森元治郎 参議院議員
5期国会発言一覧

森元治郎[参]在籍期 : 4期-| 5期|- 6期- 7期- 8期- 9期
森元治郎[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは森元治郎参議院議員の5期(1959/06/02〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は5期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院5期)

森元治郎[参]本会議発言(全期間)
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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 参議院本会議 第5号(1959/10/30、5期、日本社会党)

○森元治郎君 私は、日本社会党を代表して、外交に関する若干の質問をいたしたいと思います。  岸総理は、一昨日の衆議院において、米ソが国際問題を平和の手段で解決することに意見の一致を見たことはまことに画期的だと説明をされました。そして、その口の下から、わが党の淺沼書記長の質問に対し、一回のフルシチョフの訪問ぐらいで雪解けになるほど国際情勢はなまやさしいものではないと答弁をしております。また、東西の歩み寄りを歓迎する一方、総理は、自由陣営の結束を強化すべきだと言い、藤山外務大臣は、自由主義諸国としてゆるぎない立場に立って共産陣営との公正かつ合理的話し合いに臨む体制を作るのが肝要であると演説をしてお……


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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 参議院本会議 第9号(1961/02/24、5期、日本社会党)

○森元治郎君 この際、私は、海外派兵についての松平国連大使の発言に関する緊急質問の動議を提出いたします。
【次の発言】 私は、日本社会党を代表して、松平国連大使の海外派兵の発言に端を発した諸問題について、政府の所信をただしたいと存じます。  松平発言は偶然に起こったものではありません。これは、日本政府の対国連外交の一貫した方針の欠除と努力の不足によるものでありまするとともに、出先大使の感覚のズレ、また、民間人の国連大使起用のうわさに対する外務官僚の反発、出先、中央の意思疎通のないこと、加えて、過日、外務委員会において私の質問に対し、 コンゴーは何しろ遠い所なので、と答えられた小坂外務大臣の不見……


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 参議院本会議 第3号(1961/12/22、5期、日本社会党)

○森元治郎君 私は、日本社会党を代表して、去る十一月の総理の東南アジア旅行及び二、三の当面する外交問題について、政府の所信をただしたいと思います。  今回の旅行は、わが国家国民の権利、利益及び安全にとって、幾多の重大な問題を提起しております。そこで、われわれがすみやかにその報告を要求したのでありまするが、政府はなかなか応じません。やっと本日これに応じて本会議を開くに至ったのでありまするが、いかなる理由によるのか、総理からまず明らかにしていただきたいと思います。(拍手)  さて、旅行の目的は何か。親善であるのか、懸案の解決であるのか、何を見て、何を学んでこられたかを、率直に総理から御報告を願いた……

第40回国会 参議院本会議 第8号(1962/02/09、5期、日本社会党)

○森元治郎君 私は日本社会党を代表して、ただいま議題となりましたタイ特別円の経済協力の解決に関する協定、及びガリオア、エロアなど、いわゆる戦後アメリカの対日経済援助費の返済協定の二つについて、政府の所信をただしたいと存じます。  今度のタイ特別円の処理くらい暗い影のある不思議な交渉はありません。九十六億円の経済協力は、日本・タイ両国が条約によって厳粛に投資及びクレジットの形式で融資を供与すると、明々白々な取りきめをしておりまするのを、池田総理が昨年暮れ東南アジア訪問の際、タイのサリット総理大臣と二人きりで、しかも、たった一回の会談でこれを廃棄し、無償供与と改めることに合意してしまったのでありま……

第40回国会 参議院本会議 第20号(1962/05/04、5期、日本社会党)

○森元治郎君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました特別円問題の解決に関する日タイ間の協定のある規定に代わる協定について、反対の討論を行ないます。  一体、相手国と十分かつ円満な話し合いの結果、協定ができて、国会の承認を得て批准されたものの一部が、ゆえなく実施されないままに廃棄されまして、別に新しい協定を結ぶがごときは、世界史上初めてのことであります。政府の説明によれば、ベルサイユ条約のドイツ賠償に、これに似た先例があるという説明がありましたけれども、ドイツの場合は、憎しみにあふれた連合国と敗戦国との関係、初めからお互いに無理であるというのを押しつけたものでありまして、日タイの場……

森元治郎[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院5期)

森元治郎[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 外務委員会 第閉会後1号(1959/07/08、5期、日本社会党)

○森元治郎君 一番初めに北鮮帰還の問題についてお伺いいたします。  けさジュネーヴからのAPの電報だったと思うのですが、国際委員会のボアシエ委員長ですかの談話で、北鮮と日本が帰還協定に調印をしなければ、同意を与えるにしろ、審議するにしろ、やれないということを言ってきてだいぶ問題を起しているようです。ただ、この電報だけでは、ボアシェがだれにということがどうもはっきりしていないようなところもありますし、UPとか、あるいはロイターも打ってきていないので、果してそうであるかどうかはわかりませんが、政府がきのうか、訓令を電話でやった内容と大へん違うように思うのですが、この点について御説明を願います。

第32回国会 外務委員会 第2号(1959/07/03、5期、日本社会党)

○森元治郎君 ただいま議題となつた、同僚高田なほ子議員の紹介で、東京都教職員組合副執行委員長山口俊一君外三千六百五十六名の署名請願による日米安全保障条約改定反対に関する請願の趣旨並びに理由は、きわめて社会党としては当然のことであると確信をいたしますので、本委員会において取り上げられることが至当だと考えます。
【次の発言】 ただいま井上委員からお話がありましたが、この件を本委員会では一応取り上げておいて、その審査は後日に譲る、こういうことがよかろうかと思います。
【次の発言】 本委員会で取り上げていただいて、審査は後日適当な機会に譲ってはいかがかと、こういうことです。

第32回国会 外務委員会 第閉会後2号(1959/08/28、5期、日本社会党)

