五十嵐文彦 衆議院議員
45期国会発言一覧

五十嵐文彦[衆]在籍期 : 40期-42期-43期-|45期|
五十嵐文彦[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは五十嵐文彦衆議院議員の45期(2009/08/30〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は45期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院45期)

五十嵐文彦[衆]本会議発言(全期間)
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第174回国会(2010/01/18〜2010/06/16)

第174回国会 衆議院本会議 第15号(2010/03/23、45期、民主党・無所属クラブ)

○五十嵐文彦君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。  本案は、地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の実施の状況にかんがみ、その有効期限を延長する等の措置を講じようとするものであります。  その主な内容は、  第一に、本法律の有効期限を五年延長し、平成二十七年三月三十一日までとすることといたしております。  第二に、地震対策緊急整備事業計画の策定の義務づけを廃止することといたしております。  第三に、公立の小学校もしくは中学校または中等教育学校の前期課程の木造以外の校舎の補強で、地震による倒壊……


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第181回国会(2012/10/29〜2012/11/16)

第181回国会 衆議院本会議 第5号(2012/11/15、45期、民主党・無所属クラブ・国民新党)

○五十嵐文彦君 ただいま議題となりました法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における国の財政収支が著しく不均衡な状況にあることに鑑み、平成二十四年度の一般会計の歳出の財源に充てるため、同年度における公債の発行の特例に関する措置を定めるとともに、平成二十四年度及び平成二十五年度において、基礎年金の国庫負担の追加に伴いこれらの年度において見込まれる費用の財源を確保するため、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律の施行によって増加する消費税の収入により償還される公債の発行に関する措置……

五十嵐文彦[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院45期)

五十嵐文彦[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第172回国会(2009/09/16〜2009/09/19)

第172回国会 災害対策特別委員会 第1号(2009/09/18、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○五十嵐委員長 五十嵐文彦でございます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました五十嵐文彦でございます。  我が国は、その自然的条件から、地震、台風等による災害を受けやすい国土であります。  この夏も、七月の中国・九州北部豪雨や八月の台風第九号、また駿河湾を震源とする地震による災害が発生し、とうとい人命が奪われるなど、国民生活に多大な影響を及ぼしました。  このような状況のもと、災害対策に寄せる国民の関心と期待は高く、本委員会の果たすべき役割はまことに重大であります。  委員各位の御支援と御協力を賜りまして、公正かつ……


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第173回国会(2009/10/26〜2009/12/04)

第173回国会 災害対策特別委員会 第1号(2009/10/26、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○五十嵐委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました五十嵐文彦でございます。  委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの神山洋介君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       市村浩一郎君    神山 洋介君       後藤 祐一君    高橋 昭一君       橘  秀徳君   ……

第173回国会 災害対策特別委員会 第2号(2009/12/04、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○五十嵐委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、自由民主党・改革クラブ所属委員に対し、御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に参考のため送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、火山噴火及び大規模地震災害等に関する陳情書外四件、災害対策の充実強化に関する意見書外一件であります。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  災害対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。


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第174回国会(2010/01/18〜2010/06/16)

第174回国会 決算行政監視委員会 第3号(2010/05/11、45期、民主党・無所属クラブ)

○五十嵐委員 民主党の五十嵐文彦でございます。  早速質問に入ります。  最初に、二十年度決算の歳入欠陥について伺いたいと思います。  二十年度決算の最大の問題は、御存じのとおり歳入欠陥でございます。リーマン・ショックというのは、二〇〇八年九月十五日の連邦裁判所破産申請というものが直接の事件でございますので、その影響で世界的な金融不安が起きたということでございます。時期的に見て補正予算で対応ができたはずでありますが、補正後なお最終的に二兆千六百十六億円もの税収不足を来した。その見込み違いを犯したのはなぜか、簡潔にお答えをいただきたいと思います。

第174回国会 災害対策特別委員会 第1号(2010/01/18、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○五十嵐委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました五十嵐文彦でございます。  委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの神山洋介君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       市村浩一郎君    神山 洋介君       高橋 昭一君    橘  秀徳君       森山 浩行君   ……

第174回国会 災害対策特別委員会 第2号(2010/03/11、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○五十嵐委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  平成二十二年度における災害対策の施策について、防災担当大臣から発言を求められておりますので、これを許します。中井防災担当大臣。
【次の発言】 次に、平成二十二年度における防災関係予算の概要について、政府から説明を聴取いたします。大島内閣府副大臣。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。  この際、泉内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。泉内閣府大臣政務官。
【次の発言】 引き続き、災害対策に関する件、特にチリ中部沿岸を震源とする地震による津波に関する被害状況及び対応状況等につ……

第174回国会 災害対策特別委員会 第3号(2010/03/17、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○五十嵐委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官高橋清孝君、消防庁国民保護・防災部長武居丈二君、文部科学省大臣官房文教施設企画部長西阪昇君、厚生労働省大臣官房審議官中尾昭弘君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長横尾英博君、資源エネルギー庁原子力安全・保安院次長平岡英治君及び国土交通省大臣官房技術参事官山縣宣彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

第174回国会 災害対策特別委員会 第4号(2010/06/16、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○五十嵐委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、自由民主党・無所属の会、公明党所属委員に対し、御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に参考のため送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、国土保全・地震・災害復旧対策の強化に関する陳情書外二件、チリ中部沿岸地震に伴う津波被害対策に関する意見書外二件であります。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  二階俊博君外六名提出、津波対策の推進に関する法律案 及び  災害対策に関する件 以上の……

第174回国会 災害対策特別委員会 第5号(2010/07/29、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○五十嵐委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。  このたびの平成二十二年梅雨前線による大雨の被害でお亡くなりになられた方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表します。  また、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、負傷された方々が一日も早く御回復されますようお祈り申し上げます。  これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。  委員会内の全員の御起立をお願い申し上げます。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。


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第175回国会(2010/07/30〜2010/08/06)

第175回国会 災害対策特別委員会 第1号(2010/07/30、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○五十嵐委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました五十嵐文彦でございます。  委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの神山洋介君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       市村浩一郎君    神山 洋介君       高橋 昭一君    橘  秀徳君       森山 浩行君   ……

第175回国会 災害対策特別委員会 第2号(2010/08/06、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○五十嵐委員長 これより会議を開きます。  この際、高井文部科学大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。高井文部科学大臣政務官。
【次の発言】 それでは、高井文部科学大臣政務官は御退席いただいて結構です。
【次の発言】 この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に参考のため送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、地震・津波対策に関する陳情書一件、チリ中部沿岸地震津波による漁業被害の早期救済を国に求める意見書一件であります。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百七十四回国会、二階俊博君外六名提出、津波対……


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第176回国会(2010/10/01〜2010/12/03)

第176回国会 経済産業委員会 第4号(2010/11/12、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  二回にわたって基準の引き下げをしておりまして、原則は、一般的には携帯輸出百万円超、貿易支払い三千万円超なんですが、七月六日から二回目の引き下げをいたしまして、ただいまは十万円超と三百万円超でございます。貿易の支払いについては、御指摘のとおり少なくなってきております。  政府としては、これはミサイル発射とか韓国艦艇への砲撃ということを受けて措置をしているものですから、今後とも、こうした北朝鮮をめぐる情勢に応じて適宜適切に対応してまいりたい、こう思っております。
【次の発言】 お答えいたします。  まず最初にお断りをしなければいけないのは、九月末までしか統計……

