河野謙三 参議院議員
7期国会発言一覧

河野謙三[参]在籍期 : 3期- 4期- 5期- 6期-| 7期|- 8期- 9期-10期-11期-12期
河野謙三[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは河野謙三参議院議員の7期(1965/07/04〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は7期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院7期)

河野謙三[参]本会議発言(全期間)
3期- 4期- 5期- 6期-| 7期|- 8期- 9期-10期-11期-12期
第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 参議院本会議 第2号(1965/07/30、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○河野謙三君 ただいま、皆さまの特別の御支援により、不肖私が副議長に当選いたしましたことは、まことに光栄でありまして、感激の至りでございます。  私は至らぬところ多くして、皆さまの御期待に沿うだけの力を発揮し得るやいなや危惧の念にたえない次第でございますが、その職務を行なうにあたりましては、日々反省の上に立って、中立公正を旨とし、誠心誠意議長を補佐し、諸君の御厚情にこたえる覚悟でございます。  ここに、各位の絶大なる御支援、御指導を切にお願い申し上げる次第でございます。  はなはだ簡単でありますが、ごあいさつといたします。(拍手)

第49回国会 参議院本会議 第3号(1965/08/03、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 北條浩君。


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第50回国会(1965/10/05〜1965/12/13)

第50回国会 参議院本会議 第4号(1965/10/13、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 藤山国務大臣。
【次の発言】 ただいまの演説に対し、質疑の通告がございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後四時六分散会

第50回国会 参議院本会議 第6号(1965/10/18、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 曾祢益君。
【次の発言】 ただいまの佐藤内閣総理大臣の発言につきましては、議長において、速記録を調査の上、適当な処置をとります。(発言する者あり)
【次の発言】 野坂参三君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時三十一分散会

第50回国会 参議院本会議 第8号(1965/11/19、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  質疑を続けます。森元治郎君。
【次の発言】 森君、何ですか。――答弁漏れがありますれば、自席において御質疑願います。
【次の発言】 黒柳明君。

第50回国会 参議院本会議 第9号(1965/12/03、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君)諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、皇孫殿下御誕生につき慶賀の意を表する件。  去る十一月三十日、皇孫殿下が御誕生になりましたことは、まことに喜びにたえません。  議長は、とりあえず、同日、皇居において、天皇、皇后両陛下にお目にかかり、皇孫殿下御誕生につき、お祝いのことばを申し上げ、次いで、皇太子殿下にお目にかかり、親王殿下御誕生につき、お祝いのことばを申し上げました。  つきましては、御命名の当日、さらに慶賀の意を表するため、議長は、議院を代表して、天皇陛下並びに皇太子殿下にお祝いのことばを申し上げたいと存じま……

第50回国会 参議院本会議 第10号(1965/12/07、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  本日は延会することとし、次会は明日午前十時より開会いたします。  これにて延会いたします。    午後十一時四十七分延会

第50回国会 参議院本会議 第11号(1965/12/08、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  日韓条約等特別委員長寺尾豊君問責決議案の議事に入ります。  鍋島直紹君外一名から、賛成者を得て、本案の議事における趣旨説明、質疑、討論その他の発言時間は、一人十分に制限することの動議が提出されました。  よって、この時間制限の動議について採決をいたします。  表決は記名投票をもって行ないます。本動議に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上、御投票を願います。  議場の閉鎖を命じます。氏名点呼を行ないます。    
【次の発言】 すみやかに御投票願います。――すみやかに御投票願います。――すみやかに御投票願いま……

第50回国会 参議院本会議 第12号(1965/12/09、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) これより本日の会議を開きます。  日程第一、日韓条約等特別委員長寺尾豊君問責決議案(前会の続)を議題といたします。  鍋島直紹君外一名から、成規の賛成者を得て、  討論終局の動議が提出されました。  これより本動議を採決いたします。  表決は記名投票をもって行ないます。本動議に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上、御投票を願います。  議場の閉鎖を命じます。氏名点呼を行ないます。    
【次の発言】 すみやかに御投票願います。――すみやかに御投票願います。――すみやかに御投票願います。――まだ投票なさらない方は、すみやかに御投票願います。――すみやか……

