このページでは堀川恭平衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。
○堀川恭平君 ただいま議題となりました昭和三十七年度決算外三件につきまして、決算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 初めに、各件の概要について申し上げます。 まず、昭和三十七年度決算でありますが、一般会計の決算額は、歳入二兆九千四百七十六億円余、歳出二兆五千五百六十六億円余、その歳入超過額は三千九百十億円余となっております。 特別会計の数は四十一、その決算総額は、歳入四兆七千九百八十四億円余、歳出四兆二千八百三十六億円余、その歳入超過額は五千百四十七億円余となっております。 国税収納金整理資金の収納済額は二兆二千二百一億円余、支払い命令済額及び歳入への組入額は二兆……
○堀川恭平君 ただいま議題となりました昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件、並びに昭和三十九年度一般会計予備費使用総調書(その1)外二件の事後承諾を求めるの件、及び昭和三十九年度一般会計国庫債務負担行為総調書について、決算委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。 昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件は、昭和三十九年一月から三月までの間に使用を決定したもので、その総額は六百七十三億円余で、昨年十二月二十五日本委員会に付託され、本年二月一日大蔵省当局より説明を聴取いたしました。 また、昭和三十九年度一般会計予備費使用総調書(その1)外二……
○堀川委員長 これより会議を開きます。 この際一言ごあいさつ申し上げます。今回はからずも不肖私が決算委員長に選任せられまして、その職責の重大さを痛感いたしておる次第でございます。 申し上げるまでもなく、当決算委員会は、国の予算執行等の適正について監視するとともに、その是非を審査する重大なる使命を持つ委員会であります。 もとより私ははなはだ微力でありますが、練達なる委員各位の御協力によりまして、円満なる委員会の運営を行ない、この職責を全うしたいと存じておる次第であります。 何とぞよろしく御協力のほどをお願い申し上げる次第であります。(拍手)
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件につきましておはかりいたします。 衆議院規則第九十四条の規定により、本会期中、当委員会といたしましては、先国会同様、決算の適正を期するため 一、歳入歳出の実況に関する事項 二、国有財産の増減及び現況に関する事項 三、政府関係機関の経理に関する事項 四、公団等国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する事項 五、国または公社が直接または間接に補助金、奨励金、助成金、等を交付し、または貸付金損失補償等の財政援助を与えているものの会計に関する事項 以上の各項につきまして、議長に対し国政調査承認の要求をいたした……
○堀川委員長 これより会議を開きます。 昭和三十七年度決算外三件を一括して議題とし、審査を進めます。 御承知のごとく、議題といたしました各件は第四十六回国会に提出されており、今日まで長期間にわたり、予算が効率的に使用されたかどうか、また、その経済的効果はいかにあったかということを中心といたしまして、超党派的に審査を行ない、今日まで一応各省所管の審査を終了しております。したがいまして、本日は、今日までの審査の経過に基づきまして、各件について総括質疑を行ないます。 これより質疑に入るのでありますが、まず総理に集中してやっていただきたい、かように考えますので、総理が来るまでお待ち願って、順次通……
○堀川委員長 これより会議を開きます。
まず、理事の補欠選任に関する件につきましておはかりいたします。
すなわち、理事中村幸八君、片島港君及び山田長司君が委員を辞任されましたので、理事が三名欠員になっております。この補欠選任につきましては、先例により委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に
田村 元君 田原 春次君
長谷川 保君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。
衆議院規則第九十四条の規定により、本会期中、本委員会といたしま……
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため、関係当局及び首都高速道路公団より理事長神崎丈二君、理事八島忠君、以上二名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人各位に申し上げます。発言をなさる場合には、委員長の許可を得て行なっていただきたいのであります。さようお願いいたします。 次に、委員各位に申し上げます。参考人よりの意見聴取は委員の質疑により行ないたいと存じまするので、そのように御了承を願います。 これより質疑に入ります。 質疑の通告がありますので、これを順次許します……
○堀川委員長 これより会議を開きます。
この際、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。
すなわち、国が直接または間接に補助金、奨励金、助成金等を交付しているものの会計に関する件のうち、日本赤十字社関係調査のため、本委員会に参考人として関係者の出頭を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
なお、参考人の出頭日時及び人選等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれに……
