山本利寿 参議院議員
5期国会発言一覧

山本利寿[参]在籍期 : 4期-| 5期|- 6期- 7期- 8期- 9期
山本利寿[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは山本利寿参議院議員の5期(1959/06/02〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は5期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院5期)

山本利寿[参]本会議発言(全期間)
4期-| 5期|- 6期- 7期- 8期- 9期
第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 参議院本会議 第7号(1959/07/03、5期、自由民主党)

○山本利壽君 ただいま議題となりました四件の請願について商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  当委員会に付託されました四件の請願は、第七号競輪従事員の処遇改善に関する請願、第二十六号国土調査事業の推進に関する請願、第一十九号石炭鉱業の振興に関する請願、第三十二号九州地方開発促進のための事業金融関係の立法化促進に関する請願でありまして、商工委員会におきましては、これらについて慎重に審査した結果、いずれも願意を妥当なものと認め、採決し、これを議院の会議に付し、内閣に送付することを要するものと決定いたしました。  右御報告申し上げます。(拍手)


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 参議院本会議 第14号(1959/12/07、5期、自由民主党)

○山本利壽君 ただいま議題となりました核燃料物質の加工の請負に伴う外国人等の責任の免除等に関する法律案について、商工委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  先に国会で承認されました日米原子力一般協定によれば、わが国政府が米国政府より受け入れる核燃料物質の引き渡しを受けた後は、その生産、加工より生じたすべての責任を免除する旨の、いわゆる免責条項と呼ばれる規定があります。しかしながら、実際問題として、わが国が必要とする核燃料の加工請負の相手方は、相手国政府ではなく、相手国民間業者でありますので、現状において核燃料加工を請け負わせるためには、国際間のこの種契約の通例に従い、……

第33回国会 参議院本会議 第16号(1959/12/16、5期、自由民主党)

○山本利壽君 ただいま議題となりました二十六件の請願について、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  商工委員会におきましては、付託された請願二十九件について慎重に審査した結果、公報日程第一より第十三までの鉱業関係のもの八件、貿易関係のもの九件、国土開発及び公益事業関係のもの五件、その他四件、計二十六件の請願は、いずれも願意を妥当なものと認め、採択し、これを議院の会議に付し、内閣に送付することを要するものと決定いたしました。  右御報告申し上げます。(拍手)

第33回国会 参議院本会議 第19号(1959/12/25、5期、自由民主党)

○山本利壽君 ただいま議題となりました十六件の請願について、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  商工委員会におきましては、付託された請願十七件について慎重に審査した結果、公報日程第五より第七までの零細企業対策強化のための商工会組織の法制化促進に関する請願十一件、日朝間直接貿易許可に関する請願四件、及び山口県小型自動車競走場移転反対に関する請願一件、計十六件の請願は、(「大臣がいないぞ」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し)いずれも願意を妥当なものと認め、採択し、これを議院の会議に付し、内閣に送付することを要するものと決定いたしました。  以上御報告申し上げます。(拍手)


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 参議院本会議 第9号(1960/02/26、5期、自由民主党)

○山本利壽君 ただいま議題となりました滅失鉱業原簿調製等臨時措置法を廃止する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  滅失鉱業原簿調製等臨時措置法は、戦災によって九州及び東北の地方鉱山局にありました鉱業原簿等が滅失し、鉱業に関する権利関係が不明確になっておりましたのを明確にするため、昭和二十五年五月に制定されたものであります。このほど滅失鉱業原簿の調製及び関連事務が完了いたしましたので、この法律を廃止する法律案が提出されたわけでございます。  本法律案は参議院先議の議案でありまして、商工委員会におきましては、法律施行後の経過、この法律を廃止しても支障が……

第34回国会 参議院本会議 第10号(1960/03/09、5期、自由民主党)

○山本利壽君 ただいま議題となりました中小企業関係二法案につきまして商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  二法案の内容について申し上げますと、  まず、中小企業信用保険公庫法の一部を改正する法律案は、中小企業信用保険公庫に対し、昭和三十五年度において産業投資特別会計から十八億円を出資し、これを融資基金として信用保証協会に貸し付け、その保証能力を拡充しようとするものであります。  また、中小企業振興資金助成法の一部を改正する法律案は、事業協同小組合の組合活動の活発化をはかるため、新たに補助金の対象に小組合の共同施設を加えるとともに、工場排水等の規制に関する法律等の規定に……

第34回国会 参議院本会議 第11号(1960/03/11、5期、自由民主党)

○山本利壽君 ただいま議題となりました弁理士法の一部を改正する法律案について、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、本法律案の内容につき、そのおもなる点を申し上げますと、第一は、弁理士の資格の特例についてであります。現行法におきましては、弁理士試験によらないで弁理士となる特例の規定がありますが、高等試験制度及び高等官制度が今日すでになくなっておりますので、その規定を削り、これにかえて、特許庁において七年以上審判官または審査官の事務に従事した者は弁理士となる資格を有する旨を規定しようとするものであります。第二は、弁理士の登録事務を弁理士会に移譲することで、現行法にお……

第34回国会 参議院本会議 第13号(1960/03/28、5期、自由民主党)

○山本利壽君 ただいま議題となりました日本原子力研究所法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。御承知のごとく、日本原子力研究所は、わが国における原子力の研究開発及び利用の促進に寄与するという目的のもとに、昭和三十一年に設立された特殊法人であります。発足以来すでに三年半を経て、施設、人員ともに大幅に増加しているため、拡大していく業務を円滑に運営する管理機能の強化が必要となって参りまして、本改正案は、このため、理事長、副理事長を補佐して業務を掌理する任務にある理事の定数を、現在の五名から六名に増加しようとするものであります。  商工委員……

