稲田朋美 衆議院議員
49期国会発言一覧

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このページでは稲田朋美衆議院議員の49期(2021/10/31〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は49期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院49期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
稲田朋美[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院49期)

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第208回国会(2022/01/17〜2022/06/15)

第208回国会 経済産業委員会 第2号(2022/03/04、49期、自由民主党)

○稲田委員 おはようございます。自由民主党の稲田朋美でございます。  発言の機会を与えていただきまして、感謝申し上げます。  さて、ロシアのウクライナ侵略でございますが、拡大の一途をたどり、民間人の犠牲も出ているところです。武力で他国を侵略して自分の野望を遂げようというのは、明らかな国際法違反でございます。しかも、これは遠い国のことではなくて、力による一方的な現状変更を阻止するかどうか、これは、世界の平和、そして、中国も見ていると思います。この対応を誤りますと、我が国周辺、東シナ海、尖閣、台湾にも大きな影響があると考えております。  そんな中で、首都キエフにとどまって最後まで邦人救出、保護に携……

第208回国会 災害対策特別委員会 第4号(2022/03/16、49期、自由民主党)

○稲田委員 今回の法改正に当たりましては、豪雪地帯について、過疎化、高齢化の進展や短期集中的な降雪に加え、例えば雪害による死者数が、昨年度は百十人、今年度は二月二十八日までに九十三人に上るなど、これまでとは異なる状況にあることを踏まえ、しっかりとした枠組みの中で、これまで以上に豪雪地帯対策を推進すべく、豪雪地帯対策についての基本理念を新たに規定することとしたものでございます。  その中の大きな柱といたしましては、豪雪地帯対策については、克雪の観点はもちろんのこと、利雪、親雪の観点をも踏まえ、幅広く行うことで、豪雪地帯の振興が図られるべきこと。とりわけ克雪対策については、気候変動に伴う降雪の態様……

第208回国会 消費者問題に関する特別委員会 第3号(2022/03/29、49期、自由民主党)【議会役職】

○稲田委員長代理 次に、漆間譲司さん。

第208回国会 消費者問題に関する特別委員会 第4号(2022/04/07、49期、自由民主党)

○稲田委員 おはようございます。自由民主党の稲田朋美でございます。  早速、法案について質疑に入らせていただきます。  消費者契約法は、一条の「目的」にありますように、消費者と事業者との間の情報の質及び量並びに交渉力の格差に着目をして、事業者の一定の行為によって消費者が誤認、困惑した場合などに契約を取り消したり、契約条項の効力を否定したりできる要件などを定めた法律で、平成十二年に成立し、累次の改正をして現行法に至っております。  平成三十年の消費者契約法改正時の附帯決議、また昨年九月に提出をされました消費者契約に関する検討会報告書と、この度の法案との関係について参考人にお伺いをいたします。  ……


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第210回国会(2022/10/03〜2022/12/10)

第210回国会 消費者問題に関する特別委員会 第1号(2022/10/03、49期、自由民主党)【議会役職】

○稲田委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、本特別委員会の委員長の重責を担うこととなりました。  社会情勢が変化し、消費者の多様化も進む中、消費者の安全、安心の確保を図るとともに、消費者を取り巻く諸課題に対処するため、消費者政策に求められる役割は非常に大きく、本委員会に課せられた使命は誠に重大であります。  委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。  どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。

第210回国会 消費者問題に関する特別委員会 第2号(2022/11/08、49期、自由民主党)【議会役職】

○稲田委員長 これより会議を開きます。  この際、河野内閣府特命担当大臣、大串内閣府副大臣及び尾崎内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。河野国務大臣。
【次の発言】 次に、大串内閣府副大臣。
【次の発言】 次に、尾崎内閣府大臣政務官。
【次の発言】 消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策に関する件について調査を進めます。  この際、去る六月七日、消費者安全法第十三条第四項の規定に基づき、国会に提出されました令和三年度消費者事故等に関する情報の集約及び分析の取りまとめ結果の報告について、政府から説明を聴取いたします。河野国務大臣。

第210回国会 消費者問題に関する特別委員会 第4号(2022/12/06、49期、自由民主党)【議会役職】

○稲田委員長 これより会議を開きます。  理事の辞任についてお諮りいたします。  理事堀内詔子さんから、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に     宮崎 政久さん    山井 和則さん を指名いたし……

第210回国会 消費者問題に関する特別委員会 第5号(2022/12/07、49期、自由民主党)【議会役職】

○稲田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、消費者契約法及び独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案及び法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  本日は、両案審査のため、参考人として、中央大学大学院法務研究科教授宮下修一さん、全国霊感商法対策弁護士連絡会事務局長川井康雄さん、以上二名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言御挨拶申し上げます。  本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。参考人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただけ……

第210回国会 消費者問題に関する特別委員会 第6号(2022/12/08、49期、自由民主党)【議会役職】

○稲田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、消費者契約法及び独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案及び法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として法務省大臣官房司法法制部長竹内努さん、文化庁審議官小林万里子さんの出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより内閣総理大臣出席の下、質疑を行います。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。宮下一郎……

第210回国会 消費者問題に関する特別委員会 第7号(2022/12/10、49期、自由民主党)【議会役職】

○稲田委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に山田勝彦さんを指名いたします。
【次の発言】 この際、御報告いたします。  お手元に配付いたしてありますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、特定商取引法平成二十八年改正における五年後見直し規定に基づく同法の抜本的改正を求めることに関する陳情書一件、また、地方自治法第九……


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第208回国会(2022/01/17〜2022/06/15)

第208回国会 憲法審査会 第2号(2022/02/17、49期、自由民主党)

○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です。  発言の機会を与えていただいたことに感謝いたします。  国権の最高機関である国会で、国民の代表として国家の基本法である憲法改正の議論をすることは、国会議員としての最大の責務と言っても過言ではありません。この審査会においては、言論の府にふさわしく、前回の審査会で新藤幹事が述べられたように、本体議論を活発に行うべきです。  さて、憲法五十六条一項の「出席」について、機能的に拡張解釈し、コロナ禍においても対応できるよう衆議院規則の改正等で措置すべきとの意見が述べられました。  私も、国会がいついかなる状況下においても機能できるような備えをしておくことは重要であ……

第208回国会 憲法審査会 第13号(2022/05/19、49期、自由民主党)

○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です。  本日は、憲法議論の中核ともいうべき九条について発言します。  憲法前文の恒久の平和を念願するという基本的考え方は日本国民に広く共有されていますが、その方法としての「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」という部分は、国連の常任理事国ロシアがウクライナに対し武力行使に及ぶという国際社会の現実に照らし、もはや非現実的と言わざるを得ません。  日本が何もしなくても、北朝鮮は日本を射程に入れたミサイルを二百発以上有し、実際にミサイルを日本海に発射し、日本列島を越えて太平洋に着弾しています。日本が何もしなくても、中……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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