このページでは棚橋泰文衆議院議員の42期(2000/06/25〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は42期国会活動統計で確認できます。
○棚橋委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、肥田美代子君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○棚橋委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、肥田美代子君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○棚橋委員 労働大臣を初め労働省の皆様方には、大変厳しい経済情勢の中、また雇用情勢の中で日夜奮闘されていらっしゃることにまずもって敬意を表させていただきまして、質問をさせていただきたいと思います。 ただいま大臣のお話にもございましたように、景気は回復基調にあるとは言われるものの、依然として厳しい情勢のままでございます。まして雇用の問題は、仮に景気が回復したとしても景気の回復におくれてくることが一般的でございますので、雇用の問題そして失業問題は、これからがまさに正念場ではないかと思います。 そこで、まず最初にお伺いをしたいのは、大臣に、現在の経済情勢そして雇用情勢、失業問題について、どのよう……
○棚橋委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、肥田美代子君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文でございます。 まずもって、岐阜県知事の梶原参考人、そして愛知県副知事の河内参考人におかれましては、大変公務御多忙の中、本委員会においでいただきまして、参考人としての御意見をいただきますことを心から御礼申し上げる次第でございます。 さて、早速両参考人から御意見を伺いたいと思いますが、岐阜・愛知地域につきましては、岐阜県そして愛知県、両県で協力し合って首都機能移転誘致に向けて御努力をされていらっしゃることを感じておりますけれども、先ほど梶原参考人、そして河内参考人という順で御意見を陳述していただきましたので、まず梶原参考人に御意見をいただき、大変恐縮でございま……
○棚橋委員長代理 次に、小沢和秋君。
○棚橋委員長代理 次に、大島敦君。
【次の発言】 足りております。定足数ございますので。大島敦君、どうぞ。
○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文でございます。 まずもって本日は、堀参考人、中村参考人、向山参考人、庄司参考人の四名の参考人の皆様方には、大変お忙しい中お時間を差し繰りいただきまして、そしてまた、日ごろの高い見識に基づいた御意見の陳述をいただきましたことに心から敬意を表し、そして御礼を申し上げる次第でございます。 さて、各党十五分という限られた時間でございますので、ポイントを絞って、もう一度参考人の方々からいろいろ詳しい御意見をいただきたいと思います。今御四名の参考人のお話を伺っておりました中で、基本的に、本法案に対して幾つかの御指摘がありましたが、特に意見の食い違いがございましたのは支払……
○棚橋委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、永井英慈君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文でございます。 今、委員の皆様方からいろいろと御意見がございまして、平成二年の決議から十一年たっております。確かに、経済的な情勢も含めて、時代の流れが非常に速い時期ですから、諸事情に変化があることは事実だと思うんです。 ただ、私は、本院の国会等の移転に関する特別委員会で考えていかなければいけない首都機能移転において、やはり、私ども政治家は常に歴史を意識し、それを教訓としながら未来を開いていかなければなりませんので、歴史的な視野から考えていくという本質が大事ではないかと思いますし、この首都機能の移転に関しては、何度か参考人の御意見を聴取する中で、私は特に堺屋太……
○棚橋委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、永井英慈君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○棚橋委員長代理 次に、佐藤公治君。
【次の発言】 次に、木島日出夫君。
○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文でございます。 まずもって、坂口厚生労働大臣、そして桝屋、南野両副大臣を初めとする厚生労働省の皆様方に、大変お忙しい中、また、大変厳しい我が国の難局を打開するために本当に日夜必死になって御精励いただいておりますことに心から敬意を表させていただく次第でございます。 今、厚生労働省が抱えている問題点というのは、まさに日本の一番大事な問題ばかりを御所管されていらっしゃいまして、年金、医療、介護はもとより、緊急のあるいは抜本的な雇用対策、さらには、後ほど御質問させていただきますが、BSE等のやはり食品を中心とした健康問題等、本当に多岐にわたる分野、そしてまた国民の一……