第34回国会 参議院本会議 第17号(1960/04/13、5期、自由民主党)

○山本利壽君 ただいま議題となりました石油及び可燃性天然ガス資源開発法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本法律案の概要について申し上げます。石油及び可燃性天然ガス資源開発法は、石油及び天然ガスを合理的に開発するため、その掘採の方法を定めるとともに、探鉱の促進をはかることを目的として、昭和二十七年に制定されたものであります。その後、天燃ガスの探鉱は着々と進められ、相当な成果をあげて参りましたが、エネルギー資源及び化学工業原料としての天然ガスの需要は今後飛躍的に増大するものと見込まれております。今回の改正は、かかる事態に即応し……

第34回国会 参議院本会議 第18号(1960/04/20、5期、自由民主党)

○山本利壽君 ただいま議題となりました放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  まず、改正案の骨子について申し上げますと、  その第一は、規制の対象についてであります。現行法では、機器に装備されている放射性同位元素は、放射性同位元素装備機器として、一般の放射性同位元素とは若干異なる規制を行なっておりますが、改正案では、これを一本化し、機器に装備されているものも放射性同位元素と同様の規制を受けさせることとしたのであります。  第二は、放射性同位元素の使用について新たに届出制を設けたこ……

第34回国会 参議院本会議 第19号(1960/04/27、5期、自由民主党)

○山本利壽君 ただいま議題となりました二法案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、重油ボイラーの設置の制限等に関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。  現行法は、重油を使用するボイラーの設置を制限することによって、適正規模の石炭需要を確保し、石炭鉱業の合理化達成に寄与させるため、昭和三十年に制定された五年間の限時法であります。自来、四年有余の歳月を経て参りましたが、石炭産業の合理化は必ずしも所期の目的を十分に達成し得なかったので、政府は、別に石炭鉱業合理化臨時措置法の改正案を今国会に提出して、石炭の合理化を推進し、昭……

第34回国会 参議院本会議 第21号(1960/05/13、5期、自由民主党)

○山本利壽君 ただいま議題となりました商工会の組織等に関する法律案について、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  中小企業対策としてはすでに種々な施策が講ぜられておりますが、小規模事業者対策はいまだ十分とはいえませんので、小規模事業者に対する経営改善のための事業を行なう組織として、商工会議所のほかに、現在自然発生的に各地に生まれておりますところの商工会を法制化するとともに、それらに対する助成措置を講じようとするのが政府の本法律案提出の理由であります。  本法律案の内容を申し上げますと、  第一に、商工会は本法に基づく特殊法人にするとともに、その地区については、原則とし……

第34回国会 参議院本会議 第26号(1960/06/20、5期、自由民主党)

○山本利壽君 ただいま、議題となりました昭和三十五年五月のチリ地震津波による災害を受けた中小企業者に対する資金の融通に関する特別措置法案について、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、今次の災害を受けた中小企業者に対する再建資金の融通の円滑化をはかるための措置として、商工組合中央金庫が行なう災害融資について、その貸付利率を引き下げるため、通常利率との差額を同金庫に対して利子補給を行なわんとするものであります。  本委員会におきましては、中小企業者の被災状況、伊勢湾台風の際とられた立法措置との相違点等について質疑が行なわれましたが、詳細は会議録に譲ります。  質……

第34回国会 参議院本会議 第27号(1960/07/15、5期、自由民主党)

○山本利壽君 ただいま議題となりました二件の法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案は、石炭鉱業の急速な合理化をはかるため、石炭鉱業整備事業団を石炭鉱業合理化事業団に改組し、石炭坑の近代化等に必要な設備資金の貸付を行なわせるとともに、非能率炭鉱の買い上げワクを拡大するため、鉱業権者等の納付金の納付期間を延長する等の措置を講じようとするものでありまして、今年度予算に石炭鉱業合理化事業団出資金約二十一億円が計上されております。次に、繊維工業設備臨時措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。本法案は、明……


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 参議院本会議 第2号(1960/07/22、5期、自由民主党)

○山本利壽君 ただいま議題となりました二法案について、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、自転車競技法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案について申し上げますと、本法律案は、競輪収益による自転車等機械関係事業の振興に関する規定が、本年九月三十日で期限が切れ、それ以降は別に法律で定めるところによるものとされておりますので、現行制度をさしあたり一カ年間存続させようとするものであります。  次に、小型自動車競走法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案は、競輪の場合と同様に、オートレースの収益による自動車等機械関係事業の振興に関する制度を、やはり、さしあたり……

山本利寿[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院5期)

山本利寿[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 商工委員会 第1号(1959/07/02、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  ちょっと、ごあいさつ申し上げます。  このたび、はからずも私が委員長に就任することになりましたが、商工方面に関しましては、全く無経験でございまして、今後皆様方の驥尾に付して勉強していきたいと存じます。  なお会の運営につきましても、まことに不なれでございますので、一に皆様方の御指導と御協力によりまして、当委員会の運営に当っていきたいと存じます。どうかよろしくお願いいたします。
【次の発言】 まず最初に、理事の辞任についてお諮りいたします。  本日、理事島清君より理事辞任の申し出がございました。この際、辞任の申し出を許可することに御……

