小酒井義男 参議院議員
7期国会発言一覧

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小酒井義男[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは小酒井義男参議院議員の7期(1965/07/04〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は7期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院7期)

小酒井義男[参]本会議発言(全期間)
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第50回国会(1965/10/05〜1965/12/13)

第50回国会 参議院本会議 第5号(1965/10/16、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 私は、日本社会党を代表して、さきに行なわれた政府の所信表明演説に対して、若干の質問をいたします。  五年前に岸内閣の手で日米安保条約が改定され、いま佐藤内閣によって日韓条約が調印されました。くしくも椎名外務大臣は、岸内閣の官房長官でありました。そしてわが国の政治は、外交も内政も、目に見えない体制の中で苦悶を続けておるのであります。第五十回臨時国会も、その一こまであるということができるのであります。また政府、自民党は、国民の待望する経済危機の打開、災害対策、人事院勧告の実施等、すべてをあと回しにして、日韓条約の批准を急いでおるのでありますが、われわれは、このような政府の態度に強く……

小酒井義男[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院7期)

小酒井義男[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 建設委員会 第2号(1965/08/10、7期、日本社会党)【議会役職】

○理事(小酒井義男君) ただいまより建設委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨九日、岩沢忠恭君が委員を辞任され、その補欠として内田俊朗君が選任されました。
【次の発言】 まず、建設事業並びに建設諸計画に関する調査を議題といたします。  建設大臣から建設行政の基本施策について所信を承りたいと存じます。瀬戸山建設大臣。
【次の発言】 次に、谷垣政務次官から発言を求められておりますので、この際これを許します。谷垣政務次官。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  ただいまの建設大臣の所信に対する質疑は、後日に譲ることといたします。


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第50回国会(1965/10/05〜1965/12/13)

第50回国会 決算委員会 第3号(1965/10/20、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 最初に通産大臣に一、二点お尋ねしたいと思いますが、三十八年度の決算の審議を進めておるわけなんですが、通産省関係では、検査院からの不当事項というのも非常に少ないようでして、その点に関する限りあまり問題はないと思うのですが、ちょうど審議しております三十八年ごろは、いわゆる高度成長はなやかなりし時代なんですね、そのころに行なわれたいろいろ通産関係の補助政策なり指導なりの問題が、今日、大体表面へ出てくる時期じゃないかと思うのです。ただいまの経済の状態は、繰り返して申し上げるまでもないですけれども、非常に困難になり、中小企業の倒産などというものは、大体最近では五百件ぐらい、ひどいのになり……

第50回国会 建設委員会 第2号(1965/10/26、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 大臣に前に建設行政に関する所信をお聞きしたんですが、建設行政は、大臣の話にもありますように、あらゆる面で非常に立ちおくれをしておりますし、重要であるということには、われわれも同感でありますが、そこで、いろいろな五カ年計画があるわけでございますね。道路、住宅、下水道、治水、その五カ年計画が現在どういうふうな状態で、予定どおり進行しておるのかどうか、そういう点について、大臣の答弁をしていただいたあとで各局からひとつ御報告が願いたいと思います。  大臣にお尋ねしたいことは、所信の中にも、現在の経済状態の沈滞しておるのを、これを回復させるために、住宅などを中心にした計画の促進をはかって……

第50回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1965/10/06、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 委員長の互選につきましては、投票の方法によらないで、選挙管理者にその指名を一任することの動議を提出いたします。


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 建設委員会 第2号(1965/12/28、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 提案者に、まず数点お尋ねしたいのです。  実は、法案を拝見をした段階では、私は、いまいろいろ関係の法律をおあげになりましたけれども、それとの関係を見た場合に、若干屋上屋というような感じを受けたんです。そこで、いま提案者がおあげになった文化財保護法あるいは都市計画法、自然公園法、あるいは近畿圏整備法、京都、奈良にある国際文化観光都市建設法というようなものをおあげになりましたが、まだそのほかに建築基準法であるとか屋外広告物法であるとか、あるいは森林法等々、相当この法案と関連を持つ内容が出てくると思うんです。そういう点について、これの取り扱い上、それらの法律の内容になっておるものと、……

