山村新治郎(10代目) 衆議院議員
29期国会発言一覧

山村新治郎(10代目)[衆]在籍期 : 23期-24期-25期-26期-27期-28期-|29期|-30期
山村新治郎(10代目)[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは山村新治郎(10代目)衆議院議員の29期(1960/11/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は29期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院29期)

山村新治郎(10代目)[衆]本会議発言(全期間)
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第39回国会(1961/09/25〜1961/10/31)

第39回国会 衆議院本会議 第8号(1961/10/11、29期、自由民主党)

○山村新治郎君 ただいま議題と相なりました昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)及び同特別会計予算補正(特第2号)につきまして、予算委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本補正二案は、去る九月二十七日予算委員会に付託され、十月二日より審議を行ない、本日討論、採決されたものでございます。  予算案の内容の詳細につきましては、先般、大蔵大臣より、本会議場において説明がありましたので省略いたします。  本予算補正は、当初予算編成後に生じた理由に基づき、緊急やむを得ない最少限度の経費について補正の措置を講じたものであります。  一般会計予算においては、本年八月以前発生の災害に対……


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 衆議院本会議 第11号(1962/02/12、29期、自由民主党)

○山村新治郎君 ただいま議題となりました昭和三十六年度一般会計予算補正(第2号)及び昭和三十六年度特別会計予算補正(特第3号)につきまして、予算委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  両案は、去る一月二十三日本委員会に付託され、一月二十六日政府より両案の提案理由の説明があり、二月七、九日及び本日の三日間、政府側と質疑応答がかわされたのでありますが、その詳細は会議録をごらん願うことといたしまして、まず予算補正の概要を申し上げます。  一般会計予算補正は、歳入歳出とも五百四十八億九千二百余万円でありまして、さきの第三十九回国会に成立した補正予算額九百九十七億一千四百万円を……

第40回国会 衆議院本会議 第19号(1962/03/03、29期、自由民主党)

○山村新治郎君 ただいま議題となりました昭和三十七年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本予算三案は、例年よりも早く、去る一月十九日国会に提出され、同日予算委員会に付託され、二十六日より連日にわたって委員各位の熱心な審議が行なわれ、本日討論採決をいたしたものであります。との間、二日間の公聴会を開き、各界十一名の公述人の意見を徴し、また、八日間の分科会を開き、審議を一そう慎重にいたしたのであります。予算案につきましては、先般、本会議において水田大蔵大臣より詳細なる説明があり、すでに十分御承知のことと思いますので、ここでは重複を避……


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第42回国会(1962/12/08〜1962/12/23)

第42回国会 衆議院本会議 第1号(1962/12/08、29期、自由民主党)

○山村新治郎君 先ほど議長から御報告のありました通り、本院議員小川豊明君は、去る十一月十七日、千葉市の自宅において逝去せられました。  私は、ここに皆様方のお許しを得て、議員一同を代表し、つつしんで哀悼の言葉を申し述べます。  先国会までは厳然たる態度で議席に着いておられる小川君の元気なお姿が見られました。しかし、本日はすでにその姿なく、千葉県第二区選出議員の氏名標がむなしく横たわっておるのみでありまして、まことに痛恨うたた無量なるものがあるのであります。(拍手)  小川君は、明治三十一年三月、千葉県多古町に生まれ、長じて県立多古農学校に学ばれ、大正四年、同校を優秀な成績で御卒業になりました。……


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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 衆議院本会議 第5号(1963/02/05、29期、自由民主党)

○山村新治郎君 私は、ただいま上程いたされました雪害対策に関する決議案につきまして、自由民主党、日本社会党、民主社会党を代表して、その趣旨弁明をいたさんとするものであります。(拍手)  まず、決議の案文を朗読いたします。   年初以来、北陸を中心として全国的に襲った豪雪は未曾有のものであり、多数の死傷者を出し、公共の施設、農林水産物、家屋等の被害もはなはだしく、各地の交通は長期間途絶し、民生に及ぼした影響もまた多大でありまことに痛心に堪えないところである。   政府は、すみやかに除雪、交通の打開、物資の供給と物価騰貴の抑制、商工、農林水産業救済、保健衛生対策等、災害の復旧救助等の緊急措……

