太田一夫 衆議院議員
28期国会発言一覧

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このページでは太田一夫衆議院議員の28期(1958/05/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は28期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院28期)

太田一夫[衆]本会議発言(全期間)
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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 衆議院本会議 第13号(1960/03/18、28期、日本社会党)

○太田一夫君 私は、日本社会党を代表しまして、一昨十六日発生いたしました、名古屋小牧空港における全日空旅客機に自衛隊ジェット戦闘機が衝突いたしました惨事につきまして、政府に緊急質問を行なうものであります。この事故は、月影のない暗い夜の飛行場で、航空自衛隊の第三航空団所属の全天候ジェット戦闘機ノースアメリカンF86Dが訓練を行なっている最中に、全日本空輸ダグラスDC3型プロペラ旅客機が着陸したところに、この想像もつかぬ大惨事の突発する原因がひそんでいたのであります。旅客三十名を乗せて羽田を飛び立った全日空機は、十九時四十五分、何事もなく名古屋小牧空港の滑走路に着陸、機は、滑走を終えると、管制塔の……

太田一夫[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院28期)

太田一夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 地方行政委員会 第8号(1958/07/08、28期、日本社会党)

○太田委員 財政局長にお尋ねをいたします。観光事業に対する融資計画の問題でございますが、昨年度から、観光事業に対しては何か起債のワクをお作りになりましてそれぞれ認めるものは認めていらっしゃるようでございますが、その計画と現状はいかように相なっておりますか、お尋ねしたいと思います。
【次の発言】 本年度相当のワクを持っていらっしゃるようですが、現在、新規の観光施設に対しては検討中という御回答です。たとえばロープ・ウェーとか、観光ホテル、こういうものに対しては、継続事業として認めたものは今年度も優先的に認める。こういうことですが、まだ相当数のワクが何億か残っていると思うんです。そこで日本固有のお城……

第29回国会 地方行政委員会 第12号(1958/09/09、28期、日本社会党)

○太田委員 去る八月四日に、静岡、水戸など二十一市が決議をいたしました公営バス認可促進の問題であります。この問題につきまして、要望書が前会の十一日の委員会に資料として配付されて参りました。これによって少しお尋ねいたしたいのです。特に静岡並びに水戸におきましては、民営業者との間、特に労働者との間に、この問題をめぐりまして争いや混乱が起きておる節があるわけであります。特にこの問題につきましては、趣意によりますと、新市町村建設促進法の十三条の規定により一つ公営バスの認可をしてもらいたい、こういう趣旨でございます。そこで十三条の第一項の考え方によりますと、十三条第一項には、新市町村建設計画に対しますと……


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 地方行政委員会 第5号(1958/10/21、28期、日本社会党)

○太田委員 関連して。先ほどの藤井局長さんの公営企業に対する見解につきまして、少し別の角度からお尋ねしたいと思います。新市町村建設のために、公営企業に対しましては効果的な援助もすべきだという結論なんですが、そのことに異存論があるわけではありませんけれども、たまたま取り上げられました問題の中のバス事業の問題につきまして、スクール・バスその他特殊用途に供する場合は別にしまして、一般営業の場合を取り上げますと、すぐに民間企業と競合して衝突することは火を見るよりも明らかなことなんですね。そのために今まで運輸省を中心にして、運輸行政の中で自治庁の方針と相反するものがあったということだと思うのです。ところ……

第30回国会 地方行政委員会 第6号(1958/10/23、28期、日本社会党)

○太田委員 新市町村建設促進法の一部を改正する法律案につきまして、過去と現況の大体の大づかみな見方、その上に立ちまして将来の展望を明らかにするということも必要じゃないかと思うわけで、ダブっておる点があるかと思いますが、具体的な問題につきまして少しお尋ねをいたしたいと思います。  まず町村合併の問題に関しまして最初にお尋ねいたしますのは、政府は、この九月三十日に、埼玉県の元狭山村の問題につきましては、これを二つにお分けになって、東京都の瑞穂町と埼玉県の武蔵町に編入することにされた。それから福井県の石徹白村も二つにお分けになって、岐阜県の白鳥町と福井県の和泉村に編入された。それから長野県の神坂村は……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 地方行政委員会 第3号(1958/12/19、28期、日本社会党)

