吉川元 衆議院議員
47期国会発言一覧

吉川元[衆]在籍期 : 46期-|47期|-48期-49期
吉川元[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは吉川元衆議院議員の47期(2014/12/14〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は47期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院47期)

吉川元[衆]本会議発言(全期間)
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第190回国会(2016/01/04〜2016/06/01)

第190回国会 衆議院本会議 第27号(2016/04/22、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川元君 社会民主党の吉川元です。  私は、社会民主党・市民連合を代表し、衆議院選挙制度改革に関する二法案につき、提出者双方に質問いたします。(拍手)  本会議での代表質問は私自身初めて、党としても実に三年半ぶりとなります。こうした機会を与えていただいた正副議長、議運、そして各党各会派の皆様に感謝を申し上げます。  質問に入る前に、今回の熊本、大分で発生した地震によって犠牲になられた方々の御冥福をお祈りし、被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。私も、今般被災した大分が地元であり、被災者の救援、一日も早い復旧復興、生活再建に向け、社民党も全力を挙げて取り組む決意です。  さて、選挙制度は、……

第190回国会 衆議院本会議 第29号(2016/04/28、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川元君 社会民主党の吉川元です。  まず冒頭、代表質問に引き続き、討論の場をお与えいただいた正副議長、議運、各党各会派の皆様に感謝を申し上げます。  私は、社会民主党・市民連合を代表して、ただいま議題となりました衆議院選挙制度改革に関する与党案及び民進党案の二法案につきまして、両案反対の立場で討論を行います。(拍手)  反対の第一の理由は、両案ともに、現行選挙制度の功罪の検証、定数問題、一票の投票価値等を含めた抜本的な見直しについて、各党間協議を再開することで合意をした二〇一三年六月二十五日の確認事項に反するものだからです。  選挙制度は、民主主義の土俵づくりであり、全党全会派が参加し、議……

吉川元[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院47期)

吉川元[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第189回国会(2015/01/26〜2015/09/27)

第189回国会 総務委員会 第1号(2015/01/30、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本総務委員会では初めての質問となります。これからも、何とぞよろしくお願いいたします。  さて、まず交付税増加額の翌年度への繰り越しについて伺います。  今回の補正予算案では、平成二十五年度の国税決算額と二十六年度の国税税収の補正に伴って、地方交付税も補正増額されました。調整戻し分を除く九千二百二十四億円が来年度の交付税総額に加算されることになっております。既に年度末が迫っていること、また年度当初から地方予算は多額の財源不足が生じていることなどを考慮すれば、次年度の交付税総額に加算することも、現状やむを得ないのかなというふうにも思います。  他方で、……

第189回国会 総務委員会 第3号(2015/03/05、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、お忙しいところ、午前中に引き続き、NHKの籾井会長に来ていただいております。  早速、質問させていただきます。  既に、予算委員会それから本総務委員会の中でも、会長の御発言について真意をただす質問が続いており、重複する点もあるかとは思いますけれども、何点かお聞きしたいと思います。  籾井会長が二月の十八日の日に民主党の部門会議において、いわゆる戦後五十年の村山談話についてお話をされております。その際、この村山談話について、今のところはいい、あるいは、将来はわからない、さらには、政権がかわって村山談話は要らないと言うかもしれない、こういう趣旨……

第189回国会 総務委員会 第5号(2015/03/12、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  最初に、地方財政計画について何点か質問させていただきます。  来年度の地方財政計画の規模を見ますと、今年度に比べて約一・九兆円ふえております。とりわけ、地方税と地方交付税などを合わせた一般財源総額は今年度より一・二兆円増で確保できたということは、一定程度評価ができるのだろうというふうに思います。  ただし、来年度の地財計画について、民主党政権時代の二〇一二年に策定された中期財政フレーム、さらに、現政権のもとで二〇一三年に閣議了解された中期財政計画の双方において、二〇一五年度までは実質的に二〇一三年度の水準を確保する旨が決められております。  一方、……

第189回国会 総務委員会 第6号(2015/03/13、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、法定率の関係について最初にお伺いをしたいと思います。  来年度、地方交付税原資であるいわゆる国税五税の法定率が改定され、見直し分の交付税が九百億円ふえたと承知しております。ベースとなる所得税、法人税、消費税の法定率が今回のような形で見直されたというのは、昭和四十一年以来、四十九年ぶりになるというふうにも聞いております。その意味では、この点は私自身評価をしたいというふうに考えております。  ただし、総務省の地財計画のポイントでは、今回の法定率見直しの説明部分で、地方交付税原資の安定性の向上・充実と表題をつけておりますが、正直言って、充実とまで……

第189回国会 総務委員会 第8号(2015/03/20、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、籾井会長のハイヤー利用に関して、昨日、NHKの監査委員会が経営委員会に提出をいたしました報告書についてを中心に質問をいたします。  まず、報告書を見ますと、総合リスク管理室は、会長が業務用のハイヤーを私的に利用したという内部情報を受けて事実確認を開始したということになっております。  報告書では、会長が会長名でハイヤーを使った事例はほかにないとされておりますが、総合リスク管理室の調査というものは、ハイヤー利用以外にどんな内容で、どのような部署に対して調査を行い、また、いつからこの調査を開始したのでしょうか、お答えください。

第189回国会 総務委員会 第9号(2015/03/24、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  前回に引き続き、ハイヤー利用の案件での監査委員会の報告についてお聞きをしたいと思います。  最初に総務省の方に伺いたいのですが、放送法の第四十四条の一項についてであります。この条文に基づいて監査委員会の調査が行われたんだというふうに思いますが、四十四条の一項では、「監査委員会が選定する監査委員は、」ということで始まっております。これは、具体的にはどういう中身なのか、教えてください。
【次の発言】 それでは次に、NHK監査委員会にお聞きをいたします。  三月六日の日に、監査委員が会長に事実の確認の聴取を行ったことになっております。これは、四十四条の一……

第189回国会 総務委員会 第10号(2015/03/25、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、NHKの予算案ということでありますが、冒頭、一つだけ、ハイヤー問題について籾井会長にお聞きをしたいというふうに思います。  別の委員の方も質問されておりましたが、その際、会長は、当初から、公私の区別をつけるためにハイヤーを使う、しかもそれは自分で支払うと。結果的には、これは事務上の手続だというふうに言われますけれども、NHKが一旦立てかえ払いをしたということが起こりました。私は、その問題についてきょうは聞こうとは思いません。  初めから公私の区別をつける、この初めというのは、どの時点からのことなんでしょうか。

第189回国会 総務委員会 第11号(2015/04/16、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、普天間飛行場の移設に伴う辺野古沖での工事をめぐって、沖縄防衛局が、総務省が所管をする行政不服審査法を利用して審査請求と執行停止の申し立てをした案件について尋ねます。  三月二十三日に、翁長知事は、県が必要とする調査をするまでの間、辺野古沖での工事を停止すべき指示を行いました。知事は、この法的な位置づけは行政指導だ、そう述べておられます。  これに対して、沖縄の防衛局は、審査請求と執行停止の申し立てをしたわけですが、知事が言う指示は行政不服審査法上の処分に当たるという認識を示しております。これを受け、審査請求の裁決までの間、農水大臣は知事の指……

第189回国会 総務委員会 第13号(2015/04/23、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  最初に、NHKのことについて若干聞かせていただきます。  上田監査委員にお聞きをいたします。  十六日の質疑で、会長の私的ゴルフに際したハイヤー利用について、上田監査委員は、放送法第二十条第一項から第三項までの全ての業務に関係あるものと答弁をされました。  私的なゴルフがなぜNHKの業務に関連するのか、これ自体、私は全く理解できないのですが、ただ、一方で、もし仮に、上田監査委員がおっしゃるとおり、放送法第二十条第一項から第三項までの全ての業務に関係あるとするのであれば、会長の今回のハイヤー利用というのは業務であったわけですから、会長が支払いをする必……

