このページでは植木光教参議院議員の12期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は12期国会活動統計で確認できます。
○植木光教君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、総理の訪米、訪加に関する報告に対し質問を行います。 私は、まず、総理と外務大臣が米国とカナダを訪問され、特にレーガン・アメリカ大統領との間で、現下の激動する国際情勢につき大所高所から意見の交換を行い、両国の揺るぎない協力関係を構築して、日米両国が連帯して世界の平和と繁栄のために努力していくことを確認してこられた御労苦に対し、深甚なる敬意を表するものであります。 総理が述べておられますように、日米両国は自由世界の責任ある構成員であります。のみならず、今日わが国の国民総生産は世界の一一%を占め、その大きな経済力のゆえに、自由世界においては……
○植木光教君 ただいま議題となりました昭和五十六年度補正予算三案につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の補正は、歳出につきまして災害復旧事業費、農業保険費、給与改善費など、当初予算作成後に生じた事由に基づき、特に緊要となった事項について措置を講ずることにしており、歳出の追加額は六千二百七十一億円でありますが、追加財源の捻出のため、既定経費の節減、予備費の減額等の修正減少を行うことにしておりますので、歳出の純追加額は三千三百七十二億円となっております。 歳入につきましては、本年度の租税及び印紙収入が、物価の予想以上の安定等により、価格や取引金額に課税され……
○植木光教君 ただいま議題となりました昭和五十七年度予算三案につきまして、予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 昭和五十七年度予算は、今日最も緊急かつ重要な政策課題であります内需中心の景気の維持拡大に配意するとともに、昨年春以来の行財政改革の基本路線を堅持して、財政再建を強力に推進し、速やかに財政の対応力を回復することを目標に編成されております。 一般会計予算の規模は前年度当初予算に比べ六・二%増の四十九兆六千八百八億円であり、また一般歳出は一・八%増の三十二兆六千二百億円であります。一般会計予算及び一般歳出の伸び率がこのように低い水準にとどまりましたのは、実に二十……
○植木光教君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表いたしまして御質問を申し上げます。 まず、自由民主党の総裁であり、わが国の総理大臣であられます鈴木善幸氏の人間像につきまして、鈴木善幸総理その人からお伺いをいたしたいと存じます。 総理が誕生せられるということが伝えられますや、国内はもとよりでございますけれども、全世界全地球にわたりまして「ゼンコー・フー」、鈴木さんというのはどういう人であろうかという質問が出てまいりまして、私も各地で尋ねられましたし、またこの間東西ヨーロッパを回ってまいりました節に聞かれたことは事実でございます。 そこで、ここに「鈴木善幸その素顔――生い立ちと政治の道――……
○委員長(植木光教君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
高いところから失礼でございますが、一言ごあいさつを申し上げます。
私、去る九月二十八日の本会議におきまして、予算委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄でございます。この上は、厳正公平、公正無私を旨とし本委員会の運営に当たる所存でございます。
何とぞ皆様方の御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げましてごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 それではまず、理事の辞任についてお諮りいたします。
古賀雷四郎君、宮田輝君、大川清幸君から、文書をもって、理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御……
○委員長(植木光教君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、その選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
理事に大川清幸君を指名いたします。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(植木光教君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、理事の辞任についてお諮りいたします。
大川清幸若及び田渕哲也君から、都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。
現在、理事が四名欠員となっております。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に岩崎純三君、矢田部理君、田代富士男君、柳澤錬造君……
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十六年度一般会計補正予算、昭和五十六年度特別会計補正予算、昭和五十六年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、理事会における協議決定事項について御報告をいたします。
審査を行う日は、本十六日及び明十七日の二日間とすること、審査方式は総括審議方式とすること、質疑割り当て時間は総計二百二十分とし、各会派への割り当ては、日本社会党九十九分、公明党・国民会議五十五分、日本共産党及び民社党・国民連合それぞれ二十二分、新政クラブ及び第二院クラブそれぞれ十一分とすること、質疑順位及び質疑者等についてはお……
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十六年度一般会計補正予算、昭和五十六年度特別会計補正予算、昭和五十六年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任をいたしたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に伊藤郁男君を指名いたします。
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に柳澤錬造君を指名いたします。
【次の発言】 昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、公聴会開会承認要求に関する件についてお諮りいたしま……
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十七年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁前川春雄君、本州四国連絡橋公団総裁尾之内由起夫君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、出席時刻等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十七年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁前川春雄君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、出席時刻等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十七年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本下水道事業団理事長久保赳君、畜産振興事業団理事長森整治君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、出席時刻等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十七年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁前川春雄君、年金福祉事業団理事長八木哲夫君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、出席時刻等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
これより太田淳夫君の総括質疑を行います。太田君。
【次の発言】 田代富士男君の関連質疑を許します。田代君。
【次の発言】 ただいまの田代君の御発言に対しまして、お答えを申し上げます。