第51回国会 建設委員会 第5号(1966/02/22、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 予算に対する質問は、あらためて大臣の出席の際にいたしますが、簡単なことで官房長にちょっとお尋ねしたいのですが、予算の使用状況ですね。私どもの手元へ来ておるのは、第一四半期分より来ておらぬのですが、建設省として、いま大体いつごろまでの使用状況がわかるでしょうか。
【次の発言】 ちょっと資料として大体どういうような傾向をたどっておるか、前年度に比較して。そういうものが見たいんですが、出してくれますか。
【次の発言】 もう一つ、けさほどちょっと途中からテレビを見たのですが、山形県の日本海の海岸のようですけれども、非常に危険な区域があって、何か防潮堤をやるのと落石の防止と両方やらなけり……

第51回国会 建設委員会 第6号(1966/03/10、7期、日本社会党)【議会役職】

○理事(小酒井義男君) 次に、都市開発資金の貸付けに関する法律案の説明を願います。
【次の発言】 次に、交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法案の説明を願います。
【次の発言】 次に、住宅金融公庫法及び産業労働者住宅資金融通法の一部を改正する法律案の提案理由の説明を願います。
【次の発言】 次に、日本住宅公団法の一部を改正する法律案の説明を願います。
【次の発言】 ただいま提案理由の説明を聴取いたしました法律案五件についての質疑は、後日に譲ります。  ちょっと速記とめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。  それでは、本日はこれにて散会いたします。    午前十時四十六分散会

第51回国会 建設委員会 第8号(1966/03/22、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 このたび海岸法の改正をして、特定区域の補助率を引き上げるということになるわけですが、この海岸の延長のうちで、保全を必要とするというところはどのくらいあって、保全を必要としないというところはどのくらいあるのですか。
【次の発言】 そうしますと、海岸の経済的な効果といいますか、そういうことはどういうふうにお考えになっておるのですか。
【次の発言】 そこで、民生安定で必要だというところを補助の優先的な地域として扱うのか、そうでなしに経済的に産業その他の関係で必要な港湾などを控えておるところですね、そういうところをやはり優先的に扱うかという問題が出てくると思うのです。そういう点について……

第51回国会 建設委員会 第9号(1966/03/24、7期、日本社会党)【議会役職】

○理事(小酒井義男君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  委員の異動について報告します。  昨二十三日、二宮文造君が委員を辞任され、その補欠として白木義一郎君が選任されました。
【次の発言】 都市開発資金の貸付けに関する法律案を議題といたします。  本案につきましては、本月十日説明を聴取いたしておりますが、なお、補足説明を聴取いたします。竹内都市局長。   〔理事小酒井義男君退席、理事、稲浦鹿藏君   着席〕

第51回国会 建設委員会 第11号(1966/03/30、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 関連して。いまの問題ですね、こういうことはあまりないかもわかりませんが、個人は企業に対しては金と支払っておった、企業が公庫に対して金を払っていなかったというような場合にどうなります。
【次の発言】 それははっきりしておいてもらうほうがいいと思うのですが、なるべくというようなことでなしにですね。

第51回国会 建設委員会 第12号(1966/03/31、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 二点ほどお尋ねをしますが、まず、この法律について、三条で、これは国家公安委員会及び建設大臣が、いろいろな状況を考慮して、安全を確保する必要があると認められる道路を指定するということになるのですが、その指定を今度は受けて第五条で、都道府県公安委員会及び道路管理者は、事業の実施計画を作成をして、公安委員会または建設大臣に提出をする、こういうことになっていくわけなんですが、その場合、この指定された場所の施設が、地方財政の強弱によって計画が不均衡になるというような心配はないのかどうか、この点はどうですか。
【次の発言】 しかし、地方財政の豊かな県と非常に困難、窮屈な県とがあるわけなんで……

第51回国会 建設委員会 第15号(1966/05/10、7期、日本社会党)【議会役職】

○理事(小酒井義男君) ちょっと速記をやめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
【次の発言】 ちょっと速記をやめてください。
【次の発言】 それでは速記を起こしてください。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  ただいま、白木義一郎君が委員を辞任され、その補欠として浅井亨君が委員に選任されました。
【次の発言】 大臣に一つだけ私お尋ねしたいのですが、時期的にですね、もうこれ以上ほうっておけぬからいまこの緑地保全の法律を出すということなのか、そうでなしに、やはりいま出せば十分周辺の緑地というものは保全できるんだということなのかどうなのか。