○太田委員 一、二関連してお尋ねしたいのですが、ただいまのお話の中から出てくることなんですが、十一時で風俗営業の喫茶店は終りになるという御回答があったのですが、実際にいって、十一時に終るところもあれば十一時半のところもある。十一時から十ルクスの喫茶店はやめになる、もうやらないという基準は、何か地方にお示しになる基準の中から出てきたのか。十一時以後は絶対やらせない、絶対十一時以後でないというお考え方の基本、根拠をお尋ねしたい。
【次の発言】 そうしますと、風俗営業の許可を得た喫茶店が、十一時まではいわゆる暗い照度で行われる。十一時以後になりまして明るくいたしましたら、第四条の二の一般飲食店という……

第31回国会 地方行政委員会 第11号(1959/02/18、28期、日本社会党)

○太田委員 国家消防本部長に見解を承わりたいのですが、まず第一は、市町村の消防長並びに非常勤の消防団員は地方公務員法でいいますところの特別職であります。従って、地方公務員法三十六条の政治的な行為を制限される対象にならないわけでありますが、そこで問題になりますのは、現在各地におきまして消防団の団員の行動が、消防団活動の一環としてかなり顕著に政治的な行為を行なっておる。たとえば選挙の際に、特定の候補者を支持しまたは指示せざるために動員をされて見張りにつく、あるいは火の用心のポスダーを張るという名前で各戸を歴訪して、特定の政党候補者の後援団体の加入勧誘をする、こういうことが公然と行われておるわけです……

第31回国会 地方行政委員会 第14号(1959/02/26、28期、日本社会党)

○太田委員 関連しましてちょっと大臣にお尋ねをいたしますが、消防団員の行動の問題です。まだあと安井さんの質問が続くと思いますが、やはり、団員の行動につきまして一番問題になるのは、地方におきましては非常勤の団員の行動、これが一番数が多いのです。団員の行動の中で非常に政治的な、不偏不党でない行動というものが顕著にあって、それが住民のひんしゅくを買っているという事実があるということを先回消防本部長に御質問申し上げました。綱紀粛正の立場として考えなければならぬというようなお答えだったのですが、非常に不徹底であると思うのです。やはり消防組織法の第一条が私は不完全ではないかと思うのですが、任務責務というも……

第31回国会 地方行政委員会 第23号(1959/03/13、28期、日本社会党)

○太田委員 本来ならば大臣か次官にお尋ねをしたいことがあるのですが、議事進行の都合でどなたでもよろしいですからお答えをいただきたいと思います。  まず第一に、委員会の出席もりあまりよろしくない、あまり興味がないということは、いろいろの事情があると思いますけれども、一体地方行政委員会において三法についての審議を行なっているその中で、われわれが意見を言って変えられるものは何だということを一つ明らかにしていただきたい。
【次の発言】 その辺のところを将来のためにもうちょっと具体的に明らかにしてもらいたいと思うのです。私は、予算委員会を傍聴したり、その議事録を読んだりしているうちに、地方行政委員会とい……

第31回国会 地方行政委員会 第27号(1959/03/24、28期、日本社会党)

○太田委員 選挙違反関係についてちょっとお尋ねをいたしたいのですが、最近問題になっております皇太子御成婚による恩赦ですが、すでに刑の確定した者に対して個別にほとんどこれを恩赦しようというような報道が流されておりますが、これに対して警察庁としての所見を一つ承わりたい。
【次の発言】 法務省の所管だから知ったことでないよということは、皆さん方の警察庁としての所管、責務の点からいっても、他人のことだから知らない、他の所管のことだからわれわれは関知しないのだというのでは、少し責任の点からいいまして問題があるように思うわけです。だから、近く選挙もあるわけですから、将来の選挙違反防止のためにも、こうあるべ……


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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 地方行政委員会 第5号(1959/09/10、28期、日本社会党)

○太田委員 ただいまの北陸鉄道のスパイ問題ですが、これに関連して、もう少しはっきりした態度を聞いておきたいことが一点あるわけですが、それは現地におきまして、長井巡査と北陸鉄道組合との対決問題を非常に回避しておるということなんです。これはどうして北陸鉄道組合と長井巡査との対決を回避しておるのか、今のお話ならばその必要はないと思うのですが、その点をお伺いいたします。
【次の発言】 そういうことなら、長井巡査は今どこにいるのですか。所在は明らかになっておりますか。
【次の発言】 それは事実でありますか。現地におきましては、対決を忌避して、長井巡査をどこかに隠してしまって会わせないのだというのです。長……

