二田孝治 衆議院議員
41期国会発言一覧

二田孝治[衆]在籍期 : 38期-39期-40期-|41期|-42期-43期-44期
二田孝治[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは二田孝治衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院41期)

二田孝治[衆]本会議発言(全期間)
38期-39期-40期-|41期|-42期-43期-44期
第139回国会(1996/11/29〜1996/12/18)

第139回国会 衆議院本会議 第5号(1996/12/12、41期、自由民主党)

○二田孝治君 ただいま議題となりました著作権法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、著作権制度をめぐる内外の情勢の変化及び我が国の占める国際的地位にかんがみ、著作権及び著作隣接権の適切な保護を図るため、所要の措置を講じようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、写真の著作物の保護期間に係る特例を廃止し、一般の著作物と同様に、著作者の死後五十年まで保護することとすること、  第二に、著作権等の侵害に係る訴訟において、裁判所が損害の計算に必要な書類の提出を命ずることができる旨の規定を設けるとともに、罰金額の上……


■ページ上部へ

第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 衆議院本会議 第16号(1997/03/07、41期、自由民主党)

○二田孝治君 ただいま議題となりました国立学校設置法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、国立の大学における教育研究体制の整備及び充実を図るため、所要の改正を行おうとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、国立大学の学部の名称及び筑波大学の学群の種類を政令で定めることとすること、  第二に、政策研究大学院大学を新設すること、  第三に、名古屋大学医療技術短期大学部、三重大学医療技術短期大学部及び長崎大学商科短期大学部を廃止すること、  第四に、国立大学の大学院に置かれる研究科に附属の教育施設または研究施設を……

第140回国会 衆議院本会議 第21号(1997/04/03、41期、自由民主党)

○二田孝治君 ただいま議題となりました教育公務員特例法の一部を改正する法律案につきまして文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、科学技術基本計画等を踏まえ、国立大学と民間との共同研究等を推進するため、国立大学等の教員が共同研究等に従事するに当たり休職にされた場合の退職手当の在職期間の計算について、この休職期間を除算しないこととするため、国家公務員退職手当法の特例に関する規定を設けるものであります。  本案は、三月十九日参議院より送付され、同月二十五日本委員会に付託されたものであります。  本委員会におきましては、昨日小杉文部大臣から提案理由を聴取した後、質疑を行い……

第140回国会 衆議院本会議 第25号(1997/04/11、41期、自由民主党)

○二田孝治君 ただいま議題となりました日本私立学校振興・共済事業団法案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、特殊法人の整理合理化を推進し、あわせて私立学校教育の振興に資するため、私立学校教職員共済組合の公的社会保険制度における役割に配慮しつつ、私立学校振興の基盤を整備することを目的として、日本私学振興財団及び私立学校教職員共済組合を解散・統合して、新たに日本私立学校振興・共済事業団を設立しようとするものであります。  これにより、新たに設立される事業団が、解散・統合される両法人の一切の権利及び義務を承継することとし、その目的、法人格、事務所、資本金……

第140回国会 衆議院本会議 第31号(1997/05/06、41期、自由民主党)

○二田孝治君 ただいま議題となりました放送大学学園法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、生涯学習の機会に対する広範な国民の要請にこたえ、放送大学学園が、新たに通信衛星による放送を利用して全国に視聴の機会を提供できるようにするため、通信衛星による放送を行う者に放送大学の放送番組を委託して放送させることができるようにしようとするもので、その主な内容は、  第一に、放送大学学園が、放送法に規定する委託放送業務を行うことができることとすること、  第二に、放送大学学園が委託放送業務を行うに当たっての放送法の関係規定を整備すること、 ……

第140回国会 衆議院本会議 第37号(1997/05/22、41期、自由民主党)

