森中守義 参議院議員
8期国会発言一覧

森中守義[参]在籍期 : 4期- 5期- 7期-| 8期|- 9期-10期
森中守義[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは森中守義参議院議員の8期(1968/07/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は8期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院8期)

森中守義[参]本会議発言(全期間)
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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 参議院本会議 第4号(1969/01/31、8期、日本社会党)

○森中守義君 私は、日本社会党を代表いたしまして、重要な若干の点について政府にただしたいと思います。  まず、対中国政策について、総理、外務、通産の各大臣に伺います。  政府は、イタリアの中国承認の態度表明を知るや、事の重大さに、総理演説の手直しをしたと伝えられましたが、新情勢に対応する中身はつくらず、適当につくろっているにすぎません。在来の政経分離を言わず、世論に対し新しいアプローチを印象づけようとつとめながら、演説の中からは、新しい世界の潮流に即応する何らの前進をも見出すことはできません。のみならず、外務省は、イタリアの中国承認に伴って、台湾に対し、イタリアと断絶しないよう自重を促したと伝……


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 参議院本会議 第4号(1971/01/27、8期、日本社会党)

○森中守義君 私は、日本社会党を代表いたしまして、さきに行なわれた政府演説並びに当面の諸問題について、政府に質問をいたします。  まず、日中問題について総理にお伺いいたしますが、その第一は、政府の対中国策と国民世論の関係であります。総理は、正当な国名を呼ぶことによって、いかにも対中国策に新味ありとの印象づけをされますが、その実は、国連の新事態に対処する代表権問題を含め、台湾温存策を画されていると見るのでありまして、はなはだ遺憾であります。そのことは、アルバニア案の表決結果と、それに続く各国の中国承認の動きなど、世界の潮流とはあまりにかけ離れたものであります。また、それは国内世論にも背を向けるも……

森中守義[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院8期)

森中守義[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第60回国会(1968/12/10〜1968/12/21)

第60回国会 運輸委員会 第1号(1968/12/12、8期、日本社会党)

○森中守義君 ちょっと関連。一つだけお尋ねしておきたいと思いますが、いまお二人のお話はすでにこの委員会で何回となく議論されてきたことなんです。そこで、私もしろうとでよくわからないのだけれども、いま国鉄の置かれている環境というものについて、少なくとも国有鉄道法制定公布の時代と非常に大きな変化がある。端的な言い方をすれば、電電公社であるとかあるいは専売公社であるとか、こういうものは私はいいと思う、少なくとも国鉄に比べれば。しかしどちらかというと、海であろうと空であろうと陸であろうと、たいへんな過当競争が行なわれている。にもかかわらず、一条に定められている公共的かつ企業的というものはそろそろ時代に合……

第60回国会 運輸委員会 第2号(1968/12/19、8期、日本社会党)

○森中守義君 関連。
【次の発言】 国鉄にちょっと聞きますがね、運輸大臣のいままでのお答えで、答申が出たということはよく知っている。約二百二十余線区。そこで国鉄ではどういう扱いをするつもりですか。少なくとも国鉄の内部でこの問題とどまっている。しかるに四十四年度の会計の中にこういう問題を何かの形で表に出すということになれば、勢い運輸当局との事前の協議なり何なりが必要だと思う。したがって、いま運輸当局では答申が出たことは知っているのだが、その答申はこうこうこういうことが予見をされるというあくまでも見解の表明であって、扱い上の問題が全然説明が行なわれていない。言いかえれば、国鉄から運輸省に相談がいっ……

第60回国会 予算委員会 第1号(1968/12/16、8期、日本社会党)

○森中守義君 関連。官房長の先ほどの答弁ですがね、私どもが聞いた範囲では、地方の出先についてもそれぞれ意見を聞いた、こういうことのようですけれども、実際はそうじゃない。いつであったか、ちょっと日にちをはっきり記憶しておりませんが、全国の基準局長あるいは関係の部課長あたりが総まとめにして、こういう機構の改革ということは関係諸法及び諸規定を名実ともに否認するものであって困る、こういうことで強硬に本省段階に申し入れがあったと聞いております。その事実を本省では承知されているのか。また、どの程度までその辺の話し合いがまとまっているのか。少なくとも労働省内においてかなりの意見の対立があるという事実を私ども……


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 運輸委員会 第5号(1969/02/20、8期、日本社会党)

○森中守義君 大臣ね、さっきの航空問題ですがね。先般の日ソ交渉の妥結のあとで、中国側が何か反応を示したはずですが、日ソ交渉に対してね。これに対してどういう反応を示したか、もしその資料がとれれば、そういうものをひとつまとめて出してください。それと日本航空の意向、これをあわせてこの次、資料を提出してもらいたい。
【次の発言】 外務省も持っていないの、それを。
【次の発言】 いま外務省に聞いて、まとめてできるだけ出してもらいたい。

