福島豊 衆議院議員
43期国会発言一覧

福島豊[衆]在籍期 : 40期-41期-42期-|43期|-44期
福島豊[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは福島豊衆議院議員の43期(2003/11/09〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は43期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院43期)

福島豊[衆]本会議発言(全期間)
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第159回国会(2004/01/19〜2004/06/16)

第159回国会 衆議院本会議 第30号(2004/05/11、43期、公明党)

○福島豊君 私は、自由民主党及び公明党を代表して、ただいま議題となっております国民年金法等の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案並びに年金積立金管理運用独立行政法人法案及び高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律案について、賛成の討論を行うものであります。(拍手)  本法案は、急速に進行する少子高齢化に対応し、二十一世紀において年金制度の安定した運営を維持していくための抜本的な改革を行うものであります。  従来、年金制度は、年金再計算に合わせ五年ごとに見直しを行ってきましたが、人口構造の大きな変化や経済状況の変化により、給付と負担を見直す改正を繰り返し行わざるを得ない状況……

福島豊[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院43期)

福島豊[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第159回国会(2004/01/19〜2004/06/16)

第159回国会 厚生労働委員会 第2号(2004/02/27、43期、公明党)

○福島委員 大臣、また副大臣、大変御苦労さまでございます。  本日は、社会保障制度改革全般につきまして、重点についてお話をお聞きしたいと思っております。  まず初めに、年金制度改革の件でございますが、先ほども北川議員からも御質問ありましたけれども、今回の年金制度改革の意義というものは何なのか、そしてまた、抜本改革であると言い得る点はどのような点にあるのか、簡単に御説明をいただきたいと思います。
【次の発言】 そして、今回の法案におきましては、パート労働者への厚生年金の適用の問題については五年後を目途に検討するということになったわけでございまして、残された課題もあるわけでございます。しかしながら……

第159回国会 厚生労働委員会 第6号(2004/03/19、43期、公明党)

○福島委員 私は、自由民主党及び公明党を代表して、内閣提出の平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案に賛成し、民主党により提出された法律案及び日本共産党により提出された修正案について反対する立場から討論を行います。  まず、内閣提出の平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案に賛成する理由を申し述べます。  公的年金及び各種手当額につきましては、本来であれば、平成十二年から十四年度に据え置き特例措置を講じた分と合わせてマイナス二%の改定を行う必要があります。  しかしながら、昨年も平成十二年から十四年度に年金額を据え置いたことにかん……

第159回国会 厚生労働委員会 第7号(2004/03/24、43期、公明党)

○福島委員 この質疑に引き続いて、クリーニング業法、また公衆浴場業法の改正案につきまして委員長提案がなされるということになっています。  大臣、退出していただいて結構でございます。  なぜ、今回の改正案が提出をされる機運になったのかというようなことについて、委員会の質疑の中でできるだけ明らかにするということが、私の責務であろうというふうに思っております。  まず初めに、今回の改正にかかわりまして、クリーニング業にかかわって、さまざまな苦情というものが極めて高い水準にあるということが一つのきっかけとなっているわけでございます。こうした苦情の実態がどうなっているのか。  私も、地域のクリーニング業……

第159回国会 厚生労働委員会 第11号(2004/04/14、43期、公明党)

○福島委員 公明党の福島豊でございます。  大臣、また副大臣、答弁者の皆様、大変に御苦労さまでございます。昨日通告させていただきました質問に沿って、質問を行いたいと思います。  まず初めに、私がお聞きをしたいことは、一元化という言葉が大変大きくクローズアップされておりまして、一元化がイコール抜本改革である、一元化が抜本改革でないとは申しませんけれども、それのみがあたかも抜本改革であるような誤解を私は国民に与えるんではないかというふうに思っております。  といいますのは、これは遠くてちょっと見えませんね、答弁席から。(パネルを示す)要するに、公的年金の加入者というのは、七千八十万人いる。そして、……

第159回国会 厚生労働委員会 第13号(2004/04/20、43期、公明党)