○二田孝治君 ただいま議題となりました大学の教員等の任期に関する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、大学等において多様な知識または経験を有する教員等相互の学問的交流が不断に行われる状況を創出することが、教育研究の活性化にとって重要であることにかんがみ、教員等の任期について必要な事項を定めることにより、大学等への多様な人材の受け入れを図り、もって大学等における教育研究の進展に寄与することを目的とするもので、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、国公立大学の大学管理機関は、教員について任期を定めた任用を行う必要があるときは、任期に関す……

第140回国会 衆議院本会議 第39号(1997/05/27、41期、自由民主党)

○二田孝治君 ただいま議題となりました三法律案について、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、スポーツ振興投票の実施等に関する法律案について申し上げます。  本案は、スポーツの振興のために必要な資金を得るため、スポーツ振興投票の実施等に関する事項を定め、もってスポーツの振興に寄与することを目的とするもので、その主な内容は、  第一に、日本体育・学校健康センターは、スポーツ振興投票を行うことができること、  第二に、スポーツ振興投票の対象となるサッカーの試合の指定、投票券の発売並びに十九歳未満の者及び関係者等による投票券の購入の禁止、払戻金の交付など、スポーツ振興投……

第140回国会 衆議院本会議 第41号(1997/06/03、41期、自由民主党)

○二田孝治君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、学校図書館法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、学校図書館における司書教諭の職務の重要性にかんがみ、司書教諭設置の計画的拡充を図るため、大学以外の教育機関が司書教諭の講習を行うことができることとするとともに、司書教諭を置かないことができる期間を、政令で定める規模以下の学校を除き、平成十五年三月三十一日までとしようとするものであります。  本案は、去る五月九日参議院から提出され、同月二十二日本委員会に付託されたものであります。  委員会におきましては……

第140回国会 衆議院本会議 第44号(1997/06/10、41期、自由民主党)

○二田孝治君 ただいま議題となりました著作権法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、コンピューターを用いた情報処理の技術及びネットワークを用いた送信の技術の急速な発達普及に対応するとともに、国際的な動向を踏まえ、著作権等の適切な保護を図るため、所要の措置を講じようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、公衆によって直接受信されることを目的として無線通信または有線電気通信の送信を行うことを公衆送信とし、放送の定義を改めること、  第二に、プログラムの著作物について、同一構内での有線による送信も権利の対象とす……


■ページ上部へ

第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 衆議院本会議 第37号(1998/05/12、41期、自由民主党)

○二田孝治君 私は、自由民主党、社会民主党・市民連合及び新党さきがけの与党三党を代表して、内閣提出の中央省庁等改革基本法案に賛成、民主党提出の行政改革基本法案に反対の討論を行います。(拍手)  我が国の行政システムは、明治十八年の太政官制の廃止と内閣制度の創設によりその基礎が築かれ、これまでその時代時代に必要な部分的な改革は行われたものの、基本的には今日まで引き継がれてきました。このシステムは、近代国家の建設と豊かな社会経済の実現には貢献してまいりましたが、今日、内外の環境変化や複雑多岐にわたる行政課題に十分に対応できなくなり、もはや限界を見せつつあります。  そこで、明治以来一世紀以上続いて……


■ページ上部へ

第143回国会(1998/07/30〜1998/10/16)

第143回国会 衆議院本会議 第17号(1998/10/07、41期、自由民主党)

○二田孝治君 ただいま議題となりました三法律案のうち、まず、国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  御承知のように、最近における我が国経済の成熟化に伴い、国民の意識、価値観も多様化が進行し、国民の生活も、より個性的でゆとりのある豊かな生活を求めるようになってまいりました。このような社会経済情勢の変化に対応して、国民の余暇の過ごし方も、スポーツや文化などの個人的な活動はもとより、ボランティア活動や地域活動などの社会的な活動への参加など、幅広い多種多様なものへと変化してまいっております。  こうした中、このような余暇活動をより一層充実さ……


■ページ上部へ

第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 衆議院本会議 第7号(1999/02/16、41期、自由民主党)

