井手以誠 衆議院議員
25期国会発言一覧

井手以誠[衆]在籍期 : |25期|-26期-27期-28期-29期-30期-31期
井手以誠[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは井手以誠衆議院議員の25期(1952/10/01〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は25期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院25期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
井手以誠[衆]本会議発言(全期間)
|25期|-26期-27期-28期-29期-30期-31期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院25期)

井手以誠[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|25期|-26期-27期-28期-29期-30期-31期
第15回国会(1952/10/24〜1953/03/14)

第15回国会 議院運営委員会 第2号(1952/11/04、25期、日本社会党(左))

○井手委員 ただいまの外交方針演説については、議運で決定して、要求するようにしたいと思う。
【次の発言】 きようひとつぜひおきめ願いたい。緊急質問という意味からいつても……。
【次の発言】 次会はいつやりますか。

第15回国会 議院運営委員会 第3号(1952/11/07、25期、日本社会党(左))

○井手委員 それに関連して服装のことでございますが、服装は通常服と書いてありまして、フロツクコートか、モーニングコートと書いてありますけれども、私の方では、遠方の人なんか、そういうものをお持ちになつておらぬ人もありますし、開会式の例によつて取扱いをお願いしたいと希望いたします。
【次の発言】 官房長官に希望したいのは、いろいろ御答弁をいただくことはけつこうですが、返事ははつきりしていただきたい。よく耳を澄まして聞いておりますが、返事が聞き取りにくい。大体というようなこともぐあいが悪いですから、その点ははつきりお願いしたい。

第15回国会 議院運営委員会 第6号(1952/11/26、25期、日本社会党(左))

○井手委員 そのことも十分お願いしたいと思うのですが、先刻官房長官の御答弁によると、心外に感じたことがある。私は、オーストラリアの大臣よりも、もう一まわり大きい人のことかもしれないと思つたのですが、そこで、委員長はそれを承知しておつたかどうかを伺いたい。この問題の将来のことを保障することは、その次にして……。
【次の発言】 それでは、その点は追究いたしませんが、今後のことは十分ここで検討してきめて行きたいと思います。

第15回国会 議院運営委員会 第10号(1952/12/06、25期、日本社会党(左))

○井手委員 この三つの特別委員会の委員数その他をはつきりしてもらいたいと思います。
【次の発言】 趣旨はよくわかつておると思いますから、今御発言のように、一応無所属倶楽部の方に善処をお願いすることにしたらいかがでございますか。

第15回国会 議院運営委員会 第11号(1952/12/09、25期、日本社会党(左))

○井手委員 「取締要領」を、「取扱い要領」にしていただきたい。
【次の発言】 一番初めの「取締要領」とあるのは、同じ意味ですが「取扱い要領」としていただきたい。それから第五の、(ロ)の拡声機の問題であります。拡声機は、多数集まつた場合に、これを整理する上にかえつて必要ではないかと思います。
【次の発言】 整理するために申し上げておるのです。

第15回国会 議院運営委員会 第15号(1952/12/17、25期、日本社会党(左))

○井手委員 これは、委員会では野党四派が共同で修正案を提出したものですから、本会議でも、そういうふうにした方がいいのじやないかと思う。

第15回国会 議院運営委員会 第17号(1952/12/20、25期、日本社会党(左))

○井手委員 決議案がもう一つありますよ。それも上げて、そうして今の緊急質問を留保するというように私は了解したのですが、決議案がもう一つある。
【次の発言】 今のを取消してもらつて、一応決議案を先にやつてくたさい。
【次の発言】 懇談に願います。
【次の発言】 ただそれだけでは困る。次会には結論を出すように願いたい。次々に送られては困りますから、ぜひ上程するように結論を出していただきたい。

第15回国会 議院運営委員会 第18号(1952/12/22、25期、日本社会党(左))

○井手委員 それから船舶協定の採決はどうですか。
【次の発言】 これはぜひ記名投票にお願いしたい。

第15回国会 議院運営委員会 第19号(1952/12/23、25期、日本社会党(左))

○井手委員 これは反対です。
【次の発言】 これは懇談に願います。
【次の発言】 国会職員の給与等に関する規程の一部改正は、これは提案にはならぬのですか。
【次の発言】 これについては、私の方は野党三派の修正案に基きまして、人事院勧告通り一万三千五百十五円、八月から実施、そういう修正案で闘つております。これは十一月になつておるようでもありますし、私はやはり修正案通りにしてもらいたい。従いましてこの原案には反対です。
【次の発言】 そういう意味で、その議案には反対の意見を申し上げておきます。

第15回国会 議院運営委員会 第20号(1952/12/24、25期、日本社会党(左))