第176回国会 厚生労働委員会 第5号(2010/11/17、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  日本鉄道共済組合で退職一時金支給者数は九千九百四十三名、NTTの方で三万五千百八十三名、日本たばこ産業共済組合の方で千三百四十七名でございます。そのうち一時金の返還義務が発生するであろうと思われる方、これはもう既に返還をされた方も含んでおりますけれども、日本鉄道共済組合で五千二百八十七名、エヌ・ティ・ティ企業年金基金で二万七千六百十九名、日本たばこ産業共済組合で三百三名でございます。
【次の発言】 大変お気の毒ではあると私も思います。  ただ一方で、これは国会議員の方も、今まで年金、共済がありました。私も経験者ですが、途中で落選するとやはり一時金で、二割……

第176回国会 財務金融委員会 第1号(2010/10/19、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 おはようございます。このたび財務副大臣を拝命いたしました五十嵐文彦でございます。  我が国の税財政の改革に国民の大変大きな関心が集まっております。野田大臣の御指示を仰ぎつつ、櫻井副大臣、吉田政務官、尾立政務官とともに、誠心誠意職務に邁進をしてまいります。  石田勝之新委員長を初め、委員の皆様の御指導、御鞭撻を心よりお願い申し上げます。ありがとうございます。(拍手)

第176回国会 財務金融委員会 第2号(2010/10/26、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  五%の法人税引き下げの影響でございますけれども、税収が順調なときと低調なときとがございます。それをそれぞれ平均をとり、さらにその中で、幅がありますけれども、大体一・四兆円から二・一兆円減収があるということで、平均をとりますと一・七兆円程度になるかなと思います。  それから、それによる効果については、まだわかっておりません。
【次の発言】 経済産業省の方では随分大き目の予測をされていると伺っておりますけれども、さまざまな要素がございますので、財務省としては、幾ら、必ず経済効果があるということは言えない、そう思っております。

第176回国会 総務委員会 第5号(2010/11/16、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  丸めてお話をさせていただきたいと思いますが、御指摘のとおり、二兆二千億の増額補正を行ったところでございますが、法人税についてはこのうち約一・五兆円の増収を見込んでおります。  次に、重野委員から、下半期はどうかというお話でございましたけれども、下半期につきましても、今のところ順調な通期の見通しでございまして、各調査におきましても、経常利益の状況は前年比で二四、五%から三〇%台増収する、増益をするという見通しでございます。したがいまして、今後の九月期決算も良好でございますし、来年三月期の決算においても相当な税収を見込める、当初組みました予算を下回ることはな……


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第177回国会(2011/01/24〜2011/08/31)

第177回国会 経済産業委員会 第14号(2011/07/15、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  今、秋葉委員がおっしゃいましたとおり、二十二年の七月六日以降、届け出にかかわる基準額、携帯して輸出をする際の基準額を三十万円超から十万円超に引き下げて、それ以来、お手元にお届けしてあるかと思いますが、届け出対象となったものは四十三件、六百九十万円にすぎない。かつて年間に二十億を超えるような届け出があったものが、ここまで少なくなってきている。あるいは、貿易を除く自然人に対する送金額も、二十二年度は三件で七百五十万円になった。かつて二億八千万円あった年もあったということから見て、かなり効果が出ているというふうには考えております。  今後どうするのかというお話……

第177回国会 厚生労働委員会 第26号(2011/08/23、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  復興債もそして赤字公債も借金であることに変わりがございません。復興債は財源であり、赤字公債は財源ではないということもございません。  私どもとしては、先生おっしゃいましたように、一千億円ちょっと、一千億円強がこれで歳出削減できますので、その分をストレートに復興の費用に充てたいというふうに考えているところでございます。
【次の発言】 復興債を発行してその財源を明らかにする、これは将来の増税等で賄うわけでございますからということでありますが、それだけではなくて、約三兆円分、今、城島政調会長代理のもとで懸命の作業をしておりますけれども、その税外収入の道、節約の……

第177回国会 国土交通委員会 第11号(2011/05/11、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えいたします。  今、福井委員御指摘のとおり、震災税特法におきまして、四輪については、これは自動車リサイクル法をベースに特例としてつくらせていただいた制度でございまして、四輪車だけが義務がかかっているので、その手続を利用してつくらせていただきました。二輪車はそうではないということで外させていただいたということなんですが、悩ましい問題もございます。  今先生御指摘のとおり、四十万台近い被災県における二輪車がある。これはニーズがどの程度か見なければいけませんけれども、殺到すると、運輸支局がこれをやることに、自動車リサイクル法を援用するとそういう仕組みになるわけですが、本当に処理……

第177回国会 国土交通委員会 第14号(2011/05/25、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  もちろん、財務省といたしましても、七転八倒して、ウの目タカの目で、いろいろな財源がないかと、二十三年度予算編成の段階からさまざまな考慮、検討をしてまいりました。  今御指摘の点でございますけれども、いわゆる特別会計の剰余金と言われるものは全体で二十九・八兆円と言われているわけですけれども、このうち外国為替資金特別会計、財政投融資特別会計等の特会については、一般会計の財源として活用できるものはもう既に取り入れてしまったということでございます。  それから、今お話のありました国債整理基金特別会計等のお話でありますけれども、これについては、いわゆる徳川の埋蔵金……

第177回国会 財務金融委員会 第4号(2011/02/25、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 御質問ありがとうございます。お答えをいたします。  今、菅川委員がおっしゃったとおりでございます。この新しい法律、画期的な法律でございますけれども、法律の中には、十七項目にわたって、重要な部分について法定化をさせていただきますが、法律部分だけではなくて、政省令にゆだねる部分、あるいは、さらに通知等にゆだねる部分とございます。  ただ、全体像については、この法律を通していただけましたら明らかにしてまいりますし、大事なことは、憲章という以上は納税者にわかりやすくならなければいけないということで、平易かつ一覧性のある行政文書にするということがみそでございます。  そこで、こうした点を……

第177回国会 財務金融委員会 第6号(2011/03/08、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。ありがとうございます。  テレビ番組の際にも申し上げましたけれども、年金は、削るといってもなかなか難しいだろうなと。医療は、貴重な公共財で資源だと思いますが、今の使われ方が、委員御指摘のとおり効率的に、よその国と比べると日本はかなり効率的ではあるんですが、本当にベストで何もないのかというと、そういうわけではない。  例えばの話ですけれども、西日本と東日本で患者さん一人当たりの医療費が違ってきている。西の方が高い、西高東低と言われておりますし、今お話をされましたように、予防をすれば、悪くなる、深刻になる方々の数をもっと減らせるのではないか。あるいは逆に、軽い段……