第189回国会 総務委員会 第14号(2015/05/19、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  きょうは、NHKの問題について何点かお尋ねをしたいというふうに思います。  ちょっと通告と順番を変えて、まずは、会長のハイヤー利用に関しての経営委員会でのやりとりについてお聞きをしたいと思います。  この委員会でも何度も会長のハイヤー問題については取り上げてまいりました。この問題については、私は、会長自身にも問題がありますし、また監査委員会の報告書や認識にも問題がある、あと、会長はこの報告書を受けて、おわびといいますか、そういうコメントを出されておりますけれども、経営委員会の方としての文章にはそういったことが何もないというようなことも非常に残念だと……

第189回国会 総務委員会 第15号(2015/05/21、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  審議しております法案について質問いたします。  この法案は、世界のインフラ需要、とりわけアジア地域の通信、放送、郵便インフラ整備の需要を日本が積極的に取り込んでいく、平たく言えば、アジアの通信関係のインフラ事業を日本の企業が受注できるようにしていく、そういうことを支援する法案だというふうに理解しております。また、対象となる企業の規模も問わないものと承知をしております。  私自身は、情報収集の力が相対的に弱く、財務体質も強くない中小企業の後押しをする、そういうことであれば理解もしますし、必要性もあろうかと思います。しかし、リスクをとる力を本来持つ大企……

第189回国会 総務委員会 第16号(2015/05/26、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、先般行われました統一自治体選挙に関連して何点かお聞きをしたいというふうに思います。  今回の統一自治体選挙、前半戦、後半戦とあったわけですけれども、特徴といいますか、いい特徴ではないとは思いますが、投票率の大幅な低下、それから無投票当選の拡大、この二つがあったのではないかと感じております。  これは双方とも密接に関係しているというふうに思いますが、最初に投票率についてお聞きします。  今回、統一自治体選挙、前半戦の知事選では初の五〇%割れで四七・一四、それから道府県議選は四五・〇五、政令市長選、政令市議選の投票率も過去最低です。後半戦でも、……

第189回国会 総務委員会 第17号(2015/05/28、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日の質疑、ほかの委員の方と少し質問がダブるところがあるかと思いますが、答弁をよろしくお願いしたいと思います。  改正郵政民営化法によって、郵便局が、貯金、保険の基本的なサービスを含め、ユニバーサルサービスとして一体的に提供するということになりました。今回の法改正に当たっても、このユニバーサルサービスの提供体制を維持する観点が重視されなければならないというふうに私は考えております。  そのことを前提として、最初に、信書便法の改正による特定信書便役務の範囲の拡大についてお聞きいたします。  まず、大型信書便の一号役務について、現行の三辺合計九十センチ……

第189回国会 総務委員会 第18号(2015/08/27、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、まず最初に、八月二日に行われました仙台市議選についてお聞きをしたいと思います。  この選挙におきまして、我が党公認で立候補いたしました新人候補、この候補の選挙カーが、県警の審査ミスといいますか、ミスによりまして、選挙戦最も重要な告示後二日間にわたり使用ができないという事件が発生をいたしました。  経過については御承知のことと思いますけれども、この候補者の選挙カーが、実際には許可されるべきものであったにもかかわらず、告示日前日に不許可というふうになりました。  それだけではありません。不許可にされたことを受けて、選対としては、急遽、お隣の県の……

第189回国会 文部科学委員会 第3号(2015/03/27、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は政策のことを中心にお聞きしようと思ったんですが、午前中、博友会の問題で大臣が答弁されておりまして、聞いていてちょっと疑問に感じた点が何点かありましたので、その点についてまず最初に大臣の方に尋ねたいというふうに思います。大臣も、日ごろ、予算委員会等々でも一つ一つ疑問については丁寧に答弁していくということでございますので、通告しておりませんので、わかる範囲で答弁していただければというふうに思います。  午前中聞いておりまして、いわゆる博友会の任意団体の方ですね、の名簿の管理を大臣のところでやられているのではないかという質問に対して、いや、そんなこ……

第189回国会 文部科学委員会 第4号(2015/04/15、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、少しこの委員会でも話題になりましたが、国立大学での国旗掲揚、国歌斉唱について伺いたいと思います。  大臣は先週十日の会見で、国立大学における国旗掲揚、国歌斉唱について、各大学で適切な対応がとられるよう要請していきたいという旨の発言をされたと報道されております。昨日、質問をつくっている時点で会見のテキスト版がまだ出ておりませんでしたので、詳細な内容、言い回し等々はわかりませんが、先日の参議院の予算委員会でも同趣旨の御答弁をされておられます。  周知のように、国旗・国歌法の制定の際の審議で当時の小渕総理も、国旗掲揚等に義務づけを行うことは考えて……

第189回国会 文部科学委員会 第5号(2015/04/17、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  法案の中身に入る前に、少しお聞きをしたいことがございます。  国際バスケットボール連盟から資格停止処分を受けている日本のバスケットボール協会の問題についてお聞きいたします。  昨年の十一月十二日、当委員会でオリパラ特措法案それからラグビーワールドカップ特措法案の審議をした際に、日本バスケットボール協会に対して資格停止処分が下る可能性が高いのではないかという質問をさせていただきました。それから少したった十一月二十六日、非常に残念なことではありますけれども、無期限の資格停止という大変重い処分が科されました。  今回の処分なんですが、直接かかわりのない女……

第189回国会 文部科学委員会 第6号(2015/04/22、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、まず教員の定数改善についてお聞きをしようというふうに思っておりますが、その前に、前回最後に質問させていただいた、いわゆる定数改善、純減かどうかということで、財務省それから文科省というお話を伺いました。  ちょっと気になった点がありまして、これは前回の大臣の答弁ですけれども、学校統廃合等による千人の減が見込まれ、総計四千人の減を見込んでいるという答弁がございました。それから、よりはっきり述べられているのが、ことしの一月十四日の下村大臣の会見、その中では、教職員指導体制についてでありますが、少子化等に伴って教職員定数が四千人削減する。これは我々……

第189回国会 文部科学委員会 第7号(2015/04/24、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  昨年、法案の審議をした際にも、大会の推進体制についてお聞きをしました。また、先ほどの他の委員からもそれに関連する質問がございましたが、今回、新たにスポーツ庁が設置される見込みになっていることを受け、さらにお尋ねをしたいと思います。  政府の大会推進体制としては、頂点に、総理を本部長、官房長官、オリパラ担当大臣を副本部長とした推進本部が設置をされ、そのもとに関係府省庁次官級連絡会議や内閣オリパラ室が存在する構造です。さらに、スポーツ行政全般を所掌する文部科学省があるわけでございます。今言ったのは政府の中の話ですが、それとは別に、大会組織委員会、そして……

第189回国会 文部科学委員会 第8号(2015/05/13、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、まず、先ほども他の委員からも質問がありましたが、教員の定数に関して、この間、何回か質問させていただきましたが、本日も最初にこの問題について質問させていただきます。  一昨日の財政制度等審議会の財政制度分科会におきまして、財務省は懲りもせず、またしても教職員数の削減の試算を示しております。二〇二四年度までの九年間、その中で、今の教職員定数の六%にも当たる四万二千人の教職員数を削減できるというような、そんな試算が出されております。財務省いわく、少子化を理由として、現在の教育環境を維持した上で定数削減は可能というような考え方が示されているわけであ……

第189回国会 文部科学委員会 第9号(2015/05/15、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  最後の質問ということで少し重複するところもあろうかと思いますが、答弁をよろしくお願いしたいと思います。  最初に、独立行政法人大学評価・学位授与機構の大学評価の業務についてお聞きしたいと思います。  大学等が認証評価機関によって評価を受ける制度は、二〇〇四年、ちょうど国立大学が独立行政法人化された年に始まり、制度の開始から十年以上は経過しているわけです。しかし、正直申し上げまして、制度がどのようなものなのか、また、どのように活用されているのかについて、なかなか認知されていないのではないかというような気もいたしております。  まずお聞きしたいのは、大……

