片島港 衆議院議員
30期国会発言一覧

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このページでは片島港衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

片島港[衆]本会議発言(全期間)
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第50回国会(1965/10/05〜1965/12/13)

第50回国会 衆議院本会議 第10号(1965/11/10、30期、日本社会党)

○片島港君 私は、ただいま提案説明のありました石井法務大臣不信任決議案に対し、重要な諸点について横山君に質問いたします。  最初にお断わりしておきますが、政府答弁に見られるような、木で鼻をくくったような答弁をしたり、あるいは質問と関係のないようなことを答弁されるようなことがありますならば、何回でも再質問をするという態度を留保いたしまして、どうか誠意ある御答弁をお願いいたしたいと思うのであります。(拍手)  質問の前に、同じく九州出身の大先輩であらせられる石井さんに対して大臣不信任の決議案が上程されましたことは、私個人としてまことに遺憾にたえません。また、石井さんには多少耳ざわりなことを申し上げ……

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委員会発言一覧(衆議院30期)

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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 決算委員会 第3号(1964/02/06、30期、日本社会党)

○片島委員 関連して。輸銀のほうに関係があるかどうかよくわかりませんが、関係がなかったらよろしいのですが、私昨年中南米を回りまして、ボリビア、あるいはホンジュラス、そういうところに日本の商社から大きな電話局の建設なんかに行っておる、それからコロンビアでありましたかにはマイクロウエーブの建設計画が進められておったようでございます。特に中南米あるいは東南アジアにも進出しておったと思いますけれども、そういったような事柄があなたのほうに関係がございますか。もしありましたなら、どういう規模でどの程度進出をしておるか、そういう資料があればいただきたいわけです。

第46回国会 決算委員会 第4号(1964/02/11、30期、日本社会党)

○片島委員 各地方を私回ってみまして、監察を受ける側の立場からいくと、内部監査が一番こわいと言うのです。その次にこわいのが会計検査院の監査なんです。その次に行政監察の監察がこわい。これはどういうことかというと、内部監査をやる人は仕事が非常に詳しいから小さいところまでよく目が届く。会計検査院も非常に歴史も古いし、各課にそれぞれ非常に詳しいベテランがおって勘どころをちゃんとついている。行政監察のほうはわからぬで困るというのですね。一々よく教えて、それから監察をしてもらう。しかし待遇、処遇はやはり会計検査院が検査するのと行政監察が来たときにいろいろもてなすのとは――近ごろは非常に気風も変わりまして、……

第46回国会 決算委員会 第5号(1964/02/13、30期、日本社会党)

○片島委員 北海道開発庁について、これは大臣に質問をしたほうがいいと思うのですが、国務大臣も配置せられ、また政務次官、事務次官その他ずっと下のほうにおられるのですが、一体北海道開発庁に従事しておられる公務員、また非常勤ではあるが、常勤的につとめておる職員と言いますか、労務者の数は大体どのくらいおられますか。
【次の発言】 本庁関係と向こうの事業関係との人数は、どのくらいになりますか。
【次の発言】 私は初めて開発庁の説明を聞いたのでありますが、経済企画庁は、御承知のように予算を確保せられたならば各省関係の事業費の調整のために協議の上これを配分する、それは仕事ですから、あなたのほうは事業をする役……

第46回国会 決算委員会 第6号(1964/02/20、30期、日本社会党)

○片島委員 関連してお尋ねしますが、私もことしの消防の出ぞめ式に出て感じたことですが、消防施設の充実を、ほとんど借金をしたり寄付を仰いだりして無理をして消防車などを設置しておる。ところが都会には運転免許を持った者がたくさんおりますけれども、農村に行きますと、運転手の免許を持った者はみなそれぞれの職についております。火事はいつ起こるかわかりませんけれども、火事が起こったり災害が起こったりしますと、免許のない者が運転しなければならぬ。取り締まるのはあなたのほうの関係、しかし消防車を動かさなければならぬのもあなたのほうの関係ですが、それが非常に多いのです。こういうときには大目に見るというようなことで……

第46回国会 決算委員会 第8号(1964/03/03、30期、日本社会党)

○片島委員 私はこの説明のあった問題について一言お尋ねをしたいと思うのですが、法務省の歳入予算額をきめる場合には大体どういう費目のものが主になっておるのでありますか。これは経理部長から……。
【次の発言】 政務次官にお尋ねします。  この歳入予算額をきめる場合には、その年の収納見込み額というものを見込んで、それを歳入予算額として計上するというのが予算の立て方ではないかと思うのですが、どうですか。
【次の発言】 昭和三十七年度の説明書を見ますと、予算額は七十九億何がし、それに対して収納額は百六十六億、差し引き八十七億の自然増収であります。予算を立てる場合には、その年の収納見込み額を見積もって予算……