山村新治郎(10代目)[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院29期)

山村新治郎(10代目)[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 議院運営委員会 第39号(1961/05/23、29期、自由民主党)

○山村議員 先般、議長さんに自由民主党といたしまして申し入れをいたしました。その申入書は、もうすでに皆さん御承知だと思いますが、こういうものでございます。「本会期も来たる二十四日をもって終了するが、議案の審議状況、ことに参議院における審議状況にかんがみて、会期を五月二十五日より六月八日まで十五日延長されるよう議長においてお取り計らい願いたい。右申し入れます。」こういう申し入れをいたした次第でございます。理由につきましても、ほぼこの申入書と同様でございます。
【次の発言】 ただいま柳田さんから、責任がどこにあるかという最初のお問いでございますが、この問題は非常にデリケートだろうと思います。確かに……


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第39回国会(1961/09/25〜1961/10/31)

第39回国会 予算委員会 第1号(1961/10/02、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。私ごとこのたびはからずも予算委員長に選任せられまして、その重責をになうことと相なりました。今後委員各位の御理解と御協力によりまして委員会の円満なる運営に努め、大過なきを期して参りたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)  この際委員会の運営について一言申し上げておきます。先般の理事会におきまして協議いたしたところでございまするが、国会運営の正常化の実をあげ、審議を能率的に運ぶために、まず委員会の開会その他についての申し合わせの時間は、極力これを厳守して参りたいと思います。委員各位並びに国務大臣、政府……

第39回国会 予算委員会 第2号(1961/10/03、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)及び昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)を一括して議題といたします。質疑を行ないます。野田卯一君。
【次の発言】 野田君、最初に運輸大臣に答弁を求めますか。
【次の発言】 それでは、午前中はこの程度にいたしまして、午後は正二時より再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時三十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  予算補正二案に対する質疑を続行いたします。河野密君
【次の発言】 河野君、ほかの問題をお進め願えませんか、時間もございませんから。――それではほかの問題をお進め願い……

第39回国会 予算委員会 第3号(1961/10/04、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きまます。  昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)及び昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)を一括して議題といたします。  質疑を続行いたします。井手以誠君。
【次の発言】 予算の具体的問題に入って参りましたので、一応大蔵大臣に御答弁をお願いしましょうか。
【次の発言】 それでは午後二時より再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時三十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  予算補正二案に対する質疑を続行いたします。川俣清音君。
【次の発言】 それでは明日は午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    ……

第39回国会 予算委員会 第4号(1961/10/05、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 それでは、これより会議を開きます。  この際、一言申し上げます。前回の委員会におきましてお約束申し上げました通りに、当委員会におきましてはあくまでも時間の励行をいたしたいと存じます。何分とも委員諸君及び閣僚諸君におかれましても御協力をお願い申し上げます。  昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)及び昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)を一括して議題といたします。  質疑を続行いたします。西村榮一君。
【次の発言】 それでは午後は一時半より再開することといたしまして、暫時休憩いたします。    午後零時二十八分休憩

第39回国会 予算委員会 第5号(1961/10/07、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 それではこれより会議を開きます。  昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)及び昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)を一括して議題といたします。  質疑を続行いたします。永井勝次郎君。
【次の発言】 申し上げます。お約束の時間は時間でございますが、委員長といたしまして適当と認めましたならば許しますから、どうかそう御懸念なく……。なお通産大臣はもうすぐ参ります。
【次の発言】 永井君、すでに御存じと思いますが、農林大臣がいらっしゃっておりますから……。
【次の発言】 関連質問の申し出があります。これを許します。井手以誠君。

