国会議員白書トップ参議院議員藤井恒男>議員立法(全期間)

藤井恒男 参議院議員
「議員立法」(全期間)

藤井恒男[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧 | 議員立法 | 質問主意書

議員立法歴代TOP500(参)
234位

12期TOP25
14位
13期TOP10
7位
14期TOP10
6位

このページでは、藤井恒男参議院議員が在職中に提出者となった議員立法(参法)の統計と一覧を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。

ページ更新日:2024/12/04
データ入手日:2024/10/17
〔ページ内リンク〕
■議員立法(参法)提出数 
■提出法案(参法)一覧


議員立法(参法)提出数

在籍期
提出数
順位



9期
(1971/06/27〜)
0本
うち筆頭
0本
-

1本
うち筆頭
1本
53位

11期
(1977/07/10〜)
0本
うち筆頭
0本
-

2本
うち筆頭
0本
14位
TOP25

5本
うち筆頭
0本
7位
TOP10

3本
うち筆頭
0本
6位
TOP10



参議院
在籍時通算
11本
うち筆頭
1本
234位
TOP500
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。

提出法案(参法)一覧

10期(1974/07/07〜)

中小企業者の産業分野の確保に関する法律案
[筆頭]

第77回国会 参議院 参法 第13号(1976/03/25提出、未了)
提出者:藤井恒男
[筆頭]

12期(1980/06/22〜)

公衆浴場法の一部を改正する法律案

第96回国会 参議院 参法 第3号(1982/04/26提出、未了)

戦時災害援護法案

第96回国会 参議院 参法 第10号(1982/07/30提出、未了)
提出者:本岡昭次
[筆頭]
渡部通子沓脱タケ子藤井恒男八代英太喜屋武真栄山田耕三郎

13期(1983/06/26〜)

公衆浴場法の一部を改正する法律案

第101回国会 参議院 参法 第2号(1984/03/06提出、未了)

戦時災害援護法案

第101回国会 参議院 参法 第3号(1984/03/06提出、未了)
提出者:片山甚市
[筆頭]
浜本万三中野鉄造山中郁子藤井恒男コロムビア・トップ

戦時災害援護法案

第102回国会 参議院 参法 第6号(1985/04/19提出、未了)
提出者:片山甚市
[筆頭]
高杉廸忠中野鉄造安武洋子藤井恒男コロムビア・トップ

戦時災害援護法案

第104回国会 参議院 参法 第2号(1986/04/16提出、未了)
提出者:片山甚市
[筆頭]
高杉廸忠中野鉄造佐藤昭夫藤井恒男コロムビア・トップ

公衆浴場法の一部を改正する法律案

第104回国会 参議院 参法 第3号(1986/04/23提出、未了)

14期(1986/07/06〜)

戦時災害援護法案

第108回国会 参議院 参法 第4号(1987/05/21提出、未了)
提出者:浜本万三
[筆頭]
中西珠子沓脱タケ子藤井恒男

育児休業法案

第109回国会 参議院 参法 第3号(1987/08/25提出、未了)
提出者:糸久八重子
[筆頭]
粕谷照美浜本万三中西珠子中野鉄造藤井恒男田英夫

戦時災害援護法案

第112回国会 参議院 参法 第3号(1988/05/13提出、未了)
提出者:山本正和
[筆頭]
中西珠子沓脱タケ子藤井恒男

※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/04
データ入手日:2024/10/17
〔ページ内リンク〕
■議員立法(参法)提出数 
■提出法案(参法)一覧

藤井恒男[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧 | 議員立法 | 質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。