第189回国会 文部科学委員会 第10号(2015/05/20、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、理研の問題についてお聞きをしたいと思います。  当委員会で、以前、理研の改革の状況について大臣に認識をただしました。そこでは大臣は、改革に道筋がついた旨の評価を受けたことについても妥当なものと考えましたという答弁をされております。  確かに、外部委員でつくられた評価委員会、運営・改革モニタリング委員会というそうですが、の評価はそのようなものです。今回のモニタリング委員会の評価書は、理研自身が昨年八月に策定をしたアクションプランに基づく理研の取り組みに関する事項について、達成状況、見直すべき事項の答申と承知をしております。  他方、六月十二日……

第189回国会 文部科学委員会 第11号(2015/05/22、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  最初に、義務教育学校を学校種に位置づけ、制度化する根拠について伺います。  指摘するまでもなく、現時点においても、学校教育法施行規則に基づく研究開発学校制度や教育課程特例校制度によって小中一貫教育というのは、事実上やろうと思えばできるという状況になっております。また、文科省が実施をした小中一貫教育等についての実態調査によれば、昨年五月時点で小中一貫教育に取り組んでいる総件数は千百三十件、学校数全体から見れば一割程度ということになっております。今後さらに増加が見込まれるとしても、現行制度で対応できるのではないかというふうに感じるわけであります。  現……

第189回国会 文部科学委員会 第12号(2015/05/27、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  三人の参考人の皆様、長時間にわたって本当にありがとうございます。私で最後となりますので、もうしばらくおつき合いをいただければと思います。  まず、天笠参考人にお聞きをいたします。  参考人が執筆をされました「カリキュラムを基盤とする学校経営」というものを資料でいただきまして、少し読まさせていただきました。  この十年間、小中一貫教育をめぐって、研究開発学校を中心にさまざまなカリキュラムがつくられてきたというふうなことが記述をされています。  他方、その検証という部分を読ませていただきますと、「検証については、様々にデータが取られたものの、なお必要と……

第189回国会 文部科学委員会 第13号(2015/05/29、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  早速質問に入らせていただきたいと思います。  義務教育学校は、前期六年、後期三年の区切りで学習指導要領を準用するということですから、法案を読む限りは、義務教育学校と普通の通常の小中学校との間に教育内容において極端な差が生じるというふうには考えられません。  一方、教育課程の編成においては、柔軟な教育課程の編成が認められているわけです。そして、この柔軟な編成というのは、どの程度まで及ぶのかは必ずしも明確にはなっていないというふうに感じます。  そこで尋ねますが、現行の小中一貫校で許容されている教育課程の特例措置、恐らく、一部指導内容の入れかえや前倒し……

第189回国会 文部科学委員会 第14号(2015/06/03、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元でございます。  本日は、午前中、理研の話が出ましたが、私も、前回の一般質疑に引き続いて今回も、ちょっと角度が違いますが、理研の改革について尋ねたいと思います。  ちょうど一年前の今ごろ、まさにSTAPの問題で日本じゅうが大変大きな騒動に巻き込まれました。当時、STAPの問題については、世界三大研究不正の一つだという話も聞きました。アメリカのベル研究所での高温超電導に関する研究不正、それから、韓国でのES細胞をめぐる捏造事件と肩を並べる、そういうふうにも言われておりました。研究不正の問題というのは、これは理研に限られませんが、それだけ社会に与えた影響というの……

第189回国会 文部科学委員会 第15号(2015/06/05、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  最後の質問で、どうしてもほかの先生方とかぶることはありますが、ぜひ答弁をよろしくお願いいたします。  本日は、規制委員会の田中委員長にもおいでをいただきました。ちょっと事前に通告していないんですけれども、伊方原発のことについて若干お聞きしたいことがございますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。  先月の二十日に規制委員会は、伊方原発三号機が新基準に適合しているとの審査書案を了承いたしました。私は全くこれは容認できないんですが、この件に関してであります。  今、国会の中では、ちょうどこの時間もやられているかと思いますが、集団的自衛権を含む戦争……

第189回国会 文部科学委員会 第17号(2015/08/05、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、今もずっと議論になっております新国立競技場の問題について、絞ってお聞きをしたいというふうに思います。  この間、当委員会においても、東京オリンピック・パラリンピック特措法やあるいはスポーツ庁設置のための文科省設置法の改正案、審議を行ってまいりました。その際に私から何度も聞かさせていただいたのは、非常に船頭が多くて船が山に登るようなことはないのか、責任の体制、責任の所在がわかりにくくなるのではないかというふうにただしてまいりました。  スポーツ行政全体をつかさどる文科省の体系とは別に、政府のオリパラ推進本部と内閣官房のオリパラ推進室、それから……

第189回国会 文部科学委員会 第18号(2015/09/02、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は新国立競技場の整備計画についてお聞きしようと思っておりますが、その前に、昨日、大会のエンブレムの白紙撤回というのがありましたので、これについて幾つか質問をしたいというふうに思います。  非常に残念な結果であり、大変遺憾であるというふうに思いますし、同時に、遅きに失したのではないかというふうにも思っております。国民の間で、本当にオリンピックは大丈夫なのか、そういう不安の声、きのうニュースなんかでもそういう声が流れておりましたし、それから、国際的にも、日本の信用といいますか信頼というものも大きく損ねたのではないかというふうに思います。  同時に、……

第189回国会 文部科学委員会 第20号(2015/12/01、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本来であれば、通常国会の後に内閣改造があったわけですから、新内閣の方向性について総理がしっかりと所信を述べ、臨時国会を開会するのが本来の筋だというふうに思います。  ましてや、現在、憲法五十三条に基づいて開会要求させていただいておりますけれども、政府はどうもこれを無視されるようであります。これは本当に、この姿勢というのは憲法そして立法府を愚弄するもの、そう厳しく批判をさせていただいた上で、質問に入らせていただきたいと思います。  まず最初に、高速増殖原型炉の「もんじゅ」について質問いたします。  十月に、日本原子力研究開発機構から、機器の点検に必要……


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第190回国会(2016/01/04〜2016/06/01)

第190回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号(2016/04/27、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)議員 社会民主党の吉川元です。  先日の本会議に引き続き、少数会派我が党、委員外質疑の機会を与えていただきました。委員長、そして理事、さらには委員各位にお礼を申し上げたいと思います。  まず冒頭、二〇一三年六月二十五日の確認事項の認識について、与党、野党それぞれお聞きをしようと思ったんですが、時間が余りありませんので、私の認識をまず述べさせていただいて、法案の中身についてその後質問に入っていきたいというふうに思います。  一票の格差是正を含めた選挙制度改革、民主党政権の時代から含めて、実務者協議等の回数が二十九回に及びました。民主主義の土台となる国会議員の選出のあり方は、やはり各党……

第190回国会 総務委員会 第1号(2016/01/13、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  今回、法案、交付税法の改正ということであります。今回、大部分の額が次年度に持ち越されて加算されるということで、本来であれば交付税法の六条の三の第一項に基づいて処理されるべきですけれども、現在、非常に巨額の財源不足が発生しているということで、次善の策ということでそこは理解はいたしますが、やはり、先ほど指摘があったとおり、六条の三の二項に基づいてしっかりと法定率の引き上げに取り組んでいただきたいということをまず指摘させていただきたいと思います。  その上で、質問に入らせていただきます。  大臣は、昨年十一月六日の記者会見で、視覚障害者の方々へのマイナン……

第190回国会 総務委員会 第3号(2016/02/23、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  まず、質問に入る前に、先ほどのNHKの会長の発言について、一言申し上げたいと思います。  NHKの倫理・行動憲章を見ますと、行動指針として、人権、人格を尊重する、差別などを排除する、障害者などに十分配慮するというふうなことが書かれております。その観点からしましても、NHKの会長に対しては猛省を求めたいというふうに思います。  それでは、質問に入っていきたいと思います。  本日は、放送法に関して大臣と少し、私はまだ一度もやっておりませんので、一度やらせていただきたいというふうに思います。  放送法四条をめぐる高市大臣のこれまでの発言、答弁についてです……

