青木正 衆議院議員
29期国会発言一覧

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青木正[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは青木正衆議院議員の29期(1960/11/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は29期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院29期)

青木正[衆]本会議発言(全期間)
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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 衆議院本会議 第17号(1963/03/26、29期、自由民主党)

○青木正君 私は、ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党、民主社会党共同提案にかかる地方選挙の公明を期する決議案につき、提案者を代表いたしまして、提案の理由を申し述べたいと存じます。  まず、決議案文を朗読いたします。    地方選挙の公明を期する決議案   公明な地方選挙は、地方自治発展の前提であるばかりでなく民主政治確立の基礎である。   よつて政府は、今回の地方選挙に際し、いつそう選挙の公明を期するよう万全の措置を講ずるとともに、買収、饗応等の悪質選挙違反に対しては、きびしくこれを取締り、選挙粛正の実をあげるべきである。  右決議する。  申し上げるまでもなく、地方選挙が公明に行……

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委員会発言一覧(衆議院29期)

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第37回国会(1960/12/05〜1960/12/22)

第37回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1960/12/14、29期、自由民主党)

○青木委員 この際、動議を提出いたします。委員長の互選は、投票によらないで、委員長に竹山祐太郎君を推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。すなわち、理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第37回国会 予算委員会 第1号(1960/12/12、29期、自由民主党)

○青木委員 この際、動議を提出いたします。  理事は、その数を八人とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第37回国会 予算委員会 第6号(1960/12/17、29期、自由民主党)

○青木委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、政府提出の昭和三十五年度予算補正両案に賛成し、社会党及び民主社会党からそれぞれ提出されました予算組みかえの動機に反対の意見を申し述べたいと存じます。  御承知の通り、わが国の経済は、未曽有の発展をたどり、その成長率は、三十四年度におきまして一七%、今年度におきましても一〇%をこえるものと見込まれております。これは、わが党内閣による経済成長政策の輝かしい成果でありまして、過ぐる総選挙におきまして、わが党が国民の圧倒的多数の信任をかち得た原因もここにあると存じます。  もとより、経済の成長を円滑に進めるためには、経済諸要素の均衡ある発展が必要でありま……


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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1961/01/31、29期、自由民主党)

○青木委員 委員長の互選は、投票によらないで、竹山祐太郎君を委員長に推薦いたします。以上の動議を提出いたします。
【次の発言】 理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第38回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号(1961/05/11、29期、自由民主党)

○青木委員 ただいま提出されておりまする附帯決議につきまして、自由民主党、日本社会党、民主社会党三党を代表いたしまして、提案の説明をいたします。  申し上げるまでもなく、わが国の選挙制度につきましては、その改正の必要ありとする世論が高まっておるのであります。従いまして、この審議会におきまして、十分世論の動向にもかんがみ、また、選挙の実際にもかんがみまして、公正な改正意見の出てくることを私ども希望するのであります。しかしながら、現実の問題といたしますと、選挙の理論を通さなければなりませんし、同時にまた、諸般の政治情勢等を勘案する必要もありますし、各般の面からいたしまして、この審議会に諮問するにあ……

第38回国会 予算委員会 第17号(1961/02/23、29期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 大臣から答弁があるそうです。
【次の発言】 明二十四日は午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後七時二十四分散会


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第39回国会(1961/09/25〜1961/10/31)

第39回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1961/10/19、29期、自由民主党)

○青木委員 ちょっと関連して……。だだいま選挙局長の御答弁を承ったの七ありますが、法律案はあるいはそれでいいかと思うのですけれども、私はの審議会の結論いかんによっては、子算関連の問題が出てくるのではないかと思うのであります。そういう予算関連の問題になりますと、十二月に入ってきめられては予算要求上いろいろ支障があるのではないか、そう考えますと、予算関連事項だけは特に審議会の注意を喚起して、少し早目に結論を出してもらうということも実際問題として必要になってくるのじゃないかという気がするのですが、そういう点だ対する何かの配慮と申しますか、連絡がありましたらば、一つお聞かせ願いたいと思います。

第39回国会 予算委員会 第9号(1961/12/08、29期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 これより会議を開きます。  山村委員長は本日都合により出席ができませんので、その指名により私が委員長の職務を行ないます。  先般予算の執行実施状況につきまして調査するため各地に委員を派遣いたしましたので、この際その派遣委員より報告を求めます。川俣清音君。
【次の発言】 本日はこれをもって散会いたします。   午後一時四十五分散会


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号(1962/03/23、29期、自由民主党)

○青木委員 私は、社会党提案の修正案につきまして、若干の質問をいたしたいと思います。  社会党の案を拝見いたしまして、御苦心の点はよくわかるのであります。私は、案の内客についての質問を申し上げます前に、全体の問題として承っておきたいと存ずる点があるのであります。島上委員は、長い間選挙法の問題に苦労をなすった方でもあり、私はここで社会党案を追及しようという考えはないのであります。ただ、しかし、答申案を受けてこれを立法化するにあたって、政府側が非常に苦労なさった点は、御承知の通りであります。社会党側におきましては、政府が答申を尊重する責任をなおざりにして勝手にやったということを追及いたしております……

第40回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号(1962/04/04、29期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 次に、ただいま議題となっております両案並びに公職選挙法等の一部を改正する法律案に対する島上善五郎君外二名提出の修正案を一括して質疑を許します。井堀繁男君。