○井手委員 もちろんこれは賛成ですが、この内容に「旧日本領土全部の復帰について、必要なるあらゆる措置を講ずるとともに、」という字句があります。この辺にちよつと疑義があるようですが……。
【次の発言】 十五分。
【次の発言】 今の決定はただいままでに予想される各委員会の視察は許さない、突発事件については研究するという意味でございますか。
【次の発言】 私の方も、非常に熱意のある鹿児島県出身議員がおるから、ぜひ賛成演説を希望いたします。

第15回国会 議院運営委員会 第21号(1952/12/25、25期、日本社会党(左))

○井手委員 参議院の方でも、その話は昨日から出ておるようでありますから、その点もひとつ含めてお願いいたしたいと思います。

第15回国会 議院運営委員会 第22号(1953/01/23、25期、日本社会党(左))

○井手委員 官房長官に小さなことをちよつとお尋ねしたいと思うのです。先刻来調整という言葉が使われておりますが、地方税の改正の結果、国庫の税収入に影響があるのかないのか、その点をお尋ねいたします。
【次の発言】 国庫の税収入には影響ないというのですか。

第15回国会 議院運営委員会 第33号(1953/02/24、25期、日本社会党(左))

○井手委員 委員長は休憩をしそうな空気ですが、私これには反対です。先刻議長は、ネクタイを絞め上げることは暴行だということをはつきりおつしやつた。懲罰事犯に値するということをはつきりおつしやつた。ところが、その程度についていろいろ論議されておるわけです。それは、呼んで聞けばはつきりすることだと思うのです。そこで先刻椎熊委員から言われたように、その程度をはつきりするために、すみやかに呼ばれるように願いたい。

第15回国会 議院運営委員会 第35号(1953/02/26、25期、日本社会党(左))

○井手委員 この際要望しておきたいと思う。今お話のように、重要法案が次々に提案され、従つて本会議で質疑が行われることになるわけであります。この重要法案は、吉田総理が施政方針演説で言明した建前で、現内閣としては非常に重要な案件だと思う。また質問も、総理に対する質問が相当あろうと思いますので、質疑が行われる本会議には、吉田総理が出席されるようぜひお願いしたい、かように希望するものであります。この点については昨年末の議運においても、何回となく首相の出席を要求されたことであります。最近非常に出席が悪いのでありますが、この重要法案の審議にあたつては、ぜひ出席していただきたいことを、この機会に特に要望して……

第15回国会 議院運営委員会 第36号(1953/02/28、25期、日本社会党(左))

○井手委員 先刻保留になつておりました件については、いつごろお話をお進めになるお考えですか。

第15回国会 水産委員会 第4号(1952/11/29、25期、日本社会党(左))

○井手委員 ただいま倭島局長の説明を承りましたが、どうもはつきりしないのであります。この切実な問題について原則は承知しておるとか、将来はそんなことはあるまいという答弁でありまして、私はこれに対して承服できない。従つて先刻参考人から述べられた点について二つ三つの事実について局長は承知しておられるのかどうか、その事実を承知しておられるかどうか。さらに交渉をどういう方面と進められておるのか、具体的にお答え願いたい。それによつてさらに私は追究したい。
【次の発言】 議事進行について。本日の議題は公海漁業に関する件で、問題の李承晩ラインあるいは防衛水域の基本問題を検討するものではないかと思います。やや専……

第15回国会 水産委員会 第6号(1952/12/08、25期、日本社会党(左))

○井手委員 防潜網についてはすでに論議を尽されておるので、水産委員会としての結論を行うべき段階である。私の記憶によれば、委員長も業者大会において強い発言を行つておられるので、委員各位も同様の意見であると思います。従つて水産委員会としては、防潜網並びに水中聴音機をすみやかに撤去すべきであるということを強く打出しまして、同時に撤去までの損害賠償については、すみやかに立法措置を講ずべきであるという結論を得て、これを衆議院の決議にいたしたい、このことを提案しておきます。
【次の発言】 小委員会に移されることはけつこうでございますが、なるべく早くこれの結論を得たいと思いますので、早急にお囲いいたします。

第15回国会 水産委員会 第14号(1952/12/24、25期、日本社会党(左))

○井手委員 ただいま水産庁長官が出席できなければ、明日あらためて開会したいという御意見がありましたが、私は北洋漁業についてもその他のことについても、公海漁業に関連して緊急に質問したい事項を通告いたしておりますので、委員長は至急出席を求められて、本日開会されるように、一応休憩されますよう希望いたします。本委員会は、もし水産庁長官の出席を承めるならば、明日と言わず、本日午後にでも開けるように、本委員会を休憩にしておいていただきたい、かように希望いたすものであります。
【次の発言】 それに関連して一言お尋ね申し上げます。水産庁次長は手続を進めているというお話でございますが、許可されておりますかどうか……

