福田康夫 衆議院議員
44期国会発言一覧

福田康夫[衆]在籍期 : 39期-40期-41期-42期-43期-|44期|-45期
福田康夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは福田康夫衆議院議員の44期(2005/09/11〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は44期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院44期)

福田康夫[衆]本会議発言(全期間)
39期-40期-41期-42期-43期-|44期|-45期
第168回国会(2007/09/10〜2008/01/15)

第168回国会 衆議院本会議 第3号(2007/10/01、44期、自由民主党)【政府役職:内閣総理大臣】

○内閣総理大臣(福田康夫君) このたび、私は、内閣総理大臣に任命されました。時代が大きな転換期を迎えている現在、政権を担うことの重大さを痛感し、身の引き締まる思いであります。日本の将来の発展と国民生活の安定を最優先に、自由民主党と公明党の連立政権のもと、全力を傾けて職責を果たしてまいります。(拍手)  所信の一端を申し述べるに当たり、自由民主党総裁選挙の実施に伴い、国会運営に御迷惑をおかけしたことについて、議員各位、そして国民の皆様に対し、おわび申し上げるとともに、今後、誠実な国会対応に努めてまいります。  さきの参議院議員通常選挙の結果は、与野党が逆転するという、与党にとって大変厳しいもので……

第168回国会 衆議院本会議 第4号(2007/10/03、44期、自由民主党)【政府役職:内閣総理大臣】

○内閣総理大臣(福田康夫君) 鳩山議員の御質問に対しまして順次お答えをさせていただきます。  まず、被災者生活再建支援法についてのお尋ねがございました。  本法に基づきます被災者生活再建支援制度につきましては、本年三月、内閣府に検討会を設け、見直しに向けて本格的な検討を行ってきたところでございます。また、与党におきまして、この制度が真に被災者の立場に立った、使い勝手のよいものとすべく、本法の見直し案をまとめられたと聞いております。  本法の見直しにつきましては、今後とも、幅広い議論を踏まえ適切に対処してまいりたいと考えます。  衆議院解散についてのお尋ねがございました。  国民生活を守り、国家……

第168回国会 衆議院本会議 第5号(2007/10/04、44期、自由民主党)【政府役職:内閣総理大臣】

○内閣総理大臣(福田康夫君) 太田議員にお答えをさせていただきます。  日本が直面する課題に取り組む決意についてのお尋ねがございました。  御指摘のように、少子高齢化や人口減少、環境問題の顕在化など、日本は今、時代の大きな転換期を迎えております。先の見えない不確実な状況の中で、自分や家族、子供の将来についてさまざまな不安を抱いておられる方は決して少なくないと思います。  こうした時代にあって、将来のあるべき日本の姿を見据え、どのようにその姿に近づけるかという政策の方向性を常に念頭に置きながら、国民の目線に立って改革を続けていくことこそが私の責任であると考えております。  将来を見据えた構造改革……

第168回国会 衆議院本会議 第7号(2007/10/23、44期、自由民主党)【政府役職:内閣総理大臣】

○内閣総理大臣(福田康夫君) 浜田議員からお尋ねがございました。  まず、海外における自衛隊の活動と国連決議の関係についてでございます。  集団安全保障制度の一環として国連憲章が当初想定していたいわゆる正規の国連軍、これはいまだに設けられたことはございません。現実には、国連決議に基づくものを含めた各種の平和活動について、各国は、国家としての主体的判断に基づき、その関与のあり方を決定した上で活動をいたしております。  自衛隊による国際平和協力活動につきましても、当該協力活動の実施が我が国の国際的地位と責任にふさわしいものであるのかどうか、中長期的にも我が国の国益に合致するものであるかどうか、自衛……


■ページ上部へ

第169回国会(2008/01/18〜2008/06/21)

