青島幸男 参議院議員
16期国会発言一覧

青島幸男[参]在籍期 : 8期- 9期-10期-11期-12期-13期-14期-|16期|
青島幸男[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは青島幸男参議院議員の16期(1992/07/26〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は16期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(参議院16期)

青島幸男[参]本会議発言(全期間)
8期- 9期-10期-11期-12期-13期-14期-|16期|
第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 参議院本会議 第3号(1993/01/27、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 私は二院クラブの青島幸男でございます。  ただいま専ら国民の関心事になっております政治改革につきまして御質問申し上げます。  総理も施政方針演説の中で熱心に説かれておられますが、どうしても私どもが受けとめた感じでは、論点が衆議院に偏っているように思えて仕方がないのであります。さきの国会で成立いたしました緊急改革にいたしましても専ら衆議院を中心としたものでございまして、参議院のありようについては注目すべき点は何も見出せなかったという感じがいたします。  選挙制度の改革にいたしましても、単純小選挙区制か、比例代表を含む小選挙区制か、こういう衆議院の制度の論議が中心になっておりまして、……

青島幸男[参]本会議発言(全期間)
8期- 9期-10期-11期-12期-13期-14期-|16期|

■ページ上部へ

委員会発言一覧(参議院16期)

青島幸男[参]委員会統計発言一覧(全期間)
8期- 9期-10期-11期-12期-13期-14期-|16期|
第125回国会(1992/10/30〜1992/12/10)

第125回国会 選挙制度に関する特別委員会 第2号(1992/12/08、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 私は二院クラブの青島幸男でございます。  今までお話を伺っておりましてちょっと気がついた点につきまして二、三お伺いしたいと思います。  提案者の方々、大変御苦労さまでございました。労をねぎらう気持ちはいささかも軽くはないんですけれども、どうもこの案がつくられた時点から衆議院の皆さん方が主として携わっておられたというんで、何か衆議院の選挙について非常に詳しくお考えいただいていますけれども、参議院の選挙につきましては割合、微に入り細をうがってとは申しませんけれども、軽く考えられているんじゃないかという気がいたしましてね。と申しますのは、参議院の比例区につきましてもかなり昔から疑念もあ……

第125回国会 逓信委員会 第1号(1992/12/09、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 私も幾つかの質問を用意いたしまして本委員会に臨んだわけでございますが、同僚、先輩委員の方々の複雑多岐にわたる質問で、また御答弁いただきました皆さんの懇切丁寧なる御説明でほぼ了解をいたしまして、新たに生じた疑問につきましては、私なりに詳細に検討調査いたしまして次なる機会に質問申し上げたいと思います。  ありがとうございました。

第125回国会 予算委員会 第3号(1992/12/04、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 二院クラブの青島幸男でございます。  総理は御存じないかもしれませんけれども、私は九月二十六日に、佐川急便問題での検察の対応に腹を立てまして、金丸氏議員辞職を求めてハンガーストライキをやったわけでございますけれども、元来、私は性直情径行と申しますか、思い立ったら即座に何か行動に移すという癖がございます。これはこれなりにかなり反響があったわけですけれども、ハンストのノウハウを知りませんでしたので残念ながら二ひ足らずで脱水症状になりまして断念しましたけれども、しかし、そのおかげで全国から電報やファクスが私のところへ山と参りまして、私ばかりでなく日本じゅうの人々がこのことについて怒って……


■ページ上部へ

第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 逓信委員会 第3号(1993/02/25、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 長々と皆さん御苦労さまでございます。私が最後でございまして、そう長くやるつもりもございませんので御安心いただきたいと思います。  まず、大臣に御就任早々でございますから一つだけお尋ねしたいんですけれども、我が国の放送の現状、一方ではNHKという公共放送があって、しかもこれは受信者による拠出されたお金でもって主に成り立っておりまして、しかも放送法によってかなり制約をされております。民放のようにただ流しさえすればいいというものではなくて、日本全国あまねく平等に良質の絵と音が流れて皆さんに享受してもらわなきゃならないというかせもはめられております。それで、先ほどから四十年という話も出て……

第126回国会 逓信委員会 第4号(1993/03/02、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 いろいろお話を伺っておりまして、私も今回の法律は実に時宜を得たものだという認識を持っているわけでございます。我が国の情報ネットワークの水準というのは国際的に見てどうなんだというお話が今もありましたけれども、ドイツだのアメリカだのイギリスだのという話を聞きますと、やっぱり信頼性においても普及度においても我が国の方がずっと進んでいるのではないか。さまざまな外国との通話の中で、あるいは通信の中で愚痴を聞いたりするんですけれども、おおむね向こう側に原因があって、割合こっちのものはしっかりしているんだというお話を承って非常に心強く思っているんです。  先ほどからのお話ですと、一応そういう基……