第61回国会 運輸委員会 第11号(1969/04/08、8期、日本社会党)

○森中守義君 きょうから参議院における社会で非常に注目されている運賃問題の審議に入るわけですが、私は衆議院の経緯が経緯であっただけに、少なくとも二院制がいかに必要かということを、参議院という立場から強調する必要がある、しかも、そのことは名実ともにその価値あるという、こういうところに審議の基礎を置かねばならぬ、こういうように考えているわけであります。そこで、いままで委員長あるいは理事打ち合わせ会でたいへん御苦労なさった経緯をいろいろ聞いているのですけれども、率直に申し上げて、委員がおのおのの立場において委員会で審議に入る完全な土俵がつくられているかどうか。少なくとも私も特別委員長あるいは常任委員……

第61回国会 運輸委員会 第12号(1969/04/10、8期、日本社会党)

○森中守義君 最初、鉄建公団の参考人にお願いいたします。たいへんお忙しい中おいでくださってありがとうございました。  国鉄の磯崎副総裁、おいでですね。きのうの読売の夕刊に、「遅れた”値上げ号発車”」、こういうことで、あなたとのインタビューが出ている。この記事に間違いありませんか。
【次の発言】 まあ、これは読売の創作でも何でもないでしょうからね。私はこの記事は間違いないと思う。お読みになっていないようだから、ちょっと御参考までに読んでみます。「遅れた”値上げ号発車”」、「ニッコリ連休の足」、「”忍の一字”と磯崎副総裁」、こういうタイトルです。「二十七日から始まるゴールデン・ウイークは、国鉄にと……

第61回国会 運輸委員会 第13号(1969/04/15、8期、日本社会党)

○森中守義君 国鉄に伺いますが、推進会議の報告書の中で「第三次長期計画については改めて検討を加え、新たな構想に立ってこれを推進する必要がある。」、こういうふうに述べております。同時に、しばしば私が提起してきました、国鉄監査報告の中でもほぼ同様趣旨のことがいわれております。そこで、今回の特別措置法、この中で基本方針であるとか、あるいは再建計画だとか、こういうことが規定づけられようとしているのですけれども、内容においてどうしても三次長計とぶっつかるところが非常に多い。しかるに、四十四年度の予算の中に三次計画を一体どういう扱いをしようとするのか、少なくとも、三次計画と五十三年段階に至る再建計画との関……

第61回国会 運輸委員会 第14号(1969/04/17、8期、日本社会党)

○森中守義君 関連。  これは、先ほどかなり姿勢の高い答弁だったのだけれども、資料をちゃんと持っているじゃないか。資料を持っておりませんなんて、いいかげんな答弁で逃げようなんという根性は、だめですよ。少なくとも大蔵省の答弁、適当でない。どうですか、委員長、このまま見のがしますか。だめだよ、こんなものじゃ。だって、それは、真剣な質問に対して、資料がありませんなんという、そんなばかな話はない。持って来ているじゃないか、ちゃんと。よくないですよ。与党の諸君がそういう姿勢だからだんだん増長するんだ。これは問題だ、これは。どうですか。これは時間も時間だから、これはやはり政府委員の答弁の状況だとか、そうい……

第61回国会 運輸委員会 第15号(1969/04/22、8期、日本社会党)

○森中守義君 関連。いまの質問に対するお答えもなくちゃいかぬでしょうが、こういうことじゃないですか。この二法が委員会に出された直後、少なくとも委員会の運営について委員長と私どもかなり慎重に取り組んできたつもりです。そこで原則というのか、あるいは方針というのはあくまで慎重審議でやるという、同時に具体的に言えば、定例日以外には委員会を開かない、こういうことが正確に速記録に残されているかどうか、ちょっと私記憶ないんですが、おおむね、全部の委員の中で統一された認識であったと思う。そこでむろん、連合審査ということは必要だから開く。もとよりこれは私どもの党においても主張をしてまいりました。しかし、だからと……

第61回国会 運輸委員会 第16号(1969/04/24、8期、日本社会党)

○森中守義君 資料要求ですが――いまの三木質問と同じような資料ですがね。これは国鉄というよりも、むしろ運輸省のほうにお願いしたい。  四十五条による国鉄の財産処分の制限条項、それから四十九条の契約条項、それと三条一項、二項、三項、五項にいう付帯事業、これらは一体どういうものであるか。ことに四十五条、四十九条等の場合には運輸大臣の認可、許可を必要とする、こうなっている。だから副総裁が言われるように、なるほど資料があるいは足らない点もあるでしょう。あるだろうけれども、少なくともそういう事柄については、運輸大臣に申請、認可を求められているわけですが、これがはたして正当に、適正に評価されているかどうか……

