竹尾弌 衆議院議員
23期国会発言一覧

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このページでは竹尾弌衆議院議員の23期(1947/04/25〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は23期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院23期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
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委員会発言一覧(衆議院23期)

竹尾弌[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 海外同胞引揚に関する特別委員会 第8号(1947/09/27、23期、日本自由党)

○竹尾委員 われわれ方々をまわつて一番痛感することは、いかにすれば復員を早く完了することができるかということと、この復員に對して日本の政府は非常に冷淡である。日本の當局が非常に冷淡であるということを聽きますので、特に政府及び國會あたり、どうしておるかということを再三質問されますが、その點につきましても、いや實はこういう會があるのだということを一々説明しておりますけれども、大體こういう特別委員會というものの存在すら知らぬ人が多いようでございます。いわんやどういう仕事をしているかというようなことについては、家族の人たちは非常に知りたがつているのですけれども、それを知る方法がないというようなことを痛……

第1回国会 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号(1947/10/13、23期、日本自由党)

○竹尾委員 ちよつとお尋ねいたします。マライから目下航行中の船名をお知らせ願います。
【次の発言】 私も庄司委員とまつたく同感でございます。大體この委員會の名前のごとく、引揚促進に關する委員會でございますので、それだけでも非常にたくさんの協議すべきいろいろな問題が起つてくると思いますから、とにかく一日も早く、いかにしてこの促進を早めるかということについて、全力を注いでいただきまして、あとの遺家族の援助というようなことは、副次的に考えていただきまして、とにかく一日も早く歸すことに全力を注ぐようにしていただきたいと思います。

第1回国会 海外同胞引揚に関する特別委員会 第12号(1947/11/05、23期、日本自由党)

○竹尾委員 私の質問は先ほどの松谷委員の質問とちよつと關連しておると思いますが、これは眞疑のほどははつきりわかりませんが、最近共産黨の機關紙でありますアカハタに、引揚促進に關して、アカハタの記者がソ連の當局に折衝したところが、引揚げの進まないのは日本政府の責任であつて、日本政府が非常に不熱心である結果、引揚げが促進しないのだというような記事を見ましたけれども、そういう點から考うても、ソ連との折衝の點において相當考えてみなくちやならぬ點があると思うのでありまして、この促進に關しては大ぴらに大いにやつてよろしいというような今の御説明もございましたけれども、そういう點について、特にソ連關係についても……

第1回国会 海外同胞引揚に関する特別委員会 第14号(1947/11/22、23期、日本自由党)

○竹尾委員 私は質問ではありませんが、大分きようはいろいろ議員の方も忙しいと思いますので、この程度で散會していただきたいと思います。

第1回国会 外務委員会 第7号(1947/09/18、23期、日本自由党)

○竹尾委員 南方の關係でちよつとお尋ね申したいのですが、八月の二十四日にシンガポールから船が出たということを聞いておりますが、それは事實でございましようか。
【次の発言】 シンガポールの方から今後船が出ると思いますが、その見透しはどういうことになつておりますか。

第1回国会 外務委員会 第14号(1947/10/16、23期、日本自由党)

○竹尾委員 ちようと曽野さんに簡單にお尋ねいたしますが、今の訟明で大體わかりましたが、結果におきまして、ソ連は一九三五年八月の例の第七囘大會、あのときに帝國主義一般に對する鬪爭をやめて、御承知のように人民戰線をつくる、こういうことを言つて、それでその後日本開戰になりましてから、もう一層それに拍車をかけて、そして全民主主義國家を打つて一丸としなければならぬということになつた。これは御承知の通りであります。そこで今度のコミンテルンの一般原則としては創立當時のいわゆる帝國主義一般に對する鬪爭を復活させた、こう見て差支えないと思いますが、その點お答えを願います。  それからもう一つはこの日米開戰のとき……

第1回国会 外務委員会 第15号(1947/10/23、23期、日本自由党)

○竹尾委員 ニ、三お尋ねいたします。今の御説明によりますと、ソ連邦は共産主義の理論づけにやつきになつておると同時に、高度國防國家體制の完備に努めておる。そこで共産主義國家の實現と高度國防國家の建設ということが、どういう關連をもつておるか。理論的な關連はどういうことになるか。  それからそれに關連して、御承知のように、ソ連はレーニンが階級國家論によつて、階級が消滅すれば國家は當然消滅するということを、何囘か繰返されておりますが、それにもかかわらず國家の擴大強化をはかつておる。その點については、ソ連ではいろいろなことを聞きますが、はつきりした理論的にどういう具合にこれを理論づけるかという點が第ニ點……

