第13号(1997/02/14、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 在外投票につきましては、今御指摘のとおり、与党政治改革協議会における協議の経過を踏まえて、現在、自治省といたしましては、投票の具体的方法等について、選挙の公正確保、適正かつ円満な執行という観点から外務省を初めとする関係省庁と協議を行っているところでありますが、今後ともその実現に向けて検討してまいりたいと思います。  気持ちはわかるんですが、いざ具体的に執行するとなると、実務的にはいろいろ詰めなきゃならぬところがありまして、やるという前提ですが、例えば公館等でとても対応できないというような率直な事情もありまして、そこを今鋭意詰めているところでございますので、御了承いただきたいと思……

第140回国会 予算委員会 第14号(1997/02/17、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 越智委員おっしゃるとおり、国及び地方を通じてのこういうところで財政を健全化させていきたいという具体的な目標が提示されたのは、そう昔からのことではないと存じます。  それから、私も昭和五十四年に国会に出させていただいてから十数年見ておりますが、国の方の財政のバランスというようなことは大変議論されまして、そして、どうしても帳じりを合わせる関係で、国の方は伸ばせないから地方の方でちょっと頑張ってくれよというようなことをやった時期も明らかにあったと思うわけでございます。  しかし、今度は総理が議長となりました財政構造改革会議におきましては、今お触れになりましたように、国及び地方をあわせ……

第140回国会 予算委員会 第15号(1997/02/18、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 警察といたしましては、従来より、捜査に関する事項については、捜査の秘密やプライバシー保護等の観点から支障のない限り、国民の代表たる国会を尊重するとの立場から、できるだけ明らかにしてきたところであります。昨日の私の答弁も、同様の考えで申し上げたものであります。  具体的にどの程度まで言えるかは、個々のケースによって捜査への支障等の制約はありますが、今後ともこのような考え方で対応してまいる所存であります。
【次の発言】 年金会オレンジ共済による広域多額詐欺事件は、現職の国会議員らが定期預金の名のもとに全国約二千六百人から約八十億円以上の金銭を集めていたものであり、極めて重大な事件で……

第140回国会 予算委員会 第16号(1997/02/19、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 警察におきましては、特に選挙運動に伴う違反の摘発に当たっては、不偏不党を第一の最も大切なことということを肝に銘じて鋭意捜査をし、職務を執行しているものと承知しております。
【次の発言】 その件につきましては別の委員会でもお尋ねがありましたが、一般論としまして、例えば、私も今大臣でございますが、しか し、一方では衆議院議員であることも事実であり、その政治家たる者が政治運動をやること自身には、それ自体何の制限もないと思うわけでございます。  ただ問題なのは、大臣であれ政務次官であれ、あるいはその他の公務員が、その地位を利用して法に許容される以上のことをした場合にとかく問題が起きると……

第140回国会 予算委員会 第17号(1997/02/24、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 その辺の細かい現場について私必ずしも詳細な知識を持っておりませんが、いずれにいたしましても、建設に絡む入札あるいは工事の受注状況というのは、いろんな意味で問題が多いところが多々あるのではないかな、こう思うわけでございます。そして、いずれにしましても、公共工事というようなものについての国民の厳しい目があるところでございますから、上から下に投げるのも下から上に投げるのも含めて、この際すきっとしたものにしていかなければならぬ、こう思って、建設大臣もやり手でございますので、ひとつよく相談をしながら、この際きちっとしたものにしていくために努力してまいりたいと思っております。

第140回国会 予算委員会 第18号(1997/02/25、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 田端委員には本当に申しわけないのでございますが、きょうは地方行政委員会が同時並行で開かれている関係で、お許しをいただきまして、冒頭、基本的な方針だけ私からお答えさせていただいて、あとは政府委員からお答えをさせていただきます。  御指摘のとおり、最近の薬物情勢は、高校生の乱用の激増を初め覚せい剤事犯が急増するなど、非常に深刻な情勢にあると認識をいたしております。  このような情勢を踏まえて、これまでも警察におきましては、薬物の供給の遮断と、そして需要の根絶、この二つの側面から総合的な薬物対策を推進してきたところでありますが、このたびの内閣総理大臣を本部長とする薬物乱用対策推進本部……

