堀川恭平 衆議院議員
28期国会発言一覧

堀川恭平[衆]在籍期 : 23期-24期-26期-27期-|28期|-30期-31期
堀川恭平[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは堀川恭平衆議院議員の28期(1958/05/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は28期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院28期)

堀川恭平[衆]本会議発言(全期間)
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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 衆議院本会議 第5号(1958/12/18、28期、自由民主党)

○堀川恭平君 ただいま議題となりました住宅金融公庫法及び北海道防寒住宅建設等促進法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  住宅金融公庫による災害復興住宅に対する融資につきましては、さきに第二十六回国会において制度化されて以来、災害発生のつど活用され、成果を上ザてきたのでありますが、最近の台風二十二号による災害の経験等にもかんがみ、本制度をさらに拡充強化して、災害による被災者の援護に万全を期そうとするのが、本案の提案されました趣旨であります。  その要旨について申し上げますと、まず第一に、がけくずれ等による被害の復旧の場合のごとく、復興……

第31回国会 衆議院本会議 第22号(1959/03/05、28期、自由民主党)

○堀川恭平君 ただいま議題となりました、道路法の一部を改正する法律案、道路整備緊急措置法の一部を改正する法律案及び日本道路公団法の一部を改正する法律案の三法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、道路法の一部を改正する法律案について申し上げます。  近時、自動車交通量の増加に伴い、東京都の大部市その他特定の地域における交通の混雑は、通常の道路整備をもってしては解決できない状況となりつつありますので、道路法の一部を改正して、自動車専用道路の指定という制度を新たに設け、自動車専用道路には、みだりに立ち入り、または自動車以外の方法による通行を禁止し、かつ……

第31回国会 衆議院本会議 第33号(1959/03/31、28期、自由民主党)

○堀川恭平君 ただいま議題となりました公共工事の前払金保証事業に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  近年、東南アジア、中近東、中南米等の諸外国から建設事業に関する引き合い等が漸次増加しておりますが、これらの引き合い等のうち、実際に契約が成立したものは僅少の数にとどまり、わが国建設業者の海外における活動状況は必ずしも活発とは言えない現状にあります。これがおもなる原因といたしましては、わが国の建設業者または建設工事の設計、監理等を行ういわゆる建設コンサルタントの担保能力が不足なため、事業活動に必要な資金の融通を受けることがき……


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 衆議院本会議 第5号(1960/07/22、28期、自由民主党)

○堀川恭平君 私は、諸君の御同意を得、議員一同を代表して、故衆議院議員正五位勲三等大西正道君に対し、つつしんで哀悼の辞を申し述べます。  私どもは、かねてから大西君が病気御静養中と承っておりましたが、まだ壮年の君のことゆえ、必ず御回復のことと信じておりました。しかるに、去る十五日、にわかに君の訃に接し、思いがけない悲報に、がく然といたした次第であります。  大西君は、大正元年十一月、兵庫県飾磨郡花田村に生まれ、長じて姫路師範学校に入り、昭和七年これを卒業し、直ちに郷里の小学校に奉職して児童の教育に当たられたのであります。  その後、向学の念やみがたく、昭和十年に上京して、市内の小学校に勤務する……

堀川恭平[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院28期)

堀川恭平[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 建設委員会 第1号(1958/06/18、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先だちまして、一言ごあいさつ申し上げます。  私、今回はからずも建設委員長に選任せられましたが、責任の重大なるにかんがみまして、微力ではございますが、誠心誠意努力して遺憾なきを期したいと存じます。何とぞ委員の各位におかれましても、御援助、御協力のほどを切にお願い申し上げます。簡単ではありますが、ごあいさつにかえます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、議事協議会決定の基準に従いまして八名とし、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。

