平井卓志 参議院議員
15期国会発言一覧

平井卓志[参]在籍期 : 9期-10期-11期-12期-13期-14期-|15期|-16期-17期
平井卓志[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは平井卓志参議院議員の15期(1989/07/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は15期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院15期)

平井卓志[参]本会議発言(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 参議院本会議 第3号(1990/03/06、15期、自由民主党)

○平井卓志君 私は、自由民主党を代表して、当面する内外の重要課題について、総理ほか関係大臣に質問を行います。  このたびの総選挙は、世界の歴史的大転換の中で二十一世紀の国のかじ取りと消費税、政治改革を中心とした重要課題について国民の厳粛な審判を求めたものでありましたが、我が党は厚い信任をいただきました。我々は、この負託を謙虚に受けとめ、自由と民主主義の旗のもとに、国民のよりよい幸せを目指して一層前進いたすものであります。  思えば、総理、あなたは昨年八月自由民主党総裁に選任されました。本院創設以来初めて与野党逆転し、内外ともに多事多難、結党以来の危機の中よりスタートしたのでありますが、今回の選……

第118回国会 参議院本会議 第13号(1990/06/07、15期、自由民主党)

○平井卓志君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました平成二年度一般会計予算外二件について賛成の討論を行うものであります。  昨年七月、参議院選挙で与野党が逆転するという立党以来のどん底の中からスタートした海部内閣は、政治改革に命運をかけ、日米構造協議問題など各般の重要政策に真剣に、ひたむきに取り組んだことが国民的に期待、評価され、さきの衆議院総選挙では我が党が圧倒的な支持を受けました。そして、内閣及び党の支持率も就任以来日増しに上昇し、これまでにない高い評価を受けておりますことは欣快にたえないところであります。  さて、国際情勢はまさに激変が続いております。ソ連のペレストロイカに……


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 参議院本会議 第3号(1990/12/17、15期、自由民主党)

○平井卓志君 ただいま議題となりました平成二年度補正予算三案の委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  一般会計の補正は、歳出について、災害復旧等事業費、給与改善費等、予算作成後に生じた事由に基づき特に緊要となった事項について措置することとし、歳出の追加総額は二兆五千二百十一億円となっております。  他方、既定経費の節減によって二千四百一億円の修正減少を行っておりますので、歳出の純追加額は二兆二千八百十億円となります。  歳入につきましては、最近までの収入実績を勘案し、租税及び印紙収入一兆一千二百七十億円の増収を見込むとともに、前年度剰余金四千六百八十二億円の受け入れを計上し……

第120回国会 参議院本会議 第12号(1991/03/06、15期、自由民主党)

○平井卓志君 ただいま議題となりました平成二年度補正予算第2号二案の委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  今回の補正は、湾岸地域における平和回復活動に対する我が国の支援を実施するため、湾岸平和基金拠出金の追加計上を行うこととしており、歳出の追加総額は一兆一千七百億円となっております。  他方、既定経費の節減、予備費の減額によって三百六十六億円の修正減少を行っておりますので、歳出の純追加額は一兆一千三百三十四億円となっております。  歳入につきましては、その他収入一千六百四十五億円の増収を見込むとともに、湾岸地域における平和回復活動を支援するため平成二年度において緊急に講ず……

第120回国会 参議院本会議 第15号(1991/03/28、15期、自由民主党)

○平井卓志君 ただいま議題となりました平成三年度暫定予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  今回の暫定予算は、平成三年度予算の年度内成立が困難な事情にありますので、国政運営に支障を来さないよう、四月一日から四月十二日までの期間について編成されたものであります。  暫定予算の編成は、本予算成立までの応急的措置であることにかんがみ、暫定予算期間中における人件費、事務費等の経常的経費のほか、既定施策に係る経費については行政運営上必要最小限の計上にとどめ、新規施策の経費は、教育及び社会政策上の配慮から特に措置することが適当と認められるものを除き、原則として計上しないこ……

第120回国会 参議院本会議 第17号(1991/04/11、15期、自由民主党)

○平井卓志君 ただいま議題となりました平成三年度予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  平成三年度予算三案の内容及び衆議院段階で行われました内閣修正につきましては、既に橋本大蔵大臣から財政演説並びに予算修正についての報告でそれぞれ説明されておりますので、これを省略させていただきます。  平成三年度予算三案は、一月二十五日国会に提出され、一月三十日に大蔵大臣から趣旨説明を、三月一日に予算修正の説明を聴取し、衆議院からの送付を待って、三月十九日から審査を行ってまいりました。  以下、質疑のうち、主なもの若干につきその要旨を御報告申し上げます。  まず、外交問題につ……


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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 参議院本会議 第10号(1991/10/03、15期、自由民主党)