第32回国会 地方行政委員会 第6号(1959/10/06、28期、日本社会党)

○太田委員 たくさんあるのですけれども、少し削りたいと思います。  まず現地の住民の気持から申しますと、今度の大災害には、何といっても復旧の速度がおそかったために非常に不安が多いわけであります。不安が多いのですけれども、自分の生まれた土地を捨てるわけにはいきませんし、それからまた日本人が海岸のないところに住もうといったって住めるものではありませんので、その点非常に悩んでおるわけです。そこで、政府としては一日も早く民心の安定をはかるべきだということが要望されるわけですが、今日になってはもう日がだいぶ過ぎておる。当然これは行われておるものだと思っておるわけですが、先ほど来の石原長官その他のお話で、……


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 災害地対策特別委員会 第2号(1959/10/30、28期、日本社会党)

○太田委員 具体的になりますと、浸水地帯の排水の問題にしぼられるわけですが、先ほど来の建設省のお話にありました地区は、ほとんどが海部郡並びに伊勢湾北部に限られておりまして、その他のことに言及されておらないのです。実はこの大災害の非常に大きな浸水地帯のそばに、非常に小さな規模ではあるけれども、非常に大きな災害をこうむっておる地帯がある。たとえば碧南市の海岸寄りでありますところの干拓地帯、それから西尾市の矢作川左岸でありますところの南奥田新田地帯、これは今日いまだに水が引きませんし、これまた、この工事は、農林省と連絡の上、市町村におきまして請負工事にかけて工事が進んでおる。そこで、この締め切りはい……

第33回国会 災害地対策特別委員会 第7号(1959/11/09、28期、日本社会党)

○太田委員 最初、農林省の関係の方にお尋ねをいたします。干拓地関係のことでございますが、これは、土地改良特別会計というものがあります。これが今度の災害に非常に大きな原因をなしておるのではないだろうか、こういう気がするし、また現地でそういう取りざたもあるわけですが、たとえば、例を申しますと、鍋田干拓、衣ヶ浦、碧南、平坂というのがありますね。この干拓地の被害が大きかったのについて、土地改良特別会計というのが何か非常に大きな原因をなしておるのじゃないか、これがあったために、被害が大きくなったのじゃないかといわれております。それは、具体的な話を申し上げますと、大体総工費の二割か二割五分くらいの価格で、……

第33回国会 災害地対策特別委員会 第8号(1959/11/12、28期、日本社会党)

○太田委員 知多半島の上野町はどうなっていますか。

第33回国会 災害地対策特別委員会 第10号(1959/11/14、28期、日本社会党)

○太田議員 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいまの議題となりました昭和三十四年七月及び八月の水害又は同年八月及び九月の風水害を受けた地方公共団体の起債の特例等に関する法律案につきまして、その提案理由の御説明を申し上げます。  本法案を提出いたしました理由は、昨年来特に地方財政は窮乏し、地方公共団体においては事業の打ち切り、徴税の強化、人員整理等を行ない、財政上の圧迫はすべて地方住民にしわ寄せされているのが現状であります。従って、今次災害によって被害を受けた地方公共団体においてはなおさらのことであり、地方財政の立ち直りのためには、相当の年月を要するものと思われます。しかも災害による窮乏は……

第33回国会 災害地対策特別委員会 第12号(1959/11/20、28期、日本社会党)

○太田委員 農林省にお尋ねをいたします。最初に畜産関係のことをお尋ねいたすわけですが、実はずっと法案の審議の経過を見まして、自作農創設維持資金、これの方もあまり大きくワクがとられずに、地方におきましては受付を押えられておるという状態がある。先ほどお話のありました天災融資法におきましても、この金額が相当上がったようではあるけれども中途半端である、こういう点から考えてみますと、どうも今日の災害のあとのお百姓さんの非常な危険の状態を救うには、非常に不十分なものがあるやに痛感されるわけです。そこで、どうしてそういうことになっているのだろうかということを今からいろいろと事情を承りますと、それぞれの御事情……