第126回国会 逓信委員会 第6号(1993/03/29、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 いろいろお話伺っておりまして、私は最後でございまして、なるべく重複を避けてお伺いしたいと思うんです。  いろいろ今後のあり方についてNHKもお考えいただいているようでございますけれども、まず会長にお尋ねしますが、ことしは既にもう一九九三年でございまして、あと七年かそこらで二十一世紀になるわけでございます。二十一世紀の頭、大体NHKのあらまほしきありさまと申しますか、どういう格好が望ましいのか、どんなふうになっていたら一番受信者の方々の信頼にこたえ、期待に沿うことができるようになっているんだろうか。おおよそで結構でございますが、どんな形を御想像になっていらっしゃるか、お聞かせくださ……

第126回国会 逓信委員会 第12号(1993/06/01、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 きょうは私は、実は私の同僚に下村議員というのが二院クラブにおりまして、この方が常々福祉の問題につきまして大変熱心にやっておられます。私はその下村さんの意向と意欲を踏まえましてきょうは質問させていただくわけですが、質問と申しましても、省の意向を確認するということと、あるいは要望などを含めてお話し申し上げたいと思います。質問の通告はしてございますので簡潔にお答えいただければ結構だと思います。  先ほどからお話に出ておりますかんぽ健康増進支援事業の助成対策として成人病予防などプロジェクトが用意されていると伺っておりますけれども、成人病以外にも、難病患者の支援のためのプロジェクト、例えば……


■ページ上部へ

第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 政治改革に関する特別委員会 第7号(1994/01/06、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 ただいまのお話でございますけれども、私がこういう場で細川総理にその問題についてお尋ねするというようなことになるとは予想もしておりませんでした。  総理は当初、私の考え方ではやっぱり企業献金というのは廃止の方向に向けて考えた方がいいんじゃないかというようなお考えをお述べになられた記憶が私はあるんですけれども、もしそうなら、それは私はすばらしいことだと思っているんです。  こういうお話し合いをするのは、私はこの参議院に座を占めましておよそ二十五年ぐらいになりますけれども、最初に出ましたときは佐藤総理でございまして、佐藤総理にこの問題を追及といいますかお伺いしまして、企業献金というのは……

第128回国会 政治改革に関する特別委員会 第12号(1994/01/13、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 長時間にわたります熱心な御質疑、皆さん方の御労苦に私は敬意を表します。  しつこいようで大変恐縮でございますけれども、私にとりましては大変重大な問題なので、冒頭、一月十日に行われました当委員会における公聴会日程に関する動議とそれの採決に関する問題を再度取り上げたいと思うわけでございます。  官房長官はあのときおいでになったかどうかわからないのでるる説明申し上げますけれども、実は私どもの下村委員がここの席で発言を終えまして、この席を立ちまして、自席へ戻ろうと歩き始めたわけです。その折に、「動議」という声がかかりまして、たらたらたらと大声で動議が語られまして、下村委員は事前に動議が出……

第128回国会 政治改革に関する特別委員会 第14号(1994/01/19、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 再度の質問でございますけれども、まず冒頭にお尋ねいたします。  総理はいまだに、この制度が現実のものになったときには穏健な多党というようなものが成り立って、その穏健な多党の相互の切磋琢磨と申しますか議論と申しますか、そういうものの中から真の民主主義が生まれてくる、国民の理解を得られるに違いないと、こういうふうにお考えでございますか、いかがでございますか。
【次の発言】 それは大変ロマンチックな幻想のように私には思えるんですね。  総理とも私はかなり長いおつき合いになりまして、最初に自民党の参議院議員としておいでになったときはたしか二院クラブの渉外係というようなお立場だったと思いま……

第128回国会 政治改革に関する特別委員会 第15号(1994/01/20、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 二院クラブの青島幸男でございます。会派を代表いたしまして、政府提出の四法案につきまして、反対の意を明らかにしながら討論を行うものでございます。  当委員会の質疑を通じまして、私は、この法案に反対する趣旨を延々述べ立て、また理由も皆さんに御理解いただけるように話をしてきたつもりでございますけれども、あえて、討論の機会を得ましたので、改めて反対の理由を述べさせていただきます。  まず第一に、今国民の皆さん方が国会に求めておられることは政治腐敗の是正でございます。ゼネコン汚職に代表されるようなそういう腐敗を一日も早く根絶してもらいたい、そういう願いをよそに、選挙制度の改変にすりかえたと……

