野末陳平 参議院議員
14期国会発言一覧

野末陳平[参]在籍期 : 9期-10期-11期-12期-13期-|14期|-15期-16期
野末陳平[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは野末陳平参議院議員の14期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は14期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院14期)

 期間中、参議院本会議での発言なし。
野末陳平[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院14期)

野末陳平[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第107回国会(1986/09/11〜1986/12/20)

第107回国会 大蔵委員会 第1号(1986/11/26、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 まず、金利のことでちょっと伺いますけれども、公定歩合の第四次の引き下げがありまして、それについては大蔵大臣も時宜を得た適切な措置だとお考えのようでして、それはそれでいいんですが、早速に預貯金金利が下がりました、今週から。預貯金金利は、一年定期を例にとりましても一時のもう半分以下になっちゃいまして、四%切ってますからね。  そうしますと、一方今度は住宅ローンの方を見ますと、これが意外と下がってないわけですよね。これは九%から七・〇二%ですよね、今固定金利言いますと。そうすると、預けてもらう金利の方は非常に敏感にあれよあれよと下がっていって、ところが借りて払う方の金利の方は意外と下が……

第107回国会 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号(1986/11/13、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 私はまず用地の売却に関することで質問します。  これは、方法としては当然不正、疑惑が一切ないようにというそのお考えはよくわかりますし、またそれで知恵を絞っていただくと。当然だと思いますが、気になるのは、それと同じぐらい重要な例の処分の収入ですね。これは、今の質問でもありましたとおり、国民の負担分が十四兆七千億という場合には、この処分収入を七兆七千億と試算しているわけですから、これが確定ではないのはわかります、今後の時期あるいは期間、そういうものはよって変わってくるのはわかりますが、それにしてもこの試算の七兆七千億は低過ぎるんじゃないか、もっとあるのではないか、こういう声もあるし私……

第107回国会 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第8号(1986/11/25、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 私は、国鉄売却用地と、それから三陸鉄道、時間があれば整備新幹線まで質問したいと思います。  まず、売却用地のリストに挙がっておりますけれども、あそこには随分地方の土地がありますが、地方の土地はなかなか思うように売れないんじゃないかと思うんですね。ですから、全部そちらの思惑どおりにこれを売れるのかどうか、その辺の事情をどうお考えですか。
【次の発言】 不幸にして売れなくても、都心などの一等地が思ったより高く売れればその辺でバランスはとれると思うものの、問題は前回でも質問しました仮定計算の七兆七千億のあの根拠なんですが、そちらのお答えを議事録をとって検討してみますと一つどうもよくわか……

第107回国会 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号(1986/11/27、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 いよいよ審議も大詰めではありますが、一番今回困ったことは、これまで審議を尽くしてきているわけなんですが、この法案に関してはやってみなければわからないというところが多過ぎるわけで、しかも、お聞きしても今明快な答えが得られないという部分がまた多過ぎるわけですね。今後にまたなければいろいろな数字も出てこないという、そういう事情のもとで賛否を決めなきゃならないというのは非常につらいことなんですけれども、一番心配なのは、やってみなきゃわからないという部分が仮に多くても、やはりこの民営というのは時代の流れでして、これをやらないわけにいかない。しかし、この分割をこういう形にしちゃうと、果たして……

第107回国会 予算委員会 第5号(1986/11/11、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 まず総理に単純なことをお伺いしますが、このたびの税制改革ですね、総理は増減税同額を強調なさいますが、これは増税ができなければ減税も無理だと、こういう意味も含まれてのことでしょうか。
【次の発言】 国民はやはり減税の額などを気にしていると思いますが、それでは大蔵大臣にお伺いしますが、今のところ税調の答申などを見まして有力な財源はマル優の廃止と間接税ですが、この有力なる二財源のうちのどちらか一つでも実現できなかった場合、これは減税もそれに見合って小幅にならざるを得ない、こういうふうに思えますが、それについてはいかがでしょうか、大蔵大臣。


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第108回国会(1986/12/29〜1987/05/27)

第108回国会 大蔵委員会 第3号(1987/03/26、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 法案の中身に入ります前に、売上税関係で二、三お聞きしたいんですけれども、御承知のように、いろいろ世論調査をやってももう反対という人がかなり多くて、何やらこの売上税は反対の機運一色という感じになっておりますが、大臣としては、ここまでこじれてきてしまった、反対の声が盛り上がっちゃったという原因はどこにあるという反省をお持ちですか、まあ反省という言葉がいいかどうかわかりませんがね。
【次の発言】 それは、不安が起きてしまったこの時点では、確かに国会が、大臣の期待するように、予算委員会で売上税を解明するという役割は大きいと思うんですけれども、しかし不安を起こす以前に手を打つべきではなかっ……

