前田正男 衆議院議員
30期国会発言一覧

前田正男[衆]在籍期 : 23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-|30期|-32期-33期-36期
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このページでは前田正男衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

前田正男[衆]本会議発言(全期間)
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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 衆議院本会議 第15号(1964/03/19、30期、自由民主党)

○前田正男君 ただいま議題となりました日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案につきまして、科学技術振興対策特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本案は、日本科学技術情報センターが昭和三十二年に設立されて以来、その業務量が著しく増加している現状にかんがみ、同センターの狭隘な施設の整備をなし、その十分な機能の発揮をはかるため、政府が、東京都千代田区永田町二丁目一番地の一に所在する土地または建物その他の定着物を現物出資することができることとするものであります。  本案は、去る二月十日本委員会に付託され、同月二十日佐藤国務大臣より提案理由の説明を聴取し、以来、……

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委員会発言一覧(衆議院30期)

前田正男[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1963/12/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび委員各位の御推薦によりまして、選挙前に引き続きまして私が当委員会の委員長の職につくことになりました。まことに光栄の至りに存じております。  職責の重大なるにかんがみまして、微力ではございますが、誠心誠意努力をいたしたいと考えておりますので、本委員会の皆さま方にできるだけの御協力と御鞭撻を切にお願いする次第でございます。はなはだ簡単でありますが就任のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。(拍手)
【次の発言】 それでは、これより理事の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの佐々木義武君より提出されました動議に御異……

第45回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1963/12/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  まず、佐藤国務大臣が閣議の都合によって若干おくれる見込みでございますので、先に江上官房長から明年度の科学技術庁関係予算の概況について説明を聴取することといたします。江上官房長。
【次の発言】 次に、佐藤国務大臣が御出席になりましたので、科学技術行政に関する所信を承りたいと存じます。佐藤国務大臣。
【次の発言】 次に、鹿島政務次官より発言の申し出がありますので、この際これを許します。鹿島政務次官。
【次の発言】 この際、質疑の通告がありますので、これを許します。福井勇君。


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1963/12/20、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび委員各位の御推薦によりまして、前国会に引き続き私が当委員会の委員長の職につくことになりました。微力ではございますが、誠心誠意をもって円満なる委員会の運営につとめたいと存じますので、委員各位の御指導と御協力を切にお願いする次第であります。  はなはだ簡単でありますが、就任のごあいさつといたします。(拍手)  本日はこれにて散会いたします。    午後二時三十四分散会

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1964/01/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。  まず最初に、理事の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいま佐々木義武君より提出されました動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  委員長は、理事に    菅野和太郎君  佐々木義武君    中曽根康弘君  西村 英一君    福井  勇君  岡  良一君    原   茂君  山内  広君 以上八名の諸君を指名いたします。
【次の発言】 この際、小委員会設置の件についておはかりいたします。  小委員十四名よりなる科学技術の基本問題に関する小委員会、小委員十四名よりなる原子力政策に関する小委員……

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第3号(1964/02/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  まず、佐藤国務大臣より、科学技術振興のための昭和三十九年度における基本的施策について、その所信を承ることにいたします。佐藤国務大臣。
【次の発言】 以上で大臣の所信表明は終わりました。  引き続き、江上官房長より、昭和三十九年度科学技術庁関係予算の説明を聴取することといたします。江上官房長。
【次の発言】 岡良一君より発言を求められております。これを許します。岡良一君
【次の発言】 久保委員。
【次の発言】 ただいま岡良一君、久保三郎君より要求のありました資料につきましては、早急に提出するよう委員長……

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第4号(1964/02/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  原子力行政に関する問題について質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 次に、岡良一君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は二月二十日木曜日午前十時より理事会、同十時三十分より委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十一分散会

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第5号(1964/02/20、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。  去る二月十日本委員会に付託されました日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 まず、佐藤国務大臣より提案理由の説明を聴取いたします。佐藤国務大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  最初に、今回政府より提出されております総理府設置法等の一部改正について概要説明を聴取いたしたいと思います。佐藤国務大臣。
【次の発言】 次に、昨年十二月、行政管理庁が行政監察の結果に基づいて関係……

