斎藤十朗 参議院議員
17期国会発言一覧

斎藤十朗[参]在籍期 : 9期-10期-11期-12期-13期-14期-15期-16期-|17期|-18期-19期
斎藤十朗[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは斎藤十朗参議院議員の17期(1995/07/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は17期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院17期)

斎藤十朗[参]本会議発言(全期間)
9期-10期-11期-12期-13期-14期-15期-16期-|17期|-18期-19期
第133回国会(1995/08/04〜1995/08/08)

第133回国会 参議院本会議 第1号(1995/08/04、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○斎藤十朗君 斎藤十朗でございます。  ただいまは、皆様方の御推挙を賜り、議長に選任されました。皆様方の温かい御友情に対して、心から感謝申し上げる次第でございます。  第二十一代参議院議長に就任させていただきますことは、まことに光栄の至りでございますとともに、その責任の重大さを痛感いたしております。  これからは公正無私をモットーとして議院の運営に当たってまいりますとともに、加えて、二院制下における参議院の果たすべき役割を十分果たしていける参議院へ向かって、皆様方とともに今こそ参議院改革を進めてまいらなければならないと考えております。  もとより若輩者でございますけれども、皆様方の温かい御協力……

第133回国会 参議院本会議 第2号(1995/08/08、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  元内閣総理大臣福田赳夫君は、去る七月五日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  弔詞を朗読いたします。  参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされました元内閣総理大臣正二位大勲位福田赳夫君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます
【次の発言】 日程第一 裁判官弾劾裁判所裁判員予備員、裁判官訴追委員及び同予備員辞任の件  北澤俊美君及び荒木清寛君から裁判……


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 参議院本会議 第1号(1995/09/29、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 議席の指定  議長は、本院規則第十四条の規定により、諸君の議席をただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。  議席第百四十四番、比例代表選出議員、山東昭子君。
【次の発言】 この際、特別委員会の設置についてお諮りいたします。  科学技術振興に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る科学技術特別委員会を、  公害及び環境保全に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る環境特別委員会を、  災害に関する諸問題を調査し、……

第134回国会 参議院本会議 第2号(1995/10/03、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の演説に関する件(第二日)  去る九月二十九日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。石井一二君。
【次の発言】 岡部三郎君。
【次の発言】 先ほどの石井君の質疑に対する答弁に関し、武村大蔵大臣から発言を求められております。武村大蔵大臣。
【次の発言】 先ほどの石井君の質疑に対する武村大蔵大臣の答弁につきましては、議長において適切に措置いたします。
【次の発言】 次に、岡部君の質疑に対する答弁に入ります。村山内閣総理大臣。

第134回国会 参議院本会議 第3号(1995/10/04、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  一井淳治君から裁判官弾劾裁判所裁判員を、吉村剛太郎君から裁判官訴追委員予備員を、それぞれ辞任いたしたいとの申し出がございました。  いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 この際、  裁判官弾劾裁判所裁判員、  裁判官訴追委員予備員、  国土開発幹線自動車道建設審議会委員各一名の  選挙を行います。  つきましては、これら各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することとし、また、裁判官訴追委……

第134回国会 参議院本会議 第4号(1995/10/05、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 常任委員長の選挙  農林水産委員長大塚清次郎君は、去る三日逝去されました。ここに謹んで御報告申し上げます。  これより欠員中の農林水産委員長の選挙を行います。  つきましては、農林水産委員長の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、議長は、農林水産委員長に鈴木貞敏君を指名いたします。
【次の発言】 この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。  内閣から、  科学技術会議議員に関本忠弘君及び中根千枝君を、  臨時大深度地下利用調査会委……

第134回国会 参議院本会議 第5号(1995/10/18、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  さきに院議をもって永年在職議員として表彰されました元議員小笠原貞子君は、去る九日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  同君に対しましては、議長は、既に弔詞をささげました。  ここにその弔詞を朗読いたします。  参議院はわが国民主政治発展のためカを尽くされ特に院議をもって永年の功労を表彰せられさきに懲罰委員長の重任にあたられました元議員小笠原貞子君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます
【次の発言】 この際、  検察官適格審査会委員、同予備委員、  国会等移転調査会委員各一名の選挙 を行います。  つき……

第134回国会 参議院本会議 第6号(1995/10/20、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国際機関等に派遣される防衛庁の職員の処遇等に関する法律案(内閣提出)  日程第二 一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案  日程第三 特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案  日程第四 防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上四案を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長官崎秀樹君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  まず、国際機関等に派遣される防衛庁の職員の処遇等に関する法律案の採決をいたします。  本案に……

第134回国会 参議院本会議 第7号(1995/10/25、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 千九百九十五年の国際穀物協定の締結について承認を求めるの件  日程第二 千九百九十五年の国際天然ゴム協定の締結について承認を求めるの件  以上両件を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長木庭健太郎君。
【次の発言】 これより両件を一括して採決いたします。  両件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって、両件は全会一致をもって承認することに決しました。
【次の発言】 日程第三 通信・放送機構法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします……

第134回国会 参議院本会議 第8号(1995/11/01、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  議員大塚清次郎君は、去る十月三日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  同君に対しましては、議長は、既に弔詞をささげました。  ここにその弔詞を朗読いたします。  参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされました議員農林水産委員長従四位勲二等大塚清次郎君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます
【次の発言】 村沢牧君から発言を求められております。この際、発言を許します。村沢牧君。
【次の発言】 日程第一 国際海事衛星機構(インマルサット)に関する条約の改正の受諾について承認を求めるの件(衆議院送付)を議……

第134回国会 参議院本会議 第9号(1995/11/08、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  租税特別措置法の一部を改正する法律案(閣法第一号)について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。武村大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。直嶋正行君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措……

第134回国会 参議院本会議 第10号(1995/11/10、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、特別委員会の設置についてお諮りいたします。  宗教法人法改正等に関する諸問題を調査するため、委員三十五名から成る宗教法人等に関する特別委員会を設置いたしたいと存じます。  本特別委員会を設置することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。  よって、宗教法人等に関する特別委員会を設置することに決しました。  本院規則第三十条の規定により、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名いたします。
【次の発言】 この際、来る二十七日に任期満了となる北海道開発審議会委員一名の選挙を行います。  つきまして……

第134回国会 参議院本会議 第11号(1995/11/13、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 会期延長の件  議長は、会期の延長について議院運営委員会に諮りましたところ、会期を来る十二月十五日まで三十二日間延長すべきであるとの決定がございました。  会期を三十二日間延長することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。  よって、会期は三十二日間延長することに決しました。  本日はこれにて散会いたします。    午後八時二十二分散会

第134回国会 参議院本会議 第12号(1995/11/20、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の報告に関する件(APEC大阪会議等出席報告及びAPEC大阪会合を中心とする外交案件に関する報告について)  通商産業大臣及び外務大臣から発言を求められております。順次発言を許します。橋本通商産業大臣。
【次の発言】 河野外務大臣。
【次の発言】 ただいまの報告に対する質疑は次会に譲りたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時十五分散会

第134回国会 参議院本会議 第13号(1995/11/22、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。  内閣から、宇宙開発委員会委員に山口開生君を、中央更生保護審査会委員に深澤道子君を、電波監理審議会委員に岩男寿美子君を、  日本放送協会経営委員会委員に池川順子君、齋川慶一郎君及び須田寛君を、  また、労働保険審査会委員に藤村誠君を任命することについて、それぞれ本院の同意を求めでまいりました。  まず、宇宙開発委員会委員及び日本放送協会経営委員会委員のうち須田寛君の任命について採決をいたします。  内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