第1回国会 外務委員会 第17号(1947/11/13、23期、日本自由党)

○竹尾委員 ソ連の利潤の問題ですが、御承知のように、ソヴイエトでは資本家がなくなつたから、そこに剩餘價値というものがない。しかしその代りに剩餘勞働というものはもちろんあるわけであつて、その剩餘勞働の收奪、という言葉を使うと惡いかもしれませんが、その剩餘勞働がどういうぐあいにソ連政府の中にはいつているかということが、ソ連政府の物質的基礎になると思いますが、そういう點につきまして、具體的なことがおわかりでございましようか。つまりプリバーボチナヤ・ラボータのはいり方、それがソ連政府にはいる經過の方は、今の御説明で大體わかつておりますが、その剩餘勞働の收奪の形態が具體的におわかりでしたら、伺いたいと思……

第1回国会 水害地対策特別委員会 第13号(1947/12/05、23期、日本自由党)

○竹尾委員 ちよつと旱災害費の對策害の方でありますが、その旱害はこの間五千萬圓をいただきました。それからその次につい先月でありましたが、もう七千萬圓やる、こういうお話に承つておりました。ところがそれが出ないようになつた、財源がない、こういうことをちよつと聞いたのですが、その財源がなくなつたので七千萬圓を豫算外國庫で出していただく、こういうことに了承してよろしうございますか。
【次の発言】 われわれ七千萬圓が出なくなつたということは悲觀しておつたのですが、悲觀しなくてもいいことになりますか。
【次の発言】 この豫算外國庫の場合は起債をいたしましても、結局はこれは償還しなくてもいい、こう了承してい……

第1回国会 文化委員会 第3号(1947/08/05、23期、日本自由党)

○竹尾委員 先日の委員會で、鈴木委員が大體四つの重大なる質問をされたと思います。三つはお答えになつたようでありますが、最後の一つつまり外客に對する畫のサービス以外に、夜のサービスをどうするか、これは人間の本能にも關する重大な問題でありまして、われわれにも深刻な問題だと思います。ひいては衛生上、風紀上いろいろな問題を惹起すると思いますので、實はその御囘答を期待しておつたのでありますが、まだおありにならぬようでありますから、ひとつお願いたします。
【次の発言】 今、鈴木委員は、私のお尋ねと全然違う。こういうことでございましたが、私は前囘鈴木君のるる述べられたものを、最も簡明なる端的な表現として申し……

第1回国会 文化委員会 第4号(1947/08/07、23期、日本自由党)

○竹尾委員 本會議のベルも鳴つておりますので、ごく簡單に、私おそらく最後のお尋ねかもしれせまんが申し上げます。これは永江文部政務次官にお尋ねすることになると思いますが、ここに一通の墨鮮やかなる趣意書があります。これは今の鈴木委員のお尋ねにちよつと関連するのですけれども、この趣意書は、現在帝國藝術院會員である尾上柴舟さんと、同じく日本書道美術院の總代である豐道春海さん、この方が主として率いておる書道の團體から趣意書であります。それは、將來日本の美術を紹介する上に、書道を――具體的には現在行われておる文部省主催の展覽會の中に、一部書道の部を加えていただけないか、こういう質問でございます。それはひい……

第1回国会 文化委員会 第5号(1947/08/19、23期、日本自由党)

○竹尾委員 民主主義革命の實現ということにつきましては、各方面で非常に強くまたいろいろな御意見が出ておるようでございます。今、文部大臣も、民主革命を徹底させるというお言葉がございましたが、これにつきまして、わが國で行わるべき民主革命の方法と内容につきまして、概略の説明をしていただきたいと思います。これは政府の責任ある立場としてお願いいたしたい。具体的には、一つは政治的經濟的變革の問題と、それから政治的文化的な變革の問題を通じて、大體の御説明を願いたいと思います。  それから第二は、今民間で行われようとしておる政府主催の精神運動についても、文相は、畫一的運動であつてはならない、これは下から盛り上……

第1回国会 文化委員会 第6号(1947/08/26、23期、日本自由党)

○竹尾委員 文部大臣にお尋ね申します。お尋ねが少し具體的になるかと存じますが、今、文部大臣が、登呂のいせきの發掘隊に對しまして、激勵のお言葉をお與えくださる、こういうお話でございましたが、その點につきましては、いろいろの意味合において、まことに後同慶にたえない次第と存じます。そこで、もしこの發掘がいろいろの意味において、日本の文化向上のためにその遺跡を保存することが、そういう必要に値するとということがおわかりのときには、文部當局といたしましては、これに對してどういう後處置をとられるお考えでございましようか、この點につきましてお伺いいたします。

