このページでは菅直人衆議院議員の46期(2012/12/16〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は46期国会発言一覧で確認できます。
本会議発言(衆議院46期)
本会議発言統計
国会会期
期間
発言
文字数
第182回国会
(特別:2012/12/26-2012/12/28)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第183回国会
(通常:2013/01/28-2013/06/26)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第184回国会
(臨時:2013/08/02-2013/08/07)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第185回国会
(臨時:2013/10/15-2013/12/08)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第186回国会
(通常:2014/01/24-2014/06/22)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第187回国会
(臨時:2014/09/29-2014/11/21)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
46期通算
(2012/12/16-2014/12/13)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。
本会議発言時役職
期間中、衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。
委員会・各種会議(衆議院46期)
委員会出席・発言数
国会会期
出席
発言
文字数
第182回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
第183回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
2回
(0回)
1回
(0回
0回)
4726文字
(0文字
0文字)
2回
(0回)
1回
(0回
0回)
5562文字
(0文字
0文字)
46期通算
6回
(0回)
2回
(0回
0回)
10288文字
(0文字
0文字)
※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議出席・発言数
※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
国会会期
出席
発言
文字数
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
4422文字
(0文字
0文字)
46期通算
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
4422文字
(0文字
0文字)
※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会別出席・発言統計
順位
出席
発言
委員会名
1位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
懲罰委員会
1位
2回
(0回)
1回
(0回
0回)
経済産業委員会
3位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
予算委員会
3位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
原子力問題調査特別委員会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議別出席・発言統計
順位
出席
発言
各種会議名
1位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会第七分科会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会委員長経験
期間中、委員長経験なし。
※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会委員長代理経験
期間中、委員長代理経験なし。
※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会理事経験
期間中、理事経験なし。
※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
各種会議役職経験
期間中、各種会議役職経験なし。
※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
質問主意書(衆議院46期)
質問主意書提出数
国会会期期間提出数
第182回国会(特別:2012/12/26-2012/12/28)0本第183回国会(通常:2013/01/28-2013/06/26)0本第184回国会(臨時:2013/08/02-2013/08/07)0本第185回国会(臨時:2013/10/15-2013/12/08)0本第186回国会(通常:2014/01/24-2014/06/22)3本第187回国会(臨時:2014/09/29-2014/11/21)1本
46期通算(2012/12/16-2014/12/13)4本 ※画面が狭いためデータの一部を表示していません。質問主意書・政府答弁書一覧
第186回国会(2014/01/24〜2014/06/22)
原発の再稼働と地域防災計画に関する質問主意書
第186回国会 衆議院 質問主意書 第34号(2014/02/13提出、46期、民主党・無所属クラブ)
質問内容安倍総理は原発の再稼働に関し、本年一月二十四日の衆議院本会議での施政方針演説で「原子力規制委員会が定めた世界で最も厳しい水準の安全規制を満たさない限り、原発の再稼働はありません。」と述べている。しかし、ここで安倍総理の述べた「安全規制」とは具体的に何を示すのか明確でない。「原子炉等規制法に基づく原子力発電所の技術的な面での安全の規制基準」と「原子力災害対策指針が30キロ圏の自治体に策定を義務付けた…
答弁内容衆議院議員菅直人君提出原発の再稼働と地域防災計画に関する質問に対する答弁書一について
原子力規制委員会は、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律(昭和三十二年法律第百六十六号)により発電用原子炉(同法第二条第五項に規定する発電用原子炉をいう。以下同じ。)の規制を行っているが、同法において、発電用原子炉の再稼働を認可する規定はない。 なお、同委員会は、現在、発電用原子炉設置者から提出さ…
エネルギー基本計画に関する質問主意書
第186回国会 衆議院 質問主意書 第123号(2014/04/16提出、46期、民主党・無所属クラブ)
質問内容エネルギー基本計画が本年四月十一日に閣議決定された。第2章エネルギーの需給に関する施策についての基本的な方針、第2節各エネルギー源の位置付けと政策の時間軸、1.一次エネルギー構造における各エネルギー源の位置付けと政策の基本的な方向(2)原子力の項(p21〜22)には次のような記述がある。 「いかなる事情よりも安全性を全てに優先させ、国民の懸念の解消に全力を挙げる前提の下、原子力発電所の安全性につい…
答弁内容衆議院議員菅直人君提出エネルギー基本計画に関する質問に対する答弁書一について
核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律(昭和三十二年法律第百六十六号。以下「原子炉等規制法」という。)第四十三条の三の六第一項第四号の規定に基づき定められている実用発電用原子炉及びその附属施設の位置、構造及び設備の基準に関する規則(平成二十五年原子力規制委員会規則第五号)等(以下「新規制基準」という。)につ…
原発への消防車による水の注入に関する質問主意書
第186回国会 衆議院 質問主意書 第220号(2014/06/16提出、46期、民主党・無所属クラブ)
質問内容福島原発事故において、二〇一一年三月十三日、消防車で三号機の原子炉圧力容器に水を注入しようとしたが、その水の相当割合が圧力容器以外の復水器にバイパスして抜けていたということが、東電のテレビ会議の吉田所長と本店のやり取りの記録やNHKの報道での指摘からわかっている。 つまりテレビ会議の三月十四日午前三時三十七分の記録では、武藤副社長とのやり取りの中で、吉田所長が「バイパスフローがある可能性が高いとい…
答弁内容衆議院議員菅直人君提出原発への消防車による水の注入に関する質問に対する答弁書一について
御指摘の「バイパスフロー」の具体的な範囲が必ずしも明らかではないが、東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故における消防車による注水については、同社が平成二十五年十二月十三日に公表した「福島第一原子力発電所一〜三号機の炉心・格納容器の状態の推定と未解明問題に関する検討第一回進捗報告」において、「消防車から吐…
第187回国会(2014/09/29〜2014/11/21)
九州電力川内原子力発電所再稼働についての宮沢洋一経済産業大臣の発言に関する質問主意書
第187回国会 衆議院 質問主意書 第41号(2014/10/24提出、46期、民主党・無所属クラブ)
質問内容宮沢洋一経済産業大臣はマスコミのインタビューに答えて「原子力規制委員会が世界で最も厳しい規制基準をクリアしていると判断した」と言っている(二〇一四年十月二十四日付毎日新聞東京版六面)。この点について以下質問する。
一 まず、宮沢経産大臣はマスコミのインタビューに対して「世界で最も厳しい規制基準」という言葉を使ったのか。イエスかノーで答えてほしい。
二 フランスなどヨーロッパの原発設置の基準では…
答弁内容一から三までについて
先の答弁書(平成二十六年四月二十五日内閣衆質一八六第一二三号)一についてでお答えしたとおり、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律(昭和三十二年法律第百六十六号)第四十三条の三の六第一項第四号の規定に基づき定められている実用発電用原子炉及びその附属施設の位置、構造及び設備の基準に関する規則(平成二十五年原子力規制委員会規則第五号)等(以下「新規制基準」という。)…
会派履歴(衆議院46期 ※参考情報)
民主党・無所属クラブ (第186回国会、初出日付:2014/02/13、質問主意書より)民主党・無所属クラブ (第187回国会、初出日付:2014/10/24、質問主意書より)※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。
議会・政府役職(衆議院46期 ※参考情報)
期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
データ更新日:2023/02/05
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