第32回国会 商工委員会 第閉会後1号(1959/07/04、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  本日は、経済の自立と発展に関する調査、特に石炭産業に関する件を議題といたします。  まず、内田通商産業政務次官より御就任のごあいさつがございます。これを許します。
【次の発言】 それでは次に、原田通商産業政務次官がお見えになりましたので、御就任のごあいさつを許します。
【次の発言】 それでは、質疑の通告がございます。順次発言を許します。栗山君。
【次の発言】 本日はこれをもって散会いたします。    午後零時四十四分散会

第32回国会 商工委員会 第2号(1959/07/03、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  まず、委員長及び理事会の打ち合せの結果について御報告いたします。  本日は、これより池田通産大臣、菅野経済企画庁長官、中曽根科学技術庁長官よりそれぞれ所信の表明を聴取いたします。  次に、閉会中の委員会は、七月四日、八月十日に開会する予定であります。  次に、委員派遣については、東北、九州、北陸の三カ班を出すことに決定いたしました。以上でございます。
【次の発言】 それではこれより経済の自立と発展に関する調査を議題といたします。まず、池田通産大臣より所信の表明を聴取いたします。

第32回国会 商工委員会 第閉会後3号(1959/09/30、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) ただいまより委員会を開会いたします。  まず、委員長及び理事打合会において協議の結果を御報告いたします。  本日はまず理事補欠互選、派遣委員の報告、次いでガス料金の値上げ問題、第十五号台風に関する災害状況に関連しての物価対策、沖繩自由港問題、原子炉問題等について順次質疑を行うことといたしました。
【次の発言】 次に、委員の変更について御報告いたします。  去る九月二日椿繁夫君が辞任され吉田法晴君が選任されました。また七日宮澤喜一君が辞任され岸田幸雄君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事補欠互選についてお諮りいたします。  理事であった上原正吉君が決算委員長に就任……

第32回国会 商工委員会 第閉会後4号(1959/10/01、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  経済の自立と発展に関する調査を議題とし、本日はまず原子炉に関する件を問題といたします。
【次の発言】 それでは、これから第十五号台風による被害状況並びにこの対策に関する問題を議題といたします。なお、最初にお願いいたしたいのでございますが、本日は、池田通産大臣、経済企画庁長官おそろいで御出席いただいておりますが、池田通産大臣は午後差しつかえのようでございますから、できるだけ池田大臣に対する御質疑から始めていただきたいと思います。これから順次発言を許します。
【次の発言】 速記をとめて。


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 商工委員会 第1号(1959/10/28、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について御報告いたします。  昨二十七日泉山三六君が辞任され、古池信三君が選任されました。
【次の発言】 次に、委員長及び理事打合会の結果を御報告いたします。  本日は調査承認要求及び理事の辞任並びに互選についてお諮りいたします。  次に、本委員会は、毎週火曜日、木曜日を一応定例とし、必要ある場合は、さらに回数を増し得ることに決定いたしましたから、御了承願います。
【次の発言】 次に、理事の辞任並びに互選についてお諮りいたします。  本日、理事斎藤昇君より理由を付して理事辞任の申し出がございました。辞任を許可するこ……

第33回国会 商工委員会 第2号(1959/11/05、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  前回の委員会において御報告いたし、御了承願いました委員会開会の定例日につきまして、本日の委員長及び理事会であらためて協議いたしました結果、定例日を毎週木曜日及び金曜日の両日と引き続いて開会することに協議、決定いたしましたが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 本日は、経済の自立と発展に関する調査を議題とし、これより通産大臣より当面の通商産業政策について御説明を伺うことにいたします。
【次の発言】 ただいまの御説明に対して質疑のある方は、順次御発言を願います。

第33回国会 商工委員会 第3号(1959/11/12、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  委員長及び理事打合会の結果について御報告いたします。  本日は、まず核燃料物質の加工の請負に伴う外国人等の責任の免除等に関する法律案について提案理由の説明を聴取いたします。次に中小企業対策について当局より説明を聞き、質疑を行なうことにいたしました。
【次の発言】 それでは、まず理事補欠互選についてお諮りいたしまする理事栗山良夫君が、去る五日委員を辞任され、六日再び委員に選任されました。従って理事が欠員となりましたので、この際補欠互選を行ないます。  互選は先例により委員長において指名することに御異議ございませんか。

第33回国会 商工委員会 第4号(1959/11/26、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  まず、本日及び明日の日程について御報告いたします。本日の委員長及び理事打合会において協議の結果、本日は核燃料物質の加工の請負に伴う外国人等の責任の免除等に関する法律案に対する質疑を行ない、次いで東洋化工横浜工場の爆発事故及び競輪の問題に関して岡委員より質疑の通告がございますので、この質疑を行ないます。明日は、午前十時委員会を開会し、核燃料物質の加工の請負に伴う外国人等の責任の免除等に関する法律案の審査を行ないます。
【次の発言】 次に、委員の変更について御報告いたします。昨二十五日、吉田法晴君が辞任され、藤原道子君が選任されました……

第33回国会 商工委員会 第5号(1959/12/03、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  まず、委員長及び理事打合会の結果について御報告いたします。  本日は、核燃料物質に関する法律案について質疑を行ない、質疑が終了した場合は、討論採決を行ないます。さらに調査事件について質疑通告がございますから、これらについて質疑を行ないます。
【次の発言】 それでは、核燃料物質の加工の請負に伴う外国人等の責任の免除等に関する法律案を議題といたします。  前回に引き続き、質疑を行ないます。速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  それでは核燃料物質について質疑のある方は順次これを許します。  その前にちょっと長官から……