第1回国会 文化委員会 第9号(1947/09/30、23期、日本自由党)

○竹尾委員 私も馬場委員の提案に全幅的に贊成する一人でございます。ご承知のようにわが國の上代史は、神武天皇から十代の間は、大和缺史時代という名に呼ばれまして、ほとんど史實として認むべきものがない。そういう點が日本歴史の科學的研究に非常な障害を來しておる。こういう點から考えてみましても、われわれは、ぜひ上代史の科學的研究に進まなくてはならぬ。これこそ大きな意味におけるわが日本文化の向上發展の原動力である。こういうことを、私は日ごろ痛切に感じておりましたので、たまたまあの移籍が發掘されたということは、そういう意味におきましても非常な意義があると私は感じております。但しその研究方法、あるいはその發掘……

第1回国会 文化委員会 第10号(1947/10/03、23期、日本自由党)

○竹尾委員 ちよつと稻田政府委員にお尋ね申し上げます。ただいまの御説明によりますと、漢字を制限したという趣旨は、日本語が非常に複雜であつて、現在の要求のために非常に複雜化している。こういうことで當座の用に役立つために、便宜主義を主として、こういう制限をされた、こういう御説明のように承つておりますが、大體國語審査會あたりの國字改良の方向は、そういう方向をもつて進んでおられるのかどうか。われわれの考えによりますと、現在の日本語は、ある意味において讀み方や何かにおいて非常に複雜だとは言えますけれども、その内容に至つてはボキヤブラリーが非常に貧弱である。世界語の國語といたしましても、日本語は語彙におい……

第1回国会 文化委員会 第15号(1947/11/22、23期、日本自由党)

○竹尾委員 ちよつとお伺いいたします。われわれは唯物史觀の原則を、そのまま受入れるほど素朴ではないと思うのでありますけれども、總理大臣はこの間の施政方針の演説の中で、施政方針の基本觀念として、高度民主主義の高揚をはかると仰せられておりますが、その高度民主主義の上に、われわれはある種の文化を考えなければならぬと思うのでございます。その文化はブルジヨアジー・デモクラシーを基調においての文化でありましようが、あるいは高度民主國家という言葉の内容におきまして、第二インターナシヨナル式の文化を打立てる御要望でありますか、あるいはプロレタリア・デモクラシーの文化を打立てるという意味でありましようか、どうい……

第1回国会 文化委員会 第17号(1947/12/05、23期、日本自由党)

○竹尾委員 文部省の日本美術展覽會に書道を加えてほしいという請願につきまして、たびたびお願い申したのでございますが、今日は國會の會期もすでに切迫しておりますし、この委員會でぜひこれを採擇願いたい。こういう趣旨のもとに、重ねてお願い申し上げる次第でございます。くどくどしく申し上げる必要はございませんが、書の藝術であるということは、今や一點の疑いもないところでございます。その事實は、現に日本藝術院會員に、尾上柴舟先生と豐道春海先生が加わつておる、特に尾上氏は歌の方でなく、書の方から藝術院會員として名を列せられておる。こういう一つの事實をとつてみましても、今や書が藝術であるという點については、一點の……


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第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

第2回国会 外務委員会 第4号(1948/04/01、23期、民主自由党)

○竹尾委員 米ソ関係、コミンフオルムの動向、これに対する日本の態度、あるいは立場というような点について質問を通告しておいたのでございますけれども、今までの総理大臣の御答弁によつて大体わかりましたから、私は質問をやめます。

第2回国会 文化委員会 第2号(1948/02/06、23期、日本自由党)

○竹尾委員 大体三つばかりお尋ねいたします。今、與謝野さんの御説明によりますと、第一、藝術家あるいは昨家等等によつて、戰爭に反対するような決議をされた。戰爭を挑発するような思想に対する反対の決議をされた。それが具体的にはどういうふうになつておりましようか。第二は、ソ連に対してユネスコ参加の運動を起したというような御説明でございましたが、それに関連して、ソ連で現在行われておりますヴツクスの運動、これがユネスコ運動に対してどういう関係になつておりますか。第三は、本年度の計画といたしまして、アマゾン河の科学的調査をするというお話でございましたが、その科学的調査の機樣、内容と申しますが、そういう点をお……

