このページでは田口長治郎衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。
○田口長治郎君 ただいま議題となりました生活環境施設整備緊急措置法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 本法案は、従来わが国において著しく立ちおくれておる生活環境施設の整備事業を、下水道整備事業、終末処理場整備事業、し尿処理整備事業、ごみ処理整備事業の四種類に分けて、建設大臣及び厚生大臣は、それぞれの主管にかかわる事業について、昭和三十八年度を第一年度とする五カ年計画を策定して、五カ年間の実施目標と事業量をきめた計画案を作成して閣議の決定を求めなければならないこととし、この整備五カ年計画の円滑な実施を確保するために、政府は必要な措置を講ずることと……
○田口長治郎君 ただいま議題となりました医療金融公庫法の一部を改正する法律案、及び労働保険審査官及び労働保険審査会法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、医療金融公庫法の一部を改正する法律案について申し上げます。 医療金融公庫は、昭和三十五年七月に私立病院、診療所等の設置及びその機能の向上をはかるために、専門の金融機関として設立されたのであります。 本改正案のおもなる点は、 第一に、従来の経緯から、政府の公庫に対する出資金は、将来もさらに引き続き増加する必要が予想されますので、法律上資本金が一定額とされていたたてまえを改……
○田口長治郎君 ただいま議題となりました予防接種法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 予防接種法による急性灰白髄炎の予防接種は、従来、不活化ワクチンを用いておったのでありますが、最近における経口牛ポリオワクチンの効果及び普及控にかんがみ、不活化ワクチンにかえて経口生ポリオワクチンを用いようとするものであります。 このため、急性灰白髄炎の予防接種の定期は、不活化ワクチンにより、第一期を生後六月から生後二十一月に至る期間、第二期を第一期終了後十二月から十八月に至る期間とあったものを、本案は、経口生ポリオワクチンにより、生後三月から生……
○田口長治郎君 ただいま議題となりました中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、中小企業退職金共済制度の一そうの普及発展をはかるため、現行制度の改善と合理化を行なうとともに、期間を定めて雇用される従業員に関する特例を定めるものであり、そのおもなる内容は、第一に、中小企業者の範囲を拡大し、製造業等の場合において、現行の常用労働者数二百人以下を三百人以下に改め、第二に、掛け金月額の最高額を、被共済者一人につき、現行の千円から二千円に引き上げ、第三に、中小企業退職金共済事業団は、共済契約者等に対し、労働者住宅その……
○田口長治郎君 ただいま議題となりました国民年金法及び児童扶養手当法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 国民年金法は、昭和三十四年の第三十一回国会において制定され、三回にわたり改正が行なわれましたが、さらに、本制度の発展と内容の充実をはかるため、なお一般の改善を行なおうとするものであります。 本案のおもな内容は、 まず第一に、障害年金等の支給範囲の拡大についてでありますが、障害年金及び障害福祉年金の対象となる者は、従来、四肢の欠損等の外部的障害に限られておりましたのを、これを拡大し、結核及び精神病による内科的疾患に基づく障害者……
○田口長治郎君 ただいま議題となりました母子福祉法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、母子家庭の置かれている社会的地位と母子問題の重要性にかんがみ、母子世帯の福祉に関する基本的な考え方を明らかにするほか、母子世帯の生活の安定と向上のために必要な措置を講じ、もって母子家庭の福祉をはかろうとするものであります。 そのおもな内容について申し上げますと、 まず第一は、母子家庭の経済的自立を助成するために必要な現行の貸付法を廃止してこの法案に吸収し、その内容をさらに充実させることといたしました。 第二は、母子家庭に対する職場開拓と雇用の促進につい……
○田口長治郎君 ただいま議題となりました社会保障研究所法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 わが国の社会保障制度は、経済の高度成長、国民生活の向上に対応して、近年かなりの整備拡充が行なわれ、制度的には一応国民皆保険、皆年金の体制が確立いたしておるのでありますが、その内容をしさいに検討いたしまするとき、各種制度間に著しいアンバランスが認められ、今後、西欧先進国の水準への到達を目ざすためには、基礎的かつ総合的な調査研究機関の設立が要請されるところであります。 本案は、かような観点から、特殊法人としての社会保障研究所を設立し、社会保障に関する海外の資料を……
○田口長治郎君 ただいま議題となりました重度精神薄弱児扶養手当法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、重度精神薄弱児が置かれている社会的状況にかんがみ、これらの児童が家庭にあって介護されている場合には、在宅指導を強化するとともに、特に重度精神薄弱児の父母その他の養育者には、国の責任において特別の手当を支給する制度を設け、おくれている精神薄弱児対策を一歩前進させようとするものであります。 第一に、この手当は、日常生活において常時の介護を必要とする二十歳未満の精神薄弱児を監護する父母またはその児童を養育する父母以外の者に支給すること、ただし、その……
○田口長治郎君 ただいま議題となりました諸法案について申し上げます。 まず、労働災害の防止に関する法律案につきまして、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本法案のおもなる内容は、 第一に、最近におけるわが国経済の高度成長に伴う労働災害の多発にかんがみ、政府は労働災害の防止計画を樹立し、特に民間の事業主等の自主的な協力を得て防止対策を推進することとしたのであります。この計画は、五年ごとに作成される基本計画及び毎年作成される実施計画よりなり、労働災害の減少目標、重点業種、これらに対する主要な労働災害防止対策等を定めることといたしております。 第二に、労働災害防……
○田口長治郎君 ただいま議題となりました三法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について申し上げます。 改正の第一点は、軍人軍属に対する公務傷病の範囲の拡大についてであります。現行法では、軍人または準軍人の大東亜戦争中にかかった傷病であって、故意または重大な過失によることが明らかでないものについては、これを公務上の傷病とみなし、これらの傷病により死亡したときは、その遺族に対し遺族年金等を支給することといたしておりますが、この範囲を、大東亜戦争のみならず日華事変までとするとともに、軍人または準軍……
○田口委員長 これより会議を開きます。
ちょっと委員長としてのごあいさつを申し上げたいと思いますが、この四十五国会におきまして、不肖私が当委員会の委員長に就任いたしました。不才でございまして非常に御迷惑をかけることが多々あると思うのでございますが、どうか皆さん方の御協力によりまして公正に委員会の運営をいたしたいと思いますから、よろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。
理事の員数は八人とし、先例によりまして委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、委員長は理事に
井村 重雄君 小沢 辰男君
亀山 孝一……
○田口委員長 これより会議を開きます。
この際、労働大臣より発言の申し出があります。これを許します。大橋労働大臣。
【次の発言】 次に、厚生大臣より発言の申し出があります。これを許します。小林厚生大臣。
【次の発言】 次に、厚生政務次官より発言の申し出があります。これを許します。砂原厚生政務次官。
【次の発言】 次に、労働政務次官より発言の申し出があります。これを許します。蔵内労働政務次官。
【次の発言】 次に、内閣提出の生活環境施設整備緊急措置法案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。小林厚生大臣。
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の生活環境施設整備緊急措置法案を議題とし、審査を進めます。滝井義高君。
【次の発言】 小林進君より関連質問の申し出があります。これを許します。時間の関係上簡単にお願いします。
【次の発言】 本島百合子君。
【次の発言】 谷口善太郎君。
【次の発言】 これにて内閣提出の生活環境施設整備緊急措置法案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、本案を討論に付するのでありますが、別に申し出もございませんので、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。
内閣提出の生活環境施設……