第50回国会 参議院本会議 第14号(1965/12/11、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 森君、答弁漏れがございましたら、御登壇の上、御発言ください。
【次の発言】 亀田君。――答弁漏れですか。ちょっと待ってください。森君、答弁漏れですか。では登壇の上、言ってください。
【次の発言】 亀田得治君。(「そんな不誠意な答弁があるか」「再答弁しろ」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し)  外務大臣から答弁の補足があります。これを許可いたします。椎名外務大臣。
【次の発言】 亀田得治君。(発言する多者し)亀田君の登壇を求めます。(発言する者多し)――椎名外務大臣。
【次の発言】 亀田得治君。
【次の発言】 亀田君、登壇してください。――本会議においては、関連質疑は認め……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 参議院本会議 第1号(1965/12/20、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  大蔵大臣から、昭和四十年度一般会計補正予算(第3号)等について、発言を求められております。この際、発言を許します。福田大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの発言に対し質疑の通告がございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  小林章君から、病気のため十二日間、請暇の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、許可することに決しました。次会は、明日午前十時より……

第51回国会 参議院本会議 第3号(1965/12/24、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。近藤信一君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時三十七分散会

第51回国会 参議院本会議 第5号(1965/12/29、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、日程に追加して、  海岸砂地地帯農業振興対策審議会委員、国土開発縦貫自動車道建設審議会委員各一名の選挙を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 柳岡君の動議に御異議こざいませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、議長は、海岸砂地地帯農業振興対策審議会委員に武内五郎君、  国土開発縦貫自動車道建設審議会委員に鈴木強君を指名いたします。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  中央更生保護審査会委員の任……

第51回国会 参議院本会議 第8号(1966/01/28、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 福田大蔵大臣。
【次の発言】 藤山国務大臣。
【次の発言】 ただいまの演説に対し、質疑の通告がございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日は、これにて散会いたします。    午後四時五十七分散会

第51回国会 参議院本会議 第9号(1966/02/02、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 古池信三君。
【次の発言】 渡辺勘吉君。
【次の発言】 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  これにて休憩いたします。    午後二時四十六分休憩

第51回国会 参議院本会議 第10号(1966/02/03、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 高山恒雄君。
【次の発言】 春日正一君
【次の発言】 林塩君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第二、参議院予備金支出の件を議題といたします。  まず委員長の報告を求めます。議院運営委員長田中茂穂君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本件を問題に供します。本件は、委員長報告のとおり承諾することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって本件は承諾することに決しました。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時五十八分散会

第51回国会 参議院本会議 第12号(1966/02/14、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 諸般の報告は、朗読を省 略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  須藤五郎君から、病気のため十三日間、請暇の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって許可することに決しました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  日取銀行政策委員会委員の任命に関する件を議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  内閣から、日本銀行法第十三条ノ四第三項の規定により、新関八洲太郎君を日本銀行政策委員会委員に任命することについて、本……

第51回国会 参議院本会議 第13号(1966/02/23、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 衆議院議員久保三郎君。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。木村美智男君。
【次の発言】 白木義一郎君。

第51回国会 参議院本会議 第14号(1966/03/04、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。相澤重明君。
【次の発言】 二宮文造君。
【次の発言】 二宮君。
【次の発言】 二宮君、いまの答弁漏れ御指摘の点ですが、大臣を御指名の上、もう一度御指摘願います。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第四、国務大臣の報告に関する件(農業基本法に基づく昭和四十年度年次報告及び昭和四十一年度農業施策について)、  農林大臣から発言を求められております。発言を許します。坂田農林大臣。