第134回国会 参議院本会議 第14号(1995/11/29、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。  議席第百五十六番、選挙区選出議貴、佐賀県選出、岩永浩美君。
【次の発言】 議長は、本院規則第三十条の規定により、岩永浩美君を法務委員に指名いたします。
【次の発言】 日程第一 所得に対する租税に関するこ二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とヴィエトナム社会主義共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件  日程第二 サービスの貿易に関する一般協定の第二議定害の締結について承認を求めるの件   (いずれも衆議院送付)  以上両件を一括して議題といたします。  まず、委員……

第134回国会 参議院本会議 第15号(1995/12/01、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。川橋幸子君から海外旅行のため来る五日から八日間の請暇の申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、許可することに決しました。
【次の発言】 日程第一 あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長木庭健太郎君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

第134回国会 参議院本会議 第16号(1995/12/08、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 宗教法人法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。宗教法人等に関する特別委員長倉田寛之君。
【次の発言】 本案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。山下栄一君。
【次の発言】 関根則之君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決をいたします。  表決は記名投票をもって行います。本案に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上、御投票を願います。  議場の閉鎖を命じます。氏名点呼を行います。    

第134回国会 参議院本会議 第17号(1995/12/11、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 公職選挙法の一部を改正する法律案及び政党助成法の一部を改正する法律案(趣旨説明)  両案について発議者の趣旨説明を求めます。衆議院議員瓦力君。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。釘宮磐君。
【次の発言】 山下芳生君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時五十分散会

第134回国会 参議院本会議 第18号(1995/12/13、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の報告に関する件(現下の金融問題について)  大蔵大臣から発言を求められております。発言を許します。武村大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。石川弘君。
【次の発言】 広中和歌子君。
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  この際、日程に追加して、自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。運輸委員長寺崎昭久君。

第134回国会 参議院本会議 第19号(1995/12/15、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  労働委員長外四委員長から報告書が提出されました日程第一ないし第一三の請願を一括して議題といたします。
【次の発言】 これらの請願は、各委員長の報告を省略して、各委員会決定のとおり採択することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、これらの請願は各委員会決定のとおり採択することに決しました。
【次の発言】 この際、委員会及び調査会の審査及び調査を閉会中も継続するの件についてお諮りいたします。
【次の発言】 本件は各委員長及び各調査会長要求のとおり決することに御異議ございませんか。


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第135回国会(1996/01/11〜1996/01/13)

第135回国会 参議院本会議 第1号(1996/01/11、17期、各派に属しない議員)【議会役職:】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 議席の指定  議長は、本院規則第十四条の規定により、諸君の議席をただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 この際、特別委員会の設置についてお諮りいたします。  科学技術振興に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る科学技術特別委員会を、  公害及び環境保全に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る環境特別委員会を、  災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る災害対策特別委員会を、  選挙制度に関する調査のため、委員二十名から成る選挙制度……

第135回国会 参議院本会議 第2号(1996/01/12、17期、各派に属しない議員)【議会役職:】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 委員会及び調査会の審査及び調査を閉会中も継続するの件
【次の発言】 本件は各委員長及び各調査会長要求のとおり決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、本件は各委員長及び各調査会長要求のとおり決しました。  これにて散会いたします。    午前十一時二分散会


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 参議院本会議 第1号(1996/01/22、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 議席の指定  議長は、本院規則第十四条の規定により、諸君の議席をただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 この際、常任委員長の辞任についてお諮りいたします。  地方行政委員長竹山裕君、議院運営委員長志苫裕君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたいとの申し出がございました。  いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 この際、欠員となりました地方行政委員長及び議院運営委員長の選挙を行います。  つきましては、常任委員長の……

第136回国会 参議院本会議 第2号(1996/01/25、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の演説に関する件(第二日)  去る二十二日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。大久保直彦君。
【次の発言】 ただいま議院運営委員会の理事が協議中でございますので、しばらくお待ちください。  答弁の補足があります。久保大蔵大臣。
【次の発言】 村上正邦君。
【次の発言】 答弁の補足があります。橋本内閣総理大臣。
【次の発言】 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十四分散会

第136回国会 参議院本会議 第3号(1996/01/26、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  坪井一宇君及び野間赳君から裁判官弾劾裁判所裁判員予備員を、下稲葉耕吉君から裁判官訴追委員を、それぞれ辞任いたしたいとの申し出がございました。  いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 この際、欠員となりました  裁判官弾劾裁判所裁判員予備員二名、  裁判官訴追委員一名またあわせて  国土審議会委員、  国土開発幹線自動車道建設審議会委員各一名、  国会等移転調査会委員二名の選挙 を行います。  つきましては、これ……

第136回国会 参議院本会議 第4号(1996/02/14、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、永年在職議員表彰の件についてお諮りいたします。  議員田英夫君は、国会議員として在職すること二十五年に達せられました。  つきましては、院議をもって同君の永年の功労を表彰することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  同君に対する表彰文を朗読いたします。  議員田英夫君 君は国会議員としてその職にあること二十五年に及び常に憲政のために力を尽くされました参議院は君の永年の功労に対しここに院議をもって表彰します
【次の発言】 遠藤要君から発言を求められました。発言を許します。遠藤要君。

第136回国会 参議院本会議 第5号(1996/02/16、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  平成七年度一般会計補正予算(第3号)  平成七年度特別会計補正予算(特第3号)  以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。予算委員長井上裕君。
【次の発言】 これより両案を一括して採決いたします。  両案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。  よって、両案は可決されました。
【次の発言】 日程第一 平成四年度一般会計歳入歳出決算、平成四年度特別会計歳入歳出決算、平成四年度国税収納金整理資金受払計算書、平……

第136回国会 参議院本会議 第6号(1996/02/23、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  議員大野明君は、去る五日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  弔詞を朗読いたします。  参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされさきに衆議院の院議をもって永年の功労を表彰せられまた国務大臣としての重任にあたられました議員正三位勲一等大野明君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます
【次の発言】 平井卓志君から発言を求められております。この際、発言を許……

第136回国会 参議院本会議 第7号(1996/03/22、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。文教委員長小野清子君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  警察官の職務に協力援助した者の災害給付に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題とすることに御異議ございませんか。

第136回国会 参議院本会議 第8号(1996/03/27、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。  議席第五十四番、選挙区選出議員、岐阜県選出、大野つや子君。
【次の発言】 議長は、本院規則第三十条の規定により、大野つや子君を法務委員に指名いたします。
【次の発言】 この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。  内閣から、人事官に弥富啓之助君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。  内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。  よって、これに同意することに決しました。

第136回国会 参議院本会議 第9号(1996/03/29、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 平成八年度一般会計暫定予算  日程第二 平成八年度特別会計暫定予算  日程第三 平成八年度政府関係機関暫定予算  以上三案を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。予算委員長井上裕君。
【次の発言】 これより三案を一括して採決いたします。  三案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。  よって、三案は可決されました。
【次の発言】 日程第四 皇室経済法施行法の一部を改正する法律案  日程第五 恩給法等の一部を改正する法律案   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上両案を一括して議題とい……

第136回国会 参議院本会議 第10号(1996/04/10、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の報告に関する件(高速増殖原型炉「もんじゅ」のナトリウム漏えい事故に関する報告について)  中川国務大臣から発言を求められております。発言を許します。中川国務大臣。
【次の発言】 ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。石田美栄君。
【次の発言】 照屋寛徳君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 消防団員等公務災害補償等共済基金法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。地方行政委員長菅野壽君。

第136回国会 参議院本会議 第11号(1996/04/12、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。法務委員長及川順郎君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。
【次の発言】 日程第二 千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する確認書の締結について承認を求めるの件  日程第三 インド洋まぐろ類委員会の設置に関する……

