長田裕二 参議院議員
13期国会発言一覧

長田裕二[参]在籍期 : 8期- 9期-10期-11期-12期-|13期|-14期-15期
長田裕二[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは長田裕二参議院議員の13期(1983/06/26〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は13期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院13期)

長田裕二[参]本会議発言(全期間)
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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 参議院本会議 第7号(1985/02/13、13期、自由民主党・自由国民会議)

○長田裕二君 ただいま議題となりました昭和五十九年度一般会計補正予算(第1号)、同特別会計補正予算(特第1号)、同政府関係機関補正予算(機第1号)の三案につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  一般会計の補正は、歳出につきまして、災害復旧費一千八百七十九億円、給与改善費一千四百四十八億円、義務的経費三千五百六十九億円等、当初予算作成後に生じた事由に基づき、緊要となった事項について追加補正を行うこととし、その総額は一兆一千九百六十三億円となっております。  他方、歳出の修正減少として、既定経費の節減一千三百二億円、予備費の減額一千八百億円の計三千百二億円の減額を行……

第102回国会 参議院本会議 第11号(1985/04/05、13期、自由民主党・自由国民会議)

○長田裕二君 ただいま議題となりました昭和六十年度予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  昭和六十年度予算は、我が国財政を取り巻く極めて厳しい環境のもとで、経済の着実な発展と国民生活の安定向上を図るとともに、財政改革を着実に実施するため、歳出面で経費の徹底した節減合理化を行い、歳入面ではその見直しに努め、これによって対前年度当初予算比一兆円の公債発行減額を行っておりますが、その内容は既に竹下大蔵大臣から財政演説で説明されておりますので、これを省略させていただきます。  予算三案は、一月二十五日国会に提出され、三十日に竹下大蔵大臣より趣旨説明を聴取し、衆議院から……

長田裕二[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院13期)

長田裕二[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第100回国会(1983/09/08〜1983/11/28)

第100回国会 行政改革に関する特別委員会 第4号(1983/11/24、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(長田裕二君) 神谷信之助君。
【次の発言】 伊藤郁男君。
【次の発言】 野末陳平君。
【次の発言】 瀬島参考人には、御多忙中のところ、長時間にわたり御出席を願い、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼申し上げます。(拍手)  本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十九分散会

第100回国会 行政改革に関する特別委員会 第6号(1983/11/26、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(長田裕二君) 行政改革に関する特別委員長田中正巳君不信任の動議を議題といたします。  まず、提出者から本動議の趣旨説明を願います。近藤君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  行政改革に関する特別委員長田中正巳君不信任の動議に賛成の方の起立を願います。
【次の発言】 起立少数と認めます。よって、本動議は賛成少数により否決されました。  委員長の復席を願います。


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 予算委員会 第1号(1985/01/30、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  まず、理事の辞任につきましてお諮りいたします。  和田静夫君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  引き続き、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  現在理事が六名欠員となっております。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に井上裕君、岩本政光君、大河原太一郎君、梶木又三君、志苫裕君、……

第102回国会 予算委員会 第2号(1985/02/12、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  昭和五十九年度一般会計補正予算、昭和五十九年度特別会計補正予算、昭和五十九年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、理事会における協議決定事項について御報告いたします。  審査を行うのは、本十二日及び明十三日の二日間とし、審査方式は総括審議方式とすること、質疑割り当て時間は総計百六十九分とし、各会派への割り当て時間は、日本社会党七十一分、公明党・国民会議四十四分、日本共産党及び民社党・国民連合それぞれ十八分、参議院の会及び新政クラブそれぞれ九分とすること、質疑順位及び質疑者等についてはお手元の質疑……

第102回国会 予算委員会 第3号(1985/02/13、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  昭和五十九年度一般会計補正予算、昭和五十九年度特別会計補正予算、昭和五十九年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。  それでは、これより順次質疑を行います。近藤忠孝君。
【次の発言】 内藤功君の関連質疑を許します。内藤君。
【次の発言】 近藤君、時間が参りました。
【次の発言】 以上で近藤君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、柄谷道一君の質疑を行います。柄谷君。
【次の発言】 伊藤郁男君の関連質疑を許します。伊藤君。
【次の発言】 以上で柄谷君の質疑は終了いたしました。

