棚橋泰文 衆議院議員
45期国会発言一覧

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このページでは棚橋泰文衆議院議員の45期(2009/08/30〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は45期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院45期)

棚橋泰文[衆]本会議発言(全期間)
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第174回国会(2010/01/18〜2010/06/16)

第174回国会 衆議院本会議 第23号(2010/04/16、45期、自由民主党・改革クラブ)

○棚橋泰文君 自由民主党の棚橋泰文です。  私は、自由民主党・改革クラブを代表して、いわゆる労働者派遣事業法等を改正する法律案について、内閣総理大臣鳩山由紀夫さんに質問いたします。(拍手)  なお、私は、みずからの言葉で質問いたしますので、鳩山さんにおかれましても、現場を知らない官僚の作文の棒読みではなく、みずからの言葉で答弁するよう、お願いいたします。  また、いつものことですが、鳩山さんの答弁が不明確、意味をなさない場合には、再質問、再々質問をすることをあらかじめ申し上げます。  鳩山さん、一昨日、衆議院の厚生労働委員会において、国民の負担増を内容とする国民保険法等の一部を改正する法律案の……

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委員会発言一覧(衆議院45期)

棚橋泰文[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第173回国会(2009/10/26〜2009/12/04)

第173回国会 厚生労働委員会 第2号(2009/11/18、45期、自由民主党・改革クラブ)

○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文でございます。  まずは、長妻大臣、近い年齢の者として大臣の大臣御就任を心からお祝い申し上げます。と同時に、長妻さんが野党の議員であったときに、私は、長妻さんの言う中身に政党を超えて共感する部分も率直に言ってございました。ですから、ぜひ、大臣なんですから、それを実現していただきたい。大臣は、就任されて約二カ月たつ、野党の議員ではありません。もう今あなたの仕事は、何かを指摘したり何かを発言することではなく、何を実行するかでございます。そういう意味で、厚生労働行政を中心に、本質的な点について具体的な例を挙げながらお尋ねしたいと思います。  第一に、社会保険庁、新たな……

第173回国会 厚生労働委員会 第5号(2009/11/26、45期、自由民主党・改革クラブ)

○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文でございます。  まずは長妻大臣に申し上げたいことがございます。  これは、今大村議員からもお話がございましたように、与野党一致して思いがございます肝炎対策でございます。本日の委員会において採決ということになるというふうに理解をしておりますが、今まで苦しんでこられました患者の皆様や御家族の皆様、そして多くの方々のためにも、これをさらに厚生労働行政として、具体的施策として救済のために進めていただきますことをまずもって冒頭お願い申し上げます。  大臣から何か御答弁があれば。ないようでしたらお願いで結構でございますが。

第173回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(2009/10/26、45期、自由民主党・改革クラブ)

○棚橋委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、牧野聖修君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第173回国会 法務委員会 第2号(2009/11/17、45期、自由民主党・改革クラブ)

○棚橋委員 まず冒頭、大臣に御注意申し上げたい。  定刻に来ていただけませんか。時間励行は社会人の最低限のマナーだと思いますが、どう思われますか。
【次の発言】 では、大臣にお聞きします。  辛光洙、何をした男か御存じですか。何をした男か教えてください。
【次の発言】 被害者のお名前わかりますか。拉致被害者のお名前は。
【次の発言】 大臣、どういうつもりなんですか。あなたは、北朝鮮の工作員で原さんを拉致した辛光洙の釈放を要求したのではありませんか。しかも、その日本人の被害者のお名前すら、まず後ろから秘書官から紙をもらわないと名前がわからない、下の名前がお読みになれない。それであなたは治安を担当……


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第174回国会(2010/01/18〜2010/06/16)

第174回国会 決算行政監視委員会 第3号(2010/05/11、45期、自由民主党・無所属の会)