○平井卓忠君 ただいま議題となりました証券取引法及び外国証券業者に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、証券及び金融問題に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、我が国の証券市場の実情にかんがみ、市場の公正性と健全性に対する投資者の信頼を確保するため、証券会社が顧客の一任を受けて行う売買取引を禁止するとともに、有価証券の取引において生じた損失を補てんする等の行為を禁止するほか、損失補てんを行った証券会社及び損失補てんを要求する等の行為を行った顧客に対して所要の罰則を科する等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、証券及び金……

平井卓志[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院15期)

平井卓志[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 予算委員会 第4号(1990/04/04、15期、自由民主党)【議会役職】

○理事(平井卓志君) 関連質疑を許します。吉岡吉典君。
【次の発言】 吉岡君、立って御質問ください。
【次の発言】 許します。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。

第118回国会 予算委員会 第11号(1990/05/22、15期、自由民主党)【議会役職】

○理事(平井卓志君) 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。

第118回国会 予算委員会 第18号(1990/06/05、15期、自由民主党)【議会役職】

○理事(平井卓志君) 以上で太田淳夫君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、市川正一君の質疑を行います。市川君。

第118回国会 予算委員会 第20号(1990/06/07、15期、自由民主党)【議会役職】

○理事(平井卓志君) 以上で井上計君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、喜屋武眞來君の締めくくり総括質疑を行います。喜屋武君。


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第119回国会(1990/10/12〜1990/11/10)

第119回国会 予算委員会 第1号(1990/10/22、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  一言ごあいさつを申し上げます。  私、去る六月二十六日の本会議におきまして、皆様方の御推挙により予算委員長の重責を担うことになりました平井卓志でございます。当委員会の運営につきましては、公正中立を旨として円滑に進めてまいりたいと存じます。  何とぞ皆様方の御指導、御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  現在理事が四名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたい……

第119回国会 予算委員会 第2号(1990/11/09、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  委員長より一言申し上げます。  本委員会において御提起のございました本院決議に関する有権解釈の問題については、引き続き議院運営委員会において鋭意審査継続中でございますことを御報告申し上げます。
【次の発言】 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと……


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 予算委員会 第1号(1990/12/11、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に吉岡吉典君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第120回国会 予算委員会 第2号(1990/12/14、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  平成二年度一般会計補正予算、平成二年度特別会計補正予算、平成二年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。  三案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。角田義一君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 角田君の残余の質疑は午後に譲ることとし、午後一時まで休憩いたします。    午前十一時五十五分休憩

第120回国会 予算委員会 第3号(1990/12/17、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  平成二年度補正予算三案の審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁三重野康君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 平成二年度一般会計補正予算、平成二年度特別会計補正予算、平成二年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題とし、これより質疑を行います。片上公人君。
【次の発言】 片上君の残余の質疑は午後に譲ることとし、午後一時まで休憩いたします。    午前十一時五十五分……

第120回国会 予算委員会 第4号(1991/01/30、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に野沢太三君を指名いたします。
【次の発言】 次に、平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算、平成三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。大蔵大臣橋本龍太郎君。

第120回国会 予算委員会 第5号(1991/03/01、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、平成三年度一般会計予算及び平成三年度特別会計予算を議題とし、内閣修正部分について説明を聴取いたします。大蔵大臣橋本龍太郎君。
【次の発言】 次に、平成二年度一般会計補正予算、平成二年度特別会計補正予算、以上二案を一括して議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。大蔵大臣橋本龍太郎君。
【次の発言】 以上で平成二年度補正予算二案の趣旨説明は終了いたしました。  なお、政府委員の補足説明は省略し、これを本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

第120回国会 予算委員会 第6号(1991/03/04、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、平成二年度補正予算二案審査についての理事会決定事項について御報告いたします。  質疑を行うのは三月四日及び五日の二日間とすること、質疑割り当て時間の総計は二百二十三分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党四十二分、日本社会党・護憲共同九十八分、公明党・国民会議三十分、日本共産党、連合参議院及び民社党・スポーツ・国民連合それぞれ十五分、参院クラブ八分とすること、質疑順位についてはお手元に配付いたしておりますとおりとすること、以上でございます。  ただいま御報告いたしましたとおり取り運ぶことに御異議ございませんか。

第120回国会 予算委員会 第7号(1991/03/05、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  平成二年度補正予算二案の審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁三重野康君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 平成二年度一般会計補正予算、平成二年度特別会計補正予算、以上二案を一括して議題とし、これより質疑を行います。太田淳夫君。
【次の発言】 関連質疑を許します。白浜一良君。
【次の発言】 以上で太田淳夫君の質疑は終了いたしました。(拍手)

