このページでは菅原一秀衆議院議員の44期(2005/09/11〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は44期国会活動統計で確認できます。
○菅原一秀君 自由民主党の菅原一秀でございます。 私は、自由民主党、公明党を代表いたしまして、ただいま提出されました障害者自立支援法案について質問をいたします。(拍手) まず初めに、私は、生まれながらにせよ、中途であるにせよ、何の罪もない人が障害を持つというこの不条理に対し、政治がしっかりサポートをしていく必要があると考えます。 我が国の障害者福祉施策は、幾つかの変遷を経て、平成十五年度に導入された支援費制度を中心に運営されており、障害者の自己決定、自己選択という理念において評価すべきものがあります。また、その結果、利用者が大幅に増加していることは大変喜ばしいことであります。 しかしな……
○菅原委員 自民党の菅原一秀でございます。 一般質疑については初めてでございまして、いつも法案審査ということで、大変きょうはうれしく思っております。 少子化対策について、るるお話を、お伺いをしたいわけでございますが、その前に、まず冒頭、巷間、盛んに与野党で論議がされております国会議員互助年金制度、いわゆる議員年金について一言申し上げたいと思います。 私は、昨年のちょうど三月、初めての厚生労働委員会での公的年金の質疑の際に、まず国民の年金に対する信頼を回復するためには、やはり信頼失墜の一因となっていた議員年金の問題、これをまず即刻廃止をすべきであると、当時の坂口厚生労働大臣にも質問をさせて……
○菅原委員 おはようございます。自民党の菅原一秀でございます。 社会保険庁改革の論議につきまして質問をさせていただくことを大変ありがたく思っております。 二年前、平成十六年の年金改革の際、私も既に委員としてこの厚生労働委員会に籍を置かせていただいておりましたが、持続可能な年金制度の実現、これを掲げ、当時、私は質問の際に、いわゆる国民の年金の議論をするのであれば、まずは、七割の税金を投入されているこの国会議員の議員年金を廃止すべきである、こうお訴え申し上げましたが、その後いろいろな紆余曲折を経て、この四月から廃止になりました。当時、連続発生をしておりました社会保険庁のいろいろな不祥事、あるい……
○菅原委員 おはようございます。自由民主党の菅原一秀でございます。 五十時間以上にわたりますこの行革推進法案の審議、一般質疑、集中審議を経て、いよいよ本日の参考人質疑に至ったわけでございますが、本日おいでの四名の参考人の皆様におかれましては、新年度何かと御煩多の中、お運びをいただき、ただいまは大変行革に関しての重要な御意見を御開陳賜りましたことに心から感謝を申し上げたいと思います。 今日、我が国は、世界的に見ても、大変スピードあふれる高齢化、あわせて少子化、この人口減少社会に突入をしているわけでありまして、少子化対策は、国家の社会保障三本柱とあわせて喫緊の課題であります。 しかし、最もそ……
○菅原委員 自由民主党の菅原一秀でございます。 連日、長時間にわたります御審議、まことに御苦労さまでございます。大島委員長のめり張りのきいた采配ぶりに、心からねぎらいの意を表したいと思います。当然、総理初め政府の皆様も同様でございます。 まず初めに、党の幹事長室の一員として、ここで申し上げておかなければならないことがございます。それは、去る一月二十九日にNHKで放映されました「日曜討論」における民主党の鳩山幹事長の発言でございます。 ライブドア問題の話題になった際に、鳩山幹事長は、投資事業組合が影の部分であり、ここを舞台にしていろいろなことが行われているのでは、そして、その中にどうも自民……
○菅原大臣政務官 今、松野先生御指摘のように、三カ月未満の犬については抑留の対象となっておりません。
【次の発言】 ただいま松野先生の御指摘、御説明がございましたように、狂犬病予防法第四条に基づいて、犬の登録に要する手数料につきましては、法制定当時は、同法に基づいて、都道府県等が徴収した手数料はすべてこの法律の目的達成のために用いると規定をされておりました。そして今、十一年の、いわゆる地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の制定に伴いまして、翌十二年から、この犬の登録事務が市町村の自治事務とされました。当該規定については削除されたわけでございまして、この手数料の具体的な内容につ……
○菅原大臣政務官 委員御指摘の、キャリアコンサルタント、五年間で五万人というこの計画、過去四年間、三万六千人の実績を上げてまいりました。その数からいうと、年度末までには四万八千ぐらいになるのかなと計算上では計算できるわけでございますが、さらに年度末に向けてしっかり頑張っていきたいと思っております。 御質問の、このキャリアコンサルティングの研究会のいわば観点、そしてまた人選の方法ということでございますけれども、キャリアコンサルティング研究会は、平成十三年に、キャリアコンサルティングを担う人材養成の拡大等を目的といたしまして、この分野の学識者を中心に設置をいたしました。しかし、それだけではまだま……