第108回国会 大蔵委員会 第7号(1987/05/25、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 郵貯全体についての最近の傾向なんですが、郵貯離れがしているというのはあちこちで聞いて、今まで発表された数字などを見ても余り芳しくないんで、一時の伸びが余りにもよ過ぎたせいもありますけれども、さてこの郵貯離れですが、どうでしょうね、ことしになっても相変わらずはかばかしくないのかどうか、例えば定額貯金などの伸びですが、これはどういうふうになっていますか。
【次の発言】 今この低金利ですからね、ほかにも利回りの高いものがあるのでやむを得ないんでしょうが、それにしてもこれは歯どめをかけないでこのままにしておくというわけにもいきませんし、しかもこれを逃がさないために何かいい工夫があればいい……

第108回国会 大蔵委員会 第8号(1987/05/26、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 売上税で何もかもすっ飛んでしまいましたので、今後の税制改革の進め方について幾つか気になるところを質問していきたいと思うんです。  まず、土地税制の方ですが、特に都市部の地価が急騰した、そんなことも踏まえまして、二年の重課ですね、これはやはりどういう効果があるかどうか、これはやってみなきゃわからないでしょうが、少なくも一日も早くやるべきだったと思うんですがね。これについて、これどうするんですか。今度の臨時国会でもこれはもうすぐ法案を、どういう形でまとめるかは別として、これは出してもらいたいと思うんですが、いかがですか。
【次の発言】 一括法にこだわり過ぎて欲張り過ぎだから今回のよう……

第108回国会 予算委員会 第2号(1987/03/31、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 私のところへは、いろんな方の御意見とかあるいは質問が寄せられるんです。その中に、総理や大蔵大臣のお考えを直接聞いてくれ、こういうようなものもありまして、きょうは私は四分ですから、ですからそういう国民の方の声を中継するという形で総理、大蔵大臣のお答えをいただきたいと思います。  まず最初の質問は、今回の地方選挙に関してですが、私たち有権者は売上税について賛否の意思表示をしたくても国政選挙がないので今度の地方選でそれをやるしかありません。そこで、この地方選はいわば売上税の賛否が問われる実質的な国民投票であると思う、こういうふうに考えているんですね。  そこで、総理はこの点についてどう……

第108回国会 予算委員会 第4号(1987/04/28、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 先ほど円高差益に関する質疑がありましたけれども、いわゆる円高差益というものが我が国経済にどのくらいここのところ発生しているのか。ここ一年余で結構ですから、まず経企庁からその数字を、簡単で結構です、お願いします。
【次の発言】 これは去年の末までですから、ことしの数字が入ればもっとあるわけですが、この十四兆で結構ですから、この中でどれくらいが国民生活に還元されたか、この数字もお願いします。
【次の発言】 つまりその十四兆のうち約半分ちょっとが還元されている、こういうわけですね。そうしますと、今度その残りの半分ですね、まあ七兆にちょっと足りませんが、これは一体どういうふうになっている……

第108回国会 予算委員会 第11号(1987/05/13、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 私は、税の不公平についていろいろな角度から質問していきたいと思うんです。宅地並み課税あたりからやろうと思うんですが、その前に大蔵大臣にお聞きします。  五兆円規模の補正予算の話がちらちら見えてきたようなんですが、この補正の方針とそれから概要について簡単にお話ししていただけますか。
【次の発言】 私は、補正の中で減税がどういう形でどのくらいの規模行われるか、それをお聞きしたかったんですが、お答えはちょっと無理のようですから本題の方にいきたいと思います。  宅地並み課税ですけれども、私、東京におりますから、東京の二十三区内においても非常に農地が目立つわけですが、市街化区域内の農地がど……


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第109回国会(1987/07/06〜1987/09/19)

第109回国会 大蔵委員会 第2号(1987/08/25、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 NTT株の売却の収入をこういう無利子貸付制度に使うのがいいのか、あるいはこれにはいろいろ問題があるような気もしますが、それにしても減税の財源にこれを使っていいのか、どっちが内需にも役立ち、いろいろな面でプラスがあるとか、難しいところはいろいろあると思います。ですから、私もどちらがいいかと言われた場合に、提案中の方によりプラスがあるのではないかという気もしてはいるんですが、それはまたもう少し考えて後で質問させてもらいたいと思いまして、とりあえずNTTの株に関連は直接ないんですけれども、ここのところ今非常に大きく問題になっている例の株式の譲渡所得の課税のことでちょっと聞いておきたいこ……

