このページでは大竹平八郎参議院議員の9期(1971/06/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は9期国会活動統計で確認できます。
○大竹平八郎君 ただいま議題となりました昭和四十七年度補正予算三案につきまして、委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の補正予算は、社会資本の整備促進をはかることによって当面の緊急課題たる国際収支の均衡回復に資するため、公共投資の追加のほか、公務員の給与改善など当初予算作成後に生じた事由に基づき、特に緊要となった事項について補正の措置を講ずることとなったものであります。 この補正により、一般会計予算の規模は歳入歳出とも六千五百十二億円を増加し、十二兆一千百八十九億円となるのであります。 また、特別会計予算、政府関係機関予算についても、一般会計に準じそれぞれ所要の予……
○大竹平八郎君 昭和四十八年度暫定予算三案の予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 今回の暫定予算は、昭和四十八年度本予算の年度内成立が困難な事情にありますので、国政の運営に支障を来たさないよう、四月一日から十一日までの期間について編成されたものであります。 一般会計の暫定予算の歳出につきましては、本予算成立までの応急的な措置であることにかんがみ、暫定予算期間中における人件費、事務費その他行政運営上必要最小限度の経費にとどめ、新規の施策費は原則として計上しないこととしております。 歳入におきましては、税収及び税外収入についての暫定予算間期中の収入見込み額及び前年度剰余……
○大竹平八郎君 ただいま議題となりました昭和四十八年度予算三案につきまして、予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 昭和四十八年度予算は、わが国経済の国内均衡と対外均衡の調和をはかりつつ、長期的な視野のもとに国民福祉の充実につとめることを基本方針として編成されたものであります。その内容の詳細につきましては、すでに愛知大蔵大臣の財政演説において説明されておりますので、これを省略させていただきます。 これら予算三案は、去る一月二十六日国会に提出せられ、委員会におきましては、一月三十一日大蔵大臣から提案理由の説明を聴取し、三月十三日衆議院からの送付を待って、翌十四日から審査……
○大竹平八郎君 先ほどの松本君の発言に関連して、私も全く同感です。審議会委員の手当の増額の問題ですね。 これは政府からいうならば、審議会の一応の統一的なあれはあるでしょうがね。私も第六次、第七次と、この間も委員をしていたのですが、私もかつて地方行政調査委員とか何とか、幾つか委員をやっていたけれども、この選挙制度審議会ほど時間も長く熱心な審議会というものは、ちょっと少ないのじゃないかと思う。 私は党の行政調査会の副会長をしておっていろいろ調べたけれども、たとえば一週間に一回か二回で、最近は特に頻繁ですね。第一委員会、第二委員会、兼任されている方もかなり多い。あの審議会に行ってみますと、来た人……
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、補正予算三案の審査につきまして理事会において協議決定いたしました要旨を御報告いたします。
本日、補正予算三案に対する趣旨説明聴取を行なうこと、三案に対する審査期間は九日から十二日日曜日を除く十三日までの間の三日半とすること、質疑時間各会派割り当ては、自由民主党及び日本社会党はそれぞれ二百分、公明党七十分、民社党及び共産党それぞれ四十分、第二院クラブ二十分とすること、以上でございます。
御報告どおり取り運ぶことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、質疑順位につきまし……
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
先刻、理事会におきまして、補正予算三案に対する質疑順位につきましては、お手元に配付いたしました質疑通告書の順位とすることに協議決定いたしました。そのように取り運ぶことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。
補正予算三案審査中、必要に応じ、日本銀行総裁及びその役職員を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昨日の田中総理大臣の発言につきまして、速記録を調査いたし、かつ政府の意向を聴取いたしました結果、不穏当な部分がございましたので、これを取り消すことにいたしました。
【次の発言】 次に、チェコ訪日議員団の報告をいたします。
本日四時十分に、総理並びに外務大臣に表敬のためおいでになりまするので、その間暫時、十二、三分休憩をいたしますから御了承を願います。
それから、会見が終わりますと、一行八名、随行を入れまして約二十名でございますが、本委員会を傍聴したいとの申し出がございまするので、これを許しましたからひとつ御承知を願いたい……
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
本日の理事会協議の件を御報告申し上げます。
昨日質問のございました三木忠雄君の、昭和四十九年度四次防単価の積算基礎の質疑に対する取り扱いにつきまして協議をいたしました結果、防衛庁当局より御本人に直接お話をすることで協議決定いたしました。
右御報告申し上げます。
【次の発言】 昭和四十七年度一般会計補正予算
昭和四十七年度特別会計補正予算
昭和四十七年度政府関係機関補正予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより質疑を行ないます。向井長年君。
【次の発言】 これにて向井君の質疑は終了いたしました。
午後一……
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十七年度一般会計補正予算
昭和四十七年度特別会計補正予算
昭和四十七年度政府関係機関補正予算
以上三案を一括して議題といたします。
内閣法制局長官より発言を求められております。これを許します。内閣法制局長官吉國一郎君。
【次の発言】 これより質疑を行ないます。上田哲君。
【次の発言】 上田君。上田君。
【次の発言】 もう時間がきましたからね、もう一点だけですよ。
【次の発言】 上田君、二分超過しましたから。
【次の発言】 これにて上田君の質疑は終了いたしました。
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
この際、委員の異動に伴う理事の補欠選任を行ないたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは理事に、上田稔君、佐藤隆君、森中守義君、横川正市君を指名いたします。
【次の発言】 次に、調査承認要求に関する件についておはかりいたします。