第177回国会 財務金融委員会 第8号(2011/03/22、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 私の方からお答えをいたします。  確かに、玉木議員御指摘のとおり、大変未曾有の規模の被害が生じたということでございますが、ただいま避難をされている方の対策、そしてまだ行方のわかっておられない方の救出、そういった当面の復旧と救済に力を入れているところでございまして、全体の被害規模を想定できる状況にはまだないと思っております。また、範囲が大変広うございますので、その全貌をとらえるのは時間がかかるかな、こう思っております。  ただ、急がなければならない部分もあるということで、さきの阪神・淡路大震災では発災から一カ月ちょっとの後に第一回目の補正予算を組んでおりますけれども、そうしたこと……

第177回国会 財務金融委員会 第9号(2011/03/23、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  ガソリン値下げ隊があったわけですけれども、ガソリン税を下げるというのは、トリガー条項が発動される状況でないとできないということですし、被災地だけ何か下げるという方法があるかというと、なかなか難しい。  したがって、議員おっしゃるように、政府がかわりの手段をとれないかということだと思いますが、今後の状況を見ながら、ありとあらゆる、現金、現物の支給の仕方、効率的なやり方があるかどうか、それが本当に効率的に救える道になるのかどうか、検討をさせていただかなければならない、こう思っておりますが、すぐに今、具体的な検討があるわけではございません。

第177回国会 財務金融委員会 第10号(2011/03/25、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 借換債、乗りかえについては直接引き受けをしております。これは総則に基づいてやっていることです。
【次の発言】 これは、市中消化原則をどう見るかという話なんだろうと思います。市中消化原則に支障がないから、あの乗りかえについては大丈夫だということになっているわけでありまして、これは、それによってインフレが起きるという性質のものではないということでございます。
【次の発言】 課税最低限の御議論、確かにシャウプ税制以来そういう考え方で来たと思いますが、ただ、シャウプ勧告の時代の姿と、その後、大きな変化が出てきていると思っております。  最低生計費、生活費に税の負担が食い込まないようにし……

第177回国会 財務金融委員会 第14号(2011/04/19、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  遠山委員御指摘のとおり、二〇〇九年度の事業評価報告書では、人材育成等がC評価となっておりますが、Cは悪いという意味ではなくて、標準という意味なんですね。悪いというのは、標準を下回るのはD、もっとかなり下回るのはEということで、Cは標準ということであります。  おっしゃるとおり、人材育成にもっと力を入れなければいけないというのは御指摘のとおりだと思います。国際金融の専門家から構成される経営陣になります。そうなると、JBICの業務に特化して経営に臨むことになりますので、人材面でも、国際金融に特化した人材の育成、確保というものがよりできるのではないか、そう期待……

第177回国会 財務金融委員会 第15号(2011/04/20、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  日本政策金融公庫、これには国民事業と中小事業がございます。その災害復旧貸し付けは、災害で被害を受けた中小企業者を対象といたします。  貸付限度額は、国民事業では、普通貸し付け等は四千八百万円でございますが、これに三千万円まで上乗せが可能でございます。中小事業につきましては、これはいろいろな制度によって違うんですが、通常六億円から七億円程度の限度額ですが、別枠で一・五億円を設けるということでございます。融資期間は十年以内で、据置期間は二年以内、貸出金利は基準金利で、現在、国民事業では二・二五%、中小事業では一・七五%でございます。  三月十二日の閣議決定に……

第177回国会 財務金融委員会 第16号(2011/04/22、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  先生の御指摘のとおり、二本の法律案が今出されている状態である。政府としては、その二本の法案の間にそごがあってはいけないということで、そして、二十三年度税制改正案についてはそのまま成立をお願いしている立場でございます。私どもは、大変よい改正を目指した法案で、ぜひ早期に成立をさせていただきたいとお願いをいたしております。  この二本の法案の間にそごがあってはいけないということで、逆にお考えをいただきたいんですが、この法案の中でそれとは違うことが起きていれば、これはおかしいじゃないかという話に当然なってくるわけですから、これはそごは来さないように調整しなければ……

第177回国会 財務金融委員会 第17号(2011/04/30、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  福井委員から、ダメージコントロールに関連して設計思想の重要性をお教えいただきまして、ありがとうございます。  ミッシングリンクの解消について、財務の観点からどのように評価するかというお話が一点だったと思います。  大変厳しい財政事情の中で、公共事業につきましては重点化、効率化を図らなければいけないということで優先順位を厳しくつけてやってきておりますが、国土ミッシングリンクの解消につきましては、二十二年度三千二百五億円から二十三年度予算三千三百七十六億円、五・三%の増額と重視をしてきたということで、財務省としての姿勢もおわかりをいただけるかと思っております……

第177回国会 財務金融委員会 第18号(2011/05/11、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 ありがとうございます。大変御見識のある発言を最初にいただいたと思います。  とにかく、未曾有の大震災でございますので、しっかりとした復興構想、復興計画を立てていかなければいけない。そのときに、復興なら何でもいいということではなくて、やはり財源、日本の将来の財政のあり方というようなものをきちんと見なければいけない。おっしゃるとおりだと思っておりまして、一時的な支出でございますので、中期的に財源を確保して、そして当面は、それはつなぐのは国債でつなぐということもあると思いますが、ちゃんと財源を何で確保するかというのを、中期的な中立ということで計画を立てていくことが必要だと思います。 ……

第177回国会 財務金融委員会 第23号(2011/06/15、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えいたします。  網屋先生御指摘のとおり、特に渡り鳥と言われるような天下り法人役員の、その退職金に対する対策の一つ、決め手の一つになるかなと思っておりますけれども、そもそも、退職金の二分の一課税というのは、長期間にわたる勤務の対価を後払いでまとめていただくということなので、累進性を緩和するために二分の一にカウントして課税をしましょう、こういう制度でございます。  ところが、これを悪用いたしますと、マスコミや国民の皆さんの目が厳しいからといって、見かけ上給与は低くしておいて退職金はがっぽりいただくという方々が出てきて、逆に租税回避というか節税になってしまうという面がございます……

第177回国会 財務金融委員会 第26号(2011/07/12、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  柳田委員が、経験に裏打ちされた、大変被災者に温かい御質問をいただきまして、ありがとうございます。  今御質問の一点は、日本政策投資銀行による被災者支援の状況、これはどうかという御質問でございました。  立派な橋本社長を迎えて、これまで蓄積されたノウハウやネットワークを活用して、復旧復興支援に全力を挙げていただいているものと承知をいたしておりますし、また、私どもも、できるだけしゃくし定規ではなくて、まさに柳田先生の意思を体して、柔軟に被災者に向かうようにということをお話しさせていただいております。  そして、今の件でございますが、具体的には、危機対応融資を……

第177回国会 財務金融委員会 第27号(2011/07/13、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 小山委員にお答えをいたします。  これまでの御努力を多としたいと思います。  まず、金融危機の際の債権放棄に対する公的資金の注入について触れられましたけれども、あれはあくまでも金融システムの維持と預金者の保護のために行ったということで、性質が少し違うのかな、こういうふうに思うところでございます。  それから、今お尋ねの点でございますけれども、まず、これまでに行った政府の対応について御説明をいたしますが、震災で被災された事業者、企業の既存のローンにつきましては、金融機関において、被災者からの返済猶予等貸し付け条件変更のお申し込みに積極的に対応するようにということで、政府としても協……