○森元治郎君 この一班、二班の報告書はまことにけっこうでありますが、これについて関連することがありますので、二つ、三つ、付いたいのは、何といっても、今、国民が注目していて、私ども地方にいきますと、李ライン問題というのは、農村の方も非常に心配しておりましてどうするのだ社会党は、という質問をどこでも受けるのです。  そこで第一は、自衛船がこの間出ていきましたが、これについて、政府関係筋の方は、大いにしっかりやれなどと激励をしたり、東郷元帥まがいの格好した大臣らしき人が、あの海のあたりをふらふら動いて激励しておるのですが、政府は、もう海上の、あの辺の李ライン付近の保安については、民間自警団へおまかせ……

第32回国会 外務委員会 第閉会後4号(1959/10/07、5期、日本社会党)

○森元治郎君 時間もないからほかの問題は聞きませんが、きょう聞いた方が適当だと思うので、大臣の時間がないのは知っておりますが、はっきりお答えを願いたい。問題を二つに分けまして、第一点は、なぜ安保改定を急がれるのか、それは大臣が、どこか。羽田かどこかでしょう、国際緊張緩和ができたからといってちゅうちょするのはおかしい、かえって急いでやるべきだというような談話があったのですが、それは、国際緊張緩和の傾向が強く出てきたので、もたもたしていると情勢に流されるのをおそれて、以前にやりたいというお気持か。それを裏づける一つの国際的な事実としては、アイゼンハワーとイタリアの総理大臣の共同声明にありますように……


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 外務委員会 第7号(1959/11/27、5期、日本社会党)

○森元治郎君 交渉経過というのですから、素材をつかんで、政府の気持とか主張とか言わないで、交渉経過を淡々とお述べになって、その骨のワクですね。それからそれをもとに審議をしていくのが、どうも私、公平になろうと思って考えてみると、反対党の意見を出して、一つ一つたたきながら最後まで持っていったのでは、これは経過報告ではない、大宣伝ですよ、これは。

第33回国会 外務委員会 第9号(1959/12/01、5期、日本社会党)

○森元治郎君 経済開発借款に関する交換公文の第五項、もう一ぺん言って下さい。

第33回国会 外務委員会 第10号(1959/12/03、5期、日本社会党)

○森元治郎君 関連。サンフランシスコの当時を振り返ってみると、ベトナム側は全権団に大いに接触をはかってきたようでありましたが、吉田全権はいつの場合でもこれを断わり続けてきておる、こういう態度から、これはどこかほかで放送せざるを得なかったのじゃないかと外務省の説明を解釈してみるのだが、この点どうお考えになりますか。
【次の発言】 どうもこの当時からベトナムというものは、同じ連合国という待遇を受けて会議に参加しましたが、現場では、やはりAクラス、Bクラスというクラスがあることのこれは証明で、大国とはおつき合いするが、裏の方から、外の方から呼ばれたこういう小さい三国というものが軽く取り扱われたという……

第33回国会 外務委員会 第11号(1959/12/04、5期、日本社会党)

○森元治郎君 私の資料の目録に書いてあるのの内容がないのですが、ちょっと申し上げます。特別円関係の四番目がないのですが、どなたさんもないのか、私だけないのか。
【次の発言】 わかりました。
【次の発言】 一日の外務大臣の杉原委員に対する御答弁に関連して総理に御質問申し上げます。  本日、私が御質問をいたしたい主題は、戦争の開始日に関してでありますが、これに関連しますので第一番にお伺いするのですが、今度のベトナムとの賠償協定に関して何か秘密の文書といいますか、国会にお出しにならない日本ベトナム間の協定文書がおありになるかどうか。われわれのちょうだいしているのは、賠償協定と借款協定、交換公文、参考……

第33回国会 外務委員会 第13号(1959/12/08、5期、日本社会党)

○森元治郎君 これまで聞き残りの点からまず伺っておきます。  ドゴールがパリーに入ってペタン政府が倒れる。そうすると、われわれがフランスと結んでいた条約というものは、その後の国交断絶により、そしてそのあと平和回復をいたしたのですが、この条約の効力の関係について、外務大臣からでもお伺いいたします。
【次の発言】 これは政治問題じゃなくて法律問題だから、もう少し長く丁寧に答えてもいい、立ったりすわったり何べんもすることないのだから……。  それで、どういう主義をとるのですか。国交断絶によって政治条約は切れる。しかしそれ以外のようなもの、文化的協力、そういうものは戦後になるとまた復活をしてくる、こう……

第33回国会 外務委員会 第14号(1959/12/09、5期、日本社会党)

○森元治郎君 ヴィェトナム便覧に書いてあるよ、あなたが出した。

第33回国会 外務委員会 第15号(1959/12/10、5期、日本社会党)

○森元治郎君 古いことを申し上げてなんですが、私も外務省の、ずっと内田焦土外交外務大臣から見ておるのですが、歴代外務省の予算の取り方いうのは、各省から比べて手ぬるいのです。その責任は、ここにもおられますが、佐藤元外務大臣初め、もう大臣の責任なんですよ、決してがんばってない。歴代の外務大臣も……。やった人があるなら手をあげてごらんなさい。大臣の責任なんです。これはいつでも外務省そうなんです。だめですよ、そういうごまかし言っていたんじゃ。真剣さを持って……。藤山さんの責任なんですから。
【次の発言】 大臣に伺いますがね。交換公文を、これは、安保条約の話に移っておりますが、条約本文に入れる方が適当か……

第33回国会 外務委員会 第16号(1959/12/11、5期、日本社会党)

○森元治郎君 条約局長、資料で、ドゴール政府がもし中立国に宣戦布告のあれを通告していたとすれば、あるいはしていたのかいないのか、そういうようなことわかれば……しゃくし定木にやればそういうふうなことになるのです、普通なら。
【次の発言】 そうです。

第33回国会 外務委員会 第17号(1959/12/12、5期、日本社会党)