第29回国会 建設委員会 第2号(1958/06/25、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  建設行政に関する件につきまして、調査を進めることにいたします。この際建設省当局より、本件につきまして発言を求められております。これを許すことにいたします。遠藤建設大臣。
【次の発言】 柴田官房長。
【次の発言】 それでは美馬計画局長。
【次の発言】 次は、佐藤道路局長。
【次の発言】 次に、鬼丸住宅局長。
【次の発言】 桜井営繕局長。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめまして、次会は公報をもってお知らせすることといたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後零時一分散会

第29回国会 建設委員会 第3号(1958/06/27、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きま出す  前会の委員会におきましては、建設大臣並びに各局長より建設行政の全般にわたりまして説明を承わったのでありますが、本日は、おもに道路及び河川に関する問題を中心に質疑を行うことといたします。
【次の発言】 なおこの際お諮りいたします。道路に関する件につきまして、日本道路公団理事菊池明君に参考人として出席を願い、本日の委員会において意見を聴取したいと思いまするが、これに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さように決します。  それでは、これより道路及び河川に関する件につきまして調査を進めることにいたします。質疑の通告がありますから、順次……

第29回国会 建設委員会 第4号(1958/07/02、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  この際河川局長より発言を求められておりますから、これを許すことにいたします。山本河川局長。
【次の発言】 それでは、前回の委員会に引き続きまして、本日は河川、住宅及び都市計画に関する件につきまして調査を進めることにいたします。  質疑の通告がありますから、これを許すことにいたします。兒玉末男君。
【次の発言】 次は、山中日露史君。
【次の発言】 次に、三鍋君。
【次の発言】 次は中島委員。
【次の発言】 それではちょっと政府委員に申し上げます。いろいろ要望もありましたが、衆議院としては、開会十分前に来てくれということになっておるのでありますが、今までの……

第29回国会 建設委員会 第5号(1958/07/04、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査案件の申し出の件につきましてお詰りいたします。今会期も本日をもっで終了することとなっておりますが、閉会中におきましても、当委員会の所管事項につきまして引き続き調査を進めたいと存じます。つきましては、国土計画に関する件、都市計画に関する件、道路、河川及び住宅に関する件の各案件につきまして、当委員会は閉会中審査をしたい旨議長に申し出たいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決します。
【次の発言】 次に、ただいまの閉会中審査の申し出によりまして、議院の議決で特に付託されました場合は、調査のため現地へ委員を派……

第29回国会 建設委員会 第6号(1958/07/09、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 それではこれより会議を開きます。  この際豪雨災害について政務次官より発言を求められておりますから、これを許すことにいたします。徳安政務次官。
【次の発言】 村瀬委員。
【次の発言】 小川君。
【次の発言】 三鍋委員。
【次の発言】 政務次官が政務次官会議に十二時から参りますので、どうぞ簡単に願います。塚本委員。
【次の発言】 それでは、本日はこの程度にとどめまして、次会は公報をもってお知らせいたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後零時四十四分散会

第29回国会 建設委員会 第7号(1958/08/30、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  この際、政府当局より発言を求められております。これを許すことにいたします。徳安政務次官。
【次の発言】 次に委員会におきましては三班に分れまして委員を派遣いたしまして、高速自動車国道建設状況、災害復旧等に関しまして調査をいたしたのでありますが、この際派遣委員より報告を聴取することにいたします。中島君。
【次の発言】 それでは次に道路、河川及び住宅に関する件につきまして、調査を進めることにいたします。質疑の通告がありますので、これを許すことにいたします。中島委員。
【次の発言】 坂田委員。
【次の発言】 小川委員。

第29回国会 建設委員会 第8号(1958/09/01、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  前回の委員会に引き続きまして、派遣委員よりの報告を聴取いたしたいと存じます。橋本正之君。
【次の発言】 次に、木村守江委員。
【次の発言】 ただいま派遣委員の報告はこれをもって済みました。この報告に対しまして、徳安政務次官から発言を求められております。これを許すことにいたします。徳安政務次官。
【次の発言】 次に、道路、河川及び住宅に関する件につきまして質疑を続けることにいたします。瀬戸山委員。
【次の発言】 それでは、次は島上委員。
【次の発言】 次は、中島君。
【次の発言】 それでは、次会は公報をもってお知らせすることといたします。  本日はこれに……