第33回国会 災害地対策特別委員会 第13号(1959/11/25、28期、日本社会党)

○太田委員 ただいま議題となりました事業協同組合等の施設の災害復旧に関する特別措置法案に対しまして、特に大蔵省の見解、政府の見解を明らかにしていただきたい点があるのであります。それは本年度の予算のことでありますが、予算は、承りますと、五千万円程度ということを聞いておるのでありますが、それでは非常に少額でありまして、とても所要額を弁ずるに足らないものであります。この際、本年度におきまして十分に措置できないならば、この措置法の目的が実現いたしません場合は、来年度予算におきまして、相当にこれを補う措置を講ぜられるべきではなかろうかと思うわけであります。従って、政府といたしまして、大蔵省といたしまして……

第33回国会 災害地対策特別委員会 第16号(1959/12/22、28期、日本社会党)

○太田委員 大蔵省にお尋ねをいたします。それは風倒木の所得税の問題でございますが、最近、風倒木の問題で山林の業者が困っておりますのは、風倒木に対する税務署の考え方が非常に過酷だということであります。たとえば、これは評価額と時価の差がありまして、税務署の方では評価額が十万円なら十万円としてあります。ところが、今度風倒木そのものを売却することにいたしますと、それが五十万円の時価に相当すると考えられれば、それは少くとも十万円よりは四十万円利益があるのだ、こういうことで、百万も百五十万もするのが、三分の一になっておろうと四分の一になっておろうと、それは利益であるから、それに対しては課税するのが法の建前……

第33回国会 地方行政委員会 第3号(1959/11/10、28期、日本社会党)

○太田委員 十二時三十分を目途にしてやりますから、簡単にお答えいただくことをお願いいたしたいと思います。  激甚地の問題が先ほどちょっと話に出ておりましたが、この基準ですね。先ほどの話から考えまして、自治庁としての御意見は、標準税収入と公共土木施設、それには農地、学校等が入っていますね。その他公共的なものを入れたものとの被害額を比べて、これが被害が一〇〇%以上あるならば激甚地になるのだ、こういう御説明でしたが、そう理解してよろしいのですか。
【次の発言】 そうすると、学校の場合、三分の二の補助をするのが激甚地ですね。三八・二というのは普通でしょう。三分の二が激甚地でしょう。そうすると、どうなん……

第33回国会 地方行政委員会 第6号(1959/12/01、28期、日本社会党)

○太田委員 関連して。特に柏村さんにお尋ねをするわけですが、先ほどのずっと最初の御説明、これは最後のところで実に簡単にお話の締めくくりがありました。六時過ぎに静まったとおっしゃった。それから小倉警視総監も同じように六時過ぎには静まった。残った約三千人の者が出たのが十八時、午後六時、こういうことをお話しになったんですが、そこのところで今田中委員の御質問になったことの淺沼さんの責任に関することに重大な関係があるような気がするのですが、大事な皆さんの報告は客観的でなければならぬと思うわけですが、午後六時ごろに全学連の、あの当時千何百人ぐらいしかおらなかったような気がいたしますけれども、この人たちが退……

第33回国会 地方行政委員会 第10号(1959/12/15、28期、日本社会党)

○太田委員 私は三百日の泥沼争議といわれております主婦と生活社の問題につきまして、きょうは柏村警察庁長官にお尋ねをいたします。  これは十四日の夜中の一時五十五分ごろに発生した暴力事件でございますが、すでに警察当局に六人の検挙者を出しておりますから、事件そのものの内容はよく御存じだと思うのですが、これは非常に残念な印象を残した事件でありまして、どうも警察の方は、こういう暴力事件の予防に対して熱意がないじゃないか、あるいは会社側の方に一方的に加担をした行為ではなかっただろうかと、痛くない腹を探られていらっしゃるだろうと思うのですけれども、そういううわさも絶えないわけであります。この件に対しまして……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 運輸委員会 第15号(1960/04/13、28期、日本社会党)