第61回国会 運輸委員会 第18号(1969/05/08、8期、日本社会党)

○森中守義君 大蔵大臣おいでですね。たしか外遊されておられたようですが、その間に通行税法の問題や、運賃法及び措置法案の審議の際にすこぶる渋滞をきたしました。元来通行税法と運賃法、むろんこれは一連のものと私は理解します。にもかかわらず参議院の審議の際に、通行税法が同時に参議院において審議できなかった。したがって、これは法案の提出責任者である大蔵大臣の一言の釈明があっても私はしかるべきであると思います。むろんあなたの代理として菅野経済企画庁長官が一応の釈明はされましたけれども、あらためて責任大臣として、当委員会において法案の審議がきわめて渋滞をしたことに対する何ぶんの釈明を求めたいと思います。

第61回国会 運輸委員会 第19号(1969/05/15、8期、日本社会党)

○森中守義君 直接法案に関係ないことですけれども、連続してフェリーボートの事故が二回続いております。その後運輸省におかれても適切な指導あるいは対策がとられていると思うのですが、少なくとも台風であるとか、そういった不可抗力に近いような事故でないわけですね。これはどういうことなんでしょうか。日常における行政当局の行政指導が怠慢であったということなのか、さもなければそういうところまで目が届かなかったということであるのか、経緯について詳しくお話し願いたいと思います。
【次の発言】 後者の五月十一日の場合のですね、必ずしも船舶側の責任とは言いがたいような気もする。しかしそうは言うものの、前者とあわせてな……

第61回国会 運輸委員会 第20号(1969/06/05、8期、日本社会党)

○森中守義君 前回に引き続いて少しお尋ねしたいと思いますが、海造審の添付された末尾の資料によれば、要するに二千五十万トンの必要建造量の根拠として、輸出が五千四百三十万トン、それから輸入が五億五千七百九十三万トン、まあこれだけのものを六カ年の間に輸送するにあたって積み取り比率を六〇%ないしは七〇%に上げる、まあこういうことをいわば二千五十万トン建造の積算の根拠とされておるようであります。そこで問題なのは、企画庁が出されている「経済社会発展計画」「四〇年代への挑戦」、この中に海運対策というのが大綱的に述べられている。同時に、ごく最近、本年の一月二十七日に同じく企画庁から出された「四四年度の経済見通……

第61回国会 運輸委員会 第21号(1969/06/10、8期、日本社会党)

○森中守義君 ちょっと関連して。航空関係の場合、たとえば松山とかあるいは羽田のああいう事故の場合には、部外の第三者による調査団が編成されましたね。それから海難の場合には、海難審判所、こういうところで審判をする。ところが、国鉄の場合には、内部機構が非常に充実をされているという意味で内部調査にゆだねられておるのか、まあその辺の事情がよくわからない。しかしながら、昨今における国鉄のこの種――一種の不可抗力的な事故というものはかなり件数からいっても多いと思います。それで、むろんその国鉄の充実された内部機構による調査を信頼しない、そういう意味合いではなくて、第三者による、つまり学術的な調査、こういうこと……

第61回国会 運輸委員会 第22号(1969/06/12、8期、日本社会党)

○森中守義君 どうなんでしょうね、いままで大小無数の、残念なことですが事故が発生をした。こういう過去の事故の場合、それぞれのその事故に対しておおむねどの程度の調査期間が経過しているとか、すべてその調査の結果というものは、たとえば人為的に何か欠陥があったとか、あるいは不可抗力であったとか、そういうそれぞれにアンサーを得ておりますか。
【次の発言】 全くその原因不明ということで答えが出ていないという事件はございませんね。
【次の発言】 いままで競合以外に、事件として答えが出なかったものがあるかないか。

第61回国会 運輸委員会 第23号(1969/06/17、8期、日本社会党)

○森中守義君 各参考人の貴重な御意見を拝聴しました。少しそれぞれお伺いいたします。  まず最初に、清水参考人にお尋ね申したいのですが、御説明の中に、すでにブレーキであるとかその他部分的に不良個所を発見をした、しかし、それは結果的に設計の変更等に至らないで、単に手直し等に終わった、こういう実はお話があったわけです。そこで、この辺が一番重要なことだと思うのですが、結局、企業優先あるいは企業上位、こういうことがこの問題を契機に――むろんいままでの公害の問題の際にも言われてまいったことでございますが、さらに痛切にそのことを感じます。したがって、こういう不良個所が発見されながら、設計の変更に至らない、一……