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 建設委員会 第1号(1958/09/30、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  まず国政調査承認要求に関する件につきましてお諮りいたします。  今国会におきましても、前国会と同様、国土計画、地方計画、都市計画、住宅建築、道路、河川その他建設行政に関する事項につきまして、衆議院規則第九十四条により、国政調査の承認を得ておきたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決します。  なお議長に提出すべき国政調査承認要求書の作成及び提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう取り計らいます。

第30回国会 建設委員会 第2号(1958/10/08、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  まず、石川県における豪雨災害並びに今回の台風二十二号による災害の調査報告を派遣委員より聴取いたします。三鍋義三君。
【次の発言】 台風二十二号に伴う被害状況のうち、私の派遣されました東京、神奈川、千葉各都県の状況につき御報告いたします。私は十月一日及び二日、農林、社会労働、文教の各委員とともに、各都県庁を訪れ、議員各位よりの見舞金を贈呈して状況を聴取し、各被害現場を視察したのであります。  二十二号台風は、九月二十七日神奈川県下から本土に上陸したのでありますが、この台風の接近に伴い、本土南方に停滞していた前線によりまして、静岡県、関東、東北地方に未曽有……

第30回国会 建設委員会 第3号(1958/10/14、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 それでは、これより会議を開きます。
【次の発言】 承知いたしました。  つきましては、昨日付託になりました内閣提出、河川法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。  まず本案の提案理由の説明を聴取いたします。遠藤建設大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は、次会よりこれを行うことといたしまして、本日は、次に台風第二十二号による災害対策に関する件につきまして、調査を進めることにいたします。  ただいま二階堂君より、台風災害復旧促進に関し発言を求めておられまするので、これを許すことにいたします。二階堂委員。
【次の発言】 この際お諮りいたします。ただいま二階堂委員からの動議……

第30回国会 建設委員会 第4号(1958/10/15、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  まず一昨十三日に予備審査のため付託されました内閣提出、首都圏の既成市街地における工業等の制限に関する法律案を議題として審査を進めます。まず本案に対する提案理由の説明を聴取いたします。遠藤建設大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は、次会より行うことといたします。
【次の発言】 次に、台風二十二号による災害対策に関する件につきまして、調査を進めることにいたします。  質疑の通告がありますからこれを許すことにいたします。武藤武雄君。
【次の発言】 兒玉末男君。
【次の発言】 中島委員。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめまして、次会は公報をもってお知らせ……

第30回国会 建設委員会 第5号(1958/10/17、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  台風二十二号による災害対策に関する件につきまして、前会に引き続き質疑を続けます。塚本三郎君。
【次の発言】 東海林君。
【次の発言】 ただいまの住宅関係に関連いたしまして、砂原委員。
【次の発言】 兒玉委員。
【次の発言】 ただいま台風に対する災害の審議をやっておるのです。今兒玉君や逢澤君の御発言は、関連があるといえばあるので、とにかく非常にけっこうなことだとは存じまするが、この程度でこの件は一つおいていただきます。  次は、緊急質問が中島委員から出ておりますから、これを許すことにいたします。簡単にお願いいたします。

第30回国会 建設委員会 第6号(1958/10/22、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  河川法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  本案につきましては、前回の委員会において、建設大臣より提案理由の説明を聴取いたしたのでありますが、本日は、まず補足説明を聴取することにいたします。山本河川局長。
【次の発言】 これより質疑に入ります。質疑の通告があります。順次これを許します。塚本三郎君。
【次の発言】 兒玉委員。
【次の発言】 山中吾郎君。
【次の発言】 瀬戸山君。
【次の発言】 次に、首都圏の既成市街地における工業等の制限に関する法律案を議題といたしまして、審議を進めることにいたします。  本案について、前回の委員会において……