○太田委員 関連して特に法制局第一部長にお尋ねをいたしますが、今のお話を聞いておりますと、若干不徹底なきらいがあるのです。特に天下の険といわれる箱根の山におきまして、道路運送法の解釈をめぐりましての大きな争いがある中で、法制局の態度が今のような考え方ですと、かえって問題を混淆させるのではないかと思うのです。特に今まで一般自動車道の免許を得ておるものが、途中において限定免許に切りかえるという新たなる申請をすることに対して、あなたは今お話しになりました三十四年九月七日の回答をお示しになっているのかどうか。最初から限定免許の一般準則をお示しになったのか、その点はどういうことでありますか。

第34回国会 地方行政委員会 第4号(1960/02/19、28期、日本社会党)

○太田委員 関連してお尋ねいたします。特に教育費の問題ですけれども、これは奥野財政局長にお尋ねして、少しばかり文部省なり大蔵省の方に要請をしてもらいたいと思うのです。たとえばあるセクションの災害費とそれから今度の査定費を見ますと、そのパーセントが大体七〇%――これは実質でございますが、七〇%というのは、水増しがあったという前提ならばいざ知らず、そうでない場合は三割をやはり地方で負担しなければならないことになる。従って七〇%の査定率というものに非常に地方では小首をかしげました。なお七〇%査定になったために、今の激甚地という指定をはずれるところが出てくる。標準税収入の十分の一、一割というところが、……

第34回国会 地方行政委員会 第8号(1960/03/02、28期、日本社会党)

○太田委員 地方債のことでお尋ねをいたしますが、特に災害に関連をした内容でお願いをしたいのですが、現在公共土木の災害復旧、あるいは伊勢湾高潮対策の事業の遂行、それから学校の小被害、あるいは土木施設の小被害、こういうように多数、補助金の残りにつきましてなお起債を待たなければならない仕事が地方にはたくさんあるのですが、今のところ三・五・二の比率というのが実は非常に進んでおらないという実態から考えまして、はたしてこの三・五・二でいけるかどうかは非常に問題があると思います。これはそれぞれの区分々々で見ませんとはっきりしませんから、それを総括いたしまして、自治庁において本年度の起債は項目別にどれくらいに……

第34回国会 地方行政委員会 第16号(1960/03/25、28期、日本社会党)

○太田委員 私は、日本社会党を代表しまして、ただいま提案されております地方税法の一部を改正する法律案に対しまして、審議の経過から考え、本案に対して結論として反対の意思表示をしたいと思います。  その理由は、端的に申し上げますと、この一部改正案は市町村住民税の引き下げでありまして、これは昭和三十四年度の所得税の減税に見合う、それに対応する引き下げ減税でありまして、これは第一方式をとっておりまする住民税の軽減の度合いに即応するものでありまして、軽減というてもしごく当然の話であり、これは決して新しい見地に立った改正案ではないのであります。この本案の地方住民税オプション・ツー以下の減税方式、減税の考え……

第34回国会 地方行政委員会 第18号(1960/03/30、28期、日本社会党)

○太田委員 一つだけ特に公安委員長にお尋ねをいたします。それは、今回の事件は、結果から見ますると警察庁の関係の事案に発展をしておるのですが、もとは労働争議なんですから、労働争議がこのような暴力事態にまで発展をしないように、少なくとも労調法にいうところの産業の平和を確保するためには、労調法の精神によるところの幾多の手段がある。それを労使双方ともがかたく信義をもって守ることが必要であるのに、このたびは三井三池の会社側は、藤林あっせんさえも不信的な態度に出て受けない。終始け飛ばしているわけです。こういう一方的な考え方は、力と力でこいということに基因しておるわけですから、そこで暴力団が出てくるし、暴力……

第34回国会 地方行政委員会 第22号(1960/04/12、28期、日本社会党)

○太田委員 総括的な質問をいたしたいと思うわけですが、最初に警察庁長官にお尋ねをいたします。  自動車教習所のことでありますが、今度の道路交通法は、もちろんこれは交通の緩和というねらいもありますけれども、事故の絶滅という点に主眼が置かれておるという御説明であります。従って、現在この自動車の運転手はほとんど自動車教習所を出ておるわけでありますから、この教習所がいかなる形であるかということが重大問題です。ですから、運転手の基礎教育の問題につきまして、これは東京都と地方とでは大へん違いかある。具体的な問題からお尋ねしますが、たとえば東京の混雑した町の中を通っておりますと、たしか練習中という字だと思い……