第61回国会 運輸委員会 第24号(1969/06/19、8期、日本社会党)

○森中守義君 私も通産省にちょっと資料をお願いしておきます。メーカー十二社の資本金、それから増資の状況、それから借り入れ金、これはできるならば金融機関別に。それと配当状況。さらに四十年から四十三年までの生産実績、これからの生産計画。それとメーカー及び主要な販売店等への通産省の退官者の、俗にいわれる天下りの状況、退官時の官職、現在の社内における地位、そういうものをできるだけ早急に出していただきたい。
【次の発言】 主要な問題点の解明は来週に持ち越すことになるわけですが、ちょっと私は後日の関係もありますので、資料をひとつ要求をし、そうしてまた一点だけお尋ねしておきたいと思います。  資料の関係では……

第61回国会 運輸委員会 第25号(1969/06/24、8期、日本社会党)

○森中守義君 いま鉄監局長から報告がありましたほかに、五月の十七日、六月の八日、これを合わせて一カ月の間に五件もの大事故が発生した。私も運輸関係、さほど長い間やっかいになっていないのですけれども、ただこの事実を見ても、何とはなしに不安でしょうがない。ただ具体的にその事故の原因が何であるか、その辺のことはいわば一人のしろうとという意味であるだけに、非常に気になるのです。もとより私がそう思うように国鉄にやっかいになっている、つまり利用者のほとんどの者がそういった気持ちじゃないか、こういうように思うのです。しかもこういう、一カ月以内の間に――幸いにして、ほんとに幸いですけれども、人の生命に関係がなか……

第61回国会 運輸委員会 第26号(1969/06/26、8期、日本社会党)

○森中守義君 最初に川又さんにお尋ねいたしますが、この問題が表ざたになりまして、かなりの期間が経過いたしておりますけれども、いま世間一般に徹底的にこの問題の究明及び解明をすべきであるという、つまり社会的責任の追及ですが、相当深刻なものがある。せんだって衆議院のほうにお越しになったようですが、まあきょうはここにあらためてお越しいただいたのも、いわばその世間の疑問にどうこたえるか、またこれから業界としてどういう姿勢で進んでいかれるのか、そういう意味合いでお越しいただいたわけでございます。  せんだって朝日ジャーナルの六月二十二日号によると、とてもではないが、今日の自動車産業などというものは尋常一様……

第61回国会 運輸委員会 第27号(1969/07/01、8期、日本社会党)

○森中守義君 関連しまして意見をまじえながら二、三お尋ねしたい。  国鉄あるいは運輸省ですね、経営あるいは管理上の問題等については幾つかの審議会、諮問機関等をお持ちになるのですね。ところが、この種事故関係になれば全くそういうものがないと言っていいのではないか、こういうように思います。それはあまり憶測してものを考えたくないのですけれども、経営管理上の問題ならば第三者からの答申ももらう、あるいは意見書をもらう、そのことがいかにもお墨つきだというかっこうで立法措置を講ずる、あるいは財政措置を講ずる、先般の二法等についても例外ではございません。ところが、その事故関係等について第三者の調査もしくは審判を……

第61回国会 運輸委員会 第28号(1969/07/03、8期、日本社会党)

○森中守義君 資料を要求しておきたいと思います。さっき小柳君のほうからバスターミナルという、公益性というお話が出たんですが、たしか同じ場所を電電公社も県から譲り受けているわけです。この価格は、私の正確なあれがないんで資料をいただきたいんですが、たしか三十四万ぐらいで買った……。
【次の発言】 それじゃ資料けっこうです。念のために――二十万五千で電電公社が買っている。だからバスターミナルが公益性があれば、電電公社もまさるとも劣らないように公益性を持っているわけですからね、それが片や十二万円、電電公社二十万五千円ということになると、これはやっぱり問題だ。それもまたやっぱり一回調査の結果を持ってきて……

第61回国会 運輸委員会 第29号(1969/07/08、8期、日本社会党)

○森中守義君 運輸大臣にお尋ねします。四十四年度の予算が、「自動車の激増に対処し、自動車の検査登録業務を円滑に処理するため、自動車検査登録特別会計において、賃金職員三十五人を含め、」以下云々ということになっていますが、この所要経費三十八億七千百一万八千円、これはどの程度の激増に対処しようといいのですか。少し具体的に、現在一千三百万台と称される今日の自動車に対して、これだけあれば全く十分であるという認識に立っているのかどうか、その辺どうですか。
【次の発言】 三十八億七千百一万八千円は、前年に比してどういう状況ですか。増減はどうなっておりますか。

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第7号(1969/05/15、8期、日本社会党)