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国が直接または間接に補助金、奨励金、助成金等を交付しているものの会計に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため、関係当局のほかに、日本赤十字社より社長川西實三君、副社長田辺繁雄君、中央血液センター副所長徳永栄一君、以上三名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人各位に申し上げます。発言をなされる場合には、委員長の許可を得て行なっていただきますようお願いいたします。 次に委員各位に申し上げます。参考人よりの意見聴取は委員の質疑により行ないたいと存じますので、そのように御了承願います。 これより質疑に入ります。質疑の通告……
○堀川委員長 これより会議を開きます。
昭和三十八年度一般会計歳入歳出決算、昭和三十八年度特判会計歳入歳出決算、昭和三十八年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和三十八年度政府関係機関決算書、昭和三十八年度国有財産増減及び現在額総計算書、昭和三十八年度国有財産無償貸付状況総計算書、昭和三十八年度物品増減及び現在額総計算書を一括して議題といたします。
まず大蔵政務次官より各件について概要説明を求めます。鍛冶大蔵政務次官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局より各件の検査報告に関する概要の説明を求めます。小峰会計検査院長。
【次の発言】 次に、大蔵省所管決算及び大蔵省関係各政府関係機関決算の概要……
○堀川委員長 これより会議を開きます。
この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
すなわち、国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件中、電源開発株式会社関係調査のため、本委員会に、参考人として関係者の出頭を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
なお、参考人の出頭日時、及び人選等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 承知しました。
【次の発言】 それは勝澤委員、いまの資料要求は全部二十五日までにそろわなければいかぬですか。
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため、関係当局のほか、電源開発株式会社より、総裁吉田確太君、副総裁大堀弘君、理事浅尾格君、前電源開発株式会社総裁藤井崇治君、以上の四名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人各位に申し上げます。発言をなされる場合には、委員長の許可を得て行なっていただきますようお願いいたします。 次に、委員各位に申し上げます。参考人よりの意見聴取は、委員の質疑により行ないたいと存じますので、そのように御了承願います。 これより質疑に入ります。質疑の通……
○堀川委員長 これより会議を開きます。
小委員会設置に関する件についておはかりいたします。
国有財産の増減及び現況に関する件調査のため、本委員会に七名よりなる小委員会を設置いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
次に、ただいま設置することに決定いたしました小委員会の小委員及び小委員長の指名並びに委員異動等に伴う小委員の補欠選任等の取り扱いにつきましては、いずれも委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
小委員及び小委員長は追って指名することにい……
○堀川委員長 これより会議を開きます。
この際、証人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
昨日の理事会決定により、国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件中、電源開発株式会社関係調査のため、来たる三月二日午前十時三十分に藤井崇治君及び倉地武雄君の二名を、証人として当委員会に出頭を求めたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
なお、衆議院規則第五十三条の規定による議長に対する出頭要求の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと思いますが、御了承願います。
○堀川委員長 これより会議を開きます。
理事の補欠選任に関する件についておはかりいたします。
すなわち、委員異動に伴いまして、理事が一名欠員となっております。この補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって理事に勝澤芳雄君を指名いたします。
【次の発言】 これより、国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件中、電源開発株式会社関係について調査を行ないます。
本日は、本問題について、参考人より実情を聴取いたしました後、証人より証言を求めることにいたします。
なお、御出席をいた……
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため、関係当局のほかに、電源開発株式会社より、総裁吉田確太君、副総裁大堀弘君、理事白石正雄君、理事浅尾格君、言論時代社主幹倉地武雄君、以上の五名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人の各位に申し上げます。発言をなさる場合には委員長の許可を得て行なっていただきますよう、お願いいたします。 次に、委員各位に申し上げます。参考人よりの意見聴取は、委員の質疑により行ないたいと存じまするので、そのように御了承願います。 これより質疑に入りま……