ただいま田代君が読み上げられました補正予算審議中のこの委員会におきまして合意を見ました点につきましては、これは予算委員長のもとにおきまして各党理事の御理解をいただきまして、伊藤防衛庁長官から発言をされたものでございます。そのことは……
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
これより伊藤郁男君の総括質疑を行います。伊藤君。
【次の発言】 伊藤君、時間が参りました。
【次の発言】 以上で伊藤郁男君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、野末陳平君の総括質疑を行います。野末君。
【次の発言】 午前の質疑はこれまでとし、午後一時委員会を再開し、野末君の質疑を続けます。
これにて休憩いたします。
午前十一時五十五分休憩
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、一般質疑についての理事会における協議決定事項について御報告をいたします。
審査日数は六日間分とすること、質疑時間総計は八百四十一分とし、各会派への割り当ては、自由民主党・自由国民会議及び日本社会党それぞれ二百六十一分、公明党・国民会議百四十五分、日本共産党及び民社党国民連合それぞれ五十八分、新政クラブ及び第二院クラブそれぞれ二十九分分とすること、質疑順位及び質疑者等についてはお手元の質疑通告表……
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 質疑に入るに先立ちまして、渡辺大蔵大臣から発言を求められておりますのでこれを許します。渡辺大蔵大臣。
【次の発言】 それでは、安恒良一君の一般質疑を行います。安恒君。
【次の発言】 安恒君、時間が参りました。
【次の発言】 以上で安恒良一君の一般質疑は終了いたしました。(拍手)
午前の質疑はこれまでとし、午後零時五十分まで休憩いたします。
午前十一時五十分休憩
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十七年度総予算三案審査のため、本日の委員会及び地域振興整備公団理事松田豊三郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、出席時刻等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十七年度総予算三案審査のため、本日の委員会に東海大学教授浅田敏君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、出席時刻等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
本日は、お手元の質疑通告表のとおり、外交・防衛。貿易摩擦に関する集中審議を行います。
まず、櫻内外務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。櫻内外務大臣。
【次の発言】 それでは、これより質疑を行います。井上吉夫君。
【次の発言】 次に、下条進一郎君の質疑を行います。下条君。
【次の発言】 次に、寺田熊雄君の質疑を行います。寺田君。
【次の発言】 関連質疑を許します。丸谷金保君。
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十七年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁前川春雄君、岩手県和賀郡沢内村村立沢内病院院長増田進君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、出席時刻等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に柳澤錬造君を指名いたします。
【次の発言】 昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
本日は、お手元の質疑通告表のとおり、減税・景気動向・公共事業に関する……
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、昭和五十七年度一般会計予算外二案の審査の委嘱についてお諮りいたします。
本件につきましては、本日の理事会において協議の結果、次のとおり決定いたしました。
審査を委嘱する委員会及び各委員会の所管は、お手元に配付のとおりとする。審査を委嘱する期間は、第一種常任委員会については三月三十一日及び四月一日の二日間、第二種常任委員会及び特別委員会については四月二日一日とする。
以上でございます。
……
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
本委員会は、昭和五十七年度一般会計予算外二案につきまして、内閣委員会外十五委員会にその審査を委嘱いたしておりました。
各委員長からの審査概要報告書につきましては、これを本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
なお、このほか、報告書は別途印刷して委員の皆様に配付することとい……
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
それでは、矢田部理君の締めくくり総括質疑を行います。矢田部君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 午前の質疑はこれまでとし、午後一時委員会を再開し、矢田部君の質疑を続けます。
これにて休憩いたします。
午前十一時五十九分休憩
【次の発言】 予算委員会を再開いたします。
昭和五十七年度総予算三案を一括して議題といたします。
午前に引き続き、矢田部理君の質疑を続け……
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に川村清一君を指名いたします。
【次の発言】 この際、委員長から御報告申し上げます。
本日まで数次にわたる理事会及び理事懇談会におきまして、政治倫理の確立についての重要性にかんがみ、現行議院証言法のもとで証人喚問を行うべきであるとの要求がな……
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査のため、本日の委員会に日本銀行総裁前川春雄君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、出席時刻等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 昨日の矢田部君の減税問題についての質疑に対する大蔵大臣の答弁は、さき……
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査のため、本日の委員会に日本銀行総裁前川春雄君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、出席時刻等につきましてはこれを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 昨日に引き続き質疑を行います。柳澤錬造君。
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査のため、本日の委員会に日本銀行総裁前川春雄君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、出席時刻等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 昨日に引き続き、質疑を行います。大川清幸君。
○委員長(植木光教君) 予算委員会を開会いたします。
まず、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、閉会中の委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査のため、委……
○委員長(植木光教君) 予算委員会公聴会を開会いたします。 昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 本日は、昭和五十七年度総予算三案について、お手元の名簿の七名の公述人の方からそれぞれの項目について御意見を拝聴いたします。 一言ごあいさつを申し上げます。 長谷川公述人、伊木公述人におかれましては、御繁忙中にもかかわりませず、貴重な時間をお割きいただき本委員会のために御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。本日は、忌憚のない御意見を承り、今後の審査の参考……
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