第33回国会 商工委員会 第6号(1959/12/04、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  経済の自立と発展に関する調査を議題といたします。  本日は、競輪に関する問題、東洋化工横浜工場爆発事故に関する問題、ガス料金値上げに関する問題、及びレモン輸入に関する問題等について、それぞれ質疑を行ないます。質疑の通告がございますので、順次これを許します。
【次の発言】 令すぐ連絡します。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ちょっととめておいて。
【次の発言】 それでは速記を始めて。
【次の発言】 先ほど来の火薬、煙花類の災害防止についての論議を拝聴いたしました結果、各委員の御了承を……

第33回国会 商工委員会 第7号(1959/12/10、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより委員会を開会いたします。  本日の委員長及び理事打合会の結果について御報告いたします。  本日及び明日委員会を開会して、経済の自立と発展に関する調査並びに請願案件の審査をすることに決定いたしました。  質疑の通告がございます。順次これを許します。
【次の発言】 ちょっとお願いいたします。島君初めその他の方にお願いいたしますが、通産大臣は午後参議院の社会労働委員会の方に出席を強く、向こうは法案を持っておりますので、要求をされておりますが、できるだけ大臣に対する質疑を先にお願いいたしたいと思います。
【次の発言】 十二時過ぎまで出席されております。  それから局長以……

第33回国会 商工委員会 第8号(1959/12/11、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより委員会を開会いたします。  まず、経済の自立と発展に関する調査を議題といたします。昨日に引き続いて質疑を行ないます。
【次の発言】 速記とめて。
【次の発言】 速記始めて。
【次の発言】 その他に、通産大臣に対して御質問ございませんか。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 次に、請願の審査を行ないます。第百二号を議題といたします。まず本請願の趣旨について、説明を行なわせます。
【次の発言】 今のは、採択してよろしゅうございましょうか。御意見ございませんか。ち……

第33回国会 商工委員会 第9号(1959/12/17、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより委員会を開会いたします。  本日の委員長及び理事打合会の結果について御報告いたします。  本日は電力問題、中小企業問題等に関する調査を行ないます。明日の委員会は、定例日でございますが、都合により開かないことになりましたから御了承願います。
【次の発言】 それでは経済の自立と発展に関する調査を議題といたします。  まず、電力問題について質疑の通告がございます。栗山良夫君。
【次の発言】 ちょっとお願いしますが、今通産大臣決算委員会の方の席をはずしていただいてこちらの方に御出席願いましたので、もし大臣に御質問がありましたら、その方から一つして下さい。

第33回国会 商工委員会 第10号(1959/12/24、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより委員会を開会いたします。  まず、請願の審査を行ないます。  第千三百九十九号を議題といたします。  趣旨について説明をいたさせます。
【次の発言】 御質疑、または御意見があれば御発言願います。
【次の発言】 それでは本件を保留することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  次に、第千四百号外十件を議題といたします。  趣旨について説明いたさせます。
【次の発言】 では先般採択したものと同趣旨のものでございますから、第千四百号、第千四百十二号、第千四百十三号、第千四百十四号、第千四百三十一号、第千四百三十二号、第千四百……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 商工委員会 第1号(1959/12/29、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより委員会を開会いたします。  まず調査承認要求についてお諮りいたします。  今国会においても、前国会と同様、経済の自立と発展に関する調査を行なうため、本院規則第七十四条の三により、調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書作成及び手続等につきましては、委員長に御一任願います。
【次の発言】 次に、委員派遣についてお諮りいたします。産業事情その他について調査のため委員派遣を行なうこととし、その人選、期日等につきましては委員長に御一任願いた員会会議いと存じますが、御異……

第34回国会 商工委員会 第2号(1960/02/05、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について報告いたします。  去る十二月二十九日、藤原道子君及び岡三郎君が辞任され、阿具根登君及び吉田法晴君が選任されました。また一月二十八日、大竹平八郎君が辞任され、牛田寛君が選任されました。次いで一月三十日、田畑金光君が辞任され、植竹春彦君及び藤田進君が選任されました。
【次の発言】 次に、今期国会における本委員会の定例日につきましては、去る二日の委員長及び理事打合会において協議の結果、一応火曜日、水曜日及び木曜日とすることにいたしましたから御了承願います。

第34回国会 商工委員会 第3号(1960/02/10、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について報告いたします。  二月八日植竹春彦君が辞任され、その補欠に赤間文三君か選任されました。
【次の発言】 次に、委員長及び理事打合公の結果を御報告いたします。  本日は、ます通商産業省、経済企画庁、科学技術庁の昭和三十五年度予算及び施策に関する件並びに公正取引委員会の業務概況に関する件について説明を聴取したのち、派遣委員の報告を聞くことと決定いたしましたから、御了承お願いいたします。
【次の発言】 次に、通商内業省、経済企画庁、科学技術庁の昭和三十五年度予算及び施策に関する件並びに公正取引委員会の業務概況に関……

第34回国会 商工委員会 第4号(1960/02/11、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  滅失鉱業原簿調製等臨時措置法を廃止する法律案、中小企業信用保険公庫法の一部を改正する法律案及び中小企業振興資金助成法の一部を改正する法律案を議題といたします。  提案理由の説明を願います。
【次の発言】 右三案に対する質疑は後日に譲りたいと思います。  ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 速記始めて。
【次の発言】 次に、日本原子力研究所法の一部を改正する法律案に対する提案理由の説明を願います。
【次の発言】 本案に対する質疑は後半に譲りたいと思います。  速記ちょっとやめて。