第51回国会 建設委員会 第16号(1966/05/12、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 いまの質問に関連してお尋ねしたいのですが、第二条の二項で「近郊緑地」とはどういうものだという定義があるわけなんですが、この法律の範囲内で、この定義に当てはまるような個所は、いまどことどこということを明確には言えぬでしょうが、大体予定されるのは何カ所ぐらいあるのか。これが都県別にはどういうふうな分布状態にあるのか、そういう点をちょっと説明してくれませんか。

第51回国会 建設委員会 第17号(1966/05/26、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案という表題になっておりますが、実はこの法律が今回出されてきた内容は、期限を延ばすという内容だけでありますので、少しこの実態についてお尋ねをしたいと思うのです。  まず最初に、この「特殊土じよう地帯」といって、九州、四国、中国及び中部地方にまたがるということになっておりますが、具体的に県名で範囲をひとつ示していただきたい。
【次の発言】 それでもう地域によって侵食を受けるとか、いろいろな状態が違うと思うのですが、それはどういうふうになっておりますか。
【次の発言】 それで、今日まで十四年間やってきたわけなんですが、こ……

第51回国会 建設委員会 第18号(1966/05/31、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 一つだけお尋ねしたいのですが、栗原参考人にお尋ねいたしますが、少し突っ込んだ御質問になるのですけれども、お話を聞いておると、緑地の保全は必要でぜひやるべきだ、しかし税の問題についてこれは国で見るべきだという御意見、そうすると、都県がこれを買い上げてそして二割程度のものは金を出して管理をするということくらいは、やはり都県として引き受けてやってもいいんだ、こういうふうに理解をしてもよろしゅうございますか。
【次の発言】 飛鳥田参考人の御意見をお聞きしていると、補助も、全額政府で持って管理の費用なんかも負担にならないようにせよ、こういう考え方ですと、国が賢い上げて管理しろということと……

第51回国会 建設委員会 第19号(1966/06/02、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 建設大臣にお尋ねしますけれども、いまお話しのあるように、ビジョンというのはやはり高く持つべきだと思うのですけれども、日本経済の現状というものとどういうふうに均衡をとって進めていくかということに、私は問題があると思うのです。そういう立場で、最近のように自動車産業が次々と新しい車種を発表して、国民の購買力を刺激して買わせていく、新しい車を買った人は古い車をやはりほかへまた転売をしていって、車を持つ者がだんだんふえていく。それがやはり道路の必要性を生んでいくというような、こういう循環を繰り返しておる面があると思うのです。そういうことには、日本経済というものと、国民生活の消費の限界とい……

第51回国会 建設委員会 第24号(1966/06/24、7期、日本社会党)【議会役職】

○理事(小酒井義男君) ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。

第51回国会 建設委員会 第25号(1966/06/27、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 関連して。建設大臣にお尋ねしたいのですが、いまの竹田委員の質問に対して、土地の値上がり等による所得がある程度社会的にチェックされるといいますか、されることもやむを得ないという考え方の御答弁だと思ったのですが、それは一つには、収用される土地の所有者に対してと、収用された土地の周辺の土地の値上がりに対するところの所得に対してもそういう点が考えられなければならぬので、税法改正が並行して出されたと思うのですが、その税法改正が骨抜きされたということと、いまの議論されておった土地の問題との関係が少し均衡が破れたというかっこうに私はなったのじゃないかと思うのです。こういう点について、大臣はど……

第51回国会 予算委員会 第11号(1966/03/10、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 関連して総理にお尋ねしますが、いまお答えになった選挙制度審議会の審議をしておる内容に、参議院の選挙区あるいは全国区の問題ですね、あるいは地方区の定員の是正の問題等は含まれておりますか、どうですか。
【次の発言】 総理御承知のように、現在の参議院の地方区の定員がきまったのは、昭和二十一年の四月の人口調査によって割り当てをしておるわけなんです。その後産業経済の非常な変化で人口もふえましたが、地方区の選挙区の状態もずいぶん変わってきておる。すでに衆議院では、定員アンバランスの是正ということは二年前にもう終わっておるのですね。ですから、いま問題になっておる小選挙区の問題等を議論をして、……