○福島委員 公明党の福島豊でございます。  本日は、星野会長を初めといたします参考人の皆様方には、御多用のところ、集中質疑ということでこの委員会に御出席をいただきまして、まずもって感謝申し上げる次第であります。  私ども公明党も、今回の事件につきましては、国民の大切な保険料をもって賄われている医療保険の給付が金銭によってゆがめられたのではないかというような大変大きな事件でありまして、まことに遺憾なことである、事実とすればまことに遺憾である、そのように思っているわけであります。  今回の事件の事実関係については、現在取り調べ中でございますので、具体的な事柄について申し上げることは差し控えようと思……

第159回国会 厚生労働委員会 第15号(2004/04/22、43期、公明党)

○福島委員 公明党の福島豊でございます。  本日は、参考人の皆様方には、貴重な御意見をお聞かせいただきまして御礼を申し上げる次第でございます。  幾つかの項目についてお聞きをしたいと思っております。年金制度の改革ということを考えたときに、少子高齢化が進んでいきますので、まずは、給付を支える負担というものをどういうふうに確保するのか、これが一つの論点でありますし、そして、またもう一つは、給付のあり方というものをどう見直していくのか、さらに、一元化ということも今回の年金制度改革の議論の中では大変大きな問題としてクローズアップされてまいりましたので、そうした制度体系の問題、こういう点を順序よくお聞き……

第159回国会 厚生労働委員会 第17号(2004/04/28、43期、公明党)

○福島委員 公明党の福島豊でございます。  本日は、総理大臣に御出席をいただきまして、御礼を申し上げる次第でございます。  また、総理として四年目を迎えられましたことにお喜びを申し上げる次第であります。これからもますます頑張っていただきたいと思っております。  この年金制度改革法案の審議も三十時間を過ぎ、大詰めを今迎えようといたしております。本日、私は、この法案の審議を振り返りまして、その間さまざまに指摘されましたことを踏まえて、総括的に質問いたしたいと思っております。もちろん、民主党の皆様からいただきましたさまざまな御指摘についても、本日、改めて私からも聞かせていただきたいと思っております。……

第159回国会 厚生労働委員会 第18号(2004/05/07、43期、公明党)

○福島委員 公明党の福島豊でございます。  総理におかれましては、先日に引き続きましての御出席をいただき、まことに御苦労さまでございます。  昨日、自由民主党、そして公明党、民主党の間で合意がなされたわけであります。これは画期的なことであるというふうに私は思っております。そして、社会保障制度全般にわたってこれを協議していく、ここのところが大切であるというふうに思っております。  今国会におきましても、年金制度改革法案の是非をめぐってさまざまに、国会におきましては審議拒否ということもありました。バリケードをつくるということもありました。しかしながら、これからの国会というものは果たしてそういうこと……

第159回国会 厚生労働委員会 第20号(2004/06/08、43期、公明党)【議会役職】

○福島委員長代理 この際、お諮りをいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として厚生労働省雇用均等・児童家庭局長伍藤忠春君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。(発言する者あり)
【次の発言】 今のお諮りにつきましては撤回をさせていただきますが。  通告のない質問ということですか、これは。  谷畑副大臣。

第159回国会 厚生労働委員会 第22号(2004/06/11、43期、公明党)

○福島委員 私は、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及び社会民主党・市民連合を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。     独立行政法人医薬基盤研究所法案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について、適切な措置を講ずるべきである。  一 ヒトゲノム研究、プロテオーム研究などの基盤研究や遺伝子治療、テーラーメイド治療等最先端の医療技術の開発について、世界最高レベルの水準を目標とし、国家プロジェクトとして、国内の諸機関の連携のもと、戦略的かつ重点的に進める体制を構築するとともに、研究推進のために必要な措置を講じるよう努め……


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第160回国会(2004/07/30〜2004/08/06)

第160回国会 厚生労働委員会 第1号(2004/08/04、43期、公明党)

