臼井荘一 衆議院議員
26期国会発言一覧

臼井荘一[衆]在籍期 : 25期-|26期|-27期-28期-29期-30期-31期-33期
臼井荘一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは臼井荘一衆議院議員の26期(1953/04/19〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は26期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院26期)

臼井荘一[衆]本会議発言(全期間)
25期-|26期|-27期-28期-29期-30期-31期-33期
第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 衆議院本会議 第30号(1953/07/28、26期、改進党)

○臼井莊一君 私は、改進党並びに両派自由党の三派を代表いたしまして、ただいま上程されました外航船舶建造融資利子補給法の一部を改正する法律案に対する改進党並びに両派自由党三派共同提案の修正案並びに附帯決議及び修正分部を除く政府原案に賛成するものでございます。  わが国の国際収支における海運、造船の重要性にかんがみ、船腹の積極的拡充をはかり、かつ日本海運の対外競争力を強化し、外貨獲得に飛躍的増加を期すべきことは、いまさら論をまたないところであります。しかるに、海運企業の現状を見ますと、高金利、高船価に災いされて、その国際的進出を著しく阻害されているのが実情であり、なかんずく最近の海運市況の悪化によ……

臼井荘一[衆]本会議発言(全期間)
25期-|26期|-27期-28期-29期-30期-31期-33期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院26期)

臼井荘一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-|26期|-27期-28期-29期-30期-31期-33期
第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 運輸委員会 第5号(1953/06/26、26期、改進党)

○臼井委員 関連してちよつと質問を……。今鈴木委員から駅の改築について御質問でございましたが、それらにつぞ、いろいろタイアップしてビルデイング様のものを建てる、これが事務室やなんかに使われているのですとさしたる影響はないと思うのですが、ただいま伺うと何か映画館をつくるとか、ニュース映画館ならよかろうというお考えかもしれませんが、ニュースだけやるつもりなのが、採算がとれぬと必ず劇映画をやる。ニユース映画館か劇映画館かということになれば、これは同じものだと私は思う。そこでそういうアミユースメント・センターにしないつもりでいても、やはり映画館、大きなデパートというようなことになりますと、相当の人が、……

第16回国会 運輸委員会 第6号(1953/06/27、26期、改進党)

○臼井委員 鉄道当局に一、二新線建設のことでお尋ねしたいのですが、もとより資源の開発、地方文化の発展のためにも、新線の建設を進行さすことはけつこうでありますが、一方において一応計画を立てられている改良事業が一向に進んでいない面がたくさんある。これがために地方において非常に迷惑をしておるということは、昨日のどなたかの委員の質問にもあつたのであります。従つてたとえば千葉の房総方面においては、新線はもとより改良の工事が非常に遅れておる。最近ディーゼル・カーがこれを補うために相当数配置せられておるということでありまして、これは非常にけつこうなことでありますが、事実それがために都市の復興事業が非常に遅れ……

第16回国会 運輸委員会 第9号(1953/07/06、26期、改進党)

○臼井委員 本案に関連して当局にちよつとお伺いしたいのですが、今原君からも御意見が出ておりましたように、小型船舶で事故を起すという場合は、定員以上の乗船ということが一番の原因のように思います。ことに季節的に遊覧船等においては、これがために一時混雑する、こういうことのために事故を起すようになるのでありますが、取締りの衝に当る責任はどこにあるのでありますか。われわれ考えますと、陸上と同じように警察が当るように思うのですが、その点ちよつとお尋ねいたしたい。
【次の発言】 私の伺うのは、もし定員以上に乗船しているのを現場において取締るお役人はどなたが当るのですか。

第16回国会 運輸委員会 第15号(1953/07/14、26期、改進党)

○臼井委員 この改正案の第六条の第一項第二号に「当該事業の開始によつて当該路線」云々という条項がありますが、これは第一号の「当該事業の開始が輸送需要に対し適切なものであること。」と第二号を設けたのは、何かそこに業種によつての差異があるのでございましようか。
【次の発言】 次にタクシーの、トラックでも大分あると思うのですが、台数を余分に申請してあり、そして名義貸しをしておるという者があります。しれに対しては、おそらく禁止しておることと思うのですが、どの条項によつて取締るのでありまするか、その点を一つ。なおまた、現在までに実際そういう処分をした事例があるかどうですか、その点を一つ。

第16回国会 運輸委員会 第17号(1953/07/16、26期、改進党)

○臼井委員 関連して……。今羽田航空基地の問題でいろいろお話がございましたが、現在では基地ではなくて、返還されておる形になつておるのですが、いずれにしてもあそこは非常に狭いと思う。何でも聞き及ぶと、先般アメリカ側でそのかわりの土地を求めるべく、江戸川の下の方ですか、あちらの方を視察に来て、あそこべ新設でもしようという話があるやに聞いたのでありますが、当局の方では羽田の現在の飛行場をさらに延ばしてやるお考えですか、あるいは何かそういうふうなお話をお聞きになつておるでしようか。
【次の発言】 もう一つ、ただいま原委員から御質問がありました格納庫が少い、さらにまた整備会社の格納庫ですか、これも少いと……

第16回国会 運輸委員会 第18号(1953/07/17、26期、改進党)

○臼井委員 私は本案の修正に対しまして、特にこのものに対しての質問というよりは、これに関連して当局の御意見をちよつとお伺いいたしたいのであります。  ただいま關谷委員から本案に対しての説明がございましたように、外国と比べて非常に遅れている、これをとりもどすのに、航空事業の発達を促進する一つの方法として、日本航空そのものにも援助というものが必要だろうと思うのですが、将来におけるこのほかの援助並びに航空事業の発達に対してのお考えを、この機会にお伺いしておきたいと思います。
【次の発言】 以前あつた航空研究所というものが現在ないのを、至急に復活したいというようなお考えでありますが、これはぜひそういう……