○菅原大臣政務官 このたび厚生労働大臣政務官を拝命いたしました菅原一秀でございます。 両副大臣並びに松野大臣政務官とともに柳澤大臣を補佐し、全身全霊、務めてまいりますので、よろしく御指導のほど、お願い申し上げます。(拍手)
○菅原大臣政務官 かねてから武正委員が救急医療問題に関して大変な御関心を持ち、取り組んでこられたことを認識いたしております。 前段の奈良県の今回の件につきましては、厚生労働省といたしましても大変痛切な思いを感じておりまして、今後二度とこのようなことがないように、いわゆる周産期医療ネットワーク体制をしっかり整備すべく努めてまいりたい、このように考えております。 そして、今お話ありました、都道府県を越えた救急医療体制、これにつきましては、従前、都道府県と消防機関等とが緊密な連携のもとに、大都市においても、あるいは地方においても安心できる体制をつくるべく努めていたところでございますけれども、やは……
○菅原大臣政務官 大変重要な御指摘だと認識をいたしております。
ただ、そのことがあるのかないのかということに関しましては、結論から申し上げますと、ないというふうに認識をいたしております。
【次の発言】 現行の薬事法におきましては、製薬企業等に対して、医薬品及び医療機器の承認申請の際に、その有効性、安全性のデータを添付することや、その確保のために必要な各種の関連情報の収集あるいは評価、そしてそれを厚労省の方に報告をするという義務を負っているわけでございます。その中で、医薬品等の有効性や副作用等の評価を適時適切に実施していくためには、製薬企業等における情報収集、報告が迅速に行われるということが求……
○菅原大臣政務官 幾つか御指摘がございましたが、厚生労働省の方からは、この狂犬病予防法におきまして、我が国で、密輸やあるいは不法犬の上陸などによりまして、狂犬病に感染した犬が国内に侵入する可能性があることから、犬の所有者に対しまして、登録、鑑札の装着等を義務づける一方で、これらを行わない犬については、抑留をしているということでございます。 当該の抑留された犬につきましては、当該犬の飼い主の所有権をむやみに侵害しないようにするため、二日間公示した後に処分することといたしておりますが、公示期間の後における処分の方法は今御指摘の殺処分に限定するものではなくて、この六条の九項の部分に関しましては、新……
○菅原大臣政務官 厚生労働省の方で、各年度ごとの抑留の頭数を把握いたしておりまして、直近の十七年におきましては八万八千六百八十七頭、このように今手元に資料がございます。
【次の発言】 御通告いただいていないもので、正確にお答えできるかどうかあれですが、その犬のそれぞれの評価そのものというふうに認識をしているわけでございますが、御質問の趣旨と今のお答えが、定かじゃないものですから。
【次の発言】 ここ数回の御議論を賜っておりまして、大変松野委員のこの問題に対するお気持ち、とうといものがあると認識いたしております。すべての生あるものに対する生命の尊厳というものは極めて大きなものがあるわけでございま……
○菅原大臣政務官 まず、このたびの能登半島地震におきまして亡くなられた方に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げるところでございます。 御質問の、野菜等のビタミン、万全かというお話でございますが、災害救助法に基づきます食事の提供は各市町に委任されておりまして、各避難所の状況を踏まえて行われているところでございます。食事は、被災者の方々の健康の維持において最も大切なものであると考えております。 厚生労働省といたしましては、石川県に対しまして、避難の長期化に対応して、メニューの多様化、あるいは適温食の提供、そして栄養バランスの確保、高齢者や病弱者に対する配……
○菅原大臣政務官 御指摘の老人クラブにつきましては、戦後の混乱期から自然発生的にできた組織でございまして、老人福祉法の昭和三十八年の制定を契機に、今全国で十二万六千、八百万人以上の方が加入されていらっしゃいます。 きょうのいろいろな御議論を聞いておりまして、やはりこの老人クラブも地域コミュニティーの大きな核として既に生々発展をしてきているわけでございまして、高齢者同士の活動の場のみならず、子供たちの安心、安全のために、一昨年、広島や栃木の大変凄惨な、子供が殺害される事件が起こりましたが、こうしたことを踏まえまして、厚生労働省として、全国老人クラブ連合会や都道府県等に、地域見守り活動等をしっか……
○菅原大臣政務官 ただいま逢坂委員の方から大変重要な御指摘を賜りました。 全国、各自治体に自治体病院があって、なおかつ、大変な赤字を抱え厳しい経営状況にある、これは現実のものとして認識をいたしております。しかしながら、僻地あるいは離島、いわば地域であればあるほど、ある意味では医療ニーズが大変必要なところが実際には赤字経営に至っている、こういう現実もあろうかということも認識をいたしております。 いずれにいたしましても、経営の問題に関しましては、例えば医業に限った収益に対する費用だけを見ますと、私的病院が九九・六%に対しまして、自治体病院が一一五・二%となっておりまして、いわゆる収益よりも費用……