第109回国会 大蔵委員会 第4号(1987/09/10、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 土地の問題がかなりいろいろな角度から今検討されておりますけれども、提案中の改正案にも大分出ておりますが、まず買いかえの特例について今後これをどうするのか、これをお聞きしたいと思います。  居住用財産の買いかえの特例がむしろ弊害の方が最近目立っているというような見方が随分されておりまして、私もそういう面は否定できないと思っておりますが、そもそも大蔵省はどういう弊害があるという認識なのか、まずその辺を政府の立場からひとつ説明してください。
【次の発言】 関係省庁の考え方はともかくとして、大蔵省としてはこの制度が地価問題に悪影響を及ぼしているんだという認識がどの程度まであるのかという、……

第109回国会 大蔵委員会 第5号(1987/09/11、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 きょうはどうも参考になる御意見ありがとうございました。  所得税法のこの改正案に直接関係はないんですけれども、吉牟田先生とそれから和田先生のお二人に間接税のことでお伺いしたいと思います。  直間比率の是正も含めてでいいんですけれども、これから間接税が果たして必要かどうかというところで率直な御意見をお伺いしたいんです。もしだめであるならばそれはどういう理由でだめとおっしゃるのか、それから必要だという御意見 であればどういう形の間接税が日本の風土に合うのかというか日本人に向くのかといいますか、製造段階の課税というような形なのか、これはいわば物品税の拡大みたいなものですけれども、それと……

第109回国会 大蔵委員会 第7号(1987/09/17、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 初めに、通告はしていないんですけれども、今までの私の質疑に対してのおさらいを含めてちょっと確認しておきたいことが幾つかあります。まず、相続税のことはきょうも質疑に出ましたが、これは大蔵大臣も相続税法は見直さなきゃいかぬということで前回お答えをいただいておりますけれども、路線価の方ですね、これは去年からことしにかけてかなり上がりまして、また来年にかけて上がるだろうと思うんですね。そうすると、来年の相続の発生はことし以上に税金面ではきつくなる、こういうことになりますね。 ですから、もう待てない。来年相続税を改正して、少なくも来年の一月一日以降の発生する相続に関してはやはり今よりもずっ……

第109回国会 大蔵委員会 第9号(1987/09/19、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 シャウプ以来の抜本的税制改革といういわば鳴り物入りで始まった今回の税制改革ですけれども、しかし抜本的と言うにはこれはもう内容的に余りにも物足りない、これが私の考えでありまして、しかしながら、これが本格的なものへの第一歩であるというならばそれなりの評価はできると、こういうふうに考えておるわけです。  しかし、総理御自身は初めの意気込みのとおりに成果を上げたとも思っていらっしゃらないと思いますが、まあこの程度の一部改正する法律案という形でおさまるんですが、御自身でどの程度この内容についての評価をお持ちなのか、それをまずお聞きしたいと思います。

第109回国会 予算委員会 第6号(1987/07/24、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 私は、国民の皆さんが関心をお持ちになっているような当面のしかも身近な問題についてあれこれお伺いしたいと思います。  まず、相続税におびえる人がかなりふえてまいりまして、その基準となる路線価格について大蔵省に聞きますが、この路線価格が去年からことしにかけてどのくらい上昇したのか。これは、大都市を中心にして平均あるいは最高のところはどうかというような路線価上昇の実態がわかるような説明をお願いしたいと思います。
【次の発言】 今後この路線価格というのがどういうふうになっていくのか、これが一番一般の人に関心があると思うんですね。  そこで、来年も当然上がるとは思いますが、この路線価格とい……


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第111回国会(1987/11/27〜1987/12/12)

第111回国会 大蔵委員会 第1号(1987/12/08、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 この抵当証券の問題については、去年の四月に私は取り上げまして、そのとき竹下大蔵大臣がかなり消極的なお答えだったのでどうなることかと思っておりましたけれども、やっと成立までこぎつけて結構なことだと思います。今までの質疑で問題点も幾つかあるんですけれども、それらは運用の面でしっかり対応していただくということをお願いしておいて、これで質問を終わります。

第111回国会 土地問題等に関する特別委員会 第2号(1987/12/07、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 土地問題に入ります前に、相続税と絡めまして路線価のことを先に質問します。  来年六十三年分の路線価ですけれども、ことしに比べてどのくらいの上昇率となりそうか。それについて国税庁から……。
【次の発言】 今お答えの中にありました数字を当てはめますと、六十二年分の路線価は、去年に比べまして東京で約六三%、それから全国平均で二〇%でしたから、今のお答えから推測しますと六十三年分の路線価も多分このあたりに行きそうである。ただ、東京の場合でいえば、東京の二十三区よりもむしろ多摩地区、あるいは横浜とかいわゆる首都圏ですね、そちらの方の路線価の方がぐっと二十三区よりも上昇率が高そうである、そん……