○福島委員 大臣、また、民主党の答弁者の皆様、大変御苦労さまでございます。  先ほど来、通常国会におきます年金改革法案についての議論、そしてまた、その後の参議院選挙の結果等々についてはいろいろな議論があるわけであります。私自身、参議院の選挙期間中、何万という方とお会いをし、また何十回となくお話をさせていただきました。未納の問題でありますとか、そしてまた社会保険庁の問題でありますとか、さまざまな問題がこの年金法案の審議の過程で噴出をしましたので、大変厳しい御意見をちょうだいしたことも事実であります。率直にこうした御意見については受けとめていかなければいけないというふうに私は思いました。  ただ一……


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第161回国会(2004/10/12〜2004/12/03)

第161回国会 厚生労働委員会 第4号(2004/11/02、43期、公明党)

○福島委員 おはようございます。  両副大臣におかれましては、地震の災害等、さまざまな緊急な対応を要する状況の中で御努力いただいておりますことに、心より敬意を表する次第であります。何とぞよろしくお願いいたしたいと思います。  本日は、大臣は閣議がございますので、両副大臣を中心に御答弁をいただければというふうに思っております。  まず初めに、先般のたび重なる台風、そしてまた中越大地震によりまして被災をされました方、そしてまた亡くなられました方に、心よりお見舞いとまた御冥福をお祈り申し上げたいと思っております。一日も早い日常の生活の回復のために、政府を挙げてしっかりと取り組んでいただきたい、そのよ……

第161回国会 厚生労働委員会 第8号(2004/11/17、43期、公明党)

○福島議員 お答えさせていただきます。  本法案の特別給付金は、あくまでも年金制度を補完する福祉的措置として講じるという考え方に立っております。その福祉的措置を講ずるに当たりまして、保険料を拠出しなくても年金給付と同じ給付が得られるということになれば、拠出制の年金制度に対しても影響を与えざるを得ない、そのように考えたわけであります。したがって、年金給付よりも給付額や給付条件に一定の制約のあるものにせざるを得ない点については、ぜひとも御理解をいただければと思っております。  その上で、福祉的措置といたしましても、政策効果の期待できるような水準でなければならない、そういう観点から、現行の福祉的措置……

第161回国会 厚生労働委員会 第9号(2004/11/19、43期、公明党)

○福島議員 附則の二条についてのお尋ねでございますので、お答えさせていただきます。  附則二条の検討規定に基づく検討の対象は、本法律案の対象となっております平成三年三月以前において任意加入であった学生、また昭和六十一年三月以前において任意加入であった被用者の配偶者以外の、障害基礎年金等を受給することができない、例えば在日外国人の障害者の方々等とすることを想定いたしております。  今後さらに議論を深めていく必要がある、そのように思っておりますし、結論が今からあるというわけではありませんけれども、真摯に努力をいたしたいと思っております。


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第162回国会(2005/01/21〜2005/08/08)

第162回国会 厚生労働委員会 第2号(2005/02/23、43期、公明党)

○福島委員 大臣、両副大臣、大変に御苦労さまでございます。  先日の予算委員会に引き続きまして、障害者施策についてお尋ねをいたしたいと思っております。  先日の予算委員会でも申し上げましたが、この国会に提出をされました障害者自立支援法につきましては、大変大きな障害者施策の転換になるわけであります。その持つ意義、そしてまた制度の抜本的な見直しの意味、こうしたことを踏まえつつも、制度の転換に伴うさまざまな障害者の負担については十分な配慮が行われるべきであるということを申し上げてまいりました。きょうは、引き続き、そうした点について、障害者の当事者団体からも寄せられております声を踏まえてお尋ねをいたし……

第162回国会 厚生労働委員会 第8号(2005/03/18、43期、公明党)

○福島委員 大臣、副大臣、大変御苦労さまでございます。大臣、参議院の方の本会議があるようでございますので、どうぞ御退席なさってください。  私の方からは、介護保険法施行法の改正案、この委員会におきましても繰り返し議論がなされたところでありますけれども、その基本的な考え方、そして今までの経緯ということについて、きちっと確認をしておきたいというふうに思っております。  旧措置入所者の負担軽減措置の継続について、その必要性が果たしてあるのか、また、介護保険法施行後の入所者との公平性の確保という観点からも問題があるのではないか、さまざまな指摘がなされたわけであります。本改正案では、軽減措置を五年間延長……