第51回国会 参議院本会議 第15号(1966/03/11、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 中尾辰義君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第七、国務大臣の報告に関する件(林業基本法に基づく昭和四十年度年次報告及び昭和四十一年度林業施策について)。  農林大臣から発言を求められております。発言を許します。坂田農林大臣。
【次の発言】 ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。鶴園哲夫君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十六分散会

第51回国会 参議院本会議 第16号(1966/03/18、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。成瀬幡治君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十四分散会

第51回国会 参議院本会議 第19号(1966/03/31、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  まず、国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって本案は、全会一致をもって可決せられました。
【次の発言】 次に、公立高等学校の設置、適正配置及び教職員定数の標準等に関する法律の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって本案は可決せられました。
【次の発言】 日程第十八、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律等の一部を改正する法律案(衆議院提出……

第51回国会 参議院本会議 第22号(1966/04/15、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。   この際、日程第一から第五までをあとに回したいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 日程第六、住宅建設計画法案(趣旨説明)。  本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。瀬戸山建設大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。前川旦君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。

第51回国会 参議院本会議 第23号(1966/04/20、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第二、入会林野等に係る権利関係の近代化の助長に関する法律案(趣旨説明)  本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。坂田農林大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。中村波男君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。寺
【次の発言】 日程第三、銃砲刀剣類所持等取締法及び火薬類取締法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。……

第51回国会 参議院本会議 第25号(1966/04/28、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、緊急質問の件。  椿繁夫君から、ベトナム問題に関する緊急質問が提出されております。椿君の緊急質問を行なうことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。発言を許します。椿繁夫君。
【次の発言】 日程第二、野菜生産出荷安定法案(趣旨説明)。  本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。坂田農林大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。森中守義君。

第51回国会 参議院本会議 第29号(1966/05/27、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  館哲二君から病気のため会期中、小野明君から海外旅行のため明二十八日から二十日間、中沢伊登子君から海外旅行のため明二十八日から二十二日間、春日正一君から海外旅行のため十四日間、それぞれ請暇の申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  岸田幸雄君から、裁判官訴追委員を辞任いたしたいとの申し出がございました。これ……

第51回国会 参議院本会議 第33号(1966/06/22、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国立劇場法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。文教委員長二木謙吾君。     ━━━━━━━━━━━━━
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって本案は可決せられました。
【次の発言】 日程第二、昭和三十八年度一般会計歳入歳出決算、昭和三十八年度特別会計歳入歳出決算、昭和三十八年度国税収納金整理資金受払計算書……

第51回国会 参議院本会議 第35号(1966/06/27、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、欠員中の積雪寒冷単作地帯振興対策審議委会員一名の選挙を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 柳岡君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって議長は、積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員に川村清一君を指名いたします。
【次の発言】 参事に報告させます。 本日委員長から左の報告書が提出された。  産炭地域振興臨時措置法の一部を改正する法律  案可決報告書  風俗営業等取締法の一部を改正する法律案可決  報告書  国……


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 参議院本会議 第5号(1966/07/21、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  千葉千代世君から、病気のため会期中、請暇の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって許可することに決しました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  アジア開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律案、  外国為替資金特別会計法の一部を改正する法律案、  (いずれも第五十一回国会内閣提出衆議院送付)、  以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。


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第53回国会(1966/11/30〜1966/12/20)

第53回国会 参議院本会議 第5号(1966/12/20、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、日程に追加して、  皇室経済会議予備議員、検察官適格審査会委員、同予備委員各一名、  北海道開発審議会委員二名、  鉄道建設審議会委員、離島振興対策審議会委員、九州地方開発審議会委員各一名  の選挙を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 園田君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、議長は、皇室経済会議予備議員に野溝勝君、  検察官適格審査会委員に後藤義隆君、同君の予備委員に内……