○菅原大臣政務官 今委員から御指摘の新聞報道のもととなりましたこの結果につきまして、平成十八年度のこの報告書の中で、二十一カ月齢、二十三カ月齢のBSEの牛につきまして、異常プリオンたんぱく質のマウスへの伝達性は確認されていない、このように記載をされております。 一方で、これらの牛につきましては、異常プリオンたんぱくが検出をされておりまして、BSEと確定診断されたものであり、伝達性試験の結果が陰性であったとしても確定診断結果は変わらない、このように厚生労働省としてはとらえております。 あわせまして、BSEと確定診断された牛につきましては、と畜場法に基づいて焼却処分をすることになっておりまして……
○菅原大臣政務官 省庁の退職者に係る退職理由につきましては、個人情報でございますので、公開するに至っては御本人の同意が必要でございます。御本人に同意を求めましたところ、藤井基之議員からは、厚生省を退職したのは勧奨によるものである、このような回答をいただきました。
○菅原大臣政務官 毎年冬を中心として起こり得る通常期のインフルエンザ、この対応についてはこれまで積み重ねをしてきたところでございますが、新型のインフルエンザに関しましては、今お話のございましたように、科学的な知見に基づいて、もう一〇〇%安全という対応というものはまだまだできない状況にあろうかと思っております。
そうした中で、ワクチンの開発あるいは抗インフルエンザ薬の開発、備蓄等々、総合的に今厚生労働省としても対応を図っているところでございます。
以上でございます。
【次の発言】 抗インフルエンザウイルス薬につきましては、一昨年の新型インフルエンザ対策行動計画におきまして、委員が御指摘のとお……
○菅原大臣政務官 昨年の十二月に、御指摘のありました八カ所につきまして、その結果が、特に問題点はなかったということと、若干の課題につきましては、アメリカ側で改善をすべき、そういうお話が当方に参っております。
【次の発言】 マニュアルの改善方法ですとか文書等のことについて、アメリカ側からのそういうお話がございました。
【次の発言】 ただいま詳細については手持ちの資料がございませんが、十二月の際に公表しているところでございます。
【次の発言】 その状況について、厚生労働省としては認識はいたしておりますが、査察そのものは農水の所管でございますのでということでございます。
○菅原大臣政務官 御指摘の報告書の中には、異常プリオンたんぱく質の増幅性は認められていないというふうになっております。しかし、だからといって、その感染性が否定されたものではないというふうに厚生労働省としては認識をいたしております。 幾つか、その他質問がございましたが、通告になかったものですから、今わかる範囲でお答えできますのは、そうした中で、人に関する課題についても、この報告書、途中経過でございますので、総合的によく報告を受けまして、厚生労働省としてしっかり対応していきたい、このように考えております。
○菅原委員 おはようございます。自民党の菅原一秀でございます。 今、同僚の鍵田委員から地震雲のお話、大変趣を持って承っておりました。いつ吹くかわからない衆議院の解散風よりは大変科学的な知見を持って、今後、議論が拡充することを祈っている次第でございます。 きょうは気象業務法の審議に入るわけでございますが、この中で、私は緊急地震速報について特化をしてお話をしてまいりたいと思っています。 十月一日から運用開始になりましたこの緊急地震速報でございますけれども、御案内のとおり、この三月には能登半島で地震が起き、マグニチュード六・九、住宅の全壊が六百三十八棟、七月にはまた新潟の中越沖地震、マグニチュ……
○菅原委員 おはようございます。自民党の菅原一秀でございます。 空港整備法並びに航空法の一部を改正する法律案ということで、早速質問に入らせていただきます。 言うまでもなく、空港というのはその国の顔であり、そしてまた心臓部でもある、こうとらえていいと思っております。きょう、この質疑に関しまして、私自身、いわば競争力の強化あるいは自由化、そしてまた国際化、こういった問題意識を持って質問をしていきたいと思っております。 今申し上げたように、空港はその国の人、物、金が往来をする拠点でありまして、国家戦略としてそのグランドデザインをどう描いていくかということが大きなポイントになってくるのではないか……
○菅原委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、玄葉光一郎君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○菅原委員長代理 次に、小宮山泰子君。
○菅原委員 おはようございます。自民党の菅原一秀でございます。 本日は、内閣提出のタクシー適正化、活性化法案を中心に議論を進めていきたいと思っています。 今、同僚の遠藤委員からもるるお話がございました。昨今、駅前あるいは繁華街を見ておりましても、本当にずらっと客待ちのタクシーの長蛇の列。まさに、テレビ報道等でも不況の象徴的なシーンとしてよく映し出されているわけでございますが、ちょうど二十年前、私が日商岩井という会社で赤坂で勤務をしていたころ、先ほどお話があったように、十二時を過ぎれば、無線を呼んでも来ない。あるいは一万円を片手に、タクシーが何とかとまるんですが、乗った途端に、ワンメーターだ……
○菅原委員長代理 次に、穀田恵二君。
