このページでは鍋島直紹参議院議員の11期(1977/07/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は11期国会活動統計で確認できます。
○鍋島直紹君 ただいま議題となりました昭和五十二年度補正予算三案につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の補正予算は、最近の内外経済情勢にかんがみ、先般政府が決定いたしました総合経済対策を推進することによって、景気の着実な回復を図るとともに、対外均衡にも資するため、一般公共事業、災害復旧事業等のほか、社会福祉、文教等の施設整備の追加を行うとともに、人事院勧告完全実施のための給与改善費、北洋漁業救済対策費、中小企業等特別対策費等の計上を行い、歳出の追加総額は五千二百四十七億円となっております。 他方、一般行政経費の節減一千三百四十億円を初め、予備費、地方交……
○鍋島直紹君 ただいま議題となりました昭和五十二年度補正(第2号、特第2号及び機第2号)、以上三案につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。 今回の補正予算は、第八十二国会における公共事業等の追加補正後の経済情勢にかんがみ、景気の着実な回復を図るため、五十三年度予算とあわせて十五カ月予算の構想に基づき、景気対策の切れ目のない執行を図ることを主眼としたものであります。 また、景気の停滞等により租税、印紙収入が大幅に減少する見込みとなったことによる補てん措置、決算調整資金制度創設に係る同資金への繰り入れ等を行っております。 歳出につきましては、公共事業費の追加三千六……
○鍋島直紹君 ただいま議題となりました昭和五十三年度予算三案につきまして、予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 昭和五十三年度予算は、財政の節度維持に配慮しつつ、国の内外から強く求められている景気の速やかな回復と国際収支の黒字幅の縮小を図るため、財政が主導的な役割りを果たすため、臨時異例の財政運営を行うこととしております。 昭和五十三年度一般会計予算は、景気浮揚のための公共事業関係費の拡大を柱に、前年度当初予算に対し二〇・三%増の三十四兆二千九百億円の規模となっております。 また、財政投融資計画は、民間資金の活用を図りつつ、一般会計に準じ、事業部門の投融資に重点を……
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
一言ごあいさつを申し上げます。
私、昨三十日の本会議におきまして皆様方の御推挽によりまして予算委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。当委員会の運営につきましては、皆様方の御協力によりまして、公正中立を旨といたしまして円滑に進めてまいりたいと考えておりますので、何とぞひとつ今後ともよろしく御指導、御支援をいただきますよう心からお願いを申し上げます。
以上をもってごあいさつといたします。よろしくお願いします。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は九名でございます……
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、調査承認要求に関する件についてお諮りをいたします。
本委員会は今期国会におきましても予算の執行状況に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、昭和五十二年度一般会計補正予算
昭和五十二年度特別会計補正予算
昭和五十二年度政府関係……
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和五十二年度一般会計補正予算 昭和五十二年度特別会計補正予算 昭和五十二年度政府関係機関補正予算 以上三案を一括して議題といたします。 質疑に入るに先立ち、補正予算三案の審査につきまして理事会において協議、決定いたしました事項について御報告いたします。 審査期間は、木十八日から二十四日までの日曜日を除く六日間とすること、そのうち本十八日から二十一日まで及び二十四日の五日間は総括質疑とし、二十二日は参考人からの意見聴取の日とすること、総括質疑における質疑時間は七百四分とし、各会派への割り当ては、自由民主党・自由国民会……
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十二年度一般会計補正予算
昭和五十二年度特別会計補正予算
昭和五十二年度政府関係機関補正予算以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。
昭和五十二年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁森永貞一郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、出席時刻等については、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十二年度一般会計補正予算
昭和五十二年度特別会計補正予算
昭和五十二年度政府関係機関補正予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。
昭和五十二年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁森永貞一郎君及び日本住宅公団総裁澤田悌君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、出席時刻等については、これを委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか……
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十二年度一般会計補正予算
昭和五十二年度特別会計補正予算
昭和五十二年度政府関係機関補正予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。
昭和五十二年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁森永貞一郎君及び前税制調査会会長小倉武一君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、出席時刻等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。……
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和五十二年度一般会計補正予算 昭和五十二年度特別会計補正予算 昭和五十二年度政府関係機関補正予算 以上三案を一括して議題といたします。 本日は、補正予算三案について、お手元の名簿の七名の参考人の方々から御意見を拝聴し、質疑を行います。 一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の皆様方におかれましては、大変御繁忙中にもかかわりませず、本委員会のために御出席を賜り、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして衷心より御礼を申し上げます。 本日は、現在の経済情勢下において、貴業界の置かれておるお立場から御忌……
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十二年度一般会計補正予算
昭和五十二年度特別会計補正予算
昭和五十二年度政府関係機関補正予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。
昭和五十二年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に東京都の地震対策に関する責任者であります東京都都市計画局長有沢清一郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、出席時刻等についてはこれを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異……