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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 参議院本会議 第2号(1967/02/17、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○河野謙三君 本院議員・元副議長松本治一郎君が逝去されました。ここに諸君を代表いたしまして追悼の辞を述べなければなりませんことは、私の深く悲しみとずるところでございます。  顧みれば、松本君は、新憲法下、参議院の発足と同時に、初代の副議長に当選せられ、民主的な参議院制度推進のため、大いに力を尽くされました。その職務遂行にあたりましては、常に厳正にして公平、今日見られるような議院のルールと紀律の確立は、実に当時の松本副議長の御尽力に負うところが多いのでございます。はからずも、私は、ただいま副議長の職にありますが、いまは亡き松本君の面影をしのび、その大いなる功績を思いつつ、感慨ひとしお深いものがあ……

第55回国会 参議院本会議 第4号(1967/03/17、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日は、これにて散会いたします。    午後零時三十一分散会

第55回国会 参議院本会議 第5号(1967/03/18、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 向井長年君。
【次の発言】 岩間正男君。
【次の発言】 石本茂君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第二、参議院予備金支出の件を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。議院運営委員長鍋島直紹君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本件を問題に供します。本件は、委員長報告のとおり承諾することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって本件は承諾することに決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後二時四十二分……

第55回国会 参議院本会議 第8号(1967/05/17、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。渡辺勘吉君。
【次の発言】 渡辺君に申し上げます。外務大臣の答弁は後刻に留保されました。御了承願います。
【次の発言】 北條 雋八君。
【次の発言】 外務大臣から、先刻の渡辺勘吉君の質疑に対する答弁のため発言を求められております。これを許可いたします。三木外務大臣。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第三、国際電気通信条約及び関係議定書の締結について承認を求めるの件。  日程第四、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための……

第55回国会 参議院本会議 第9号(1967/05/19、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国務大臣の報告に関する件(昭和四十二年度地方財政計画について)、並びに、  日程第二、地方交付税法の一部を改正する法律案及び昭和四十二年度における地方財政の特別措置に関する法律案(趣旨説明)  を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  自治大臣の報告及び趣旨説明を求めます。藤枝自治大臣。
【次の発言】 ただいまの報告及び趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。林虎雄君。

第55回国会 参議院本会議 第13号(1967/05/31、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  参事に報告させます。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  所得税法の一部を改正する法律案。  法人税法の一部を改正する法律案。  相続税法の一部を改正する法律案。  租税特別措置法の一部を改正する法律案。  印紙税法案。   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上五案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長竹中恒夫君。
【次の発言】 所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する……

第55回国会 参議院本会議 第15号(1967/06/09、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。矢山有作君。
【次の発言】 宮崎正義君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第三、石油開発公団法案及び動力炉・核燃料開発事業団法案(趣旨説明)。  両案について、国会法第、五十六条の二の規定により、提出者から順次趣旨説明を求めます。菅野通商産業大臣。
【次の発言】 二階堂国務大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。小柳勇君。

第55回国会 参議院本会議 第16号(1967/06/14、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。   日程第緊急質問の件。  中村喜四郎君から、国会周辺のデモ規制に関する緊急質問、占部秀男君から、東京地裁の決定に対する内閣総理大臣の異議申し立てに関する緊急質問が提出されております。  両君の緊急質問を行なうことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。順次発言を許します。中村喜四郎君。
【次の発言】 中村君、時間が経過しております。
【次の発言】 占部秀男君。
【次の発言】 日程第二、国務大臣の報告に関する件(沿岸漁業等振興法に基づく昭和四十一年度年次報告及び昭和……

第55回国会 参議院本会議 第17号(1967/06/16、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、緊急質問の件。  藤田藤太郎君から、ILO第百五号条約批准促進に関する緊急質問が提出されております。  藤田君の緊急質問を行なうことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。発言を許します。藤田藤太郎君。
【次の発言】 日程第二、公害対策基本法案(閣法第一二八号)及び公害対策基本法案(衆第一一号)(趣旨説明)。  両案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者から順次趣旨説明を求めます。坊厚生大臣。