第16回国会 運輸委員会 第21号(1953/07/21、26期、改進党)

○臼井委員 一点だけちよつとお伺いしたいのですが、第三条の改正についてであります。第三条は、国有鉄道が業務を行うについて具体的にこまかく規定されているのですが、さらに第三項に「運輸大臣の認可を受けて、その業務に直接関連し、且つ、業務の運営に必要な事業に投資することができる。」となつておりますが、これは具体的に言うと大体どういう事業が必要なんであるか、またどの限度までこれをお許しになるのか、その点をちよつとお伺いいたしたいのであります。
【次の発言】 私のお伺いしたいのは、この法律案を追加するということについては、何かこういうことをやるとき不便であつたので、やはりこういう法律が必要であろうという……

第16回国会 運輸委員会 第24号(1953/07/24、26期、改進党)

○臼井委員 先ほど鈴木委員から第三条の問題に関連して、削除した方がいいという御意見も出たようですが、この問題につきましては冒頭に私から伺つて、その後においても他の委員からもいろいろ御質問が出たのですが、どうもはつきり具体的に、こういう問題のためにこうしたいというような意図がはつきりうかがえないのですが、どうも漫然ただわれわれ考えられるのは、さしあたりたとえば鉄道会館とか、あるいはその他のステーシヨン会社、それぐらいしか大きな問題としては考えられませんが、しかし、これはやりようによつては広く運用もできるわけで、言なると、またいろいろ疑惑を持たれるような問題も起つて来るのではないかと心配をするので……

第16回国会 運輸委員会 第25号(1953/07/25、26期、改進党)

○臼井委員 ちよつと関連して……。船価高の一つの原因に、ただいま有田君から申されたように、鋼材の値段の引上げの問題について一つの方法として金利の低減ということで、一応トン一万円ということを目標にしているようでありますが、鋼材の引下げについては会社が合理化をして引下げる努力をすることがもとより必要でありましようが、もう一つ船舶用の鋼材の検査料を払う。これは何でも一万円くらいかかつているというように承知しておりますが、一方におきましては大分高いというようなことも聞いておりますが、もしそういう事実があるならば、ある程度引下げるということも一つの方法だろうと思います。その間の事情につきまして事実はどう……

第16回国会 運輸委員会 第26号(1953/07/27、26期、改進党)

○臼井委員 私は改進党を代表いたしまして、ただいま提案されております外航船舶融資利子補給法の一部を改正する法律案に対する改進党、並びに両派自由党三派共同提案になります修正案並びにその附帯決議、これに対して賛成をいたす次第であります。  わが国の国際収支における海運造船の重要性にかんがみまして、船腹の積極的拡充をはかり、かつ日本海運の対外競争力を強化し、外貨獲得の飛躍的増加を期すべきことは、いまさら論をまたないところであります。しかるに海運企業の現状を見ますると、高金利、高船価に災いされまして、その国際的進出を著しく阻害されているのが現状であります。なかんずく、最近の海連市況の悪化によりまして、……

第16回国会 運輸委員会 第27号(1953/07/28、26期、改進党)

○臼井委員 資料のことで、小委員の方には渡つているようですが、資料がわずかで、運輸委員会全部で質問するとすれば、その資料もほかの委員にもあわせてお配りしていただきたいと思います。

第16回国会 運輸委員会 第29号(1953/07/30、26期、改進党)

○臼井委員 ただいまの鈴木委員の質問に関連して、ちよつと一、二点お伺いいたしますが、このくず鉄の払下げは、入札によるのではないのでございますか、その点をちよつと伺いたい。
【次の発言】 それから、さつきちよつと説明なさつたようですが、よくわからなかつたのですが、廃車したものは国鉄自体が解体するのですか、それともそのまま払い下げて、よそで解体するのでございますか。
【次の発言】 そのよそでやらせるのはどういう理由でありますか。それともう一つは、おもにどういうところへまかせてやるのですか。
【次の発言】 もう一点お伺いしたいのですが、先ほど機関車の使えるものを払い下げる場合に、鈴木委員のお説による……

第16回国会 運輸委員会 第31号(1953/08/01、26期、改進党)

○臼井委員 先般御質問申し上げたことについて二、三それに関連してお伺いいたしたいのですが、日本国有鉄道法の第四十九条によると、賃貸、譲渡の場合においても入札によらなければならない、こういうことになつておるのに、個人指名で契約をされているように伺つておるのでありまするが、そうすると、この条項によると、入札にするよりは国鉄に有利だと認めてそういう方法をとられたと解釈するのでありますが、しからば実際にどういう点が有利であると国鉄側において御解釈になつておるか、その点をお伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 御趣旨はわかりましたが、しからばこういう契約をやつたら有利であつたというような、具体的な事……

第16回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号(1953/06/22、26期、改進党)

○臼井委員 私のお伺いしたいことも、ただいま小平委員から御質問があつたので、大体は了解いたしたのでありますが、ただ、二団体が船に乗らないという理由につきまして、いろいろ新聞紙上においては発表しておる向きもあるようでありますけれども、いま少しは、その同どういうわけで乗らないのだということを当局においてわかつておられる範囲内でひとつ御説明もいただきたい。――ただいま小平委員のお望みのように、二団体に来ていただいて、その間の真相を直接伺うということは、私も賛成でありまして、ぜひそういうおとりはからいを願いたいと思いますが、当局においてわかつておる範囲内でお話をいただきたいと思います。

第16回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号(1953/06/23、26期、改進党)

○臼井委員 ちよつと一、二点伺いたいのですが、このお骨の送還につきまして、政府の方に、こういうわけで送還しなければいかぬということを、いつごろ申し入れたのでございますか。
【次の発言】 そういたしますと、その以前には、このお骨の送還云々の問題についての三団体と中国紅十字との間の話合いというような問題は政府にお話にならなかつたわけですか。
【次の発言】 それから、お骨は五百何体棗寺に安置してあつたということですが、それ以外にたくさんのお骨もやはりお送りするということになるのですか。