○堀川委員長 これより会談を開きます。 国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため関係当局のほか、電源開発株式会社より総裁吉田確太君、副総裁大堀弘君、理事浅尾格君、以上三名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人の各位に申し上げます。発言をなされる場合には委員長の許可を得て行なっていただきますようお願いいたします。 次に、委員各位に申し上げます。参考人よりの意見の聴取は委員の質疑により行ないたいと存じますのでそのように御了承願います。 これより質疑に入ります。 質疑の通告がありますので、これを順次許すことに……
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため、関係当局のほかに、電源開発株式会社より、総裁吉田確太君、副総裁大堀弘君、理事浅尾格君、福井県会議員笠羽清右衛門君、福井県和泉村村長杉本又助君、以上五名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人の各位に申し上げます。発言をなさる場合には委員長の許可を得て行なっていただくよう、お願いいたします。 次に委員各位に申し上げます。参考人よりの意見聴取は、委員の質疑により行ないたいと存じますので、そのように御了承願います。 これより質疑に入……
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため、関係当局のほか、午前は前電源開発株式会社総裁藤井崇治君、言論時代社主幹倉地武雄君に参考人として御出席を願っております。 参考人の各位に申し上げます。発言をなさる場合には委員長の許可を得て行なっていただきますようお願いいたします。 次に、委員各位に申し上げます。参考人よりの意見聴取は委員の質疑によって行ないたいと存じますので、そのように御了承願います。 これより質疑に入ります。田中委員。
○堀川委員長 これより会議を開きます。
昭和三十八年度決算外三件を一括して議題といたします。
本日は文部省所管決算について、審査を行ないます。
まず文部大臣から概要説明を求めています。愛知文部大臣。
【次の発言】 次に会計検査院当局から、検査の概要について説明を求めます。樺山会計検査院第二局長。
【次の発言】 これにて説明聴取を終わります。
これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。勝澤委員。
【次の発言】 山田委員。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
すなわち、国が資本金の二分一以上を出資している法人の会計に関す……
○堀川委員長 これより会議を開きます。
昭和三十八年度決算外三件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中北海道開発庁、経済企画庁関係決算について審査を行ないます。
まず、当局より順次その概要説明を求めます。増原北海道開発庁長官。
【次の発言】 次に、高橋経済企画庁長官。
【次の発言】 委員各位のお手元に配付してあります昭和三十八年度決算の説明書は、便宜委員会議事録に掲載いたしたいと存じますので、さよう御了承願います。
次に、会計検査院当局より検査の概要について説明を求めます。小原会計検査院第三局長。
【次の発言】 次に、保川会計検査院第一局長。
○堀川委員長 これより会議を開きます。
昭和三十八年度決算他三件を一括して議題といたします。
本日は、厚生省所管決算について審査を行ないます。
まず、厚生政務次官からその概要説明を求めます。徳永厚生政務次官。
【次の発言】 委員各位のお手元に配付してあります昭和三十八年度決算の説明書は、便宜委員会議録に掲載いたしたいと存じますので、さよう御了承願います。
次に会計検査院当局から検査の概要について説明を求めます。小原会計検査院第三局長。
【次の発言】 次に、政府関係機関当局である医療金融公庫からの資金計画、事業計画等につきましての説明は、便宜委員会議録に掲載いたしたいと思いますので、さよ……
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため、関係当局のほか、電源開発株式会社より総裁、吉田確太君、副総裁大堀弘君、理事白石正雄君、理事浅尾格君、以上の四名を参考人として出席を願っております。 参考人各位に申し上げますが、発言をなさる場合には委員長の許可を得て行なっていただきますよう、お願いいたします。 次に、委員各位に申し上げます。参考人よりの意見聴取は委員の質疑により行ないたいと存じますので、そのように御了承願います。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、これを順……
○堀川委員長 これより会議を開きます。
昭和三十八年度決算外三件を一括して議題といたします。
本日は通商産業省所管決算について審査を行ないます。
まず、通商産業大臣から概要説明を求めます。機内通商産業大臣。
【次の発言】 委員各位のお手元に配付してあります昭和三十八年度決算の説明書は、便宜委員会議録に掲載いたしたいと存じますので、さよう御了承願います。
次に、会計検査院当局から検査の概要について説明を求めます。小沢会計検査院第四局長。
【次の発言】 次に、政府関係機関当局である中小企業金融公庫、中小企業信用保険公庫からの資金計画、事業計画等につきましての説明は、便宜委員会議録に掲載いた……
○堀川委員長 これより会議を開きます。
まず、理事の補欠選任に関する件についておはかりいたします。