第55回国会 参議院本会議 第19号(1967/06/23、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。松本賢一君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第三、通関業法案(内閣提出)。  日程第四、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、税務署の設置に関し承認を求めるの件(衆議院送付)。  以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長竹中垣夫君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  まず、通関業法案全部を問題……

第55回国会 参議院本会議 第20号(1967/06/28、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  衆議院議員・元衆議院議長清瀬一郎君は、昨二十七日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  この際、本院は、同君に対し、院議をもって弔詞を贈呈することとし、その弔詞は議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  議長において起草いたしました弔詞を朗読いたします。  参議院はさきに衆議院議長として憲政の発揚につとめられまた国務大臣としての重責にあたられました衆議院議員従二位勲一等清瀬一郎君の長逝に対しましてつつしんで哀悼の……

第55回国会 参議院本会議 第21号(1967/06/30、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。  議席第二百三十四番、地方選出議員、滋賀県選出、西村関一君。
【次の発言】 議長は、本院規則第三十条により、西村関一君を法務委員に指名いたします。
【次の発言】 日程第一、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。公職選挙法改正に関する特別委員長高橋文五郎君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題……

第55回国会 参議院本会議 第22号(1967/07/05、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。田中一君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第二、千九百五十四年の油による海水の汚濁の防止のための国際条約の締結について承認を求めるの件。  日程第三、大西洋のまぐろ類の保存のための国際条約の締結について承認を求めるの件。   (いずれも衆議院送付)  以上両件を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長赤間文三君。

第55回国会 参議院本会議 第24号(1967/07/12、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。山内一郎君。
【次の発言】 中村順造君。
【次の発言】 原田立君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 この際、議員派遣の件についておはかりいたします。  昭和四十二年七月豪雨による被災地の慰問及び実情調査のため、広島県・兵庫県に中野文門君、山崎斉君、武内五郎君、山田徹一君、長崎県・佐賀県に内田芳郎君、江藤智君、伊藤顕道君を、それぞれ本日から四日間の日程をもって派遣いたしたいと存じます。これに御異議ございませんか。

第55回国会 参議院本会議 第26号(1967/07/19、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  参事に報告させます。 本日委員長から左の報告書が提出された。  炭鉱災害による一酸化炭素中海症に関する特別措置法修正議決報告書
【次の発言】 この際、日程に追加して、  炭鉱災害による一酸化炭素中毒症に関する特別措置法案(内閣提出)を議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。社会労働委員長山木伊三郎君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案の委員長報告は修正議決報告でございます。  本案全部を問題に供します。委員長報告のとお……

第55回国会 参議院本会議 第28号(1967/07/21、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、日程に追加して、  欠員中の鉄道建設審議会委員一名の選挙を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 園田君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、議長は、鉄道建設審議会委員に迫水久常君を指名いたします。(拍手)
【次の発言】 日程第一、国家と他の国家の国民との間の投資紛争の解決に関する条約の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めま……


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第56回国会(1967/07/27〜1967/08/18)

第56回国会 参議院本会議 第1号(1967/07/27、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 第五十五回国会閉会後の諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、議席の指定。  議長は、本院規則第十四条により、諸君の議席をただいま御着席のとおり指定いたします。
【次の発言】 日程第二、会期の件。  本院規則第二十二条により、議長は、衆議院議長と協議の結果、会期を十五日間と協定いたしました。  議長が協定いたしましたとおり、会期を十五日間とすることに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、会期は十五日間と決定いたしました。
【次の発言】 この際、特別委員会の一設置につき、おはかりいたし……

第56回国会 参議院本会議 第3号(1967/07/31、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 二宮文造君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十一分散会