第15回国会 水産委員会 第15号(1952/12/25、25期、日本社会党(左))

○井手委員 ただいま論議されております「通常生ずべき損失」の問題は、私はいま少しく明確にする必要があるど考えるのであります。  そこで調達庁の長官にお尋ねいたしますが、漁場関係、防潜網その他に関係して、どういうふうな基準で損害を賠償されようとするのであるか、その基準を示していただきたい。  さらに第二点は、今間接損害の問題がありましたが、そういう施設によつて、航行がきわめて不自由になるという損害は、どういうふうにお考えになつておるか。たとえばそういう施設によりまして、従来一時間で漁船が航行していたものが、五時間も六時間もかかるという場合の損害、あるいは時間的に一日に数十そう航行できたものが、数……

第15回国会 水産委員会 第16号(1952/12/27、25期、日本社会党(左))

○井手委員 質問の前にちよつと委員長にお尋ねいたします。一昨日の委員会に、椎熊委員から農林大臣の出席を求めるという動議がありました。それによつて決定したわけであります。本日農林大臣が出られるかどうか、その点を初めに――私ちよつと遅れましたので、聞き漏らしたかもしれませんが御質問したい。
【次の発言】 病気ならばいたし方がございません。先般来問題になつております以西底びき網のことで、どうしても農林大臣の御答弁を願いたいという考えを持つておるので、はなはだ残念であります。いたし方がありません。水産庁の長官に重ねてお伺いをいたしたい。私は一時の雲仙号で帰る予定にしておりましたが、とうとう遅れましたの……

第15回国会 水産委員会 第24号(1953/03/06、25期、日本社会党(左))

○井手委員 議題になりました以西機船底びき網漁業及び遠洋かつお・まぐろ漁業の許可等についての漁業法の臨時特例に関する法律案、これについて質疑をいたしたいと存じます。  まず先般水産庁より回答がありました事項につきまして、逐次御質問申し上げ、その上で総括的にお尋ねいたしたいと考えます。できれば農林大臣の出席を求めたいと思います。  まず最初に、この臨時特例に関する法律案は、文字通り漁業法に対する特例法でありまして、あくまでも漁業法の根本精神は尊重されねばならないと考えるのであります。この点についてまず長官のお考えを承りたいと思います。
【次の発言】 委員長にお願いしたいのですが、この水産庁の回答……

第15回国会 水産委員会 第25号(1953/03/10、25期、日本社会党(左))

○井手委員 ただいま議題となりました以西底びき漁業の特例法案につきまして、審議の途上に若干法律上の疑義が生じたのであります。この点につきましては、すでに水産庁の見解は承つたのであります。その意向はわかりましたけれども、なおこれをはつきりさせておくことが今後の漁業政策上必要かとも存じますので、この機会に内閣法制局の御見解を承つておきたいと考えるものであります。  第一に、漁業法第五十二条第二項に以西底びき網漁業に関する定義がうたわれておるのであります。すなわち東経百三十度以西の海面で操業する五十トン以上の底びき網漁業だということを明記されておるのであります。従つて百三十度以西では五十トン未満の船……

第15回国会 内閣委員会 第15号(1953/02/20、25期、日本社会党(左))

○井手委員 大臣に若干お尋ねいたします。すでに質問された点となるべく重複を避けたいと考えますが、事きわめて重要な法案でありますので、場合によつては重複する場合も出て来ますが、お許し願いたいと思います。  今回新たに栄典制度を設けることについては、その時期と国民の納得が一番大事だと考えるのであります。政府は、独立の名に隠れて幾多の旧制度を復活しようとされておるのであります。そのうちでこの栄典制度がその内容において最も露骨に旧制度復活の傾向が強いと感ずるのであります。そこでお尋ねいたしたいのは、国民生活もまだ安定していない、日本の民主化も徹底していない、むしろ逆コースをたどつております今日、しかも……

第15回国会 内閣委員会 第17号(1953/02/27、25期、日本社会党(左))

○井手委員 実は大臣にお伺いしたいのですが、その前に次長に簡単に一言お伺いしておきたいと思います。きのうの新聞によりますと、保安隊のアメリカ留学は初め十名ぐらいであつたと記憶しておりますが、きのうの新聞には二百名を送つて向うの学校に入れるということが出ておつたわけでありますが、その内容をお示し願いたいと思います。
【次の発言】 新聞に二百名とありましたが、大体本年度中に二百名を送られる予定であるか、また送られる場合はどういう学校に入学させられる予定であるか、その点をお尋ねします。
【次の発言】 学校の入学先は大体わかりましたが、もう一つ人数の点を詳しくはつきりとお伺いをしたいと思うのです。