○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文です。  まず、菅財務大臣にお伺いいたします。  まず、あなたは鳩山内閣の副総理でいらっしゃいますね。
【次の発言】 であれば、現実に内閣総理大臣鳩山由紀夫さんが機能していない中であなたが内閣の最高責任者ですから、まず、本質的なことを幾つかお答えください。  最低でも県外、これは民主党を中心とする政権の公約でしょうか。
【次の発言】 総理のかわりに聞いているわけではありません。あなたは副総理であり、内閣を構成する国務大臣です。政権を担当している内閣の一員なんですよ。  公約なのか公約でないのか、わからないのか、簡潔にお答えください。

第174回国会 厚生労働委員会 第7号(2010/03/10、45期、自由民主党・改革クラブ)

○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文です。  長妻さん、今お話がありました、養護施設に入っているお子さんたちは、この六月から必ず一万三千円の子ども手当をもらえるのでしょうか。簡潔にお答えください。
【次の発言】 私が質問しましたのは、必ずもらえますかと聞いているんです。施設に入っていらっしゃって親御さんがいらっしゃらない、一番この国で応援しなければいけない子供たちは必ず全員もらえるんですか。お答えください。
【次の発言】 もらえるか、もらえないかということです。手元であろうと別の形であろうと結構です。どちらでも結構ですが、もらえるか、もらえないか。すべての、親御さんが不幸にしていらっしゃらなくて養……

第174回国会 厚生労働委員会 第8号(2010/03/12、45期、自由民主党・改革クラブ)

○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文です。  長妻大臣に御質問いたします。  なぜ子ども手当が二万六千円なのか、これまでの質疑を聞いても全くわかりません。要は、昨年の衆議院選挙に勝ち、ことしの七月の参議院選挙のために六月にばらまく、小沢さんが勝手につくった数字じゃないんですか。民主党が勝手につくった数字が二万六千円じゃないんですか。根拠を教えてください。
【次の発言】 今大臣がお読みになった資料のこの財団法人、こども未来財団というのはどういう財団ですか。どういう公益法人ですか。
【次の発言】 違うでしょう。  常勤理事四人のうち、理事長と常務理事が厚生労働省の元局長の天下り公益法人じゃないですか。……

第174回国会 厚生労働委員会 第13号(2010/03/31、45期、自由民主党・改革クラブ)

○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文です。  長妻大臣に御質問いたします。  子ども手当の恒久的財源二・七兆円、五・四兆円、それぞれどこから出るのか、具体的な根拠をもう一度教えてください。
【次の発言】 つまり、二十三年度は恒久的財源がない、二十二年度においても恒久的財源を措置していない、そういうことでよろしいですね。
【次の発言】 二十二年度も恒久的財源はないのではありませんか。その点をもう一度御答弁ください。
【次の発言】 大臣、何で一万三千円、二兆七千億円の部分に関しては、二十二年度に関しては恒久的財源の措置をしていますと言えないんですか。

第174回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(2010/01/18、45期、自由民主党・改革クラブ)

○棚橋委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、牧野聖修君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第174回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号(2010/05/24、45期、自由民主党・無所属の会)

○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文です。  私は、赤澤亮正君提出の政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長牧野聖修君の不信任動議に賛成の立場から討論をいたします。  牧野聖修君は、強引かつ強硬な委員会運営で、民主主義とほど遠いような委員会運営をこれまでやってまいりました。  私ども野党は、まず第一に、政治倫理の確立のこの委員会で、疑惑が持たれている、四億円自宅に現金で置いておいたと言われる小沢一郎さん、最低でも県外と言いながら約束を守らずに最低以下と言われている鳩山由紀夫さんの脱税問題等、石川さん、そして日教組の下部団体である北海道教職員組合が主任手当をピンはねしたお金を裏金として回し……

第174回国会 予算委員会 第6号(2010/02/05、45期、自由民主党・改革クラブ)