第162回国会 厚生労働委員会 第15号(2005/04/12、43期、公明党)

○福島委員 本日は、参考人の皆様には大変貴重な、そしてまた興味深い御指摘をいただきまして、感謝を申し上げたいと思っております。  幾つかの論点が介護保険制度のこの見直しにあるわけであります。  一つは、二十一世紀の介護保険制度という言葉が先ほど池田参考人からありましたけれども、介護保険制度の将来の持続可能性をどのように確保していくのか、これは大変大切な論点だと思います。保険料負担にはやはりおのずと限界があるというふうに私は思います。高齢者の年金の給付もこれから決してふえていくという時代ではありません。そうした限られた年金の中で、どの程度の御負担であれば高齢者の方にお願いができるのか、こういう視……

第162回国会 厚生労働委員会 第17号(2005/04/20、43期、公明党)

○福島委員 本日、私は、介護予防の問題、そしてまた介護保険の普遍化ということについてお尋ねをしたいと思います。  先ほど本多委員からいろいろと御指摘がありました。本多委員の資料を使わせていただきますが、本日の朝の新聞の各紙の報道、同じ厚生労働省の中間報告に基づいて、どうしてこれだけ記事の中身が違うのかと、私は甚だ疑問に思っておりました。  特に個々の新聞を取り上げるのはいかがかと思うのでありますが、中身にかかわることですので、あえて取り上げさせていただきたいと思います。  読売新聞の報道は、括弧書きで「「筋トレで悪化」一六%」、こういう大きな見出しがついておりました。私は、これは二重に間違いが……

第162回国会 厚生労働委員会 第22号(2005/05/17、43期、公明党)

○福島委員 公明党の福島豊でございます。  本日は、各参考人の皆様には、国会までお越しいただきまして貴重な御意見を承りましたことに、感謝を申し上げたいと思います。  障害者自立支援法案また障害者雇用促進法案、私は、いずれにしましても、この国会での審議を通じて成立をさせていくということが必要だというふうに思っております。それは、支援費制度が行き詰まる中で、将来に向かって障害者施策の大きな道をきちっと定める、このことが避けては通れない道だと思うからであります。  しかしながら、午前中からの審議にもありましたように、当事者の利用者の方々の費用負担の問題については大変な懸念が示されているわけであります……

第162回国会 厚生労働委員会 第25号(2005/06/07、43期、公明党)

○福島委員 公明党の福島豊です。  本日は、参考人の皆様には、大変貴重な御意見をお聞かせいただきまして、ありがとうございます。  まず、松浦参考人にお尋ねをしたいのでありますが、支援費制度が破綻をした、このようによく言われるわけでありますけれども、あのときには、社会福祉基礎構造改革ということで、私は大変長いこと時間をかけて議論をしたような気がいたしております。破綻をしたという見方もできますが、一方で、従来、障害者の福祉サービスを使える人がやはり限定されていた、そういう意味では、日本の障害者福祉のすそ野というものがどれだけ狭かったのかということの裏返しではないかというような思いがいたしております……

第162回国会 厚生労働委員会 第26号(2005/06/08、43期、公明党)

○福島委員 私は、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党及び社会民主党・市民連合を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。     障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、次の事項について、適切な措置を講ずるべきである。  一 附則第二条に規定する検討は、平成二十一年度末までに結果が得られるよう関係審議会において行うものとすること。また、その際、雇用義務の対象に精神障害者を加えることも含めて検討を行うものとすること。  二 精神障害者を実雇用率に算定す……

第162回国会 厚生労働委員会 第28号(2005/06/15、43期、公明党)

○福島委員 大臣、副大臣、大変御苦労さまでございます。  今般の年金福祉施設等の見直し、これは大変大きな改革であることは間違いございません。昨年の年金制度改革に際してさまざまな議論があり、そして、国民の年金制度に対しての信頼を確保するためには、国民から拠出していただいておる年金の保険料については年金の給付に専ら充てるべきである、それを制度としてきちっと見直しをした、大英断であったというふうに私は思います。  ただ、こうした年金福祉施設等がなぜできてきたのかということもやはり同時に過去を振り返って考える必要があるというふうに思います。  かつて高度経済成長の中で、日本の人口もどんどんふえている、……