第136回国会 参議院本会議 第12号(1996/04/22、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  林業改善資金助成法及び林業等振興資金融通暫定措置法の一部を改正する法律案、林業労働力の確保の促進に関する法律案及び木材の安定供給の確保に関する特別措置法案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。大原農林水産大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。常田享詳君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  これにて休憩いたします。    午後一時四十一分休憩

第136回国会 参議院本会議 第13号(1996/04/26、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。板垣正君から海外旅行のため明二十七日から八日間、大木浩君から海外旅行のため来る三十日から八日間、西川玲子君から海外旅行のため来る二十八日から八日間、畑恵君から海外旅行のため来る二十八日から九日間、三重野栄子君から海外旅行のため明二十七日から十日間、島袋宗康君から海外旅行のため明二十七日から九日間、堂本暁子君から海外旅行のため来る二十九日から八日間、それぞれ請暇の申し出がございました。  いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、いずれも許可することに決しました。

第136回国会 参議院本会議 第14号(1996/05/08、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 生物系特定産業技術研究推進機構法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長鈴木貞敏君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。
【次の発言】 日程第二 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出)  日程第三 高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣……

第136回国会 参議院本会議 第15号(1996/05/09、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  本日はこれにて延会することとし、次会は明十日午前十時より開会いたします。  これにて延会いたします。    午後十一時五十二分延会

第136回国会 参議院本会議 第16号(1996/05/10、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 平成八年度一般会計予算  日程第二 平成八年度特別会計予算  日程第三 平成八年度政府関係機関予算  以上三案を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。予算委員長井上裕君。
【次の発言】 平成八年度一般会計予算に対し、勝木健司君外一名、山口哲夫君外一名から、それぞれ成規の賛成者を得て、修正案が提出されております。  この際、順次修正案の趣旨説明を求めます。白浜一良君。
【次の発言】 山口哲夫君。
【次の発言】 討論の通告がございます。順次発言を許します。斎藤文夫君。

第136回国会 参議院本会議 第17号(1996/05/15、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の報告に関する件(平成六年度決算の概要について)  大蔵大臣から発言を求められております。発言を許します。久保大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。武田節子君。
【次の発言】 前川忠夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 国務大臣の報告に関する件(規制緩和推進計画の改定について)  中西国務大臣から発言を求められております。発言を許します。中西国務大臣。
【次の発言】 ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。続訓……

第136回国会 参議院本会議 第18号(1996/05/17、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  防衛庁設置法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。臼井国務大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。鈴木正孝君。
【次の発言】 笠井亮君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 航空業務に関する日本国とエティオピア連邦民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件  日程第二 所得に対する租税に関する二童課税の回避及び脱税の防止のための……

第136回国会 参議院本会議 第19号(1996/05/22、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  警察法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。倉田国務大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。和田洋子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 日本学術振興会法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。文教委員長小野清子君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の……

第136回国会 参議院本会議 第20号(1996/05/24、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、特別委員会の設置についてお諮りいたします。  金融、税制、財政制度及び経済構造全般にわたる改革並びに金融機関等の諸問題を調査するため、委員三十五名から成る金融問題等に関する特別委員会を、  海洋法に関する国際連合条約及び千九百八十二年十二月十日の海洋法に関する国際連合条約第十一部の実施に関する協定の締結について承認を求めるの件、領海法の一部を改正する法律案、排他的経済水域及び大陸棚に関する法律案、海上保安庁法の一部を改正する法律案、排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律案、海洋生物資源の保存及び管理に関する法……

第136回国会 参議院本会議 第21号(1996/05/29、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  元本院議長藤田正明君は、去る二十七日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  弔詞を朗読いたします。  参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされさきに参議院議長として憲政の発揚につとめ特に院議をもって永年の功労を表彰せられまた国務大臣としての重任にあたられました元議員正三位勲一等藤田正明君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます

第136回国会 参議院本会議 第22号(1996/05/31、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  海洋法に関する国際連合条約及び千九百八十二年十二月十日の海洋法に関する国際連合条約第十一部の実施に関する協定の締結について承認を求めるの件、領海法の一部を改正する法律案、排他的経済水域及び大陸棚に関する法律案、海上保安庁法の一部を改正する法律案、排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律案、海洋生物資源の保存及び管理に関する法律案、水産資源保護法の一部を改正する法律案、海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律及び放射性同位……

第136回国会 参議院本会議 第23号(1996/06/05、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  泉信也君、白浜一良君、都築譲君からいずれも海外旅行のため来る七日から八日間の請暇の申し出がございました。  いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び自衛隊法の一部を改正する法律案について、提出者から順次趣旨説明を求めたいと……

第136回国会 参議院本会議 第24号(1996/06/07、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  海上運送法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。亀井運輸大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。横尾和伸君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 海洋法に関する国際連合条約及び千九百八十二年十二月十日の海洋法に関する国際連合条約第十一部の実施に関する協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)  日程第二 領海法の一部を改正する法律案  ……

第136回国会 参議院本会議 第25号(1996/06/10、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  特定住宅金融専門会社の債権債務の処理の促進等に関する特別措置法案、金融機関等の経営の健全性確保のための関係法律の整備に関する法律案、金融機関の更生手続の特例等に関する法律案、預金保険法の一部を改正する法律案、農水産業協同組合貯金保険法の一部を改正する法律案、特定住宅金融専門会社が有する債権の時効の停止等に関する特別措置法案、以上六案について提出者から順次趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。久保大蔵大臣。

第136回国会 参議院本会議 第26号(1996/06/12、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  民事訴訟法案及び民事訴訟法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。長尾法務大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。魚住裕一郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 自衛隊法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長官崎秀樹君。

第136回国会 参議院本会議 第27号(1996/06/14、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長木庭健太郎君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。  よって、本件は承認することに決しました。
【次の発言】 日程第二 旅館業法の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を……

第136回国会 参議院本会議 第28号(1996/06/17、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  下稲葉耕吉君外七名発議に係る中国の核実験に抗議し、反対する決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加してこれを議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、本決議案を議題といたします。  まず、発議者の趣旨説明を求めます。下稲葉耕吉君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本決議案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって、本決議案は全会一致をもって可決されました。  ただいまの決議に対し、内閣総理大臣から発言を求め……

第136回国会 参議院本会議 第29号(1996/06/18、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 公職選挙法の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。選挙制度に関する特別委員会理事石井一二君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。  よって、本案は可決されました。
【次の発言】 日程第二 特定住宅金融専門会社の債権債務の処理の促進等に関する特別措置法案  日程第三 金融機関等の経営の健全性確保のための関係法律の整備に関する法律案  日程第四金融機関の更生手続の特例等に関する法律案  日程第五 預金保険法の一部……

第136回国会 参議院本会議 第30号(1996/06/19、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。  内閣から、  公正取引委員会委員長に根來泰周君を、  公害等調整委員会委員に大塚正名君及び南博方君を、土地鑑定委員会委員に安藝哲郎君、川井健君、桑島二郎君、定森一君、高山朋子君、中嶋計廣君及び升本達夫君を、  中央更生保護審査会委員長に梅田晴亮君を、同委員に増井清彦君を、  漁港審議会委員に植村正治君、内田恒助君、大海原宏君、佐藤稔夫君、高山庸一君、西村新子君、藤野慎吾君、松岡敬祐君及び吉田健三君を、  また、労働保険審査会委員に岡田潤君、奥平雅彦君及び松本康子君を任命することに……


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第137回国会(1996/09/27〜1996/09/27)

第137回国会 参議院本会議 第1号(1996/09/27、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) 第百三十七回国会は本日をもって召集されました。  これより会議を開きます。  日程第一 議席の指定  議長は、本院規則第十四条の規定により、諸君の議席をただいまの仮議席のとおりに指定いたします。  これにて休憩いたします。    午前十時二分休憩


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第138回国会(1996/11/07〜1996/11/12)