○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文でございます。  冒頭、本日の予算委員会、午前中、信じられない発言が飛び出しました。国民新党の下地政調会長が、補正予算に関しては菅さんと亀井さんが、政策でかどうかは知りませんが、厳しくやり合ったけれども、本予算に関してきちんとこれはやろうと思っていたら、亀井さんから撃ち方やめという連絡が入ったと。なぜだと聞いたら、総理の秘書が起訴された、こういうときは内閣は総理を守るのだと。  これはあれですか、この予算は政策で議論されているのではなくて、鳩山さんの命を守るためにつくった予算なんですか。そうであるならば、まず、国会議員として以前に一国民として、出し直していただき……

第174回国会 予算委員会 第10号(2010/02/12、45期、自由民主党・改革クラブ)

○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文です。  鳩山さん、先ほど与謝野さんの質問に、検察は国策捜査だと言ったことは感情的になって言ってしまったというお話でしたが、では、あなたは、オバマ大統領にトラスト・ミーと言ったことも感情的になって言ってしまった、そう言うんでしょうか。  私は、政治家の言葉は大変重いと思っています。あなたの発言は、意図してか意図していないかわかりませんが、うそが多い。それをまずきちんと自覚していただきたい。  御質問いたします。  菅平開発と六幸商会の株式は、ことしのいつ取得されたんでしょうか。
【次の発言】 それでは、菅平開発と六幸商会については、これまでは議員としての資産公開……


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第176回国会(2010/10/01〜2010/12/03)

第176回国会 予算委員会 第6号(2010/11/08、45期、自由民主党・無所属の会)

○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文です。  菅さん、この内閣は有言実行内閣ということでよろしいでしょうか。
【次の発言】 まず、菅さん、官僚答弁の棒読みしそうですので、やめてもらえませんかね。先に注意しておきます。  というのは、私、一切ノー原稿で、しかも質問通告を全部しています。あなたは、私の同僚議員稲田朋美さんが本会議で、官僚答弁の棒読みをやめてほしいと言ったら、質問もノー原稿でやれとおっしゃったじゃないですか。だからノー原稿でやっているんです。先日の参議院の本会議で、官僚答弁の棒読みはしたくないんだけれども、答弁漏れがあるといけないからメモを見るんだ、官僚答弁を見るんだと。一問一答でやりま……


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第177回国会(2011/01/24〜2011/08/31)

第177回国会 予算委員会 第8号(2011/02/08、45期、自由民主党・無所属の会)

○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文です。  菅さん、資料を見るのも忙しいんでしょうが、こちらを少し向いていただけませんか。  まず、マニフェストについて質問いたします。  これは、今パネルで示しておりますが、二〇〇九年、民主党が総選挙で政権の座に着いたときのマニフェストの中身ですから、党首である菅直人さんがお答えください。  五つ、特に主要なお約束がございます。  企業・団体献金、禁止する。禁止したんでしょうか。
【次の発言】 当然のことながら、では、民主党の議員は、あなたも含めて、企業・団体献金をもらっていないんですね。
【次の発言】 このマニフェストには、三年間は抜け道で企業・団体献金をもら……


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第179回国会(2011/10/20〜2011/12/09)

第179回国会 法務委員会 第2号(2011/10/25、45期、自由民主党・無所属の会)

○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文です。  平岡法務大臣に、まず、政策的な課題、特に治安に関連して質問をする予定でしたが、先ほどの同僚議員、稲田議員に対する答弁が余りにもひどかったので、再度お伺いいたします。  大臣、ちょっと聞いていただけますか。これは、大臣が衆議院の予算委員会でお話しされた速記録をそのまま読み上げます。「法務省の中に死刑の在り方についての勉強会というのがあって今勉強をしているということで、それは引き継いでいきたいということで、その勉強会のこれまでの経緯というものを自分なりにおさらいをしてみたいと。自分で考えている間は、執行ということには考えていないということであって、」つまり……

第179回国会 予算委員会 第3号(2011/11/08、45期、自由民主党・無所属の会)