○棚橋委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、永井英慈君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○棚橋委員 参考人の皆様方、大変お忙しい中、本当にありがとうございます。 いろいろと御意見を御開陳いただきましたが、私は、一つは、この首都機能移転についての歴史的視野からの、観点からの参考人の皆様の御意見、それから、今特に私どもが真剣に取り組んでおります行政の効率化、行政改革という観点から御意見をお二人の方に伺いたいと思っております。 と申しますのは、当委員会では何度も参考人の皆様方においでいただきながら質疑を繰り返してまいりましたが、特に私も全く同意見でございましたのは、堺屋太一参考人がしばしばおっしゃられる、我が国は歴史的な転換点において必ず首都が動いている。御承知のように、そもそも我……
○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文でございます。 委員長のお許しをいただきまして、着席のまま御質問をさせていただきますことをお許しいただければと思います。 まずもって、梶原、河内両参考人におかれましては、大変御多忙のところ本日も当委員会に御出席いただき、また特に当委員会の審議に関しては大変熱心に御提言をいただいておりますことに心から敬意を表させていただきまして、質問をさせていただきたいと思います。 先ほど梶原参考人がおっしゃったように、私は、まさにこの首都機能移転、国会等の移転というのは、単視眼的な観点から考えるべきではなくて、我が国の政治経済、そして情報、こういったものがすべて東京に集中……
○棚橋委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、石原健太郎君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文でございます。 今まで各先生からも大変積極的な御意見がございましたが、私は、やはり、首都機能移転に関しては、原点に立ち返るならば、平成二年に国会で議論をして首都機能を移転するという方向性を出して、そして当委員会としても、一昨年、ことしの五月を目途に候補地の絞り込みをするということで議論を重ねてきた、そしてまた、それを積み重ねてきたということをまず前提に私どもは仕事をしていくべきではないかなということを、まず第一として申し上げたいと思っております。 それから、今まさに矢島先生がおっしゃったように、国民の視線というのは、これは非常に大事な話でございますが、先ほど……
○棚橋委員 まず、私から冒頭申し上げたいのは、当委員会におきましては、一昨年の五月の当委員会の決議におきまして、本年五月を目途に移転先候補地の絞り込みを行い、移転についての結論を導き出すということになっておりましたが、本日までこれができなかったことは大変残念でございますし、同時に、何よりも理事の一人として責任を痛感しております。 私は、平成八年、衆議院議員に当選をさせていただいて以来、当委員会に継続して所属をさせていただいておりまして、現在は理事を務めさせていただいておりますけれども、これは、首都機能移転というものを前向きに検討し、議論する、この意義が今我が国が置かれている状況において非常に……
○棚橋委員 動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、河村たかし君を委員長に推薦いたします。
○棚橋委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、中井洽君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文でございます。 私は、職業安定法及び労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、限られた時間の中で、本質的なことについて少しそれぞれ伺いたいと思っています。 まず、この改正案につきましては大変いろいろと深い議論がなされておりますことは、もう御列席の委員の皆様方、あるいは皆様方御承知のとおりでございます。大変厳しい経済情勢の中で、そしてまた特に働く者の立場からしても、いろいろな形での雇用を求めてくる、こういったものに対応したものが今回の改正案ではないかと思いますが、一方で、特にこの改正案が、我……
○棚橋委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、中井洽君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文でございます。 改革なくして成長なし、構造改革なくして景気回復なし、私は、今日本が置かれている国際的な大変厳しい経済環境の中における状況、あるいは、国内において経済を中心にこの体質を変えていかなければいけない、そういう状況の中でのこの言葉は基本的に正しいと思っております。 しかし一方で、多くの国民が改革に伴う痛み、あるいは今の経済情勢に必死になって悲鳴を上げながらも頑張っているというこの大変厳しい経済情勢に対する認識をしないようでは、政治家としては私は失敗だ、失格だというふうに思いますし、何よりも政治が一番必要なのは、こういった国民の声にいかにこたえ、改革を……
○棚橋委員長代理 次に、山田正彦君。
【次の発言】 山田委員の要求につきましては、先般理事会で御協議いただきましたが、理事会での合意が得られませんでしたので、その旨御了解をいただきたいと存じます。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 では、速記を続けてください。(山田(正)委員「今の私の質問に対する大臣の答弁ですね、熊澤次官を呼ぶか呼ばないかについての大臣の答弁だと」と呼ぶ)はい。
農林水産大臣。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。