○森中守義君 大尉は何時までよろしいのですか。ずっとおられるのですか。
【次の発言】 これは、せんだっての予算の分科会以来の問題ですが、宇宙開発基本法というものはつくりますか。
【次の発言】 ですからね、結局、その定義がはっきりしていないということが、やっぱりいろいろな形で影響してくる、そう言われるけれども、国際法上の日程にのぼっていないだけであって、国連ではもう宇宙空間の平和利用ということで決議が行なわれているのだから、私はそう心配したことじゃないと思うのです。ただし、なぜ基本法を急がねばならぬのかということは、宇宙開発について特殊なイメージを私ども持っていますよ。それは、たいへん理想に燃え……

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第8号(1969/06/06、8期、日本社会党)

○森中守義君 技術庁と郵政両方にお尋ねいたしますが、四十二年の十二月二十日に審議会から長期計画の大綱が出されておりますね。この中に大体開発のスケジュールが組んであるようですが、ロケットの開発及び衛星の開発、大体この大綱に示しているようなスケジュールで進んでいるかどうか、あるいは、その可能性があるのかないのか、最初にそれをお尋ねしておきます。
【次の発言】 スケジュールどおりに進んでいるということはたいへんけっこうなことですがね。むろん、ロケットの場合には、はたして予定どおり国産の開発ができるかどうか、ずいぶん疑問を持たれておる節もあるようであります。そこで、アメリカ側から、場合によっては、ロケ……

第61回国会 予算委員会 第11号(1969/03/12、8期、日本社会党)

○森中守義君 先週の土曜日に施設庁が板付基地周辺の人身影響調査というものを発表しております。これは九大の発表によれば、総括と言っております。しかし、防衛庁の発表によれば、中間報告と、こうなっておるのですが、「総括」と「中間」の違いはどういうことですか。
【次の発言】 ちょっといま長官の御説明で理解がいかないんですがね、九大が出した原文を全部発表したということにいま私は理解したんですが、そのとおりですか。
【次の発言】 そのままと言われるけれども、私が見る限り、内容はずいぶん違いますよ。要するに、原文の発表ではない、こういうように私は見るのですが、長官はあくまでも原文のとおりだと言われるのですか……

第61回国会 予算委員会 第12号(1969/03/13、8期、日本社会党)

○森中守義君 総理は沖繩の重要性、それから安保の必要性をアジアに緊張と脅威が続く限りやむを得ない、こういうことをしばしば言ってこられました。たまたま沖繩はいま世界が見つめております。安保の選択はすでにその圏内に入っております。沖繩も安保も緊張と脅威が唯一最大の基本問題である、こういう考えをお持ちのようです。したがってこの際だれにもわかるように、緊張と脅威の実体は一体何であるか、また、それが続く限りとはどういうことを根拠にされているのか詳しくお答えいただきたいと思います。
【次の発言】 別段、私は取り違えをしておるつもりはございません。  具体的にお尋ねしますが、ジョンソン・総理との共同コミュニ……

第61回国会 予算委員会 第15号(1969/03/19、8期、日本社会党)

○森中守義君 関連。関連ですから簡単にお尋ねしますが、私が知る限り、またいま厚生大臣の説明にある限り、政府見解で出された。見解を出して、つまり加害者、被害者という関係を明らかにしたのだが、そのあと一体政府は固有の意思としてどういう措置をとるかということは残念ながらお持ちになっていないですね。さっきのお話にもあったように、患者の代表が、あるいは県あたりが、何とか始末をしてくれということを言ったから、調停機関をつくるようになった、こういうお話だった。ところが、何といっても、政府の見解というものは、加害者、被害者という関係がはっきりした以上、進んで固有の意思としてどういう処理をするか、その辺のことが……

第61回国会 予算委員会 第16号(1969/03/20、8期、日本社会党)

○森中守義君 来るまで待ちましょう。
【次の発言】 通産大臣並びに法務大臣に、例の日工展の訴訟がどういうように進展をしているのか、またその見通し等が、現状において説明できる範囲で御説明願いたい。
【次の発言】 その次に、運輸大臣に、けさの新聞でしたか、中国との航空機の乗り入れがたいへんまずい結果になったように出ておりますが、しかもアメリカからかなり強い歯どめがあったと、こういう記事等も散見をしております。経過をひとつ詳しく御説明願いたい。
【次の発言】 どうもやっぱり外務大臣がおいでにならないと、なかなか話が先へ進まないのですがね。もう間もなくだろうが、ちょっと待ちましょうか。それでないと、私……


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第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 運輸委員会 第閉会後1号(1970/07/21、8期、日本社会党)