第162回国会 厚生労働委員会 第33号(2005/07/08、43期、公明党)

○福島委員 公明党の福島豊でございます。本日は、障害者自立支援法案、いよいよ審議も大詰めでございますけれども、何点かにわたって御質問をいたしたいと思います。  障害者自立支援法案は、当委員会におきましてさまざまな指摘がなされてまいりました。さまざまな批判があるということも事実でございますけれども、現在の障害者福祉の現状の転換を図るためには、極めて大きな意義があるということは間違いないと私は思っております。  平成十五年から始まった支援費制度で、障害者の福祉サービスの利用は大きく拡大いたしました。しかし一方で、財政的に行き詰まりを来した、これも率直なところ認めざるを得ません。  支援費制度の始ま……

第162回国会 厚生労働委員会 第34号(2005/07/13、43期、公明党)

○福島委員 お答えいたします。  五島先生の御指摘はまことにごもっともだな、そのとおりだなと思って、私は同感を持ってお聞きをいたしておりました。  対象障害者等の範囲について見直しの検討規定を設けた。今回の自立支援法は、先生もよく御存じのように、身体障害、知的障害、精神障害と従来ある法律を束ねた、そういう性格のものであります。そして、従来からある障害者の福祉の法体系というものは谷間があるというふうに言われ続けてきた。今回、そうしたことも含めて、一つの制度にできるということであれば理想的だったと思いますけれども、非常に大きな改革であるだけに、そこまでは及ばなかったというのが実態であろうというふう……

第162回国会 厚生労働委員会 第36号(2005/07/27、43期、公明党)

○福島委員 公明党の福島豊です。大臣には連日大変御苦労さまでございます。  本日は、労働安全衛生法の改正案ということで、長時間労働の問題を中心に取り上げさせていただきたいと思います。  近年、自殺者数は、三万人を超える状況が続いております。平成十年は三万二千八百六十三人、平成十三年が三万一千四十二人と一時減少を来しましたけれども、十四年は三万二千百四十三人、十五年は三万四千四百二十七人と、再び増加傾向に転じているわけであります。  自殺の原因は、遺書を分析すると、健康問題や経済問題、家庭問題など多岐にわたっておりますけれども、近年注目すべきことは、長時間労働がメンタルヘルスの障害をもたらし、自……

第162回国会 予算委員会 第15号(2005/02/18、43期、公明党)

○福島委員 おはようございます。大臣、大変御苦労さまでございます。  本日は、厚生労働省から出されました障害者自立支援法案についてお尋ねをしたいと思っております。  昨年、厚生労働省が提示をいたしました改革のグランドデザインに基づいてこの法案は起草されたわけであります。障害の種別を超えて統一的な給付のあり方を示す。そしてまた、精神障害者の福祉サービスというものは、身体そしてまた知的障害に比べますと、後から取り組まれたということで格差がある、こういうものを変えていく。さらには、支援費制度がスタートしました後に、これにかかわる経費が裁量的経費であるということから、その不足に悩んできたわけであります……

第162回国会 予算委員会 第16号(2005/02/21、43期、公明党)

○福島委員 大臣、御苦労さまでございます。  本年は戦後六十年という節目の年でありますけれども、この六十年間に日本の社会保障制度というものは大変大きな成長を遂げ、また充実の道をたどってきた、こういうことが言えるわけであります。世界的に見ても極めて高い水準の社会保障制度というものを我が国は構築し得た。しかしながら、この六十年という節目、来年からは日本の人口の減少が始まると言われておりますように、大変大きな転換点となっている。  私は、最近、社会保障制度が抱える課題ということを説明するときに三重苦の社会保障制度改革ということを言っておりまして、財政悪化だ。これはいまだかつてないほど財政悪化をしてい……