第16回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第5号(1953/06/24、26期、改進党)

○臼井委員 大体昨日からのいろいろの御意見で、大体のトラブルの経過や何かはわかつたのであります。結局、私たち伺つたところによりますと、最初三団体の北京においての正式会談においては、条件として在日華僑の帰国とか、あるいは遺骨というような問題には触れてなかつた、そのあとで、特に日赤にというようなお話で、しかも昨日お伺いしたところによつても、六月六日になつて政府とこの折衝が正式に始められたというふうに伺つたのですが、その前に殉難慰霊祭の方の会からはお話があつたように聞いております。従つて、これらの問題だんだん終りに行くに従つて非常に問題が強くなつて来て、遂に遺骨と一緒でなければ帰らぬというところまで……

第16回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号(1953/07/03、26期、改進党)

○臼井委員 ただいま佐藤委員からいろいろ御説明を伺いまして、施設の概略はわかりましたが、まことに御苦労さまだつたと思います。第一船、第二船、第三船と逐次入る予定が、遺骨等の関係にもよるのでございましようが、たいへん遅れて、いまだにいつ入るかわからぬという状況であります。従つて、私たちも、第二班でお出迎えかたがたお伺いすることになつておりますのが、予定がわからぬということになつておるのであります。これについての模様、どういうふうに入つて参りますか、その点をちよつと伺いたいと思います。
【次の発言】 そういたしますと、万一四船一緒にぶつかるということもあり得るのでございますが、そういう際でも、万端……

第16回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第7号(1953/07/10、26期、改進党)

○臼井委員 ただいま二班、三班の方から詳しく御報告がございました。私も二班として参つたのでありますが、幸い三班の方とも一緒に行動することができたのであります。今御報告にもありましたように、援護居のやり方を全体的に見ますと、大体において、帰国者の方に対しては、はれものにさわるというか、何というか、非常に今慎重にしている、こういう点はよくうかがえるのであります。ただ、あまりにも慎重過ぎるために、その虚に乗ぜられるというようなことがあるのではなかろうかというふうに見られるのであります。今御報告にもありましたように、高砂丸、興安丸が入つて来ると、白山、白龍の帰国者の人が、革命歌を高唱し、赤旗を振つて、……

第16回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号(1953/07/14、26期、改進党)

○臼井委員 ただいま長谷川委員から、局内秩序の問題が出たのでありますが、もう一つ船の中の問題ですが、これは要するに、上に上つてから、いつからが援護局に責任ができる限界になるか、要するに、ランチからあの埠頭に上つてからの瞬間にできるのか、ランチに乗つたときに、そこから舞鶴援護局の責任になるのか、その点を一応お伺いしてみたいのです。
【次の発言】 船の中のことは、結局船長が責任があると思うのですが、これは船長としても大体運べばよろしいというふうに考えているから、そういうことになると思うのでして、この点にはこの機会には触れませんが、局内の秩序で、結局小松勝子女史にいたしましても、入局を拒否していると……

第16回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号(1953/07/28、26期、改進党)

○臼井委員 私も、実は外務大臣に質問を行いたいことがあるのですが、本日はおいでにならないようでありますから、もし国会が延長にでもなりましたならば、すみやかに次の機会に外務大臣をお呼びいただいて、質問のできる機会をおつくり願いたいと思います。  ただ、一点お伺いしたいことは、先般の第四次の引揚げのときに、入国手続が済まないのに、陳情のため上京した者がある。これは、日本人であり、あちらに抑留されていた方でありますから、問題はないといたしまして、在日華僑があちらに送還される際には、出入国管理令というものがあるはずでございますが、どういう手続でこれが向うへ出て行くのか、その点をちよつとお伺いしたいと思……

第16回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第10号(1953/08/04、26期、改進党)

○臼井委員 ただいま犬養法務大臣ら、マヌス島の帰還戦犯の方に対しできるだけあたたかい気持を持つてこれをお迎えするというお話で、私どもも非常に喜ばしく思うのであります。ただ、伺うところによると、何か竹芝棧橋ですか、あの方へというようなお話があるのですけれども、先般フイリツピンから帰還され、あるいは釈放された戦犯の方々の状況を行つて見ましたところが、出迎えの方が非常に多い。百六十五名かの方がお帰りになると、相当出迎えの方も多くなると思いますが、家族の方は、阻止しようとしても、なかなかせきとめ切れない気持でもつて参るのでありますから、従つて、これに対する面会をお許しになるのか、またその方法をどういう……

第16回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第11号(1953/08/06、26期、改進党)

○臼井委員 次長さんがおいでですから、この機会にちよつとお伺いしたいのですが、第五次の中共引揚がいずれ近く、数日中にも来るはずになつておる。第四次の経験に徴して、できるだけ家族の者が出迎えて、そうして直接すみやかに郷里の方へ家族に引取つていただくことが、御本人のためにも、すべての点で非常によろしいのですが、家族に対して鉄道運賃の割引がないので、また遠方の方面ではなかか費用がかかるというので、躊躇し、府県においても旅費の援助をしているのは二、三県にすぎないように聞いておるのであります。鉄道当局、運輸当局あたりに折衝して、これを何割か割引して、できるだけ家族の人に大勢舞鶴に行つていただくということ……


■ページ上部へ

第17回国会(1953/10/29〜1953/11/07)

第17回国会 運輸委員会 第4号(1953/11/07、26期、改進党)

○臼井委員 関連して……。今の法律を援用してさしつかえないのだというあれにちよつと私も疑念を抱くのですが、各省が共済組合に対して便宜をはかるということは、各省に働かれておる組合員、すなわち従業員なり職員の方の便宜をはかることは、ひいては各省に対して利益をもたらすということが考えられると思うのです。しかしただいまの場合に出資をしておる。たとえば鉄道会館が全部共済組合でやつた場合には、これはある程度そうも言えると思うのです。ところがそうではなくして、共済組合というのは法人でないので、営利団体でないはずなのです。ですからそれでよろしいのですが、鉄道会館というものは株式会社で営利団体である。利益がます……