○森中守義君 あまり時間もございませんので、もし不足の点については次回にお願いしたいと思いますが、造船関係を少しくお尋ねします。  今月に入って百万トンタンカー建造の技術開発に関する諮問、こういうものを運輸技術審議会に諮問をいたしましたけれども、少し諮問の内容を大綱的にでも御説明願いたいと思います。
【次の発言】 これは審議会の都合にもよりましょうが、運輸省としてはおおむねいつごろ答申を得たいという希望を持っておられますか。
【次の発言】 昨年ですね、例の新海運政策、これによる二千六十万トンでしたか、これの建造実績は初年度としてはどういう状態になっておりますか。輸出船と国内船を含めて……。

第63回国会 運輸委員会 第3号(1970/03/05、8期、日本社会党)

○森中守義君 第二班の派遣報告を申し上げます。  派遣をされました委員は佐田一郎委員と私の二名で、派遣期間は二月一日から五日までの五日間で、視察いたしました県は、福岡県及び熊本県の二県であります。  まず、福岡と門司におきまして、運輸省地方機関並びに国鉄九州支社から九州全般に通ずる所管事項について詳細な説明を聴取し、次いで、板付飛行場、新熊本空港、三角港、熊本陸運事務所、熊本鉄道管理局等を視察いたしました。また、国鉄赤字線の一つである高森線については、始点から終点まで乗車し、その実態をつぶさに調査してまいりました。  以下順次、各事項別にその概要を報告いたしたいと思いますが、各機関からはそれぞ……

第63回国会 運輸委員会 第9号(1970/03/31、8期、日本社会党)

○森中守義君 ただいま御説明いただいて、大体事件の概要がわかりました。そこで、だれしも予期しないことだったという以外にないのですね。いま赤軍派の内容等もお話がありましたけれども、何かこういう不穏な空気というのか、あるいは異様な事件が発生するのじゃないか、こういうことは警察庁のほうではあまり事前に察知できませんでしたか。
【次の発言】 それから、百三十六名のほかに二名の幼児がいるということですね。合計百三十八名ですね。
【次の発言】 これはお尋ねすると言いましても、とにかく一刻も早く問題が解決することを念ずる以外にないのですよ、率直に申し上げましてね。で、自衛隊機を排除して離陸態勢についたならば……

第63回国会 運輸委員会 第10号(1970/04/02、8期、日本社会党)

○森中守義君 ちょっと今井総裁に資料を一つ、二つお願いしたい。  三里塚のカントリークラブ、これの総面積、それに対して公団として必要とする面積。それと、鑑定評価がすでに行なわれていると聞いているのですが、その鑑定書の写しなどがあればそれもいただきたい。評価額、それが一つ。  それからいま一つは、政府出資あるいは公団債総額、四十五年の予算約六百億と、実施計画ができておるならばその内容。  この二つのことはあとの質問に一つの中心になりますので、できるだけ早目に御提出をいただきたい。
【次の発言】 ちょっと乗っ取り事件で……。  局長、さっきの御報告で大体現状の認識はできましたが、大臣あるいは政務次……

第63回国会 運輸委員会 第11号(1970/04/07、8期、日本社会党)

○森中守義君 運輸大臣、それに山村政務次官、それに官房長やその他いろいろな皆さんがこの事件の解決に一切を打ち込まれたことは、私ども当該の委員会としても、事態の成り行きに重大な関心を払いながらその措置並びに結果を見守っておりました。ただいま委員会に対する謝意を表明されたわけでありますが、むしろ私ども委員会としましては、本来ならば委員長が謝辞を言わるべきでありましょうが、そのお心に対して感謝をいたしておきます。  そこで、しかしお尋ねしたいのですが、実はその間に一、二回委員会が開かれて、実は刻々とかたずをのむような思いで事態の推移を見守っておったのです。きょうはすべて事件が一段落を遂げたという状況……

第63回国会 運輸委員会 第12号(1970/04/23、8期、日本社会党)

○森中守義君 ちょっと関連して少しくお尋ねいたしますが、予定どおり来年の四月一日以降供用開始が行なわれたあと、成田の離発着の需要予測の中に、米軍機もしくはチャーター機の計算がされているのですか。
【次の発言】 そうしますと、その需要予測の中に入っていないが、現在の地位協定によればおり得る可能性がある。したがって、入っていないということは、地位協定に関連をするけれども、米側にはおりれませんよと、そういう約束がちゃんとあるのですか。
【次の発言】 それは運輸大臣、地方行政のことですから、その会議録を見ていませんからわかりませんが、いま今井総裁の言われたこと間違いありませんか。

第63回国会 運輸委員会 第15号(1970/05/06、8期、日本社会党)