第34回国会 商工委員会 第5号(1960/02/16、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について御報告いたします。  本日近藤信一君が辞任され、その補欠に大矢正君が選任されました。
【次の発言】 次に、去る十一日の委員長及び理事打合会において協議の結果、本日はまず派遣委員の報告を聞いた後、夕張炭鉱その他の炭鉱災害対策について質疑を行ない、ついで本日より明後十八日までは、過日説明を聴取いたしました昭和三十五年度予算及び施策に関する件について質疑を行なうことに決定いたしました。また法律案は付託されたつど提案理由の説明を聴取することにいたしましたので、御了承を願います。

第34回国会 商工委員会 第6号(1960/02/17、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について報告いたします。  本日、大矢正君が辞任され、その補欠として近藤信一君が再び選任せられました。
【次の発言】 次に、通商産業省の昭和三十五年度予算及び施策に関する件を議題といたします。  本日は貿易政策について御説明を承りたいと思います。
【次の発言】 それでは続いて通商産業省企業局長の松尾君。
【次の発言】 それでは続いて大蔵省為替局、総務課長、片桐君。
【次の発言】 では、本件に対する質疑は次回に譲ることとして、本日は……。
【次の発言】 よろしゅうございましょうか。今のわかりましたか。  ちょっと速記……

第34回国会 商工委員会 第7号(1960/02/18、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  昨日に引き就き、通商産業省の昭和三十五年度予算及び施策に関する件を議題といたします。  これより質疑を行ないます。御質疑がおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 指導部長。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 本日は、この程度にて散会いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 それでは、本日は、これにて散会いたします。    午後零時四十九分散会

第34回国会 商工委員会 第8号(1960/02/23、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  最初に委員の異動がありましたので報告いたします。  昨二十二日、藤田進君が辞任され、その補欠として米田勲君が委員に選任されました。
【次の発言】 次に、本委員云の審議予定についてでありますが、去る十九日、理事会におきまして三月四日までの予定を一応お手元に配付いたしました資料の通りとすることに意見の一致を見ましたので御報告申し上げます
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。先般来政府側と質疑応答を重ねております貿易及び為替の白田化問題について、参考人の出席を求め、意見を聴取することといたしたいと存……

第34回国会 商工委員会 第9号(1960/02/24、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  経済の自立と発展に関する調査を議題といたします。本日は、貿易及び為替自由化問題に関しまして、お手元に配付してありますプリントの通り、六名の参考人の方々から御意見を伺いたいと存じます。  この際、参考人の皆様に一言ごあいさつ申し上げます。本日は、御多用のところ、当委員会のために御出席を賜わり、まことにありがとうございました。委員一同にかわりまして、厚く御礼申し上げます。  これから御意見を拝聴いたします貿易・為替自由化問題につきましては、すでにその是非の問題を越え、その実施の速度、実施にあたっての準備態勢の問題に議論が進められ、日本……

第34回国会 商工委員会 第10号(1960/02/25、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  まず滅失鉱業原簿調製等臨時措置法を廃止する法律案を議題といたします。  これより質疑を行ないます。御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記とめて。
【次の発言】 速記起こして。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  議事の都合により、残余の質疑は午後に譲り、これにて休憩いたします。    午後零時二十一分休憩
【次の発言】 これより商工委員会を再開いたします。  午前に引き続き、滅失鉱業原簿調製等臨時措置法を廃止する法律案の質疑を続行いたします。  御質疑のある方は、順次御発言を願い……

第34回国会 商工委員会 第11号(1960/03/02、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。まず、委員の異動について報告いたします。去る二月二十六日米田勲君及び大竹平八郎君が委員を辞任され、その補欠として椿繁夫君及び加藤正人君が委員に選任されました。
【次の発言】 それでは、まず放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府より提案理由の説明を聴取いたします。
【次の発言】 本案の質疑は後日に譲ります。
【次の発言】 次に、重油ボイラーの設置の制限等に関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案及びアジア経済研究所法案を便宜一括して議題といたします。  政府より提案理……

第34回国会 商工委員会 第12号(1960/03/08、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  最初に、理事会において申し合わせました本委員会の審議予定について御報告いたします。  お手元に印刷物を配付いたしてありますが、本日は弁理士法の一部改正案外二案の提案理由説明を聴取し、引き続き本院先議の弁理士法の一部改正案の審議を行います。  明日は定例日でありますが、委員会は開会いたしません。明後十日は、午前中に弁理士法の一部を改正する法律案の質疑討論、採決の後、日本産業等の海外啓発宣伝問題に関する質疑を行ない、午後は海外啓発宣伝用フィルムの鑑賞を行ないます。  以上御了承を願います。

第34回国会 商工委員会 第13号(1960/03/10、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  弁理士法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き、これより質疑を行ないます。御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 では、他に御質疑はございませんか。――他に御発言がなければ質疑は終局したものと認め、これより討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにして、お述べを願います。――別に御発言もなければ、討論は終局したものと認め、これより採決に入ります。  本案を可決することに賛成の方は挙手を願います。
【次の発言】 全会一致と認めます。  よって本案は、全会一致をもって、可決すべきものと決定い……

第34回国会 商工委員会 第14号(1960/03/15、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  最初に理事会において申し合わせました審議予定について御報告いたします。  本日は、繊維工業設備臨時措置法の一部を改正する法律案の趣旨説明を聴取したる後、日本原子力研究所法の一部を改正する法律案及び放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案の質疑を行ないます。明十六日は委員会を開会いたしません。明後十七日は主として日本原子力研究所法の一部を改正する法律案及びアジア経済研究所法案の質疑を行ないます。  以上、御了承願います。
【次の発言】 それでは、まず、繊維工業設備臨時措置法の一部を改正する法律案を議題……