第190回国会 総務委員会 第4号(2016/02/24、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  まず最初に、地方財政計画等に関してお聞きをしたいと思います。  私の認識では、経済財政諮問会議において、地方財政は社会保障費と並んで歳出削減のターゲットにこの間されてきたのではないかというふうに思います。そうした中で、今年度を若干上回る一般財源が確保されたことについては、大臣を初め、総務省の努力として評価をしたいというふうに思います。  ただし、それでも地方財政は極めて厳しい現状にあるということは変わりはないわけでありまして、財源確保に向け一層の努力をまずお願いしたいと思います。  そこで、再来年度、二〇一七年の四月に実施される消費税増税に関連して……

第190回国会 総務委員会 第5号(2016/02/26、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  きょう、通告を幾つかしておりますが、通告の際の順番を少し変えまして質問をしたいというふうに思いますので、大臣、体調が悪ければお休みになられて。そういう形で質問していこうと思っておりますので。  それではまず、農地バンクに関連してお聞きをしたいというふうに思います。  今回の地方税の税制改正の中で、農地保有に係る税制の見直し、今回の改正では、農地中間管理機構、いわゆる農地バンクの遊休農地の取得に関して、農業委員会から勧告を受けたものについては、農地の資産評価の際に乗じられている係数〇・五五を適用しない措置が入っております。これは、実際に行われますと、……

第190回国会 総務委員会 第6号(2016/03/01、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、まずふるさと納税についてお聞きをしたいと思います。  昨年の税制改正でワンストップ特例が設けられると同時に、上限額が二倍に引き上げられました。昨年の当委員会でも質問させていただきましたが、非常に危惧する事態が起こっているのではないかというふうにも思っております。  これにより、今年度の寄附額は大幅にふえており、先ほど他の委員からもお話ありましたけれども、半期で、昨年の四月から九月で総額で四百五十三億五千五百万円、これが寄附されております。同年同時期を比較すると四倍、これは先ほども指摘があったとおりだと思います。  まずお聞きしたいのは、十月……

第190回国会 総務委員会 第7号(2016/03/10、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  質問に入る前に、委員の皆さんにもぜひ知っていただきたい事案がありましたので、少しお話をさせていただきたいと思います。  昨年八月二十七日の本委員会において、昨年八月に行われました宮城の市議会議員選挙、その際に、県警が公職選挙法の施行令の解釈を誤って、我が党公認候補の選挙カーの使用を二度にわたって不許可とした事案を取り上げました。使える選挙カーであるにもかかわらず、県警のミスで、告示から二日間、非常に貴重な時間、選挙カーが使用できなかった。そういう状況下で、候補者は八十七票差で次点に終わってしまいました。  昨年八月の本委員会でも、大臣の方からは大変……

第190回国会 総務委員会 第8号(2016/03/15、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、NHKの土地の取引等々、さまざまな問題について質問をさせていただきたいと思います。  質問に入る前に、この一連の問題を通じて感じていることなんですけれども、NHKの対応が極めて不透明な印象を与えております。受信料から成り立つ公共放送である以上、さまざまな事案について、事実関係も含め、国民に明確な説明をしていただきたいということを、まず冒頭申し上げたいというふうに思います。  それでは、質問に入っていきたいと思います。  まず最初に、関連団体の土地購入計画をめぐる案件について、上田監査委員にお聞きをしたいと思います。  昨年十二月の八日の経営……

第190回国会 総務委員会 第10号(2016/03/22、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日はNHKの予算案についての質問でありますが、質問に入る前に、まずNHKの経営陣の皆さんに一言申し上げたいというふうに思います。  さまざまな不祥事、これによってNHKへの信頼というのは大きく損ねられているというふうに思っております。また、それ以上に問題なのは、さまざまな不祥事が起こった際、あるいはさまざまな課題についての経営の規律のなさ、ガバナンスの欠如、これが非常に大きな問題ではないかというふうに思います。  先ほどの議論の中でも少し指摘をされていましたけれども、法律にも定款にも、そして内規にすら記載をされていない役員会やあるいは役員連絡会、……

第190回国会 総務委員会 第11号(2016/04/05、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、まずマイナンバーについて何点かお尋ねをしたいというふうに思います。  当委員会、一月十三日の総務委員会で指摘をさせていただきましたが、視覚障害者の方々へのマイナンバー通知のあり方について質問させていただきました。視覚障害者の方にとっては、何が入っているかはわかるけれども、何を書いているのかはさっぱりわからないし、どこに連絡していいのかもわからないという、非常に不親切といいますか、合理的配慮に欠けた対応だったのではないかという指摘もさせていただきました。  ちょうど四月一日から障害者差別解消法が施行されまして、その中で、まさに合理的配慮という……

第190回国会 総務委員会 第12号(2016/04/07、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  今回の法改正について、何点かお聞きをしたいと思います。  いわゆるNICTの業務に、行政機関や重要インフラ事業者などの演習、訓練などを加えるというような施策が盛り込まれていると承知をしております。  昨年は、既に話も出ましたけれども、日本年金機構に対する標的型攻撃によって約百二十五万件の個人情報が外部流出するといった大変大きな問題が起こりました。マイナンバー制度、大変今混乱をしておりますが、これもスタートしておりますし、それからビッグデータの活用、その是非は別としても、議論をされている中で、サイバーセキュリティーというものは、国、民間問わず対応が迫……

第190回国会 総務委員会 第14号(2016/04/19、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  冒頭、熊本、大分両県で断続的に発生をいたしました大規模地震によってお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、また、被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げたいというふうに思います。  熊本県に続き、私の地元大分県でも大きな被害が出ております。私の選挙区は、まさに湯布院も選挙区でありますし、昨晩五弱の地震が襲った竹田市も私の地元でもあります。そういう中にあって、ぜひ政府として、行方不明者の救助、それから避難生活を余儀なくされている方々を初め、余震、これはもう本当に、今回の余震は異常だと思います。  私も、十六日の夜に地元におりますと、夜中、十六……

第190回国会 総務委員会 第15号(2016/04/21、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  早速でありますが、質問に入らせていただきたいと思います。  今回、個人情報保護法、今回の法改正でも、照合の容易性の部分を除き個人情報の定義づけに変更が行われております。いずれ個人識別符号が個人情報として取り扱われるということになるのかなというふうにも思います。  この個人識別符号ですが、何が該当するのか、詳細については、個人情報保護委員会で検討が行われ、最終的に政令で定められることになるのかというふうに思います。  これまでの国会審議では、マイナンバー、運転免許証の番号、パスポート番号、基礎年金番号それから保険証番号、これらが該当するというふうにも……

第190回国会 総務委員会 第16号(2016/04/26、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、携帯電話の問題についてお聞きしようと思っておりますが、その前に、少し確認をさせていただきたいことがあります。  先般の当委員会で、採決は終わりましたけれども、行政機関等が保有する個人情報保護に関する法律の一部改正で、二十一日の日に質疑を行ったんですけれども、やはりどうしても腑に落ちない点が一点ございましたので、これについてちょっと質問させていただきたいと思います。  二十一日の本委員会で、民間事業者に提供された非識別加工情報の利用期間と、利用期間終了後の処理の仕方について尋ねさせていただきました。その際に、上村行政管理局長の方から、利用期間……

第190回国会 総務委員会 第17号(2016/05/24、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日はもともとNHK決算ということでありまして、NHKに関連しての質問を用意しておりました。ということで、本日はNHKについてお話を伺いたいというふうに思います。  まず最初に、新しい役員の人事と任務分担についてお聞きします。  二月にターゲット80だけを担当していた塚田、吉国両専務理事が退任をされ、その業務は、一旦副会長と福井前専務理事に引き継がれた上で、最新の役員担当では、坂本、松原両理事の任務となっております。  塚田、吉国前専務理事にターゲット80の統括補佐の担当だけが割り当てられた際には、お二人のそれまでの担当業務が大きく変わり、他の理事……