第169回国会 衆議院本会議 第1号(2008/01/18、44期、自由民主党)【政府役職:内閣総理大臣】

○内閣総理大臣(福田康夫君) 第百六十九回国会の開会に当たり、国政に臨む所信の一端を申し述べます。  さきの国会において、各党各会派による真摯な御議論の積み重ねにより、改正被災者生活再建支援法や改正政治資金規正法などが成立しました。政治資金の問題については、政治に対する信頼を取り戻すため、一層の透明化に向けてさらに努めてまいります。補給支援特措法については、国際社会の一員としての責任を果たすとともに国益にもかなう給油活動の再開が必要との考えのもと、国会で十分な御審議をいただき、残念ながら野党の皆様には御賛同を得られませんでしたが、成立させていただきました。  今国会においても、国民生活に直結す……

第169回国会 衆議院本会議 第2号(2008/01/21、44期、自由民主党)【政府役職:内閣総理大臣】

○内閣総理大臣(福田康夫君) 鳩山議員にお答えを申し上げます。  障害者自立支援法について、まず御指摘がございました。  障害者自立支援法の抜本的な見直しについては、与党における検討結果も踏まえ、来年度において、利用者負担のさらなる軽減や事業者の経営基盤の強化などのための緊急措置を講ずるとともに、残る課題についても、法施行三年後の見直しに向けて検討を進めてまいります。  このため、施政方針演説においても、障害者自立支援については、障害者の立場に立ったきめ細やかな対応を行ってまいりますと申し上げたところでございます。  次に、永住外国人の地方参政権、アイヌ民族についての政府の考え方についてお尋ね……

第169回国会 衆議院本会議 第3号(2008/01/22、44期、自由民主党)【政府役職:内閣総理大臣】

○内閣総理大臣(福田康夫君) 太田議員にお答えを申し上げます。  変化の激しい時代の日本のかじ取りと生活重視の政治姿勢についてのお尋ねがございました。  日本は、戦後の焼け跡の中から国民の力によって復興し、高度経済成長をなし遂げました。しかし、世界第二位の経済大国となるなど、さまざまな意味で成熟した現在の日本は、新たな時代へと踏み出す大きな転換点にあります。  その主役は、一人一人の生活者であり、消費者であります。人々の価値観が多様化しつつある今、私は、一人一人の国民が前向きに夢を抱くことができるような国づくりを進めてまいりたいと思っております。その夢がこの日本で実現できるよう、一人一人の国民……

第169回国会 衆議院本会議 第6号(2008/02/19、44期、自由民主党)【政府役職:内閣総理大臣】

○内閣総理大臣(福田康夫君) 古本議員の質問にお答えする前に、本日早朝発生した海上自衛隊イージス艦と漁船清徳丸との衝突事故について申し上げます。  このような事故が発生したことは極めて遺憾であります。現在、海上自衛隊と海上保安庁が懸命に乗員の方の捜索救助に当たっていますが、残念ながら、いまだ救助されたとの情報は得ておりません。乗員の方を一刻も早く全員無事に救助できるよう、全力を挙げているところです。  このような事故は絶対にあってはなりません。乗員の方の捜索救助が最優先ですが、あわせて、なぜこのような事故を未然に防ぐことができなかったのか、徹底して原因の究明を行うとともに、二度とこのような事故……

第169回国会 衆議院本会議 第7号(2008/02/21、44期、自由民主党)【政府役職:内閣総理大臣】

○内閣総理大臣(福田康夫君) 鈴木議員にお答えをいたします。  今後の道路整備についてのお尋ねでございました。  本格的な人口減少・高齢化社会を迎え、またアジア諸国の経済力がますます高まっている中で、我が国の国際競争力を保持し、アジア、世界で相応の地位を占めていく上で、これからの十年は極めて重要な期間であると認識しております。  このため、道路政策についても、今般、国民各層の幅広い意見を踏まえ、国際競争力の確保等の政策課題に重点的に取り組んでいく必要があると考えております。  また、中期計画の素案の作成に当たりましては、二十一世紀を見据えた日本の国土建設という中長期的な視点に立ちつつ、道路整備……

第169回国会 衆議院本会議 第27号(2008/05/09、44期、自由民主党)【政府役職:内閣総理大臣】

○内閣総理大臣(福田康夫君) 岡下議員から御質問がございました。  基本法案の理念や公務員像についてまずお尋ねでございますが、私は、施政方針演説におきまして、行政や政治を国民本位のものに改めていかなければならないこと、常に国民の立場に立つをモットーに公務員の意識の改革も必要であるということを申し上げてまいりました。  今回の公務員制度改革におきましては、公務員一人一人が高いモラルを維持し、能力を高め、誇りを持って職務に専念できるよう改革を進めてまいります。  次に、政官接触の集中管理についてお尋ねがございました。  今回の基本法案では、各府省に、国会議員への政策の説明その他の政務に関して大臣を……

