このページでは臼井荘一衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。
○臼井莊一君 ただいま議題となりました昭和四十七年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外三件、昭和四十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外二件(承諾を求めるの件)並びに昭和四十七年度一般会計国庫債務負担行為総調書について、決算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、予備費関係の各件について御説明いたします。 これらの各件は、財政法の規定に基づき、予備費の使用等について、国会の事後承諾を求めるため提出されたものでありまして、そのうち、昭和四十七年度分は、昭和四十八年一月から三月までの間において使用が決定されたもので……
○臼井莊一君 ただいま議題となりました昭和四十六年度決算外二件につきまして、決算委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。 初めに、各件の概要を申し上げます。 まず、昭和四十六年度決算でありますが、一般会計の決算額は、歳入九兆九千七百八億円余、歳出九兆五千六百十一億円余、差し引き四千九十七億円余の剰余金を生じております。 特別会計の数は四十三、その決算総額は、歳入十九兆六千二百七十三億円余、歳出十六兆八千六百三十五億円余で、その歳入超過額は二兆七千六百三十七億円余となっております。 国税収納金整理資金の収納済額は八兆一千六百十二億円余で、支払命令済額及び歳入への組入額は八兆……
○臼井委員 きわめて時間が短時間でございますので、簡単にお答えいただければけっこうでございます。 昨日も同僚委員から、海外経済協力のあり方について御質問があったようでありますが、私もこの点について一、二の点について伺いたいと思います。 ひとり韓国に対する経済協力ばかりでなく、各国に対する経済協力について共通する問題ですが、有償、無償いろいろな形態がございましょうけれども、経済協力をして結果がどうであったか。あるいはまたその中間においても、たとえば資金を出した場合において、それがどういうふうに使われたか。どの程度使われたかというようなことについてフォローする必要があるし、またチェックできるか……
○臼井委員 第一分科会における審査の経過及び結果を御報告いたします。 本分科会の審査の対象は、昭和四十八年度総予算中、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府のうち経済企画庁を除く分、法務省所管及び他の分科会の所管以外の事項でありまして、去る三月二日より八日まで慎重に審査をいたしました。 審査は、各省庁当局より予算の説明を聴取した後に質疑を行ないました。 質疑者の数は延べ六十七名、質疑時間は約四十時間に及びましたが、各分科員の協力を得まして円滑に審査が行なわれました。 質疑の内容は、きわめて広範多岐にわたっておりますので、その詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここではその数……
○臼井委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 今回、はからずも当決算委員会の委員長に選任せられ、その職責の重大さを痛感しておる次第でございます。 申し上げるまでもなく、当決算委員会は、国の予算の執行等が効率的かつ適正に行なわれておるかどうかについて調査いたしますとともに、その是非を審査する重大なる使命を持つ委員会であります。 私は、はなはだ微力でございますが、幸いにして練達なる委員各位の御協力によりまして、重責を全うし、円滑なる委員会運営を行なってまいりたいと存じます。何とぞよろしく御協力のほどをお願い申し上げます。(拍手)
○臼井委員長 これより会議を開きます。
この際、おはかりいたします。
理事芳賀貢君が委員を辞任されましたので、理事が一名欠員になっております。
これよりその補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、原茂君を理事に指名いたします。
【次の発言】 昭和四十六年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、文部省所管、厚生省所管、医療金融公庫、環境衛生金融公庫、運輸省所管、日本国有鉄道、労働省所管、建設省所管及び住宅金融公庫について審査を行ないます。
これより順次概要説明を求……
○臼井委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中総理本府、警察庁、行政管理庁、北海道開発庁、北海道東北開発公庫、防衛庁、科学技術庁、環境庁、自治省所管及び公営企業金融公庫について審査を行ないます。
それでは、順次概要説明を求めます。
まず、町村国務大臣から警察庁、北海道開発庁及び自治省所管について概要説明を求めます。町村国務大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。柴崎会計検査院第二局長。
【次の発言】 次に、桜木会計検査院第三局長。
○臼井委員長 これより会議を開きます。 まず、昭和四十七年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)、昭和四十七年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)、昭和四十七年度特別会計予算総則第九条に基づく経費増額総調書及び経費増額調書、昭和四十七年度特別会計予算総則第十条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その2)、以上四件の承諾を求めるの件及び昭和四十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)、昭和四十八年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その一)、昭和四十八年度特別会計予算総則第十条に基づく経費増額……