第15回国会 内閣委員会 第18号(1953/03/02、25期、日本社会党(左))

○井手委員 私は前会、長官に対してぜひ質問したい。また長官でなければお伺いできにくいような次第になつておりましたので、出席を要求いたしましたが、本日もまだお見えになりませんので、長官にお尋ねする以外の部分についてお尋ねいたしたいと思います。  前会お尋ねいたしました保安庁の装備の全容、アメリカから買い入れた武器弾薬の内容の詳細を承りたいと考えております。先日大臣と相談の上に後刻お答えするという御答弁になつておりましたので、どういう結果になりましたか。もし御了解が得られておれば、この機会に装備の全貌を御発表いただきたいと存じます。
【次の発言】 大体わかりました。そこでお尋ねいたしますが、そうい……

第15回国会 内閣委員会 第20号(1953/03/05、25期、日本社会党(左))

○井手委員 保安庁長官にお尋ねいたしたいと思います。先般来次長その他から保安庁に関連していろいろ承つたのでありますが、満足な回答を得られなかつたのであります。長官よりお聞き願いたいということでありましたので、本日いろいろお伺いしたいと思います。相当時間もかかるかと思いますがその点はお許し願いたいと思います。  第一に、保安庁はアメリカの戦車学校、砲兵学校などに留学生を本年度三十名派遣されるということを官房長は発表されたのであります。長官は常に、保安隊は軍隊ではないとおつしやつておるのであります。もしおつしやる通りに、警察で手に負えない内乱その他を鎮圧するために保安隊があるとするならば、アメリカ……

第15回国会 内閣委員会 第22号(1953/03/09、25期、日本社会党(左))

○井手委員 関連して運輸省の植田局長にお尋ねしたい。ただいままで吉田委員の質問に対して、お答えがはつきりしないようなので御質問いたしたいと思います。この機関車乗務員に対する加算がなくなつて、乗務員の志気に影響するのかしないのか、その点を第一点としてお伺いいたします。それからそういう内輪からぜひ存置してもらいたいという要望があつたかどうか、第二にお伺いをいたしたい。第三には監督局長として、いわゆる監督省としての立場から、この改正について恩給局に対してどのように交渉なさつたか、具体的に承りたい。以上三点を承つてから、さらにお伺いいたします。

第15回国会 内閣委員会 第23号(1953/03/13、25期、日本社会党(左))

○井手委員 ちよつと議事進行について。ただいま提案理由の説明がありました行政機関職員定員法の一部を改正する法律案につきましては、御説明によりますると、警察制度の改革の関係が一番重要なように承つたのであります。従つてこれを審議するには、地方行政委員会で審議中の警察法案、これについて地方行政委員会と連合審査をお願いしたいと考えておるのであります。これについて、地方行政委員会の審議の適当な時期に、連合審査をいたされまするようにお願いする次第でございます。
【次の発言】 本日は保安庁法の一部を改正する法律案につきまして、長官に自衛力を中心といたしましてお尋ねいたしたいと考えております。なるべく審議促進……

第15回国会 内閣委員会 第24号(1953/03/14、25期、日本社会党(左))

○井手委員 なるべく質疑を簡単にいたしまして、委員長に協力したいと思います。  そこで保安庁の機械や施設の点につきまして、若干お尋ねいたしたいと思います。二十八年度には首相の施政方針演説にもありましたように、内容を充実整備するということになつておるのでありますが、一般装備費の九十四億円でございますか、これは何人分をストツクされるのであるか、この辺の内容をまず承りたいと存じます。
【次の発言】 それでは、今後増員されるかもしれないものに備えての装備ではないわけでございますね。
【次の発言】 次に、燃料の貯蔵が非常に多いようでございますが、何年分くらいのつもりで貯蔵されるのであるか、その必要性とあ……


井手以誠[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|25期|-26期-27期-28期-29期-30期-31期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院25期)

井手以誠[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|25期|-26期-27期-28期-29期-30期-31期
第15回国会(1952/10/24〜1953/03/14)

第15回国会 内閣委員会公聴会 第1号(1953/02/17、25期、日本社会党(左))

○井手委員 一点だけ伺います。勲章、栄典に階級を設けることは不自然ではないというお話があつたように記憶しておりますが、ただいま栄典について論議の焦点になつておるような気がいたしまする位階について、どういう御所見か承りたい。



井手以誠[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|25期|-26期-27期-28期-29期-30期-31期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

井手以誠[衆]在籍期 : |25期|-26期-27期-28期-29期-30期-31期
井手以誠[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 25期在籍の他の議員はこちら→25期衆議院議員(五十音順) 25期衆議院議員(選挙区順) 25期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。