福田康夫[衆]本会議発言(全期間)
39期-40期-41期-42期-43期-|44期|-45期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院44期)

福田康夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
39期-40期-41期-42期-43期-|44期|-45期
第168回国会(2007/09/10〜2008/01/15)

第168回国会 決算行政監視委員会 第2号(2007/10/12、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 私の基本的な考え方というのは、今の内外の情勢を考えますれば、いろいろなことをしていかなければいけない、今までやってきたことがすべていいというわけじゃないんで。それを改革と称して今までずっと続けてきた、そういう改革の方向性そのものは基本的に間違っているというふうには思っておりません。ただ、問題は、その結果、また、その改革のことだけでなくて、内外情勢の変化に伴う必要な措置というものも当然時間がたてば必要なんでありますので、そういうことをあわせて、今後もいろいろな政策を組み立てていかなければいけないと思っています。  その際には、財政ということがありますので、財政について、これは……

第168回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号(2007/10/26、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 私がその官邸のメルマガで申しましたことは、今現在、インド洋で自衛隊の隊員が活躍、活動しているわけですね。その方々のことを思い、その方々がどういう気持ちで仕事をしているのかということを推察しますと、片や、日本の国内ではこんなことが起こっている、防衛省、自分たちの指揮命令をする立場にいる防衛省の幹部がこんなことで疑いを持たれて、そしてまた国民からも大きな批判を受けているというようなことを思ったら、それはもう本当に、自分たちがこんなに身を粉にして活動していることは一体何なのかというようなことを恐らく思うこともあるんじゃないか、瞬間的にも。  そうすると、そういうことが、本当に少し……

第168回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第5号(2007/10/30、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 実際、見ている時間がなかったものですから、ちらっちらっと断片的に合計して五分ぐらい見たのかな、こういうふうなことでございまして、迫真力とか、そういうものは全然感じなかったんですけれどもね。  しかし、ああいうような形でもって、防衛庁で枢要な立場にある方が疑惑でもって証人喚問を受けたということについては、これはもう本当に残念なことだというふうに思います。  そしてまた、その疑惑が兵器の取扱業者だということもありまして、これはもう本当に実は情けない話だというふうに私は思っております。  また、交友関係等も、その回数の多さということも含めて考えまして、やはり公務員としてあるべき姿……

第168回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第10号(2007/11/07、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 実は、こういう国会状況であるということでございまして、きょう、この数日間、割合と順調な話し合いが行われているというふうなことで大変結構なんでございますけれども、その前の状況というのは、私が総理になりまして、国会が再開されまして、以来、まあ膠着状態というように言ってもよいような状況が続いていた。なかなか法案審議も進まないというようなことでございまして、こういうふうな衆議院、参議院のねじれているような状況というのは、こうなることは、可能性、極めて高いわけですね。不幸にしてそういうふうな状況になってしまった。  この事態を打開するためにはどうしたらいいのか。このような状況が続けば……

第168回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第12号(2007/11/12、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 委員から今御説明いただきました。我が国は世界の中の一国なんですね。国際社会の中で生きている、そういう国であるということでございます。  我が国の経済、今のような世界第二のGDPというように言っておりますものの、これは、国際社会、世界があってこそ、資源を調達し、そしてまた食料までも多くを輸入するというような形で、また、国内で加工したものを海外に輸出する、そういうような利益によって我が国の経済は成り立っているんだというようなことを考えますと、我が国は国際社会の一員である、こういう自覚を強く持たなければいけないんだろうというように思います。  そういうような観点から考えますと、国……