第39回国会 予算委員会 第6号(1961/10/09、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)及び昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)を一括して議題といたします。  質疑を続行いたします。野原覺君。
【次の発言】 労働問題は福永労働大臣が答弁されますから、どうぞ御了承願いたいと思います。
【次の発言】 官房長官はただいま呼びます。
【次の発言】 野原君、だいぶ時間が超過いたしましたから、簡潔に願います。
【次の発言】 野原君、一点だけにお願いします。
【次の発言】 野原君、ちょっと御注意申し上げますが、時間がだいぶ過ぎましたので、それで結論にしていただきます。

第39回国会 予算委員会 第7号(1961/10/10、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)及び昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)を一括して議題といたします。  質疑を続行いたします。高田寅之君。
【次の発言】 高田君、時間がありませんから……。
【次の発言】 高田君に御注意を申し上げます。時間がだいぶ超過しましたので、一問だけお願いします。
【次の発言】 高田君、もう時間がだいぶ超過いたしましたから、格別のはからいをもって許します。なるべく結論を急いで下さい。
【次の発言】 それでは春日一幸君に発言を許します。――通産大臣が参りました。春日一幸君に発言を許します。春日一幸君。

第39回国会 予算委員会 第8号(1961/10/11、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 それでは、これより会議を開きます。  昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)及び昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)を一括して議題といたします。  質疑を続行いたします。横路節雄君。
【次の発言】 厚生大臣が参りました。通産大臣をすぐ呼んで下さい。
【次の発言】 通産大臣が参りました。
【次の発言】 事務当局の方、説明を願います。
【次の発言】 関連質問で滝井君の質問を許します。滝井君。
【次の発言】 横路君に申し上げますが、非常に重要な問題でございますし、政治信義にかかる問題もございますので、事の真相を明らかにしたいと思います。ただあなたの貴重な時間に食い込むことを実は……


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 予算委員会 第2号(1962/01/29、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  昭和三十七年度一般会計予算、昭和三十七年度特別会計予算及び昭和三十七年度政府関係機関予算を一括して議題といたします。  これより質疑に入ります。田中伊三次君。
【次の発言】 答弁は……。
【次の発言】 田中君、続けて下さい。
【次の発言】 それでは午後は一時二十五分より再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時三十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  昭和三十七年度総予算に対する質疑を続行いたします。井手以誠君。
【次の発言】 井手君、ちょっと申し上げますが、だいぶ時間が経過しましたからよろしく……。

第40回国会 予算委員会 第3号(1962/01/30、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。  昭和三十七年度総予算に対する質疑を続行いたします。辻原弘市君。
【次の発言】 辻原君、総理大臣から答弁がございます。聞いていただきます。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 条約局長、詳しく説明して下さい。
【次の発言】 辻原君、まだ質問はございますか。
【次の発言】 辻原君に申し上げますが、委員長は公正な取り扱いをいたします。その見地から、あなたの貴重な時間を有効に使いたいという意味からも申し上げるのでございまするが、あなたの御疑念については、政府側からはっきりそういう疑問はないという答弁が先ほどからたびたびされておるわけ……

第40回国会 予算委員会 第4号(1962/01/31、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  昭和三十七年度一般会計予算、昭和三十七年度特別会計予算及び昭和三十七年度政府関係機関予算を一括して議題といたします。  質疑を続行いたします。川俣清音君。
【次の発言】 外務省いますか、――川俣君、外務大臣はなるべく早く呼びますから、一つほかの大臣でお願いします。
【次の発言】 それでは、午後は一時三十分より再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時二十七分休憩