○二田孝治君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、行政機関の保有する情報の公開に関する法律案について申し上げます。  本案は、行政改革委員会の内閣総理大臣に対する平成八年十二月十六日付の意見にかんがみ、行政機関の保有する情報の一層の公開を図るため、何人も行政機関の長に対し行政文書の開示を請求することができる権利について定めるとともに、開示決定等に対する不服申し立てについて行政機関の長の諮問に応じて調査審議を行う情報公開審査会を置くことなどの措置を講じようとするものであります。  次に、行政機関の保有する情報の公開に関……

第145回国会 衆議院本会議 第13号(1999/03/11、41期、自由民主党)

○二田孝治君 ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、恩給受給者に対する処遇の適正な改善を図るため、平成十年における公務員給与の改定及び消費者物価の動向その他の諸事情を総合勘案し、恩給年額を平成十一年四月分から〇・七〇%引き上げるほか、各種加算額等についても所要の改定を行おうとするものであります。  本案は、三月四日本委員会に付託され、去る九日、太田総務庁長官から提案理由の説明を聴取し、質疑を行い、採決いたしましたところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  以上、……

第145回国会 衆議院本会議 第38号(1999/06/15、41期、自由民主党)

○二田孝治君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、男女の人権が尊重され、かつ、社会経済情勢の変化に対応できる豊かで活力ある社会を実現することの緊要性にかんがみ、男女共同参画社会の形成に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、男女共同参画社会の形成について、基本理念を定め、並びに国、地方公共団体及び国民の責務を明らかにし、男女共同参画社会の形成の促進に関する施策の基本となる事項を定めるとともに、内閣総理大臣または関係各大臣の諮問に応じ、男女共同参画社会の形成の促進に関する基本的かつ総合的な政策及び重要事項の調査審……

第145回国会 衆議院本会議 第42号(1999/07/01、41期、自由民主党)

○二田孝治君 ただいま議題となりました国家公務員法等の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、人事院の平成十年五月十三日付の意見の申し出にかんがみ、定年退職者等が公務において培った知識、経験を活用できるようにするため、一般職の国家公務員について、六十五歳までの在職を可能にする新たな再任用制度を設けるとともに、人事院の同年九月二十五日付の意見の申し出にかんがみ、懲戒制度の一層の適正化を図るため、退職した職員が再び職員として採用された場合において、当該退職及び採用が一定の要件に該当するものであるときは、退職前の在職期間中の懲戒事由に対……

第145回国会 衆議院本会議 第47号(1999/07/22、41期、自由民主党)

○二田孝治君 ただいま議題となりました国旗及び国歌に関する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、我が国において、日章旗及び君が代が、それぞれ国旗及び国歌として国民の間に広く定着していることにかんがみ、成文法にその根拠を明確に規定しようとするものであります。  本案は、去る六月二十九日本会議において趣旨説明及び質疑が行われ、同日本委員会に付託されたものであります。  本委員会におきましては、七月一日野中官房長官から提案理由の説明を聴取した後、質疑に入り、同月六日及び七日には委員派遣によるいわゆる地方公聴会、翌八日には公聴会、十六日には参考人から……

第145回国会 衆議院本会議 第50号(1999/08/06、41期、自由民主党)

○二田孝治君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、提案の趣旨及び内容の概要を御説明申し上げます。  近年、一部の幹部国家公務員を中心に憂慮すべき不祥事が続発し、このことが、公務に対する国民の信頼を失墜させ、国家公務員に対してかつてないほどの厳しい社会的批判を招来しております。  御承知のように、国家公務員の服務に関しましては、国家公務員法においてその服務の根本基準を定め、これに基づき所要の措置が講ぜられてきたところでありますが、最近における不祥事の続発する現状を見るとき、公務に対する国民の信頼を確保するためには、これらの措置だけでは不十分であり、したがって、国家公務員の職務に係る倫理……

二田孝治[衆]本会議発言(全期間)
38期-39期-40期-|41期|-42期-43期-44期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院41期)

二田孝治[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
38期-39期-40期-|41期|-42期-43期-44期
第138回国会(1996/11/07〜1996/11/12)