第168回国会 予算委員会 第2号(2007/10/09、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 ただいま委員から御高見承りました。  私は、御指摘の点、まさにそのとおりだというふうに思っておりますが、先般の参議院選挙で与党は大敗をした、特に自民党が大きく敗北をし、その結果、与党全体として過半数を割ってしまった、こういう事態、これは全く新しい局面であり、また、そのことについて我々として大いに反省すべきところは反省していかなければいけない、このように思っております。  その反省すべきところは何なのか、この点でございますけれども、私はやはり、国民の気持ちに沿わなかったという点、国民の気持ちから離れてしまった、そういうことはまず指摘されなければいけないと思います。  その点に……

第168回国会 予算委員会 第3号(2007/10/10、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 最初にお祝いいただきまして、大変恐縮でございます。  私は、お祝いを言っていただくときにはいつも、いや、これはむしろ御苦労さん、実際そうなんです、御苦労さんと言ってくださる方が結構多いんですね。そういうような今時期でございますので、余りお祝いを言っていただくとぴんとこないというのが今の心境でございます。  満を持して昨年は考えておったというふうにおっしゃられますけれども、私は、昨年は満を全然持していなかったんです。満を持しましたのは、やはり総理大臣になってからですね。これはやはりやらなきゃいかぬ、そういう気持ちを持って日々送っておるというところでございます。満を持してやらせ……

第168回国会 予算委員会 第4号(2007/10/11、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 葉梨委員からいろいろな政治活動の実態を御紹介いただきまして、本日は大変勉強になりました。私も、今一番問題になっております政治と金という問題、この問題を解決するということは、やはり国民の皆さんによく理解してもらえるということは、一つ大きな目標なんではなかろうかと思います。  そういう意味におきまして、これからどういうようなルールづくりをしていくのかということが一番大事になると思いますが、そのルールづくりに当たりましては、やはりそういう政治活動の実態を踏まえた検討がなされるべきだというように私は思っております。  そういうふうな観点から、これは、与党だけでない、野党の皆様方にも……


■ページ上部へ

第169回国会(2008/01/18〜2008/06/21)

第169回国会 外務委員会 第4号(2008/04/02、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 私の基本的な考え方、これは、やはり、日本がアジアのこういう位置にあるということ、そしてまた周辺をアジアの諸国に囲まれているというふうなこと、そういうような地勢的なことも考えまして我が国が外交的にどうあるべきかということは常々考えているところでありますけれども、基本は、やはり日米同盟と申しますか、安全保障そしてまた文化、経済、いろいろな面で日米関係というものは、深い、また幅広い関係があります。これを基本としながらも、近隣アジア諸国といかに調和していくか、こういうことが極めて大事だというふうに思っております。  日米関係が安定しているということは、とりもなおさず、近隣アジア諸国……

第169回国会 決算行政監視委員会 第6号(2008/06/06、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 気候変動問題、これは今国際的な大きな話題になっており、また各国もそのことを意識して政治を進めなければいけない、そういう状況になってきております。ここ数年そういう高まりがありまして、我が国もこの問題に真剣に立ち向かうということであります。  しかしながら、民間におきましては、それは気候変動問題ということもあるのでありますが、一方、いわゆる省エネルギー、省エネですね、そういうことについてはもう随分前から本当に真剣に取り組んできたということでありまして、例えばテレビなんかにつきましても、今、液晶になって昔のブラウン管の消費電力の半分、そしてさらにそれが最新式はそのまた何分の一かに……

第169回国会 国土交通委員会 第3号(2008/02/22、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 委員の御指摘のとおり、沖縄に限らず、地域にとっては、この暫定税率を廃止する、要するにガソリンを二十五円安くするということが起これば、はかり知れない影響を与えるだろうと思います。  地域は、地域ごとに、地域の自立、活性化のために努力しているわけでありますけれども、そのための基幹的な道路、そしてまた災害に耐えられるような橋梁の維持とか補修、また、緊急病院への交通の利便性の確保、環境対策、そういうような問題に対応することが困難になってくるということは当然でございます。地方財政に深刻な影響が生じるということでございまして、地方公共団体によっては、福祉とか教育といったような住民サービ……