第56回国会 参議院本会議 第6号(1967/08/16、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) すみやかに御投票願います。――まだ投票をなさらない諸君は、すみやかに御投票願います。――すみやかに御投票願います。――ただいま行なわれております投票につきましては、自後五分間に制限いたします。時間がまいりますれば投票箱を閉鎖いたします。すみやかに御投票願います。――すみやかに御投票願います。――すみやかに御投票を願います。  制限時間に達しました。投票箱閉鎖。
【次の発言】 これより開票いたします。投票を参事に計算させます。議場の開鎖を命じます。
【次の発言】 投票の結果を報告いたします。   投票総数         二百十四票   白色票           百十九……

第56回国会 参議院本会議 第7号(1967/08/17、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) これより本日の会議を開きます。  日程第一、社会労働委員会において審査中の健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律案について速かに社会労働委員長の中間報告を求めることの動議(安井謙君外一名提出)を、前会に引き続き議題といたします。  沢田一精君外一名から、成規の賛成者を得て、  質疑終局の動議が提出されました。  これより本動議の採決をいたします。  表決は記名投票をもって行ないます。本動議に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上、御投票を願います。  議場の閉鎖を命じます。氏名点呼を行ないます。    

第56回国会 参議院本会議 第8号(1967/08/18、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 小柳君、答弁漏れですか。御登壇の上、御質疑を願います。(「再質問、再質問」と呼ぶ者あり)再質問ですか。
【次の発言】 小柳勇君。
【次の発言】 厚生大臣から答弁の補足があります。坊厚生大臣。
【次の発言】 白木義一郎君。(「そんな答弁はないよ」「われわれは了承ができない」「総理にやってもらわなければだめだ」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し)佐藤内閣総理大臣。
【次の発言】 白木義一郎君。
【次の発言】 高山恒雄君。
【次の発言】 沢田一精君外一名から、成規の賛成者を得て、  質疑終局の動議が提出されました。  これより本動議の採決をいたします。  表決は記名投票をもっ……


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第57回国会(1967/12/04〜1967/12/23)

第57回国会 参議院本会議 第3号(1967/12/08、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国務大臣の演説に関する件(第二日)。  去る五日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。岡田宗司君。
【次の発言】 安井謙君。
【次の発言】 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時五十分散会


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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 参議院本会議 第3号(1968/01/31、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 稲葉誠一君。
【次の発言】 稲葉君。
【次の発言】 稲葉君に申し上げます。
【次の発言】 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時三十九分散会

第58回国会 参議院本会議 第4号(1968/02/01、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 野坂参三君。
【次の発言】 山高しげり君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます
【次の発言】 日程第二、国務大臣の報告に関する件(昭和四十一年度決算の概要について)。  大蔵大臣から発言を求められております。発言を許します。水田大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次、発言を許します。大橋和孝君。
【次の発言】 黒柳明君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。

第58回国会 参議院本会議 第6号(1968/03/06、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 諸般の報告は、朗読を 省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  谷村貞治君から病気のため二十九日間請暇の申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、許可することに決しました。
【次の発言】 日程第一、国家公務員等の任命に関する件。  内閣から、人事官に佐藤達夫君を、  原子力委員会委員に、武藤俊之助君、與謝野秀君を、  土地調整委員会委員に谷口寛君を、  文化財保護委員会委員に、石田茂作君、細川護立君を任命することについて、本院の同意を求めてまい……

第58回国会 参議院本会議 第8号(1968/03/15、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、行政機構の簡素化等のための総理府設置法等の一部を改正する法律案及び行政機関の職員の定員に関する法律案(趣旨説明)。  両案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。木村国務大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。山崎昇君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時五十七分散会

第58回国会 参議院本会議 第11号(1968/04/10、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 衆議院議員田邊誠君。
【次の発言】 小平芳平君。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。柳岡秋夫君。
【次の発言】 柳岡秋夫君。
【次の発言】 鬼木勝利君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時五十四分散会