○森中守義君 ここに、提案理由の説明の中で、「本来タクシー事業者の責任とタクシー輸送に従事する運転者の自覚によって」現在のいろいろな問題は「是正されるべきである」、こういったように当局では認識をされておるよう、でありますが、具体的な事実問題として違法行為の頻発あるいはタクシー事業者の責任、この辺についてどういう追及が行なわれてきたか、まずこの辺から最初にお聞きしたい。
【次の発言】 大体経過的なもの、あるいは概念的なものとしてはわかりますが、非常に短い時間の中で資料の提出も無理なような気もしますが、できますならば、四十二年度以降くらいの、どういう行政措置がとられてきたか、結果としてどういう行政……

第63回国会 運輸委員会 第17号(1970/05/12、8期、日本社会党)

○森中守義君 参考人の皆さんにはたいへん御多用中に呼び出して申しわけありません。  運輸大臣にお尋ねしますが、東京条約が制定をされ、採択をされ、現在に至る経過、同時に、日本政府が現在まで批准の手続をとらなかったのはどういうことなのか、まずその辺からひとつお尋ねしていきたいと思います。
【次の発言】 そこで、ことばじりをとるようで恐縮ですがね、今回の「よど」号事件というショッキングな事件が発生をしなければ、いま大臣のお答えからいきますと、要するに批准の時期、こういうものはいつになったかわからぬということにも私はなろうかと思うわけです。そこで、いまこの条約に関する世界の注目がかなり集まっております……

第63回国会 運輸委員会 第18号(1970/05/13、8期、日本社会党)

○森中守義君 お時間がないそうですから ごく簡単に一問だけお尋ねします。  事前抑制の完ぺきが期せられればこれにこしたことはありませんが、もし漏れて、たとえば「よど」号のように海外に逃亡する、こういう機動的あるいは広域的な犯罪が将来も全く予見されないことはないですよ。そこで、きのう航空法の審議の際に、国交未回復あるいは未承認国との間に政府間交渉あるいは民間交渉、このいずれかによって周辺各国といろいろ渡りをつけたらどうか、こういう実はお尋ねをしました。これに対して運輸大臣は、政府間交渉はなかなかむずかしいが、民間的なものにおいては極力これを実現をしたい、こういう実は答弁があったわけです。そこで、……

第63回国会 議院運営委員会 第17号(1970/05/11、8期、日本社会党)

○森中守義君 中曽根さん見えていますか。
【次の発言】 いままで長い国会の中で、一つの国会の中で、閣僚が二回も発言を取り消したという先例はありませんね。おそらくいまの防衛庁長官が初めじゃないですか。三月の七日か、衆議院の予算委員会で、例の海原国防会議事務局長の問題で一回発言が取り消された。それから今回の陸軍、海軍の問題。こういう二回ですが、人によるといろいろ言っているわけですね。少しのぼせていはしないかという人もいますし、少し勇み足過ぎるのじゃないかという人もいるし、少し若過ぎるのじゃないかという人もいる。説はいろいろですが、要するに、一つの国会で、権威あるべき閣僚が二回も国会の発言を取り消さ……

第63回国会 公害対策特別委員会 第閉会後1号(1970/06/18、8期、日本社会党)

○森中守義君 各参考人の方々にはたいへん御多忙の中をおいでいただきましてありがとうございます。  そこで私はお尋ねに入ります前に、ちょっと理事会の内容をお聞きしたい。と申しますのは、私が出席を求めておりました公害事業団の原理事長、それからチッソの江頭社長、この御両者がどういうことで出席できないのか。つまり、けさずいぶん早い時間でしたからね、事業団のちょっと名前を失念しましたが、担当の人から質問の内容はどういうものだろうか。つまり、その前提になるのは、理事長が出席をするという前提で私にお尋ねになった。それがどういうことで出席できないのか。少なくとも事業団というものは公の機関であります。国会に出席……

第63回国会 公害対策特別委員会 第閉会後2号(1970/07/09、8期、日本社会党)

○森中守義君 先月の十八日に、チッソの江頭社長を、参考人としてもし出席ができなければ証人として喚問してほしいということを私は強く委員長及び理事のほらに申し出ております。それがいまなおきょうも出席していない。どういうことなのか。これはすでに細川証言があり、さらに熊大の前の学長である鰐淵証言等が行なわれ、むろん訴訟中でありますけれども、けれども訴訟をやっているから都合が悪いということは私はないと思う。三権分立上のたてまえからいって、どうしても出てもらわないと困る。むしろ質問の内容としてもチッソに聞きたいということはあまりにも多過ぎる。その辺の問題が解明をされないで水俣問題は解決しませんから、もう一……