第190回国会 文部科学委員会 第2号(2016/03/09、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、教育予算の関連についてお話を伺いたいというふうに思います。  きょうは大岡財務大臣政務官にも来ていただいておりますので、まず財務省にお聞きをしたいと思います。  昨年十一月二十四日に取りまとめました、いわゆる財政審、財政制度等審議会の建議の中の教育の項目を読ませていただきました。率直に言って、非常に驚きを禁じ得ない中身でありました。  その中にはこういう一節があります。  「子どものため」という名目で感覚的に教育関係予算の額を増大させることに着目するのは正しい政策判断とは言えず、仮に効果の現れない施策を行えば、結局、その子ども達に借金という……

第190回国会 文部科学委員会 第5号(2016/04/20、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  まず冒頭、熊本県そして大分県に多大な被害をもたらした断続的な地震、まだ今も続いているようでありますが、多くの方々が犠牲になりました。被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げますと同時に、政府として、ぜひ行方不明者の捜索に全力を挙げていただきたいと思いますし、それから、避難を余儀なくされている方々への万全なサポート、エコノミー症候群で亡くなった方もいらっしゃるということでありますので、全力を挙げてサポートをお願いしたいというふうに思います。  私も地元が大分でありまして、今回被害が出ました湯布院あるいは竹田市というのは、私の選挙区でもございます。……

第190回国会 文部科学委員会 第6号(2016/04/27、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、代替教諭の確保等々について質問をさせていただきたいと思います。  まず初めに、現在、公立学校教職員の中で病気等々で休職されている方の数、恐らく八千人を超えているんだろうというふうに思います。加えて、育休あるいは産休を取得されている教員の方々もいらっしゃると思います。これら比較的長期にわたる病気休職者や産休、育休を取得する教諭のかわりに代替教諭の確保が必要になるというふうに思います。  そこで、まず数字をお伺いしたいんですけれども、状況をお伺いしたいんですけれども、適正にこれは確保されているのかどうか、現状についてお聞かせください。

第190回国会 文部科学委員会 第7号(2016/05/11、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  法案の質疑に入る前に、一点だけ、ちょっと大臣に確認させていただきたいんです。  たしか前々回の当委員会、toto法の改正の際に、国費の負担部分について、大会終了後の三年間についての用立てについて、JSCが用立てる、借金をするというお話なんですが、私、これは全くおかしな話だなというふうに思うんです。せめて利息部分だけでも国費でちゃんと予算措置をすべきではないかというふうに思うんですが、この点だけちょっと確認させてください。
【次の発言】 国費である以上は国としてちゃんと責任を持って措置すべきだということを指摘させていただいて、今回の法改正について質問……

第190回国会 文部科学委員会 第8号(2016/05/18、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  きょうは、既にもうこの場でも議論されておりますけれども、東京オリンピック・パラリンピック招致の際の海外コンサルタントへの支払いの案件について、何点か質問をさせていただきたいと思います。  そもそも、今回のブラック・タイディングス社との契約、これは一体何が目的で契約をされたのか。大臣は、票を固めることができるかどうかが最大の勝負だったと。つまり、票固めのためにこのブラック・タイディングス社と契約を結んだということの認識でいいのかどうか、そもそもどういう目的で契約を結ばれたのか、大臣、それからあと、JOCの竹田会長にも来ていただいておりますが、簡単に説……


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第192回国会(2016/09/26〜2016/12/17)

第192回国会 総務委員会 第1号(2016/10/04、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  復旧復興、これはスピード感が何より大切です。そのためにも財源は十分に確保していただきたいと思いますし、また、ことしは例年以上に台風被害が発生しておりまして、今も大きな台風が日本に向かってきておりますが、この対策にも万全の財政措置を講じていただきたいというふうにも思っております。  さて、熊本地震でありますけれども、震源地は熊本ではありましたが、私の地元大分県でも、別府の方でも震源地とする地震がありましたが、別府市や由布市などでも震度六弱が観測をされました。  県の調べでは、五月末時点で九千四百七十八億円の被害が出ているということであります。両市は観……

第192回国会 総務委員会 第3号(2016/10/25、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  最初に、来年度の地方財政について尋ねます。  財政制度等審議会、五月十八日に「「経済・財政再生計画」の着実な実施に向けた建議」を取りまとめました。その中で、地方財政に関して、「折半対象財源不足解消後の対応等」という項目があります。その内容をかいつまんで言いますと、政府の中長期試算の経済再生ケースによれば、来年度以降、折半対象となる財源不足は解消し、フローベースで財源余剰が生まれる。この余剰分については、地方の債務削減に充てるだけではなく、財源不足は折半してきたのだから、国の債務縮減にも使うべきだと書かれております。  ちょっと見て、大変びっくりいた……

第192回国会 総務委員会 第4号(2016/10/27、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  まず、私自身なかなか聞く機会がありませんでしたので、消費税増税延期の判断について尋ねたいと思います。  既に、二〇一四年の総選挙直前に一度延期が行われました。その際に、景気条項が削除をされ、リーマン・ショックや東日本大震災級の事態が生じない限り再延期はしないと総理自身が明言をされました。  ところが、今回、新興国の経済状態などを理由に、新たな判断だとして、再び増税を延期いたしました。私自身はこれは非常に唐突感を感じましたし、多くの方もそのように感じたのではないかというふうにも思います。  この総理の判断について大臣はどのように受けとめておられたのか……

第192回国会 総務委員会 第5号(2016/11/01、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  今回、再び、消費増税が再延期をされました。これは、恐らく財政再建計画にも影響を与えるのだろうというふうに思いますので、最初に内閣府にお聞きをしたいと思います。  内閣府は、七月二十六日の経済財政諮問会議に、消費増税の二〇一九年十月までの延期を勘案した中長期の経済財政に関する試算を提出いたしました。  来年四月からの消費税増税、再引き上げを前提としたことし一月の試算と比較すると、私は見てちょっとびっくりしたんですけれども、二〇二〇年度のプライマリーバランスが、経済再生ケースで一兆円、ベースラインケースで三・二兆円、収支が改善をするというふうに試算をし……

第192回国会 総務委員会 第6号(2016/11/15、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  最初に、前回、消費税増税再延期に伴う地方税、交付税の改正案の質疑が行われましたけれども、何点か積み残した質問があります。その中で一つだけちょっと確認をさせていただきたい点がありますので、この点を最初に質問させていただきます。  子ども・子育て支援新制度についてです。  厚労省には、前回、前々回、二回にわたって委員会に来ていただきながら、時間の関係で質問できなくて、大変申しわけありませんでした。  さて、子ども・子育て支援交付金制度の中に、利用者支援事業の母子保健型というものがあります。  この制度は大変わかりにくくて、この事業実施に向けて民間委託を……

第192回国会 総務委員会 第7号(2016/11/17、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  最後の質問ということで、どうしても法案質疑の場合にはダブる場合もありますが、またぜひおつき合いいただければというふうに思います。  最初に、まさに今、直前にお話があったんですけれども、分割取得三回ということであります。  要介護者の症状、継続して同じ状態にあるわけではありません。むしろ、時間がたつにつれて症状が重くなったり、必要な介護がふえてくる、これは恐らく一般的な状況だろうというふうに思います。その意味で、今回、分割取得が可能になるということは、私自身も好ましいことだというふうに感じております。  一方、民間の調査によりますと、在宅介護期間の平……

第192回国会 文部科学委員会 第2号(2016/10/19、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  まず最初に、義務教育の教職員定数改善についてお伺いしたいと思います。  文科省は、来年度予算案の概算要求において、二〇一七年度から二〇二六年度までの十カ年計画として、「次世代の学校」指導体制実現構想を打ち出しました。十年間で二万九千七百六十人、教職員定数を義務標準法の改正で改善するというもので、来年度については三千六十人の改善の要求となっております。  最初に、この十カ年計画の根幹をなす考え方について、大臣からお聞かせください。
【次の発言】 第七次の教職員定数改善計画、これは二〇〇一年から二〇〇五年までですか、以来十年以上、義務標準法の改正を伴う……