すなわち、委員異動に伴いまして理事が一名欠員となっております。この補欠選任につきましては、先例により委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に瀬戸山三男君を指名いたします。
【次の発言】 昭和三十八年度決算外三件を一括して議題といたします。
本日は、農林省所管決算について審査を行ないます。まず、農林政務次官より概要説明を求めます。舘林農林政務次官。
【次の発言】 委員各位のお手元に配付してあります昭和三十八年度決算の説……
○堀川委員長 これより会議を開きます。 昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件(承諾を求めるの件)、昭和三十九年度一般会計予備費使用総調書(その1)外二件(承諾を求めるの件)並びに昭和三十九年度一般会計国庫債務負担行為総調書を一括して議題といたします。 昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件については、去る二月一日説明を聴取いたしておりますので、本日は、昭和三十九年度一般会計予備費使用総調書(その1)、昭和三十九年度特別会計予備費使用総調書(その1)、昭和三十九年度特別会計予算総則第十五条に基づく使用総調書(その1)及び昭和三十九年度一般会計国庫債務負担行為……
○堀川委員長 これより会議を開きます。
まず、先般田中彰治委員から調査要求がありました件につきまして、御報告申し上げます。
会計検査院から、福田一氏に対する電源開発株式会社から金銭供与の事実調査につきまして、表記の件についての現在までの調査については、電源開発株式会社から福田一氏に対して金銭を支払った事実は認められなかったということであります。
それから電源開発株式会社から福田一氏に対する報酬支給についての福田一氏と当社との間に身分的関係はなく、したがって同氏に報酬を支給した覚えはございません。
以上であります。
【次の発言】 次に、昭和三十八年度決算外三件を一括して議題といたします。……
○堀川委員長 これより会議を開きます。
国有財産の増減及び現況に関する件について調査を行ないます。
これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、これを許します。勝澤委員。
【次の発言】 それでは、この際参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
すなわち、国有財産の増減及び現況に関する件中、河川敷地の管理に関する問題調査のため、本委員会に参考人として関係者の出頭を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
なお、参考人の出頭日時及び人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異……
○堀川委員長 これより会議を開きます。
昭和三十八年度決算外三件を一括して議題といたします。
本日は農林省所管決算について、審査を行ないます。
これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので順次これを許すことにいたします。壽原委員。
【次の発言】 勝澤委員。
【次の発言】 吉田委員。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
すなわち、国または公社が補助金等を交付しているものの会計に関する件中、帝都高速度交通営団問題調査のため、本委員会に参考人として関係者の出頭を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
○堀川委員長 それでは、これより会議を開きます。
昭和三十八年度決算外三件を一括して議題といたします。
本日は、運輸省所管及び日本国有鉄道決算について審査を行ないます。
まず運輸大臣から概要説明を求めます。松浦運輸大臣。
【次の発言】 委員各位のお手元に配付してあります昭和三十八年度決算の説明書は、便宜委員会議録に掲載いたしたいと存じますので、さよう御了承願います。
次に会計検査院当局から検査の概要について説明を求めます。小原会計検査院第三局長。
【次の発言】 次に宇ノ沢会計検査院第五局長。
【次の発言】 次に政府関係機関当局である日本国有鉄道からの資金計画、事業計画等につきましての説……
○堀川委員長 これより会議を開きます。
国有財産の増減及び現況に関する件について調査を行ないます。
この際、自由局主党、日本社会党及び民主社会党の三派共同をもって、河川敷地に関する件について本委員会において決議いたしたいとの動議が提出されております。
提出者より趣旨の説明を求めます。勝津芳雄君。
【次の発言】 他に御発言もないようでありますので、直ちに採決いたします。
ただいま提案のありました案文のとおり決議するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
なお、ただいまの決議を関係政府当切に送付いたしますが、その手続等につきましては、委員長に御一……
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため、関係当局のほか東北開発株式会社総裁小倉俊夫君、同前総裁伊藤保次郎君、むつ製鉄株式会社社長三浦政雄君、以上の三名を参考人として出席を願っております。 参考人各位に申し上げますが、発言をなさる場合には委員長の許可を得て行なっていただきますようお願いいたします。 次に、委員各位に申し上げます。参考人よりの意見聴取は委員の質疑により行ないたいと存じますので、そのように御了承願います。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを……
○堀川委員長 これより会議を開きます。
理事の補欠選任に関する件についておはかりいたします。