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後2号(1966/11/08、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 実地調査の結果について報告申し上げます。  去る十月二十四日から三日間、川野委員長、多田理事、天坊委員、私が、岐阜県並びに京都府におきまして本年執行された各種地方選挙等を中心に選挙執行の実情、公職選挙法、政治資金規正法等改正に関する諸問題、選挙制度一般につきまして実地調査を行なってまいりました。  調査にあたって対象となりましたおもな選挙は、岐阜県羽島市における四月の市長選挙、岐阜県における九月の知事選挙、京都府における四月の参議院地方区補欠選挙、同じく知事選挙、京都市における二月の市長選挙等でありまして、小都市、中都市及び大都市のそれぞれの地域における選挙過程を通じて、選挙執……


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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 運輸委員会 第3号(1967/05/16、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 最近、いろいろ新聞等で、現地の調査等について記事が載っておるようですけれども、いままでどういう状態に調査その他が進んできておるのか、一応概略の御説明を願いたいんですが。
【次の発言】 なかなか現地の反対は強いようですが、あれですか、測量にトラブルを起こさないでもはいれるというような見通しはありますか。
【次の発言】 一つだけお尋ねしておきたいんですが、航空局長の先ほど答弁の中で、あの飛行場は十年は使えると、その間に航空技術などもいろいろ変わっていくだろうということを言われたんですが、最近の趨勢としては、やはりボーイング747ですか、ああいうものの離着陸がふえるんじゃないかという……

第55回国会 運輸委員会 第4号(1967/05/18、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 この改正の理由なんですが、各国間で基準が一致しておらないという従来の取り扱いで、これは基準が一致しないで手数がかかることはわかるんですが、そういうことがわかりながら、ずいぶん長い間いままで改正がされなかったですね。何かその裏に利害関係というようなものでもあるんですかどうなんですか。
【次の発言】 実は船のことをあまり詳しくないんで、具体的にひとつわかりやすい説明をしていただきたいと思うんですが、船舶の構造などは、構造によって総トン数の何か計算が違ってくるようなことはありませんか。
【次の発言】 それから改正案の三条、「満載吃水線ノ位置が主務大臣ノ定ムル位置ニ在ルモノニ在リテハ」……

第55回国会 運輸委員会 第7号(1967/05/30、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 先ほど問題になっておったのですが、資料としてお出しになった表ですね、これによると四十四社で三十億引き受けておるわけですね。そうすると、いま鉄道建設の請け負いをする会社は四十四社ということですか。
【次の発言】 そうすると、請け負い業者の中でも建設債を引き受けてないところが相当多いわけですね、そうですね。
【次の発言】 それからもう一つ、会社によっていろいろ債券を引き受ける金を借り受けて、どこからか借りて債券を引き受けるという会社もあると思うのです、この中には。そうすると大体、そのさやですね。七分五厘の利子であなたのほうの公団から払われて、実際借りたほうはどのくらいの率で借りるこ……

第55回国会 運輸委員会 第8号(1967/06/06、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 関連をして一つのお尋ねをしておきたいのですが、先ほど岡委員の質問に対して、無償貸し付けをした場合の営業線の係数が説明があったわけですね。それはもう無償で貸し付けを受けて、それだけの係数になっておるのか。たとえばそれだけの建設に要した資金に対する利子というようなものは、それに別途に加えていくと、さらに営業係数というものは大きいものになってくるのじゃないかと思うのです。そういうふうなのはどうなるのでしょう。
【次の発言】 大臣、そうすると、いまの説明ですと、補助金を出しておるから利子のかからない金だと言うのですが、国の財政全体から考えると、やはり利子のつく金というものがあるかもわか……

第55回国会 運輸委員会 第12号(1967/06/20、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 いわゆる国鉄団地といわれております共済組合の扱っておられる団地の問題で少しお尋ねしたいのですが、質問に入る前に、いつごろからそういう仕事が始められて、どういう手続でやられてきておるか、そういう説明をまずしてほしいと思います。
【次の発言】 そこで、焦点をしぼって二、三点お尋ねしたいと思いますが、一つは、国鉄団地と新しい駅との関係です。  国鉄共済組合が土地を入手する場合に、何か将来そこに駅ができるというようなことを予想といいますか、考えて、そうして土地の取得をしておるのじゃないか、こういう疑念が持たれるわけなんですが、具体的にいいますと、たとえば根岸線の新大船駅の場合がそうです……