第138回国会 参議院本会議 第1号(1996/11/07、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) 第百三十八回国会は本日をもって召集されました。  これより会議を開きます。  日程第一 議席の指定  議長は、本院規則第十四条の規定により、諸君の議席をただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。  議席第百一番、比例代表選出議員、嶋崎均君。
【次の発言】 議席第百五十六番、選挙区選出議員、栃木県選出、上吉原一天君。
【次の発言】 日程第二 常任委員長の選挙  これより欠員中の逓信委員長の選挙を行います。  つきましては、逓信委員長の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することに御異議ございません……

第138回国会 参議院本会議 第3号(1996/11/12、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  千葉景子君から裁判官弾劾裁判所裁判員を、大島慶久君、上野公成君及び筆坂秀世君から同予備員を、服部三男雄君、松浦孝治君及び猪熊重二君から裁判官訴追委員を、清水達雄君及び岡利定君から同予備員を、それぞれ辞任いたしたいとの申し出がございました。  いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 この際、欠員となりました  裁判官弾劾裁判所裁判員一名、同予備員三名、裁判官訴追委員三名、同予備員二名またあわせて  裁判官訴追委員予……


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第139回国会(1996/11/29〜1996/12/18)

第139回国会 参議院本会議 第1号(1996/11/29、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) 第百三十九回国会は本日をもって召集されました。  これより会議を開きます。  日程第一 議席の指定  議長は、本院規則第十四条の規定により、諸君の議席をただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。  議席第五十四番、選挙区選出議員、兵庫県選出、芦尾長司君。
【次の発言】 この際、特別委員会の設置についてお諮りいたします。  科学技術振興に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る科学技術特別委員会を、  公害及び環境保全に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名……

第139回国会 参議院本会議 第2号(1996/12/03、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の演説に関する件(第二日)  去る十一月二十九日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。林寛子君。
【次の発言】 ここで御紹介いたします。  本院の招待により来日されましたチリ共和国上院議長セルヒオ・ディエス・ウルスア閣下の御一行がただいま貴賓席にお見えになっております。  ここに、諸君とともに心からなる歓迎の意を表します。
【次の発言】 大木浩君。
【次の発言】 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。 ……

第139回国会 参議院本会議 第3号(1996/12/04、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の演説に関する件(第三日)  昨日に引き続き、これより順次質疑を許します。梶原敬義君。
【次の発言】 上田耕一郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時四十八分散会

第139回国会 参議院本会議 第4号(1996/12/05、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、月程に追加して、  一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案  特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案  防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長鎌田要人君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案の採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます……

第139回国会 参議院本会議 第5号(1996/12/16、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 農林中央金庫と信用営業協同組合連合会との合併等に関する法律案及び農業協同組合法等の一部を改正する法律案(趣旨説明)  両案について提出者の趣旨説明を求めます。藤本農林水産大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。高橋令則君。
【次の発言】 しばらくお待ちください。答弁の補足があります。三塚大蔵大臣。
【次の発言】 須藤美也子君。
【次の発言】 国井正幸君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時三分散会

第139回国会 参議院本会議 第6号(1996/12/17、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 著作権法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。文教委員長清水嘉与子君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  人権擁護施策推進法案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。法務委員長続訓弘君。

第139回国会 参議院本会議 第7号(1996/12/18、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。  内閣から、  原子力安全委員会委員に佐藤一男君、住田健二着及び松原純子君を、科学技術会議議員に熊谷信昭君を、  臨時大深度地下利用調査会委員に菅原進一君を、  国会等移転審議会委員に新井明君、有馬朗人君、池口小太郎君、石井進君、石井威望君、石井幹子君、石原信雄君、宇野收君、海老沢勝二君、下河辺淳君、寺田千代乃君、中村桂子君、中村英夫君、野崎幸雄君、平岩外四君、堀江湛君、牧野洋一君、溝上恵君、宮島洋君及び鷲尾悦也君を、  公正取引委員会委員に柴田章平君を、  公害健康被害補償不服審……


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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 参議院本会議 第1号(1997/01/20、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) 第百四十回国会は本日をもって召集されました。  これより会議を開きます。  日程第一 議席の指定議長は、本院規則第十四条の規定により、諸君の議席をただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  地方行政委員長渡辺四郎君から委員長を辞任いたしたいとの申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、許可することに決しました。
【次の発言】 日程第二 常任委員長の選挙  これよりただいま辞任を許可されました地方行政委員長及び欠員中の外務委員長の選挙を行います。  つきま……

第140回国会 参議院本会議 第2号(1997/01/23、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  下稲葉耕吉君外八名発議に係る在ペルー日本国大使公邸占拠・人質事件に関する決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加してこれを議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、本決議案を議題といたします。  まず、発議者の趣旨説明を求めます。下稲葉耕吉君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本決議案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって、本決議案は全会一致をもって可決されました。  ただいまの決議に対し、内閣総理大臣……

第140回国会 参議院本会議 第3号(1997/01/24、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  遠藤要君及び一井淳治君から裁判官弾劾裁判所裁判員を、長谷川清君から同予備員を、荒木清寛君から裁判官訴追委員を、南野知恵子君及び山崎順子君から同予備員を、それぞれ辞任いたしたいとの申し出がございました。  いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 この際、欠員となりました  裁判官弾劾裁判所裁判員二名、同予備員一名、  裁判官訴追委員一名、同予備員二名の選挙を行います。  つきましては、これら各種委員の選挙は、いずれ……

第140回国会 参議院本会議 第4号(1997/01/29、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 議員友部達夫君の逮捕について許諾を求めるの件を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。議院運営委員長下稲葉耕吉君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本件について許諾を与えることに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって、本件は全会一致をもって許諾を与えることに決しました。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時六分散会

第140回国会 参議院本会議 第5号(1997/01/31、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 平成八年度一般会計補正予算(第1号)  日程第二 平成八年度特別会計補正予算(特第1号)  日程第三 平成八年度政府関係機関補正予算(機第1号)  以上三案を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。予算委員長大河原太一郎君。
【次の発言】 三案に対し、討論の通告がございます。発言を許します。木庭健太郎君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより三案を一括して採決いたします。  三案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。  よって、三案は可決されました。(拍手……

第140回国会 参議院本会議 第6号(1997/02/03、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の報告に関する件(平成七年度決算の概要について)  大蔵大臣から発言を求められております。発言を許します。三塚大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。山崎順子君。
【次の発言】 小川勝也君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十九分散会

第140回国会 参議院本会議 第7号(1997/02/14、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。大脇雅子君から海外旅行のため十三日間の請暇の申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、許可することに決しました。
【次の発言】 この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。  内閣から、  検査官に杉浦力君を、  科学技術会議議員に石塚貢君を、  また、国家公安委員会委員に岩男寿美子君を任命することについて、それぞれ本院の同意を求めてまいりました。  まず、検査官の任命について採決をいたします。  内閣申し出のとおり、これに同……

第140回国会 参議院本会議 第8号(1997/03/14、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 平成九年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案及び租税特別措置法及び阪神・淡路大喪災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案(趣旨説明)  両案について提出者の趣旨説明を求めます。三塚大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。益田洋介君。
【次の発言】 本岡昭次君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時三分散会

第140回国会 参議院本会議 第9号(1997/03/17、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の報告に関する件(平成九年度地方財政計画について)  日程第二 地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案(趣旨説明)  以上両件を一括して議題といたします。  まず、自治大臣の報告及び趣旨説明を求めます。白川自治大臣。
【次の発言】 ただいまの報告及び趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。小林元君。
【次の発言】 朝日俊弘君。
【次の発言】 有働正治君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。