今期国会におきましても予算の執行状況に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和四十八年度一般会計予算 昭和四十八年度特別会計予算 昭和四十八年度政府関係機関予算 以上三案を一括して議題といたします。 理事会におきまして、三案に対し、総括質疑は本日から七日間とし、その質疑総時間は千八十五分とし、各会派の割り当ては、自由民主党及び日本社会党はそれぞれ三百八十五分、公明党百四十分、民社党及び日本共産党はそれぞれ七十分、第二院クラブ三十五分とし、質疑順位につきましては、とりあえず本日は、お手元に配付いたしましたとおり、日本社会党、自由局主党の順に各一名の質疑を行なうことに協議決定いたしました。 ……
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計予算
昭和四十八年度特別会計予算
昭和四十八年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
理事会におきまして、本日からの総括質疑の順位につきましては、お手元に配付いたしました質疑通告表の順位とすることに協議決定いたしました。
そのように取り運ぶことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 これより、前回に引き続き、質疑を行ないます。小林武君。(拍手)
【次の発言】 先に公務員のほうから……。
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計予算
昭和四十八年度特別会計予算
昭和四十八年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより質疑を行ないます。玉置和郎君。(拍手)
【次の発言】 玉置君、時間が来ました。
【次の発言】 じゃ、急いでください。
【次の発言】 これにて玉置君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 矢追秀彦君。
【次の発言】 午後二時三十分まで休憩いたします。
午後零時二十八分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、総予算三案に対する矢追君の質疑を……
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計予算
昭和四十八年度特別会計予算
昭和四十八年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、瀬谷君の質疑を続行いたします。瀬谷英行君。
【次の発言】 ごく簡潔に一言……。
【次の発言】 委員長は議事の責任者ですから。
【次の発言】 これにて瀬谷君の質疑は終了いたしました。
午後一時十分まで休憩いたします。
午後零時二十二分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再会いたします。
午前に引き続き、総予算三案に対する質疑を続行いたします。細川護熙君。
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和四十八年度一般会計予算 昭和四十八年度特別会計予算 昭和四十八年度政府関係機関予算 以上三案を一括して議題といたします。 理事会におきまして、本日は、去る三月十六日パリで開催されました拡大十カ国蔵相会議に出席いたしました愛知大蔵大臣は、その会談を終え、十八日帰国いたしましたので、本委員会は、現在総予算の総括質疑を進めておりますが、国際通貨問題の重要性にかんがみ、この際、緊急問題として取り上げ、本日一日間、集中的に審議を行なうことにいたしました。 その質疑時間は百三十分とし、各会派への割り当ては、自由民主党及び日……
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計予算
昭和四十八年度特別会計予算
昭和四十八年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより質疑を行ないます。安永英雄君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 はい、どうぞ、前川君。
【次の発言】 いま一問、簡単に願います。――御静粛に。
【次の発言】 安永君。安永君。安永君。
【次の発言】 上田君、簡単に。
【次の発言】 上田君、なるべく簡潔に願います。
【次の発言】 お申し出は承りました。いずれ理事会で協議をいたします。
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計予算
昭和四十八年度特別会計予算
昭和四十八年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより質疑を行ないます。川村清一君。
【次の発言】 川村君、地図はいいですか。
【次の発言】 地図はとってください。
【次の発言】 川村君、時間が参りました。
【次の発言】 これにて川村君の質疑は終了いたしました。
午後一時まで休憩いたします。
午前十一時五十九分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、総予算に対する質疑を行ないます。上田哲君……
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計予算
昭和四十八年度特別会計予算
昭和四十八年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより、昨日の質疑に引き続き、三木君の質疑を続行いたします。三木忠雄君。
【次の発言】 時間ですから、ごく簡単に。
【次の発言】 これにて三木君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 田中寿美子君。
【次の発言】 これにて田中君の質疑は終了いたしました。
午後一時十分まで休憩いたします。
午後零時二十八分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
参考人の出席要……
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計予算
昭和四十八年度特別会計予算
昭和四十八年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
理事会におきまして、一般質疑は本日からこれを行ない、本日の質疑はお手元に配付いたしましたとおりすることに協議いたしました。
そのように取り運ぶことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより一般質疑に入ります。田英夫君。
【次の発言】 ちょっとお待ちください。
本問題につきましての田君の質疑につきまして、外務大臣から本委……
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