第34回国会 地方行政委員会 第23号(1960/04/14、28期、日本社会党)

○太田委員 引き続きましてお尋ねをいたしますが、きょうは特に、最初には踏切道の問題について、運輸省、自治庁、公安委員会、三者の御見解を一つ承りたいのですが、踏切道と一口に申しておりますが、あれはどこに管轄権があるのですか。この見解を一つお尋ねいたしたいと思います。
【次の発言】 道路の一部であるというのですが、きょうは自動車関係のことでお尋ねしますから、道路交通法の中のことですから自動車局長に御回答いただけるならいただきたいのですが、運輸省は国鉄を建設することを認める。地方鉄道を建設することを認める。そうすると、そこに踏み切りというのが出てくるわけですが、この踏み切りというのは、あなたの方の建……

第34回国会 地方行政委員会 第25号(1960/04/19、28期、日本社会党)

○太田委員 関連して一つお尋ねいたしたいと思うのですが、上水道の起債のパーセントですが、大体基準が五五%というお話が今あったと思いますけれども、小さい町村において上水道の起債の確保をいたしました場合に、その設計について、君の町村は小さいんだから、そんな大それた計画を立てては相ならない、もっと規模を縮小して予算額を圧縮しなさい。こういう指示があるというように聞いておりますが、ほんとうでございますか。
【次の発言】 そうしますと、町村という団体におきまして――市というものを除きます。町とか村という地方団体におきまして、今まで上水道を計画した場合の平均事業目論見による資金需要量はどのくらいになってい……

第34回国会 地方行政委員会 第28号(1960/05/06、28期、日本社会党)

○太田委員 今野さんに三点だけお尋ねをいたしますが、もしかすると、少し質問がはずれておるかもしれませんが、おわかりになる程度だけお答えいただきたいと思います。  まず最初は、人間の歩き方の問題ですが、右側通行を左側通行に戻すべきではないかという世論はかなり強いのです。これに対しまして先生としては、やはり右側通行で強行すべきかどうか、この法案は、やはり右側通行でございますが、しかし左側通行の方が本来ではないか、汽車、電車の左側通行が改まらない限り、人間が右側通行ということはおかしいという議論が非常にびまんしておりますので、この点の御見解を一つお聞かせを願いたい。  それから軽自動車のはんらんです……

第34回国会 地方行政委員会 第29号(1960/05/11、28期、日本社会党)

○太田委員 最初に建設省にお尋ねをいたした方がいいと思うのです。現在日本の国の一級国道、二級国道で自動車が通れないという道がかなりあるのです。三十三年度末におきましては、一級国道におきましても八キロの不通個所があったというのですし、都道府県道におきましては一万三千キロ以上も通れない道があるのです。その通れない道と、もう一つ問題になりますのは、橋の重量制限でございますが、一トン未満でなければいけない、三トン未満でなければいけない、あるいは四トン未満でなければいけない。こういうのがあるのですが、それは一体どれくらい現在制限されておるか、総体的な数字をお説明いただきたい。

第34回国会 地方行政委員会 第30号(1960/05/16、28期、日本社会党)

○太田委員 ただいまから主として警察庁並びに自治庁長官に、各条にわたります問題点の中で、これはというところだけ抜き出しまして、念のためお尋ねをいたしますので、そのおつもりでお答えをいただきたいと思います。  まず第四条の信号機の設置の条項に関係することでございますが、これは特に委任を受けた者が、道路における危険を防止するために信号機を設置することができるのでありまして、この例の中に、鉄道の引込線に対する信号もこの考え方の中に入れて、できる限り道路の平面交差になっておるところは信号機を設置して道路交通の円滑と安全をはかるようにいたしたいという気持が警察庁当局にあり、運輸省当局にも同意見があったこ……

第34回国会 地方行政委員会 第32号(1960/05/18、28期、日本社会党)