第46回国会 決算委員会 第19号(1964/04/16、30期、日本社会党)【議会役職】

○片島委員長代理 勝澤芳雄君。

第46回国会 決算委員会 第20号(1964/04/21、30期、日本社会党)

○片島委員 関連して。先ほど大庭さんのお話を聞いておりますと、監査書は三人で出すけれども、実際に監査する場合には個々の監事が別々にやったものであって、私がやったものではないということだけは御了解願いたい、こういう前置きがございましたが、そういたしますと、ほかの監事がやったものでも、それは個々の監事がやったが三人の連名で監査資料として出す、その監査をした人は二人とも御退任になっておるようで、監査をしなかったあなたが一人残っておってあなたの権限だけで――これは今度来た新任の監事の方は監査していないのですね。七月二十五日に入っておられるならば事実も何もわかっていないわけです。わかっておるのはあなただ……

第46回国会 決算委員会 第27号(1964/06/11、30期、日本社会党)

○片島委員 関連して大蔵省にお尋ねしますが、所有権は日本にある、こういうことになれば、所有権をかってに向こうが処分するということはできないわけですが。
【次の発言】 国有林の場合の立木は、これは日本の所有権がありますか。
【次の発言】 そうすれば、国有地について、人に貸すということになれば、これは管理であって、所有権そのものには直接影響がないようでありますが、しかし借りた者は地上権などができますので、所有権に大きな制限を加えることになるわけですが、そういう所有権に大きな制限を加えることも日本と協議しなければならない、それから立木も所有権は日本にあるということになれば、処分についても日本の政府と……

第46回国会 逓信委員会 第4号(1964/02/19、30期、日本社会党)

○片島委員 私は主として宇宙通信、特に通信衛星の機能等について、また国際電気通信、特に広帯域通信幹線網の建設、運営等について、さらにこの秋のオリンピック東京大会に対する国内外の通信対策等について、関係当局及び機関にお尋ねをいたします。  私は、科学技術、特に電気工学等についてはしろうとでありますから、学問的に深く掘り下げて御答弁願いましても、理解はなかなか困難であります。時間のむだになりますからできるだけ常識的に、また簡潔に御答弁願いたいと思います。また、質問が多岐にわたりますのと、各当局、各機関に関連している問題がありますので、私のほうから御答弁者を御指名できなくても、御出席の皆さんのほうか……

第46回国会 逓信委員会 第7号(1964/03/04、30期、日本社会党)

○片島委員 私も逓信委員会に長くおりましたが、甲料金をきめるときには、テレビだけを持っておるところでも取らざるを得ない。しかし、まず第一には、テレビを買うくらいのうちはいままでにラジオの一つくらいは持っておったであろうということで確認した。しかし、テレビを買ったからラジオを捨てるというところもあるかもしれん。しかしながら、従来のラジオがどんどんふえてきた、そしてテレビが進出をしてきたが、テレビを買うくらいのうちならば、いままでラジオは持っておったであろうという確認のもとに当然テレビだけあってもラジオは持っておるだろうからということを確認した上できめたわけなんです。それは速記録にちゃんと書いてあ……

第46回国会 逓信委員会 第8号(1964/03/05、30期、日本社会党)

○片島委員 郵政大臣が間もなく見えるそうでありますが、郵政大臣に先にお尋ねをして順次NHKのほうにお尋ねをするのが順序でありますけれども、大臣にはあとでお尋ねすることとして、順序が転倒いたしますけれどもNHKのほうに先に伺います。  さっそく予算総則の問題からお尋ねしたいと思いますが、予算総則の第七条によって当該年度に予算額よりも収入が増加した額、これは例年どのくらいになっておるか。それと予算総則の第七条第一項と第二項に分けて書かれてありますが、第一項は、事業量の増加によるいわゆる自然増収であります。第二項は、職員の能率向上による、企業努力による増収でありますが、そのために自然増収と努力増収と……

第46回国会 逓信委員会 第12号(1964/03/18、30期、日本社会党)