○臼井委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中経済企画庁、通商産業省所管及び建設省所管について審査を行ないます。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
本件審査のため、本日、参考人として日本建設業団体連合会専務理事渋江操一君、全国中小建設業協会理事島田善雄君、全国建設労働組合総連合会合理化技術対策部長谷内富三君、日本管工事工業協会会長山本秀夫君、同協会管工事資材対策委員長三富榮司君、塩化ビニール工業協会理事鈴木安丸君、塩化ビニル管・継手協会会長下田謙治君、同協会専務理事渡辺藤四郎君、……
○臼井委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中科学技術庁及び建設省所管について審査を行ないます。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。
本件審査のため、本日、参考人として宇宙開発事業団理事長島秀雄君、日本住宅公団総裁南部哲也君、理事大田満雄君、理事播磨雅雄君、理事秀島敏彦君、理事上野誠朗君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、参考人からの意見聴取は委員の質疑により行ないたいと存じますので、さよう御了承を願……
○臼井委員長 これより会議を開きます。
昭和四十七年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外三件の承諾を求めるの件、及び昭和四十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その一)外二件の承諾を求めるの件、並びに昭和四十七年度一般会計国庫債務負担行為総調書を一括して議題といたします。
質疑の申し出がございますので、順次これを許します。唐沢俊二郎君。
【次の発言】 次は、庄司幸助君。
【次の発言】 次は、坂井弘一君。
【次の発言】 次は、稲葉誠一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
○臼井委員長 これより会議を開きます。
この際、おはかりいたします。
理事田村元君が委員を辞任されましたので、理事が一名欠員になっております。
これよりその補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、井原岸高君を理事に指名いたします。
【次の発言】 昭和四十六年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中経済企画庁について審査を行ないます。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。
本件審査のため、本日、参考人として水資源開発公団から理事川崎精一君、造水促……
○臼井委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中防衛庁について審査を行ないます。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がございますので、順次これを許します。まず、稲葉誠一君。
【次の発言】 次に、東中光雄君。
【次の発言】 次は、坂井弘一君。
【次の発言】 次回は明二十五日木曜日、午前十時理事会、午前十時十五分委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。
午後四時四十八分散会
○臼井委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、会計検査院所管について審査を行ないます。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。原茂君。
【次の発言】 次は、庄司幸助君。
【次の発言】 次は、坂井弘一君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。
午後一時三十分散会
○臼井委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度決算外二件を一括てし議題といたします。
本日は、文部省所管について審査を行ないます。
この際、おはかりいたします。
本件審査のため、本日、参考人として日本卓球協会常任理事、国際部長荻村伊智朗君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、参考人からの意見聴取は委員の質疑により行ないたいと存じますので、さよう御了承を願います。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がございますので、順次これを許します。原茂君。
○臼井委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、郵政省所管及び日本電信電話公社について審査を行ないます。
この際、おはかりいたします。
本件審査のため、本日、参考人として日本放送協会専務理事松浦隼雄君、日本有線放送電話協会常務理事谷口治太郎君の御出席を願い、その御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、参考人からの意見聴取は委員の質疑により行ないたいと存じますので、さよう御了承を願います。
○臼井委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中警察庁、北海道開発庁及び自治省所管について審査を行ないます。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がございますので、順次これを許します。原茂君。
【次の発言】 次に、庄司幸助君。
【次の発言】 次は、坂井弘一君。
【次の発言】 次回は明十六日木曜日午前十時理事会、午前十時十五分委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。