第40回国会 予算委員会 第5号(1962/02/01、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  この際特に委員長から閣僚諸公並びに委員諸君に申し上げることがございます。  すなわち、当委員会は、時間を正しく守ることを全会一致をもって約束をされておる次第でございます。閣僚諸公並びに委員諸君の時間の厳守をお願い申し上げます。特に閣僚諸公におかれましては、総括質問中は、他の委員会へ出席のためにこの委員会を欠席することのないように特段の御注意をお願い申し上げます。  昭和三十七年度一般会計予算、昭和三十七年度特別会計予算及び昭和三十七年度政府関係機関予算を一括して議題といたします。  質疑を続行いたします。木原津與志君。

第40回国会 予算委員会 第6号(1962/02/02、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  昭和三十七年度一般会計予算、昭和三十七年度特別会計予算及び昭和三十七年度政府関係機関予算を一括して議題といたします。  質疑を続行いたします。春日一幸君。
【次の発言】 春日君に申し上げます。先ほどの委員長に対する御要望につきましては、午後の理事会におきまして相談をいたしたいと思います。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 そういうふうに言っておると時間がなくなりますから、どうぞ。
【次の発言】 春日君に申し上げますが、時間がだいぶ超過いたしましたから……。
【次の発言】 それでは、次会は明三日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会……

第40回国会 予算委員会 第7号(1962/02/03、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 それではこれより会議を開きます。  昭和三十七年度一般会計予算、昭和三十七年度特別会計予算及び昭和三十七年度政府関係機関予算を一括して議題といたします。  質疑を続行いたします。永井勝次郎君。

第40回国会 予算委員会 第8号(1962/02/05、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  昭和三十七年度一般会計予算、昭和三十七年度特別会計予算及び昭和三十七年度政府関係機関予算を一括して議題といたします。  質疑を続行いたします。中村高一君。
【次の発言】 淡谷君に委員長から申し上げます。  けさほどの理事会での話し合いの通り、委員会は、あくまでも理事会でもっての話し合いを守っていく約束がございます。従いまして、後刻の理事会におきまして相談をいたしすます。
【次の発言】 理事会の話し合いの結果、質問を続けることになりました。中村高一君。
【次の発言】 中村君、ただいま官房長官はすぐ参りますから、お続けを願いたいと思います。

第40回国会 予算委員会 第9号(1962/02/06、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 それでは、これより会議を開きます。昭和三十七年度一般会計予算、昭和三十七年度特別会計予算及び昭和三十七年度政府関係機関予算を一括して議題といたします。質疑を続行いたします。勝間田清一君。
【次の発言】 勝間田君にちょっと御注意申し上げますが、だいぶお約束の時間が経過いたしましたから、御善処願います。
【次の発言】 勝間田君に再度申し上げますが、だいぶ時間が超過いたしましたので、よろしくお願いいたします。
【次の発言】 それでは、そのままでちょっと休憩いたします。    午前十一時五十二分休憩
【次の発言】 それでは再開いたします。  これより一般質疑に入ります。藤本捨助君。

第40回国会 予算委員会 第10号(1962/02/07、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 それでは、これより会議を開きます。昭和三十六年度一般会計予算補正(第2号)及び昭和三十六年度特別会計予算補正(特第3号)を一括して議題といたします。これより質疑に入ります。小松幹君。
【次の発言】 静粛に願います。理事の諸君が相談をいたしておりますから、どうぞ静粛に願います。
【次の発言】 申し上げます。ただいま総理大臣から御発言がございます。
【次の発言】 どうされますか。小松さん、質問をやめられるのですか。
【次の発言】 それでは午後は三時より再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時五十五分休憩
【次の発言】 それでは休憩前に引き続き会議を開きます。  昭和三十……

第40回国会 予算委員会 第11号(1962/02/09、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 それでは、これより会議を開きます。  この際、私から御報告を申し上げることがございます。  先ほど、予算委員会理事会に田中角榮君が出席されまして、私の発言は遺憾でございましたとの発言がございました。  右御報告申し上げます。  小松君。
【次の発言】 それでは、次会は明十日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後五時散会