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第6号(1964/02/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。  参考人出頭要求の件についておはかりいたします。  本日、日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案について、日本科学技術情報センター理事長丹羽保次郎君及び同常務理事三輪大作君より、また、科学技術振興対策に関する件、すなわち宇宙開発に関する問題について、宇宙開発審議会委員大屋敦君より、それぞれ参考人として意見を聴取いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多忙中のところ本委員会に御出席くださいましてまことにありがとうご……

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第7号(1964/03/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。  まず最初に、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案審査のため、本日、日本科学技術情報センター理事長丹羽保次郎君、同常務理事三輪大作君を参考人として意見を聴取いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ、本委員会に御出席くださいまして、ありがとうございます。どうか忌憚のない御意見をお述べくださいますよう、お願い申し上げます。

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第8号(1964/03/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。  まず最初に、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案審査のため、本日、日本科学技術情報センター理事長丹羽保次郎君、同常務理事三輪大作君を参考人として意見を聴取いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ、本委員会に御出席くださいまして、ありがとうございます。どうか忌憚のない御意見をお述べくださるようお願い申し上げます。

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第9号(1964/03/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  本日は、日本原子力研究所に関する問題について調査をいたします。  本問題調査のため、本日は、参考人として、日本原子力研究所理事長菊池正士君、同副理事長森田逓男君、同主任研究員坂岸昇吉君、同じく高木豊君、同労働組合執行委員長一柳勝晤君、同労働組合書記長高畠教一郎君、以上六名の方々に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用のところ本委員会に御出席くださいまして、どうもありがとうございます。どうかそれぞれの立場において忌憚のない御意見をお述べくださる……

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第10号(1964/03/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。  日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  一応質疑通告者の質疑は終わったのでございますが、ほかに質疑はございませんか。――別にないようでございますので、これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより本案を討論に付するのが順序でありますが、別に討論の通告もございませんので、これより直ちに本案を採決いたします。  日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案を、原案のとおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第11号(1964/03/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  大気圏内、宇宙空間及び水中における核兵器実験を禁止する条約の締結について承認を求める件、本件は外務委員会に付託となっているのでございますが、本委員会の所管である原子力行政とも密接な関係がありますので、この際、外務省当局よりその概要について説明を聴取いたしたいと存じます。力石国連局参事官。
【次の発言】 以上で説明聴取は終わりました。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。岡良一君。
【次の発言】 次に、科学技術行政に関する問題について質疑の通告がありますので、これを許します。西村英……

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第12号(1964/04/15、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  まず、原子力行政に関する件について調査を進めますが、この際、原子力政策に関する小委員長中曽根康弘君より小委員会の調査の経過について報告したいとの申し出がありますので、これを許します。  原子力政策に関する小委員長中曽根康弘君。
【次の発言】 以上をもって原子力政策に関する小委員長報告は終わりました。  この際、佐藤国務大臣が御出席になっておられますので、御所見を承りたいと存じます。佐藤国務大臣。
【次の発言】 この際、中曽根委員及びその他の委員より発言を求められております。これを許します。中値根康弘……

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第13号(1964/04/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。科学技術振興対策について調査を進めます。  まず最初に 参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  原子燃料に関する問題調査のため、本日、原子燃料公社刑理事長原玉重君、原子燃料公社理事佐藤源郎君、原子燃料公社理事今井美材君を参考人として意見を聴取いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さように決定いたしました。
【次の発言】 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、ありがとうございます。どうか忌憚のない御意見をお述べくださるようお願……

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第14号(1964/05/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  まず最初に宇宙開発に関する問題について、科学技術庁芥川研究調整局長、畠山気象庁長官及び郵政省宮川電波監理局長からそれぞれ説明を聴取することといたします。  この際、それぞれ発言を許したいと思います。まず第一に科学技術庁芥川研究調整局長。
【次の発言】 次に畠山気象庁長官。
【次の発言】 宮川電波監理局長。
【次の発言】 以上で説明聴取は終わりました。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。中曽根康弘君。
【次の発言】 岡良一君。