第128回国会 逓信委員会 第1号(1993/10/28、16期、会派情報なし)

○青島幸男君 青島でございます。  昨今、放送の公正を守るというような議論がかまびすしく行われておりますけれども、その前に、まず放送の現実の状態を大臣がどうごらんになっていらっしゃるか、その辺からお尋ねしたいと思うんです。  民放キー局五局が開局しましてからもう四半世紀になりまして、余り問題も起こらずに推移してきたと私は思うんですけれども、一方ではNHKというものがありまして、これは公共放送として皆さん方から契約をいただいて、その契約金をお支払いいただくということを財源にして成り立っているわけでございます。これも放送法に規制はされておりますけれども、自主的な編集権に基づいて編集をして、国民の皆……


■ページ上部へ

第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 逓信委員会 第1号(1994/03/29、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 私はハイビジョン放送につきまして大変悲観的に考えておりまして、それでなくても今地上七波、衛星から三波、十波があって、それぞれ好みに応じて見るにしても、人間二十四時間しかないし、そんなに見ている時間はないんじゃないか。それに技術革新の成果としてハイビジョンというものが非常に有効な手だてであることは確かだけれども、白黒テレビがカラーに変わったほど劇的な変化はないわけですからそんなに進展はしませんよということを申し上げたんですが、会長を初めNHKの方々は大変熱心にハイビジョンを進められておられるようです。それにしてもまだ一般の方々の受像機、一般の家庭に二千万台とも三千万台とも言われてい……

第129回国会 逓信委員会 第4号(1994/06/10、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 ただいま議題になっておりますこの法案、私にとりましては急な話でございまして、不勉強で内容をよく理解していないところからくる質問がありましたらお許しいただきたいと思いますけれども、率直に申しまして、これは既存の映像、静止も含めまして映像と音のライブラリーをつくって、それで放送に携わる方々が自由に廉価に安全に活用できて、その眠っている素材を放送素材として自由に使って内容の質を高めるとかいうことのために便宜を図りたい、こういうことでおつくりになるということなんですね。
【次の発言】 そうなりますと、例えば民放各局とかNHKとがそれぞれが持っている映像が既にあるわけですね。それが相互に融……

第129回国会 逓信委員会 第6号(1994/06/22、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 ただいまもお話に出ました高度情報化時代ということでございますけれども、いつでもどこでもだれでもが良質で安全で安価な形で確実な情報が得られるというようになるのはとてもすばらしいことだと一見思うんです。アメリカなんかでも大変熱心にやっておりますし、ヨーロッパなんかもそれに追随して負けず劣らずと言っていいですし、我が国も、先ほどから話が再三出ておりますように、情報化社会のネットワークとそれからアプリケーションを確実なものにしていってということは結構なことだと思うんですけれども、これがどんどん進んでいって、究極我々の生活はどうなるかということに思いをいたすときに、大変そら恐ろしい気がする……

第129回国会 予算委員会 第10号(1994/06/03、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 私は、二院クラブの青島幸男でございます。  早速お尋ね申し上げますけれども、建設業界で事業にかかわる場合に談合が行われるということはしばしば言われておりますけれども、新しい創意工夫だとか今までの実績だとか資力に基づいて意欲的に事業に参画するために入札を通じて参画をするということ、それはどの業者の方も真摯な態度でお感じになっていらっしゃるし、新しい創意工夫を実現するという意欲は仕事に携わっている方としては当然お持ちになってしかるべきだと思うんですが、発注する側にそういう意欲をそぐような何かネックがあるんではなかろうかというふうに私は感じますが、その点ほどのようにお考えになりますか。


■ページ上部へ

第130回国会(1994/07/18〜1994/07/22)

第130回国会 決算委員会 第閉会後2号(1994/08/25、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 二院クラブの青島幸男でございます。  両大臣とも、長時間にわたっての御答弁で御苦労さんでございます。  私は、きょうは一点だけ、長良川の問題についてお尋ねを申し上げます。  この長良川の河口ぜきの話が持ち上がって閣議で了承を得たのは、私の調べによりますと昭和四十三年ということで随分古い話でございまして、初めて私が当選してここへ参りました年でございますから、およそもう二十五、六年になろうと思うんですけれども、あのころから考えますと、経済的にも対外的にもいろいろ様相が変わってまいりました。ですから、当時考えられた河口ぜきの用途とか目的とかというものもかなり変わってきておるんじゃないか……