第40回国会 予算委員会 第12号(1962/02/12、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 それでは、これより会議を開きます。昭和三十六年度一般会計予算補正(第2号)及び昭和三十六年度特別会計予算補正(特第3号)の両案を一括して議題といたします。質疑を続行いたします。楯兼次郎君。
【次の発言】 楯君、参考に申し上げます。あと持ち時間は約三十分でございます。
【次の発言】 それでは続いて田中幾三郎君に発言を許します。田中幾三郎君。   〔委員長退席、重政委員長代理着   席〕
【次の発言】 さよう取り計らいます。
【次の発言】 以上をもちまして、昭和三十六年度一般会計予算補正(第2号)及び昭和三十六年度特別会計予算補正(特第3号)の同案に対する質問は終局いたしました。

第40回国会 予算委員会 第13号(1962/02/15、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 それでは、これより会議を開きます。  昭和三十七年度一般会計予算、昭和三十七年度特別会計予算及び昭和三十七年度政府関係機関予算を一括して議題といたします。  質疑を続行いたします。淡谷悠藏君。
【次の発言】 外務大臣、参っております。
【次の発言】 防衛庁に申し上げますが、今淡谷君から、ゆっくり調べてはっきりした答弁をしろという御要求でございまするから、その問題につきましては、一つはっきり納得のいくような答弁の御用意を願います。
【次の発言】 あなたは話が進まないのですか。休憩しますか。
【次の発言】 このまま……。ちょっと速記をとめて。

第40回国会 予算委員会 第14号(1962/02/16、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 それでは、これより会議を開きます。  昭和三十七年度一般会計予算、昭和三十七年度特別会計予算及び昭和三十七年度政府関係機関予算を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際お諮りいたします。  昭和三十七年度総予算審査のため分科会を設置いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決定いたしました。  なお、分科会の区分、分科員の配置及び主査の選定等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。

第40回国会 予算委員会 第15号(1962/02/17、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 それでは、これより会議を開きます。  昭和三十七年度一般会計予算、昭和三十七年度特別会計予算及び昭和三十七年度政府関係機関予算を一括して議題といたします。  質疑を続行いたします。石山權作君。
【次の発言】 石山君に申し上げます。当委員会におきましては、だいぶ院外の発言が問題になったり、三年前の古い発言が問題になったりしまして、肝心の予算審議がおくれがちでございます。従いまして、ただいまの御要求につきましては、あとで理事諸君に御相談をいただきたいと思いますから、どうかきょうのところは御猶予を願いたいと思います。質問をお続け願います。  石山君の質問に対する関連質問を許します。川俣……

第40回国会 予算委員会 第16号(1962/02/28、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  この際お諮りいたします。  理事青木正君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よってさように決しました。  つきましては、これより理事の補欠選任を行ないますが、これは先例によりまして委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって理事に床次徳二君を指名いたします。
【次の発言】 昭和三十七年度一般会計予算、昭和三十七年度特別会計予算及び昭和三十七年度政府関係機関予算を一括して議題といたします。  この際、分科会主査より、それぞれ分科会……

第40回国会 予算委員会 第17号(1962/03/01、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 それではこれより会議を開きます。  昭和三十七年度一般会計予算、昭和三十七年度特別会計予算及び昭和三十七年度政府関係機関予算を一括して議題といたします。  質疑を続行いたします。  なお、自治大臣、まことに残念でございますが、二度目の実は遅刻でございます。あなたのせいではないと思いますが、事務当局と十分一つ連絡がとれるように、これで遅刻の前科二犯になるわけでございますから、国家公安委員長としても十分御注意を願います。  堀昌雄君。
【次の発言】 堀君、数字的な問題は、なるべくならば前の日に御要求になっておくと非常にスムーズに参るかと思います。