第138回国会 文教委員会 第1号(1996/11/12、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、当文教委員会の委員長に就任いたしました二田孝治でございます。  練達堪能なる委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に誠心誠意努めてまいりたいと思います。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準に従いその数を八名とし、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは      稲葉 大和君    河村 建……


■ページ上部へ

第139回国会(1996/11/29〜1996/12/18)

第139回国会 文教委員会 第1号(1996/12/05、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  理事の辞任の件についてお諮りいたします。  理事西博義君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事の辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に岡島正之君を指名いたします。(拍手)

第139回国会 文教委員会 第2号(1996/12/12、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。小杉文部大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。戸井田徹君。
【次の発言】 西博義君。
【次の発言】 この種の問題につきましては、各党でも十分に御審議の上にこの委員会に臨んでいることと思われますけれども、委員長といたしましても、理事の方々と十分御相談申し上げまして対処させていただきたいと存じますので、御理解のほどをお願い申し上げます。

第139回国会 文教委員会 第3号(1996/12/18、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。請願の審査を行います。  今国会において、本委員会に付託されました請願は全部で三百六十五件であります。本日の請願日程第一から第三六五までの各請願を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきましては、請願文書表等により既に御承知のことと存じます。また、理事会におきましても慎重に御検討を願いましたので、この際、各請願について紹介議員からの説明聴取は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  これより採決いたします。本日……


■ページ上部へ

第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 文教委員会 第1号(1997/02/06、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の選任についてお諮りいたします。  去る一月十七日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更に伴い、理事の選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議。なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に石井郁子君を指名いたします。(拍手)
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  文教行政の基本施策に関する事項  学校教育に関する事項  社会教育に関する事項  体育に関する事項  学術研究及び宗教に関する事項  国際……

第140回国会 文教委員会 第2号(1997/02/14、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  文教行政の基本施策に関し、文部大臣から発言を求められておりますので、これを許します。小杉文部大臣。
【次の発言】 次に、平成九年度文部省所管予算の概要につきまして説明を聴取いたします。佐田文部政務次官。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。  次回は、来る十九日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十七分散会

第140回国会 文教委員会 第3号(1997/02/19、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河村建夫君。
【次の発言】 田中眞紀子君。
【次の発言】 戸井田徹君。
【次の発言】 下村博文君。
【次の発言】 保坂展人君。
【次の発言】 午後零時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時三十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。藤村修君。
【次の発言】 佐藤茂樹君。
【次の発言】 池坊保子君。
【次の発言】 三沢淳君。

第140回国会 文教委員会 第4号(1997/02/26、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。粟本慎一郎君。
【次の発言】 藤村修君。
【次の発言】 石井郁子君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十五分散会

第140回国会 文教委員会 第5号(1997/03/06、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑は、去る二月二十六日に終了いたしております。  これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。石井郁子君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決に入ります。  内閣提出、国立学校設置法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関……

第140回国会 文教委員会 第6号(1997/04/02、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、教育公務員特例法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。小杉文部大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。三沢淳君。
【次の発言】 肥田美代子君。
【次の発言】 石井委員に申し上げます。時間が超過しておりますので、よろしくお願いします。
【次の発言】 次に、保坂展人君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出があ……

第140回国会 文教委員会 第7号(1997/04/09、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本私立学校振興・共済事業団法案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。小杉文部大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十一日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十四分散会

第140回国会 文教委員会 第8号(1997/04/11、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本私立学校振興・共済事業団法案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。栗原裕康君。
【次の発言】 池坊保子君。
【次の発言】 山元勉君。
【次の発言】 次に、山原健二郎君。
【次の発言】 次に、保坂展人君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。藤村修君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決に入ります。  内閣提出、日本私立学校振興・共……

第140回国会 文教委員会 第10号(1997/04/25、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、放送大学学園法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井上義久君。
【次の発言】 次に、山元勉君。
【次の発言】 次に、石井郁子君。
【次の発言】 次に、保坂展人君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、放送大学学園法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第140回国会 文教委員会 第11号(1997/05/14、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、大学の教員等の任期に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。小杉文部大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についでお諮りいたします。  ただいま趣旨の説明を聴取いたしました本案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る十六日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会する……