本日の理事会において、一昨日の南ベトナム臨時革命政府要人の入国に関する田中法相発言に対する官房長官の記者会見をめぐる問題については、法相の発言どおりであることを官房長官は是認いたしましたので、この点、御報告申し上げます。
【次の発言】 昭和四十八年度一般会計予算
昭和四十八年度特別会計予算
昭和四十八年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
なお、理事会において、三案に対する一般質疑は七日間とし、その質疑総時間は九百三十分とし、各会派への割り当ては、自由民主党及び日本社会党はそれぞれ三百三十分、公明……
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計予算
昭和四十八年度特別会計予算
昭和四十八年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより、昨日に引き続き、内田君の質疑を続行いたします。内田善利君。
【次の発言】 一問。
【次の発言】 内田君、時間が参りました。
【次の発言】 これにて内田君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 吉田忠三郎君。(拍手)
【次の発言】 二時二十五分まで休憩いたします。
午後二時十分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、質疑を続けたいと思い……
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。
総予算審査のため、本日、公害防止事業団理事長江口俊男君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 昭和四十八年度一般会計予算
昭和四十八年度特別会計予算
昭和四十八年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、これより質疑を行ないます。小柳勇君。(拍手)
【次の発言】 この際、委員長より各省に要望いたします。
参議院委員部から質疑……
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
委員の異動に伴い理事が一名欠員になっておりますので、この際、理事の補欠選任を行ないたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に向井長年君を指名いたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。
暫定予算三案審査のため、本日、日本銀行総裁佐々木直君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
この際、齋藤厚生大臣から発言を求められております。これを許します。齋藤厚生大臣。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。
総予算審査のため、本日、新東京国際空港公団ン総裁今井栄文君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 昭和四十八年度一般会計予算
昭和四十八年度特別会計予算
昭和四十八年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより質疑を行ないます。塚田大願君。(……
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。分科会に関する件につきましておはかりいたします。分科会の日数は来たる五日、六日、七日及び九日の四日間とすること、分科会の個数、所管事項、分科担当委員数及び各会派への割り当てはお手元に配付いたしましたとおりとすること、分科担当委員の選任は前例どおり委員長の指名並びに分科担当委員の変更につきましてはその取り扱いを委員長に一任すること、分科会におきまして参考人の出席を決定いたしましたときはその取り扱いを委員長に一任すること、以上のとおり取り運ぶことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
それ……
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計予算
昭和四十八年度特別会計予算
昭和四十八年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
増原防衛庁長官より発言を求められております。これを許します。増原防衛庁長官。
【次の発言】 前回に引き続き、質疑を続行いたします。上田哲君。
【次の発言】 要点はわからないかな、要点は。
【次の発言】 質疑者は持っているそうだから。要点だけをおっしゃい。できるだけ議事進行に協力してくれなきゃだめだよ、政府は。
【次の発言】 じゃ教えてもらいなさい。
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計予算
昭和四十八年度特別会計予算
昭和四十八年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより各分科会における審査の経過につきまして主査から報告を承ることにいたしたいと存じます。
それでは順次報告をお願いいたします。
第一分科会主査木村睦男君。
【次の発言】 ありがとうございました。
次に、第二分科会主査川上為治君。
【次の発言】 ありがとうございました。
第三分科会副主査山内一郎君。
【次の発言】 ありがとうございました。
第四分科会主査矢追秀彦君。
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
委員の異動に伴い、理事が三名欠員になっておりますので、理事の補欠選任を行ないたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に、横川正市君、鈴木一弘君、向井長年君を指名いたします。
【次の発言】 昭和四十八年度一般会計予算
昭和四十八年度特別会計予算
昭和四十八年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより締めくくり総括質疑に入ります。森中君。
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計予算
昭和四十八年度特別会計予算
昭和四十八年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、締めくくり総括質疑を続行いたします。鈴木一弘君。
【次の発言】 政府委員、質問の要旨をよく聞いて答弁してください。
【次の発言】 これにて鈴木君の質疑は終了いたしました。
午後零時四十分まで休憩いたします。
午後零時八分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、質疑を続行いたします。向井長年君。