第169回国会 財務金融委員会 第4号(2008/02/20、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 社会保障問題は、これは年金問題もございますけれども、国民の安心という観点から極めて大事な課題である。そこで、今の日本の社会というのは、これは急速に変わりつつありますね。高齢化が進んでいる、そしてまた人口も減少しているというそういう構造変化が起こっているわけですね。ですから、将来安心できるかどうかということについて、今の若い人も大変な心配を持っていらっしゃるかと思います。  ですから、その安心を確保するためにも、社会保障制度全体について今ここで考え直さなければいけないのではないかというように思いまして、先般、社会保障国民会議というものを立ち上げまして、そこで大きな議論をしてい……

第169回国会 総務委員会 第6号(2008/02/22、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 地方の問題、これは私は大変重要な課題と心得ております。  今、委員からいろいろとその事情をお話しございました。その一つ一つが当たっていることがほとんどだというふうに思います。  要は、日本の全体を見た場合にどういう発展を遂げていくのかということが大事なんだというふうに思います。そういう観点からすると、今、地方から大都市圏に人口が流出していくという現象がございます。これは何も日本だけではありません。ほかの国々においても、大都市圏に人が集まっていく、そういう傾向はございまして、日本の特色というわけではないかもしれない。しかし、日本は国土がそんなに広いわけでございません。また、住……

第169回国会 予算委員会 第1号(2008/01/25、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 これから日銀総裁を決める、そういう段階でございますから、余り示唆的なことを申し上げるわけにいかない、今この段階で。それはもうお許しいただきたい。ただ、今こういうような、世界同時株安とかいったような大きな問題が生じてきているということで、その中における日銀の役割というのは非常に大きいだろうというふうに私は思います。ですから、その役割にかなう人物でなければいけないだろうというように思いますので、そういうことを考えながら慎重に決めるということになります。  非常に原則的に申し上げれば、すぐれた識見と、そして経験を有する方ということで、いい日銀総裁が誕生することを私も期待いたしてお……

第169回国会 予算委員会 第2号(2008/01/28、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 私は、一昨日、土曜日に、スイスのダボスというところで開催されます、正式に言うと何と申しましたか、ちょっと正式名称はわからない、いわゆるダボス会議といいまして、もう三十七年間続いているんです。そういう会議でございますが、これはなかなか、世界の首脳の方などもお集まりになるし、政治家以外も、大体経済人が中心となるというような、また先進的な経済人も数多く集まるということでございます。また、市民社会、いわゆるNPOとかそういうような代表の方々とか、また学術界からも出席をされる、そういうような結構国際的には発信力のある、そしてまたオピニオンリーダーたちの集まることですから、世界の潮流を……

第169回国会 予算委員会 第3号(2008/01/29、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 気候変動問題の解決に当たりましては、すべての主要排出国が参加するということが極めて大事なんであります。もう決定的なことですね。そして、世界全体としての排出削減を目指す、そういう枠組みを構築していくことが大事なんであります。私は、このダボス会議でもって、クールアース推進構想というものを提案いたしました。  その提案の中身は、まず第一に、ポスト京都フレームワークということでありまして、温室効果ガス削減に向けて、主要排出国とともに国別の総量削減目標を掲げて取り組むということ。そして、目標の策定に当たっては、エネルギー効率などをセクター別に割り出して、今後活用される技術を基礎として……

第169回国会 予算委員会 第4号(2008/02/07、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 いよいよ本予算の審議が始まるということでございまして、私どもも、日本の経済、そして国民生活といったようなことを考えたときに、予算をきちんと、そして切れ目なく実行できるような状況の中で成立をさせていただくということが極めて大事だというふうに思っておるわけでございますけれども、今の御指摘のとおり、大変難しい国会状況にある、こういうことでございます。私も、こういうような状況というものは総理・総裁をお引き受けするときには覚悟してお引き受けをいたしたのでありますけれども、しかし、実際にその場に立ってみますと、本当に難しい事態だなというように思っております。  しかしながら、お話ござい……

第169回国会 予算委員会 第5号(2008/02/08、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 渡部先生には日ごろ大変御指導をいただきまして、ありがとうございます。御叱正もきょうは賜りまして、心にしみ入るようなお言葉でございました。謙虚にお答え申し上げさせていただきます。  まず、ギョーザの問題でございますけれども、これは、御指摘のとおり、政府の対応が悪かったところはあると思います。特に、そういう事件がありまして、その後の対応と申しますか、時間がかかりましたね。そして、本当に対応をしっかりやらなきゃいけない厚生労働省に連絡が来るのが遅かったといったようなこともございまして、被害の拡大を防ぐことができなかったというような部分がございました。本当にこれは国民に対して申しわ……