第177回国会 財務金融委員会 第29号(2011/07/20、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 今井議員にお答えをいたします。  今御指摘にございましたとおり、日銀の独立性は十分に尊重しなければならない。その一方で、日銀法第四条におきまして、政策のアコードをとるべく、政府と連絡を密にし、十分な意思疎通を図らなければならないとされている。御指摘のとおりでございます。  そこで、政府といたしましては、総理、官房長官と日銀総裁、副総裁との折に触れての会談、意思疎通もされておりますし、金融政策決定会合に政府そして財務省から副大臣が出ているなどの努力を重ねております。  今、日銀と政府との間は、かなり良好な関係、意思疎通は十分にできている。先ほど大臣からもお答えがありましたように、……

第177回国会 財務金融委員会 第30号(2011/07/26、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 民主党の子ども手当は、控除から手当へという考え方、それから、全世代型の社会保障制度をつくりたいという考え方を後ろに持っておりまして、その考え方を認めるかどうかということが一つの違いかなと思います。

第177回国会 財務金融委員会 第31号(2011/07/27、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 ありがとうございます。  岡田議員はいつも真っ正面から問題を取り上げて議論していただく、大変すばらしい委員だと敬愛をしております。  それで、今の観点ですけれども、私は、財政の健全性というのは危機への対応力なんだろうと思うんです。日本の財政がその対応力を失っている時点に来ているというのが今一番問題なんだと思いますね。  例えば、国が何らかの賠償責任を負う事態が起きたときに、すぐ増税をしなければいけない。今、アメリカという基軸通貨国ですら、デフォルトのおそれが出てきているという時代ですね。  いつ金融危機が我が国まで波及するかわからない。こういうときに、財政が対応力を失っていれば……

第177回国会 財務金融委員会 第32号(2011/07/29、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 一部分、おっしゃるとおりだと思います。所得の高い層だけ減税するという話になりますので、全体的な制度設計が変わってくる、そう思います。

第177回国会 財務金融委員会 第33号(2011/08/02、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  小野塚委員は日銀御出身で、金融面のスペシャリストでいらっしゃいますけれども、税財政についても極めてオーソドックスな議論をいつも展開されて、心から敬意を表したいと思います。  今、御質問がございましたけれども、二十二年度予算の評価という点でございます。  とにかく、最近の十年ほどの変化で、我が国は貧富の差、格差社会が大変拡大をしてまいりました。特に、若者たちが疲弊をしている。年収二百万円以下で常時雇用されながら暮らしている方々が一千万人を超えるという状況になり、相対的貧困率、つまりその国民の平均年収の半分以下で暮らす方々の割合が、アメリカと並んで世界のトッ……

第177回国会 内閣委員会 第15号(2011/07/29、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 御質問ありがとうございます。  私のところにも、それから野田財務大臣のところにも、六月下旬だったと思いますが、仲井真知事さんがおいでになりまして、今、遠山委員が御指摘になったことについてしっかりとお聞きをいたしました。  ただ、来年度の予算編成につきましては、本来ならば、六月中に大きな基本方針、それから中期財政フレームが出てきて、七月の下旬には概算要求基準というのを示して概算要求を各省庁にしていただく、こういう手順なんですが、まさしく先生御指摘のとおり、おくれておりまして、まだ全体としての基本方針も概算要求基準もお示しできる状態になっていない。ですから、これからということになり……

第177回国会 農林水産委員会 第19号(2011/08/09、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えいたします。  石田議員におかれましては、災害対策で大変御指導いただいておりまして、ありがとうございます。  この予備費については、実は、まだ正式には農水省から要求をいただいておりません。正式な予備費使用の理由、所要額、要求の時期等を伺って判断をさせていただきますが、基本的に、今般の震災対応においては、必要性に応じてしっかりと活用していくという基本方針がございます。その上で、今先生御指摘のとおり、ALICの資金回りをよく精査させていただいた上で、今回の支援策について予備費の必要性を適切に判断して実施をしてまいりたい、こう考えております。

第177回国会 文部科学委員会 第5号(2011/03/30、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  松野先生には、教育行政にかねてより熱心に取り組まれて、心から尊敬を申し上げております。ありがとうございます。  今お尋ねの件でございますが、結論から先に申し上げさせていただきますと、義務教育国庫負担金も公立高校の無償化も、双方とも極めて重要な施策だというふうに認識をしておりますし、甲乙をつけるという話ではないと思っております。  その上で、概算要求、来年度予算のシーリングでございますけれども、これは、特定の経費について軽重をつけるというものではございません、もう釈迦に説法でございますけれども。三つ例外を設けさせていただきました。  一つは、御存じのとおり……

第177回国会 文部科学委員会 第18号(2011/08/26、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えいたします。  馳先生にいつも熱血の質問をいただいて、御意見をいただき、ありがとうございます。  今の件ですけれども、特に財務省が反対だから反対だということではないと思います。八月十八日のあの委員会審議の際にも文部科学大臣から御答弁があったと思いますが、内閣全体として、この法案については反対という態度を決めさせていただいていると。  その理由は、私も災害対策の委員長をやりましたけれども、災害対策の補助率というのは、過去の災害の被災者、被災地と比べてどうかとか、あるいは他の施設と比べてどうかというそのバランスの上に立っているものですから、例えば、私立の医療施設、あるいはほか……


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第179回国会(2011/10/20〜2011/12/09)

第179回国会 決算行政監視委員会 第3号(2011/11/30、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  今御指摘のとおり、藤田副大臣をヘッドとする国家公務員宿舎の削減のあり方についての検討会というのがございまして、皆様の小委員会での議論やあるいは民主党のワーキングチームの御議論を踏まえながら今徹底的に議論そして調査を進めているところでございまして、緊急参集要員の類型につきましても、各省庁において、その具体的な業務内容に応じて、業務継続計画や防災業務計画など具体的な計画に基づいて、非常時に勤務する官署に緊急参集しなければならないという職員のための必要数を、類型をしっかりと見きわめた上で算出をしているところでございます。  かなり膨大な作業になっておりますけれ……

第179回国会 厚生労働委員会 第4号(2011/11/30、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 年金が破綻したとは、破綻するとも言っておりません。ただ、そういう傾向が問題である、社会保障全体について、やはりこのままではいけませんということを申し上げたと思います。
【次の発言】 確定債務は、あってはいけないというものではありません。ただ、問題は、それがかなりの量で膨らんでいるということが問題だということです。
【次の発言】 年金制度がなくなるということはないです。国が破産しない限り、年金制度がなくなるということはありません。  ただ、年金の計算が合わなくなると、これは大変いろいろな問題があります。それは、年金財政については、合うようにしなければいけないということだと思います……

第179回国会 財務金融委員会 第1号(2011/10/25、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 引き続き財務副大臣を拝命いたしました五十嵐文彦でございます。  海江田委員長を初め、委員の皆様方の御指導をよろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。(拍手)

第179回国会 財務金融委員会 第2号(2011/10/26、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  御指摘のとおり、八月の二十四日に発表いたしまして、直ちに相談受け付けを開始いたしました。これまでにMアンドAや資源確保の案件について、多数の問い合わせが既に寄せられていると聞いております。  特にMアンドA促進を目的としたクレジットラインにつきましては、当初三百億ドル程度をメガバンク三行で想定をしておりましたけれども、既に四百三十億ドルの設定が行われたと聞いております。旺盛な需要見込みが期待されておりますので、今後早急に具体化した案件で成果が上がることを期待しております。  また、先生御指摘のとおり、中小企業も、私の地元でもそうですけれども、今や輸出の方……