第30回国会 建設委員会 第7号(1958/10/24、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  まず河川法の一部を改正する法律案を議題として審議を進めます。  質疑の通告があります。これを許すことにいたします。村瀬委員。
【次の発言】 三鍋委員。
【次の発言】 ほかに御質疑はありませんか。――別に御質疑がないようでありますから、本案に対する質疑は、これにて終了いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。質疑はこれにて終局いたしました。  これより本案を討論に付します。討論の通告がありますから、これを許すことにいたします。木村委員。
【次の発言】 次に石川委員。

第30回国会 建設委員会 第8号(1958/10/29、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  首都圏の正既成市街地における工業等の制限に関する法律案を議題として審査を進めます。  この際お諮りいたします。本案につきまして、参考人の出炭席を求め、意見を聴取いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお参考人の氏名、員数及び日時につきましては、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう取り計らいます。
【次の発言】 次に、首都圏整備委員会事務局長樺山俊夫君より発言を求められておりますので、これを許すことにいたします。樺山局長。

第30回国会 建設委員会 第9号(1958/10/31、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  首都圏の既成市街地における工業等の制限に関する法律案を議題といたしまして審査を進めます。  前会に引き続き質疑を行います。佐藤委員。
【次の発言】 山中吾郎君。
【次の発言】 山中君にちょっと申し上げますが、この部屋は一時からほかの委員会があるので、あなたの御質問を、この次に継続させてもらうわけにいきませんか。
【次の発言】 この際御報告いたしますが、本案について委員長一任になっておりました参考人につきましては、理事各位との協議の結果、東京都副知事佐藤基君、東京都建設局長藤本勝満露君、同じく広報渉外局長武富己一郎君の三名を、次会、十一月五日水曜日の委員……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 建設委員会 第1号(1958/12/16、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  まず国政調査承認要求に関する件につきましてお諮りいたします。  今国会におきましても、前国会と同様、国土計画、地方計画、都市計画、住宅建築、道路、河川及び災害対策に関する事項につきまして、衆議院規則第九十四条によりまして、国政調査の承認を得ておきたいと存じますが、これに御異議がありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。  なお、議長に提出すべき国政調査承認要求書の作成及び提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう取り計らいます。

第31回国会 建設委員会 第2号(1958/12/18、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  道路、河川、住宅及び都市計画に関する件につきまして調査を進めます。質疑の通告がありますから、順次お許しいたすことにいたします。  なお本日は十二時をもって打ち切ることにいたします。一人約十分程度でお願い申し上げます。兒玉末男君。
【次の発言】 次は、武藤武雄君。
【次の発言】 次は、石川次夫君。
【次の発言】 塚本三郎君。
【次の発言】 小川委員。
【次の発言】 本日はこの程度にいたしまして、次会は公報をもってお知らせいたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後零時二分散会

第31回国会 建設委員会 第3号(1959/02/03、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  まず昨日付託になりました内閣提出、道路法の一部を改正する法律案、首都高速道路公団法案、道路整備緊急措置法の一部を改正する法律案の道路関係三案を一括して議題といたします。  まず提案理由の説明を聴取いたします。  なお、補足説明があれば続いて承わることにいたします。徳安政務次官。
【次の発言】 それでは、首都高速道路法案についての補足説明を計画局長より願います。
【次の発言】 ただいま説明を聴取いたしました道路関係三案に対する質疑は次会に行うことといたします。
【次の発言】 それでは、ただいまより建設省関係重要施策に関する件につきまして、調査を進めること……

第31回国会 建設委員会 第4号(1959/02/04、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  建設省関係重要施策に関する件について調査を進めます。  昨日の委員会におきまして、昭和三十四年度建設省関係予算につきまして、遠藤建設大臣より概要説明を聴取したのでありますが、本日は、それに引き続きまして補足説明を聴取いたすことにいたします。計画局長。
【次の発言】 それでは山本河川局長にお願いいたします。
【次の発言】 次は佐藤道路局長。
【次の発言】 次は稗田住宅局長。
【次の発言】 櫻井営繕局長。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめまして、次会は六日午前十時より開会することにいたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後零時二分散会……