第169回国会 予算委員会 第6号(2008/02/12、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 教育問題というのは、だれでも御意見を持っているわけで、いろいろな議論があるわけで、今、最後の方に、少人数よりは少し多い方がいい、こういうお話もございました。  私も、それは両方、利点もあり、そしてまた悪いところもあるんだろうというふうに思いますけれども、本当にさまざまなんです。そういう中から本当に必要な人材を確保していくというのは、これは日本にとっても欠くことのできない大事なことであるということであります。  先生の問題、そしてまた教育委員会とかそういったような組織的な問題もあるかもしれませんけれども、要は、やはり先生が社会の中で尊敬されるような立場というのはとても大事だと……

第169回国会 予算委員会 第12号(2008/02/21、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 今まさに道路というものが問題になっているわけでありますけれども、この道路を今後どうするかということは、これはもう日本の国土をどうするかというグランドデザインに基づくものであるべきであるというように考えております。  現状は、今まで何度か示しているとおり、言ってみればぶつ切り道路というようなところは日本全国に見受けられるということでありまして、そういうことでいいのかどうかといったような議論も含めて考えなければいけないということであります。  そして今、中期計画でお示しをいたしておるこういうような道路が必要だというようなことは、これはやはりその地方の意見、その地域の意見、そうい……

第169回国会 予算委員会 第14号(2008/02/26、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 日本は世界に例を見ないほどの急速な少子高齢化が進んでおりまして、社会経済の大きな変化とともに、昨今、年金記録問題といったような年金制度の信頼を失わせるような不祥事もありまして、若い世代の方はもちろんのこと、国民全般に年金制度の将来に対して不安を抱いている、こういう指摘があるのは当然でございます。  しかしながら、年金制度というのは国民の老後生活を支える柱でありまして、特に、昨今のように、経済の成長は昔と比べて二%、三%というようなことになりますので、将来の生活に不安を覚える方は多いと思います。そういう社会経済の変化の中でも持続可能で皆が安心できるものにしていくということは、……

第169回国会 予算委員会 第15号(2008/02/28、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 先ほど来、委員から、道路の必要性、有用性という御説明がございました。私からそういうことについて繰り返すことは遠慮させていただきますけれども、今の日本の社会、少子高齢化とか、そしてまた外国、特にアジアの発展が非常に早い、そういうような情勢の中で、日本がいかに国力を維持し、また進展させるか、そのためには地方も活性化を図っていく必要があるというようなことも考えると、やはりこの道路の有用性というものは欠くことのできない社会基盤だというふうに思います。  ですから、そういう観点から、今後も着実に道路をつくっていくということは必要でございます。そして、一定の財源が必要だというのは当然で……

第169回国会 予算委員会 第16号(2008/02/29、44期、自由民主党)【政府役職】

○福田内閣総理大臣 まず最初に申し上げなければいけない、このたび、海上自衛艦の事故により吉清治夫さんと哲大さんお二人を遭難させてしまった、このことについて、政府として大変重く、そして責任の大きさ、そういうことを感じておるところでございまして、このことで吉清さんお二人、そしてまた御家族、御関係の皆さんに本当に申しわけない、こういう気持ちを申し上げたいと思います。  海上自衛艦の海上事故ということでございまして、これは事故でございますから、今、原因究明、捜査をしているという段階でございますけれども、しかし、まずは国民の生命財産を守らなければいけない、そういう立場であるということ、そしてまた海上交通……


福田康夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
39期-40期-41期-42期-43期-|44期|-45期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院44期)

 期間中、各種会議での発言なし。

福田康夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
39期-40期-41期-42期-43期-|44期|-45期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

福田康夫[衆]在籍期 : 39期-40期-41期-42期-43期-|44期|-45期
福田康夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 44期在籍の他の議員はこちら→44期衆議院議員(五十音順) 44期衆議院議員(選挙区順) 44期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。