第111回国会 予算委員会 第1号(1987/12/11、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 きょうは持ち時間が短いですから、もう自分の意見を入れないで質問だけさしていただきたいと思うんですけれども、どうも僕はしゃべり過ぎますんで時間が経過しちゃいまして。  竹下内閣による初めての予算委員会ですけれども、やはり一番の関心事である税金のことですが、きょうは余り出てこなかったのでまとめておきたいと思うんです。  中曽根前総理は、だれのための税制改革かという質問に対しまして、この予算委員会の席上で、サラリーマンのためであると、こういうふうに断言なされて、これはもう皆さん御存じのとおりなんです。そこで、これについて竹下内閣でも同様であるかどうか、まずこれをお聞きします。


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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 大蔵委員会 第4号(1988/03/22、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 株式の譲渡所得課税問題でちょっとおさらいをしておきます、予算委員会の続きになりますけれども。  まず、課税強化、原則課税という方向が打ち出されて、そちらの方向に何か検討が進んでいるようで、これは結構なことだと思うんですが、私も何回かここでやっております。ただ、一つ心配と いうか予想外なのは、このキャピタルゲイン課税が不公平税制の代表みたいな扱いを受けてきましてね、これだけを直せばもう不公平は終わるような、そこまでではないんでしょうけれども、非常にいけにえ的な扱いを受けているような感じがするわけです。これは新聞報道ですけれどもね。  そこで、おさらいをするんですが、まず大蔵省は、こ……

第112回国会 大蔵委員会 第6号(1988/03/25、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 きょうは参考人の方々には非常にたくさん御指摘とそれから御意見ありまして、とても参考になりましてありがとうございます。  そこで、小倉さんにはお休みいただくとして??まあいつでも話は聞けますから。  江戸参考人にまずお伺いしますが、今度の税制改革、これは租特ですけれども、評価しておられますが、これらの一連の優遇税制によって今後土地の値段はどういうふうになると業界では予測されているのか、そこをお聞きしたいんですけれどもね。もちろん、商業地とか住宅地によって違いますし、大都市圏とか周辺地区で違いますから、一律にはそれはどうなるとはわかりませんが、アバウトにどういうようなことをお考えにな……

第112回国会 大蔵委員会 第9号(1988/03/31、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 住宅税制のことでちょっと最初にお聞きしますけれども、適用になるマイホームですが、その広さですね、その広さが上限の二百平米というのが今回なくなりまして、これはなぜなくしたのかという理由と、下限の四十平米は残っておりますけれども、これはなぜ残っているかと、その辺の改正の意図をちょっと説明してください。
【次の発言】 基本的な税制の意図はいいんですけれども、上を取っ払ったのもいいんですが、下の方なんですけれども、現実的に今の御答弁の良質な住宅の供給の促進、それもいいし、それから余り小っぽけな変な家を建ててもらっては困るというのもいいんですけれども、実際には土地つきでなくてマンションで四……

第112回国会 大蔵委員会 第10号(1988/04/28、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 まず、財政再建あるいは税制改革、そういうような今当面する大きな問題の周辺のいろいろな問題をお聞きしたいと思うんですけれども、とりあえず経企庁にいろいろな点で確認そしてまた説明をいただきたいと思いまして、ここ数年の経済成長の見通しについて、簡単にまず説明してもらえますか。
【次の発言】 経企庁、間に合わない。じゃ違う方やります。
【次の発言】 後へ回します。
【次の発言】 まず、税制改革は各国でやっておりまして、日本よりも先に実行し、またかなりの成果を上げているという例もあるわけで、とりあえずイギリスの話をいろいろ聞いたんですけれども、それを、自分で見てきたわけでないものでして、聞……

第112回国会 大蔵委員会 第11号(1988/05/10、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 きょうの大臣のお答えの中で、減収になっては困るんだということをはっきりおっしゃいまして、それから減税が仮に先行することがあるとして、この財源と抜本改革を考えてみますと、ことしの減税は自然増収に見合う程度の幅だ、規模だ。こういうことに落ちつくんじゃないかと解釈したんですけれども、そういうことでいいですか。
【次の発言】 そうしますと、その抜本改正ですけれども、もちろん具体的なことはわからないところが多いんですが、税調の中間答申などを見て想像するところ、前回六十二年、六十三年、二回に分けて着地点を求めて、結果的には中途半端で終わりましたけれども、あれと同じように一年でやることは到底無……