第2回国会 文化委員会 第9号(1948/06/08、23期、民主自由党)

○竹尾委員 今度祝祭日の改正の議が行われるにあたりまして、明治節を祝祭日に改正して、これを存置していただきたいという請願であります。請願者は宮地直一氏外九名になつております。十一月三日の明治節は、かつては天長の佳節として祝つてまいりました。この十一月三日を祝うということは、現在においても國民的の感情になつておる。近年錯雜した國内事情、あるいは國際事情があるにもかかわらず、今なおこれが國民的感情として残つておることについては、毫も変りはないと思います。それで明治節の制定がいかに全國民の総意であり、輿論であるかということは、いまさら申し上げるまでもないと思いますので、ぜひこの明治節を祝祭日として存……

第2回国会 文化委員会 第13号(1948/06/19、23期、民主自由党)

○竹尾委員 大分議論が盛んなようですが、私は少し怠けてあまり委員会に出席しませんで、前に論議されたかと思われるようなことを、再びこの席上で申し上げるのははなはだ申訳ございませんが、少しく私の意見を述べさせていただきたいと思います。  今玉井委員あたりもお述べになりましたが、十一月二十三日は、とにかく農民に感謝する日であつた。しかも馬場委員は、將來のこともお考えにならなくてはいかぬということでございましたが、われわれの祭る、あるいは祝うという観念の中には、やはり民族の傳統を重んずるという要素が非常に多いのでありまして、その意味からいたしましても、われわれが農民に感謝をするということで、勤労という……

第2回国会 文化委員会 第17号(1948/06/30、23期、民主自由党)

○竹尾委員 この放送法案は、條文百六條にわたりまして、種々なる点におきまして徴に入り、むしろ細をうがつた法案のようでございます。しかしこうした法案を通す前に、現在の放送事業及び放送行政の現状を見てみますると、なるほどいろいろの点に欠陷はございましよう。しかし、とにもかくにも現在の機構によりまして、この放送行政及び放送事業というものが行われておる。全委員諸君の御質問を拜聽いたしましても、なるほどごもつともとうなずける重要なる質問がございます。こういうものを新しいこの法律によりまして、はたして現状以上の成果をあげることができるかどうかという点につきまして、私はいささか、否、多いに不安をもつておりま……

第2回国会 文化委員会 第18号(1948/07/01、23期、民主自由党)

○竹尾委員 龍角寺という寺は、千葉縣印旛郡安食町大字龍角寺にございまして、簡單に申し上げますがこれは佐倉風土記によりますと、和鋼二年に龍女が人間の姿になりまして、この寺をつくつたという傳説がありまするが、これは考証の結果、なおその和鋼年間よりも、もつと前の建築にかかるそうでございます。この境内から出土されましたところの古がわら等々を檢討いたしました結果、大正十一年文部省から國宝建造物保存室の方々が見えられまして、その後考古学者後藤守一氏あるいは建築学者の関野貞博士、伊東忠太博士などが、熱心に考証研究を続けられました結果、この龍世寺に安置されておりまする本尊の銅造藥師如來は、遂に昭和八年に國宝の……

第2回国会 文化委員会 第20号(1948/07/03、23期、民主自由党)

○竹尾委員 能樂についても入場料統制を全廃していただきたいと考えているが、政府はどう思うか。
【次の発言】 本委員会に付記された請願及び送付された陳情書につき、採否を決したい。

第2回国会 文化委員会 第21号(1948/07/04、23期、民主自由党)

○竹尾委員 ただいまの動議に賛成するのでありますが、請願の決定を明瞭ならしめるために、今打合会で決定いたしました請願の番号だけでも結構でありますから、委員長から御発表のほどをお願いいたします。  小川委員長 それでは竹尾委員から御発言がございましたので、採択するところの請願を委員長から発表いたします。日程第一、一宮市に纖維工業復興世界平和大博覽会開催の請願、早稻田柳右エ門君紹介、第九七号、第二、雜誌「相撲」に用紙割当増加の請願、佐藤觀次郎君紹介、第一〇八号、第一五、官報増刷に関する請願、小澤專七郎君紹介、第四五八号、第一七、丸亀城附属建造物を國宝に認定の請願、福田繁芳君紹介、第五二五号、第二一……


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第3回国会(1948/10/11〜1948/11/30)

第3回国会 外務委員会 第1号(1948/11/09、23期、民主自由党)

○竹尾委員 理事はその数を三名といたしまして、委員長において指名せられんことを望みます。


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データ更新日:2023/02/05

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