第140回国会 文教委員会 第12号(1997/05/16、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、大学の教員等の任期に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。栗本慎一郎君。
【次の発言】 次に、西博義君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。山元勉君。
【次の発言】 次に、山原健二郎君。
【次の発言】 お申しの件、理事会で諮って決定したいと思いますので、お願い申し上げます。

第140回国会 文教委員会 第13号(1997/05/20、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、大学の教員等の任期に関する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として理化学研究所理事長・元東京大学学長有馬朗人君、国際基督教大学教養学部教授勝見允行君、沖縄大学法経学部教授宇井純君、一橋大学名誉教授浜林正夫君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を賜ることにいたしております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。参考人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお聞かせをいただき、審査の参考にい……

第140回国会 文教委員会 第14号(1997/05/21、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、大学の教員等の任期に関する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤茂樹君。
【次の発言】 次に、山元勉君。
【次の発言】 次に、石井郁子君。
【次の発言】 次に、保坂展人君。
【次の発言】 次に、粟屋敏信君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。山原健二郎君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決に入ります。  内閣提出、大学の教員等の任期に関する法律案に……

第140回国会 文教委員会 第15号(1997/05/23、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  初めに、小委員会設置の件についてお諮りいたします。  先刻の理事会協議により、高等教育に関する調査のため小委員十七名よりなる高等教育に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  小委員及び小委員長は、委員長が追って指名し、公報をもってお知らせいたします。  なお、小委員及び小委員長の辞任の許可及……

第140回国会 文教委員会 第16号(1997/05/28、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  田中眞紀子君外九名提出、小学校及び中学校の教諭の普通免許状授与に係る教育職員免許法の特例等に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。田中眞紀子君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る三十日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時三十七分散会

第140回国会 文教委員会 第17号(1997/05/30、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  参議院提出、学校図書館法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡辺博道君。
【次の発言】 次に、佐藤茂樹君。
【次の発言】 次に、西博義君。
【次の発言】 次に、山元勉君。
【次の発言】 次に、肥田美代子君。
【次の発言】 次に、石井郁子君。
【次の発言】 次に、保坂展人君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、山原健二郎君外一名から修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。山原健二郎君。

第140回国会 文教委員会 第18号(1997/06/04、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。小杉文部大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る六日金曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時四十六分散会

第140回国会 文教委員会 第19号(1997/06/06、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩永峯一君。
【次の発言】 次に、池坊保子君。
【次の発言】 次に、旭道山和泰君。
【次の発言】 次に、肥田美代子君。
【次の発言】 次に、山原健二郎君。
【次の発言】 次に、中川智子君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、参議院送付、著作権法の一部を改正する法律案……

第140回国会 文教委員会 第20号(1997/06/17、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阪上善秀君。
【次の発言】 理事会に諮りながら、適宜に処理してまいりたいと思います。
【次の発言】 次に、藤村修君。
【次の発言】 理事会に諮りまして処理いたしたいと思います。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。鴨下一郎君。
【次の発言】 次に、山元勉君。
【次の発言】 次に、石井郁子君。

第140回国会 文教委員会 第21号(1997/07/10、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  学校教育及び社会教育等に関する件、特に児童生徒の問題行動について調査を進めます。  初めに、神戸市須磨区における児童殺害事件について説明を聴取いたします。文部政務次官佐田玄一郎君。
【次の発言】 次に、警察庁刑事局捜査第一課長松尾好將君。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河村建夫君。
【次の発言】 次に、田中眞紀子君。
【次の発言】 次に、藤村修君。
【次の発言】 佐藤茂樹君。
【次の発言】 次に、山元勉君。
【次の発言】 次に、石井郁子君。
【次の発言】 次に、保坂展人君。