■ページ上部へ

第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号(1994/12/07、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 私は、著作権の問題につきまして主に質問をさせていただきます。  まず著作者人格権につきまして、これはこの協定の中では特例事項、例外事。項だというふうなことになっているということ自体、私は納得がいかない思いがするんです。先ほど私の前に質問に立たれた方の発言に対して河野大臣が、それは各国はそれなりに議論をして了承しているんだからそれでいいじゃないか、しかしそれがフェアに行われるかどうかをシビアに見詰めればそれでいいというようなお答えをいただきましたけれども、特例になっていること自体がフェアではないのじゃないかという気が私はいたすのですけれども、この問題についてここで御議論申し上げよう……

第131回国会 逓信委員会 第2号(1994/11/15、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 ただいまのお話を聞いておりましても、NHKさんは大変な努力を重ねていらして、今回の審議に当たりました決算にあらわれているわけでございます。  少なくとも罰則もないというルールの中でこんなにきちっと受信料を収納していらっしゃるというのは、それは事に当たっている方々の努力と情熱のたまものだと私も思いますし、また放送を流していらっしゃって、全国の視聴者の皆さんから多大な信頼というものを受けていらっしゃるからこそ受信料もこれだけ集まる。世界に例を見ないというような状況だと思います。BBCなども非常に困窮しているようですし、アンテヌ2などというのはもう形をなしていないというようなことを伺っ……


■ページ上部へ

第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 逓信委員会 第4号(1995/03/10、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 先ほどもふみカードの問題が出ましたけれども、私もちょっとこれについてお尋ねをしたいと思うんです。  最近、カード型のもの、自動車の免許証までカード型で名刺のように小さくなって入るという、携帯にも便利だし、細かいお金をじゃらじゃら持って歩かなくて済むとか、非常に利便を与えてくれる、そのものは普及しているんですよ。  それはJRのカードを見てもわかるんですけれども、あのオレンジカードというやっとかあるいはメトロカードですね、地下鉄の。あれは切符の販売機の前に並んでがちゃんと入れて、方向を決めて料金を決めて切符をもらって、それで行かなきゃならないんですね。これ、余り便利じゃないんですよ……

第132回国会 予算委員会 第2号(1995/02/08、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 二院クラブの青島幸男でございます。  この場をかりまして、このたびの地震で亡くなられた方に心から御冥福をお祈り申し上げますし、被災をされた方々に心からお見舞い申し上げたいと思います。  またあわせて、総理もあの日以来、もう大変な心痛を抱えておいでになって御苦労さまだと心からねぎらいの言葉を失礼ながら申し上げたいと思います。長時間にわたりまして連日のように答弁にお立ちになって真摯な態度できっちりと対応されているお姿を見まして、私は心から敬意を表する次第でございまして、各閣僚の方々も皆さん頑張っておいでなのに敬意を表します。  さて、質問に移るわけでございますけれども、きょう私が最後……


青島幸男[参]委員会統計発言一覧(全期間)
8期- 9期-10期-11期-12期-13期-14期-|16期|

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(参議院16期)

青島幸男[参]委員会統計発言一覧(全期間)
8期- 9期-10期-11期-12期-13期-14期-|16期|
第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 政治改革に関する特別委員会公聴会 第1号(1994/01/17、16期、二院クラブ)

○青島幸男君 皆さん、御苦労さまでございます。  二院クラブの青島幸男と申します。  皆さん方のお話をお伺いしておりますと、早くこの問題を片づけてくれ、国民の方々の御要望の重大問題が山積しているではないか、こういうお話でございまして、私もそれは十分納得しているわけでございまして、早くそのようになればいいなと心から念じているところでございます。  しかし、次の選挙からただいま議題になっている法案で、このルールで行われるわけでございますから、最近特に国民の方々の政治意識が多様化しておりますし、そういう多様化した意識をストレートに議会に反映して民主主義的なルールにのっとった議会が実際できるんだろうか……



青島幸男[参]委員会統計発言一覧(全期間)
8期- 9期-10期-11期-12期-13期-14期-|16期|

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

青島幸男[参]在籍期 : 8期- 9期-10期-11期-12期-13期-14期-|16期|
青島幸男[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 16期在籍の他の議員はこちら→16期参議院議員(五十音順) 16期参議院議員(選挙区順) 16期参議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。