○菅原委員 きょうこの倫選特委で質問をさせていただくことを大変にありがたく思います。 通称倫選特、倫選特と言いますが、正式名称は政治倫理及び選挙制度に関する特別委員会、まさに国民が今最も政治倫理の確立を求めている、その当委員会に、先ほど来お話がありますように、民主党が全員、また国民新党が全員欠席をしている。ましてや、民主党さん御自身が企業・団体献金禁止法案、この法律をみずから出しているにもかかわらず、その審議をしようとしない。ある意味では大変自分勝手な御都合主義政党、こういう指摘も今巷間あるわけでございまして、自分が大変なときはほおかぶりをして出てこない、そして人の非は徹底して責める。こうい……
○菅原委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、末松義規君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○菅原大臣政務官 今お話がございました保険医団体、全国の保険医団体連合会につきましては、今お話ありましたように、自主的な共済として、医師が病気になった場合の休業補償制度、あるいは老後の生活の保障のための年金制度等を運営していることは重々承知をいたしております。 そして、一昨年の保険業法の改正後の今日、御案内のとおり、制度共済、小規模な共済、少額短期保険業者そして保険会社というふうに新たに四つに区分をしたわけでございますが、この中のいずれかの形態をとるものというふうに承知をいたしております。 当該団体の今後のあり方につきましては、医療関係団体、医師会等ですね、あるいは金融庁とも相談の上、その……
○菅原大臣政務官 おはようございます。 さすがは医療の最前線で御活躍をされていらした冨岡先生ならではの御質問と受けとめている次第でございます。 PETCTによるがんの検査につきましては、医療現場におけるいわゆる血液検査や画像検査と組み合わせたがんの診断や、あるいは人間ドックにおける個別のがんの検診に用いられていることは重々承知をいたしております。 そうした中で、現在、市町村が、健康な方も含めた総合的ながん検診において、実は、確実に死亡率が減少し得る、そう見込まれる、いわゆる死亡率減少効果の観点から有効性が確立されたものについてのみ実施をしているのが現状でございまして、先生御指摘のPETC……
○菅原委員 おはようございます。自民党の菅原一秀でございます。 本日は、衆議院予算委員会の公聴会ということで四人の先生方に公述人としてお運びをいただきました。大変お忙しい中、ありがとうございます。また、ただいまは、それぞれのお立場から、大変独自の、またユニークな御意見を賜りましたことを感謝申し上げる次第でございます。 時間が二十分と限られておりますので、私の方からは、土居公述人と島田公述人、お二方に絞って質問をさせていただきたいと存じます。 まず、土居公述人に御質問させていただきますが、プライマリーバランスについてのお話がございました。今まさに二〇〇八年度の予算審議中でございますが、ちょ……
○菅原主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。桝屋敬悟君。
【次の発言】 これにて桝屋敬悟君の質疑は終了いたしました。
次に、冨岡勉君。
【次の発言】 これにて冨岡勉君の質疑は終了いたしました。
次に、赤羽一嘉君。
【次の発言】 これにて赤羽一嘉君の質疑は終了いたしました。
次回は、明二十八日木曜日午前九時より本分科会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後二時二十九分散会
○菅原主査代理 これにて木村太郎君の質疑は終了いたしました。 次に、清水清一朗君。
○菅原主査代理 答弁は簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 これにて藤田幹雄君の質疑は終了いたしました。
次に、福島豊君。
【次の発言】 これにて福島豊君の質疑は終了いたしました。
次に、薗浦健太郎君。
【次の発言】 これにて薗浦健太郎君の質疑は終了いたしました。
次に、伊藤渉君。
【次の発言】 これにて伊藤渉君の質疑は終了いたしました。
次に、牧原秀樹君。
【次の発言】 これにて牧原秀樹君の質疑は終了いたしました。
次回は、明二十日金曜日午前九時より本分科会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時五分散会
○菅原主査代理 これにて萩原誠司君の質疑は終了いたしました。
次に、高木義明君。
【次の発言】 これにて高木義明君の質疑は終了いたしました。
次に、赤嶺政賢君。
【次の発言】 これにて赤嶺政賢君の質疑は終了いたしました。
次に、内山晃君。
【次の発言】 これにて内山晃君の質疑は終了いたしました。
次に、大串博志君。
【次の発言】 これにて大串博志君の質疑は終了いたしました。
以上をもちまして本分科会の審査はすべて終了いたしました。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
分科員各位の御協力によりまして、本分科会の議事を滞りなく終了することができました。ここに厚く御礼を申し上げます……
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。