第112回国会 大蔵委員会 第12号(1988/05/11、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 まず、藏原参考人にお伺いしますけれども、先ほど小口金利の自由化のことをちょっとお触れになりましたので、それをさらに、せっかくの機会でございますから、もう少し具体的にお話しいただきたいと思います。
【次の発言】 ありがとうございました。  それから、館先生と松田先生に同じことをお聞きするんですけれども、両先生とも景気の力強い拡大という、これがもう目に見えていることをおっしゃっておられましたが、ここで税制改革で減税がかなりの規模で行われる可能性があるわけですが、この減税が行われた場合、景気の拡大は個人消費が支えになっているわけですから、その辺でどういうような影響が出てくるか。当然なが……

第112回国会 大蔵委員会 第13号(1988/05/12、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 やがて到来するこの高齢化社会を支える財源としては、やはり行き着くところ間接税にしか頼らざるを得ないんじゃないかと。そういう点で、総論には賛成する人が多いと思うんですね。そこまではいいんですけれども、それならばいっそのこと、この新型間接税は福祉目的税にしてしまった方が受け入れられやすいといういろいろそういう話も聞いたり、そういう御主張も一部にあると思うんですが、大蔵当局としてはこの間接税を福祉目的税にしてしまうと、どういうところで問題が生じてくるのであろうか、その辺のところを少し説明してほしいと思います。
【次の発言】 確かに財政の立場からいえばそのとおりで、フリーハンドにしていた……

第112回国会 大蔵委員会 第14号(1988/05/17、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 法案とは直接関係ないんですけれども、日本で学ぶ外国人留学生のことでちょっとお聞きしておきたいんです。それはこれから非常にこの留学生対策というものが今まで以上に大事になると思いますので、大蔵大臣に予算面の充実も含めてちょっと聞いておいていただきたい、そういうつもりもありまして質問するんですけれども。  最近、留学生が物すごくふえまして、急激にここ数年でふえてきまして、特に私費留学生がふえているんですね。僕なんかが関係している学校にも毎年のようにたくさん来るんで、改めてそのふえ方について僕も驚いたわけなんですが、文部省に聞きますけれども、ここのところ東南アジアを中心に留学生がふえてい……

第112回国会 土地問題等に関する特別委員会 第4号(1988/05/16、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 前国土庁長官の奥野さんの所信表明のときには、「住宅宅地の供給の促進」というところに、「市街化区域内農地の宅地化の促進等」という文言が入っていたんですね。新しい内海国土庁長官の所信表明を見ておりますと、その部分がちょうど欠落しているわけなんですけれども、これは何か特別のお考えがあってのことなんでしょうか、その辺をまずお聞きしたい。
【次の発言】 都市部においては特に農地の宅地化というのは重要なテーマでして、これは多分宅地並み課税を実施するというところとも関連がある。もっとも、宅地並み課税を実施したからといって、それが宅地の供給に直結するということはなかなかすぐに期待できない面もあろ……

第112回国会 土地問題等に関する特別委員会 第6号(1988/05/20、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 土地対策はいろんな手があると思いますけれども、私が今まで考えてきたことで、またこの質疑を通じてなお一層その感を強くしたんですが、やはりこれは土地の利用に関して今以上の規制を考えざるを得ないんじゃないか。言いかえれば、公共性というものをもう少し第一義に考えて、公共性を個人の利用の自由というものよりもやや上に置く以外にないかなと思っておりまして、そこで、ちょっと考え方を幾つか聞いていただきますので、両大臣の御所見を伺いたいと思うんです。  まず、もちろん都市の中心部においての話ですが、いまだに木造の平屋があったりあるいは二階家があって、これが古くなっても、しかも周囲の環境が変わっても……

第112回国会 予算委員会 第3号(1988/02/20、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 総理と大蔵大臣を中心に質問いたします。  これは私個人の考え方ですけれども、これからなすべき税制の抜本的改革は、まず大減税、それから不公平の是正、それから新しい間接税の導入、この三本柱だと思うんですね。これは三位一体ですから、どれが欠けてもだめだと私個人は考えている。ところが、間接税については国民の理解を得られないことも当然ありますから、そのときにはもう税制改革を見送らざるを得ないと思うんです、それは残念なことですけれども。  そこで、総理にまずお聞きしたいんですが、ことしを逃したらば税制の抜本改革のチャンスは当分ないだろう、そんな気がするんですが、総理の認識はどうでしょうか。