○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文です。  まず、総理に御質問いたします。  何度聞いてもわからないんですが、なぜカンヌでは消費税を一〇%に引き上げるとおっしゃって、国民にはその話をいまだにきちんと明確に御説明にならないんでしょうか。御答弁をお願いいたします。
【次の発言】 さきの臨時国会における所信といいますと、たしか九月の十三日だったと思いますが、総理から先日そのような答弁があったので、私、所信を何度も読み直したんですが、どこにも一〇%という言葉が出てこないんです。総理の御所信の中で、ここが野田総理が言っている消費税一〇%引き上げだというところをちょっとお示しいただけますか。


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第180回国会(2012/01/24〜2012/09/08)

第180回国会 厚生労働委員会 第10号(2012/04/17、45期、自由民主党・無所属の会)

○棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文でございます。  きょうは、大変お忙しい中、内閣を副総理する岡田副総理にまでおいでいただきまして、改めてまず敬意を表させていただきます。  そこで、副総理、大変お忙しい中おいでをいただいておりますので、私は、根本的な消費増税とそれから国民生活、経済に関することを副総理に御質問をさせていただきますので、どうか副総理、政治家としてきちんとした言葉でお答えをいただければ。また、委員長におかれましても、副総理に伺いたいと思いますので、どうかその点留意をしていただき、小宮山大臣を初め政務三役の皆様方は、国会、委員会審議の充実のため、次の質問者の質問に備えていただければと思……


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各種会議発言一覧(衆議院45期)

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第179回国会(2011/10/20〜2011/12/09)

第179回国会 憲法審査会 第3号(2011/12/01、45期、自由民主党・無所属の会)

○棚橋委員 会長、ありがとうございます。着席のまま発言させていただきますことをお許しいただければ、また、御配慮に心から感謝いたします。  私からは一点だけ。改めて、もう一度基本的な部分にだけ立ち返りまして、憲法の持つ普遍的な価値、当然のことながら、これを私どもは大事にしてまいらなければなりませんが、しかし、時代の変化に合わせて、これをその時代に合った形に変えていく、これも当然だと思っております。  その中で、この審査会のメンバーの皆様方共通の認識になっておりますのは、憲法改正規定のあり方でございまして、それぞれいろいろと議論もあるでしょうが、憲法の実質的な内容の議論をすると、またこれは、時代に……


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第180回国会(2012/01/24〜2012/09/08)

第180回国会 憲法審査会 第2号(2012/03/15、45期、自由民主党・無所属の会)

○棚橋委員 もう一度、再度確認をさせていただきたいことが二点ございますので、人事院と総務省にそれぞれお答えをいただければと思います。  第一は、国家公務員の憲法改正に関する国民投票に際して行う賛否の勧誘その他意見表明が制限されないようにする必要な法制上の措置をとるということとの関係と、それから、国家公務員の法的な地位ないし権限あるいは立場、これを利用して、他者も含めて憲法改正に対して越権で権限を行使する、このような行為との具体的な切り分けが大変難しいと思うんですが、その点について今どのようにお考えかということを、再度まず確認させていただければと思います。  そして第二点が、総務省にお聞きをした……

第180回国会 憲法審査会 第4号(2012/04/05、45期、自由民主党・無所属の会)

○棚橋委員 短くちょっと質問をさせていただきますが、事前に通告をしておりませんので、法制局の方、もしお答えになれればということで結構でございます。  私は、憲法改正規定、これが衆参それぞれの院の総員の三分の二の賛同をもって国民投票というのは、もともと、時代の変化の中で非常に硬直的なものであり、これをまず改正する必要があるというふうに考えておりますし、多くの委員の方々もそうお考えではないかと思います。一方で、憲法を制定する国民の主権あるいは国民の意思からして、憲法改正規定自体を、そういう形で国会が発議し国民投票にかけるということに対して、憲法の制定あるいは憲法制定権者という観点から、何らかの憲法……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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