第120回国会 予算委員会 第8号(1991/03/19、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、公聴会開会承認要求に関する件についてお諮りいたします。  平成三年度総予算三案審査のため、来る四月二日に公聴会を開会いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  つきましては、公述人の数及び選定等は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  平成三年度総予算三案の審査中、必要に応じ、日本銀行及び政府関係機関等の役職員を参考人と……

第120回国会 予算委員会 第9号(1991/03/20、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算、平成三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  昨日に引き続き、総括質疑を行います。國弘正雄君。
【次の発言】 以上で國弘君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、及川順郎君の質疑を行います。及川君。
【次の発言】 関連質疑を許します。木庭健太郎君。
【次の発言】 及川君の残余の質疑は午後に譲ることとし、午後一時まで休憩いたします。    午前十一時五十五分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。  平成三年度一般会計予算、……

第120回国会 予算委員会 第10号(1991/03/25、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算、平成三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  前回に引き続き、総括質疑を行います。粟森喬君。
【次の発言】 関連質疑を許します。新坂一雄君。
【次の発言】 粟森君の残余の質疑は午後に譲ることとし、午後一時まで休憩いたします。    午前十一時二十九分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。  平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算、平成三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、休憩前に引き続き、粟森喬君の質疑を行います。……

第120回国会 予算委員会 第11号(1991/03/28、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  平成三年度暫定予算三案審査についての理事会決定事項について御報告いたします。  質疑は本日一日間行うこととし、総括質疑方式とすること、質疑割り当て時間の総計は六十四分とし、各会派への割り当て時間は、日本社会党・護憲共同三十五分、公明党・国民会議十一分、日本共産党、連合参議院及び民社党・スポーツ・国民連合それぞれ五分、参院クラブ三分とすること、質疑順位についてはお手元に配付いたしておりますとおりとすること、以上でございます。  ただいま御報告いたしました理事会決定のとおり取り選ぶことに御異議ございませんか。

第120回国会 予算委員会 第12号(1991/03/29、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算、平成三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  前回に引き続き、総括質疑を行います。瀬谷英行君。
【次の発言】 以上で瀬谷君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、斎藤栄三郎君の質疑を行います。斎藤君。
【次の発言】 以上で斎藤君の質疑は終了いたしました。(拍手)  午後一時まで休憩いたします。    午後零時一分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。  平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算、平成三年度政府関係機……

第120回国会 予算委員会 第13号(1991/04/01、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算、平成三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  前回に引き続き、総括質疑を行います。合馬敬君。
【次の発言】 以上で合馬君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、山本正和君の質疑を行います。山本君。
【次の発言】 山本君の残余の質疑は午後に譲ることとし、午後一時まで休憩いたします。    午前十一時五十八分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。  平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算、平成三年度政府関係機関予算、……

第120回国会 予算委員会 第14号(1991/04/03、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算、平成三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  前回に引き続き、総括質疑を行います。森暢子君。
【次の発言】 消防庁、いかがですか。
【次の発言】 以上で森君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、片上公人君の質疑を行います。片上君。
【次の発言】 関連質疑を許します。広中和歌子君。
【次の発言】 以上で片上君の質疑は終了いたしました。(拍手)  午後一時まで休憩いたします。    午後零時六分休憩

第120回国会 予算委員会 第15号(1991/04/04、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、平成三年度総予算三案の一般質疑に関する理事会決定事項について御報告いたします。  一般質疑は二・五日分とすること、質疑割り当て時間の総計は二百二十七分とし、各会派への割り当て時間は、日本社会党・護憲共同百二十三分、公明党・国民会議三十八分、日本共産党、連合参議院及び民社党・スポーツ・国民連合それぞれ十九分、参院クラブ九分とすること、質疑順位についてはお手元に配付いたしておりますとおりとすること、以上でございます。  ただいま御報告いたしました理事会決定のとおり取り運ぶことに御異議ございませんか。

第120回国会 予算委員会 第16号(1991/04/05、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  平成三年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本医科大学教授山本保博君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算、平成三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  昨日に引き続き、一般質疑を行います。森暢子君。
【次の発言】 関連質疑を許します。吉田達男君。

第120回国会 予算委員会 第17号(1991/04/08、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算、平成三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  前回に引き続き、一般質疑を行います。神谷信之助君。
【次の発言】 以上で神谷君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、池田治君の質疑を行います。池田君。
【次の発言】 以上で池田君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、三治重信君の質疑を行います。三治君。
【次の発言】 以上で三治君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、喜屋武眞榮君の質疑を行います。喜屋武君。