第34回国会 商工委員会 第15号(1960/03/17、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  まず、海外経済協力基金法案を議題といたします。  政府より提案理由の説明を聴取いたします。
【次の発言】 本案の審議は後日に譲ります。
【次の発言】 次に、アジア経済研究所法案を議題といたします。  最初に、事務当局から内容の説明を聴取いたします。
【次の発言】 引き続き、本案の質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 そのほかに御質疑はございませんか。――それでは本日は本案の質疑をこの程度にとめたいと存じます。  この際、理事会において申し合わせました来週の審議予定について御報告いたします。三月二十二……

第34回国会 商工委員会 第16号(1960/03/22、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  まず、商工会の組織等に関する法律案を議題といたします。政府より提案理由の説明を聴取いたします。
【次の発言】 本案の審議は後日に譲ります。
【次の発言】 次に、日本原子力研究所法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑を行ないます。御質疑のある方は順次御発言を願います。  速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  別に御発言もなければ、質疑は終局したものと認め、これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御発言もなければ、討論は終局したものと認め、これより採決に入り……

第34回国会 商工委員会 第18号(1960/03/31、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  最初に、委員の異動について報告いたします。  昨三十日、栗山良夫君が委員を辞任され、その補欠として秋山長造君が委員に選任されました。また本日、秋山長造君が委員を辞任され、その補欠として栗山良夫君が委員に選任されました。
【次の発言】 本日は、理事の補欠互選を行ないました後、一昨日質疑を終局いたしましたアジア経済研究所法案の討論、採決を行ない、次いで重油ボイラーの設置の制限等に関する臨心拍置に関する法律の一部を改正する法律案の質疑を行ないます。
【次の発言】 それでは、まず理事補欠互選の件を議題といたします。先刻御報告いたしました通……

第34回国会 商工委員会 第19号(1960/04/05、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  最初に、理事会において申し合わせました本委員会の審議予定について御報告いたします。  本日は本院先議の石油及び可燃性天然ガス資源開発法の一部を改正する法律案について提案理由及び補足説明を聴取した後、同案及び衆議院から送付されました重油ボイラーの設置の制限等に関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案を一括して質疑を行ないます。明六日及び明後七日は石油及び可燃性天然ガス資源開発法の一部を改正する法律案及び重油ボイラーの設置の制限等に関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案の質疑を行ないます。  以上御了承をお願いいたし……

第34回国会 商工委員会 第20号(1960/04/07、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  本日は最初に、火薬類取締法の一部を改正する法律案及び割賦販売法案の提案理由の説明を聴取し、ついで石油及び可燃性天然ガス資源開発法の一部を改正する法律案の質疑を行ない、質疑終了の場合は討論採決に入ります。ついで重油ボイラーの設置の制限等に関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案の質疑を行ないます。なお、右の後時圏の都合によっては、中小企業業種別振興臨時措置法案について補足説明聴取、質疑を行なうことといたします。  それではまず、火薬類取締法の一部を改正する法律案、割賦販売法案、以上二案を便宜一括して議題といたします。政府より……

第34回国会 商工委員会 第21号(1960/04/12、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  本日は最初に、石油及び可燃性天然ガス資源開発法の三都を改正する法律案の討論採決を行ない、ついで放射性同位元素等による放射障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案、重油ボイラーの設置の制限等に関する臨時措置に関する法律の三都を改正する法律案、中小企業業種別振興臨時措置法案、以上三案について審議を行ないます。  それではまず、石油及び可燃性天然ガス資源開発法の三都を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては前回の委員会においてすでに質疑を終局いたしておりますので、これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかに……

第34回国会 商工委員会 第22号(1960/04/14、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  この際、理事会において申し合わせました本委員会の審議予定について御報告申し上げます。  本日はまず石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案について補足説明を聴取し、ついで放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案の質疑を行ない、質疑終了後討論、採決を行ないます。次に、中小企業業種別振興臨時措置法案の質疑を行なうことといたします。次回十九日、火曜日は商工会の組織等に関する法律案を当日までに送付された場合には、その内容の説明及び衆議院における修正部分の説明を聴取し、ついで中小企業業種別振興臨時措置法……

第34回国会 商工委員会 第23号(1960/04/19、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  本日は商工会の組織等に関する法律案について補足説明及び衆議院における修正部分に関する説明を聞き、次に、中小企業種別振興臨時措置法案、重油ボイラーの設置の制限等に関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案の二案について審議を行ないます。  まず、商工会の組織等に関する法律案を議題といたします。事務当局より内容について説明を聴取いたします。
【次の発言】 次に本案に対する衆議院修正部分について説明を聴取いたします。
【次の発言】 本案に関する質疑は都合により後日に譲ります。

第34回国会 商工委員会 第24号(1960/04/21、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより、商工委員会を開会いたします。まず、理事会で協議いたしました審議予定について御報告いたします。本日は、重油ボイラーの設置の制限等に関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案について質疑を行なった後、討論採決を行ないます。次に、中小企業業種別振興臨時措置法案について質疑を行ない、質疑が終了の場合、引き続き討論採決を行ないます。次に、商工会の組織等に関する法律案について質疑を行ないます。次回は、四月二十六日、火曜日でありますが、当日は、都合により午前十時より開会し、商工会の組織等に関する法律案並びに石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案の二案について審……