■ページ上部へ

第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 行政改革に関する特別委員会 第11号(1998/05/07、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長代理 次に、石垣一夫君。


■ページ上部へ

第143回国会(1998/07/30〜1998/10/16)

第143回国会 内閣委員会 第1号(1998/08/07、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび内閣委員長に選任されました二田孝治でございます。  委員各位の御支援、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努め、この重責を全ういたしたいと考えております。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       萩野 浩基君……

第143回国会 内閣委員会 第2号(1998/08/19、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  新たに御就任なされました国務大臣及び政務次官の皆様にはまことにおめでとうございます。  それでは、それぞれから発言を求められておりますので、順次これを許します。内閣官房長官野中広務君。
【次の発言】 次に、総務庁長官太田誠一君。
【次の発言】 次に、北海道開発庁長官井上吉夫君。
【次の発言】 次に、内閣官房副長官鈴木宗男君。
【次の発言】 次に、内閣官房副長官上杉光弘君。
【次の発言】 次に、総務政務次官阿部正俊君。
【次の発言】 次に、北海道開発政務次官石崎岳君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします……

第143回国会 内閣委員会 第3号(1998/09/09、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  公務員の制度及び給与に関する件について調査を進めます。  去る八月十二日の一般職の職員の給与等についての報告並びに給与の改定に関する勧告につきまして、人事院から説明を聴取いたします。中島人事院総裁。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山元勉君。
【次の発言】 次に、佐々木秀典君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。倉田栄喜君。

第143回国会 内閣委員会 第4号(1998/10/06、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  第百四十二回国会、海江田万里君外五名提出、国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案及び第百四十二回国会、原田昇左右君外五名提出、国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、それぞれ提出者全員から撤回の申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、先般来理事会等において協議いたしました結果、お手元に配付いたしましたと……

第143回国会 内閣委員会 第5号(1998/10/13、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  第百四十二回国会、内閣提出、行政機関の保有する情報の公開に関する法律案、第百四十二回国会、内閣提出、行政機関の保有する情報の公開に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、第百四十二回国会、北村哲男君外五名提出、行政情報の公開に関する法律案及び第百四十一回国会、松本善明君外一名提出、情報公開法案の各案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各案につきましては、前国会において既に趣旨説明を聴取いたしておりますので、これを省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第143回国会 内閣委員会 第6号(1998/10/15、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  今国会、本委員会に付託になりました請願は六十七件であります。各請願の取り扱いについては、先ほどの理事会において協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、そのように御了承願います。  なお、参考のため本委員会に送付されました陳情書は十七件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百四十二回国会、内閣提出、行政機関の保有する情報の公開に関する法律案  第百四十二回国会、内閣提出、行政機関の保有する情報の公開に関する法律の施行に……


■ページ上部へ

第144回国会(1998/11/27〜1998/12/14)

第144回国会 内閣委員会 第1号(1998/12/14、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  第百四十二回国会、倉田栄喜君外九名提出、国家公務員の倫理の保持に関する法律案、第百四十二回国会、松本善明君外一名提出、国の行政機関の職員等の営利企業等への就職の制限等に関する法律案、第百四十二回国会、小川元君外三名提出、国家公務員倫理法案、第百四十二回国会、小川元君外三名提出、自衛隊員倫理法案、第百四十三回国会、若松謙維君外四名提出、国家公務員法及び自衛隊法の一部を改正する法律案、第百四十三回国会、若松謙維君外四名提出、特殊法人の役員等の給与等の規制に関する法律案、第百四十三回国会、若松謙維君外四名提出、日本銀行法の一部を改正する法律案の各案を議題とい……


■ページ上部へ

第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 内閣委員会 第1号(1999/01/27、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  理事の辞任についてお諮りいたします。  理事倉田栄喜君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事の辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       北村 哲男君    河合 正智君 を指名いたします……