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第159回国会(2004/01/19〜2004/06/16)

第159回国会 憲法調査会 第1号(2004/01/22、43期、公明党)

○福島委員 自由討議ということでありますので、私は、社会保障制度と憲法という視点で発言をさせていただきたいと思っております。  日本国憲法におきましては、第二十五条で、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」と規定されております。この条文は、前段の健康で文化的な最低限度の生活が国民の権利として規定されているということ、そして後段におきまして、社会福祉、社会保障、公衆衛生、これが同列に取り扱われ、その向上と増進に対する国の責務が規定されているという特徴がある、そのように……

第159回国会 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第1号(2004/02/05、43期、公明党)

○福島小委員 本日は、中谷委員、また松本委員、貴重な御意見を御開陳いただきましてありがとうございました。私から余り意見を申し上げるというよりも、議論を深めるということから幾つかお尋ねをしたいと思っております。  いずれにしましても、この憲法の問題を考えるときに、それに先だって、現在の国際状況の中で今後の日本の安全保障を確保するためにはどうしたらいいのか、まずここのところの認識が大切なんだと思うんですね。また一方では、日本は、日中戦争、また太平洋戦争という大変大きな歴史の負の遺産というものを持っているわけでして、いまだになくなったわけではありません。ですから、特殊な国というふうに言う人もいますけ……

第159回国会 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第3号(2004/03/25、43期、公明党)

○福島小委員 本日は、両参考人には大変貴重な御意見をお聞かせいただいて、ありがとうございます。  両参考人は、憲法の中に緊急事態の規定を置くべきであるという御意見でございます。私も、明確に示した方がいいのではないかと個人的には思うんですが、一方で、不文の原理、書かないという考え方が英米法系の諸国においては一般的である。  ここのところを両先生にお聞きしたいんですけれども、書かないといっても、例えば、アメリカでも、不都合があるというわけではないわけですよね。どこが本質的に違うんだろうか。日本国憲法においても、そもそもは両方の考え方があるわけですよね。あるんだけれども書いていないというのと、そもそ……

第159回国会 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第4号(2004/04/22、43期、公明党)

○福島小委員 本日は、大変貴重な御意見を聞かせていただきまして、ありがとうございます。  先ほども伊藤先生の方から御指摘がありましたが、集団的自衛権の問題であります。  経済依存、相互依存が深化している、そしてまた、さまざまな形で地域の安全保障対話も進んで、予防的な取り組みが進んでいるということも事実でありますけれども、一方で常に考えておかなければいけないことは、朝鮮半島で有事が起こった場合にどうするのか、そしてまた、台湾海峡で有事が起こった場合にどうするのか。  これは起こさないようにするということが一番大事なわけでありますけれども、万一そういった場合に日本がどういう行動をとり得るのかという……

第159回国会 憲法調査会公聴会 第2号(2004/05/13、43期、公明党)

○福島委員 本日は、公述人の皆様方には大変貴重な御意見をお聞かせいただきまして、本当にありがとうございました。  特に、若い世代の方々が憲法のことについて真摯にお考えいただいている、その姿に私は大変感銘を感じた次第であります。  まず初めに、日高公述人にお聞きをいたしたいと思っております。  その中で、日本国憲法九条を非常に高く評価しておられると思うんですが、お配りいただきましたこの要旨の三段目でございますけれども、「国連憲章の定めた集団安全保障体制を基本的に選択し、国連による平和への協力、日本国民の安全は、非武装・無軍備の手段で行うことを採用している」、このことを評価しておられるわけでありま……

第159回国会 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第2号(2004/03/11、43期、公明党)

○福島小委員 宇都宮先生には、本日、貴重なお話をお聞かせいただきまして、ありがとうございました。  私は、個人的には、オンブズマン制度についてきちっと憲法の中で位置づけるという御意見には賛成であります。それはそれとしまして、今のこの日本の政治状況、そしてまた国のあり方についてどう考えるのか、このあたりのことを議論したいわけであります。  日本の行政機構というのは、これはよく指摘されておりますのは、第二次大戦で日本は敗戦をしたわけですけれども、国のシステムとして、行政機構というのは戦前と同じままで残った唯一のものであるというふうに指摘をされているわけであります。  したがって、日本の行政機構とい……