○森元治郎君 失礼だけれども、もう一回その前段の方を……。聞きそこなっておりますから。
【次の発言】 私は、もう時間がありませんから簡単です。もし国連軍と在日米軍と区別できるものならば━━はっきり区別できるもの、できないもの、わからないもの、こういうものがおありかと思うので、それを事務当局の方で資料にして渡していただきたいと思いますが、いかがですか。
【次の発言】 それから外務大臣に念を押しますが、今問題になっている交換公文の対象になるものは、国連軍として日本にあるアメリカ軍、こういうことでございますね。
【次の発言】 それからこの交換公文は、従来の吉田・アチソン交換公文に示してあるように、地……

第33回国会 外務委員会 第19号(1959/12/16、5期、日本社会党)

○森元治郎君 関連。その送り出してからあとになってからわかったという、そのあとになってから、どこから、サイゴンの方から情報が入ってわかったのか、同業者から指してきたのか、あるいは初めから、意地悪く言えば、お役人様が知っていたのか。口に出して、ああそうなったのか、失敗したなと言ったのか。あとになってわかった経過を一つ教えていただきたい。
【次の発言】 そのあとでわかったという、そのあとでが、どこからわかったのか、何でわかったのか。それが、何もわからなければわからないじゃないですか。どうしてわかったか。
【次の発言】 それは所管が違うと、それで、所管が違う方で実は知ってて送ったんだよと言われて、あ……

第33回国会 外務委員会 第21号(1959/12/18、5期、日本社会党)

○森元治郎君 ちょっと伺いますが、大沢さんは何分ぐらいまでおられるのですか。
【次の発言】 それでは、大平さんにちょっとお伺いいたします。
【次の発言】 関連があるので、ちょっと伺ってすぐ……。大平教授にお伺いしますが、さっきのお話の中で、政治論として南ベトナムの北の方には、北ベトナムという対立している政府がある。フランスがこれを事実上承認している国があり、そして政府があるということは事実であると、こういうことをおっしゃいましたが、その点をもう一ぺん確認したいと思うのですが、それからもう一つは、この北ベトナムの承認は、日本の実力からいって、外交交渉によってきまるというような、ちょっとこの意味が……

第33回国会 外務委員会 第22号(1959/12/19、5期、日本社会党)

○森元治郎君 最初に、技術関係をお伺いします。これは、本委員会で、たぶん佐多さんかだれかのときに御答弁になったと思うのです。いろいろな質問をする関係上、あらためてもう一回伺って質問を進めたいと思うのです。  まず第一に、ベトナムの政府支出のうち、軍事費の占める割合というのはどんなふうになっておりまするか。ベトナムは休戦協定後のゴ・ディン・ジェムになってからでいいですが、一九五五年、一九五六年あたりからの割合を伺います。
【次の発言】 われわれの承知しているところでは、一九五五年から一九五八年までの四年間の平均は、五七%というふうに承知しておるのですが、この数字は間違っておりますか。

第33回国会 外務委員会 第23号(1959/12/21、5期、日本社会党)

○森元治郎君 私は割に穏やかな方なんです。その穏やかな私が、これはもうほんとうに幾ら読んでもわからない、答弁が難解で。やっとわかりかけたら、きのうからそういう愛知さんと藤山さんの話が違うので、質問の立て方を変えなくちゃならぬと思って、ゆうべ向こうはち巻でやって、新たな質問を立ててきたのです、きょうやろうと思って。これはそういうふうに了解していたという証拠であります。私はあまりベテランではないのですけれども、私でさえそう感じたのだから。
【次の発言】 私も及ばずながら速記録などを読み、大臣の御答弁その他勉強して参りました。この問題を、衆議院では四十数時間、本委員会では五十時間になるそうでございま……

第33回国会 外務委員会 第24号(1959/12/22、5期、日本社会党)

○森元治郎君 私は日本社会党を代表して、ただいま本委員会にかかっておりますベトナムとの賠償協定及び借款協定に関して反対の討論をいたします。  その前に、ただいまの藤山外務大臣の御見解は、一九四四年八月二十五日以降、政府の言う特別円に関する戦時債務をその清算において認めたことを意味するものでありまして、戦争開始日に対する政府の従来の答弁を全く無意味にするとともに、戦費調達に使った特別円債務と賠償の二重払いを認めたものでありまして、きわめて重大でありますることをここに申し上げておきます。  続きまして、賠償二協定についてのわれわれの反対の論拠を申し上げます。  この二つの協定が今国会にかかってから……

第33回国会 外務委員会 第25号(1959/12/23、5期、日本社会党)

○森元治郎君 演習場は大てい補償があると思うのですが、その点どうなんですか。

第33回国会 外務委員会 第26号(1959/12/26、5期、日本社会党)

○森元治郎君 きょうは、さきに本会議で国連軍の出動についての、アメリカ軍が国連軍として海外出動に関する緊急質問をすることになっておったのですが、それができなかったためにきょうこれについてお尋ねをするわけで。その前にちょっと手続関係のことを二、三お伺いしてみたいと思います。  第一点は、調印の日は、もう日米間で話し合ってきまったのじゃないかという点。  それと今新聞などで問題になっておる調印者が総理大臣であるとか外務大臣であるとか、いろいろはっきりしないもやもやした話も伝わっているので、その点はどうなっているか、総理大臣からお伺いいたしたい。


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 外務委員会 第3号(1960/03/10、5期、日本社会党)

○森元治郎君 ちょっと、これ形式だが、この協定の本文の一番末尾の方にある各署名国がたくさん書いてありますね。
【次の発言】 締約国がオーストリア、ビルマ、カナダ……たくさん、この中に(批准を条件として)というのは、そういう条件つきがあるのですか、これはどういう手続なのか。国内手続……。
【次の発言】 これは日本の憲法でいう事前あるいは事後の国会承認というどっちに入るのですか。
【次の発言】 条約局長が見えてないようだけれども、やはり安保のような場合でもこういう形式でやればやり得るものなのか。日米両締約予定国、結ぼうとする国が話し合いがつけばこういう形で今の安保を国会に承認を求める手続をとっても……