第55回国会 運輸委員会 第13号(1967/06/22、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 ちょっとあれですけれども、いまお話があったように、計画と実際の作業は相当縮まってきたわけですね。そうすると、四十一年度の予算なんというのは、予算といいますか、資金計画ですね、これなんか相当狂ってくるというか、金が余っておるという結果が出ておるのじゃないかと思うのですが、どうなんですか。
【次の発言】 そうすると、たとえば係船の分として四十一年度五億、四十二年度五億見ておりますね、係船の分として。九万トンの係船を予定して予算は資金が組まれておると思うのですが、それが二万五千五百トンということになればこれもたいへん三分の一以下になるわけですから、これは余りますね。

第55回国会 運輸委員会 第15号(1967/06/29、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 一点だけお尋ねしておきますが、タクシーの料金の値上げを申請を出している地域ですね、その地域。協会が出しているのだと思うのですが、個人タクシーの場合にはどうなっているかということなんです。そうして個人タクシーの場合に料金値上げの申請をするのは個人個人がやるのか、どういうふうな取り扱いになるのですか。
【次の発言】 そうすると料金の引き上げを申請をしている地域で、個人タクシーとしては料金の値上げを申請をしていないところが相当ある、こういうことですか。

第55回国会 運輸委員会 第16号(1967/07/04、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 ちょっと実態ですね、船員の災害の実態を少しお尋ねをしたいのですが、船員災害の発生率が陸上の災害発生率の二倍以上あるのだというふうに言われておりますが、この船員の、船員であるという、船の上で生活をしているという特殊な条件による病気は何があるのか、最も大きい病名、それから死因ですね。そういうものを少し説明してくれませんか。
【次の発言】 それから療養のために船をおりる船員が二八%くらいあると前回も言われておるのですが、船をおりる場合の病名ですね。やはり同じことなのか。そうして船をおりた場合、の大体おりておる期間ですね、というのは長いのですか、あるいは短いんですか、その点をひとつお尋……

第55回国会 運輸委員会 第18号(1967/07/11、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 いまの話なんですが、立ちのき、あるいは土地の買い入れですね。そういう場合に、売り手と買い手では私は相当価格の開きができると思うのですが、その開きをこちらの、買うほうの評価じゃなければだめだと言っておられたんでは、片方はそのままほおっておかれたんでは困るわけですね。そういう場合に、何か適正な評価をするようなものでも必要になるんじゃないかと思うのですが、そういう場合はどうするんですか。
【次の発言】 関連をして。私は関連で済ませますが、いま話になっております法律の第五条の第三号ですね、これは政令事項の要旨というのを見ますと、「保育所、教護院、診療所、救護施設又は特別養護老人ホーム」……

第55回国会 運輸委員会 第21号(1967/07/20、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 ちょっと関連してお尋ねしますが、利子補給の総額の中で、六社が受けているのはどのくらいになるのですか。概算でけっこうです。
【次の発言】 あとでいいですよ。

第55回国会 運輸委員会 第22号(1967/07/21、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 これ突然で、大臣にいまここで御答弁をしていただくことは無理だと思うのですが、先ほど木村委員のほうから、ワンマンカーの話が出まして、それを認可する場合には、労働組合のほうのやはり意向をも聞いた上で認可をしておるという、とういう話があったわけなんで、それに関連をして実は御検討願いたいと思うのですが、この地方の鉄道ですね、地方鉄道、これはいろいろ問題が多いのですが、まあとりあえずワンマンカーが最近ふえている。で、それに対してバスの場合は、労働組合の意向というものは尊重されているのですが、ワンマンカーの場合、電車の場合は、そういう方法がとられておらぬように聞いているのです。同じようにや……


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第56回国会(1967/07/27〜1967/08/18)