第192回国会 文部科学委員会 第4号(2016/10/28、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  今回の法改正は、教員の方々が自信を持って時代の変化に即した授業や子供たちへの指導ができるよう研修制度を充実させる、そのことに主眼を置いたものとして理解をしております。同時に、教員の経験年数の構成が均衡のとれたものではなくなっているために、知識や教え方の伝承は必ずしも良好ではない、そのための対応という側面も持っているというふうにも思っております。  そこで、最初に、なぜ教員の経験年数がバランスのとれたものではなくなっているのか、その原因をお聞きしたいと思います。  文科省の学校教員統計調査を見たとき、二〇一三年度において小中高全てで、経験年数一年から……

第192回国会 文部科学委員会 第5号(2016/11/02、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党・市民連合を代表し、教育公務員特例法等の一部改正案に反対の立場から討論を行います。  本改正案の趣旨は、教員の方々が、そのキャリアステージに応じてスキルアップできるよう、研修制度の充実を中心に環境整備をしていくものと理解します。その趣旨については異存はありません。  そのためには、できる限り国の関与を減らし、地域や学校現場の実情に即した研修制度にすること、教壇での授業や生徒指導に具体的に役立つ校内研修を中心に据え、校外研修は極力減らすなどの措置で教員の義務感や負担感を減らしていくことが重要です。  しかしながら、法案では、任命権者が定める教員研修計画に、必要な事項と……

第192回国会 文部科学委員会 第6号(2016/11/16、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  前々回の所信質疑だったと思いますけれども、定数改善のあり方について質問をしたばかりです。ただ、きょう、当委員会でも話題になっておりますが、その後の財政制度分科会、財務省から定数削減を促す資料が提出されたようでありますので、再びこの問題について、きょうは財務省の方にも来ていただいて、質問をさせていただきたいと思います。  最初に財務省に伺います。  十一月四日の財政制度分科会で、二〇二六年度までの十年間、現在の教育環境を継続した場合でも、四万九千四百人の教職員削減が可能という資料が提出をされております。財務省としては、この数に沿って減らすべきだという……

第192回国会 文部科学委員会 第7号(2016/11/18、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  私も、この法案の立法作業チームのメンバーでした。その意味では、昨年から真摯に議論を積み上げてきたメンバーの皆様の努力に心から敬意を表したいと思います。  ただし、不登校の当事者の保護者あるいは経験者、さらには支援に携わる方々の中には、本法案に懸念を抱いている方々も多数存在をしております。党内の議論でも懸念や意見が出されました。その点を踏まえて、きょうは、質問させていただきたいと思います。  最初に、二条三号、不登校児童生徒の定義についてお尋ねします。  ここでは、相当期間学校を欠席し、学校の集団生活に関する心理的な負担その他の事由によって就学が困難……

第192回国会 文部科学委員会 第8号(2016/11/25、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、高大接続改革に関連して、幾つかお話を伺いたいというふうに思います。  まず最初に、文科省内で検討されてきた高大接続改革のうち、高等学校基礎学力テストについて尋ねます。  二〇一九年度から実施予定の学力テストですけれども、高大接続システム改革会議の最終報告を見る限り、高等学校段階における生徒の基礎学力の定着度合い、これを把握することを目的としているというふうに読み取れるんですが、そうした理解でよろしいんでしょうか。
【次の発言】 これはちょっと通告していないんですが、答弁をお願いしたいんですけれども、この基礎学力というものは一体どういうものな……


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第193回国会(2017/01/20〜2017/06/18)

第193回国会 総務委員会 第1号(2017/01/27、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  まず、今回の交付税、最後ですのでちょっと質問がダブるところもあるかと思いますけれども、お答えいただければと思います。  地方交付税の原資である国税五税の減額補正に伴い、交付税も五千四百三十七億円減りました。折半ルールによって、地方の場合について言えば、五年かけて交付税総額から減額をされるということになります。  これは、ルールということではありますけれども、国の経済財政見通しの誤りによって生じた交付税の減額補正分、これを地方に負担させることは、地方の自立的、安定的な財政運営を阻害させかねないというふうにも思います。本来、国が責任を持って負担すべきだ……

第193回国会 総務委員会 第3号(2017/02/16、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、介護の地域支援事業について質問をさせていただきたいというふうに思います。  二〇一四年の法改正で、要支援者に対する訪問介護、ホームヘルプサービスというそうです、通所介護、デイサービスなどが介護予防・日常生活支援総合事業に再編をされ、市区町村の地域支援事業へと移行されることになりました。そして、ことしの四月までに全ての市区町村において移行を完了させることになっております。  しかしながら、お話を聞いておりますと、移行期間、二〇一五年からということだったんですけれども、移行がスムーズに進んでいないという声を耳にします。  最初に、現時点における……

第193回国会 総務委員会 第4号(2017/02/21、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  最初に、ふるさと納税に関して、きょう、午前中もお話ありましたけれども、私も何度かこの問題については当委員会で質問させていただきましたので、改めて質問させていただきたいというふうに思います。  既に多くの方も指摘されておりますけれども、返礼品をめぐる過度な競争、それから他の寄附制度と比べて控除額が大きく均衡を欠くなど、問題点が指摘をされております。  二〇一五年度から制度緩和で寄附額の上限がふえまして、結果的に言いますと、実績額が、前年の二〇一四年度に比べると一五年度は約四倍、一千六百五十三億円。それから、件数についても四倍で、七百二十六万件へとふえ……

第193回国会 総務委員会 第5号(2017/02/23、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、まず、先般の委員会で質問できなかった部分、地方財政計画について少し質問をさせていただいた後に、地方税についても時間があれば質問させていただきたいと思います。  さて、この間、三位一体改革あるいは集中改革プランによって、地方公務員数は非常にドラスチックに削減をされてまいりました。その弊害というのは随所に出ております。自治体が行うサービスの低下であるだとか、とりわけ、昨今発生をしております大規模災害が生じた際には、その弊害というのは一目瞭然ではなかったかというふうにも思います。  職員数の削減は、復旧復興の中心となるべき自治体の業務に支障すら来……

第193回国会 総務委員会 第6号(2017/02/27、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  私は、社会民主党・市民連合を代表し、地方交付税法等の一部改正案並びに地方税及び航空機燃料譲与税法の一部改正案に対し、反対の立場から討論を行います。  来年度の地財計画で一般財源総額が今年度よりも若干ふえるとはいえ、社会保障制度の充実、一億総活躍プランなど、国の施策にかかわる地方の負担増を考慮すれば、地方が自由に使える一般財源の水準が保障されたとは言いがたい内容です。  財源不足に対して、折半ルールを三年間延長することで手当てしますが、臨財債発行額の大半は、既往発行分の借りかえ部分です。借金による借金返済では、臨財債の累積発行額が減ることはありません……

第193回国会 総務委員会 第7号(2017/03/07、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、マイナンバーについて幾つか質問をさせていただきます。  マイナンバーの利用開始から一年余りが過ぎ、現在行われている確定申告を初めとして、来年度から各種情報との連携が始まります。  それに先立ち、一昨年の秋から通知カードが各世帯に発送されております。この通知カードは転送不要というふうにされておりますから、何らかの事情で住民の方々の手元に届かなかったもの、これは自治体に返送をされているはずであります。  最初に、現在、自治体に返送されて保管をされている通知カードの数はどのぐらいあるのか、教えていただきたいと思います。

第193回国会 総務委員会 第10号(2017/03/21、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  上田新会長のもと、新たなNHKの執行体制が船出をいたしました。放送と通信の融合、センターの建てかえ、さらには依然として続く不祥事への対応など、公共放送NHKの今後が問われる中での出発です。  上田会長は、就任会見で、まさにこの瞬間から全力疾走できると決意を述べられておられました。会長一人に全力疾走させることなく、経営陣そして職員の皆さんが一体となって前へと進む三年間にぜひしていただきたいというふうに思います。  さて、前会長の就任会見で、政府が右と言うことを左と言うわけにはいかないという発言に端を発し、この三年間、NHKと政治との距離感、放送法に対……