第34回国会 外務委員会 第5号(1960/03/17、5期、日本社会党)

○森元治郎君 ちょっと聞きたいのですが、総領事館と領事館の場合、予算はどのくらい違うのですか、定員を置いた場合を仮定して。
【次の発言】 これは総領事館は最初から総領事を置くのですか。代理を置くのですか。
【次の発言】 アメリカの今度の人事ですが、あすこは言葉でいうとフランス語、英語の系統の国だと思いますけ員会会議れども、外交官を、もう少し英米派というか、中央の主流を走っておる。出世街道に乗っておる人を――暑いところとか、寒いところとか、そういうへんぴなところへは行きたくないという、そういう人を回しておるような傾向があることが一つ。それから冗談にしろ、あいつはだめだからアフリカにでも回してやれ……

第34回国会 外務委員会 第8号(1960/04/05、5期、日本社会党)

○森元治郎君 きょうは農林大臣の御出席をお願いしたのですが来られないので、この次は七日の木曜、そのときにぜひ一つおいでを願って、モスクアに行かれる前に国民に決心、態度のほどを明らかにしてもらいたいと思うので、特に委員長から御出席を要求してもらいたい。

第34回国会 外務委員会 第9号(1960/04/12、5期、日本社会党)

○森元治郎君 大臣に、時間がありませんから、簡単に要領よく質問いたしますから、質問したことに対しては御返事を願います。  あした、福田農林大臣がモスクワに行かれるその前日の閣議が漁業問題でごたごたしているということは、どうも、われわれかねて想像したようなことだと思うので、一体、ことしは大へん日本政府の態度がおとなしく感ぜられる。上品な言葉で言えば慎重である。何か安保の国会審議と交渉と考え合わせて低姿勢であるように見えるのですが、また具体的に言うと、みずから漁獲量も低い数字がちらほら出ていることが一つ。  それから区域外の規制などについても自粛するというような先手を打っているようですが、政府の根……


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第37回国会(1960/12/05〜1960/12/22)

第37回国会 外務委員会 第3号(1960/12/21、5期、日本社会党)

○森元治郎君 大臣に聞くんじゃないが、事務当局に。この辺のこの在勤俸というのは、東南アジア、中近東と同じか、特別ですか。手心を加えてやるのかどうか。それから、外務省の大公使その他にだんだん数が多くなってくるので、人の数がどんなになっているのだということを、四十五、六才以上はたくさんいるが、三十才はいないということを、一つ表にでも作ってほしいのですが、何人おるか。また、たなからおろしてきたようなおじいさんを持ってきてあっちこっち連れていったり、恩給年限がもう少しでつくからというのではしょうがないから、一つ見せて下さいよ、どんなになっているか。それから、領事館を大使館にするのだから、領事クラスを大……


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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 外務委員会 第閉会後1号(1961/06/09、5期、日本社会党)

○森元治郎君 本委員会の運営について、委員長にお伺いしたいのは、請願という案件が当然ここにもかかっていたはずだと思いますが、それがとうとう審議をしなかった。きのう本会議で見ていると、やっぱりやった委員会もだいぶあったように記憶しておりますが、どうしてやらなかったのか。私は、きのう委員長に、これは大事なことだから、本会議が開かれるまで時間もあるし、十分ここでやる時間があるから、やってくれと、まるで与党みたいな心配を申し上げたのだけれども、とうとう開かれなかった。せっかく請願してきた人の気持を取り上げないというのも大へんな失態だと思う。責任問題だと思う。一つその事情の釈明をまず承りたいと思います。

第38回国会 外務委員会 第閉会後2号(1961/07/31、5期、日本社会党)

○森元治郎君 たくさん皆さんも質問があると思うのだが、お暑いおりから、小理屈をこねていると汗が出ますから……。  まず、せっかく大臣行ってこられたのだから、アメリカの最近の国際情勢に対する態度、それからまた、アメリカに回られてこられたのだから、世界的危機感というか、だいぶ危機が迫っておるような印象を受けて帰ったと新聞は報道しておるので、そういう点にしぼって、一つ世界を回られた大臣の認識のほどの御報告を得れば幸いだと思います。
【次の発言】 さっきの大臣の報告に関連して、二、三、だいぶ日本もりっぱな国になって、相談相手になったから、これから何かと御相談しようと、大へん、感激して帰ってこられたんだ……

第38回国会 外務委員会 第3号(1961/02/21、5期、日本社会党)

○森元治郎君 きのうの夕刊でコンゴーのオリアンタル州首相を含む六名とかが暗殺をされて、いよいよコンゴーの事態は大へんむずかしく、ちょっと将来予想できないような事態の発生さえ考えられるようになったように思うのですが、大臣から、長い御説明は要りませんが、問題の所在を整頓されて、こういうところが問題なのだというのを、まず最初に伺いたいと思います。
【次の発言】 まず、具体的に話を進めますけれども、そもそも問題が非常に複雑なところへもってきて、ルムンバ首相らの殺害ということが火をつけて、今までおだやかであった民族主義者の連中も、一斉にカサブブ現大統領の勢力に反抗するような形になり、一、二ソ連圏の――ソ……

第38回国会 外務委員会 第閉会後3号(1961/08/01、5期、日本社会党)

○森元治郎君 ベルリン問題についての御説明を欧亜局長から一つ……。
【次の発言】 今、局長から大よその経過をざっとお話を願って、非常に筋道だけはわかったのですが、米ソのドイツ問題処理の方針の相違点、違っておる点、それからその間の違いを、妥協の道がこうしたらあるのじゃないか、しかし、片方が譲らないためにできないのだとかいう相違点と、折り合いがこうすればつくのじゃなかろうかという点、あるいは全然つかないという御説明があるかもしれませんが、問題の一番のポイントは一体どこにあるのか。さらに進んでは、非常な危機だということを新聞その他で世界でも報道しておるのだが、どの点が危機なのか。そういう点に一つしぼ……