第31回国会 建設委員会 第5号(1959/02/06、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  一昨日付託になりました内閣提出、公営住宅法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず提案理由の説明を聴取いたします。徳安政務次官。
【次の発言】 次に、建設省関係重要施策に関する件につきまして調査を進めます。  前回の委員会におきまして、昭和三十四年度建設省関係予算につきまして、大臣並びに政府委員よりその概要の説明を聴取いたしたのでありますが、本日は、引き続きその説明に対する質疑を行います。二階堂委員。

第31回国会 建設委員会 第6号(1959/02/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  建設省関係重要施策に関する件につきまして調査を進めます。  前会に引き続きまして昭和三十四年度建設省関係予算説明に対する質疑を行います。中島委員。
【次の発言】 次に塚本委員。
【次の発言】 本日はこの程度にいたしまして、明日は午前十時から開会いたします。  それでは、これにて散会いたします。     午後零時十一分散会

第31回国会 建設委員会 第7号(1959/02/13、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  建設省関係重要施策に関する件につきまして調査を進めます。前会に引き続きまして、昭和三十四年度建設省関係予算説明に対する質疑を続けます。塚本三郎君。
【次の発言】 山中吾郎君。
【次の発言】 それでは、本日はこの程度にいたしまして、次会は公報をもってお知らせいたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後零時十六分散会

第31回国会 建設委員会 第8号(1959/02/17、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  去る二月九日付託になりました内閣提出、日本道路公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず提案理由の説明を聴取いたします。徳安政務次官。
【次の発言】 次に、建設省関係重要施策に関する件につきまして調査を進めます。前会に引き続き建設省関係予算について質疑を行います。石川委員。
【次の発言】 それでは、本日はこの程度にいたしまして、明日は午前十時から開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十二分散会

第31回国会 建設委員会 第9号(1959/02/18、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を始めます。  この際、三鍋義三君より都市計画に関する件について発言を求められております。これを許すことにいたします。三鍋委員。
【次の発言】 それでは次に神近委員。
【次の発言】 ただいま瀬戸山君から御発言がありましたが、委員長といたしましても、この御意見には賛成する向きが相当多いと思います。なお神近委員といたされましても、これに御賛成であるようにも見受けられますし、この点は、今神近委員から御質問になっておられますが、御質問に対する答弁の点でも、実に丁寧な答弁ではありますが、すでに済んだことの答弁でありますので、気分をよくするというだけのことでは何にもならぬと思いま……

第31回国会 建設委員会 第10号(1959/02/24、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  道路法の一部を改正する法律案、道路整備緊急措置法の一部を改正する法律案、首都高速道路公団法案、日本道路公団法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題とし、審議を進めます。  前会に引き続き質疑を続けます。中島委員。
【次の発言】 本日はこの程度にいたします。次会は二十五日午前十時。  本日はこれにて散会いたします。     午後二時四十八分散会

第31回国会 建設委員会 第11号(1959/02/25、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  道路法の一部を改正する法律案、道路整備緊急措置法の一部を改正する法律案、首都高速道路公団法案、日本道路公団法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題とし、審査を進めます。  昨日に引き続きまして質疑を行います。三鍋委員。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 委員長といたしましては、特別にそういう意味で御質問を願っておるわけじゃないのです。一応三鍋君のこの道路三法案に対しての総括質問として、あまりこれだけをやられるということは、私も望みません。
【次の発言】 本日はこの程度にて散会することにいたします。次会は公報をもってお知らせいたします。 ……

第31回国会 建設委員会 第12号(1959/02/28、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  首都高速道路公団法案、道路法の一部を改正する法律案、道路整備緊急措置法の一部を改正する法律案、日本道路公団法の一部を改正する法律案、この各案を一括して議題とし審議を進めます。  前会に引き続きまして質疑を行うことにいたします。瀬戸山三男君。
【次の発言】 それでは、建設大臣に道路五カ年計画の説明を一応していただきたいと存じます。建設大臣。
【次の発言】 前会に引き続きまして、質疑を行います。山中吾郎君。
【次の発言】 塚本委員。
【次の発言】 この際参考人出頭要求に関しましてお諮りいたしたいと存じます。来たる二月三日の当委員会におきまして、首都高速道路……