第145回国会 内閣委員会 第2号(1999/02/12、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  第百四十二回国会、内閣提出、行政機関の保有する情報の公開に関する法律案、第百四十二回国会、内閣提出、行政機関の保有する情報の公開に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、第百四十二回国会、北村哲男君外五名提出、行政情報の公開に関する法律案及び第百四十一回国会、松本善明君外一名提出、情報公開法案の各案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  まず、ただいま議題といたしております各案は、第百四十二回国会において提案理由の説明を聴取し、その趣旨は既に十分御承知のことと存じますので、提案理由の説明を省略いたしたいと存じますが、……

第145回国会 内閣委員会 第3号(1999/03/09、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。太田総務庁長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐々木秀典君。
【次の発言】 次に、河合正智君。
【次の発言】 次に、中路雅弘君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  恩給法等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本……

第145回国会 内閣委員会 第4号(1999/06/04、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、男女共同参画社会基本法案を議題といたします。  本案は、参議院で修正議決の上送付されたものでありますので、政府から趣旨の説明を聴取し、引き続き参議院における修正の趣旨について説明を聴取いたします。まず、野中内閣官房長官。
【次の発言】 次に、参議院における修正部分につきまして趣旨の説明を聴取いたします。参議院総務委員会における修正案の提出者参議院議員海老原義彦君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、御報告申し上げます。  去る五月二十一日、議長より本委員会に送付されました、議員仙谷由人君外四十……

第145回国会 内閣委員会 第5号(1999/06/08、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、男女共同参画社会基本法案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、来る十日木曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。能勢和子君。
【次の発言】 次に、松本惟子君。

第145回国会 内閣委員会 第6号(1999/06/10、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に北村哲男君を指名いたします。
【次の発言】 次に、内閣提出、参議院送付、男女共同参画社会基本法案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人から意見を聴取することにいたしております。  本日御出席の参考人は、弁護士住田裕子君、弁護士中下裕子君、東京家政大学教授樋口恵子君、新日本婦人の……

第145回国会 内閣委員会 第7号(1999/06/11、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、男女共同参画社会基本法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐々木秀典君。
【次の発言】 次に、池坊保子君。
【次の発言】 次に、青山二三君。
【次の発言】 次に、瀬古由起子君。
【次の発言】 次に、知久馬二三子君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、中路雅弘君から修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。中路雅弘君。
【次の発言】 これにて修正案についての趣旨の説明は終わりました。

第145回国会 内閣委員会 第8号(1999/06/15、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  参議院提出、国立公文書館法案を議題といたします。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。参議院総務委員長竹村泰子君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  この際、委員長から、理事会等における各党の御意見を踏まえながら、委員会を代表して、確認の意味も込めまして、以下の三点について、本法案提出者に対して御質問を申し上げたいと思います。  その第一は、本法案第五条に規定する内閣総理大臣と国の機関との協議においては、国全体の歴史資料として重要な公文書等の管理の統一を図る観点から、歴史資料として重要な公文……

第145回国会 内閣委員会 第9号(1999/06/29、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、国家公務員法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。太田総務庁長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十四分散会

第145回国会 内閣委員会 第10号(1999/06/30、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、国家公務員法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山元勉君。
【次の発言】 それでは、山元委員にお答えいたします。  委員お尋ねの件でございますけれども、委員長としましては、本件の取り扱いについては、早期に結論が得られるよう最善の努力をいたす考えでございます。  なお、現在、理事会等の場におきまして、その取り扱いについて鋭意協議が進められているところでございますので、そのようなとり方で結構だ、こう思っております。

第145回国会 内閣委員会 第11号(1999/07/01、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国旗及び国歌に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。野中官房長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、公聴会開会承認要求に関する件についてお諮りいたします。  ただいま議題となりました本案につきまして、議長に対し、公聴会開会承認要求を行うこととし、公聴会は来る八日木曜日開会し、公述人の選定等は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 次に、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいた……