第38回国会 外務委員会 第4号(1961/02/23、5期、日本社会党)

○森元治郎君 ちょっと一つ。松平大使は二十五日に任地に帰られるようだが、このままお帰しになるかどうか。どうも、この国会の大臣の御答弁その他を伺っておると、先生の個人のふんまん、昔の官僚外交で外務省出身の人が大臣になった場合でなくて、しろうとの政治家外交官、小坂さんみたいな人がなるこの政党の外交、これに対する何かふんまんといいますか、それからぐちもあるようです。それから、お前が悪い悪いと言われたんでは私も言いたくなる、立つ瀬がない、こういうことで、何か知性のある人で、知性とはどういうことを言うか知りませんが、知性のある人で、政治的責任をとれる人を一つよこしてくれ、あるならよこしてくれというのだな……

第38回国会 外務委員会 第閉会後4号(1961/09/12、5期、日本社会党)

○森元治郎君 一つ聞いておくが、辻議員は生きていると判断するのか、完全に行方不明か、その辺はどういうふうに、いろいろと情報をつかんでいる外務省筋の判断はどうですか。絶望なのか。判断なしにただうろうろその辺に頼んで回っても容易じゃないので、どういうふうに思っておりますか、安川君。
【次の発言】 両大使とも危険だということを辻さんに、極力という字が入ったと思うんだが、極力注意を喚起したわけだ。あぶないということは一体どういうことなのか。
【次の発言】 パテト・ラオというけれども、パテト・ラオとこのラオスの政府はジュネーブで一応話し合いになっている仲だから、これはパテト・ラオの方へ、ラオスの別府節弥……

第38回国会 外務委員会 第6号(1961/03/09、5期、日本社会党)

○森元治郎君 二つばかり聞きたいのだが、一つは、戦後締結されたこの種文化協定は、大体内容、形式において似ているところがあるというんだが、一般的に共通のものはどういうものか。そうして類似しないものはどういうもので、どの国と結んだものか。  第二点は、藤山さん時代から、ソビエトとの文化協定を結ぶような話がしばしば新聞に出たきり最近では消えてしまったんだが、どういう点で合意ができないのか。その交渉の今日までの経過、現段階をちょっと聞きたいと思います。
【次の発言】 そのあとの方だけれども、ソ連側は、一般協定で最初スタートしてきて、それから、途中からアメリカ、イギリス、西ドイツとやっているような実施協……

第38回国会 外務委員会 第7号(1961/03/16、5期、日本社会党)

○森元治郎君 例の共産圏に対する貿易統制、戦略物資の輸出禁止などについて、チンコムとかココムとかありますが、その現状を伺ってみたいと思います。  ココムは五一年、チンコムは五二年にできたと思うのですが、その後だんだん禁輸品目をゆるめてきておるようですが、どのくらいゆるめて、残っているもので重要なものはどんなものか、それから、実際問題としては、輸出禁止だといいながらも、なかなか利口な国がたくさんありますから、適当にやっている国もあろうと思うので、その間の事情を伺いたいと思います。これは、中国との関係においても特に重要なので、簡単に要領よく御説明を願います。

第38回国会 外務委員会 第8号(1961/03/23、5期、日本社会党)

○森元治郎君 ちょっと……。たくさんのこれは在外公館の新設だの昇格があるでしょう。何か資料として、一つの地図でも書いて、印でもしてもらわないことには、ちょっとどこがどれだかわからなくなっちゃうのだな。そういう新しくできる所を何かうまくわかるように、旧来にない、一つアイディアでわかるように書いてもらいたい。

第38回国会 外務委員会 第9号(1961/03/28、5期、日本社会党)

○森元治郎君 在外公館の方までいかないけれども、衆議院の内閣委員会では、この法律案に対する附帯決議をつけておるようですが、われわれ外務委員会と、向こうでは内閣委員会の取り扱いですから、立場も違うので、いろいろの角度から検討するのはけっこうだと思うのですけれども、この内容がよくわからないので、認証官制度について、この附帯決議についてお伺いをするのです。認証官制度のバランスを失しているというのですが、認証官制度とは一体どういうものか、そこらの内容を一つ外務当局から……。
【次の発言】 いわゆる認証官というものに相当するものが、国内で外務省とどんなふうなバランスになるのか、全体で百何名とかといわれて……

第38回国会 外務委員会 第10号(1961/04/11、5期、日本社会党)

○森元治郎君 この計画移住のことについて伺いたいのだが、両国政府でこれから計画を作成するのですが、それは、協定ができてからすぐ始まるのですか。あるいは、腹案でもあったら教えてもらいたい。
【次の発言】 しかし、この交渉は、三十三年十月から三十五年十月だから、二カ年間を費やしておるので、当然に、これだけの協定のできるまでには、ブラジル側の希望、日本側の希望もしかるベき機会に出し合って、こういう協定ができたと思うので、その年次計画とかいうこまかいことはとにかく、日本側の計画移民に対する期待といったようなものをちょっと聞きたい。
【次の発言】 何人くらい、今一万人くらい毎年向うに行っているような話が……

第38回国会 外務委員会 第12号(1961/04/20、5期、日本社会党)

○森元治郎君 この間、おとといの外務委員会では、キューバの事態がまだはっきりしていなかったので、質問は差し控えて、慎重を期したわけでありまするが、その後米ソ両首脳者間の応答などがあって、事態も方向がはっきりしてきたようでありますので、きょう御質問いたしたいと思います。  政府は、この問題についてどういうふうな態度で臨まれるか。事態は大へん複雑で、深刻でありますから、まず原則的に外務大臣の御方針を伺いたいと思います。
【次の発言】 大臣の答弁、われわれも抽象的にはその通りでありますが、具体的に、どうしてこういう問題を平静に戻すかというところに問題があるかと思います。一番問題は、この反政府軍がどっ……

第38回国会 外務委員会 第13号(1961/04/25、5期、日本社会党)