第102回国会 予算委員会 第4号(1985/03/11、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、総括質疑に関する理事会の協議決定事項について御報告をいたします。  総括質疑は七日間分とすること、質疑割り当て時間は九百七十九分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党・自由国民会議及び日本社会党それぞれ二百九十分、公明党・国民会議百八十一分、日本共産党及び民社党・国民連合それぞれ七十三分、参議院の会及び新政クラブそれぞれ三十六分とすること、質疑順位及び質疑者等につきましてはお手元の質疑通告表のとお……

第102回国会 予算委員会 第5号(1985/03/12、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  それでは、これより総括質疑を行います。桑名義治君。
【次の発言】 中野鉄造君の関連質疑を許します。中野君。
【次の発言】 午前の質疑はこれまでとし、午後一時に委員会を再開し、桑名君の質疑を続けます。  これにて休憩いたします。    午前十一時五十一分休憩
【次の発言】 予算委員会を再開いたします。  昭和六十年度総予算三案を一括して議題とし、休憩前に引き続き、桑名義治君の質疑を続けます。桑名君。

第102回国会 予算委員会 第6号(1985/03/14、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  昭和六十年度総予算審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁澄田智君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、出席時刻等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第102回国会 予算委員会 第7号(1985/03/15、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、中曽根内閣総理大臣から発言を求められておりますので、これを許します。中曽根内閣総理大臣。
【次の発言】 それでは、これより矢田部理君の残余の総括質疑を行います。  まず、加藤防衛庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。加藤防衛庁長官。
【次の発言】 矢田部君、時間が参りました。
【次の発言】 以上で矢田部君の質疑は終了いたしました。(拍手)

第102回国会 予算委員会 第8号(1985/03/16、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、久保君に申し上げます。  岡本臨時教育審議会会長の参考人としての出席の件については、理事会で引き続き御協議をいただくことになっておりますので、御了承のほどお願いいたします。
【次の発言】 それでは、これより久保亘君の残余の総括質疑を行います。久保君。
【次の発言】 速記とめて。
【次の発言】 速記を起こしてください。
【次の発言】 速記をとめてください。

第102回国会 予算委員会 第9号(1985/03/18、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  昭和六十年度総予算審査のため、本日の委員会に臨時行政改革推進審議会委員、同審議会会長の指名する代理者瀬島龍三君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより安恒良一君の残余の総括質疑を行います。安恒君。

第102回国会 予算委員会 第10号(1985/03/19、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  昭和六十年度総予算審査のため、本日の委員会に日本国有鉄道再建監理委員会委員長亀井正夫君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、出席時刻等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第102回国会 予算委員会 第11号(1985/03/20、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  それでは、これより和田教美君の総括質疑を行います。和田君。
【次の発言】 伏見康治君の関連質疑を許します。伏見君。
【次の発言】 以上で和田君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、神谷信之助君の総括質疑を行います。神谷君。

第102回国会 予算委員会 第12号(1985/03/22、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  それでは、これより三治重信君の総括質疑を行います。三治君。
【次の発言】 三治君、時間が参りました。
【次の発言】 以上で三治君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、青木茂君の総括質疑を行います。青木君。
【次の発言】 いろいろな事情がございまして一時半開会に至りましたことは委員長としても遺憾に考えております。どうぞひとつ御理解いただいて質問に入ってください。

第102回国会 予算委員会 第13号(1985/03/23、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、委員長として一言申し上げます。  本委員会の総括質疑の中で要求のあった参考人の出席及び一般消費税に関する国会決議の有権解釈の取り扱いについて理事会において協議を続けてまいりました。  委員長としては、  一、参考人の出席要求については、  (一)予算委員会の運営に当たっては、国政調査権は内閣並びに各行政機関において公的に設置した各種審議会等の審議経過や国政と重要なかかわりを持つ地方自治行政についても……