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 予算の執行状況に関する調査を議題といたします。 まず、理事会において協議決定いたしました点について御報告をいたします。 質疑日は本十日とすること、案件は円高対策に関する件とすること、質疑時間は総計四百十五分とし、各会派への割り当ては、自由民主党・自由国民会議六十分、日本社会党百五十分、公明党八十分、日本共産党五十分、民社党三十五分、第二院クラブ及び新自由クラブそれぞれ二十分とし、これらはいずれも一往復時間とすること、質疑順位はお手元に配付いたしました質疑通告表のとおりとすること、以上でございます。 右理事会決定どおり取り……
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、閉会中の委員派遣の取り扱いに関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査の……
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても予算の執行状況に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 引き続き、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
ただいま決定いたしました予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても予算の執行状況に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
理事会において協議決定いたしました事項について御報告……
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任を行います。
委員の異動に伴い理事二名が欠員となっております。
理事の補欠選任につきましては、先例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に吉田忠三郎君、竹田四郎君を指名いたします。
【次の発言】 昭和五十二年度一般会計補正予算
昭和五十二年度特別会計補正予算
昭和五十二年度政府関係機関補正予算
昭和五十三年度一般会計予算
昭和五十三年度特別会計予算
昭和五十三年度政府関係機関予算
以上六案を一括して……
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、理事補欠選任に関する件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事一名が欠員となっております。理事補欠選任については、先例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に渡辺武君を指名いたします。
【次の発言】 昭和五十二年度一般会計補正予算
昭和五十二年度特別会計補正予算
昭和五十二年度政府関係機関補正予算
以上三案を一括して議題といたします。
まず、理事会において協議決定いたしました事項について御報告いたします。
審……
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十二年度一般会計補正予算
昭和五十二年度特別会計補正予算
昭和五十二年度政府関係機関補正予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十二年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に畜産振興事業団理事長太田康二君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等については、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任を行います。
委員の異動に伴い理事一名が欠員となっております。理事の補欠選任については、先例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に内藤功君を指名いたします。
【次の発言】 昭和五十三年度一般会計予算
昭和五十三年度特別会計予算
昭和五十三年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、公聴会開会承認要求に関する件についてお諮りをいたします。
昭和五十三年度一般会計予算外二……
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計予算
昭和五十三年度特別会計予算
昭和五十三年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十三年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本住宅公団総裁澤田悌君、日本銀行総裁森永貞一郎君及び地域振興整備公団総裁吉國一郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計予算
昭和五十三年度特別会計予算
昭和五十三年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。
昭和五十三年度総予算三案審査のため、本日の委員会に新東京国際空港公団総裁大塚茂君及び国際交流基金理事村田博君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計予算
昭和五十三年度特別会計予算
昭和五十三年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十三年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本住宅公団総裁澤田悌君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計予算
昭和五十三年度特別会計予算
昭和五十三年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十三年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁森永貞一郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計予算
昭和五十三年度特別会計予算
昭和五十三年度政府関係機関予算以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお伺いをいたします。
昭和五十三年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行副総裁前川春雄君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計予算
昭和五十三年度特別会計予算
昭和五十三年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題とし、きのうに引き続き上田耕一郎君の総括質疑を行います。上田君。
【次の発言】 委員長としては理事会に諮って処理いたします。
【次の発言】 時間が来ております。――理事会で協議いたしました結果、時間が切れておりますので、関連質疑は許しません。一般質問でお願いをいたします。
【次の発言】 時間が来ておりますから簡単に。
【次の発言】 上田君、簡単に願います。
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計予算
昭和五十三年度特別会計予算
昭和五十三年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。
昭和五十三年度総予算三案審査のため、秦豊君の質疑の際、新東京国際空港公団総裁大塚茂君まを参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、出席日時等については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(鍋島直紹君) ただいまより予算委員会を開会いたします。 昭和五十三年度一般会計予算 昭和五十三年度特別会計予算 昭和五十三年度政府関係機関予算 以上三案を一括して議題といたします。 まず、理事会において協議決定いたしました事項について御報告いたします。 一般質疑は六日間分とすること、質疑時間総計は八百三十七分とし、その各会派への割り当ては、自由民主党・自由国民会議及び日本社会党おのおの二百四十三分、公明党百三十五分、日本共産党八十一分、民社党五十四分、第二院クラブ、新自由クラブ及び社会民主連合それぞれ二十七分とすること、質疑順位等についてはお手元の質疑通告表のとおりとする……