第140回国会 参議院本会議 第10号(1997/03/19、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、永年在職議員表彰の件についてお諮りいたします。  議員大久保直彦君は、国会議員として在職すること二十五年に達せられました。  つきましては、院議をもって同君の永年の功労を表彰することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  同君に対する表彰文を朗読いたします。  議員大久保直彦君 君は国会議員としてその職にあること二十五年に及び常に憲政のために力を尽くされました  参議院は君の永年の功労に対しここに院議をもって表彰します
【次の発言】 坂野重信君から発言を求められました。発言を許します。坂……

第140回国会 参議院本会議 第11号(1997/03/21、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  児童福祉法等の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。小泉厚生大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。山本保君。
【次の発言】 三重野栄子君。
【次の発言】 竹村泰子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律案  日程第二 地方交付税法等の一部を改正する法律案   (いずれも内閣提出……

第140回国会 参議院本会議 第12号(1997/03/24、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) 御紹介いたします。  本院の招待により来日されましたカナダ上院議長ギルダス・モルガット閣下の御一行がただいま貴賓席にお見えになっております。  ここに、諸君とともに心からなる歓迎の意を表します。
【次の発言】 これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  南極地域の環境の保護に関する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。石井国務大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。加藤修一君。

第140回国会 参議院本会議 第13号(1997/03/26、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、来る四月七日に任期満了となる北海道開発審議会委員二名の選挙を行います。  つきましては、北海道開発審議会委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、議長は、北海道開発審議会委員に高木正明君及び風間O君を指名いたします。(拍手)
【次の発言】 この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。  内閣から、人事官に播谷実君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。  内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求め……

第140回国会 参議院本会議 第14号(1997/03/28、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  平成九年度一般会計予算  平成九年度特別会計予算  平成九年度政府関係機関予算  以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。予算委員長大河原太一郎君。
【次の発言】 三案に対し、永野茂門君外一名から、成規の賛成者を得て、修正案が提出されております。  この際、修正案の趣旨説明を求めます。白浜一良君。
【次の発言】 討論の通告がございます。順次発言を許します。田沢智治君。
【次の発言】 都築譲君。

第140回国会 参議院本会議 第15号(1997/03/31、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長寺澤芳男君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時三十四分散会

第140回国会 参議院本会議 第16号(1997/04/04、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  坂野重信君外四名発議に係る議員友部達夫君の議員辞職勧告に関する決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加してこれを議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、本決議案を議題といたします。  まず、発議者の趣旨説明を求めます。坂野重信君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本決議案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。  よって、本決議案は可決されました。
【次の発言】 この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りい……

第140回国会 参議院本会議 第17号(1997/04/09、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、特別委員会の設置についてお諮りいたします。  日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う土地等の使用等に関する特別措置法の一部を改正する法律案を審査するため、委員三十五名から成る日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会を設置いたしたいと存じます。  本特別委員会を設置することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。  よって、日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会を設置することに決し……

第140回国会 参議院本会議 第18号(1997/04/11、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。商工委員長木宮和彦君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。
【次の発言】 日程第二 児童福祉法等の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。厚生委員長上山和人君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第140回国会 参議院本会議 第19号(1997/04/17、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う土地等の使用等に関する特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員長倉田寛之君。
【次の発言】 本案に対し、竹村泰子君から、成規の賛成者を得て、修正案が提出されております。  この際、修正案の趣旨説明を求めます。竹村泰子君。

第140回国会 参議院本会議 第20号(1997/04/21、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  山崎力君、長谷川道郎君からいずれも海外旅行のため来る二十八日から八日間の請暇の申し出がございました。  いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  防衛庁設置法等の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。久間国務大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。山……

第140回国会 参議院本会議 第21号(1997/04/25、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  片山虎之助君、佐藤泰三君からいずれも海外旅行のため来る二十七日から八日間、鈴木政二君から海外旅行のため明二十六日から十二日間、三重野栄子君から海外旅行のため明二十六日から十日間、山本正和君から海外旅行のため来る五月三日から九日間、堂本暁子君から海外旅行のため明二十六日から十一日間、それぞれ請暇の申し出がございました。  いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 日程第一 国務大臣の報告に関する件(在ペルー日本大使公……

第140回国会 参議院本会議 第22号(1997/05/07、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○斎藤十朗君 お許しを得まして、一言御礼を申し上げたいと存じます。  ただいまは、在職二十五年のゆえをもちまして、院議をもって表彰を賜り、さらにその上、坂野重信先生より過分なる御祝辞をちょうだいし、感激で胸がいっぱいでございます。  顧みますと、私の父、斎藤昇の急逝による補欠選挙で参議院の末席に加えていただいて以来二十五年、もとより浅学非才、若輩の身でありまして、国権の最高機関であるこの参議院の権威を汚さぬよう、皆様方の御指導、御叱正をいただきながら、何とか今日まで議員活動を続けてまいることができました。  ここに、当選以来、時に厳しく、また時に温かく導いてくださった諸先輩並びに同僚の先生方に……

第140回国会 参議院本会議 第23号(1997/05/09、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の報告に関する件(米国、豪州及びニユー・ジーランド訪問に関する報告について)  内閣総理大臣から発言を求められております。発言を許します。橋本内閣総理大臣。
【次の発言】 ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。板垣正君。
【次の発言】 高野博師君。
【次の発言】 大脇雅子君。
【次の発言】 武田邦太郎君。
【次の発言】 立木洋君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案及び日本国有鉄道清算事業団の債務の負担……

第140回国会 参議院本会議 第24号(1997/05/14、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  日下部禧代子君から海外旅行のため来る十八日から十一日間の請暇の申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、許可することに決しました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  環境影響評価法案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。石井国務大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。山下栄一君。

第140回国会 参議院本会議 第25号(1997/05/16、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、特別委員会の設置についてお諮りいたします。  臓器の移植に関連する諸法案を審査し、あわせて臓器の移植に関する諸問題等を調査するため、委員三十五名から成る臓器の移植に関する特別委員会を設置いたしたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、臓器の移植に関する特別委員会を設置することに決しました。  本院規則第二十条の規定により、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名いたします。
【次の発言】 日程第一 過度に傷害を与え又は無差別に効果を及ぼすことがあると認められる通常兵器の使用……

第140回国会 参議院本会議 第26号(1997/05/19、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 臓器の移植に関する法律案(第百三十九回国会衆第一二号)及び臓器の移植に関する法律案(参第三号)(趣旨説明)  両案について、発議者から順次趣旨説明を求めます。衆議院議員中山太郎君。
【次の発言】 猪熊重二君。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。関根則之君。
【次の発言】 水島裕君。
【次の発言】 山崎順子君。
【次の発言】 谷本巍君。

第140回国会 参議院本会議 第27号(1997/05/23、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。  議席第五十六番、比例代表選出議員、長尾立子君。
【次の発言】 議長は、本院規則第三十条の規定により、長尾立子君を法務委員に指名いたします。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  健康保険法等の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。小泉厚生大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。佐々木満君。

第140回国会 参議院本会議 第28号(1997/05/26、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案(趣旨説明)  本案について提出者から趣旨説明を求めます。岡野労働大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。武田節子君。
【次の発言】 大脇雅子君。
【次の発言】 川橋幸子君。
【次の発言】 吉川春子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時二十七分散会

第140回国会 参議院本会議 第29号(1997/05/28、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  日本銀行法案(閣法第六五号)について、提出者から趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。三塚大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。岩瀬良三君。
【次の発言】 千葉景子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律案  日程第二 国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律案   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上……

第140回国会 参議院本会議 第30号(1997/05/30、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案及び私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の適用除外制度の整理等に関する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。梶山国務大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。木庭健太郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、電気通信事業法の一部を改正する法律案、国際電信電話株式会社法の一部……

第140回国会 参議院本会議 第31号(1997/06/02、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一金融監督庁設置法案及び金融監督庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案(趣旨説明)  両案について、提出者の趣旨説明を求めます。梶山国務大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。片山虎之助君。
【次の発言】 広中和歌子君。
【次の発言】 渡辺四郎君。