第179回国会 財務金融委員会 第4号(2011/11/18、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 御質問ありがとうございます。  今般の改正法案におきましては、税務調査につきまして、これまでも運用上は行われてきたわけでございますが、調査に先立つ事前通知や調査結果の説明等について法律上明確化することといたしております。菅川議員の御指摘のとおりでございますが、今回の措置を講じることにより、税務調査手続の透明性を高める、ひいては税制に対する国民、納税者の信頼の一層の向上につながるということを期待して、こうした改正を法令上明確化するということでございます。
【次の発言】 ありがとうございます。  結論から申しますと、菅川委員のおっしゃるとおりでございます。  納税者権利憲章、諸外国……

第179回国会 財務金融委員会 第5号(2011/11/22、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  二〇〇六年は自動車重量税、一兆一千二十四億円でございました。今、途中は聞かれていませんけれども、二〇〇八年が一兆七百五十六億円、二〇〇九年が九千五百二十七億円に下がっておりますが、これはエコカー減税の創設によるものでございます。  そして、お尋ねの二〇一〇年、平成二十二年度は七千五百三十億円と減っております。これは暫定税率の二分の一、上乗せ分の二分の一を軽減いたしましたので、合計して約三千億円の負担軽減を講じたことによるものでございます。

第179回国会 財務金融委員会 第7号(2011/11/30、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 言葉足らずのところがあったのをおわびしたいと思いますが、あのときのやりとり、文脈を、流れを見ていただければわかると思うんですが、要するに、消費税が上がった場合、その場合の低所得者対策、いわゆる逆進性の問題をどうするかという話をしていたわけで、子ども手当をどうするかという話ではなかったわけです。  そのときに、テレビ局側のキャスターの方から、子ども手当という言葉が出たわけですね。私はそれを使ってしまったということですけれども、いわゆる一二年度以降の話でございますから、平成でいうと二十四度以降ですね。これはもう子ども手当はなくて、児童手当法に基づく子供に対する手当、名前がまだ決まっ……

第179回国会 総務委員会 第2号(2011/10/27、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 ありがとうございます。重野先生には長いことおつき合いをいただきまして、御指導いただいておりますので、大先輩として尊敬をいたしております。  御指摘の会見での発言というのは、一つの財政支出の項目の性質として、一方では国庫補助金のようにひもつき、使い道を限定しているものがある、一方で自由に使えるお金という形で交付税があるという意味で、仕送りという言葉を使ったということでございます。だから、それについて解説をしているわけじゃなくて、まくら言葉で、先生がおっしゃったとおりなんですが、地方への仕送りに当たる交付税についてはという言い方をしているのは、特に思い入れがあって言っているわけでは……

第179回国会 総務委員会 第6号(2011/12/01、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 ありがとうございます。  今いみじくも柿澤先生御自身がおっしゃいましたように、雑損控除というのは、災害とか盗難に遭って、担税力、税を担う力が減殺される、減るということに対する調整措置としてそもそも存在するものでございますから、それは、盗難なり災害なりに遭ったそのときの状況から判断をされるということだと思います。  ですから、生計を別にしていればそれぞれに担税力があったわけですから、被災をされた方が担税力があったものが減殺された、その分を調整しましょうということですので、その後、御一緒になるということであれば、被災に遭っていない方に雑損控除を差し上げるということになってしまいます……

第179回国会 東日本大震災復興特別委員会 第10号(2011/11/29、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 現時点でまだ、四次補正の中身について、またその時期について申し上げる段階に至っておりませんが、原子力被害応急対策基金につきましては、地方公共団体の具体的な要望を承った上で検討してまいります。  その際、他の手段による対応がどうしているか、どこまでいっているのか、他の震災被災者とのバランスはどうかということも勘案をさせていただき、そうした検討を通じて、支援しなければいけないというものについては関係省庁と連携をしっかりとって、具体的措置を検討してまいります。
【次の発言】 先ほど申しましたように、四次補正もまだ決まっているわけではございません。これから検討させていただきますが、いず……

第179回国会 郵政改革に関する特別委員会 第3号(2011/10/25、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 御質問ありがとうございます。  御存じのとおりでございますが、今回の郵政改革法案が成立をし、その他、郵政株式会社の経営状況を勘案いたしますけれども、この条件が整えばできるだけ速やかに株式を売却するということで、これはトータルとして震災対策、復興債の償還に充てて、そして、その分余裕があれば償還に充てる税制措置を短縮、縮減できるということでございます。
【次の発言】 そのとおりでございます。
【次の発言】 先生御指摘のとおりでございます。


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第180回国会(2012/01/24〜2012/09/08)

第180回国会 経済産業委員会 第6号(2012/04/18、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  江田委員から大変貴重な御提言をいただいた、こう思っております。公共事業の財源調達手段として民間資金を活用すべきという御意見でございますけれども、その問題意識は同じものを持っているということで、PFI、PPP、レベニュー債なども、活用できるものは活用をしたらいいというのは基本的な考え方でございます。  ただ、アメリカでも、先生御承知のとおり、ヤンキースタジアムのようにうまくいっているものもありますが、破綻しているものもございます。アメリカと日本とでは、国と地方の関係、アメリカは合衆国で、州が独立し、地方自治体も独立性が高いわけですね。その分、破産制度もある……

第180回国会 経済産業委員会 第10号(2012/07/25、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えいたします。  実は、住専国会というのがございましたけれども、あのときに、財務当局の都合で金融政策をかなり決め過ぎてきたということで、日銀の独立性を高めようという議論を私どもはいたしまして、私はさきがけの政調会長代理でしたけれども、路線を敷いて、その後、枝野さんたちがきちんとその実現を図られたという経緯がございます。  ですから、物事にはプラスとマイナスといろいろあって、今のところ日銀は、政府と協調しながら、独立性を保つことによって、私は、金融政策運営全般についてかなり国民の期待に応えられるものをおやりいただいている、こう評価をいたしております。  その中で、数値目標のお……

第180回国会 厚生労働委員会 第4号(2012/03/14、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 御指摘のように、国庫は火の車でございますが、一方で、雇用保険法上は、先ほど厚労省がお答えになったとおり、国の役割として一定の負担をするということで、できるだけ速やかに、安定した財源を確保した上で国庫負担に関する暫定措置を廃止する、むしろ二五%に戻しなさいという法律上のたてつけに今なっております。  一方で、今議員が御指摘のとおり、厳しい一般会計の財政状況がありますので、暫定措置を継続するということに今しているところでございます。  一方でまた、余裕があるならば保険料率を下げるべきだという御意見が当然ありまして、一・二から一・〇%へ四月から下げるという措置もとっているところであり……

第180回国会 厚生労働委員会 第10号(2012/04/17、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  三月に公表された人事院の調査では、御承知のとおり、公務員の退職給付全体が民間の退職給付を約四百万円上回っているという結果が示されました。  この官民の格差を埋める必要があると感じておりますが、その方法についてはいろいろあろうかと思いますので、岡田副総理のもとで開催をされます有識者会議の議論を踏まえて、各省庁と連携しつつ検討してまいりたい、こう考えております。
【次の発言】 新たな年金制度の三階建て部分については、大変難しい問題があると思います。  退職金と年金にして出す部分とのバランスの問題とか、あるいは民間と公務員との退職金のバランスの問題というような……