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計予算
昭和五十三年度特別会計予算
昭和五十三年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十三年度総予算三案審査のため、本日の委員会に全国商店街振興組合連合会理事長大島直市君及び日本住宅公団総裁澤田悌君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計予算
昭和五十三年度特別会計予算
昭和五十三年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
それでは、これより渡部通子君の一般質疑を行います。渡部君。
【次の発言】 外務大臣は用事があるそうでございますから、よろしゅうございますか。
【次の発言】 関連質疑を許します。矢追秀彦君。
【次の発言】 渡部君、時間が来ました。
【次の発言】 簡単に願います。
【次の発言】 以上で渡部君の一般質疑は終了いたしました。
午前の質疑はこの程度にとどめます。
午後は、一時間後、十二時五十五分より委……
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計予算
昭和五十三年度特別会計予算
昭和五十三年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 なお、質疑に入るに先立ち、去る三月十五日の上田耕一郎君の発言につきましては、理事会において協議いたしました結果、不適当な個所があると認めましたので、委員長はその部分を取り消すことにいたします。
【次の発言】 それでは、これより目黒今朝次郎君の一般質疑を行います。目黒君。
【次の発言】 関係委員の資料は出しますか。
【次の発言】 社労委員会で答弁をせられた内容についてと、こういうことで……
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計予算
昭和五十三年度特別会計予算
昭和五十三年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。
昭和五十三年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行理事田代一正君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計予算
昭和五十三年度特別会計予算
昭和五十三年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十三年度総予算三案審査のため、住宅金融公庫総裁大津留温君及び新東京国際空港公団総裁大塚茂君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、出席日時等については委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計予算
昭和五十三年度特別会計予算
昭和五十三年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
本日は、お手元の質疑通告表のとおり、経済展望及び財政展望に関する集中審議を行います。
それでは、これより経済展望に関し、順次質疑を行います。熊谷弘君。
【次の発言】 次に、大木正吾君。
【次の発言】 次に、多田省吾君。
【次の発言】 次に、山田勇君。
【次の発言】 次に、柿沢弘治君。
【次の発言】 柿沢君、時間が来ました。
【次の発言】 以上で経済展望に関する質疑は終了いたしました。
並木参……
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計予算
昭和五十三年度特別会計予算
昭和五十三年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
本日は、お手元の質疑通告表のとおり、教育、社会福祉及び農業問題に関する集中審議を行います。
それでは、これより教育問題に関する質疑を行います。内藤誉三郎君。
【次の発言】 次に、松前達郎君。
【次の発言】 時間が参りました。
【次の発言】 次に、矢追秀彦君。
【次の発言】 次に、小巻敏雄君。
【次の発言】 次に、井上計君。
【次の発言】 次に、下村泰君。
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、理事補欠選任に関する件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事一名が欠員となっております。理事補欠選任につきましては、先例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に矢原秀男君を指名いたします。
【次の発言】 昭和五十三年度一般会計予算
昭和五十三年度特別会計予算
昭和五十三年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 質疑に入るに先立ち、昨日委員長に一任されました分科担当委員の選任につき……
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、理事辞任の件についてお諮りいたします。
矢原秀男君から、文書をもって、都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、委員の異動に伴い理事三名が欠員となっております。
この際、理事の補欠選任を行います。
理事補欠選任は、先例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に竹田四郎君、多田省吾君、内藤功君及び栗林卓司君……
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計予算
昭和五十三年度特別会計予算
昭和五十三年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。
昭和五十三年度総予算三案審査のため、日本鉄道建設公団総裁篠原武司君及び日本銀行総裁森永貞一郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席日時等については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計予算
昭和五十三年度特別会計予算
昭和五十三年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
それでは、これより青島幸男君の締めくくり総括質疑を行います。青島君。
【次の発言】 時間がまいりました。
【次の発言】 以上で青島君の締めくくり総括質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、野末陳平君の締めくくり総括質疑を行います。野末君。
【次の発言】 簡単に願います。
【次の発言】 以上で野末君の締めくくり総括質疑は終了いたしました。(拍手)
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査のため……
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会公聴会を開会いたします。 本日は、昭和五十三年度総予算三案について、お手元の名簿の七名の公述人の方から、それぞれ項目について御意見を拝聴いたします。 一言ごあいさつを申し上げます。青葉公述人及び富塚公述人の御両人におかれましては、御繁忙中にもかかわりませず、貴重なお時間をお割きいただきまして本委員会のために御出席をいただきましたことを、委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。本日は忌憚のない御意見を承り、今後の審査の参考にしてまいりたいと存じております。よろしくお願い申し上げます。 次に、会議の進め方について申し上げます。まず、お一人……
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