第56回国会 運輸委員会 第閉会後1号(1967/12/01、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 ただいまから四国班について御報告申し上げます。  派遣委員は、天坊委員長、岡本委員、平島委員と私の四人で、去る九月二十五日から二十九日までの五日間にわたり、香川県、高知県、愛媛県の運輸事情を視察してまいりました。  現地における調査並びに視察個所は、三県所在の運輸省地方機関、高松、松山、高知の三空港、高松、高知、松山、坂出の四港湾、国鉄四国支社、国鉄バス高知、松山線、土讃線等であります。また、三県知事よりは、県内運輸事情全般にわたる説明が行なわれ、それぞれ県内運輸関係事項についての要望が述べられました。なお、運輸関係業界より要望事項を聴取してまいりました。以下順次各事項別に御報……


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第57回国会(1967/12/04〜1967/12/23)

第57回国会 運輸委員会 第2号(1967/12/12、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 ちょっと関連して。一点行政管理庁のほうにお尋ねをしますが、陸運行政の中で、自動車関係の手不足ということがずいぶん前から言われておるのですね。それに関して地方の行政監察局において、実情をお調べになったようなことがあるかどうですか。

第57回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号(1967/12/18、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 ちょっと一分。大臣、いま選挙局を部にするという話で、実は私、選挙という国民が政治に参加する重要な仕事の、実質的に人が減るわけじゃないんですね。それを部にするということは非常にまずいと思うのです。これは局として残すという努力の余地はもうないのですか。
【次の発言】 最後ですがね、私は最終的にきまればそういうことになるかもわからぬですけれども、おろそかにするんじゃないと言えば、それじゃ選挙課にしたらどうかと、国民の受ける印象は、選挙ということを佐藤内閣は重要に考えていないんだというふうに、これは決定的な印象を与えますよ。これは総理がやることだとおっしゃるならば、自治大臣にこう文句を……


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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 運輸委員会 第7号(1968/03/12、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 けさ新聞で見たことなんですが、最近小型機を一機か二機持っている小規模の会社がどんどんできつつあるということに対して航空局の内部でも何かそれに対する見方といいますか、考え方がまだ統一されておらぬというようなふうに出ておるのですが、あれは実態はどういうものか、将来そのまま野放しにしておいていいものかどうか、そういうことを御説明願いたいのです。
【次の発言】 許可する条件の中に、たとえば事故を越こした場合の補償ですね、そういうものは何か入っておりますか。
【次の発言】 たとえば墜落したとかどうとかで人家に被害を与えたとか、そういう場合の補償ということも条件になっておりますか。

第58回国会 運輸委員会 第8号(1968/03/28、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 関連をして大臣に見通しとして伺いたいのですが、実際の問題として積み取り比率を輸出五五%、輸入六三%というような率に持っていく可能性があるというふうにお考えになっておるかどうかということが一つ。  それからもう一つは、いままで輸出入が伸びてきたというのと同じような考え方で、これからも輸出入がどんどん伸びていくものかどうか、テンポが私は相当いままでよりも減退するのじゃないかというふうに思うのです。そういうことに対するどういうふうに見通しをされておりますか。大臣にひとつそれだけ二点。  それからもう一点は、大臣でなくてもけっこうですから、たとえば輸出、輸入を五〇、五〇まで持っていくと……

第58回国会 運輸委員会 第9号(1968/04/04、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 関連で、ひとつ一点お尋ねというか、大臣の心がまえをお尋ねしたいのですが、私、長い間この運輸委員会に籍を置いて感じたことは、運輸行政の面の許認可について政治家の介入が過ぎるのじゃないかと、そういう気がするのです。実はだいぶ古い話ですが、あるバスの新しい認可をするかしないかという問題が起こったときに、私は現在の状態で十分利用者の足を満足さしているのだから、許認可をする必要ないじゃないかという意見を言った。そうすると当時の、ずっと古い話ですが、当時の自動車局長が、ひとつその許可せよという人と話し合いをしてくれぬかと、こういうことがありました。私は、それはそこまでいったら行政への介入が……

第58回国会 運輸委員会 第10号(1968/04/09、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 関連。運輸大臣に二、三お尋ねをするわけですが、鉄道の新線建設の問題の中で、いろいろ報道がなされておりますが、先ほども非常に陳情が多いから、予定線になっておるのはできるだけ地元の要望にこたえて建設を進めていくべきだ、それが民主的な政治のあり方だという、実はこういう御意見があったのですが、鉄道敷設法でいま御承知のように百五十の予定線があるわけですけれども、相当古い時代に予定線になったものもあるわけですね。その後経済、産業の変化、したがって人口の移動、道路の改良、自動車の発達というような、こういう情勢が非常に変わってきておる。戦後特にそういう情勢の中で予定線というものを別表にあれだけ……