○森元治郎君 おとといだったか、済州島の沖で、李ラインを侵したということで、日本の漁船が一隻持っていかれて、巡視船も銃撃をされるという事件があったようですが、日韓会談にあたって、日本側は、政府は大へんな意気込みで交渉されておるようですが、これに対する韓国側の態度としては、きわめて理解しがたい態度であるように思うのですが、事件の内容と、政府はどういう態度をとったか、伺います。
【次の発言】 もしほんとうに韓国側が日本との会談に真剣であるならば、やはり政府の意図というものが、自分の国の警備艇、そういう末端までもその気持が行き届くはずだと思うのですが、どうもこういうところに、何と言うか、向こうの態度……

第38回国会 外務委員会 第14号(1961/04/27、5期、日本社会党)

○森元治郎君 ベルギーとの協定は、三十四年の六月に協定を署名して、それからドイツの方は、ことしの一月に署名しておるのですが、どうしてこれがおくれたのだろうか。おくれた理由。
【次の発言】 ベルギーの方は、いつごろこれは国会で批准されるのですか。
【次の発言】 何か特殊な理由があって一年くらいおくれたのですか。そのベルギー側の協定調印から国内手続が終わるまでの約一年間というのはどういうことなんですか。ベルギーの国内事情はわからないか。
【次の発言】 何か協定そのものに難色が示された、国会通過ができないようなことであったわけではないのですか。

第38回国会 外務委員会 第15号(1961/05/11、5期、日本社会党)

○森元治郎君 杉原委員が形式のお話をしたので、私も形式的なことでちょっと伺いたいのだが、通商航海条約のこの型というのは、日本が結んでいる条約のごく標準かな。
【次の発言】 私は、ちょっと関連しますけれども、いずれここで審議するけれども、フィリピンとの航海条約と比較してみると、フィリピンの場合なんかには、第二条の自由の保障とか、第三条の身体の保護とかというようなこまかい規定がフィリピンの方には入っていない。これは、ちょっと標準型の場合よりフィリピンの方は離れているのだが、これはどういう関係になるのか。
【次の発言】 いずれあとは、フィリピンのときにお尋ねします。

第38回国会 外務委員会 第16号(1961/05/16、5期、日本社会党)

○森元治郎君 五十七年の第二回のゼミナールでパキスタンに置くことにきまりましたが、パキスタンは国内事情で設置をお断わりして、まあ日本に来たような経緯だけれども、どうもこれは、ただいまのお話を伺っていると、パキスタンは、何しろ暑いことが一つ、それからはじつこの方だ。それからもう一つは、日本は官僚日本で、こういうことは大好きな国で、おれの方へ取りたいという運動が――第二回ゼミナールが五七年で、その次の五九年に日本にきまった。二年間という時間があって、この辺、国連で盲動したんじゃないかという感じがするのですが、これはどうですかな、高橋さん。

第38回国会 外務委員会 第17号(1961/05/23、5期、日本社会党)

○森元治郎君 仲裁判断の承認及び執行に関する条約だけれども、内容は、国際貿易上当然必要なことだとは思いますが、問題は、日本が少し先走ってこの条約に参加しておるような感じがするのですが、それは、四十四カ国ばかり集まって会議をやって、そうして現在これに加盟しているのは十一カ国、四分の一しか入っていない。日本として、この条約に関係のありそうな、インドネシアとか、あるいはビルマ、台湾政府、南ベトナムとか、問題の起こりそうな国は、まだこれに入っていない、もう少しよその、関係の起こりそうな国の参加を符ってから入ってもいいのじゃないか。なぜ急ぐのかを伺います。

第38回国会 外務委員会 第18号(1961/05/30、5期、日本社会党)

○森元治郎君 これは、フィリピンの国会法は知らないのだけれども、フィリピンの議会では、質疑打ち切り、強行採決ということはないのかどうか。どうなっているのか。これはけっこうな通商航海条約である、何反対するのだ、押し切ってしまえということを、フィリピンの国会法は知らないけれども。
【次の発言】 この条約の調印者は、名前をごらんなさい。こっちは湯川大使、島参事官、牛場局長、向こうは、そろいもそろったり、前下院議長、上下両院の外交委員会委員長、それから、上下両院の外交委員、全権大使、商工次官、フィリピン賠償使節団団長公使、中央銀行副総裁、無任所公使、これだけ名前を書いて、各界代表、翼替会みたいなもので……

第38回国会 外務委員会 第19号(1961/06/06、5期、日本社会党)

○森元治郎君 永岡先生はただいま書類を見ておられるので、ちょっとその前に私が質問します。これは、永岡さんと話し合いの上でです。  郵便為替関係の約定について御質問いたします。一番初めに、オーストラリアとパキスタンが万国郵便連合の郵便為替約定に参加しない理由を伺いたい。
【次の発言】 なおかつ現在でも、加盟しそうにはないのですか。
【次の発言】 この提案理由の説明の中にありますが、今は、この二つの国に対して、日本は、イギリスの仲介によって為替を交換することになっておるようですが、これに要する、この仲介による日数、それから仲介手数料などのロスですね。それはどのくらいになっておるのか。

第38回国会 予算委員会 第14号(1961/03/14、5期、日本社会党)

○森元治郎君 初めに、エドウィン・ライシャワー教授を日本の大使として派遣したいというアメリカの同意を求める手続がなされたようであります。大へんこの方は各方面に評判のよろしい方で、いろいろ問題のある日米関係の理解の促進には大いに役立つところがあると思います。われわれとしては、これを歓迎して一日も早く同意が与えられるものだろうと期待しておりまするが、外務大臣のお考えを伺います。
【次の発言】 続いて本論に入りまするが、外務大臣は、いわゆる岡崎・マーフィー交換公文というものを御存じであるかどうか、こういうものが存在しておるということを知っておられるかどうかを伺いたい。

第38回国会 予算委員会 第19号(1961/03/23、5期、日本社会党)