第112回国会 予算委員会 第10号(1988/03/18、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 不公平税制と一口に言いますが、これは人によっていろいろ中身が違いまして、何が不公平税制かということを決めるのは非常に難しいと思います。  そこで、私はいろいろないわば普通の人にあなたが感じる不公平税制は何かを聞いてまいりまして、あるいは新聞の投書などを参考にしまして、自分流に普通の人の不公平感というものを素朴な疑問の形でまとめてみたんですね。そうしたらとりあえず二十個ばかりありまして、私自身の考えを入れますとまだ法人税関係でもってもっとふえてしまうんですが、とりあえず素朴な疑問を二十、これから並べていきたいと思うんですね。ですから専門家の議論ではありませんで、むしろ素朴な疑問に普……

第112回国会 予算委員会 第16号(1988/04/01、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 法人税の減税について質問します。  この減税は、法人税法の枠組みの中で、租税特別措置も含めますけれども、この枠組みの中で財源を調達できるのが一番いいだろうと思うんですけれども、規模によってはまたそれが難しい面もあるだろう。そんなことを含めまして、各種引当金についてちょっとお聞きしたいんです。  午前中の質疑で大蔵当局の考え方はもちろんわかりました。 それから、税調の答申なども今まで何回にもわたっていろいろな見方をされておりますが、さて具体的に今後これをどうするかという点で大蔵大臣にお聞きしたいんですね。  一番大きい問題は、やはり退職給与引当金だと思うんです。これが九兆六千億余り……

第112回国会 予算委員会 第17号(1988/04/05、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 きょうはいただいた時間が三分でございますので、通常の質疑はやめることにしまして、かねがね疑問に思っていることを一方的に言ってみたいと思います。  それはこの予算委員会の質疑のあり方なんです。私も長いことこうして質問をさしてもらうんですけれども、果たしてこれでいいのかということを常に考えまして、今の総理のお言葉にも自己矛盾とか不毛の議論という言葉がありましたけれども、まさにそのとおりで、まず大臣の皆さんについては、やはりこちらが本音で迫っても必ずしも本音のお答えはいただけないということが多いですね。中には遠慮しながら低姿勢で野党の質問に答えて逃げちゃうという、そういう感じもする。そ……

第112回国会 予算委員会 第19号(1988/04/07、14期、新政クラブ)

○野末陳平君 前回の質問に続けて、きょうは税制改革の締めくくりの質問をしたいと思うんです。  まず総理にお伺いしますが、いろいろな世論調査の結果を見てみますと、不公平税制とは何か、今の税制で一番得をしているのはだれか、こういうふうな設問に対しまして答えはいつも決まっておりますね、開業医、宗教法人、それから大資産家、そして政治家と、こういうふうになっておるんですね。妥当だと思うんですが、こういう世論調査の結果、国民の声に対して総理はどんな感じで受けとめておられるか、まずそれをお聞きします。
【次の発言】 私もそのとおりだと思いまして、ただしこれを抜きにしては税制の抜本改革はあり得ないわけですから……


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第113回国会(1988/07/19〜1988/12/28)

第113回国会 税制問題等に関する調査特別委員会 第4号(1988/12/02、14期、新政クラブ・税金党)

○野末陳平君 まず、総理にお伺いします。  俗に暴れ馬と言われました政府税調の特別委員の中で、リクルート株を買ったという人が何人かある。これがわかりまして、まだほかにもいるかもしれませんですが、まず、この事実を総理はどう受けとめられるか、お聞きしたいんです。
【次の発言】 個人事情はともかく、まさに総理のお答えの今のことで、この人たちを任命した政府にも責任が間わるべきであろうと、そういうふうに考えるわけですね。ですから、この責任はだれにというか、どこにというか、それはどうなんでしょうか、全くこのまま放置しておいてよろしいものでしょうか。

第113回国会 税制問題等に関する調査特別委員会 第5号(1988/12/06、14期、新政クラブ・税金党)

○野末陳平君 私も株のことをお尋ねします。  今までの証言で、昭和六十一年九月三十日に株を契約し、また支払いをした、こういうお答えでしたけれども、具体的にこの契約はこの日になされたのか、つまり、サインをなされたんですね、あなたがね、そしてどこで、だれを相手にサインをしたかという、この事実関係をひとつ確認したいんですが。
【次の発言】 そして、相手が小林さんだということは聞きましたが、その売買の約定書の相手はどこになっておりましたか。
【次の発言】 それは、じゃ後で写しでも見せていただければ確認できるんですが。  もう一つ、融資を七%で受けたというようなお話でしたけれども、しかも二年借りていた。……

第113回国会 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号(1988/12/07、14期、新政クラブ・税金党)