第31回国会 建設委員会 第13号(1959/03/03、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  まず道路法の一部を改正する法律案、道路整備緊急措置法の一部を改正する法律案及び日本道路公団法の一部を改正する法律案、この三件を一括して議題といたします  質疑の通告がありますので、これを許します。三鍋義三君。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。――他に御質疑がなければ、道路関係三案に対する質疑はこれにて終局するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なきものと認めまして、質疑はこれにて終局いたしました。  これより討論に入ります。討論の通告がありますからこれを許します。中島委員。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  これより採択……

第31回国会 建設委員会 第14号(1959/03/04、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  まず建築基準法の一部を改正する法律案を議題といたしまして、提案理由の説明を聴取いたします。徳安政務次官。
【次の発言】 続いて補足説明を聴取いたします。住宅局長。
【次の発言】 次に、公共工事の前払金保証事業に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたしまして、提案理由の説明を聴取いたします。徳安政務次官。
【次の発言】 次に、土地区画整理法の一部を改正する法律案を議題といたしまして、提案理由の説明を聴取いたします。徳安政務次官。
【次の発言】 次に、首都高速道路公団法案を議題といたしまして審査を進めます。昨日に引き続き質疑を行います。中島委員。

第31回国会 建設委員会 第15号(1959/03/06、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  この際お諮りいたします。ただいま大藏委員会において審査中の揮発油税法の一部を改正する法律案は、当委員会と深い関係がございますので、この際、当委員会と連合審査会を開催の申し入れをいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、首都高速道路公団法案を議題として審査を進めます。この際徳安政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。徳安政務次官。
【次の発言】 武藤武雄君。
【次の発言】 この際お諮りいたします。本案に対する質疑は、これにて終局するに御異議ありませ……

第31回国会 建設委員会 第16号(1959/03/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  公営住宅法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。まず本法に対する補足説明を聴取することといたします。  稗田住宅局長。
【次の発言】 質疑の通告がありますから、これを許すことにいたします。山中日露史君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は十三日午前十時から開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時七分散会

第31回国会 建設委員会 第17号(1959/03/13、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  昨日付託になりました瀬戸山三男君外二十九名提出、宅地建物取引業法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず提案理由の説明を聴取いたします。瀬戸山三男君。
【次の発言】 本案は瀬戸山三男君外二十五名、すなわち、当委員会委員全員が提出者になっております。この際お諮りいたします。本案は質疑討論を行わないで、直ちに採決をいたしたいと存じまするが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。採決を行います。宅地建物取引業法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の御起立を願います。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案通り可決いたすべきもの……

第31回国会 建設委員会 第18号(1959/03/17、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  公営住宅法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。  本日は、お手元に配付してあります名簿の通り、五人の参考人及び建設省当局、法制局第二部長の御出席を願っております。  まず本案に対する御意見を参考人の方々よりお伺いし、その後参考人並びに政府当局に質疑を行うことといたします。  ここで、一言ごあいさつ申し上げます。参考人の方々には、御多忙中当委員会のため御出席をいただき、まことにありがとうございました。委員一同にかわりまして、厚くお礼を申し上げます。どうぞ腹蔵なく御意見の御開陳をお願いいたします。  なお参考のため申し上げますが、衆議院規則の……

第31回国会 建設委員会 第19号(1959/03/18、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  まず地盤沈下対策特別措置法案を議題といたします。  まず提案理由の説明を聴取いたします。櫻井奎夫君。
【次の発言】 次に、公営住宅法の一部を改正する法律案を議題として審議を進めます。武藤武雄君。