第17回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第1号(1953/10/29、26期、改進党)

○臼井委員 動議を提出いたします。理事は、その数を七人とし、委員長において御指名あらんことを望みます。

第17回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号(1953/11/04、26期、改進党)

○臼井委員 ただいま長谷川委員から国際的な政治的影響力から言つて廃止することはどうかという御意見が出ましたが、あなた方放送局が長い間本問題についていろいろと御放送をいただき、そうして一つの灯火をともしていただいたことをについては、われわれも非常に感謝をするのでありますが、これは国際的ばかりでなく国内的にも――現在ソ連方面においても日赤と先方の赤十字とが交渉をやつているわけでありますし、また中共地区にも相当数まだ残つているという日本側の見解でありますし、これを心待ちにしている国内の遺族、留守家族の人たちがたくさんあるわけであります。それに、これが急になくなつたということは、何かこう断ち切られたよ……

第17回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号(1953/11/06、26期、改進党)

○臼井委員 ただいま高橋委員から大分こまかくいろいろお話がございまして、私も非常に同感であります。ただ、本席には厚生大臣もお見えにならないし、また副総理も見えないが、その点、政治的にやるという上におきまして考慮すべき点が非常にあるので、ひとつきようの速記録を、副総理あたりはお忙しいようですが、よくお読みいただいて、政治的に十分お考えをいただくことが必要だろうと思うのです。事務の御当局の方は、法に示されたことを忠実におやりになるでしようけれども、実際一般の遺家族の方で非常に不満を持たれている方がたくさんあることは事実である。ことに、田邊次長さんからもお話がございましたように、援護法は軍人恩給法が……


■ページ上部へ

第18回国会(1953/11/30〜1953/12/08)

第18回国会 運輸委員会 第4号(1953/12/05、26期、改進党)

○臼井委員 私は一、二簡単に運輸、御当局並びに国鉄にお伺いしたいのですが、運賃の値上げを来年せざるを得ないということが、たびたび新聞紙上等に報ぜられているのですが、結局来年においてベース・アツブをする。その結果として運賃を値上げせざるを得ないというのであるかどうか。またもしかりに上げるということになれば、大体どの程度に上げざるを得ないというのでありますか、その点をお伺いしたいのであります。
【次の発言】 大臣のお考えを伺います。
【次の発言】 鉄道の合理化ですが、私も前々からこの点は機会があるごとに申し上げたと思うのですが、要するに新線の問題です。これはよく国会で話が出るのですが、新線を建設す……


■ページ上部へ

第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 運輸委員会 第1号(1953/12/11、26期、改進党)

○臼井委員 今エア・ターミナルの話が出ましたが、現在十一からの外国の航空会社が入つておる。これが大体、私詳しくは存じませんが、ばらばらになつておるということで、ただいま日航の国内線を利用するについても、その会社へ行つて、そこからさらにバス等で羽田へ行く、こういうような状況であります。これを一箇所に全部集めて、そうしてその一つのビルデイングに各社がみな入るということが非常に便利であろうと考える。特に現在まで問題になつておりました八重洲口の鉄道会館ですが、国鉄にあすこでやらせることは、要するに交通機関を利用する方々の便利ということを目標にしておるのでありますから、航空路と国鉄との連絡という上におい……

第19回国会 運輸委員会 第7号(1954/02/06、26期、改進党)

○臼井委員 大臣は予算委員会でお忙しいようでありますが、簡単に二、三お伺いしたいと思います。  造船汚職の問題については、すでに先輩の方からもいろいろお話があつたようでありますが、急に日本が造船を拡充しなくちやならぬことになつたことは、昨日山口委員の御質問に対してもお答えがありましたので、その点はわれわれも同感であります。ただ急にやらざるを得なくなつてしまつたことは、占領中占領軍の方針が、日本の船舶の保有量を非常に制限している、造船も制限するということがあつたように聞いているのですが、その点について占領軍の方針などどうであつたか、もしおわかりであればお伺いしたいと思います。

第19回国会 運輸委員会 第8号(1954/02/09、26期、改進党)

○臼井委員 関連して中村自動車局長にお伺いしたいのですが、税金の面についてはいずれまた機会があるようですがただ私は自動車税が安ければいいということばかりも考えられないと思うので、その点は後日に譲りますが、近ごろ観光バスが非常にふえている。これは文化の発展の上において非常にけつこうだと思うのですが、緊縮財政といいますか、政府が日本国民の耐乏を求めつつある現状において単に物見遊山のために観光バスをふやすことははたしてどうか、外貨の獲得のために大いに外客に来てもらうような観光施設に、ある程度力を用いることはけつこうですが、なるべく耐乏しなくちやならぬという状態であるならば、レクリエーションに出かける……

第19回国会 運輸委員会 第10号(1954/02/11、26期、改進党)

○臼井委員 青野先生の質問に関連して一点お伺いしたいのですが、国鉄の事業報告の貸借対照表によると、固定資産が二十七年度末において約一千億でございます。それに対して、実際は約一兆五千億くらいの資産があろう。これは全部が固定資産であるかどうかわかりませんが、そこに非常な違いがある。実は前回の運賃値上げの問題のときにもこれが出たのですが、これをなぜ再評価しないかということをお伺いしたいのです。この再評価の問題はひとり国鉄ばかりでなくて、日本のすべての事業が再評価をなしていない面があるために、そこに非常に余剰の利益を出して、これが浪費される。従つてこれを場合によつては強制的にでも、事業会社においても再……

第19回国会 運輸委員会 第11号(1954/02/15、26期、改進党)