第102回国会 予算委員会 第14号(1985/03/25、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、一般質疑についての理事会における協議決定事項について御報告をいたします。  審査日数は四・五日分とすること、質疑時間は自由民主党・自由国民会議及び日本社会党それぞれ百八十七分、公明党・国民会議百十七分、日本共産党及び民社党・国民連合それぞれ四十七分、参議院の会及び新政クラブそれぞれ二十三分とすること、質疑順序等についてはお手元の質疑通告表のとおりとすること、以上でございます。  右、理事会の決定どおり……

第102回国会 予算委員会 第15号(1985/03/27、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際申し上げます。  先般鈴木一弘委員から御提起のありました予算の空白の問題につきましては、理事会でも協議してきたところでありますが、この際、その協議を踏まえ、委員長から一言申し上げます。  昭和六十年度予算につきましては、これまで委員長としても鋭意十分な、充実した審査をいただくべく全力を挙げるとともに、政府に対しても、円滑な審議のため最大限の協力を求めてきたところであります。  しかしながら、本日の段階……

第102回国会 予算委員会 第16号(1985/03/29、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、昭和六十年度一般会計予算外二案の審査の委嘱についてお諮りいたします。  本件につきましては、先刻の理事会におきまして協議の結果、次のとおり決定いたしました。  審査を委嘱する委員会及び各委員会の所管は、お手元に配付のとおりでございます。審査を委嘱する期間は、第一種常任委員会については四月二日の午後一時から四月三日の午後三時までの間、特別委員会については四月三日の午後三時から四月四日の正午までの間とす……

第102回国会 予算委員会 第17号(1985/03/30、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  昭和六十年度総予算審査のため、本日の委員会に国際協力事業団総裁有田圭輔君及び日本道路公団総裁高橋国一郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、出席時刻等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第102回国会 予算委員会 第18号(1985/04/01、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  昭和六十年度総予算審査のため、本日の委員会に日本鉄道建設公団総裁内田隆滋君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、出席時刻等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第102回国会 予算委員会 第19号(1985/04/02、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  それでは、これより木本平八郎君の一般質疑を行います。木本君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 以上で木本君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、野末陳平君の一般質疑を行います。野末君。
【次の発言】 以上で野末君の質疑は終了いたしました。  以上をもって一般質疑はすべて終了いたしました。  明後四日は午後一時に委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時五十二分散……

第102回国会 予算委員会 第20号(1985/04/04、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、締めくくり総括質疑に関する理事会における協議決定事項について御報告をいたします。  質疑を行う日は本日四日及び明日五日とすること、質疑時間総計は百九十七分とし、各会派への割り当て時間は、日本社会党八十三分、公明党・国民会議五十二分、日本共産党及び民社党・国民連合それぞれ二十一分、参議院の会及び新政クラブそれぞれ十分とすること、質疑順位及び質疑者等につきましてはお手元の質疑通告表のとおりとすること、以上……

第102回国会 予算委員会 第21号(1985/04/05、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  それでは、これより太田淳夫君の残余の締めくくり総括質疑を行います。太田君。
【次の発言】 太田君、時間が参りました。
【次の発言】 時間が参りました。
【次の発言】 以上で太田君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、久保亘君の締めくくり総括質疑を行います。久保亘君。
【次の発言】 久保田真苗君の関連質疑を許します。久保田君。
【次の発言】 時間が参りました。

第102回国会 予算委員会 第22号(1985/06/19、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に内藤功君を指名いたします。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異……


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 予算委員会公聴会 第1号(1985/03/26、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(長田裕二君) 予算委員会公聴会を開会いたします。  昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  本日は、昭和六十年度総予算三案について、お手元の名簿の七名の公述人の方からそれぞれの項目について御意見を拝聴いたします。  一言ごあいさつ申し上げます。  鷲見公述人、関公述人におかれましては、御多用中にもかかわりませず、本委員会のために御出席を賜りましてまことにありがとうございます。委員会を代表して心から厚くお礼を申し上げます。  本日は忌憚のない御意見を承りまして、今後の審査の参考にしてまいりたいと存じますの……



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データ更新日:2022/12/18

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