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第15号(1964/06/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。  まず最初に、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  原子燃料に関する問題調査のため、本日原子燃料公社理事今井美材君を参考人として意見を聴取いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。本日は御多用のところ、本委員会に御出席くださいまして、どうもありがとうございます。どうか忌輝のない御意見をお述べくださるようお願いいたします。  委員各位に申し上げます。参考人からの意見聴取は質疑応答の形式で行ないますので、さよう御了承願います。……

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第16号(1964/06/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。  まず最初に、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  日本原子力研究所に関する問題調査のため、本日参考人として、日本原子力研究所理事長丹羽周夫君、同副理事長森田乕男君を招致し、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 それでは、科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  この際、新しく日本原子力研究所理事長に御就任になられました丹羽周夫君が御出席になっておられますので、新任のごあいさつ及び原研運営についての御抱負をお伺いするこ……

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第17号(1964/06/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。  まず最初に、閉会中審査申し出に関する件についておはかりいたします。  本特別委員会は、閉会中もなお科学技術振興対策に関する件について、議長に閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、閉会中審査のため、委員会において参考人より意見を聴取する必要が生ずることも考えられますので、その人選その他所要の手続につきましては、あらかじめ委員長に御一任願っておきたいと存じますが、これに御異議ありませんか。

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第18号(1964/07/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  去る六月二十三日より二十六日までアメリカ合衆国ワシントンにおいて開催されました第四回科学協力に関する日米委員会に、日本側委員として出席いたしました原子力委員兼重寛九郎君より、会議の経過について説明をお願いをいたします。  なお続いて、五月二十日より六月十六日までアメリカ合衆国における原子力に関する状況を調査してまいりました原子力委員武田榮一君より、視察されました調査の概要について説明を聴取いたしたいと思います。  まず最初に、兼重原子力委員。

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第20号(1964/09/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  この際、愛知国務大臣より発言の申し出がありますので、これを許します。愛知国務大臣。
【次の発言】 次に、原子力行政に関する問題について質疑の通告がありますので、これを許します。西村関一君。
【次の発言】 次に田中武夫君。
【次の発言】 次に、山内広君。
【次の発言】 次に三木喜夫君。
【次の発言】 次に只松祐治君。
【次の発言】 いま掛当の説明員がおらぬですね、海難関係の人は。
【次の発言】 全体のことは海上保安庁なんですがね。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    ……

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第21号(1964/10/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  本日は、原子力潜水艦の安全性に関する問題について調査するため、参考人として、大阪大学名誉教授浅田常三郎君、東京工業大学教授西脇安君、立教大学助教授服部学君及び早稲田大学教授藤本陽一君、以上四名の方々に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、どうもありがとうございました。どうかそれぞれの立場において、忌憚のない御意見をお述べくださるようお願い申し上げます。  なお、参考人の御意見の開陳はお一人約十五分程度……

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第22号(1964/10/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  本日は、原子力行政に関する問題調査のため、参考人として静岡大学教授鈴木安藏君及び神戸大学教授山田幸男君に御出席を願っております。  この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。本日は御多用のところ本委員会に御出席くださいまして、どうもありがとうございます。どうかそれぞれの立場において忌憚のない御意見をお述べくださるようお願い申し上げます。  なお、参考人の御意見の開陳はお一人約十五分程度といたしまして、後刻委員からの質疑の際、十分お答えくださるようお願い申し上げます。  それでは、鈴木参考人から……

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第23号(1964/11/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  この際、先般、八月三十一日から九月十日までジュネーブにおいて開催されました第三回の原子力平和利用国際会議並びに九月十四日からウイーンで開催されました国際原子力機関第八回総会の経過の内容について、政府当局並びに出席されました委員各位より説明を聴収することといたします。  最初に、駒形原子力委員。
【次の発言】 次に、菅野和太郎君。
【次の発言】 次に、保科善四郎君。
【次の発言】 次に、佐々木義武君。
【次の発言】 次に、小宮山重四郎君
【次の発言】 次に、福井勇君。


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 科学技術振興対策特別委員会 第6号(1965/02/24、30期、自由民主党)