○森元治郎君 関連して。文部大臣にお伺いいたします。先ほどのお話の中で、日本人は、おとなたちは自信を失ったと、現在そのおとなたちは自信を取り戻しておるのかどうか、どういう尺度で判断をされるか。それから第二点は、盛んに道徳教育、子供々々というお話であります、これは大臣の所管ですから。しかし、悪いのはどうもお話を伺っていると、おとなたちも、父兄もしっかりしてもらわにゃ困ると、一体父兄の教育は、つまりわれわれに対してどういう御教育をなさる御方針か。何年たてばその教育の効果が現われて、絶滅を期せられる理想境が来るのか、その三点をお伺いします。

第38回国会 予算委員会 第20号(1961/03/24、5期、日本社会党)

○森元治郎君 関連、運輸大臣にお伺いをしますが、いつも問題になっている例の三沢のアメリカが使っている飛行場、あそこをまっすぐ日本航空が通れば、時間的にも大へん早いし、運賃も安くなる、こういう問題は、日米間で前から話をやっているはずなんですが、その後、どうなっておりますか。

第38回国会 予算委員会 第22号(1961/03/31、5期、日本社会党)

○森元治郎君 関連。曾祢委員の御質問に対して総理と防衛庁長官から御答弁がありました。ことに防衛庁長官は、ポラリスは抑制力であるとか、大へん戦略戦術に通じておられるような御答弁でありますが、これに関連して、自衛隊法によれば、防衛庁長官は、防衛出動の場合、間接直接侵略の場合には指揮官になられるわけであります。最高指揮官は総理大臣であるようでありまするが、指揮官の心得、まあリーダーシップというのですか、指揮官の必得、どういうふうな心得を持っておられるか。生きている人間を使うのですから、これはよほどしっかりしたお考えがなければならぬと思うが、総理と防衛庁長官の指揮官としての心得を伺いたい。

第38回国会 予算委員会 第25号(1961/05/20、5期、日本社会党)

○森元治郎君 木村委員に対する外務大臣の長い御答弁に関連して一つだけ伺います。一貫して債務と心得るという言葉でありますが、われわれ日本人にはわかったようなわからないような感じがいたしますが、交渉をもう長くされておる間に、アメリカ側に対して、これはのみ込んでおるのだ、心得ておるのだという言葉を使ってやっておられるのか、それが一つ。  それから、小坂外務大臣は大へん英語がお上手のようでありまするから、債務と心得るというのは英語で何と言うのか、後学のために一つ承っておかぬと、アメリカさんも大へん迷惑すると思うのです、心得ておっただけでは。その二点について伺います。

第38回国会 予算委員会 第27号(1961/05/26、5期、日本社会党)

○森元治郎君 きょうは韓国問題に関連して、しかもこれにしぼって、政府のお考えをただしたいと思います。  今回の韓国のクーデターは、韓国自身のためはもちろん、極東の平和、あるいは日本の安全にとっても、また民主主義政治の将来についても、関連するところが非常に多くて、重大なものであると思います。  まず初めに、総理大臣から、このクーデターの事態の認識と、政府のこれに対する根本的な態度を表明願いたいと思います。従来は、何か外務省情報文化局長談だけが政府関係の発表の態度表明であったようでありますが、国会において、総理大臣から総括的な、大きいところを一つ御答弁願います。


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第39回国会(1961/09/25〜1961/10/31)

第39回国会 外務委員会 第閉会後1号(1961/12/08、5期、日本社会党)

○森元治郎君 外務大臣に那珂湊の射爆場返還の問題についてお伺いをしたいと思います。もうこれは外務大臣もよく御存じの重大問題で、単なる行政協定に関する案件ではなくて、安保条約の根本にも触れる問題でありますので、非常に重大だと思います。そして最近では茨城県の議会でも返還の決議をして、県民あげてすぐ返還してくれということで、まとまっておるわけです。  そこでまず第一に伺いたいのは、ごく最近の返還交渉の段階がどこまで来ているか。日米合同委員会で安藤局長が向こうと話し合ったということが二、三日前にあったようですが、一番新しい段階の御説明を願います。

第39回国会 外務委員会 第6号(1961/10/24、5期、日本社会党)

○森元治郎君 今大きな問題は、何といっても、ソビエトの二十三日のノバヤゼムリャにおける五十メガトンの実験を強行した問題であろうと思います。われわれは、世界の平和愛好国とともに、こういう実験の強行はやめてもらいたいということはかねがね強く主張し、抗議をしてきたんでありますが、こういうふうなソビエトのわれわれの声を無視してやったことに対する政府の態度というもの、どうやったらこういうものを押えられるか。どういう方法で臨むのか。それと、ついでに、一般的な核実験をやめさせる考えというものを承りたいと思います。
【次の発言】 何としてもこれは、私を含めて、社会党その他われわれのほうでは、ソ連との国交回復も……

第39回国会 外務委員会 第7号(1961/10/26、5期、日本社会党)

○森元治郎君 委員長、大臣は何時ごろ来られますか。
【次の発言】 ちょっと大臣に確かめたいのだがな。
【次の発言】 今本委員会に付託されているガット関係の二件の取り扱いについてでありますが、これは、前国会において審議未了になって、そして再び本国会にかかったわけでありますが、その間にこの二つの協定の効力を発効させているということは、憲法第七十三条三号ただし書きの規定する、時宜によっては事後に承認を求めることが必要だという事例に該当するという説明でありますけれども、私は、やはり国会で審議未了になったものは、がまんをしても、次の国会まで待ってこれをかけて、そうして国会の承認を得てから効力を発生させる……

第39回国会 外務委員会 第8号(1961/10/30、5期、日本社会党)