第31回国会 建設委員会 第20号(1959/03/20、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  公営住宅法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。まず住宅局長より発言を求められております。これを許します。稗田住宅局長。
【次の発言】 それでは、本案に対する質疑を続行いたします。三鍋義三君。
【次の発言】 島上委員。
【次の発言】 山中吾郎君。
【次の発言】 武藤武雄君。
【次の発言】 本日はこの程度にいたしまして、次会は二十四日午前十時から開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後一時二十二分散会

第31回国会 建設委員会 第21号(1959/03/24、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  土地区画整理法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。この際美馬計画局長より発言を求められております。これを許すことにいたします。美馬計画局長。
【次の発言】 本案に対する質疑は、次会に行うことにいたします。
【次の発言】 次に、公営住宅法の一部を改正する法律案を議題として、審査を進めます。前会に引続き質疑を行います。島上善五郎君。
【次の発言】 政府委員と話をして下さい。
【次の発言】 島上君、ちょっとすわって下さい。建設大臣。
【次の発言】 ちょっと佐藤委員に申し上げますが、この法案はきょう上げたいのです。それで、もう委員同士の質疑はやめ……

第31回国会 建設委員会 第22号(1959/03/25、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  建築基準法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。まず本案中の参議院の修正にかかる部分につき、修正案の提出者参議院議員田中一君より説明を聴取いたします。田中一君。
【次の発言】 質疑の通告があります。これを許すことにいたします。中島巖君。
【次の発言】 この際お諮りいたします。本案に対する質疑は、これにて終局するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって質疑は終局いたしました。  これより討論に入るのでありますが、討論の通告がありませんので、討論を行わず、直ちに採決いたします。  建築基準法の一部を改正する法律案に賛成……

第31回国会 建設委員会 第23号(1959/03/31、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  公共工事の前払金保証事業に関する法律の一郡を改正する法律案を議題として審査を進めます。質疑の通告がありますからこれを許します。村瀬委員。
【次の発言】 ほかに御質疑もないようでありますから、この際本案に対する質疑は、これにて終局することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  これより討論に入るのでありますが、討論の通告がありませんので、討論を行わず、直ちに採決を行います。  公共工事の前払金保証事業に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の諸君の御起立を願います。

第31回国会 建設委員会 第24号(1959/04/01、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  まず道路に関する件につきまして調査を進めることにいたします。  質疑の通告がありますから、これを許します。二階堂委員。
【次の発言】 次に、河川に関する件につきまして調査を進めることにいたします。質疑の通告がありますからこれを許します。北山委員。
【次の発言】 山中委員。
【次の発言】 板川委員。
【次の発言】 この際武藤武雄君より発言を求められております。これを許すことにいたします。武藤武雄君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後一時二分散会

第31回国会 建設委員会 第25号(1959/04/30、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより会議を開きます。  まず閉会会中審査案件の申し出の件につきましてお諮りいたします。今国会も明後日をもって終了することになっておりますが、閉会中におきましても、当委員会の所管事項につきまして引き続き調査を進めたいと存じます。つきましては、国土計画に関する件、都市計画に関する件、災害対策に関する件、道路、河川及び住宅に関する件につきまして、当委員会は閉会中審査をしたい旨、議長に申し出たいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決します。
【次の発言】 次に、ただいまの閉会中審査の申し出によりまして、議院の議決で特に付託されました場合は、調……

第31回国会 建設委員会 第26号(1959/06/16、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 それではこれより会議を開きます。  当委員会は、去る六月四日より六日間にわたりまして、京都、滋賀、奈良、兵庫、徳島及び香川の府県に委員を派遣し、有料道路等の実情を調査して参りました。この際派遣委員よりその報告を聴取することにいたします。木村守江君。
【次の発言】 今木村委員から視察報告がありましたが、それに対して政府委員から何かありましたら……。
【次の発言】 御質問ありませんか。  それでは、本日はこの程度で散会いたします。     午前十一時三十一分散会


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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 運輸委員会 第5号(1959/10/05、28期、自由民主党)