第193回国会 総務委員会 第11号(2017/04/04、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、GPSを利用した捜査の適法性が問われた三月十五日の最高裁判決に関連して、何点か尋ねたいと思います。  一昨年、電気通信事業における個人情報保護に関するガイドラインが見直され、その際、当委員会でも取り上げた経緯がありますので、今回質問させていただきます。  さて、今回の最高裁判決、大きく分けて三つの重要な判断を示していると思います。  一つは、GPS捜査が個人の行動を継続的、網羅的に把握することを必然的に伴うことから、個人のプライバシーを侵害するものという判断を明確に示し、公権力による私的領域への侵入を伴う捜査だと断じた点です。これは、裁判に……

第193回国会 総務委員会 第12号(2017/04/06、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  最初に、電波利用料、歳入歳出について伺います。  電波利用料は、無線局の免許人に対して、電波利用の共益費用、つまり事務費のような形で負担を求め、三年ごとに見直すものと承知をしております。  来年度といいますか、もう今年度ですけれども、見ますと、過去三年間の予算規模よりも八十億ほど縮小された形となっております。  規模縮小に至った主要な要因をまず教えてください。
【次の発言】 免許人が納める利用料は、一般会計に組み込まれるものの、その相当金額は電波利用の共益費用の財源に充てることが電波法には規定をされております。  したがって、本来は利用料収入と歳出……

第193回国会 総務委員会 第13号(2017/04/11、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、先週木曜日の電波法の際にも少し議論されましたが、スマートフォンなどの携帯端末に関連して、何点か質問させていただきたいと思います。  昨年もちょうど同じような時期に質問しておりますが、昨年四月から、端末価格の適正化として、スマホ価格が実質ゼロ円になるような端末購入時の補助を規制するガイドラインが施行されました。施行されてすぐに、大手携帯事業者に対して、端末購入補助の是正を求める要請が総務省から行われました。  最近、ちょっとどうなっているのかなというふうに思って調べたところ、昨年の十月七日付で、携帯事業者四社に対して文書が発出をされております……

第193回国会 総務委員会 第14号(2017/04/18、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  法案の中身に入る前に、何点か厚労省に確認したい点があります。  それは、先般、四月七日だったと思いますけれども、新聞で報じられておりました、マイナンバーシステムで医療保険者が行う情報連携の利用料についてということであります。医療保険者からの委託を受けた形で、社会保険診療報酬支払基金、国民健康保険中央会が情報提供ネットワークシステムに一元的に接続する仕組みというふうに承知をしております。その際、中間サーバーの運営経費は委託する各医療保険者が支払うことになっていると報じられております。  恐らく、新聞報道ですけれども、このシステムの開発は厚労省が主導し……

第193回国会 総務委員会 第15号(2017/04/20、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、消防職場におけるハラスメント、とりわけパワハラの関係と消防職員委員会について質問させていただきます。  先日の委員会でも近藤委員も取り上げられていらっしゃいましたが、消防職場でのパワハラやセクハラはかなり大きな問題になっているというふうに思っております。  ここ一カ月ぐらいの新聞報道でも、既に公務災害認定されておりますが、山形県酒田の消防本部における男性消防士の自殺が、第三者委員会の調査でパワハラが原因と認定をされました。また、蒲郡市で消防職員が部下への暴行の容疑などで逮捕された案件でも、パワハラがあったことが内部調査の結果明らかになってお……

第193回国会 総務委員会 第16号(2017/05/09、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  今回の法改正についてでありますけれども、我が党としては、半歩前進だというふうな認識をしております。ただ、非常に不十分な点もまだ多々残っている、そういう立場で少し質問をさせていただきたいと思います。  昨年の安倍総理の施政方針演説で、同一労働同一賃金の実現、非正規雇用の方への均等待遇の実現を打ち出されました。  これを受けて、昨年二月と三月の総務委員会で、安倍総理と、それから高市大臣に、自治体職場の臨時、非常勤職員もこれに含まれるのかどうかというような質問をさせていただきました。その際、総理は、公務員と民間の職員を同列に論じることはできないとしつつ、……

第193回国会 総務委員会 第17号(2017/05/11、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  以前、当委員会でGPS捜査について質問をさせていただきました。その際、通告なしの質問も結構あって、十分な答弁がいただけなかったというふうに私自身は感じておりますので、今回はしっかり通告した上で、場合によってはもしかするとその場で質問することがあるかもわかりませんが、改めて質問をさせていただきたいというふうに思います。  まず、総務省にお聞きしたいんですけれども、電気通信事業者として登録あるいは届け出がされている警備会社、これは存在をするのでしょうか。
【次の発言】 あるということなんですけれども、個別の企業名というのはさすがになかなか出しにくいとい……

第193回国会 総務委員会 第18号(2017/05/16、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  少し質問の順番を変えまして、先に、地方独法業務への窓口関連業務の追加に関する事柄について質問させていただきたいというふうに思います。  現行は、自治体の窓口業務を民間委託する場合、民間事業者が取り扱える事務の範囲は特定をされています。さらに、業務を実施する官署内には必ず職員が常駐し、不測の事態に際しては職員が臨機応変に対応すること、市町村長の判断を伴う行為や原簿の管理は職員が責任を負うこととされています。  例えば、住民異動の手続で民間事業者が行えるのは、受け付け、入力、交付に限られ、審査や決定の手続は職員が行うことになっているものと承知しておりま……

第193回国会 総務委員会 第19号(2017/05/17、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  三人の参考人の皆さん、大変忙しい時間の中でこの当委員会に御出席いただき、また貴重な御意見をいただいていること、私の方からも感謝を申し上げたいというふうに思います。  それでは、早速何点か質問をさせていただきたいというふうに思います。  まず、太田参考人にお聞きしたいというふうに思います。  監査制度に関してなんですけれども、地制審の答申なんかを見ますと、統一した基準でというようなお話があります。今後は、総務省の方で指針をつくって、余計な助言ですかね、が来るんだろうというふうには思いますけれども、どんな感じで指針がつくられるのかによるんだろうというふ……

第193回国会 総務委員会 第20号(2017/05/18、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  まず最初に、窓口業務の委託が想定をされる地方独法の職員の給与についてお聞きをしたいと思います。  今回、地方独立行政法人法の五十七条の三項が改正をされております。改正前といいますか、現行の方を見ますと、職員の給与並びに退職金の水準については、当該法人の実績を考慮し、社会一般の情勢に適合したものでなければならないというふうなことのみが書かれておりますけれども、改正案では、同一または類似の国、自治体の職員と民間企業の従事者の給与水準、加えて、当該法人の業務の実績と職員の特性、雇用形態その他の事情を考慮して決めることとなっております。  これは別に、今回……

第193回国会 総務委員会 第21号(2017/05/30、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、海上輸送されたフレキシブルバッグを陸上輸送する際の安全性について質問いたします。  消防庁にも来ていただいておりますし、また、これは結構多岐の省庁にわたる案件のようであります。関係省庁からもお越しいただいておりますので、順次お話を聞いていきたいと思います。  さて、フレキシブルバッグというのは、かなり大きなポリエチレンバッグに、液体の飲料やあるいは動植物の油類を収納するもので、通常は二十トンコンテナに積載され、港からコンテナセミトレーラーで目的地まで陸上輸送されるものと伺っております。  強度の高いタンクローリー輸送に比べますと、タンクロー……

第193回国会 総務委員会 第22号(2017/06/01、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  法案の質問に入る前に、先般、当委員会、四月十八日だったと思いますけれども、取り上げさせていただいた医療分野の情報連携に係るシステム開発費、運営費に関連して質問をさせていただきます。  先般の質疑で、医療保険の中間サーバーシステムの運営費、ことし七月から来年三月までの九カ月間で約七十五億円というような答弁がございました。さらに、この費用について、根拠も含めて精査し、運用事業者と引き下げ交渉を行っている旨の答弁がございました。  あれから約一カ月強たっております。きょうは六月一日ということで、運用開始がもう本当に目前に迫っているわけですけれども、この交……