○前田(正)委員 関連してちょっとお聞きしたいと思うのです。  実は、われわれも昔、東南アジアを委員会で視察に行って、帰りまして、実はインドのトリウムを利用するということは非常に困難かもしらぬけれども、タイに非常にたくさんトリウムがある。日本がアジアの原子力の協力体制を整えるということになれば、そのトリウムをどうせいまお話しのように外国から燃料を入れなければならぬのですから、日本かタイ――外国その他もあるでしょうけれども、アジアの国から手に入るトリウムをもっと利用する方面の研究開発といいますか、いまおっしゃったようなプルトニウムと一緒にして動力炉を使う、こういったような問題も研究したらどうかと……

第48回国会 科学技術振興対策特別委員会 第18号(1965/05/12、30期、自由民主党)

○前田(正)委員 後ほど打ち合わせ懇談の機会があるようでありますから、ごく要点を簡単に一、二お聞きしたいと思います。  先ほど茅議員の御説明の中で、基本法に必要とする考え方を述べておられたのであります。私たちも同感でありますけれども、それに少しつけ加えてみる必要があるのじゃないかと考えまして、茅議員のお考えをお聞きしたいと思います。  それは、科学技術の基本的な発展というものの中において、いま述べられた基本的な理由があるわけでありますが、そのほかに、私としては、従来の科学技術の政府関係の実績というものの必要性から基本法というものをつくる必要があるのじゃないか。それはいわゆる科学技術庁の新設にあ……

第48回国会 科学技術振興対策特別委員会 第19号(1965/05/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田(正)委員長代理 次に、科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  国産技術の開発に関する問題について質疑の通告がありますので、これを許します。岡良一君。
【次の発言】 それでは、本日はこの程度といたし、次会は公報をもってお知らせすることとし、これにて散会いたします。    午前十一時二十四分散会


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 科学技術振興対策特別委員会 第14号(1966/04/07、30期、自由民主党)

○前田(正)委員 きょうは参考人からいろいろと非常にけっこうなお話をいただきまして、われわれも大いに啓発されるところがあったのですが、いろいろな問題をきょう御提起になりましたけれども、私はぜひ委員長にお願いして、きょう参考人の方のお話を伺う一つの問題点は、全部の話じゃありませんが、一つの問題としてお願いしたことは、実は私この間偶然に、きょうおいでになっておる吉田さんと、それからNHKの招きましたアレキサンダー・ハドー博士とがガンの問題で対談をしておられますテレビを拝見させていただいたわけでございます。私は実際全部その話を聞かなかったのでありますけれども、そのテレビを見ております間に、ハドー博士……

第51回国会 科学技術振興対策特別委員会 第15号(1966/04/13、30期、自由民主党)

○前田(正)委員 どうも先ほど来の参考人のお話の中で、私の理解が困難だったかと思うのでありますけれども、わかりにくかったものですから、念のためお聞かせいただきたいと思うのです。NHKの前田会長さんにちょっとお願いしたいのですが、先ほどのお話を私が聞いた範囲で理解するところによると、とりあえずNHKが上げよう――将来のことは別としまして、とりあえず上げようと思っているのは、林参考人の言われた配給衛星式のものを上げようということですね。直接受信する放送衛星を上げようということではないように私お聞きしたのですが、その点をひとつ……。直接受信できる放送衛星と配給放送衛星の問題について、NHKと民間放送……

第51回国会 科学技術振興対策特別委員会 第22号(1966/06/01、30期、自由民主党)

○前田(正)委員 ただいま参考人からたいへん貴重なお話を伺いましたが、実は、委員長のお母さまも脳卒中でなくなられましたし、私も母が脳軟化症でなくなったわけでございますので、たいへん身近にこういう問題を感じております。  先ほどからもお話しのとおり、わが国におきましても、死亡原因の第一位を占めるという国民病として大きな問題であると思うのでありますけれども、お話を伺っておりまして、どうもまだいろいろ学説の固まっていないものがあるとか、あるいはまた、それに対する原因の究明の問題でありますとか、あるいはまた、それに必要な教育とか施設が不十分であるとか、あるいは予防対策の推進の問題であるとか、どういうふ……