第40回国会 予算委員会 第1号(1962/01/26、29期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 これより会議を開きます。  山村委員長は病気のため本日出席できませんので、その指名によりまして、私が委員長の職務を行ないます。何とぞ御協力をお願い申し上げます。
【次の発言】 この際お諮りいたします。  理事井手以誠君及び横路節雄君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、その通りに決しました。  これより理事の補欠選任を行ないますが、これは先例によりまして委員長において指名いたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  理事に淡谷悠……

第40回国会 予算委員会 第3号(1962/01/30、29期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 これより会議を開きます。  山村委員長は都合により本日出席がおくれますので、その指名によりまして私が委員長の職務を行ないます。  昭和三十七年度一般会計予算、昭和三十七年度特別会計予算及び昭和三十七年度政府関係機関予算を一括して議題といたします。  質疑を続行いたします。床次徳二君。
【次の発言】 午後一時三十分より再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時三十六分休憩

第40回国会 予算委員会 第7号(1962/02/03、29期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 次回は来たる五日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十七分散会


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第41回国会(1962/08/04〜1962/09/02)

第41回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1962/08/11、29期、自由民主党)

○青木委員 委員長の互選は、投票によらないで、辻寛一君を推薦いたしたいと思います。動議を提出いたします。
【次の発言】 理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。


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第42回国会(1962/12/08〜1962/12/23)

第42回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1962/12/10、29期、自由民主党)

○青木委員 これより会議を開きます。  私が年長者でございますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの丹羽君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、辻寛一君が委員長に御当選になりました。(拍手)  委員長辻寛一君に本席をお譲りいたします。


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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1963/02/13、29期、自由民主党)

○青木委員 ちょっとただいまのポスターの問題に関連して、自治省の考えを承りたいと思います。それは、私も詳しく検討したことではなくて、今ちょっと思いついた程度でありますが、市長選挙と市会議員の選挙が同時に行なわれる。そのときに同じ枚数では、確かに市長というもののポスターが目につかないので、非常に支障を来たすわけであります。そこで、市長のポスターについては枚数をふやすという問題が起こってくるわけでありますが、枚数をふやすのでなしに、市長のポスターは大きさを変える。同じ千二百枚にしても、市会議員のは従来の規定通りのポスター、市長のポスターはそれよりやや大きいポスターというようなことが考えられるかどう……

第43回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号(1963/06/12、29期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 これより会議を開きます。  委員長所用のため、指名によりまして私が委員長の職務を行ないます。  公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。

第43回国会 予算委員会 第10号(1963/02/09、29期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 もう時間が超過しておりますので、結論をお願いします。
【次の発言】 芳賀君、だいぶ時間を超過していますので……。
【次の発言】 田中武夫君。
【次の発言】 十分注意いたします。


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第44回国会(1963/10/15〜1963/10/23)

第44回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1963/10/17、29期、自由民主党)

○青木委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長の選任されるまで、委員長の職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの長谷川君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、小泉純也君が委員長に御当選になりました。  ただいま委員長に当選されました小泉純也君は御出席になっておりませんので、引き続き私が委員長代理として理事の互選を行ないたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。

第44回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1963/10/18、29期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 これより会議を開きます。  委員長のお見えになるまで、暫時私が委員長の職務を行ないます。  公職選挙法改正に関する件に関しまして調査を進めます。本日は参考人として日本放送協会川崎正三郎君、同じく平手正敬君の両君が御出席になっております。  それでは、これから本件に関しまして質疑を行ないます。質疑の通告がありますから、これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 質問によりまして、参考人の方からお答えになるのであります。そのほか、自治省当局に対する御質問もお願いいたします。
【次の発言】 質疑応答の途中でまことに恐縮でありますが、委員長がお見えになりましたので、私この席を委員長に譲……


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各種会議発言一覧(衆議院29期)

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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号(1962/04/09、29期、自由民主党)

○青木委員 時間もなくなりましたので、私、簡単に一、二牧野内公述人の方にお願いいたします。  先ほどのお話の中に、高級公務員の立候補制限の問題につきまして、答申案でもよろしいし、社会党案でもよろしい、どちらでもよろしいというお話があったのであります。ところが、御承知のように、答申案は、法律で定める職について立候補を制限するという表現になっておるのであります。そのどの職を法律で定めるかということが非常にむずかしい問題のために、政府案がああいう形になったわけであります。また社会党案は、その法律で定める職として、地方支分部局を持っておる中央の官庁の局長のうちの特定のものを選び出した、そこに私ども合理……

第40回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第2号(1962/04/10、29期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 この際、本会議散会まで休憩いたします。    午後二時三分休憩

第40回国会 予算委員会公聴会 第1号(1962/02/13、29期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 堀江公述人に対する質疑を許します。松浦周太郎君。
【次の発言】 次に加藤清二君。
【次の発言】 堀江公述人に対する質疑はこれにて終了いたします。  堀江公述人には、御多用中のところ御出席をわずらわしまして貴重なる御意見をお聞かせいただき、まことにありがとう任じました。委員長より厚くお礼を申し上げます。(拍手)
【次の発言】 次に、岩佐公述人の御意見を承ることにいたします。岩佐公述人。
【次の発言】 ありがとうございました。  ただいまの御意見に対し質疑を許します。加藤清二君。



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データ更新日:2023/02/05

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