第180回国会 財務金融委員会 第2号(2012/02/24、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 おっしゃるような事情がありますので、できるだけ年度内に法案を成立させていただくようお願いをするということで、政府としても努力をしてまいります。
【次の発言】 今の御指摘はごもっともなところがございます。  一キログラム当たり五百二十四円以下の輸入豚肉の場合は、基準輸入価格一キログラム当たり五百四十六・五三円との差額を関税として課す、それによって国内養豚農家を保護する。一方、輸入豚肉が高い場合、五百二十四円でございますけれども、四・三%の税率を適用することによって、関税負担を軽くして消費者の利益に資する、こういう仕組みになっているわけですね。  おっしゃるとおり、五百二十四円に限……

第180回国会 財務金融委員会 第4号(2012/03/02、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 ありがとうございます。  実は、橋本内閣のときの引き上げを与党税調という形で決めさせていただいた関係者の一人が私でございまして、あのときは、一九九七年四月に上がったわけですけれども、その前に駆け込み需要があって、反動減があった。四―六は確かに下がったんですが、もう七―九には回復をしておりまして、そういう意味では、消費税収そのものは引き上げに沿って十分上がっていた。消費税収がもくろみまでいかなかったということはございません。  その後、十月からの社会保険料の引き上げと、それからアジア危機が重なってきて、景気が非常に悪くなったということは言えると思うんですが、必ずしも、消費税の引き……

第180回国会 財務金融委員会 第5号(2012/03/06、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 おっしゃるとおりだと思います。  経済と税制のグリーン化、そして、なるべくいい方に誘導していくということが必要だということで、かなりきめ細かい措置をさせていただきました。  御指摘のとおり、二〇一五年燃費基準の達成車、そして、それにさらに深掘りをしている車というものにはより多くの恩典を差し上げるという形になっておりますが、確かにその分だけ複雑になっているということで、国民に対するより丁寧な御説明が必要だ、こういうふうに考えております。
【次の発言】 先生御指摘のとおりの御懸念があると思いますが、一工夫をしておりまして、調書を提出した場合には、その財産に関して申告漏れがあっても、……

第180回国会 財務金融委員会 第6号(2012/03/07、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 今の最後の御提案の件ですけれども、去年の七月から、お認めをいただきまして、雇用促進税制という形で、期首から始まって、事業年度の間に、総人件費をふやし、かつ人数を一定条件ふやしていただいた方には、社会保険料の二分の一、若い人の相当分、一人二十万円の税額控除を法人にするという制度を始めまして、これはうまくいけば拡充をしていきたいな、こう考えておりますので、先生の御提案に沿う税制になるかと思っております。
【次の発言】 確かに両論ありましたし、それぞれに、今の請求書等保存方式とインボイス方式では、長所と短所が双方にございます。  インボイスを入れれば、確かに、先生おっしゃるとおり、複……

第180回国会 財務金融委員会 第7号(2012/03/08、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 これは、先生御指摘のとおり、働き方の問題がありまして、給与の決定権とか必要経費の決定権が役員給与にはあるということで、給与所得控除について控除額を縮減するという考え方を打ち出させていただいたんですが、国会での御議論や与野党協議の状況の中で、役員だけの狙い撃ちはいかがかというような御指摘もあり、さらにその役員給与のあり方等について引き続き検討するということとしたものでございます。
【次の発言】 先生御指摘のとおり、給付つき税額控除制度を導入して、この中の御議論の中でも野党の皆さんからもありましたけれども、就労を促進する方向に利用できないかということがあって、税調の中でも同様の議論……

第180回国会 財務金融委員会 第9号(2012/03/16、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  先生が御指摘のとおり、九百五十億円の増となっておりますが、中身は、主に繊維製品と加工製品の増分八百八十億円と見通しております。  なぜこれだけふえるのかということでございますけれども、やはり平成二十年のリーマン・ショックが大きくて、リーマン・ショックが、二十年のときの予算額でいいますと九千三百九十億円、決算額が八千八百三十一億円と落ちているんですが、フルにきいてくる二十一年度の予算額は七千四百四十億円と大きく落ち込んでおりました。  これが、徐々に輸入が回復してきて、経済の順調な回復に応じて関税収入もふえてきたということで、順調に輸入額も、対前年比で、二……

第180回国会 財務金融委員会 第16号(2012/06/15、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 先生の御主張も理解できるところでございますけれども、とにかく、基礎控除があって、基本的には、相続人の生活の安定という点では、そちらでかなり見ている。それから、金融商品が相続財産に含まれている中で、死亡保険金だけ特別な扱いになっているので、課税の中立性からどうかという指摘がかねてからありました。  最近、特に、会計検査院から、生命保険会社の一時払いの死亡保険が、かなり上限が引き上げられて、九十歳になっても掛けられるというような形で、事実上の節税目的になっている例が見受けられ、死亡保険金を得て非課税措置の適用を受けた相続人の相続財産の平均が二・一億円とかなり高額になっているというこ……

第180回国会 財務金融委員会 第17号(2012/08/01、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 私の方で今言えることは、ファシリティーの実績が急激に上がっているということでございまして、特にことしに入ってからハイペースで利用が増加しているということで、四月以降に実施予定の案件は一兆円に上ると思っております。その前の公表済み案件も、十五件、八千九百億円ということでございますので、JBIC融資は急激に活用されてきていると思います。  それから、今のインドの案件は、私も行ってまいりましたけれども、インド当局の方の金融規制がかなり厳しいので、それも政府を挙げて交渉をさせていただいておるところでございます。いろいろな制約がございますので、官民挙げて協力をする、また、情報をとり合うと……

第180回国会 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第7号(2012/05/24、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 御質問ありがとうございます。  御指摘のとおり、給与所得控除、これは、一般のサラリーマン等がなかなか必要経費を見てもらえないということがありますので、給与所得控除を認めて、所得が多くなればなるほど実は日本では控除がきいてくる、増加するという仕組みになっていました。  しかし、給与所得者の必要経費が、収入がふえるほどそれにつれて上がっていくというものではないだろうということと、諸外国でも上限があるということで、今回、二十五年度からになりますけれども、千五百万円以上の高給与の方については、これは国会議員も含めてでございますが、控除の上限を二百四十五万円と制限をさせていただきました。……

第180回国会 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第11号(2012/05/30、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えいたします。  このところ、ポルトガル、スペイン、イタリアの国債金利が上昇しておりまして、危機の深刻化が起こりかねないという状況だと思います。  今近藤委員がおっしゃったように、これが進みますと、為替がユーロ安になって、日本が、逆にユーロに対して円高になって、日本の対ユーロ輸出に影響が出てまいりますし、また、金融不安が生じかねません。そして、これが実体経済に影響するということは、もう既にリーマン・ショックのときに経験をしておりますし、世界全体のリスクになってくる。  これを防ぐために、日本としては、ユーロ以外の国として、先陣を切って、IMFの資金基盤強化のために六百億ドル……