○野末陳平君 これまでのあなたの証言を確認することになると思うんですけれども、長谷川さんは御自分名義のリクルートコスモスの株券を見たことがあるのかないのか。見たことがあるならば、それはいつの時点だったのか、それをもう一度お願いしたいんですが。
【次の発言】 その株券にはあなたのお名前がはっきり書いてあったと、その四千株、それを確認したと、こういうことですね。
【次の発言】 それから、それまでの話だと何か大和証券と関係があって、そこへ預けていたとかいう、そんな話もありましたですが、この六千株を売却して融資の返済、これが終わりますね、返済ができましたね。そうすると、担保が解けますから、担保が解けた……

第113回国会 税制問題等に関する調査特別委員会 第7号(1988/12/08、14期、新政クラブ・税金党)

○野末陳平君 まず、宮澤大蔵大臣にお伺いしますが、私は、二日間の証人喚問でもって、証人に対して宮澤さんのケースを頭に置きながらいろいろ聞いてみたんです。そうしますと、今、問題になっております株取引の実態がおぼろげながらわかったんですけれども、それを確認したいと思うんです。  九月三十日の契約というのは、リクルート側の都合でもってこの日に合わせたいらしかったんですね。ですから、日本にいようがいまいが、これはこれで約定の日になるんです。ここまでは問題ないと思うんです。  ところが、式場さんやなんかの話からいきますと、この契約なんですけれども、この日にお金がない人はファイナンスの方で立てかえますから……

第113回国会 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号(1988/12/13、14期、新政クラブ・税金党)

○野末陳平君 消費税を中心に、きょうは特に基本の部分を質問していきたいと思いますが、消費税は、大ざっぱに言うと、三つの立場があるようですね。つまりお客様、消費者ですね、消費者は値上げを恐れる。それから業者は転嫁に不安を抱いている。それから専門家はアバウトな仕組みに関して批判をしている。それぞれの立場で反対とか疑問を出しますので、非常にこれはふくそうしているんですね、錯綜しているといいますか。そこでまず、この消費税の基本というものをきちっとしておきたいと思うんです。  先ほどから議論が出ておりますが、消費税になりますと、物価上昇ですべてのものが三%値上げされる。恐れている人が少なくありませんし、……

第113回国会 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号(1988/12/15、14期、新政クラブ・税金党)

○野末陳平君 私は、消費税を心配しているいわゆる社会的弱者と言われるような、そういう人たちに関する問題を幾つかきょうはまたやっていきたいと思います。  まず、厚生省に伺いますけれども、妻が受ける遺族基礎年金、これは今、月額幾らで、そして子供が十八歳になったらこれがカットになるという、その辺の事情をまず説明してください。
【次の発言】 つまり、子供一人という母子家庭を例にとりますと、遺族基礎年金の額はこの加算を含めて六万八千円近くになっている、こういうことだと思うんです。  そこで、この子供が十八歳になりますと、これは法律上カットされるわけですが、この子がまだ高校在学中でも十八歳になればカットに……

第113回国会 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号(1988/12/20、14期、新政クラブ・税金党)

○野末陳平君 税制改革の基本的な方向は私もずっと支持してきているんですけれども、しかし、ここで審議が重なるうちにいろいろな問題があると。いずれにせよ、その問題点は尽きているとは思うんですが、私個人で言うと、いわゆる不公平税制というものに対する切り込みが期待ほどじゃないというのは、これはもうはっきり言えることなんです。それが今回の税制改革に関しての不満の大きな一つです。  それから、消費税についてもいろいろと問題点が出てきていて、弾力的運営なんというのは後から加わったことで、非常にわかりにくくて何のことか見当がつきませんが、それよりも基本的な消費税の仕組み、この仕組みそのものにもやはりまだ納得で……

第113回国会 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号(1988/12/21、14期、新政クラブ・税金党)

○野末陳平君 今回の税制改革法案は余りにも膨大なもので、あれもこれもと中身がたくさん詰まっておりまして、我々が毎年審議してきた税関係の法案に比べると、これはもう非常に審議の時間もかかるし、また中身も複雑多岐にわたるという、疑問もまた多い、こういうことが、やはり今までかなり長くここで審議をやってまいりましたが、それでも税革法案の一部しか、なかんずく消費税に関する部分が主に審議になっているということで、まだまだとてもでないが全部には行き渡っておりませんね。しかも、この消費税に関してもいろいろ疑問も当然多く出まして、前回、私は消費税の持つ欠陥について質問をしたんです。  税制改革全体から見ますと、も……


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第114回国会(1988/12/30〜1989/06/22)

第114回国会 大蔵委員会 第5号(1989/03/29、14期、新政クラブ・税金党)