第51回国会 内閣委員会 第47号(1966/06/17、30期、自由民主党)

○前田(正)委員 防衛政務次官が御出席でありますから、防衛問題についてお尋ねいたします……。
【次の発言】 防衛政務次官にお尋ねいたします……(発言する者多く、聴取不能)  この法案が未成立のために、現在たいへん……(発言する者多く、聴取不能)われわれ聞いておるのでありますが、政務次官……(発言する者多く、聴取不能)この点をひとつ御説明願いたいと思います。
【次の発言】 この法案が通りました場合に、……(発言する者多く、聴取不能)定員を募集していかなければならない……(発言する者多く、聴取不能)最近の募集状況等についてひとつ御説明願いたいと思います。


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1966/07/20、30期、自由民主党)

○前田(正)委員 内海委員とか石野委員からも大体お話がありましたから、私はもう整理して、この際ちょっと一言言うておかなければ、また質問しておかなければならぬことだけに限りまして申し上げておきます。  それは、七月十四日に原子力委員会が原子力船についての方針を再確認してきめておられるわけですけれども、この中で私がこの際非常に考えなければならぬと思うことは、先ほどから御指摘のありました予算の増額の問題、あるいはそれに対する民間出資の問題、これはたいへん問題が多いと思うので、これはぜひひとつ、すでに質問があって御意見があったところですが、強力に御解決を願わなければならぬと思うのです。いままでの中であ……


前田正男[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院30期)

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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会科学技術の基本問題に関する小委員会 第2号(1964/02/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田小委員長 これより科学技術の基本問題に関する小委員会を開会いたします。  科学技術の基本問題に関する件について調査を進めます。  まず、科学技術基本法の作成、検討状況等について、科学技術会議及び科学技術庁当局より説明を聴取することといたします。  それでは、最初に梶井科学技術会議議員よりお願いいたします。
【次の発言】 次に、村田計画局長。
【次の発言】 以上で、科学技術会議及び科学技術庁当局からの説明聴取は終わりました。  これより懇談に入ります。

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会科学技術の基本問題に関する小委員会 第3号(1964/03/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田小委員長 これより科学技術の基本問題に関する小委員会を開会いたします。  科学技術の基本問題に関する件について調査を進めます。  本日は、日本学術会議、科学技術会議及び文部省当局に御出席を願っておりますが、質疑に入る前に、文部省及び日本学術会議当局のそれぞれの立場から、科学技術行政の長期計画その他についてのお考え並びに御要望等について御意見を承ることにいたしたいと存じます。  それでは、最初に文部省当局から承ることといたします。岡野審議官。
【次の発言】 次に、日本学術会議当局より承ることといたします。朝永学術会議会長。
【次の発言】 次に、江上学術会議会員。

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会科学技術の基本問題に関する小委員会 第4号(1964/04/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田小委員長 これより科学技術の基本問題に関する小委員会を開会いたします。  科学技術の基本問題に関する件について調査を進めます。  本問題調査のため、本日は参考人として、東洋レーヨン株式会社常務取締役星野孝平君、東京大学物性研究所長武藤俊之助君、東洋理化工業株式会社社長須賀長市君、以上三名の方々に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用のところ本小委員会に御出席くださいまして、どうもありがとうございます。どうか忌憚のない御意見をお述べくださるようお願い申し上げます。  なお、はなはだかってながら、時間の都合もございますので、参考人の御……

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会科学技術の基本問題に関する小委員会 第5号(1964/05/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田小委員長 これより科学技術の基本問題に関する小委員会を開会いたします。  科学技術の基本問題に関する件について調査を進めます。  本問題調査のため、本日は参考人として、三菱化成工業株式会社相談役桑田時一郎君、法政大学出版局長相島敏夫君、東京大学講師山田圭一君、以上三名の方々に御出席願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中にもかかわらず本小委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございました。どうか忌憚のない御意見をお述べくださいますようお願い申し上げます。  なお、はなはだかってでございますが、時間の都合もございますので、参考人の……