第140回国会 参議院本会議 第32号(1997/06/06、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。議員嶋崎均君は、去る五月十一日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  同君に対しましては、議長は既に弔詞をささげました。ここにその弔詞を朗読いたします。  参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされさきに大蔵委員長議院運営委員長等の要職に就かれまた国務大臣としての重任にあたられました議員従三位勲一等嶋崎均君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます
【次の発言】 松浦孝治君から発言を求められております。この際、発言を許します。松浦孝治君。
【次の発言】 日程第一 可塑性爆薬の探知のための識別措置に関する条約の……

第140回国会 参議院本会議 第33号(1997/06/09、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。科学技術特別委員長猪熊重二君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって、本案は全会一致をもって可決されました。
【次の発言】 日程第二 環境影響評価法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。環境特別委員長渡辺四郎君。

第140回国会 参議院本会議 第34号(1997/06/11、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。  内閣から、  人事官に中島忠能君を、  検査官に金子晃君を、  科学技術会議議員に佐野陽子君を、  宇宙開発委員会委員に末松安晴君を、  公正取引委員会委員長に根來泰周君を、同委員に糸田省吾君及び黒河内久美君を、  公害等調整委員会委員長に川嵜義徳君を、同委員に長崎護君、二宮充子君及び平石次郎君を、  公安審査委員会委員長に藤田耕三君を、同委員に伊藤助成君、大川隆康君、木村治美君及び波多野敬雄君を、  日本銀行政策委員会委員に武富將君を、  中央社会保険医療協議会委員に村田幸子君……

第140回国会 参議院本会議 第35号(1997/06/13、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  介護保険法案、介護保険法施行法案及び医療法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。小泉厚生大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。大島慶久君。
【次の発言】 和田洋子君。
【次の発言】 大渕絹子君。
【次の発言】 朝日俊弘君。
【次の発言】 有働正治君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の適用……

第140回国会 参議院本会議 第36号(1997/06/16、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。さきに院議をもって永年在職議員として表彰されました元議員塚田十一郎君は、去る五月二十三日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。弔詞を朗読いたします。  参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされ特に院議をもって永年の功労を表彰せられさきに内閣委員長沖縄及び北方問題に関する特別委員長等の要職に就かれまた国務大臣としての重任にあたられました元議員正三位勲一等塚田十一郎君の長逝に対しつつし……

第140回国会 参議院本会議 第37号(1997/06/17、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一臓器の移植に関する法律案(衆議院提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。臓器の移植に関する特別委員長竹山裕君。
【次の発言】 本案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。照屋寛徳君。
【次の発言】 成瀬守重君。
【次の発言】 千葉景子君。
【次の発言】 橋本敦君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案の委員長報告は修正議決報告でございます。  表決は記名投票をもって行います。本案を委員長報告のとおり修正議決することに賛成の諸君は白色票を、反対の諸……

第140回国会 参議院本会議 第38号(1997/06/18、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  労働委員長外八委員長から報告書が提出されております日程第一ないし第二四の請願及び本日文教委員長から報告書が提出されました私学助成制度の拡充強化に関する請願外七件の請願を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 これより採決をいたします。  まず、日程第八建設省の定員の大幅増員に関する請願(百十件)は、委員長の報告を省略して、委員会決定のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。  よって、本請願は委員会決定のとおり採択することに決しました。  次に……


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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 参議院本会議 第1号(1997/09/29、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) 第百四十一回国会は本日をもって召集されました。  これより会議を開きます。  日程第一 議席の指定  議長は、本院規則第十四条の規定により、諸君の議席をただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 さきに院議をもって永年在職議員として表彰されました元議員喜屋武真栄君は、去る七月十六日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  同君に対しましては、議長は、既に弔詞をささげました。  ここにその弔詞を朗読いたします。  参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされ特に院議をもって永年の功労を表彰せられました元議員勲二等喜屋武栄君の長逝に対しつつしんで哀……

第141回国会 参議院本会議 第2号(1997/10/02、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の演説に関する件(第二日)  去る九月二十九日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。田村秀昭君。
【次の発言】 真鍋賢二君。
【次の発言】 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 この際、永年在職議員表彰の件についてお諮りいたします。  議員吉田之久君は、国会議員として在職すること二十五年に達せられました。  つきましては、院議をもって同君の永年の功労を表彰することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

第141回国会 参議院本会議 第3号(1997/10/03、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  佐藤静雄君及び加藤紀文君から裁判官弾劾裁判所裁判員予備員を、志村哲良君及び星野朋市君から裁判官訴追委員を、矢野哲朗君及び森田健作君から同予備員を、それぞれ辞任いたしたいとの申し出がございました。  いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 この際、欠員となりました  裁判官弾劾裁判所裁判員予備員二名、  裁判官訴追委員二名、同予備員二名 またあわせて  皇室会議予備議員二名、  皇室経済会議予備議員一名、  検察官……

第141回国会 参議院本会議 第4号(1997/11/07、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  さきに院議をもって永年在職議員として表彰されました元議員西郷吉之助君は、去る十月十二日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  同君に対しましては、議長は、既に弔詞をささげました。  ここにその弔詞を朗読いたします。  参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされ特に院議をもって永年の功労を表彰せられさきに地方行政委員長予算委員長等の要職に就かれまた国務大臣としての重任にあたられました元議員正三位勲一等西郷吉之助君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます

第141回国会 参議院本会議 第5号(1997/11/14、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  商法及び株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。下稲葉法務大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。大森礼子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 許可等の有効期間の延長に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長竹山裕君。

第141回国会 参議院本会議 第6号(1997/11/19、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  公職選挙法の一部を改正する法律案(閣法第一五号)について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。上杉自治大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。平野貞夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 中小企業等協同組合法及び中小企業団体の組織に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。商工委員長吉村剛太郎君。

第141回国会 参議院本会議 第7号(1997/11/28、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。  議席第二百十九番、選挙区選出議員、宮城県選出、岡崎トミ子君。
【次の発言】 議長は、本院規則第三十条の規定により、岡崎トミ子君を大蔵委員に指名いたします。
【次の発言】 この際、欠員中の北海道開発審議会委員一名の選挙を行います。  つきましては、北海道開発審議会委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、議長は、北海道開発審議会委員に岡部三郎君を指名いたします。(拍手)

第141回国会 参議院本会議 第8号(1997/12/03、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の報告に関する件(新たな「日米防衛協力のための指針」の策定に関する報告について)  外務大臣から発言を求められております。発言を許します。小渕外務大臣。
【次の発言】 ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。板垣正君。
【次の発言】 山崎力君。
【次の発言】 一井淳治君。
【次の発言】 大脇雅子君。
【次の発言】 立木洋君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  これにて午後一時まで休憩いたします。    午前十一時四十九分休憩

第141回国会 参議院本会議 第9号(1997/12/05、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の報告に関する件(APEC非公式首脳会議及び閣僚会議に関する報告について)  村岡国務大臣から発言を求められております。   発言を許します。村岡国務大臣。
【次の発言】 ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。須藤良太郎君。
【次の発言】 大蔵大臣の出席を促しておりますから、このまましばらくお待ちください。  寺澤芳男君。
【次の発言】 角田義一君。
【次の発言】 吉川春子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 工場立地法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院……

第141回国会 参議院本会議 第10号(1997/12/10、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 預金保険法の一部を改正する法律案趣旨説明)  本案について提出者の趣旨説明を求めます。三塚大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。楢崎泰昌君。
【次の発言】 上山和人君。
【次の発言】 笠井亮君。
【次の発言】 答弁の補足があります。橋本内閣総理大臣。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後九時二分散会