第40回国会 予算委員会 第18号(1962/03/02、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  昭和三十七年度一般会計予算、昭和三十七年度特別会計予算及び昭和三十七年度政府関係機関予算を一括して議題といたします。  質疑を続行いたします。淡谷悠藏君。  なお、淡谷君の持ち時間は、理事会の申し合わせにより、十分間ですから、念のため申し上げます。
【次の発言】 淡谷君に申し上げますが、昨日の外務大臣の発言につきましては、当委員会におきまして、場合によりましては補足説明あるいは取り消してもよろしいという旨の外務大臣の言明がございました。従って、この点はすでに解決がされております。なお赤城前防衛庁長官と藤枝防衛庁長官との言葉の行き違いにつきまして、この前……

第40回国会 予算委員会 第19号(1962/03/03、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  この際政府より発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣。
【次の発言】 この際議事進行について小松幹君から発言を求められております。特にこれを許します。小松君。
【次の発言】 昭和三十七年度一般会計予算、昭和三十七年度特例会計予算及び昭和三十七年度政府関係機関予算を一括して議題といたします。  この際御報告をいたします。すなわち、川俣清音君外十五名より、昭和三十七年度一般会計予算、昭和三十七年度特別会計予算及び昭和三十七年度政府関係機関予算につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議が、また、玉置一徳君外一名より、昭和三十七年度一般会計予算、昭……

第40回国会 予算委員会 第20号(1962/04/25、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより予算委員会を開会いたします。  閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  会期も来月七日をもって終了いたすことになっておりますので、当委員会といたしましては、閉会中もなお調査を続けるため、議長に対し閉会中審査の申し出をいたしたいと存じます。申し出の案件は、従前の例により予算の実施状況に関する件とし、これを議長に申し出たいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 なお、ただいまの御決定に伴い、閉会中委貸派遣を行なう必要の生じました場合は、この取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、……

第40回国会 予算委員会 第21号(1962/05/07、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 それでは、これより会議を開きます。  本日は、予算委員会運営の改善に関する問題について検討を進めることにいたしましたが、その前に本件の取り扱いについてお諮りいたします。先ほどの理事会の申し合わせに基づきまして、閉会中も引き続きこの予算委員会運営の改善に関する問題について検討することとし、この旨議長に申し出ることにいたしたいと存じまするが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さように決定いたしました。  なお、閉会中において本問題について参考人の意見を聴取する必要があります場合は、その手続につきましては委員長に御一任を願っておきたいと思いまするが、これに御……

第40回国会 予算委員会 第22号(1962/05/08、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  予算委員会運営の改善に関する件につきまして協議を行なうことといたしますが、諸般の事情によりまして暫時休憩いたします。  なお、参考に申し上げますが、この次の会合は六月四日に開く予定でございます。休憩いたします。    午前十時四十七分休憩


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 予算委員会公聴会 第1号(1962/02/13、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  昭和三十七年度一般会計予算、昭和三十七年度特別会計予算及び昭和三十七年度政府関係機関予算につきまして公聴会に入ります。  本日午前中に御出席を願いました公述人は、東京銀行頭取堀江薫雄君、富士銀行副頭取岩佐凱実君のお二人であります。  開会にあたりまして、御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。本日は御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。申すまでもなく、本公聴会を開きますのは、目下本委員会におきまして審査中の昭和三十七年度総予算につきまして、各界の学識経験者たる各位の御意見をお聞きいたしまして……

第40回国会 予算委員会公聴会 第2号(1962/02/14、29期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  昭和三十七年度一般会計予算、昭和三十七年度特別会計予算及び昭和三十七年度政府関係機関予算につきまして、公聴会を続行いたします。  本日午前中は、日本生活協同組合連合会理事竹内二三子君、法政大学助教授高橋誠君の二人の公述人の御意見を承ることといたします。  開会にあたりまして御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ御出席をいただきましてまことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。申すまでもなく、本公聴会を開きますのは、目下本委員会において審査中の昭和三十七年度総予算につきまして、各界の学識経験者たる各位の御意見……



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データ更新日:2023/02/05

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