○片島委員 関連して大竹局長に聞きますが、この前の委員会で大臣に安宅委員から質問があったところでは、これは総理府の所管事項であって、初めのうちはわしのほうは知らぬというような態度でした。しかし、だんだん詰められて、いやそれは総理府のほうとよく話をして協力をするということでしたが、使用料の問題などについて、いま電電公社から金光理事がたしか行っておるはずです。電電公社を監督をしている機関が郵政省なんです。しかし、郵政大臣は、わしのほうじゃ知らぬ、これは総理府の関係だ。向こうはアメリカが施政権を持っておる。使用料について琉球の電電公社だけでかってにきめられる筋合いのものじゃない。だからキャラウェイ高……

第46回国会 逓信委員会 第15号(1964/03/27、30期、日本社会党)

○片島委員 わが国における簡易保険と郵便貯金は、諸外国の同種の保険制度また貯金制度に比べてどのような状態になりましょうか。わが国のほうが先進諸国よりも非常に伸びておるのか、あるいは順位は低いのか、そういう点はお調べになっておりますか。
【次の発言】 わが国における簡易保険の伸び率というのは、この数年間何%くらいずつ伸びていっておりますか。
【次の発言】 そんなことを聞いているのじゃない。ここ数年間における簡易保険の伸び率はどういうふうになっておるか、目標額に対して実績がこうなったというのではなくて、全体としての簡易保険の伸び率はどういうふうになっておるかということです。

第46回国会 逓信委員会 第19号(1964/04/08、30期、日本社会党)

○片島委員 最初に、三十五年度、三十六年度、三十七年度、それとわかりますならば三十八年度における損益勘定の公社の収入予算額と決算といいますかその実績がわかりましたならばお尋ねいたしたいと思います。
【次の発言】 そこでお尋ねしたいのでありますが、いまの予算においてもわかりますように、三十七年度においては予算額と実際の収益との開きが非常に大きいし、また三十八年度においても相当額の赤字といいますか、予算額に対しての収入不足がある。決算書で調べてみますと、昭和三十五年度が六百五億の純利益、三十六年度は六百七十五億の純利益、三十七年度は五百四十二億というように、予算額と実際の実績を調べてみましても、当……

第46回国会 逓信委員会 第24号(1964/04/28、30期、日本社会党)

○片島委員 あまり準備もしておりませんので、わかり切ったことを聞くように思われるかもしれませんが、この法案の適用の対象となる総人員、これは直轄局と委託局別にどの程度を見込んでおられるか。もちろん配転あるいは職転の可能なものは対象となっておらないと思うのでありますが、三十九年度から何カ年を目標として毎年どの程度の数字、本法案の適用対象となる人員がどのくらいになると見込んでおられるか。
【次の発言】 そうすると措置可能数という中には、自然退職人員、この関係はどうなっておりますか。いまちょっと聞き落としましたので……。
【次の発言】 自然退職人員のほうはどういうふうなことになっておりますか。

第46回国会 逓信委員会 第35号(1964/07/31、30期、日本社会党)

○片島委員 本日私は徳安新郵政大臣とNHKの経営委員長とNHKの新会長に御出席を願った。経営委員長はおいでにならないし、代行さるべき経営委員の責任者をと、こういう注文をしておいたのでありますが、どういうわけできようは御出席にならないのでありましょうか。一口でよろしゅうございますから……。
【次の発言】 経営委員会というのはNHKの経営に対する最高機関であります。そういたしますと、経営委員長が経営委員会を代表し、委員長事故ある場合はその代行者がきまっておるわけであります。その代行すべき副委員長がまた事故ある場合には、それにかわるべき者がなければ、一朝緊急な要務がある場合に、経営委員会としての、N……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 逓信委員会 第9号(1965/03/18、30期、日本社会党)

○片島委員 それじゃ大臣への質問はあと回しにいたします。  NHKのほうの第二次チャンネルプランは、すでに説明を承っておりますが、民間放送の第二次チャンネルプランの消化状況は、どういう状況になっておりますか。これは郵政当局から……。
【次の発言】 民放の第二次チャンネルプランが全部消化されてしまうのは、いつの予定でございますか。
【次の発言】 第二次六カ年計画の置局予定は、最初は四十一年度までという予定だったのですが、いまおっしゃるように、NHKは四十年度末で全部を消化してしまう、そういうことになりますと、四十一年度以降の置局の構想はどういうふうに考えておられますか。これは郵政当局、NHK、両……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 逓信委員会 第12号(1966/03/18、30期、日本社会党)