○臼井委員 ただいま正木委員の御質問に対する資料でございますね。交通公社に関する資料でちよつとわからない点がありますので、二、三お伺いいたしますが、資料の昭和二十四年度中日本交通公社乗車券代売金に対する納入の状況、ここにある発生額というのは、その月に売り上げた額だと承知しますが、そうでありますかどうか。  それからこれは第一表ですが、納期到来額というのは、前月に指定した期限というのはどういう期限かわかりませんが、大体その月に発生したものを極月の末までに納入すべきものであると解釈して御質問申し上げると、納期到来額というのは大体前月分の額であるというふうに解釈するのですが、そうでありますかどうか。

第19回国会 運輸委員会 第17号(1954/02/23、26期、改進党)

○臼井委員 関連して……。今正木委員から交通公社に関する表についていろいろ質疑があつたのですが、どだいこの表は、私ちよつと先ほど中間に発言したようなわけですが、わざわざ何かわからないようにつくつておるような感じがするのです。ちよつとも表に統一性がない。一番最初の二十四年四月から二十五年五月までの第一表、これは発生額、納期到来額、納入額、未納額、こうなつております。本来これの最後にもう一つその月の総計した未納額が一体幾らあるかということを出さなければならぬ。この二十四年四月の一番最初に発生額だけが出ていて、納期到来額、納入額、未納額がないのですが、一体交通公社に対しての債権がなかつたのか、どうな……

第19回国会 運輸委員会 第18号(1954/03/01、26期、改進党)

○臼井委員 最初にきよう出された資料のことで一、二お伺いいたしたいのですが、この交通公社の納入状況の資料、これは今度大分統一されて来たようですが、この納期は発生額に対していついつに納むべしという意味でございましようか、その点をちよつとお伺いいたします。
【次の発言】 そうすると同じ月に発生した額を、何ゆえ二箇月も遅れて納期ということを指定するのですが、その点をお伺いしたい。
【次の発言】 昨年の六月から改められたのですから、その点については追究しませんが、どうも契約のやり方が、同じ国鉄でも各局内によつて違つておる。こういう点がいろく疑惑を持たれる点だろうと思うのですが、しかし改められたのですか……

第19回国会 運輸委員会 第21号(1954/03/04、26期、改進党)

○臼井委員 この機会にちよつと水産庁にお伺いしておきたいのですが、ただいま航行の安全の問題がいろいろ出たようですが、漁業が非常に危険がられておるということは、漁獲の不安定だということもあると思いますが、それとともにいわゆる航行の安全というか、難破というようなことに対して、昔から板子一枚下は地獄だというような考え方がある。そういう場合がよく新聞等で見られるのでありますが、そういう不可抗力に対して乗組員に対する保護の、何か保険というような方法でもあるのですか、どうですか、その点をちよつとお伺いしておきたいと思います。
【次の発言】 そういたしますと、遠洋に行く漁業は、船員法か何かで雇用主が危険に対……

第19回国会 運輸委員会 第23号(1954/03/17、26期、改進党)

○臼井委員 大臣がお忙しいようですから、今の竹谷委員の質問に関連して、造船審議会の問題で一点岡田さんにお伺いしたいと思うのですが、竹谷委員の御質問で、この第十次の割当をどうしたらいいかという問題、いろいろ方法等御研究中で何か意見があつたら聞きたい、こういうようなお話であつたのですが、私はもちろんその方のしろうとですからよくわかりませんが、ただこれを立法化したときに、戦時中に沈められてそれに対する補償が打切られてしまつた。ところが英国等においては国家において相当補償を与えて、すみやかに造船の立ち直りをやつたので、日本は非常に遅れた。そこで日本はかけ足でやらなければならぬというのが、立法化した大き……

第19回国会 運輸委員会 第24号(1954/03/18、26期、改進党)

○臼井委員 關谷委員の動議に関連してちよつとお伺いしたいのですが、交通公社と国鉄との契約書によると、国鉄の指定する納期ということで契約書にははつきり期日がうたつていない。それで契約書を見ただけばいつが納期だかはつきりわからない。従つて、これが時によつては交通公社の便宜をはかつて、半月とか一箇月納期を延ばすというようなことも過去においてあつた。それからまた各管内の相違、局の相違によつてまた期日が違うというようなことがあつた。やはりこれははつきり契約書に明示すべきじやないかというふうに考える。現在の整理の期間においては、逆に縮めて行くのに非常に便利だ、こういうふうな点もあるかもしれませんが、しかし……

第19回国会 運輸委員会 第25号(1954/03/19、26期、改進党)

○臼井委員 水産庁の方にこの機会にひとつお伺いしたいのであります。今まぐろ恐慌といいますか、魚が大分恐慌を起して、日本でも相当損害であるようです。まぐろならまぐろに汚染された病毒は、これが船に揚げたときに放射能の灰に触れたから汚染されたのでありますか。それもあると思うのですが、それとも海中に灰が落ちて、その海水中を泳ぎまわつていた魚がある程度の放射能を持つに至るのでありますか。これはもし公社のような場合であると、なかなか大きな問題だと思うのですが、その点をひとつお伺いしたいのです。

第19回国会 運輸委員会 第27号(1954/03/24、26期、改進党)

○臼井委員 本案に関しまして、この機会に二、三御質問しておきたいと思います。  最近の航空機の発達は非常なものでありますが、不幸にして日本は非常に航空技術において劣つておる。そうして操縦すら、進歩した機械については現在の技術をもつてしては追いつかぬというので、大分教育をされておりまして、今度航空大学ができるのは非常にけつこうであります。飛行機の製作の方でありますが、これまた一層遅れておるので、これを何とかして取返して行かなければならぬ。かつては航空機の製造についても技術が相当あつたわけでありますが、将来日本が航空機を自力をもつてつくつて行くことは、日本の自立経済といいますか、そういう上において……

第19回国会 運輸委員会 第29号(1954/03/30、26期、改進党)