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。事の補欠選任につきましておはかりいたします。
委員の異動に伴う理事の補欠選任につきましては委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
それでは、理事に、西村尚治君、瀬谷英行君を指名いたします。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件につきましておはかりいたします。
予算の執行状況に関する調査につきましては閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
○大竹平八郎君 関連。 労働大臣にお尋ねいたしたいんですが、というのは、中労委のあり方、これについてお尋ねしたいと思うのであります。と申しますのは、いまからもうだいぶ、四十何年前ですが、日本のいわゆる労働運動のすこぶるはなやかな時代があったわけです。私は大正末期から昭和初期の大きな労働争議は、全部というほど体験いたしております。西尾君のリーダーの、ある銅山の問題とか、松岡駒吉君のリーダーの野田大争議とか、こういう問題を見まして、当時、御承知のとおり日本にできましたのが労資協調会です。いまと違いまして、人権尊重はなし、自由はなし、治安維持法あり、治安警察法あり、そういう中に、あまりの深刻な労働……
○大竹平八郎君 第一分科会における審査の経過について御報告申し上げます。 当分科会の担当は、昭和四十九年度予算三案中、皇室費国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府(防衛庁、経済企画庁、科学技術庁を除く)及び法務省所管並びに他の分科会の所管外事項であります。 以下、日程の順序に従いまして質疑の概要を申し上げます。 まず、内閣及び総理府所管につきましては、「最近発表された婦人に関する総合調査報告によれば、婦人の経済的な権利、地位は低く、男女平等が保障されていないとの意見が圧倒的である。この意見を行政、立法にどのように反映さす考えか。この点で、家事労働の評価に関する民法あるいは税法の規定は改正……
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会公聴会を開会いたします。 公聴会の問題は、昭和四十八年度総予算についてであります。 この際、公述人の方に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中にもかかわりませず、本委員会のために御出席をいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚くお礼を申し上げます。 それでは、議事の進め方につきまして申し上げますが、お手元にお配りいたしました名簿の順に従いまして、お一人三十分以内の御意見をお述べ願いたいと存じます。お二人の先生から御意見をお述べいただきました後、委員の皆さんから御質疑がありました場合は、お答えをお願いし……
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会公聴会を開会いたします。 公聴会の問題は、昭和四十八年度総予算についてであります。 この際、公述人の方に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中にもかかわりませず本委員会のために御出席をいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚くお礼を申し上げます。 それでは、議事の進め方につきまして申し上げますが、お手元にお配りいたしました名簿の順に従いまして、お一人三十分以内の御意見をお述べ願いたいと存じます。お二人の公述人から御意見をお述べいただきました後、委員の皆さまから御質疑があります場合は、お答えをお願いした……
○大竹平八郎君 ただいまから予算委員会第一分科会を開会いたします。
本院規則第七十五条により、年長のゆえをもちまして私が主査及び副主査の選任につきその議事を主宰いたします。
これより主査及び副主査の選任を行ないます。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの岩動君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。
それでは、主査に私大竹平八郎、副主査に加瀬完君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 皆さまの御推挙によりまして主査を相つとめることになりました。何とぞ御協力のほどをお願い申し上げます。(拍手)
○主査(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会第一分科会を開会いたします。
昭和四十九年度総予算中、国会及び皇室費所管を一括して議題といたします。
国会及び宮内庁当局の説明はこれを省略し、説明資料は本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
それでは、これより質疑に入ります。
質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 どうですか、大蔵省。
【次の発言】 いいですか。
【次の発言】 ではできるだけのものを出してくださいね。
【次の発言】 ただいまから第一分科会を再開いたします。
休憩……
○主査(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会第一分科会を開会いたします。
昭和口十九年度総予算中、裁判所及び法務省所管を一括して議題といたします。
裁判所及び政府からの説明は、これを省略し、説明資料を本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
それでは、これより質疑に入ります。
質疑のある方は御発言願います。
【次の発言】 ただいまから第一分科会を再開いたします。
休憩前に引き続き、昭和四十九年度総予算中、裁判所及び法務省所管を一括議題として、質疑を行なうことにいたします。
質疑のある方……
○主査(大竹平八郎君) ただいまから予算委員会第一分科会を開会いたします。
昭和四十九年度総予算中、環境庁所管を議題といたします。
政府からの説明はこれを省略し、説明資料を本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
それではこれより質疑に入ります。
質疑のある方は御発言願います。
【次の発言】 答弁はいいですか。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。
午前十一時五十五分休憩
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