○太田委員 質疑の通告はしてありましたが、時間は十分か十五分くらいということでありますから、法案に即したことだけやっておきます。簡単に一つあなたの方もお答えをしていただきたい。  最初に消防組織法の関係ですが、消防組織法の第一条に、人命の救助という大目的があるわけです。これに関しまして、昨年の伊勢湾台風の際に、人命救助によって表彰をされたことがあったかどうか、これをお尋ねいたします。
【次の発言】 発表したものはあるんですね。
【次の発言】 本委員会でも具体的な資料として報告をしていただきたいと思うわけです。それから第八条に関係してお尋ねをいたします。ここの中に「権原を有する者」というのがあり……


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各種会議発言一覧(衆議院28期)

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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 地方行政委員会公聴会 第1号(1958/11/03、28期、日本社会党)

○太田委員 長谷川さんに一、二点お尋ねをいたしたいのですが、特に長谷川さんは評論家という肩書きがおありでございますので、その点で、社会の現状とその仕組みにつきまして、そういう角度から見まして少しお答えをいただきたいと思うのです。  何回かの会合の中で政府の方の方の御答弁は、非常に静穏な世の中を警察の力で作り出そう、そういう表現の言葉があるのです。静穏な世の中を作りたい。風で言うならば、春風が吹いているような世の中を作ろうというわけです。こういうことは感じとしましては非常にいい感じを持つのでございますけれども、実際警察の力でそれを作ろうというところに問題があるように思うわけです。それで現在あなた……


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第2号(1959/11/17、28期、日本社会党)

○太田委員 伊勢湾高潮対策につきましてお尋ねをいたします。運輸省の港湾関係の方にお答えいただきたいと思います。まず、先ほど八木委員の質問に対してお答えになりましたのは、運輸省、農林省、建設省三省がそれぞれ対策を持ち、それぞれ予算を持ち、それぞれ復旧の計画を持っておるという内容がこまかく話されたわけです。これに対して、はなはだ角度が違って恐縮ですが、現在国会にかかっております国土総合開発法案、これとの関連が非常にあると思いますが、今皆さんのお考えになっていらっしゃることは、この国土総合開発法案の中に盛られている思想と抵触する点はないかどうか。

第33回国会 災害地対策特別委員会厚生労働等小委員会 第1号(1959/11/16、28期、日本社会党)

○太田小委員 文部省当局にお尋ねをするわけですが、先ほど渡海委員の質問に対して、今度の文教施設の災害復旧の激甚地の基準が口頭をもって発表されたわけです。これに対しましては、聞いただけということで、ちょっとわかりにくいわけですが、念のためもう一度その内容を御説明いただきたいと思います。
【次の発言】 従って、これが基準として妥当であるかないかが、先ほど大へん問題になった点でありますね。そこでその点については、渡海委員の質疑が相当続いておりましたので、別の角度からお尋ねをしてみたいんですが、学校の被害というのは、文部省当局のお出しになりました資料によりまして、台風七号と十五号関係を一緒にいたしまし……

第33回国会 災害地対策特別委員会厚生労働等小委員会 第3号(1959/11/18、28期、日本社会党)

○太田小委員 文部大臣がいらっしゃいましたからお尋ねをいたしますが、先回、文化財関係の災害復旧に対しましての文部省としての考え方をお尋ねしたわけです。それに対しまして岡田局長のおっしゃいましたのは、憲法八十九条の関係でございまして、宗教法人に対するところの補助というのはなかなかむずかしいので、場合によっては違憲の疑いも出てくることであるから、十分な考慮を要する、こういうことであったのです。文部大臣として、文化財と私が申しましたのは、指定のものは問題ないわけなのでありますけれども、指定に漏れておるところの有名な神社、仏閣、名所古刹というものがあるわけなんでありまして、こういうものが非常に大きな災……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号(1960/05/10、28期、日本社会党)

○太田委員 私は運輸省に一つ今の論争に関連をいたしまして所見を伺いたい。あなたの方の今度の道路運送法の第二十五条の二によりまして、運行管理者を選任するということですが、これは安全運転のためにこれを採用する制度を作った。その仕事の内容、権限は運輸省令によって内容を定める。こういうことになっており、しかもそれが義務に違反した場合におきましては雇用者は解任しなさい、解任ということによって一つの処罰がかかっておりますが、こういう制度をお作りになった建前からいって、今道路交通法において運行を管理する者というばく然たる対象者を考えての取締りの考え方と、あなたの方のお考えになっていることと、道路運送法と道路……



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