第141回国会 参議院本会議 第11号(1997/12/12、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 精神保健福祉士法案(第百四十回国会内閣提出、第百四十一回国会衆議院送付)及び本日委員長から報告書が提出されました  言語聴覚士法案(内閣提出、衆議院送付)を日程に追加し、両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。厚生委員長山本正和君。
【次の発言】 これより両案を一括して採決いたします。  両案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって、両案は全会一致をもって可決されました。


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 参議院本会議 第1号(1998/01/12、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) 第百四十二回国会は本日をもって召集されました。  これより会議を開きます。  日程第一 議席の指定  議長は、本院規則第十四条の規定により、諸君の議席をただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 日程第二 常任委員の選任  今般の委員会再編等によって今期国会から新たに設置されました常任委員会の委員につきまして、議長は、本院規則第三十条の規定により、議席に配付いたしました氏名表のとおり指名いたします。
【次の発言】 この際、常任委員長の辞任についてお諮りいたします。  議院運営委員長中曽根弘文君、懲罰委員長吉田之久君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたいとの……

第142回国会 参議院本会議 第2号(1998/01/14、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の演説に関する件(第二日)  去る十二日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。寺澤芳男君。
【次の発言】 久世公堯君。
【次の発言】 牛嶋正君。
【次の発言】 これにて午後一時まで休憩いたします。    午前十一時五十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  国務大臣の演説に対する質疑を続けます。大渕絹子君。
【次の発言】 立木洋君。
【次の発言】 永野茂門君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 平成七年度一般会計歳入歳出決算、平成七年度特別会計歳入歳出決……

第142回国会 参議院本会議 第3号(1998/01/30、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  さきにノーベル化学賞を授与されました福井謙一君は、去る九日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  同君に対しましては、議長は、既に弔詞をささげました。  ここにその弔詞を朗読いたします。  参議院はさきにノーベル化学賞を授与せられました日本学士院会員文化勲章受章者従二位勲一等福井謙一君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  外交・防衛委員長続訓弘君から委員長を辞任いたしたいとの申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。

第142回国会 参議院本会議 第4号(1998/02/04、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  大脇雅子君から裁判官訴追委員を辞任いたしたいとの申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、許可することに決しました。
【次の発言】 この際、欠員となりました  裁判官訴追委員一名またあわせて  検察官適格審査会委員、同予備委員各一名、  国土審議会委員二名、  日本ユネスコ国内委員会委員一名の選挙 を行います。  つきましては、これら各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することに御異議ございませんか。

第142回国会 参議院本会議 第5号(1998/02/09、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案(趣旨説明)  両案について、提出者の趣旨説明を求めます。松永大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。岡利定君。
【次の発言】 伊藤基隆君。
【次の発言】 続訓弘君。

第142回国会 参議院本会議 第6号(1998/02/13、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 平成九年度の新生産調整推進助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(衆議院提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。財政・金融委員長石川弘君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  表決は押しボタン式投票をもって行います。  ただいまより投票を開始いたします。
【次の発言】 本案に賛成の諸君は賛成のボタンを、反対の諸君は反対のボタンをお押し願います。──投票を終了してよろしゅうございますか。  これにて投票を終了いたします。
【次の発言】 投票の結果を報告いたします。   投票総数    ……

第142回国会 参議院本会議 第7号(1998/02/16、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 預金保険法の一部を改正する法律案  日程第二 金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上両案を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。財政・金融委員長石川弘君。
【次の発言】 両案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。円より子君。
【次の発言】 野村五男君。
【次の発言】 益田洋介君。
【次の発言】 笠井亮君。
【次の発言】 星野朋市君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決をいたします。  表決は押しボタン式投票……

第142回国会 参議院本会議 第8号(1998/02/18、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の報告に関する件(平成八年度決算の概要について)  大蔵大臣から発言を求められております。発言を許します。松永大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。岡崎トミ子君。
【次の発言】 渡辺孝男君。

第142回国会 参議院本会議 第9号(1998/02/19、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の演説に関する件(第二日)  去る十六日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。菅野久光君。
【次の発言】 井上吉夫君。

第142回国会 参議院本会議 第10号(1998/02/20、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の演説に関する件(第三日)  昨日に引き続き、これより順次質疑を許します。浜四津敏子君。
【次の発言】 梶原敬義君。
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  国務大臣の演説に対する質疑を続けます。上田耕一郎君。
【次の発言】 泉信也君。
【次の発言】 真島一男君。

第142回国会 参議院本会議 第11号(1998/03/04、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 市民活動促進法案(第百四十回国会衆議院提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。労働・社会政策委員長鹿熊安正君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  表決は押しボタン式投票をもって行います。  ただいまより投票を開始いたします。
【次の発言】 本案の委員長報告は修正議決報告でございます。  本案を委員長報告のとおり修正議決することに賛成の諸君は賛成のボタンを、反対の諸君は反対のボタンをお押し願います。──投票を終了してよろしゅうございますか。  これにて投票を終了いたします。

第142回国会 参議院本会議 第12号(1998/03/13、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  清水澄子君から海外旅行のため来る二十二日から八日間の請暇の申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、許可することに決しました。
【次の発言】 日程第一 国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。財政・金融委員長石川弘君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  表決は押しボタン式投票をもって行います。  ただいまより投票を開始いた……

第142回国会 参議院本会議 第13号(1998/03/20、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  堂本暁子君から海外旅行のため本日から八日間の請暇の申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、許可することに決しました。
【次の発言】 日程第一 スポーツ振興投票の実施等に関する法律案  日程第二 日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案  日程第三 スポーツ振興法の一部を改正する法律案   (いずれも第百四十回国会衆議院提出)  以上三案を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。文教・科学委員長大島慶久君。

第142回国会 参議院本会議 第14号(1998/03/25、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名  内閣から、中央選挙管理会委員五名の任命について、本院の議決による指名を求めてまいりました。  本委員を指名するときは、あわせて同予備委員を指名することとなっております。  よって、これより中央選挙管理会委員及び同予備委員各五名の指名を行いたいと存じます。  つきましては、中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名は、いずれも議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、議長は、  中央選挙管理会委員に皆川迪夫君、石原輝君、田口健二君、阪上……

第142回国会 参議院本会議 第15号(1998/03/30、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  平成十年度一般会計暫定予算  平成十年度特別会計暫定予算  平成十年度政府関係機関暫定予算  以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。予算委員長岩崎純三君。
【次の発言】 これより三案を一括して採決いたします。  三案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
【次の発言】 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
【次の発言】 投票の結果を報告いたします。   投票総数          二百二十   ……

第142回国会 参議院本会議 第16号(1998/03/31、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国家公務員等の任命に関する件  内閣から、  人事官に市川惇信君を、  原子力委員会委員に藤家洋一君及び依田直君を、  原子力安全委員会委員に青木芳朗君及び金川昭君を、  中央更生保護審査会委員に宇野昌人君を、  日本銀行副総裁に山口泰君を、また、同政策委員会審議委員に植田和男君、篠塚英子君、中原伸之君及び三木利夫君を 任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。  これより採決をいたします。  まず、人事官、日本銀行副総裁及び同政策委員会審議委員のうち植田和男君の任命について採決をいたします。  内閣申し出のとおり同意する……

第142回国会 参議院本会議 第17号(1998/04/03、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。法務委員長武田節子君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
【次の発言】 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
【次の発言】 投票の結果を報告いたします。   投票総数            二百   賛成            百八十四   反対              十六  よって、本案は可決されました。(……

第142回国会 参議院本会議 第18号(1998/04/08、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 平成十年度一般会計予算  日程第二 平成十年度特別会計予算  日程第三 平成十年度政府関係機関予算  以上三案を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。予算委員長岩崎純三君。
【次の発言】 三案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。角田義一君。
【次の発言】 岡部三郎君。
【次の発言】 風間昶君。
【次の発言】 及川一夫君。
【次の発言】 立木洋君。
【次の発言】 星野朋市君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより三案を一括して採決いたします。  三案の賛否について、……