すなわち、理事瀬戸山三男君、田村元君及び福井勇君が委員を辞任されましたので、理事が三名欠員となっております。この際、理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に押谷富三君、原健三郎君、白浜仁吉君を指名いたします。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に押谷富三君、原健三郎君、白浜仁吉君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。……
○堀川委員長 これより会議を開きます。
まず、田原委員長より発言を求められておりますので、これを許します。田原委員。
【次の発言】 いま田原委員から、阪田総裁に対する質問に関してお話がありましたが、きょう終了後理事会を開くと言うが、理事の人がいないから、あすの朝でも、公報で理事会を招集いたします。そうしてひとつ決定することにいたしたいと思います。
【次の発言】 理事が来られましたら、ひとつなにします。
【次の発言】 それでは、昭和三十八年度決算外三件を一括議題といたします。
本日は、農林省所管及び建設省所管について審議を進めます。山田長司君。
○堀川委員長 これより会議を開きます。 まず、閉会中審査申し出に関する件についておはかりいたします。 すなわち、決算の適正を期するため、 一、昭和三十八年度一般会計歳入歳出決算 昭和三十八年度特別会計歳入決算 昭和三十八年度国税収納金整理資金受払計算書 昭和三十八年度政府関係機関決算書 二、昭和三十八年度国有財産増減及び現在額総計算書 三、昭和三十八年度国有財産無償貸付状況総計算書 四、昭和三十八年度物品増減及び現在額総計算書 五、歳入歳出の実況に関する件 六、国有財産の増減及び現況に関する件 七、政府関係機関の経理に関する件 八、公団等国が資本金の二分の……
○堀川委員長 長谷川委員
【次の発言】 よろしゅうございますか、会計規程を出してただけますか。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。
午後零時五十五分散会
○堀川委員長 これより会議を開きます。
この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
すなわち、国有財産の増減及び現況に関する件調査のため、関係者を参考人として出頭を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたします。
なお、参考人出頭の日時及び人選等につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 異議なしと認めます。よって、さよう決定いたします。
【次の発言】 国有財産の増減及び現況に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、こ……
○堀川委員長 これより会議を開きます。
国有財産の増減及び現況に関する件につきまして調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許すことにいたします。押谷富三委員。
【次の発言】 勝澤委員。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 それでは速記を始めて。
山田委員。
【次の発言】 それでは、この際、午後二時まで休憩いたします。
午後零時三十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。山田長司委員。
【次の発言】 神近市子君。
【次の発言】 では、本日はこれにて散会いたします。
次会は、明日午前十時半から開会することにいたし……
○堀川委員長 これより会議を開きます。 昭和三十八年度決算を議題といたします。 本日は、農林省所管及び建設省所管について審議を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。田中彰治君。
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。 すなわち、決算の適正を期するため、本会期中において、 一、歳入歳出の実況に関する事項 二、国有財産の増減及び現況に関する事項 三、政府関係機関の経理に関する事項 四、公団等、国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する事項 五、国または公社が直接または間接に補助金、奨励金、助成金等を交付し、または貸し付け金、損失補償等の財政援助を与えているものの会計に関する事項 以上の各項につきまして、関係各方面よりの説明を聴取、小委員会の設置及び資料の要求等の方法によりまして国政調査を……
○堀川委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行ないます。
これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの鯨岡兵輔君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、井手以誠君が委員長に御当選になりました。(拍手)
委員長井手以誠君に本席を譲ることにいたします。
○堀川委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行なうことにいたします。
これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの丹羽兵助君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、井手以誠君が委員長に御当選になりました。(拍手)
委員長井手以誠君に本席を譲ることにいたします。
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