午後一時五十分散会
○臼井委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、農林省所管及び農林漁業金融公庫について審査を行ないます。
この際、おはかりいたします。
本件審査のため、本日、参考人として日本中央競馬会理事長大澤融君、日本調教師会専務理事国吉文雄君、中央競馬馬主協会連合会会長中村勝五郎君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
なお、参考人からの意見の聴取は委員の質疑により行ないたいと存じまするので、さよう御了承を願います。
○臼井委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度決算外二件を一括して議題といたします。
この際、おはかりいたします。
運輸省所管、日本国有鉄道審査のため、本日、参考人として日本鉄道建設公団理事北原正一君、工務第二部長小河原藤吉君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
なお、参考人からの意見の聴取は委員の質疑により行ないたいと存じますので、さよう御了承願います。
【次の発言】 それでは、運輸省所管、日本国有鉄道について審査を行ないます。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので……
○臼井委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、厚生省所管について審査を行ないます。
これより質疑に入ります。質疑の申し出がございますので、順次これを許します。原茂君。
【次の発言】 稲葉誠一君。
【次の発言】 津川武一君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。
午後一時五十五分散会
○臼井委員長 これより会議を開きます。 この際、閉会中審査申し出の件についておはかりいたします。 すなわち、決算の適正を期するため、 一、昭和四十六年度一般会計歳入歳出決算 昭和四十六年度特別会計歳入歳出決算 昭和四十六年度国税収納金整理資金受払計 算書 昭和四十六年度政府関係機関決算書 二、昭和四十六年度国有財産増減及び現在額総 計算書 三、昭和四十六年度国有財産無償貸付状況総計 算書 四、昭和四十七年度一般会計歳入歳出決算 昭和四十七年度特別会計歳入歳出決算 昭和四十七年度国税収納金整理資金受払計 算書 昭和四十七年度政府関係……
○臼井委員長 これより会議を開きます。 この際、閉会中審査申し出の件についておはかりいたします。 すなわち、決算の適正を期するため、 一、昭和四十六年度一般会計歳入歳出決算 昭和四十六年度特別会計歳入歳出決算 昭和四十六年度国税収納金整理資金受払計算書 昭和四十六年度政府関係機関決算書 二、昭和四十六年度国有財産増減及び現在額総計算書 三、昭和四十六年度国有財産無償貸付状況総計算書 四、昭和四十七年度一般会計歳入歳出決算 昭和四十七年度特別会計歳入歳出決算 昭和四十七年度国税収納金整理資金受払計算書 昭和四十七年度政府関係機関決算書 五、昭和四……
○臼井委員長 これより会議を開きます。
昭和四十七年度一般会計歳入歳出決算、昭和四十七年度特別会計歳入歳出決算、昭和四十七年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和四十七年度政府関係機関決算書並びに昭和四十七年度国有財産増減及び現在額総計算書並びに昭和四十七年度国有財産無償貸付状況総計算書の各件を一括して議題といたします。
大蔵大臣から各件について概要説明を求めます。大平大蔵大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から昭和四十七年度決算の検査報告に関する概要説明を求めます。白石会計検査院長。
【次の発言】 大平大蔵大臣。
【次の発言】 白石会計検査院長。
○臼井委員長 これより会議を開きます。
昭和四十七年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、大蔵省所管、日本専売公社及び国民金融公庫について審査を行ないます。
質疑の申し出がございますので、順次これを許します。松岡松平君。
【次の発言】 次は、原茂君。
【次の発言】 次は、稲葉誠一君。
【次の発言】 次に、庄司幸助君。
【次の発言】 資料につきましては、いずれ理事会でもう一度伺いましてお計らいいたします。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
資料につきましては、機微な点もございますから、先ほど申し上げたように、理事会で御相談申し上げて取り計ら……
○臼井委員長 これより会議を開きます。
昭和四十七年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、外務省所管について審査を行ないます。
まず、外務大臣から概要の説明を求めます。木村外務大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。高橋会計検査院第一局長。
【次の発言】 これにて説明聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がございますので、順次これを許します。松岡松平君。
【次の発言】 次に、原茂君。
【次の発言】 ちょっと中江アジア局次長より発言を求められておりますので、これを許します。中江アジア局次長。
○臼井委員長 これより会議を開きます。
この際、おはかりいたします。
先般、歳入歳出の実況等に関する調査のため委員を派遣いたしましたが、派遣委員から報告書が委員長まで提出されております。
この際、派遣委員からの報告聴取を省略し、会議録に参照掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 昭和四十七年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、厚生省所管、医療金融公庫及び環境衛生金融公庫について審査を行ないます。