○野末陳平君 消費税ですけれども、業者というのは予想外の反応を示すというか、もう私もどうなるかいろいろ予想していたことと大分違う場面が出てきたので、商売人というのはしたたかだなと思ったりしているのですけれども、その一つに、早くも二月、三月で便乗値上げ的な動きがかなり一部に出ておるのですが、大蔵省はもちろんそういうこともかなり御存じなんでしょうね。
【次の発言】 これがどういうふうに落ちついていくかというのはなかなか予断は難しいわけですが、少なくも消費者にとって便乗値上げと思われるような、あるいはそれ的なそういう値上げはもうまさにありまして、新聞などもその一つだと言われているくらいですから、それ……

第114回国会 大蔵委員会 第7号(1989/04/06、14期、新政クラブ・税金党)

○野末陳平君 消費税がスタートしてまだ一週間もたっておりませんから、この時点で安易な分析とか議論というのはどうかと思うのですけれども、とりあえず、これまでのところで大蔵当局にまず聞きたいのですけれども、実施してからどんな問題点が浮かび上がってきたか。改めてどういう点で反省すべきところがあるか、そういうようなことをアバウトにちょっと総括してもらいたいと思うのですけれども。
【次の発言】 そうすると、やはり消費税による今後の物価の動向というのが非常に気になるというか、心配されるところなんですけれども、確かに一部にやはり値上げが自立っのですが、経企庁に聞きます。  さっき飲食業あるいはサービス、環境……

第114回国会 大蔵委員会 第10号(1989/06/21、14期、新政クラブ・税金党)

○野末陳平君 政治改革の問題ですけれども、少少の手直してはなかなか国民は納得しないだろう。もっと厳しく、この際、もうチャンスが二度とないのじゃないかというぐらい厳しくやった方がいいのじゃないかと僕は思うのです。パーティーでも、自粛というのじゃだめで、やはり国民に見える形でけりをつける。例えば課税ということを、まあ税法じゃなかなか無理がありますから、議員立法で考えてやるとか、やはり企業献金もそうなんで、個人に対して企業が献金するというのは全廃して、党なら党に一本化するとか、何かはっきり形が見えてこそ政治改革だと、これで国民は納得すると思うのです。どうも今自民党その他でお考えのものは、手直しの部分……

第114回国会 予算委員会 第4号(1989/03/07、14期、新政クラブ・税金党)

○野末陳平君 NTTの前会長が逮捕されたことによりましてわかりましたのは、秘書の名義といえども本人と一体で、いわば共謀であるというそういう意味の収賄だ、そんなような受け取り方だろうと思うんです。  そこで、通告はしておりませんでしたが、法務大臣に一つ緊急にお伺いしたいのは、政治家の方々が秘書または身内の名義でリクルート株を譲渡された、そしてそれを売却して何がしかの利益を得たというこの事実、これとNTTの真藤さんとは形の上では全く同じように見えるんですけれども、これはどういうふうに見たらよろしいでしょうか。
【次の発言】 そういたしますと、それに該当するケースとして竹下総理などもあるわけです。 ……

第114回国会 予算委員会 第5号(1989/03/31、14期、新政クラブ・税金党)

○野末陳平君 政治改革についての質問をしたいと思っていたんですけれども、消費税の方に変えさしてもらいますので、総理、大蔵大臣、よろしくお願いします。  新税は悪税と言われるし、しかも、これは我が国で初めての税ですから、多少の混乱はやむを得ないと思っているんですが、それにしても予想以上なんですね。しかも、その混乱とかあるいは不公平という観点からの拒否反応のようなものが、この消費税の持ついわゆる精緻さを欠く部分、まあ世間では欠陥ですね、そういう部分に根差すだけにほうっておけないと、そういうふうに私思います。  そこで、いずれ見直すということでなくてもう即刻、実施する前から欠陥があらわになっているん……

第114回国会 予算委員会 第11号(1989/05/17、14期、新政クラブ・税金党)

○野末陳平君 民間サラリーマンのもらう厚生年金ですが、これが六十五歳支給になるという案が打ち出されました。その主たる理由が年金財政上の問題であろうと思いますが、その辺のことをかいつまんでまず説明してください。
【次の発言】 つまり、負担と給付と支給年齢、この三つのバランスの上に立った財政を構築するためにはやはりどこかに手直しが必要だということで、わかるんですが、つぶれそうな国鉄共済を厚生年金が抱えるという、これもまた財政を苦しくする事情になっていますか。
【次の発言】 それでは、この六十五歳支給の具体的なスケジュールを聞いていきたいと思うんですね。  六十五歳支給ということになるのは現在幾つの……


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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2020/07/04

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