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会科学技術の基本問題に関する小委員会 第6号(1964/06/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田小委員長 これより科学技術の基本問題に関する小委員会を開会いたします。  科学技術の基本問題に関する件について調査を進めます。  まず最初に、科学技術行政の長期計画及び科学技術基本法案の作成、検討状況等について、梶井科学技術会議議員から説明を聴取することといたします。梶井科学技術会議議員。
【次の発言】 次に、昨年科学技術行政機構について、臨時行政調査会が行なった科学技術行政に関する報告の概要及びその後の経過について、篠原臨時行政調査会専門委員から説明を聴取することといたします。篠原臨時行政調査会専門委員。
【次の発言】 次に、去る五月二十日、佐藤科学技術庁長官が佐藤人事院総裁に対し研究……

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第2号(1964/03/05、30期、自由民主党)

○前田(正)小委員 一つだけ、せっかくですからお聞かせ願いたいと思うのです。  この原子力発電について、民間の産業会議か何かで、この間も通産省の計画の審議会のほうからも、低利融資の問題、減価償却税の問題、それから燃料とか、廃棄物のプルトニウムの政府買い上げの問題、こういった問題の助成的な措置というものについての要望を、われわれのほうも聴取しており、この間も通産省の審議会からもそれらの答申が出ておるのであります。この三社とも、いまお話を伺うと、具体的に発電計画を立てつつあるようでございますけれども、それらの要望事項というものは、もちろん政府として、また、原子力委員会として当然取り上げなければいけ……

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第4号(1964/04/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田小委員長代理 中曽根小委員長が都合によりいまだお見えになりませんので、御依頼により私がかわりに小委員長の職務を行ないます。  それでは、これより原子力政策に関する小委員会を開会いたします。原子力政策に関する件について調査を進めます。  本日は、原子力船に関する問題について調査をすることといたします。  本問題調査のため、本日は参考人として日本原子力船開発事業団理事長石川一郎君、日本原子力船開発事業団専務理事甘利昂一君、日本原子力船開発事業団理事井上啓次郎君、日本海事協会会長山縣昌夫君、三井物産株式会社常務取締役太田音吉君、三菱商事株式会社常務取締役足立一郎君、三井造船株式会社常務取締役山……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 科学技術振興対策特別委員会科学技術の基本問題に関する小委員会 第1号(1965/03/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田小委員長 これより科学技術の基本問題に関する小委員会を開会いたします。  科学技術の基本問題に関する件について調査を進めます。  この際、科学技術会議及び科学技術庁当局より科学技術基本法及び科学技術振興の長期計画等の作成、検討状況について経過の概要説明を聴取することといたします。梶井科学技術会議議員。
【次の発言】 次に、梅澤計画局長。
【次の発言】 以上で説明聴取は終わりました。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。田中武夫君。
【次の発言】 それはお話を聞いたあとで、ひとつ……。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は公報をもってお知らせすることにいたします……

第48回国会 科学技術振興対策特別委員会科学技術の基本問題に関する小委員会 第2号(1965/05/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○前田小委員長 これより科学技術の基本問題に関する小委員会を開会いたします。  科学技術基本法案、科学技術長期計画及び科学技術行政機構の改革等科学技術の基本問題について関係当局と協議いたしたいと存じますので、これより直ちに懇談に入ります。
【次の発言】 これにて懇談会を終わります。  次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後三時三十五分散会


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会 第1号(1966/03/03、30期、自由民主党)

○前田(正)小委員 山県参考人にちょっとお聞きさしていただきたいと思うのでございますけれども、先ほどの御意見の中で、研究法人的なものをつくるとか、ひとつ研究機関のあり方というものに特別に方法がないか、こういうお話があったと思うのでございますが、われわれもかねてから、政府関係あるいは政府の出資しています特殊法人的な研究機関その他がいろいろと思い切った処置をしようと思っても、なかなか予算的にもあるいはその研究者の待遇の問題等においても十分な処置ができにくいというので、これを切り離した一つの研究特殊法人的なものにしてはどうか、こういうふうな感じもするのでありますけれども、そうするとまた身分の問題が非……



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データ更新日:2023/02/05

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