第140回国会 予算委員会 第21号(1997/02/28、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 私は余り新進党の先生方と親しく懇談する機会がございませんので、どこでだれに対してどう言ったか記憶にございません。したがいまして、どういう趣旨なのかあれですが、ただ、私として浅野目氏というのには公認前に会ったことはあります。しかし茶谷氏については、私が事務方として選対委員会に上げるわけでございますが、その前までに会ったことがございませんでしたので、そんなようなことについて触れたことはあるかわかりませんが、私の方から浅野目氏がいいとか茶谷氏がいいとかと言うはずはないと思います。
【次の発言】 秋葉委員のせっかくのお尋ねでございますので、私も国家公安委員会制度あるいは都道府県公安委員……

第140回国会 予算委員会 第22号(1997/03/05、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 岩國委員からはたびたび、新しく定められて初めて行われた選挙についてのいろいろな御質問を今日までいただいておりました。そして、公約ということについて、何が公約違反であるかどうかというのを自治大臣として答える立場にはありません。  ただ私は、個々の議員が選挙公報その他で書くものはいろいろあると思うわけでございます。消費税のみが一つの公約ではない、いろいろなことが普通書かれてあると思います。それから、政党の約束というのは、あるいは公約というのは、やはり党首の、あるいは党として出した、それが国民から見たならば最も重い公約というものではないでしょうか。  総理がたびたびこの予算委員会でも……


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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 決算委員会第三分科会 第1号(1997/05/26、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 平成六年度及び平成七年度の警察庁関係の歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、平成六年度の歳出予算現額は二千四百四十五億一千五百六万円余でありまして、支出済み歳出額は二千四百十一億百十四万円余であります。  この差額三十四億一千三百九十二万円余のうち、翌年度へ繰り越した額は二十一億九千五百四十八万円余であります。  また、不用となった額は十二億一千八百四十三万円余であります。  続きまして、平成七年度の歳出予算現額は三千六百四十二億四千二百四十三万円余でありまして、支出済み歳出額は三千五百八十億四千百七十二万円余であります。  この差額六十二億七十一万円余……

第140回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1997/03/03、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 吉田委員がただいま指摘をされました件は、私が国家公安委員長に就任以来、同じ認識で今日まで参っております。  私どもも、日本人は水と安全はただ、こういう民族だ、こう言われていましたが、それは大方の人がそう思っていたのではないでしょうか。海外旅行に行かれる人が多くなってきて、ああ、こういうふうに治安の悪い国もあるのかな、こういうことを実際見聞すると、治安のいい日本というのは大変すばらしいのだな、こういうふうに、みんなこのことは誇りにしてきたと思うわけでございます。もちろん日本の警察官の努力もあったと思うわけでございますが、それ以外の、国の成り立ちその他が相まって、少なくとも日本の治……

第140回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1997/03/04、41期、自由民主党)【政府役職】

○白川国務大臣 平成九年度の自治省関係歳入歳出予算につきまして、概要を御説明申し上げます。  一般会計につきましては、歳入は三千万円、歳出は十五兆五千八百六十一億二千二百万円を計上いたしております。  歳出予算額は、前年度の予算額十三兆七千九十五億七千八百万円と比較し、一兆八千七百六十五億四千四百万円の増額となっております。  また、この歳出予算額の組織別の額を申し上げますと、自治本省十五兆五千六百二十五億四千四百万円、消防庁二百三十五億七千八百万円となっております。  以下、主要な事項の説明につきましては、委員各位のお許しを得まして、これを省略させていただきたいと存じます。  よろしくお願い……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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