第58回国会 参議院本会議 第15号(1968/04/24、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  まず、アジア=オセアニア郵便条約の締結について承認を求めるの件を問題に供します。本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって、本件は全会一致をもって承認することに決しました。
【次の発言】 次に、日本国とシンガポール共和国との間の千九百六十七年九月二十一日の協定の締結について承認を求めるの件及び日本国とマレイシアとの間の千九百六十七年九月二十一日の協定の締結について承認を求めるの件、全部を問題に供します。両件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

第58回国会 参議院本会議 第16号(1968/04/26、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。竹田現照君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第一二、千九百六十六年の満載喫水線に関する国際条約の締結について承認を求めるの件。  日程第四、公海に関する条約の締結について承認を求めるの件。   (いずれも衆議院送付)  以上両件を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長三木與吉郎君。

第58回国会 参議院本会議 第19号(1968/05/10、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。中村波男君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第三、恩給法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長井川伊平君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、本案は可決せられました。

第58回国会 参議院本会議 第20号(1968/05/13、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。川村清一君。
【次の発言】 鈴木一弘君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第二、石炭鉱害賠償担保等臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。石炭対策特別委員会理事小野明君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第58回国会 参議院本会議 第22号(1968/05/17、7期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(河野謙三君) これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第三、昭和四十一年度一般会計予備費使用総調書(その2)。  日程第四、昭和四十一年度特別会計予備費使用総調書(その2)。  日程第五、昭和四十一年度特別会計予算総則第十条に基づく使用総調書。  日程第六、昭和四十一年度特別会計予算総則第十一条に基づく使用総調書(その2)。  日程第七、昭和四十二年度一般会計予備費使用総調書(その一)。  日程第八、昭和四十二年度特別会計予備費使用総調書(その一)。  日程第九、昭和四十二年度特別会計予算総則第十一条に基づく使用総調書(その……

河野謙三[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院7期)

河野謙三[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 議院運営委員会 第4号(1965/07/30、7期、自由民主党)【議会役職】

○副議長(河野謙三君) 先ほど本会議の席上でもごあいさつをさしていただきましたが、私、きわめて至らぬ者でございますけれども、皆さんの御期待に沿うべく、きびしくおのれを反省いたしまして、中正、中立の立場を堅持して御期待にこたえたいと、かように決意しておる次第でございまして、この就任にあたりまして、一言皆さんにごあいさつをいたします。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)


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第53回国会(1966/11/30〜1966/12/20)

第53回国会 運輸委員会 第1号(1966/12/20、7期、自由民主党)【議会役職】

○河野謙三君 久しぶりで、しろうとが、はなはだ質問は恐縮ですが、大橋大臣もあまりくろうとでないと思うので、私ともども。実はしろうとの常識と申しますか、はなはだあいまいなものでございますけれども、私はこの法案審議に当たりまして伺いたいことは、かように業界が困難を来たしておる。であるから、これに対して救済、補強をしようということはわかりますけれども、何と申しましても、業界で一番大きな問題は運賃だと思います。現行の実行運賃と申しますか、これは一体運輸省のほうで見て常識的に採算のとれるような運賃ですか、どうですか、それを伺いたい。簡単でけっこうです。


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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 議院運営委員会 第23号(1967/06/27、7期、自由民主党)【議会役職】

○副議長(河野謙三君) 各委員会の審議の促進をはかっていただきまして、そういう異例な事態が起こらぬように議長は希望するものでありまして、また、そういうことをわれわれとしては予定していま何らの心がまえもしておりません
【次の発言】 今回は、いま委員長からも経過報告がありましたように、また議運等の経過を見ましても、最近になく各党一致で二十一日の会期延長がきまったといういきさつから見まして、この裏を返せば、各委員の方は、与野党ということを別にして、全力をあげて審議促進をはかろうという前提がございますから、そういう立場で審議を進めていただく以上は、中間報告というようなことは、議長として当然それは、とる……


河野謙三[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(参議院7期)

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