第193回国会 文部科学委員会 第3号(2017/03/08、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  最初に、国有地の売却手続が大変問題になっております森友学園に関連してお聞きをしたいというふうに思います。  理事長が園長を務める塚本幼稚園では、毎朝の朝礼で教育勅語の朗誦が行われております。ホームページを見ますと、「「教育勅語」の意味を全く理解せずにおられる方が大勢いらっしゃる」とした上で、先祖から受け継ぎ、世界から称賛されている精神や民族性を文章化したものが教育勅語だというふうに紹介をしております。  また、問題になっております瑞穂の国記念小学校の教育理念、これはホームページで見ますと、「教育勅語素読・解釈による日本人精神の育成」が挙げられており……

第193回国会 文部科学委員会 第4号(2017/03/10、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  今回、義務標準法の改正ということでありますが、それに関連して何点かお聞きをしたいというふうに思います。  今回の教職員定数の標準の見直しが行われ、これによって、地方自治体が現在よりも計画的に教員採用ができるようになります。その点では歓迎したいというふうに思いますが、学校の現場の多忙化を踏まえれば、今回の法改正を足がかりにして、さらなる定数改善に取り組んでいただきたいというふうに思います。  そこでお聞きいたしますが、文科省は昨年、来年度から二〇二六年度までの十年間を見通した「次世代の学校」指導体制実現構想を打ち出し、この十年間で二万九千七百六十人の……

第193回国会 文部科学委員会 第6号(2017/03/17、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川であります。  本日は、四人の参考人の皆さん、大変貴重な御意見、ありがとうございました。私が最後の質問者になりますので、あと十五分ほどおつき合いをいただければというふうに思います。  まず、花井参考人にお聞きしたいと思います。  今回、給付型の奨学金の制度の創設と並行いたしまして、四月から新たな所得連動型返還制度がスタートいたします。以前よりも使い勝手はよくなっているというふうに思いますけれども、返還期限猶予の制度を使わなければ、収入がゼロでも、最低返還月額が二千円に設定をされております。年収三百万円以下の利用者は経済困難として最長十年、返還が猶予されているこ……

第193回国会 文部科学委員会 第7号(2017/03/22、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  今回の法改正で給付型奨学金制度が創設されることになりました。正直申し上げて、制度の設計にはいま少し時間がかかるのではないかというふうにも危惧をしておりましたが、これも、給付型奨学金制度の創設を求める世論の高まり、また、それを受けとめた関係者各位の御努力によるものというふうに思います。今後、制度の拡充に向けて文科省の皆様には一層の御努力をいただきたいというふうに考えております。  とはいいつつも、日本の高等教育、課題は山積であります。そこで最初に大臣に尋ねますが、高等教育の充実、これは誰に利益をもたらすものだというふうに考えておられるのか、お聞かせく……

第193回国会 文部科学委員会 第8号(2017/04/05、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、文科省を舞台にした再就職問題、いわゆる天下り問題についてお聞きをいたします。  まずは、この間の調査班の御努力、とりわけ外部から加わってくださった識者の方や弁護士の方々の御努力には心から敬意を表したいと思います。  また、本日の審議にお越しいただいた参考人の方々、長時間の審議、大変御苦労さまであります。事実をありのままにぜひお話ししていただくことを期待いたします。  さて、最初に大臣にお聞きします。  再就職等監視委員会に指摘され、調査の結果、違法行為とされた三十五件に加え、今回、文科省独自の調査によって新たに二十七件が違法行為とされました……

第193回国会 文部科学委員会 第9号(2017/04/07、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、午前中も少し議論されましたが、まず、教育勅語に関して質問をさせていただきたいと思います。  三月三十一日に、政府は、教育勅語について、「憲法や教育基本法等に反しないような形で教育に関する勅語を教材として用いることまでは否定されることではない」との答弁書を閣議決定いたしました。私自身は非常に危惧を感じざるを得ません。  危惧を感じているのは私だけではございません。自民党の船田元議員はブログの中でこういうふうに書かれております。  ある閣僚から教育勅語の内容を肯定する発言があり、また、政府答弁書でも、憲法や教育基本法に反しない形で教材として使用……

第193回国会 文部科学委員会 第10号(2017/04/14、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、昨年の臨時国会で成立をいたしました義務教育の段階における教育機会の確保法、この基本指針が策定をされました。議連の中でも少し議論はさせていただいたんですけれども、当委員会でも質問をさせていただきたいと思います。  最初に、法律では二条三号になりますが、不登校児童生徒の定義に関する部分です。文部科学大臣の定める状況とされております。  昨年十一月の質疑の際、心理的な負担という法文上の表現ですけれども、不登校の原因を本人に全て起因させるような表現になっているのではないかというふうに質問した際に、提出者からは、具体的な定義においては、心理的負担以外……

第193回国会 文部科学委員会 第12号(2017/04/21、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  三人の参考人の方、貴重な御意見、まことにありがとうございます。  私が最後の質問者になりますので、あと十五分間、おつき合いいただければと思います。  最初に、永田参考人にお伺いをしたいと思います。  三人の参考人の方のお話を聞いておりますと、専門職業人材の育成そのものについては、積極的に充実させていかなければいけないということについては、恐らく異論は余りないんだろうと思います。ただ、それがなぜ、専門職大学あるいは短期大学という形でやらなければいけないのかということがどうしてもやはり、私も、聞いておりましても、なかなか判然としないといいますか、という……

第193回国会 文部科学委員会 第13号(2017/04/28、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  少し通告しておりました質問の順番を変えて、最初に財政措置のことから伺いたいというふうに思います。  現状、これはほかの委員からも指摘があったと思いますけれども、私学助成、あるいは国立大学でいいますと運営費交付金等々、財政措置は非常に大学機関にとっては厳しい状態にあるというふうに思います。この上、新たな大学の財政措置を行うとなると、既存の大学に与えるダメージ、これは非常に大きいんじゃないかというふうにも感じざるを得ません。  私大連合会を初め国大協あるいは私立短期大学協会など、既存の大学、短大、関係機関のほとんどが、今の大学に充当されている予算を毀損……

第193回国会 文部科学委員会 第14号(2017/05/17、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  私もけさの朝日新聞を見て大変驚きましたし、ますますこれは疑惑が深まったなというふうに感じております。  そこで、ちょっと通告にはないんですけれども、この点について何点か、確認あるいは答弁を求めたいというふうに思います。  まず、きょうは別な形で政府参考人として初等中等局長、高等教育局長においでいただいておりますが、お二人は、ここに書かれている文書、その内容について御存じだったのでしょうか。それぞれ伺います。
【次の発言】 藤原参考人の方は全く知らなかったということでありましたので、常盤参考人にちょっと伺いますが、文書があったかなかったか、それは知ら……

第193回国会 文部科学委員会 第15号(2017/05/26、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、加計学園の獣医学部新設に関して質問いたします。  この問題、総理の御意向などと書かれた文書が取り上げられて以降、官房長官は怪文書と言い、松野大臣も、調査を尽くした結果、文書の存在は確認できなかったと先週末発表されました。  ところが、週末に実施された世論調査を見ますと、この問題について、政府側の説明で納得できますかとの問いに対して、納得できないという回答が実に七七%に達しているものがありました。  この調査結果、大臣、どのように受けとめていらっしゃるでしょうか。
【次の発言】 その調査も含めてやられたことについて、また、それについての説明が……


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第193回国会(2017/01/20〜2017/06/18)

第193回国会 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号(2017/07/10、47期、社会民主党・市民連合)

○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。  本日は、まず九州の豪雨の関係で少しお話を伺いたいと思います。  今回の九州北部の豪雨災害で亡くなられた方の御冥福をお祈りし、被災された全ての方々に心よりお見舞いを申し上げます。  さて、今回被災地となりました大分県の日田市、私の地元でもありますが、この土曜日に視察を行いました。日田市は五年前にも九州北部豪雨災害で甚大な被害が出た地域であります。今回の豪雨はこの五年前のものをはるかに上回るものだったというようなお話も伺いました。先ほど激甚災害指定のお話がありましたが、私からも迅速な対応をぜひお願いしたいというふうに思います。  加えて、現地を見た感じ……



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データ更新日:2023/02/05

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