○片島委員 ただいまの森本君の質問にちょっと関連をして聞きたいのですが、先ほど浅沼専務理事のほうから、十何階段の格づけがあるという話だったのですが、この格づけはどこでどういうようにしてきめるのですか。大体こういう出演料を出すところの基準にもなるわけですが、それはどういうふうになっておるのですか。
【次の発言】 大体の相場をどういうようにしてきめるのか。私が聞きますのは、いま森本君からは、少な過ぎるじゃないかというお話がありましたが、NHKは受信料でまかなっておるわけですが、おそらく民放あたりもやはりそういう格づけがあると思うのです。大体NHKは昔は薄謝協会と言っておったのですけれども、それをだ……

第51回国会 逓信委員会 第19号(1966/04/06、30期、日本社会党)

○片島委員 郵便法の一部改正、料金値上げの問題に関連しまして、郵政事業の管理機構、管理、経営の問題について大臣にお尋ねいたしたいと思いますが、しかし小さい点でわからない点は、政府委員からの御答弁でけっこうでございます。  最初に、昔の郵便局の制度は、御承知のように一等郵便局、二等郵便局、三等郵便局という制度があったわけでございますが、これが普通郵便局あるいは特定郵便局という制度に変わったのはいつごろでございましょうか。
【次の発言】 長い間一等郵便局、二等郵便局、三等郵便局というのがあって、それが非常な大改革をやって普通郵便局と特定郵便局という制度に変わって、郵便局の制度はたった一回しか創業以……

第51回国会 逓信委員会 第42号(1966/06/27、30期、日本社会党)

○片島委員 関連して。現行法が放送電波業界の現状から見て非常に恥状に即していない、早く法律を改正しなければならぬということは歴代の内閣で検討しておったわけです。今度出されました政府の改正原案を見ましても、これは何もわれわれが反対するばかりでなく、現状から見て一歩前進した改正条項が相当多い。たとえば、電波法においては周波数の配分計画、周波数の使用計画の作成、公表等を法定化し、また放送法においては従来はNHK一本であったのをやはり二本立てと  いったような規定を設ける、電波管理審議会にチャンネルプランや省令の制定、変更、その他重要、項を諮問する、こういったようなことは、私は非常に前進であるし、川状……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会 第2号(1964/05/15、30期、日本社会党)

○片島小委員 一言お尋ねをしておきたいのですが、NHKの意見書と民放の意見書というのにだいぶ食い違ったところがありますし、それから問題によっては平行線をたどっておるところがあるわけです。これは今度いよいよ結論づける場合に、関係者は非常に困るわけです。私は意見書をあなたのほうのをいろいろ拝見しますと、やはり一つのNHK保守主義といいますか、NHK保守主義が一つあって、自分たちが大体基幹放送の本物なんだ。商業放送というのは、あとからできて、あれは別のものだといったような、ちょっと軽くいなした感じがし、また一般民放のほうは、何を言うか、おれのほうも公共性ということについては、これは電波はみな国民のも……

第46回国会 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会 第5号(1964/06/03、30期、日本社会党)

○片島小委員 たいへんこれは尋ねにくいことですが、しかしお尋ねしておきたいと思うのです。昔からNHKというのは――これは皆さんに伺うのですが、薄謝協会と前いわれておったそうでございます。NHKは薄謝協会である。いまはどうかよくわかりません。そうして民放ができまして、民放では出演料も相当はずむ、相当出してくれる。そうすると、民放のほうにタレントが大量に出ていってしまうのではないかというようなこともいわれておったのでありますが、一方において、また、出演料は安いけれども、大NHKに出演をさせていただくということで、NHKのほうが民放よりもちょっと舞台の格が高いので、こういう晴れの舞台に出していただく……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1965/02/23、30期、日本社会党)【議会役職】

○片島主査代理 この際暫時休憩いたします。    午後一時十四分休憩


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1966/02/25、30期、日本社会党)

○片島分科員 関連。「予算分科会における郵政大臣予算説明資料」というのをいただいておるわけなんですよ。それによっていま山口君が質問しておるのです。郵便貯金特別会計でありますが、この会計の歳入予定額は、二千百八億円何千万円、前年度の予算額は一千六百六十七億何千万円だから、去年に比較すると今年度は四百四十一億八千万円になる、こう書いてあるのです。これは何か余ったもののような答弁をしておるのですよ、剰余金で。これは剰余金でも何でもないのですよ。去年よりも予算額がこれだけふえたという、そのふえたやつは何かといえば、裏に書いてある、貯金額がふえたから利子収入がふえました、それを書いてある。それを何かこれ……



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データ更新日:2023/02/05

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