○臼井委員 関連して……。天野委員の御質問に対する総裁の御答弁でどうも納得のいかない点は、手がまわらない、あるいはまた輸送力増強のために献身していたので、そういう方面のことはないがしろであつた、こういうような御答輸でありました。そういうふうに努力されていたことはもちろんでございましようが、厖大な組織を持つている国鉄が、そういう方画に調査の手がまわらぬということはまことに私はおかしいと思う。総裁御自身が一々お調べになるのであればたいへんでございましようが、何のためにその組織があるか。しかもわれわれからここで指摘されるというと、これを一々是正するというような方法をおとりのようであります。昨年の鉄道……

第19回国会 運輸委員会 第37号(1954/05/14、26期、改進党)

○臼井委員 関連して……。今正木委員から御質問がございましたが、この問題は単に経費の問題とか、日航の経営上非常に有利とか不利とかいう問題を超越した非常に大きな問題があると思うのであります。それでなくても、現在の吉田政府は新米的であるということをいわれておる。親米であることは一向おかまいなしとしても、現在ほんとうに独立したという日本国民の腹の中で、まだどうもあらゆる面でしつかりしたところがないように思う。こういう際に、やはり日本の独立という面から、いやしくも総理であれば、一国の指導者として先頭に立つて、そういう気魄を示さなければならぬと私は思う。たといサービスが少しくらい悪かろうが、少しくらいの……

第19回国会 運輸委員会 第40号(1954/09/29、26期、改進党)

○臼井委員 すでに本件に関しての一応の御質疑はあつたように思うのでありますが、まだ大臣も、お帰りになりませんし、現地の模様も十分おわかりないようでありますので、この際こまかくお伺いすることを差控えますが、ただ新聞等で見ますと、いろいろその当時の模様において非常に食い違いがあるように拝見するのであります。そこで率直に事態をよくひとつ調べて、そうして御発表願つて、将来こういうことのないようにお願いしたいと思うのであります。  ことに一番私がふしぎに思うのは――これは私はかりではないと思うのでありますが、十一青函丸あたりはその前に出航して、そうして途中から引返して来た。そういうくらいな状況であつたに……

第19回国会 運輸委員会 第42号(1954/10/01、26期、改進党)

○臼井委員 昨日からの質問で、浅井さんが別にこちらに急ぐ必要ないというように伺つていたのですが、もし五時半の便で間に合わなければ、日航機を用意してそれで行こう、こういうことにされたように今お話が出たのですが、日航機を用意されたのですかどうですか。シートをとつたかどうかということ、その点を天坊さんにお伺いします。なおまた、こちらの会議の内容がどういう内容であるか、おさしつかえなければその点をちよつとお伺いしたい。
【次の発言】 もり一点、今度の出航に際して、気象の判断を誤つたというのがどうも出航の理由のようでありますが、その誤つたのは気象通報の材料を集めることが不備であつたのか、あるいは材料を提……

第19回国会 運輸委員会 第45号(1954/10/21、26期、改進党)

○臼井委員 今回の台風十五号による洞爺丸の遭難事故は、ひとり日本ばかりでなく、タイタニツク号以来の第二の惨事といたしまして、世界からも非常に注目せられております。私の聞くところでは、さすがに海運国の英国あたりの業者からも、その原因等についてわが国の業者あたりへも、間合せが来ているというようなことも聞いておりまして、徹底的にその原因を探究して、今後そういう事故の再びないように万全を期してもらいたいというようなことが、世界の海運関係はもとより、世界的に要望せられておることと思うのであります。当委員会から派遣せられました調査団としての報告は、すでに山崎団長よりなされております。私もその一人として参加……

第19回国会 運輸委員会 第46号(1954/10/22、26期、改進党)

○臼井委員 相模湖の問題につきましては、すでに各委員から御質問がございましたが、私も一、二点お伺いいたします。湖水や河川等における定員の取締りは、警察署でやるということになつておりますが、これは励行されていないように思うのです。これらについては、あらかじめ運輸省と地方の県庁や警察部あたりに、特に連絡することはやつておるのでございましようか、その点をひとつお伺いしたい。
【次の発言】 そうすると相模湖の管轄の署に、私は取締りの責任が当然あつた思う。ところがいろいろ新聞等で見ますと、船長あたりも従来もこの程度は乗せていたからさしつかえないと思つた、こういうような話を聞くのでありまして、どうも警察方……

第19回国会 運輸委員会 第47号(1954/10/25、26期、改進党)

○臼井委員 ただいまの正木委員の御質問に関連して、一点だけお伺いしたいのです。この青函の滞貨の問題は大きな問題です。十五メートルの風が吹いても船長は欠航しておるというような状態で、この点は船長とすると全責任が自分にあるのだ、こういうことになれば、大事をとるということは当然だと思うのですが、もう一つは何といいますか、自信をも失つておる点があるのではないかという点も考えられる。そこで台風と季節的な低気圧といいますか、季節風等に関して気象上の差があると思うのです。洞爺丸は気象の判断の誤りと私たちは見ておるのですが、それらについて青函局の船舶関係者、特に船長とか気象台長とか海上保安庁とか、こういう関係……

第19回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第1号(1953/12/11、26期、日本民主党)

○臼井委員 動議を提出いたします。理事は、その数を七人とし、委員長において御指名あらんことを望みます。

第19回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号(1954/03/02、26期、改進党)

○臼井委員 この際動議を提出いたします。本件につきましては、留守家族からのいろいろ希望もございますし、さらに前回の委員会におきましても委員各位よりの要望もありましたので、この際各党一致の意見をもつて委員会の決議とし、中国紅十字会代表招請の実現をいたしたいと存じます。なお、決議の案文につきましては委員長に御一任いたすよう、ここに動議を提出いたします。

第19回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号(1954/03/16、26期、改進党)