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第64回国会(1970/11/24〜1970/12/18)

第64回国会 運輸委員会 第4号(1970/12/15、8期、日本社会党)

○森中守義君 船舶局長にちょっとお尋ねします。船内設備によりまして廃油あるいは廃棄物、こういうものの処理を行なうような設備はできないのかどうか。  それから厚生省の環境衛生局長にお聞きしますが、たしか通産省が、もうすでに四年あるいは五年時間が経過しておると思うのですが、長崎の三菱造船所に依頼をして風洞実験をやったことがある。これが、正確に、実験の結果というものが厚生省に把握をされておるかどうか。たしか、これは重化学工業などを中心にした場合、地上から大体百メートルないしは百十メートルぐらいのところに逆転層というものができる。逆転層を破った場合には排煙の拡散距離が非常に長い。かなりそのばいじんの被……


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各種会議発言一覧(参議院8期)

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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 運輸委員会公聴会 第1号(1969/04/18、8期、日本社会党)

○森中守義君 たいへん貴重な御意見を拝聴いたしましてありがとうございました。二、三おのおのの公述人にお尋ねしたいと思います。  まず最初に秋山さんにお伺いしますが、確かに推進会議の一員として、たいへんな御活躍だと承っておりますが、率直に申し上げて、今回の再建計画で推進会議が指摘をされておるようなその成果が期待できるという確信をお持ちでございましょうか。
【次の発言】 それからちょっと技術的なことでございますが、報告書の中で、四十八年及び五十二年の二回にわたる一〇%程度の運賃値上げ、それとは別に、もし諸般の情勢等の推移によって必要があるとするならば改定もやむを得ないであろう、予定される二回の以外……

第61回国会 予算委員会公聴会 第2号(1969/03/18、8期、日本社会党)

○森中守義君 石川先生に御質問いたします。七〇年後半の国際的な食糧事情をどういうふうにお考えになっているか。ことに主要生産国の中における輸出の限界量というものはどういう推移をたどっていくか、これが第一。それからさっきお話しの、国内需要の一千二百万トンということは、正確に需要の基準量とは言いがたいにしても、大体何年ぐらい一千二百万トンということが続いていくということになるのか。また、もし将来若干の変化があるといえば、一千二百万トンを上昇するのか、逆に下降するのか、この辺の御見解。それからいま一つは、今日の農業協同組合がかなり社会の議論の対象になっている。一説には生産農協に帰るべきだという説がある……

第61回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1969/03/29、8期、日本社会党)

○担当委員外委員(森中守義君) この前、例のインテルサットを少し伺いました。郵政省の柏木代表も帰られたようですから、少しくそのことを中心に伺ってみたい。非常に時間が制限されておりますので、十分ではございませんので、また機会をあらためることにして、主要な部分だけお聞きいたします。  郵政省が電波研究所の機構改革を先般やっておりますね。それはいつですか。
【次の発言】 違うのだ。四十二年に電波研究所の近代化を促進をするということで機構改革を行なっておる、それを聞いている。したがって、それは何を目的にしたのか。少なくとも今日の事業団構想というものを描いた上で改革が行なわれたのか、あるいはそうでなかっ……

第61回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1969/03/29、8期、日本社会党)

○担当委員外委員(森中守義君) ちょうど一年前ですが、例の特会法審議の際に、高松の療養所で薬品納入に関する汚職があった。それと相前後して理髪業の許認可に関するこれまた汚職があった。当時園田直さんが大臣でしたが、その審議に参加した際に、かなりその問題を私は提起した。そこで前大臣がまことに申しわけない、自今一切この種汚職の一掃のために全力を傾けて管理体制を強化したい、こういうお約束が国会で行なわれた、私はそれを信じておったのです。しかるに、最近またまた厚生省で汚職が発生した。どっか一本抜けちゃいませんか。厚生大臣どのくらい、そういうことが国家行政機関として国民の信を落としているか、はかり知れないも……

第61回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1969/03/31、8期、日本社会党)

○森中守義君 非常に短かい時間ですので、十二分にお尋ねもできませんけれども、少しく入国管理の問題をお尋ねいたします。  まず、最初に前の田中さんが法務大臣のころ、四十二年の十月三日から七日まで中川入管局長が一緒に台湾に行かれましたね、この目的は何だったのでしょうか。
【次の発言】 入管局長がどういう所掌をされておるかよくわかっておりますが、出張の目的では、法務大臣に随行し、帰路、沖繩へ向かう、こういうことでありますが、大体所管の大臣が、そういう招待旅行の場合に局長が随行するものですか、それとも入管局長に特に来てほしい、そういう招請が蒋介石政権からあったのですか。



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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