○森元治郎君 ちょっと付け加えれば、もっとやさしい、庶民的な言葉を使えば、これは神奈川条約ではないかというようなことをフィリピンの民衆から突っつかれやせぬか。あまりけっこうな条約であって、何か、フィリピンが損したのではないかという感じを庶民は、反対派は持っておるのではないか。そういうこともあわせて答弁になれば、羽生さんの御質問に沿うのではないかと思います。
【次の発言】 日本のほうでは、この条約はまことにけっこうで、成功したものだ。だから、国会をさっさと通った。こういうことになると、一方フィリピンのほうでは、反対派は、待っていましたとばかり、それはけしからぬ、こんなものは結ばぬということになる……


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 外務委員会 第13号(1962/04/17、5期、日本社会党)

○森元治郎君 きょうは総理が二時からおいでになるというので、そのつもりで出て参りました。ということは、今回のタイの特別円協定改定の問題は、総理個人の、総理の言葉をかりれば、大所高所という判断でおやりになったので、一にかかって総理の御答弁を承らなければ、審議が進まないと思うのでありますが、外務大臣もわざわざおいで下すったので、敬意を表して一、二事情をお伺いしておきたいと思います。  衆議院の審議を聞いていて、この問題で、いろいろわれわれの野党と政府答弁との食い違いはありますが、見解の相違もあり、いろいろしておりますが、一番わからないのは、法案が衆議院を通過してもわからないのは、なぜタイ国が最初あ……

第40回国会 外務委員会 第14号(1962/04/18、5期、日本社会党)

○森元治郎君 きょうは佐多さんがおやりになる予定だと思うんだが、その前に、どうも参議院のガリオア・エロア、タイ特別円の審議に対する態度はことに委員長が怠慢だ。一体、こっちに移ったら自然成立だというふうな顔をして、のそっとして時期の来るのを待っているような顔をしていちゃけしからぬと思うんだね。池田総理は来ない。もちろん、本会議があったらやむを得ない。しかし、きょうの向こうの委員会には――ガリオア・エロアというのは、この国会の一番大きな問題であるはずだね――大臣は向こうに引っぱられる、そうして余った時間にちょっくりとこっちに顔を出す。それを黙っているようでは非常に国民に対して申しわけがないと思うの……

第40回国会 外務委員会 第17号(1962/04/24、5期、日本社会党)

○森元治郎君 初めに総理大臣にお伺いします。池田総理は総理大臣になられてから三つの国会をやっておるわけですが参議院の外務委員会にはさっぱりおいでにならない。安保条約のあとに総理になられて、このときはとうとう出ない。昨年の暮の臨時国会にもおいでにならない。数日前初めて総理のお顔を当委員会で拝見したのですが、それは一体どういうことなのか。まあ簡単に言えば、参議院の軽視ということになるわけですが、もちろん、われわれも一理事として委員長にお願いをし、総理の御出席を再三求めておったのでありますが、とうとうおいでにならないのははなはだ遺憾だと思うのだが、その点についての釈明をひとつ聞きたい。


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第37回国会(1960/12/05〜1960/12/22)

第37回国会 商工、外務委員会連合審査会 第1号(1960/12/20、5期、日本社会党)

○森元治郎君 小さい問題から伺いますか、「東南アジア等」とあるのですが、中近東とかアフリカというようなことを、メンションしてないのは基金か小さいから遠慮したのか、そこらもからみ含んでいるのか。それから来年度は相当額を増額する、増額は一体どのくらいの増額を見込んでいるのか、その理由、増額の理由ですな。それからこれは単に基金のワクを作っただけではなくて、やはり必要に迫られて基金を設置したんだから、少なくも東南アジア方面の経済協力について何か予想される開発事業というようなものも頭にあるんだろうと思うがどうか。それからこういう特殊法人のことを私はしろうとでわからないのですが、運営の委員というか、総裁の……


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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1961/03/27、5期、日本社会党)

○森元治郎君 関連……。さっき岩間君が聞いた海軍の方の重点はどこかというお話ね、重点は、どういうふうになっているのか。  今まで見ていると、そのときのポケットの工合か何かであれもほしい、これもほしい、何でもほしいわけだ、そんな、ふうに見えるのですが、金もないから、そろわないからわからんが、ないはないなりに、防衛庁のお考えはあると思うので、海に浮いている船の場合は、どういう重点か。どこの計画でも、やっぱり重点はありますわね、重点が、昔なら大艦巨砲主義で、これを取り巻く重巡、軽巡、駆逐艦、奇襲部隊の潜水艦とありますわね、こっちの場合は、どんなところが重点なんですか。

第38回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1961/03/28、5期、日本社会党)

○担当委員外委員(森元治郎君) 防衛庁の関係の御質問はたくさんあるんですが、残念ながら私は現憲法下ではやはり持てないんだという建前をとり、その通りだと私も信じておりますので、残念ながら激励をしたり、こうしたらよかろうということがどうもやりにくいのです。また現実にこうやっていろんな書類を拝見してみても、失礼ながらたるんでいる。あるから予算を使うのだというのが防衛庁の予算の特徴だと思うんです。はなはだどうもまずいんですが、しかしあるから、やっておられるから、そういうものについて二、三伺ってみたいと思います。  一体この陸海空三軍がありまするが、この建前というものが、成立当時からきわめてあいまいで、……

第38回国会 予算委員会第二分科会 第4号(1961/03/30、5期、日本社会党)

○森元治郎君 これは大臣、福島君個人も少し考えてみなければいかぬと、あなたは……民間人から起用した有能なる人、これは第一点、非常にできる人だ、福島君は……。英語は確実だ。われわれがちょろちょろしゃべるのと違って、これは相当わかる人だ。それかプレス関係を長くやっておられる方、外務省時代もやっておられるし、アドヴァタイザー、ジャパン・タイムスの社長でもある。こういう背景の上に、いいですか、最近のアメリカの傾向――世界の自由陣営で中共の加盟承認をきらいな方の人たちは、どうも大勢が、中共が正統政府として国連に入るという形勢はやむを得なくなってきた、そこで考えたのが二つの中国論なんであります。で、アメリ……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

森元治郎[参]在籍期 : 4期-| 5期|- 6期- 7期- 8期- 9期
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