第120回国会 予算委員会 第18号(1991/04/10、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  この際、御報告いたします。  本委員会は、平成三年度総予算三案につきまして、内閣委員会外十四委員会にその審査を委嘱いたしておりましたが、各委員長からそれぞれ審査概要について報告書が提出されました。  つきましては、これを本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  なお、このほか、報告書は別途印刷して委員の皆様に配付することといたします。
【次の発言】 次に、平成三年度総予算三案の締めくくり総括質疑に関する理事会決定事項について御報告いたします……

第120回国会 予算委員会 第19号(1991/05/08、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  これより請願の審査を行います。  第二二四九号平成三年度防衛予算の削減、日本の軍縮に関する請願外七十二件を議題といたします。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、保留とすることとなりました。  以上のとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議……


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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 証券及び金融問題に関する特別委員会 第1号(1991/08/21、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) 一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆様の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました平井卓志であります。  甚だ微力ではございますが、皆様の御指導と御協力を賜り、公正かつ円満な運営に努めてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は九名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に大浜方栄君、斎藤栄三郎君、山岡賢次君、北村哲男……

第121回国会 証券及び金融問題に関する特別委員会 第2号(1991/08/29、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから証券及び金融問題に関する特別委員会を開会いたします。  証人の出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  証券及び金融問題に関する調査に関し、九月四日午前十時に野村証券相談役田渕節也君を、同日午後一時に日興証券副会長岩崎琢彌君を、同日午後三時に大和証券代表取締役社長同前雅弘君を、また同日午後四時三十分に山一証券代表取締役社長行平次雄君を、それぞれ証人として出頭を求め、その証言を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、証言を求める事項その他手続等につきましては、これを委員長に御一任……

第121回国会 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号(1991/09/03、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから証券及び金融問題に関する特別委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  証券及び金融問題に関する調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁三重野康君及び日本証券業協会専務理事関要君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 証券及び金融問題に関する調査を議題といたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 関連質疑を許します。山岡賢次君。

第121回国会 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号(1991/09/04、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから証券及び金融問題に関する特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、三治重信君が委員を辞任され、その補欠として寺崎昭久君が選任されました。
【次の発言】 証券及び金融問題に関する調査を議題とし、田渕節也証人から証言を求めることといたします。  まず、委員長から確認させていただきます。  あなたは田渕節也君御本人ですか。
【次の発言】 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席いただきましてありがとうございました。  証言を求めるに先立ち、証人に申し上げます。  議院における証人の宣……

第121回国会 証券及び金融問題に関する特別委員会 第5号(1991/09/05、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから証券及び金融問題に関する特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、寺崎昭久君が委員を辞任され、その補欠として三治重信君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に三治重信君を指名いたします。

第121回国会 証券及び金融問題に関する特別委員会 第6号(1991/09/06、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから証券及び金融問題に関する特別委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  証券及び金融問題に関する調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁三重野康君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 証券及び金融問題に関する調査を議題といたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 答弁は簡潔に願います。
【次の発言】 午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時三十七分休憩

第121回国会 証券及び金融問題に関する特別委員会 第7号(1991/09/07、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから証券及び金融問題に関する特別委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  証券及び金融問題に関する調査のため、本日、参考人として日本銀行副総裁吉本宏君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 証券及び金融問題に関する調査を議題といたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 簡潔に願います。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十五分散会

第121回国会 証券及び金融問題に関する特別委員会 第8号(1991/09/30、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから証券及び金融問題に関する特別委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に三治重信君を指名いたします。
【次の発言】 証券取引法及び外国証券業者に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、政府から趣旨説明を聴取いたします。橋本大蔵大臣。

第121回国会 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号(1991/10/01、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから証券及び金融問題に関する特別委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  証券取引法及び外国証券業者に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日、参考人として東京証券取引所理事長長岡貴君及び日本銀行理事丹治誠君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 証券取引法及び外国証券業者に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は昨日聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願いま……

第121回国会 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号(1991/10/02、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから証券及び金融問題に関する特別委員会を開会いたします。  証券取引法及び外国証券業者に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。  委員長から一言申し上げますが、ただいまのやりとりの中で、証券局長そして文部省井上審議官との答弁に著しく食い違いがございますので、同一問題についての答弁はよくすり合わせをして、きちっと答弁をしてください、  ちょっと速記をとめて。


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 予算委員会公聴会 第1号(1991/04/02、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会公聴会を開会いたします。  本日は、平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算及び平成三年度政府関係機関予算につきまして、お手元の名簿の六名の公述人の方々から項目別に御意見を伺います。  まず、午前は二名の公述人にお願いいたします。  この際、公述人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。  お二方には、御多忙中のところ本委員会に御出席いただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。  本日は、平成三年度総予算三案につきまして皆様から忌憚のない御意見を拝聴し、今後の審査の参考にいたしたいと存じますので、どうか……



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データ更新日:2022/12/18

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