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第161回国会(2004/10/12〜2004/12/03)

第161回国会 憲法調査会公聴会 第1号(2004/11/11、43期、公明党)

○福島委員 持ち時間が限られておりますので、医療の問題、また社会保障の問題について、植松公述人にお尋ねをいたしたいと思います。  憲法二十五条の生存権に基づいて、医療へのアクセスの自由というものが保障されなければならない、大変大切なことだというふうに思っております。  昨今、混合診療ということが議論されているわけでありますが、混合診療を進めるべきだというふうに言う人はこんな説明をするわけです。例えば、がんの治療薬で日本にはないものが外国で使われていると。かつて日本の制度では、そうした日本で承認されていない治療薬を国内で使った場合には保険外ということで、それ以外の治療についても本人の負担になって……

第161回国会 憲法調査会公聴会 第3号(2004/11/25、43期、公明党)

○福島委員 公述人の三人の皆様には、大変貴重な御意見をお聞かせいただきまして、ありがとうございました。  幾つかの具体的な事柄に対してどう行動すべきかということをお聞きしたいと思っているんですが、お三人の方に、例えば、北朝鮮からミサイルが撃ち込まれて東京に被害が出たという場合にどういうふうに日本は対応すべきなのか、この点についての意見をお聞かせいただきたい。  そしてまた、先日、中国の潜水艦が領海侵犯をいたしました。これは大陸棚の開発等々とも関連をしていると思いますが、今後こういう事態が頻発するときに日本政府としてはどのように対応すべきか。  この二つについて、山田公述人、青龍公述人、そして森……


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第162回国会(2005/01/21〜2005/08/08)

第162回国会 決算行政監視委員会第二分科会 第1号(2005/04/25、43期、公明党)

○福島分科員 麻生大臣、大変に御苦労さまでございます。細かな話ばかりが続きますが、御容赦をいただきたいというふうに思っております。  一つは、地域の振興にかかわる町会等の組織で尽力しておられるボランティアの方々の顕彰ということについてお聞きをいたしたいと思います。  現在、厚生労働委員会では介護保険法の改正案について議論しておりますが、介護予防というようなことを考えるに当たりましても、地域のコミュニティーというものがいかに保たれているか、極めて大切な課題であります。私の地元におきましても、多くの自治会、また振興町会、ボランティアの方々が活動をしていただいております。  ただ、こうした方々からお……

第162回国会 憲法調査会 第1号(2005/02/03、43期、公明党)

○福島委員 当調査会におきまして、憲法九条をめぐってさまざまな意見が述べられてきたわけであります。大きく分けると、九条の存在を戦後の日本の平和国家としての礎石として位置づけ、これを堅持すべきであるという立場と、そして一方では、普通の国家のあり方というものを踏まえ、自衛隊の位置づけの明確化、集団的自衛権の明確化等に踏み込むべきである、こういう意見に分けることができると思います。こうした議論が現在でも行われているということは、私は、さきの大戦について、我が国の主体的な総括、これが国民レベルでコンセンサスがいまだ醸成されていない、こういったことの一つの帰結ではないかというふうに思っています。  国家……

第162回国会 憲法調査会 第2号(2005/02/10、43期、公明党)

○福島委員 国民の権利及び義務に関してさまざまな論点が存在をいたしますが、簡潔に意見を申し上げたいと思います。  まず初めに、新しい人権についてでありますが、二十一世紀の日本のあり方、また人間文明の方向性というものを考えて、環境立国を明確にすべきであるというふうに考えております。諸外国でも、一九八〇年代以降、複数の国で憲法に環境権が規定されております。既に、十三条や二十五条を根拠にこれを認めることができるという考え方もありますけれども、憲法に規定するという政治的な意義を考えた場合、解釈ではなく、明確に規定すべきではないかと思います。もちろん、何をどのように規定するのか、その概念の外延と内包を明……



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