○堀川委員 ただいま川野委員やら田口委員からお話がありました管理局の問題でありますが、この点は詳細はもうすでに二人でお話し下さったのであります。そこで私は兵庫県の姫路でありますが、二十何年でありましたか、山崎猛運輸大臣、加賀山国鉄総裁の当時に管理局が統廃合されたと思いますが、その当時に何十ヵ所か廃止になったのであります。当時青森そうして姫路、宇都宮、こういうのが相当残置運動をいたしたのであります。青森県の代議士で山崎巖君は青森が最終点なのに何でこれを廃止するのだ、そういうことだったらおれはもう議員になれないといって議長に辞表を出した例もあるのであります。それから私の姫路では、姫路の管理局に福知……

第32回国会 建設委員会 第4号(1959/08/10、28期、自由民主党)

○堀川委員 先般国政調査として八月三日から七日間、私は兵庫県は現地参加として、ちょっぴりでありましたが、出ていったのであります。七日間でありますから、昨日帰ってきたような次第で、まだ報告書を作るまでにいかないので、次会に報告書を提出いたしたいと存ずるのであります。しかし早急に一つだけ要望しておきたいと存ずることがありますので、申し上げて、そうして御決定を願いたいと存ずるのであります。実は鳥取県に行きましたところ、鳥取県の天神川の支流に七月三十一日かあるいは八月一日かに大洪水があったのであります。そこでその県道倉吉、東伯線といいますか、それに架設されております国府橋が洪水の当時に落ちずに、二日後……


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 建設委員会 第4号(1959/12/02、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長代理 山中日露史君。
【次の発言】 それでは本日はこの程度で散会いたします。次会は公報によってお知らせします。     午前十一時四十九分散会

第33回国会 建設委員会 第8号(1959/12/23、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長代理 速記をとめて。


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 建設委員会 第15号(1960/04/01、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長代理 二階堂委員。


堀川恭平[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院28期)

堀川恭平[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-24期-26期-27期-|28期|-30期-31期
第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 建設委員会住宅に関する小委員会 第1号(1960/03/01、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川小委員長 これより住宅に関する小委員会を開会いたします。  小委員会の運営について御協議願いたいと存じます。この際、懇談の形で議事を進めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決します。  これより懇談に入ります。     
【次の発言】 これにて懇談を閉じることにいたします。  懇談の結果、住宅の現状と今後の対策樹立のため、当小委員会へ参考人の出頭を求め、その意見を聴取いたしたいと存じます。参考人の決定は建設委員会で行なうことになっておりますので、この旨委員会へ申し出るに御異議ありませんか。

第34回国会 建設委員会住宅に関する小委員会 第2号(1960/03/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川委員長 これより住宅に関する小委員会を開きます。  住宅問題につきまして調査を進めることにいたします。  本日は、御存じの通り、月賦住宅に関する問題について、四人の参考人の御出席を願っておるのでありまして、これより順次参考人の御意見の開陳と、それに対する質疑を行なうのでありますが、その前に、参考人の方に一言ごあいさつを申し上げます。  御多忙中、当委員会のために御出席いただきまして、まことにありがとうございました。小委員一同にかわりまして、厚くお礼を申し上げます。どうか遠慮のない御意見の開陳をお願いいたします。なお、今後の調査ないし質疑の都合上、まず私より数点につきましてお尋ねし、小委員……

第34回国会 建設委員会住宅に関する小委員会 第3号(1960/03/19、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀川小委員長 これより住宅に関する小委員会を開会いたします。  住宅問題につきまして、調査を進めることにいたします。  この際、参考人に一言ごあいさつ申し上げます。御多忙中、当小委員会のためにわざわざ御出席願いまして、まことにありがとうございました。小委員一同にかわりまして、御礼を申し上げます。どうか遠慮のない御意見の開陳をお願いいたします。  なお、念のために申し上げますが、衆議院の規則の定めるところによりまして、御発言をなさろうとする場合は、必ず委員長の許可を得ることになっております。委員は参考人に質疑をすることができますが、参考人は委員に質疑することができないことになっておりますので、……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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