第145回国会 内閣委員会 第12号(1999/07/16、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国旗及び国歌に関する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として元長野五輪儀典アドバイザー吹浦忠正君、作曲家中田喜直君、國學院大學文学部教授・文学博士阿部正路君、阿部参考人はちょっと電車の都合でただいまおくれておりますけれども、ただいま参ります。京都産業大学日本文化研究所所長所功君、全日本教職員組合中央執行委員長山口光昭君及び東京大学名誉教授・フェリス女学院大学名誉教授弓削達君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第145回国会 内閣委員会 第13号(1999/07/21、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国旗及び国歌に関する法律案を議題といたします。  この際、本案に対し、河村たかし君外四名から修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。河村たかし君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより本案及び修正案を一括して質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。北村哲男君。
【次の発言】 本問題は、当委員会で審議するには不適切だと思いますので、北村委員の御発言は却下いたしたいと思います。  理事会にはなじまない事項でございますので、本問題はここで議論すべき問題では……

第145回国会 内閣委員会 第14号(1999/08/05、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  公務員の制度及び給与に関する件について調査を進めます。  国家公務員倫理法案起草の件及び自衛隊員倫理法案起草の件について議事を進めます。  両件につきましては、先般来理事会等において協議してまいりましたが、本日、お手元に配付いたしておりますとおりの起草案を得ましたので、委員長から、両起草案の趣旨及びその内容を順次御説明申し上げます。  それでは、両起草案の趣旨及び内容につきまして、私からその概要を御説明申し上げます。  近年、一部の幹部国家公務員を中心に憂慮すべき不祥事が続発し、このことが公務に対する国民の信頼を失墜させ、国家公務員に対してかつてないほ……

第145回国会 内閣委員会 第15号(1999/08/13、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行います。  請願日程第一から第三六七までを一括して議題といたします。  各請願の内容につきましては、文書表等で既に御承知のことでありますし、また、理事会等におきまして御検討願いましたので、この際、紹介議員からの説明等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  採決いたします。  本日の請願日程中  元日赤救護看護婦に対する慰労給付金増額に関する請願三十四件  元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に関する請願八件 の各請願は、採択の上、内閣に送付すべき……

第145回国会 内閣委員会 第16号(1999/08/24、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  公務員の制度及び給与に関する件について調査を進めます。  去る十一日の一般職の職員の給与等についての報告並びに給与の改定に関する勧告につきまして、人事院から説明を聴取いたします。中島人事院総裁。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山元勉君。
【次の発言】 次に、倉田栄喜君。
【次の発言】 次に、中路雅弘君。
【次の発言】 資料を配付してください。
【次の発言】 中路議員に申し上げますけれども、質疑時間が超過しておりますので。
【次の発言】 次に、深田肇君。


二田孝治[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
38期-39期-40期-|41期|-42期-43期-44期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院41期)

二田孝治[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
38期-39期-40期-|41期|-42期-43期-44期
第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 内閣委員会公聴会 第1号(1999/07/08、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国旗及び国歌に関する法律案について公聴会を開きます。  この際、公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。公述人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、審査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願いいたします。  次に、議事の順序について申し上げます。  まず小林公述人、上杉公述人、林公述人の順に、お一人十五分程度御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑に対しお答えをいただきたいと存じます。  それでは、小林公述人にお願いを……

第145回国会 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号(1999/07/21、41期、自由民主党)【議会役職】

○二田委員長 これより内閣委員会文教委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行います。  内閣提出、国旗及び国歌に関する法律案を議題といたします。  本案の趣旨の説明につきましては、これを省略し、お手元に配付の資料をもって説明にかえさせていただきますので、御了承をお願い申し上げます。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山元勉君。
【次の発言】 不規則発言はお断りいたします。(発言する者あり)だめです。いやいや、それはできません。できませんから。それは、不規則発言は規則にもとりますから。(発言する者あり)  山元勉君。……



二田孝治[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
38期-39期-40期-|41期|-42期-43期-44期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

二田孝治[衆]在籍期 : 38期-39期-40期-|41期|-42期-43期-44期
二田孝治[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 41期在籍の他の議員はこちら→41期衆議院議員(五十音順) 41期衆議院議員(選挙区順) 41期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。