第58回国会 運輸委員会 第12号(1968/04/18、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 資料を見ると、積み取り比率が輸出の場合三十九年度と四十年度で急激にダウンしていますね。この原因は何かということと、四十二年度は大体どういう傾向をたどっているのか伺いたい。
【次の発言】 それから船ですから目的地が違いますから、こちらの輸出品を持って行って帰りにそこからやはり輸入品を積み込んでくるというわけにはいかぬと思うんですけれども、現在の保有量で船舶がどのくらいの、まあ稼働率ですね、非常にむずかしい問題だと思うんですが、これはどうなんでしょう。
【次の発言】 もう一つだけ。船腹の増強をやっていくのは、先ほど岡本さんが質問された点と、もう一つは私は国際収支にどういう役割りを果……

第58回国会 運輸委員会 第15号(1968/05/07、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 先日の委員会において、四国地方の会社で不採算路線を廃止したいということが伝えられておるがどうしますかということをちょっと聞いたのですが、そのときにどこの会社かというお尋ねがあって、あらためてということできょうに持ち越しておるので、その点についてまずお尋ねをしたいのでありますが、私の質問のことばが不足をして、どこの会社かというふうに聞かれたと思うのですが、全般的な問題として考えてもいいと思うのです。これは一つは会社全体の経営が成り立っている場合の不採算路線の場合と、経営全体が赤字であって不採算路線が、特にどういいますか、条件の悪いものをそれを休止すれば企業として成り立ち得る場合と……

第58回国会 運輸委員会 第16号(1968/05/09、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 前回、自動車行政について質問したんですが、その中で大臣からぜひお答えをいただきたい点が二、三点ありますので、その点をお尋ねしたいと思います。  一つは、自動車、特に乗り合い自動車の関係は、御承知のように、ここ数年来、だんだんと経営状態が悪くなってきておるわけですが、そういう中で、例としてこの前申し上げたのは、四国地方の例をあげて、企業全体が赤字である場合に、極端な不採算路線さえやめれば経営が何とかして切り抜けられるんじゃないかという、そういうものがある場合に、不採算路線の一部を休止するといいますか、営業をやめるということを認める気持ちがあるかどうかということを質問したんです。そ……

第58回国会 運輸委員会 第18号(1968/05/21、7期、日本社会党)

○小酒井義男君 最初に自動車局長にお尋ねしますが、交通安全協会というものがありますね、中央、地方に。それから自家用自動車協会というのがありますね、地方に。これは運輸省とはどういう関係にありますか。
【次の発言】 実は私、一ぺん調べたことがあるのです。交通安全協会中で自動車学校を経営しておるところに少し問題があったのです。調べてみますと、全国の都道府県の三分の二くらいだったと思いますが、自動車学校を経営しておる。ひどいところになると五つも六つも一県でやっておるのです。そこの内容に実は問題があって調べたんです。中央の交通安全協会に連絡をとってみましたところが、地方でやっておることはわかりませんとい……

第58回国会 災害対策特別委員会 第1号(1967/12/27、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(小酒井義男君) ただいま皆さんの御推挙によりまして、委員長の重責をになうことになりました。どうぞ今後皆さん方の御協力をお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の互選を行ないます。  本委員会の理事の数は四名でございます。互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 それでは、理事に、青田源太郎君、稲浦鹿藏君、武内五郎君及び矢追秀彦君を指名いたします。  本日は、これにて散会いたします。    午前十時二十八分散会

第58回国会 災害対策特別委員会 第2号(1968/02/27、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(小酒井義男君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告します。  去る一月三十一日、和田鶴一君、大和与一君が委員を辞任され、その補欠として奥村悦造君、矢山有作君が委員に選任されました。また昨日、田村賢作君が委員を辞任され、その補欠として平島敏夫君が委員に選任されました。
【次の発言】 次に、本日の理事会の結果について御報告いたします。  本日の議事につきましては、理事の辞任許可及び補欠互選の後、先般の委員懇談会におけるお話し合いに基づきまして、このたび降雪による被害の状況調査並びにえびの地震による被害の状況調査のため、委員派遣承認要求の件を……