○臼井委員 一点だけ大臣にお伺いしたいのですが、前々からのことてすが、恩給証書を持もあるいは弔慰金の証書を持つて、学校へ子供が上る資金が足りないから何とかしてくれとか、あるいは病気になつて診療費を何とかしてくれとか、いろいろ相談に来るのですが市役所に行つてもなかなかこれが解決できない。そこで、これに対して、例の問題になつておりましたダイヤモンド、政府の接収しているダイヤモンドが、六十一億という想定なのが約三百億ぐらいあるといわれているのですが、これを遺家族援護に使いたいということを議員立法で出すようですが、その使用方法を一つの恩給年金式のものにすることが、遺家族扶助料の均衡化といいますか、そう……

第19回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第7号(1954/03/25、26期、改進党)

○臼井委員 簡単にちよつと一つお伺いしたい。当初お帰りになられた方が、あちらへ連れて行かれて留置されたのは、ソ連で労働力が足りないので、それを補うためとか、あるいは技術の不足を補うためとか、あるいはあちらで政治教育をする、何か政治的意図のもとにというようなことが多分にあつたように見られるのであります。これはひとり日本ばかりでないようで、ありますが、お帰りになりたいという方をとめ置かれるのは、ソ連と日本との感情上から言つても決しておもしろくない、こういうふうに、われわれ思うにかかわらず、刑に処せられたまことにお気の毒な方でも、釈放されてから相当長くあちらにおられた。こういう点、われわれの方として……

第19回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号(1954/04/16、26期、改進党)

○臼井委員 そういたしますと、従来問題になつておりました外地のうち、関東州、特に大連地区あたりで預け入れた分で未払いの分につきましては、やはりこの率で割もどされるというふうに承知するのでありますが、ただ、それ以前に今日まで大連地区以外の外地ですでに払いもどされておるように大体承知しております。もしそうだとすると、それとの比率が、今日まで支払わずにいて為替の換算率や何かで非常に不利だということがあるかないか、その点を伺いたい。
【次の発言】 そうすると、関東州の分だけ特別に不利であるということのないことは、今の御説明によれば大体了承いたします。  これは、ほかの在外資産とやはり非常に関係があるの……

第19回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第10号(1954/05/06、26期、改進党)

○臼井委員 この機会に中共方面のことについてちよつとお伺いしておきたいのですが、日赤の社長がお約束して参りました李徳全女史招聘の問題を実現すべしという決議を当委員会でしたのですが、その後一向政府においてこれを許可するような気配もないのですが、日赤の方ではその後政府とどういう交渉をしておりますか。  もう一つは、おそらく政府がそういうことを好んでいないというようなことが中共方面にも伝わつていて、これがやはり何らかの形で好ましくない方向へでも行つているということであれば、非常に遺憾でありますが、そのことについての何か情報でもございますか。その点をちよつとお伺いしたいと思います。

第19回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第13号(1954/07/14、26期、改進党)

○臼井委員 関連して一つ質問したいのですが、今の次官の言葉じりをとらえるわけじやないのですが、無視してないからというお話ですが、しかし、結果においては国会で決議された通りに実行しなければ無視しておるとわれわれの方じや解釈する。事実委員会で決議し、しかも本会議でも決議し、参議院でもやつた。これを実行しないで、無視しないというりくつはどこから来るのか。  もう一つ、実行しないことは、何か国会の決議に反する結果を来すといけないから慎重に考慮している。とりようによつてはまことに御親切のようだけれども、しかし、考えると、一体いまさら吉田内閣が国会を軽視するということを持ち出したところで始まりませんが、こ……

第19回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第14号(1954/09/06、26期、改進党)

○臼井委員 先般また本日長谷川委員の御報告を伺いまして、非常に疎開住宅が遅れている。また北海道の田中知事の同様な要望書が出ておりますが、それによつても急速にこの対策が実施されなければならぬと思うのですが、これらに対して予算面で大蔵当局がどういうふうに考えていられるか。また北海道開発庁の次長さんがいらしているそうですが、開発庁の関係におかれてこの対策にどういう御計画があるかを伺つてみたいと思います。
【次の発言】 今の大蔵省のお話ですと、三百戸以上建設省にやつてもらえるというようなお話ですが、しかし、建設省の方でそれをやつても、大蔵省の方で予算の査定がどうなのでございましようか。それは、大蔵省あ……

第19回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第15号(1954/09/07、26期、改進党)

○臼井委員 建設当局にお尋ねいたします。実は昨日の委員会で北海道の疎開住宅に対する問題が論議になつたのでありますが、先般当委員会で北海道の引揚者の集団収容施設を視察いたしました結果、並びに昨日私どもの手元へ北海道の田中知事が要望書を提出いたしておりますが、これによりましても、現在北海道において急速に疎開を要するものが千七百九十五世帯ある、従つてこれをできるだけすみやかに、たとえば三箇年くらいの計画をもつて、そうして現在のひどい状態にある引揚者の人々を適当に疎開せしむる必要がある、こういう御意見なのであります。ところが現在厚生省の疎開住宅というものが建設省の公営住宅というものにほとんど置きかえら……

第19回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第17号(1954/10/30、26期、改進党)

○臼井委員 関連して。ただいま並木委員から御質問があつたのですが、いろいろ政府において論議があつた李徳全女史の招聘も許可されて、そうして本日お着きになるということは、私ども国民の一人として、また引揚げに関係する議員としても非常に喜ばしく考えておるのでありますが、現在日本と中国が友好の関係にない、こういうことは非常に残念なことだとわれわれ考えますし、隣国の関係にあるというこの事実は否定できない問題であります。それが、いろいろ政治形態とか思想とか、その他いろいろ問題がありますが、それがために友好関係が政府と中共との間に開けないという問題もありましよう。あるいはまたアメリカに対する遠慮というものもあ……

第19回国会 懲罰委員会 第1号(1954/06/10、26期、改進党)