第34回国会 商工委員会 第25号(1960/04/26、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。本日吉田法晴君が辞任され、その補欠として山口重彦君が選任されました。
【次の発言】 本日は午前中、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案について参考人の意見聴取を行ない、午後は商工会の組織等に関する法律案の質疑を行ないます。  参考人の件について御報告いたします。参考人の人選については前回の委員会において、委員長及び理事に御一任いただいておりましたのでお手元に配付してございます参考人氏名表の六名を決定いたしましたが、その後、日本石炭鉱業連合会会長武内礼蔵君、電気事業連合会副会長松原根宗一君……

第34回国会 商工委員会 第26号(1960/04/27、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。本日山口重彦君が辞任され、その補欠として、吉田法晴君が選任されました。
【次の発言】 理事会で協議いたしました委員会の審議予定について御報告いたします。  本日は商工会の組織等に関する法律案について質疑を行ないます。明二十八日は午前中商工会の組織等に関する法律案について参考人の意見を聴取いたし、午後は同案について質疑を行なうことといたしました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。明二十八日に、商工会の組織等に関する法中東について参考人から意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御……

第34回国会 商工委員会 第27号(1960/04/28、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工会員会を開会いたします。  本日は、午前中商工会の組織等に関する法律案について参考人から意見を聴取し、午後は同案について質疑を行ないます。  参考人の人選について御報告申し上げます。本件につきましては、昨日の委員会において委員長及び理事に御一任願っておりましたが、お手元にお配りしてございます氏名表の通り決定いたしましたので、さよう御了承願います。  商工会の組織等に関する法律案を議題といたします。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多用中にもかかわらず、当委員会に出席していただきありがとうございました。委員一同にかわりまして厚……

第34回国会 商工委員会 第28号(1960/05/10、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  まず、理事会で協議いたしました審議予定について御報告いたします。  今週は、本日、明日及び明後日とも商工会の組織等に関する法律案及び石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案について審議を行なうことといたしました。  以上御了承をお願いいたします。
【次の発言】 それでは商工会の組織等に関する法律案を礒題といたします。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 この際委員の変更について御報告いたします。  本日鈴木万平君が辞任され、その補欠として佐野廣君が選任されました。

第34回国会 商工委員会 第29号(1960/05/11、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  本日は、商工会の組織等に関する法律案及び石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案の二案について審議を行ないます。  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  まず、商工会の組織等に関する法律案を議題といたします。  政府委員より資料についての御説明をいただきます。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 それじゃ、始めて。  それでは、御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。

第34回国会 商工委員会 第30号(1960/05/12、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  理事会で協議いたしました審議予定について御報告いたします。  本日は、商工会の組織等に関する法律案について質疑を行なった後、討論採決を行ない、ついで石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案の質疑を行ないます。  次回十七日火曜日は、輸出入取引法の一部を改正する法律案について提案理由の説明を聴取し、続いて石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案の質疑を行ないます。  以上御了承をお願いいたします。
【次の発言】 まず、商工会の組織等に関する法律案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。

第34回国会 商工委員会 第31号(1960/05/17、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を聞会いたします。  理事会で協議いたしました審議予定について御報告申します。明日及び明後日は石炭鉱業合理化臨時借地法の一部を改正する法律案について審議を行ないます。右御了承をお願いいたします。本日は輸出入取引法の一部を改正する法律案について提案理由の説明を聴取し、次いで栗山委員より競輪問題について緊急質問の申し出がございますので、これを行なった後、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案の審議を行ないます。
【次の発言】 まず、輸出入取引法の一部を改正する法律案を議題といたします。政府から提案理由の説明を聴取いたします。

第34回国会 商工委員会 第32号(1960/05/18、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  委員の変更について御報告申し上げます。  本日阿具根登君が辞任され、その補欠として成瀬幡治君が選任されました。
【次の発言】 これより石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 それでは速記始めて。
【次の発言】 継続審議になっていますその法案の問題については、またあなたの方の理事の方と御相談いたします。

第34回国会 商工委員会 第33号(1960/05/19、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  理事会で協議いたしました審議予定について御報告いたします。来週も石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案の審議を行ないます。以上御了承願います。
【次の発言】 石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 それでは暫次休憩いたします。    午後零時三十分休憩

第34回国会 商工委員会 第34号(1960/06/17、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  昭和三十五年五月のチリ地震津波による災害を受けた中小企業者に対する資金の融通に関する特別措置法案を議題といたします。  まず政府より提案理由の説明を聴取いたします。
【次の発言】 これより質疑を行ないます。御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。――他に御発言がなければ、質疑は終局したものと認め、これより討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御発言もなければ、討論は終局したものと認め、これより採決に入ります。  本案を可決することに賛成の方は挙手を……

第34回国会 商工委員会 第35号(1960/06/21、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  最初に委員の異動について報告いたします。  本日小林英三君及び斎藤昇君が委員を辞任され、その補欠として後藤義隆君及び最上英子君が委員に選任されました。
【次の発言】 それではまず石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  これより質疑を行ないます。御質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言がございませんか。
【次の発言】 他に御発言がなければ、質疑は終局したものと認め、これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御発言……

第34回国会 商工委員会 第36号(1960/07/15、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  まず、火薬類取締法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑を行ないます。御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、委員上原正吉君が辞任され、その補欠として近藤鶴代君が委員に選任されました。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。
【次の発言】 他に御発言がなければ、質疑は終局したものと認め、これより討論に入ります。御意見のおありの方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御発言もなければ、討論は終局したものと認め、これより採決に入ります……


