このページでは荒木万寿夫衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。
○荒木委員 第五分科会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 本分科会の審査の対象は、昭和四十一年度予算中、建設省、運輸省及び郵政省所管の分でありまして、去る二月二十四日から昨三月二日まで日曜を除く六日間にわたり、連日慎重、かつ熱心に審査いたしました。 各省から説明を聴取した後質疑を行ないましたが、これらの詳細につきましては、会議録に譲ることといたしまして、ここでは、その大要について、簡単に御報告申し上げたいと存じます。 まず、建設省所管について申し上げます。 有料道路の問題について、名神高速道路は当初の見込みに反し、きわめて利用度が低く、特にトラックの利用度が低いこ……
○荒木委員 私はお許しを得まして約三十分ばかり質問をさしていただきたいと思います。 お尋ね申し上げる事柄はILO条約の発効並びにそれに関連します国内法の実施段階に入りましたので、そのことに関して総務長官、人事院総裁、自治大臣、文部大臣等にお尋ねを申し上げたいと思います。 まる一年前の国会におきまして、御案内のとおり、政府与党の申し合わせによりまして国会の審議が順調に運びまして、条約の承認案件とともに関係国内法が実質的には原案どおり衆参両院を完全に通過いたしましたことを御同慶に存ずるものであります。しかしながら、この与野党の協定に基づきまして、いわゆるたな上げ条項が同時に設置せられました公務……
○荒木主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。 この際一言ごあいさつを申し上げます。私が本分科会の主査の職務を行なうことになりました。何ぶんふなれでございますので、分科員各位の御協力によりまして、円満なる分科会の運営をはかってまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。 本分科会は、昭和四十一年度一般会計予算中運輸省、郵政省及び建設省所管、昭和四十一年度特別会計予算中運輸省、郵政省及び建設省所管、並びに昭和四十一年度政府関係機関予算中日本国有鉄道関係及び日本電信電話公社関係につきまして、審査を行なうことになっております。審査の順序は、原則としてお手元に配付いた……
○荒木主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。
昭和四十一年度一般会計予算及び昭和四十一年度特別会計予算中運輸省所管並びに昭和四十一年度政府関係機関予算中日本国有鉄道関係を議題といたします。
まず、昭和四十一年度一般会計予算及び同特別会計予算中運輸省所管並びに同政府関係機関予算中日本国有鉄道関係について、説明を求めます。中村運輸大臣。
【次の発言】 それではお手元に配付してあります昭和四十一年度運輸省関係予算、同日本国有鉄道関係予算の説明は、便宜これを会議録に掲載することといたしますので、御了承を願います。
【次の発言】 以上をもちまして説明は終わりました。
○荒木主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。
昭和四十一年度一般会計予算及び昭和四十一年度特別会計予算中、建設省所管を議題といたします。
質疑の通告がありますので、これを許します。川俣清音君。
【次の発言】 川俣君に申し上げます。
申し合わせの時間を経過しております。他に質疑の通告が多数ありますので、御協力をお願いいたします。
【次の発言】 栗原俊夫君。
【次の発言】 兒玉末男君。
【次の発言】 上林山榮吉君。
【次の発言】 高田富之君。
【次の発言】 泊谷裕夫君。
【次の発言】 村山喜一君。
【次の発言】 本会議散会後再開し、建設省所管に対する質疑を続行することとし、暫時……
○荒木主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。
昭和四十一年度一般会計予算及び昭和四十一年度特別会計予算中運輸省所管並びに昭和四十一年度政府関係機関予算中日本国有鉄道関係を議題といたします。
質疑の通告がありますので、これを許します。内海清君。
【次の発言】 内海君に申し上げます。申し合せの時間をすでに経過しております。他に質疑通告が多数ありますので、お急ぎを願います。
【次の発言】 なるべく簡単に願います。
【次の発言】 簡単に願います。
【次の発言】 野原覺君。
【次の発言】 次に矢尾喜三郎君。
【次の発言】 只松祐治君。
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