第58回国会 災害対策特別委員会 第3号(1968/03/15、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(小酒井義男君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  二月二十七日、平島敏夫君が委員を辞任され、その補欠として温水三郎君が選任されました。  また、本日、奥村悦造君、矢山有作君が委員を辞任され、その補欠として、堀本宜実君、前川旦君が選任されました。
【次の発言】 次に、本日の理事会の結果について御報告いたします。  本日の議事につきましては、昭和四十三年度災害関係予算の概要並びに同年度災害復旧事業計画について、総理府から一般説明を聴取した後、関係各省庁からその補足説明を聴取し、引き続き、先般本委員会が行ないました委員派遣につい……

第58回国会 災害対策特別委員会 第4号(1968/04/03、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(小酒井義男君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  三月二十八日、矢追秀彦君が委員を辞任され、その補欠として小平芳平君が選任されました。  また四月一日、小平芳平君が委員を辞任され、その補欠として矢追秀彦君が選任されました。
【次の発言】 本日の理事会の結果について、御報告をいたします。  本日の議事につきましては、理事の補欠互選を行なったあと、えびの地震の復旧状況並びに一昨日の日向灘地震の被害概況の説明を聴取し、引き続きえびの地震、日向灘地震並びに昭和四十三年二月の降雪等の災害対策に関する件について質疑を行なうことになりま……

第58回国会 災害対策特別委員会 第5号(1968/04/26、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(小酒井義男君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  本日の理事会の結果について報告いたします。  本日の議事につきましては、先般政府が行ないましたえびの・吉松地区地震総合技術調査団の結果報告を聴取したあと、本件及び昭和四十三年二月の降雪による災害対策に関する件について質疑を行なうことといたしましたので、御了承願います。
【次の発言】 災害対策樹立に関する調査を議題といたします。  まず総理府から、えびの・吉松地区地震総合技術調査団の結果についてその報告を聴取いたします。田中総理府総務長官。
【次の発言】 それでは、えびの地震並びに昭和四十三年二月の降雪等の災害対策に関……

第58回国会 災害対策特別委員会 第6号(1968/05/10、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(小酒井義男君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  本日、高山恒雄君が委員を辞任され、その補欠として片山武夫君が選任されました。
【次の発言】 本日の理事会の結果について御報告いたします。  本日の議事については、一昨八日の理事会において意見の一致を見ました昭和四十三年の豪雪並びにえびの地震等の災害対策に関する決議を行なうことになりましたので、御了承を願います。
【次の発言】 災害対策樹立に関する調査を議題といたします。  本委員会の決議に関する件についておはかりいたします。  まず決議の案文を朗読します。    昭和四十三……

第58回国会 災害対策特別委員会 第7号(1968/05/17、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(小酒井義男君) ただいまより災害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  本日白木義一郎君が委員を辞任され、その補欠として小平芳平君が選任されました。
【次の発言】 次に、本日の理事会の結果について御報告いたします。本日の議事につきましては、昭和四十三年十勝沖地震の災害対策に関する件について関係各省庁から説明を聴取した後、質疑を行なうことになりましたので、ご了承願います。
【次の発言】 災害対策樹立に関する調査を議題といたします。  昭和四十三年十勝沖地震による被害の状況について各省庁から説明を聴取いたします。  まず、総理府から説明を願います。……

第58回国会 災害対策特別委員会 第8号(1968/05/23、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(小酒井義男君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動につきまして報告いたします。  去る五月二十日、小平芳平君が委員を辞任され、その補欠として白木義一郎君が選任され、一昨二十一日、西村関一君が委員を辞任され、その補欠として秋山長造君が選任されました。  また本日、前川旦君が委員を辞任され、その補欠として鈴木力君が選任されました。
【次の発言】 次に、本日の理事会の結果について御報告いたします。  本日の議事につきましては、政府から昭和四十三年十勝沖地震による被害状況と政府の対策について説明を聴取し、引き続き昭和四十三年十勝沖地震の災害対策に関する件につ……


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