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 商工委員会 第1号(1960/07/19、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。今期国会におきましても、前国会と同様、経済の自立と発展に関する調査を行なうため、本院規則第七十四条の三により調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。よってさように決定いたしました。  なお、要求書の作成及び手続等につきましては、慣例により、これを委員長に御一任願います。  本日はこれをもって散会いたします。    午前十時五十一分散会

第35回国会 商工委員会 第2号(1960/07/22、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。  最初に委員の異動について報告いたします。  昨二十一日、川上為治君が委員を辞任され、その補欠として、河野謙三君が委員に選任されました。また、本日、河野謙三君及び高橋進太郎君が委員を辞任され、その補欠として、川上為治君及び剱木亨弘君が委員に選任されました。
【次の発言】 議事に入ります前に、石井通商産業大臣、荒木科学技術庁長官、迫水経済企画庁長官から、それぞれ発言を求められておりますので、これを許します。
【次の発言】 それではまず理事補欠互選の件を議題といたします。  先刻御報告いたしました通り、理事川上為治君が一たん委員を辞任さ……

第35回国会 商工委員会 第閉会後2号(1960/08/31、5期、自由民主党)

○山本利壽君 東北班について御報告申し上げます。  派遣委員は川上、栗山の面理事と私の三名で、期間は八月八日より十三日まででございました。  今回の委員派遣の目的は、電源開発並びに石油及び天然ガス資源開発の状況と、それにあわせて輸出に関連した中小企業の実情を現地に調査することにあったのでございますが、この目的に沿って只見川及び猪苗代の電源地帯、新潟、見附、長岡地区の石油及び天然ガス資源開発状況、会津若松市の漆器工業並びに燕市の金属洋食器工業等を視察して参りました。  視察個所の実情の詳細につきましては、別に報告書を用意してございますので、これを会議録の末尾に掲載していただくことを委員長にお願い……


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第37回国会(1960/12/05〜1960/12/22)

第37回国会 商工委員会 第3号(1960/12/19、5期、自由民主党)

○山本利壽君 これの予算が五十億という話が先ほどから出ていましたが、五十億はすでに三十五年度の予算でもう通っておりますね。
【次の発言】 そうすると、今度は三十六年度では――まあこの法案が年度内に通ると、その三十五年度予算に繰り込んですでに国会を通っておる五十億が使えると、それで三十六年度の予算で大体希望しておられるのは追加をどのくらいでございますか。先ほどでは少なくとも百億全体では要ると思うという話があったが、今度三十六年度の予算にあらためて五十億の追加の予算が出るのか、あるいはもっとそれ以上か、そこらのところはどういうことになっていますか。


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第39回国会(1961/09/25〜1961/10/31)

第39回国会 議院運営委員会 第12号(1961/10/30、5期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(山本利壽君) 科学技術会議設置法の一部を改正する法律の施行により、新たに科学技術会議議員が二名増員となりましたので、田代茂樹及び丹羽周夫の両君を任命いたしたく、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めたく本件を提出いたしました。  両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも科学技術に関してすぐれた識見を有するものでありますので、科学技術会議議員として適任であると存じます。何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意されるようお願いいたします。

第39回国会 商工委員会 第2号(1961/10/05、5期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(山本利壽君) 先般、政務次官の更迭にあたりまして、私が科学技術政務次官に任ぜられまして、三木長官のもとで懸命に勉強していきたいと存じますが、特に皆さん方の御指導と御協力によりまして、その任務を全ういたしたいと存ずる次第であります。  どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 科学技術振興対策特別委員会 第6号(1962/03/22、5期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(山本利壽君) 人事の問題はいかなる場合にも非常に慎重を期するべきでございまして、ことに、まだ法案を御審議いただいておる最中でございますから、これが成立して後でなければ人事の決定ということは、これはあり得べからざることでございます。しかし当局といたしましては、あれこれとこれが成立いたしました暁には適当な人にお願いいたさなければなりませんから、それぞれ各方面にわたって適当な人をあれこれ考えておくということもまた必要だと思うのでございまして、その途中において、その話題の中のどなたかが、その新聞を私も拝見しておりませんけれども、どっからか漏れたというのではないかと思うのでございまして、お説……

第40回国会 科学技術振興対策特別委員会 第7号(1962/03/29、5期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(山本利壽君) 人工降雨の研究委託費といたしまして、三十六年度には約二千七百万円、そして三十七年度に約三千七百万円ほどをつけておるわけであります。
【次の発言】 そうです。

第40回国会 議院運営委員会 第12号(1962/02/23、5期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(山本利壽君) 原子力委員会委員石川一郎、兼重寛九郎及び西付熊雄の三君は、昨年十二月三十一日任期満了となりましたが、三君を再任いたしたく、原子力委員会設置法第八条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも原子力利用に関する国の施策を計画的に遂行し、原子力行政の民主的な運営をはかるため設置された原子力委員会委員として適任であると存じます。  何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意されるようお願いいたします。
【次の発言】 常勤のほうは委員会を再々開きましたり、各方面への視察とか研究……

第40回国会 議院運営委員会 第17号(1962/03/23、5期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(山本利壽君) 科学技術会議議員内海清温及び茅誠司の両君は、三月二十六日任期満了となりますが、両君を再任いたしたく、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも科学技術に関してすぐれた識見を有するものでありますので、科学技術会議議員として適任であると存じます。  何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御回意いただきますようお願いいたします。


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データ更新日:2022/12/18

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