まず、厚生大臣から概要の説明を求めます。齋藤厚生大臣。
○臼井委員長 これより会議を開きます。
昭和四十七年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、建設省所管及び住宅金融公庫について審査を行ないます。
この際、おはかりいたします。
本件審査のため、本日、参考人として日本住宅公団総裁南部哲也君、理事播磨雅雄君、理事上野誠朗君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
なお、参考人からの意見聴取は委員の質疑により行ないたいと存じますので、さよう御了承を願います。
【次の発言】 次に、建設大臣から概要の説明を求めます。小沢建設大臣。
○臼井委員長 これより会議を開きます。
この際おはかりいたします。
理事松岡松平君が委員を辞任されましたので、理事が一名欠員になっております。
これよりその補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、よって、吉永治市君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。
すなわち、決算の適正を期するため、本会期中において、
一、歳入歳出の実況に関する事項
二、国有財産の増減及び現況に関する事項
三、政府関係機関の経理に関する事項
四、……
○臼井主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。
不肖私が本分科会の主査となりましたので、よろしく御協力をお願い申し上げます。
本分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府及び法務省並びに他の分科会の所管以外の事項、なお、総理府につきましては経済企画庁を除く所管について審査を行なうことになっております。お手元に配付してございます日程に従って審査を進めたいと存じます。
まず、昭和四十八年度一般会計予算中、皇室費を議題とし、政府から説明を求めます。瓜生宮内庁次長。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。湊徹……
○臼井主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計予算中、内閣、総理府、ただし、経済企画庁を除く所管を議題とし、政府から説明を求めます。坪川総理府総務長官。
【次の発言】 これにて説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井上泉君。
【次の発言】 次に、山口鶴男君。
【次の発言】 次に、土橋一吉君。
【次の発言】 次に、芳賀貢君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。安井吉典君。
【次の発言】 次に、島田琢郎君。
【次の発言】 次に、坂口力君。
○臼井主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計予算中、総理府所管を議題とし、環境庁に関する事項について政府から説明を求めます。三木環境庁長官。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。
ただいま三木環境庁長官から申し出がありました環境庁関係予算の残余の説明は省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中武夫君。
【次の発言】 田中君のいまのお申し出につきましては、主査報告にとどめて、できるだけ善処をいたします。
○臼井主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計予算中、裁判所所管を議題とし、最高裁判所当局から説明を求めます。安村最高裁判所事務総長。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。青柳盛雄君。
【次の発言】 以上で裁判所所管の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、昭和四十八年度一般会計予算中、法務省所管を議題とし、まず政府から説明を求めます。田中法務大臣。
【次の発言】 これにて説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中武夫君。
○臼井主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計予算中、総理府所管を議題とし、防衛庁に関する事項について政府から説明を求めます。増原防衛庁長官。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。北山愛郎君。
【次の発言】 次に、野坂浩賢君。
【次の発言】 次に、東中光雄君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 次に、吉永治市君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後一時二十七分休憩
○臼井主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計予算中、総理府所管を議題とし、防衛庁に関する事項について、昨日に引き続き質疑を行ないます。安井吉典君。
【次の発言】 次に、楢崎弥之助君。
【次の発言】 次に、増本一彦君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。本会議散会後直ちに再開いたします。
午後零時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続けます。大出俊君。
【次の発言】 もう時間ですから、もう一問で終わりにしてください。
【次の発言】 次に、渡部一郎君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。