第142回国会 参議院本会議 第19号(1998/04/10、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案及び検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。小泉厚生大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。水島裕君。
【次の発言】 加藤修一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  防衛庁設置法等の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じま……

第142回国会 参議院本会議 第20号(1998/04/14、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の報告に関する件(経済対策について)  内閣総理大臣から発言を求められております。発言を許します。橋本内閣総理大臣。
【次の発言】 ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。木宮和彦君。
【次の発言】 足立良平君。
【次の発言】 大久保直彦君。
【次の発言】 渕上貞雄君。
【次の発言】 橋本敦君。
【次の発言】 扇千景君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時五十五分散会

第142回国会 参議院本会議 第21号(1998/04/17、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 保護司法の一部を改正する法律案(内閣提出)  日程第二 オウム真理教に係る破産手続における国の債権に関する特例に関する法律案(衆議院提出)  以上両案を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。法務委員長武田節子君。
【次の発言】 これより両案を一括して採決いたします。  両案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
【次の発言】 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
【次の発言】 投票の結果を報告いたします。   投票総数          百九十五     賛成          ……

第142回国会 参議院本会議 第22号(1998/04/22、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 船員職業安定法及び船舶職員法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。交通・情報通信委員長川橋幸子君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
【次の発言】 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
【次の発言】 投票の結果を報告いたします。   投票総数           二百九   賛成            百九十四   反対              十五  よって、本案は可決されました。(拍手)

第142回国会 参議院本会議 第23号(1998/04/24、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  議員横尾和伸君は、去る一日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  同君に対しましては、議長は、既に弔詞をささげました。  ここにその弔詞を朗読いたします。  参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされました議員横尾和伸君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます
【次の発言】 倉田寛之君から発言を求められております。この際、発言を許します。倉田寛之君。
【次の発言】 日程第一 原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国政府との間の協定の締結について承認……

第142回国会 参議院本会議 第24号(1998/04/30、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、特別委員会の設置についてお諮りいたします。  経済活性化及び中小企業に関する緊急対策樹立に資するため、委員二十五名から成る経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会を設置することに決しました。  本院規則第三十条の規定により、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名いたします。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  国民健康保険法等の一部を改正する法律案について、提出者……

第142回国会 参議院本会議 第25号(1998/05/11、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 大規模小売店舗立地法案、中心市街地における市街地の整備改善及び商業等の活性化の一体的推進に関する法律案及び都市計画法の一部を改正する法律案(趣旨説明)  三案について、提出者から順次趣旨説明を求めます。堀内通商産業大臣。
【次の発言】 瓦建設大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。平田健二君。
【次の発言】 岡崎トミ子君。
【次の発言】 海野義孝君。
【次の発言】 大渕絹子君。
【次の発言】 山下芳生君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします……

第142回国会 参議院本会議 第26号(1998/05/13、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の演説に関する件  大蔵大臣から財政について発言を求められております。  この際、あわせて日程に追加して、  財政構造改革の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案、平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案及び中小企業信用保険法等の一部を改正する法律案、以上五案について提出者から順次趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。

第142回国会 参議院本会議 第27号(1998/05/18、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び金融機関等が行う特定金融取引の一括清算に関する法律案、以上四案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。松永大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。笹野貞子君。

第142回国会 参議院本会議 第28号(1998/05/20、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。村岡国務大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。和田洋子君。
【次の発言】 高野博師君。
【次の発言】 立木洋君。
【次の発言】 永野茂門君。
【次の発言】 永野君、時間が経過しております。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。

第142回国会 参議院本会議 第29号(1998/05/22、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の報告に関する件(第二十四回主要国首脳会議出席等に関する報告について)  内閣総理大臣から発言を求められております。発言を許します。橋本内閣総理大臣。
【次の発言】 ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。須藤良太郎君。
【次の発言】 前川忠夫君。
【次の発言】 風間昶君。
【次の発言】 日下部禧代子君。
【次の発言】 橋本敦君。
【次の発言】 平野貞夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時四十三分散会

第142回国会 参議院本会議 第30号(1998/05/27、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 大規模小売店舗立地法案  日程第二 中心市街地における市街地の整備改善及び商業等の活性化の一体的推進に関する法律案   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上両案を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。経済・産業委員長吉村剛太郎君。
【次の発言】 これより両案を一括して採決いたします。  両案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
【次の発言】 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
【次の発言】 投票の結果を報告いたします。   投票総数          百九十三   賛成 ……

第142回国会 参議院本会議 第31号(1998/05/29、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  岡野裕君外八名発議に係るパキスタンの地下核実験に抗議する決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加してこれを議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、本決議案を議題といたします。  まず、発議者の趣旨説明を求めます。岡野裕君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  表決は起立採決をもって行います。  本決議案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって、本決議案は全会一致をもって可決されました。(拍手)  ただいまの……

第142回国会 参議院本会議 第32号(1998/06/05、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  元内閣総理大臣宇野宗佑君は、去る五月十九日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  弔詞を朗読いたします。  参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされました元内閣総理大臣従二位勲一等宇野宗佑君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます
【次の発言】 日程第一 建築基準法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告……

第142回国会 参議院本会議 第33号(1998/06/09、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。  議席第一五六番、比例代表選出議員、松崎俊久君。
【次の発言】 議長は、本院規則第三十条の規定により、松崎俊久君を国民福祉委員に指名いたします。
【次の発言】 議員木暮山人君は、去る五月二十六日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  弔詞を朗読いたします。  参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされさきに規制緩和に関す……

第142回国会 参議院本会議 第34号(1998/06/10、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 会期延長の件  議長は、会期の延長について議院運営委員会に諮りましたところ、会期を来る十八日まで八日間延長すべきであるとの決定がございました。  会期を八日間延長することについて、討論の通告がございます。発言を許します。平田健二君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決をいたします。  会期を八日間延長することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。
【次の発言】 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
【次の発言】 投票の結果を報告いたします。   投票総数    ……

第142回国会 参議院本会議 第35号(1998/06/17、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  日程第一 内閣総理大臣橋本龍太郎君問責決議案(菅野久光君外六名発議)(委員会審査省略要求事件)  本決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、これを議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、本決議案を議題といたします。  まず、発議者の趣旨説明を求めます。菅野久光君。
【次の発言】 本決議案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。宮澤弘君。
【次の発言】 今井澄君。
【次の発言】 今井君、時間が経過いたしております。簡単に願います。

第142回国会 参議院本会議 第36号(1998/06/18、17期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律の一部を改正する法律案(第百四十回国会衆議院提出)を議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。議院運営委員長岡野裕君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案の委員長報告は修正議決報告でございます。  本案を委員長報告のとおり修正議決することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。
【次の発言】 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。

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第133回国会(1995/08/04〜1995/08/08)

第133回国会 議院運営委員会 第1号(1995/08/04、17期、各派に属しない議員)【議会役職】

○議長(斎藤十朗君) 一言ごあいさつ申し上げます。  先ほどの本会議におきまして、皆様方の御推挙を賜り、議長の重責を担うこととなりました。まことに身に余る光栄でありますが、同時に責任の重大さを痛感し、身の引き締まる思いがいたしております。  微力ではございますが、議長に選出されました以上、副議長とともに、全力を尽くして参議院に課せられた使命の遂行、権威の高揚に努め、国民の負託にこたえてまいる所存でございます。  議院の運営に当たりましては、中立公正を旨とし、円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、議院運営の実際に携わっておられます志苫委員長を初め本委員会の皆様方の格別の御支援、御協力を賜り……


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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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