第180回国会 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第12号(2012/05/31、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えいたします。  今委員から御指摘のように、平成二十二年度の税制改正大綱にこの考え方が出ております。納税者の立場に立ったときに好ましい税制のあり方ということでございますが、制度が公平で、かつ制度の内容が透明でわかりやすく、その制度に基づいて納税することについて納得できるものであるということが大事だ、こういう視点から、民主党では、この考え方に立って、いわば産業政策で特定のものに税の減免をするわけですけれども、これを租税特別措置といいますが、この租税特別措置の決め方につきまして、見直しに関する基本方針というのを定めました。  これは二十二年度税制改正大綱に載っているわけでござい……

第180回国会 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第13号(2012/06/01、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えいたします。  湯原委員御指摘のとおりでございまして、所得の高い方は比較的多く買い物をされる、高いものを買い物をされるということでございますけれども、そういうことですから、軽減税率はこうした方々にも適用されますので、相対的に大きなメリットが中高所得者の方にあるということで、一方では、給付つき税額控除の方は低所得者の方に対象を絞った対策になりますので、より効果的だということは言えると思います。
【次の発言】 この点もおっしゃるとおりでございまして、二〇一〇年のOECDの報告書におきましては、軽減税率の対象とする品目の合理的な線引きは難しい、行政の執行コストはかかり、また、事……

第180回国会 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第14号(2012/06/05、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 今の篠原先生のたまたま取り上げられた例でいくと、認められる可能性があると思います。  直前まで生計を一にするということは、同居の要件ではありません。ですから、勤務や学校、療養ということで離れている、それで、今先生がおっしゃったように、収入がうんと少ない、収入があれば別ですが、それは自立していただくということですが、そして、日常的に足りないということで仕送りをしていたというような例の場合は、これは今の要件に当てはまるという可能性が個々についてはありますので、決して冷たいということではないというふうに思います。
【次の発言】 お答えをいたします。  平成元年の消費税導入のときには、……

第180回国会 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第15号(2012/06/06、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 藤田委員のおっしゃるとおりだと思います。  簡易課税制度については、昨年、平成二十年度分の実態調査を行いまして、業種によってはみなし仕入れ率の水準が実際の仕入れ率を上回っている状況が確認されました。  現在、さらなる実態調査を二十一年度分と二十二年度分についてやっておりまして、今回、改革をするという際には、この三年分の実態調査を踏まえて、みなし仕入れ率の水準について必要な見直しを実施するということにしております。  今、もう一点、免税点制度の見直しについて言及されました。  確かに、一部の業者さんについて、人材派遣業がほとんどなんですけれども、新設法人、当初は、制度的にこれを利……

第180回国会 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第16号(2012/06/07、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えいたします。  私どもも、とにかく現行の総額表示制度は維持する必要があると思います。最近、税務当局等へかかってくるお声を聞きますと、総額が小さくしか書いていないとか、総額表示がないことに対するお怒りの声の方が実は多くて、総額表示がやはり最低必要だということだと思います。  価格の方式、どれかを政府が推奨するということはなかなか難しいと思います、業態ごとに必要なやり方、便利なやり方というのはあると思いますので。ただ、先生の御意見も含めて、十分に各業界との協議をしながら、連携をとって、各省庁とも連携をとりながら、価格表示に関する環境整備にしっかり取り組んでいきたい、こう思って……

第180回国会 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第19号(2012/06/14、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 済みません。担当の副大臣でございますので。  先生がおっしゃるとおりでございます。  一般的に、低所得者に配慮した再分配政策の一つということで我々も考えているわけですが、主な目的を、子育て支援にしている例、就労促進に充てている例、それから付加価値税の負担軽減、カナダのような例と三つありまして、その仕組みも、給付額について、まず税額から控除して、控除し切れない分を給付するというやり方、それから、低所得者に対しては給付を行い、中高所得者に対しては税額控除をするという、選択といいますか、そういう二種類の例、それから、普通には給付なんですけれども、所得がある程度高くなったら給付額を逓減……

第180回国会 東日本大震災復興特別委員会 第9号(2012/08/07、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 これはもう加藤先生よく御存じの財政法の規定がございまして、明許繰り越しが行われた後に不測の大災害というのが起きた場合には再度繰り越しができる事故繰り越しという規定がおっしゃるとおりございますが、この場合はそれには当たらない話だと思います。  ただ、やむを得ない事情で、消化していただきたいわけですけれども、翌年度に消化ができない、二十四年度にできないという場合、これは一旦国もそれを認めているわけですから、ほかの方法で、例えば要求官庁とよく相談をしていただいて、結果的にその事業が進むような予算のつき方にすればいいということだと思いますので、それについて、例えば要求官庁から改めてその……

第180回国会 農林水産委員会 第12号(2012/08/02、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えをいたします。  財政法の趣旨と、その条文から見て……(小野寺委員「できるかできないかだけ、イエスかノーかだけでいいです」と呼ぶ)はい。  基本的に難しいです。困難です。
【次の発言】 二十四年度中に使っていただく、そうでない場合はもう一度要求をし直していただくことになるかなと思います。
【次の発言】 繰越明許は一年だけでございますので、大事故、自然災害等が明許した後にあった場合を除いては、これはできません。
【次の発言】 繰越明許があった後に大災害等の事故があった場合に二年目が認められるということですので、これは現時点では当たらないということです。

第180回国会 法務委員会 第6号(2012/06/08、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えいたします。  法科大学院の予算については、国立大学法人の場合、使途の定めのない渡し切りの運営費交付金でございます。その内数ですので、その内数については文部科学省に任せてございますので、文部科学省にお聞きをいただきたい。  また、私立大学についても、私立大学等経常費補助金の中の内数でございますので、これは日本私立学校振興・共済事業団において法科大学院の実態に応じて配分をしているところでございまして、財務省としては直接積算をいたしておりません。

第180回国会 郵政改革に関する特別委員会 第4号(2012/04/11、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えいたします。  二十五年度税制改正においてもこの問題について引き続き検討を加えるということになっておりますけれども、基本的な消費税のあり方として、薄く広く消費全般にかけるという税の性質からいって、そのような特定の業務、特定の団体について減免するということは困難というふうに思っております。

第180回国会 予算委員会 第9号(2012/02/15、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えいたします。  おっしゃるとおり、間にドルを挟むということでコストがかかりますし、それから為替の安定という意味でも、直接交換できるということは大きなメリットがあると思います。  中国ビジネスが膨らんでいるので日本企業にとってもいいということでありますし、中国の元の国際化を支援する意味でやっているわけではありませんけれども、結果としてはなる可能性もあるということで、我が国と双方の利益のために、これからも、スモールスタートでございますけれども、規模が大きくなればメリットも大きくなるので、やらせていただきたい、こう考えております。

第180回国会 予算委員会 第12号(2012/02/20、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 お答えいたします。  委員にも大変御努力をいただきましたけれども、昨年十二月に国家公務員宿舎の削減計画をまとめました。ポイントは三点です。  一点は、真に公務のために必要な宿舎に限定をし、福利厚生目的のものは認めない。二点目が、今後五年を目途に、宿舎戸数約二十一・八万戸を五・六万戸、二五・五%程度削減をする。その結果として十六・三万戸になる。三点目は、朝霞、方南町などの住宅は建設を中止する。これがポイントでございます。  この真に必要な職員というのは、緊急時の参集、緊急参集要員、あるいは離島、山間僻地に勤務する職員、あるいは頻度高く転勤を迫られる職員、このような職員に絞りました……