○臼井委員 この懲罰を受ける本人の問題ですが、今辻さんからお話のありましたように、これは相当に扇動されてやつたとわれわれには認められるのであります。たとえば、議長席を占拠していた堤ツルヨ女史、山口シヅエ女史、こういう人たちもやはり背後で使嗾されたと私たちは見るのであります。ところが、本人は、新聞等によると、自分でやつた、こういうことを言つております。そこで、実際の動機とかそういうものを判断する上において明日の四名には本人にぜひ出て来てもらつて、事犯者の言い分をわれわれも十分聞きたいと思いますので、できるだけ出席するように勧誘を願いたい、かように考えます。

第19回国会 懲罰委員会 第2号(1954/06/11、26期、改進党)

○臼井委員 ただいま田渕委員から、われわれが、本会期が継続しておる、こういう建前のもとにある際に、社会党の方が欠席しているので、これをやはり一応議長職権をもつて懲罰に付するの考慮をなすべきであろう、こういう申入れをしたらよかろう、こういうようなお話のように聞いたのでありますが、しかし委員長はこれを慎重に理事会でというお話でごさいましたので、一応了承いたしますが、いずれにしても、この国会を軌道に乗せるということが国会としては一番重要な問題だろうと思うのです。またそれを多少でも阻害するような、しかも本委員会にまかされている以外のことにあまり入るということはいかがかと思いますので、私は、田渕委員の実……


■ページ上部へ

第20回国会(1954/11/30〜1954/12/09)

第20回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号(1954/12/06、26期、日本民主党)

○臼井委員 北海道の引揚者住宅につきましては、ただいま山下委員からお話の通り、前に委員会においてもいろいろ希望したのでありますが、なお、東京都の引揚げ住宅につきましても、第一次の引揚寮が一ぱいであつて、さらにこれに入る余裕がない。そこで、何とか、現在ある一時寮の常盤寮、大森寮、引揚者ホーム、この三寮の中から、独身者の寮を一棟――金町寮、世田谷郷と、それからもう一戸を独身寮にしてもらいたい。なお、家族連れのものは第二種の住宅の方に逐次引移るのでありますが、その点厚生省の希望通り大蔵省の方で予算措置をもちろんお考えだと思うのでありますが、そういう予定に進んでおりますかどうか。  もう一つは、さらに……


■ページ上部へ

第21回国会(1954/12/10〜1955/01/24)

第21回国会 運輸委員会 第2号(1954/12/17、26期、日本民主党)

○臼井委員 大臣の御出席の機会に、国産自動車についてひとつお願いをしておきたいのです。先般内閣で官庁の新規購入は国産車に切りかえるというお話で、われわれも非常に喜んでおるわけであります。しかし数の点で官庁があまり買うと、数が足りなくなつて値段がつり上りはせぬかということで、多少二の足を踏んでおるということをちよつと聞いたので心配をしておりましたが、しかしただいま大臣のお話でやはりその方針は堅持されておるようです。かねがね大臣は、日本の産業として近く一億になる人口が十分食べられるように、安全雇用の満たされるようにという御意見を持つておることを承知しておりますが、もし日本の国産車が質が悪い、弱いと……

第21回国会 大蔵委員会 第1号(1954/12/14、26期、日本民主党)

○臼井委員 新らたに大蔵大臣になられた一萬田さんは、長らく日銀総裁として金融経済界ばかりでなく、おそらく財政にも精通されておられると思います。われわればかりではなくて国民も大いに期待しておると思うのであります。そこでただいま御答弁にありましたように、もし財政が許すならば、せつかく社会党の御提案である賞与のあれを何とかしたいという気持もわかるし、さらにもつと困つている失業者が今七十万からあり、潜在失業者が七百万からある。こういう点から考えれば、社会保障費でそれをもつとやつて行きたい。これは私今度の新内閣の精神である、そう信ずるのであります。私は臨時にこの日委員になりましたから、本案の経過等は詳し……


臼井荘一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-|26期|-27期-28期-29期-30期-31期-33期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院26期)

臼井荘一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-|26期|-27期-28期-29期-30期-31期-33期
第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号(1953/07/20、26期、改進党)

○臼井委員 先ほど受田委員から御質問がありましたことについて一点お伺いしたいのですが、未帰還者が帰つて来ると手当がなくなる、これは当然のようでありますが、しかし現在の帰還着の状態を見ますと、第四次の帰還者が十三項目の要求を出しまして、その第一項目に、現在の帰還手当の一万円を三万円に増額の要求があるのでございます。その理由としては、やはり受田委員の御質問のように、帰つて来てもすぐ仕事がない。また精神的にも肉体的にも非常に疲れている。これを回復するのには少くとも二、三箇月、また内地の状況に精神的になじむ上においても少くとも半年くらいはまごまごしていればたつてしまう。あいさつにもまわらなければならぬ……

第16回国会 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号(1953/07/13、26期、改進党)

○臼井委員 先ほどの副総理の御答弁において大体恩給法の復活であるというふうに承認されたようでありますが、ただ厳密な意味でないということは、その内容において相当かわるからだと私は解釈するのであります。そういたしますと、当然加算という問題もここに大きくクロース・アップされて来るのです。この加算の問題については、局長の先ほど来の御説明によると、若年短期であるからそういう余裕のある部分はむしろできるだけ遺家族の方にまわしたい、これは現在の限られた予算においては無理からぬことと思います。しかし若年といいましても、若年停止が過ぎておりますから、当時において若くても、現在相当年輩になつて来て、これを非常に残……



臼井荘一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-|26期|-27期-28期-29期-30期-31期-33期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2021/11/15

臼井荘一[衆]在籍期 : 25期-|26期|-27期-28期-29期-30期-31期-33期
臼井荘一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 26期在籍の他の議員はこちら→26期衆議院議員(五十音順) 26期衆議院議員(選挙区順) 26期衆議院統計



■著書
2020年10月新刊