第180回国会 予算委員会 第17号(2012/02/28、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 御質問ありがとうございます。  今後とも、政府としては、新しい公共、草の根の寄附を応援していきたいという思いは委員と同じでございますが、その上で、寄附金控除の年末調整対象化でございますけれども、委員がおっしゃったとおり、徴収義務者の負担というのが一つあると思います。  今のレベルだといいんですけれども、思い切って認定要件を緩和しましたので、これからどんどんNPO法人がふえてまいります、認定法人が。そのときに、本当に対象となる法人なのかどうか調べるだけでも大きな手数がかかりますし、寄附金の証明書が適正なものかどうかとか、所得と寄附金の総額との割合の申告が正しいかどうかなど、やはり……

第180回国会 予算委員会 第20号(2012/03/06、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 委員御指摘のとおり、今、長年のフラット化ということで所得の再分配機能が衰えている上に、この消費税がもし上がるということになりますと、これは低所得層に比較的重いということになりますので、所得再配分機能をどう取り戻すかということが重要になってくるということで、高額所得者にもう少し多い負担を求めるべきだという意見が出ております。  そのために、今回、特に五千万円以上の所得の方々に最高税率を四五%まで上げさせていただく、あるいは資産をお持ちの方に相続税を上げさせていただくという措置を提案させていただいておりますけれども、さらに検討すべきだという御意見もあります。富裕税という考え方もあり……


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第181回国会(2012/10/29〜2012/11/16)

第181回国会 財務金融委員会 第1号(2012/11/02、45期、民主党・無所属クラブ・国民新党)【議会役職】

○五十嵐委員長 これより会議を開きます。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  このたび、財務金融委員長の重責を担うことになりました五十嵐文彦でございます。  現在、我が国は、財政健全化、税制改革、特別会計改革など、重要な課題に直面をいたしております。また、欧州債務問題への対応、デフレ経済、過度な円高への対策など、安定した金融政策が求められているところでもございます。  こうした状況のもと、委員長として、当委員会の重要性を認識するとともに、委員各位の御理解、御協力をいただきまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)

第181回国会 財務金融委員会 第2号(2012/11/07、45期、民主党・無所属クラブ・国民新党)【議会役職】

○五十嵐委員長 これより会議を開きます。  財政及び金融に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁白川方明君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として金融庁検査局長桑原茂裕君、監督局長細溝清史君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。斉木武志君。
【次の発言】 次に、山本幸三君。
【次の発言】 まとめてください。

第181回国会 財務金融委員会 第3号(2012/11/09、45期、民主党・無所属クラブ・国民新党)【議会役職】

○五十嵐委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。財務大臣城島光力君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣法制局第三部長松永邦男君、財務省主計局次長福田淳一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これ……

第181回国会 財務金融委員会 第4号(2012/11/14、45期、民主党・無所属クラブ・国民新党)【議会役職】

○五十嵐委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律案を議題といたします。  この際、本案に対し、古本伸一郎君外四名から、民主党・無所属クラブ・国民新党、自由民主党・無所属の会及び公明党の共同提案による修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。道休誠一郎君。
【次の発言】 これにて修正案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁白川方明君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣法制局長官山本庸幸君の出席を……


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各種会議発言一覧(衆議院45期)

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第174回国会(2010/01/18〜2010/06/16)

第174回国会 決算行政監視委員会第二分科会 第1号(2010/05/17、45期、民主党・無所属クラブ)

○五十嵐分科員 民主党の五十嵐文彦でございます。  私は、この時間をちょうだいいたしまして、消費税の輸出免税そして戻し税について、少しじっくりとそもそも論から行ってみたいと思っております。  まず最初に、御到着早々申しわけございませんけれども、消費税というのはそもそも、応能課税ですか、応益課税ですか。
【次の発言】 そのとおりだと思います。  非課税措置が中にあるわけですけれども、この非課税措置というのはどうして非課税にするかというと、それは担税力を超えた課税をされると、例えば、最低限の生活をするのに困るとか、購買者、買った人の生活に非常に大きな打撃を与えるといったものについては、他国において……


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第177回国会(2011/01/24〜2011/08/31)

第177回国会 財務金融委員会経済産業委員会連合審査会 第1号(2011/08/03、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 私の方から補足して。  大臣がおっしゃったとおりなんですけれども、これから税調で審議をいたしますが、今実際に行われている税率より上げるという話は、これまで一つも出ていませんから。  増税という言葉だけで反応されている方々がちまたにたくさんおられるんですが、今実施されている税率より上げるという話は、これまでも政府部内で一つも出ておりませんので、誤解のないようにお願いいたします。

第177回国会 予算委員会第三分科会 第1号(2011/02/25、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 公共事業そのものを重視して計算すれば確かにそうなるんだと思いますが、例えば税制で、雇用促進税制を今度新たに入れました。これは、五人以上の雇用者増、あるいは中小企業では二人以上の雇用者増を、総人件費の増と同時に、かつ一〇%以上の増加という形で入れていただくと二十万円の税額控除をするという全く新しい発想の対策でございますけれども、これはかなり雇用増そして総賃金の増加を生むと私は思っておりますけれども、それが一体どの程度使われるかというのはなかなか予測しがたい、新政策でございますので、あります。  こういうようなソフトなものについて、あるいは、政府全体で今取り組んでいるパッケージ型の……


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第180回国会(2012/01/24〜2012/09/08)

第180回国会 予算委員会第三分科会 第1号(2012/03/05、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 先生おっしゃるとおりの問題があると思います。  我が国の年金の運用については、競争原理が働いているのかなというのが一つあると思うんですね。それから、やはり監視機能が十分ではないのではないかということ。二つが言えると思うんですが、今回の事件を教訓として、政府としてもいろいろな角度から検討を進めていかなければいけない、こう思っております。
【次の発言】 御質問ありがとうございます。  確かに、お金の回る社会にしなければいけないという委員のその感覚は、まさしく正解だと思っております。その保有資産を若い世代に早期に移転を促して消費拡大や経済活性化を図ろうというのは、御指摘のとおり重要な……

第180回国会 予算委員会第七分科会 第1号(2012/03/05、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○五十嵐副大臣 所得税法五十六条の見直しにつきましては、先生初め御党の方で大変関心をお持ちで、御発言を続けているということを承知いたしております。  この問題については、最近、新しい変化が一つありまして、御承知のとおりでございます、二十三年度税制改正で、二十五年一月からの実施でありますけれども、個人の白色申告者に記帳が義務づけられるということで、新しい状況に入っている、こう思います。  それに従って、この二十三年度改正の大綱におきまして、今後、必要経費を概算で控除する租税特別措置のあり方や、白色申告者の記帳水準が向上した場合における専従者控除について、その専従の実態等を踏まえた見直しをするとい……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

五十嵐文彦[衆]在籍期 : 40期-42期-43期-|45期|
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