○田口委員長 これより会議を開きます。
労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 吉川兼光君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明十八日午前十時より委員会を開催することとし、これにて散会いたします。
午後零時四十六分散会
○田口委員長 本日はこの程度にとどめ、散会いたします。 午後四時三十分散会
○田口委員長 これより会議を開きます。 この際、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。 一、厚生関係及び労働関係の基本施策に関する事項 二、社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項 三、労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項 以上各事項についてその実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面よりの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。 つきましては、衆議院規則第九十四条により議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
○田口委員長 これより会議を開きます。
労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
労働大臣より発言の申し出があります。これを許します。大橋労働大臣。
【次の発言】 ただいまの労働大臣の説明に関連し、昭和三十九年度の予算措置の概要について労働省会計課長から説明を聴取することにいたします。鈴木労働省会計課長。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後零時十七分散会
○田口委員長 これより会議を開きます。
厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。八木一男君。
【次の発言】 手続しますよ。
【次の発言】 予算委員会の関係がありますから、予算委員会とのかね合いで、ひとつ研究してみます。
【次の発言】 田中理事にこちらの要求を……。
【次の発言】 了承いたしました。努力いたします。
【次の発言】 小林進君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は来たる二月四日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、これにて散会いたします。
午後一時三十八分散会
○田口委員長 これより会議を開きます。
厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し入れがありますので、これを許します。小林進君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。
午前十一時三十九分休憩
○田口委員長 これより会議を開きます。
厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。吉村委員。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明六日午前十時より委員会を開会することとし、これにて散会いたします。
午後二時六分散会
○田口委員長 これより会議を開きます。
労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。大原亨君。
【次の発言】 河野正君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後二時三分散会
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の労働災害の防止に関する法律案、労働保険審査会及び労働保険審査会法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします、大橋国務大臣。
【次の発言】 両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。吉村吉雄君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明十二日午前十時より委員会を開会することとし、これにて散会いたします。
午後零時四十四分散会
○田口委員長 これより会議を開きます。
中村高一君外十二名提出、駐留軍労働者の雇用安定に関する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。河野正君。
【次の発言】 次に、内閣提出の中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。大橋労働大臣。
【次の発言】 両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出があります。これを許します。小林進君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。
午後一時五十七分休憩……
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案及び社会保障研究所法案の両案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。小林厚生大臣。
【次の発言】 両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。山口シヅエ君。
【次の発言】 大原亨君。
【次の発言】 本日は、これをもって散会いたします。
午後零時四十二分散会
○田口委員長 これより会議を開きます。
この際参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
同和対策問題について参考人から意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。
なお、期日及び参考人の選定につきましては委員長に御一任をお願いしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さように決しました。
【次の発言】 内閣提出の労働保険審査官及び労働審査会法の一部を改正する法律案を議題とし審議を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。八木昇君。
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、母子福祉法案を議題とし、審議を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。小林厚生大臣。
【次の発言】 次に、伊藤よし子君外十一名提出の母性の保健及び母子世帯の福祉に関する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。伊藤よし子君。
【次の発言】 次に、吉川兼光君外一名提出、公害対策基本法案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。山下栄二君。
【次の発言】 以上の各案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
○田口委員長 これより会議を開きます。
この際、おはかりいたします。去る二十七日の社会労働委員懇談会の内容は記録してございますので、本日の会議録に参照としてその記録を掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように取り計らうことにいたします。
【次の発言】 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますのでこれを許します。八木昇君。
【次の発言】 山田耻目君。
【次の発言】 本日は、この程度にとどめ、明四日、十時より委員会を開会いたします。
午後一時二十六分散会
○田口委員長 これより会議を開きます。
国民年金法及び児童扶養手当法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。小林厚生大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は後日に譲ることにいたします。
【次の発言】 医療金融公庫法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。滝沖義高君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明五日午前十時より開会することとし、これにて散会いたします。
午後一時三十六会散会
○田口委員長 これより会議を開きます。
医療金融公庫法の一部を改正する法律案について審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。小林進君。
【次の発言】 承知いたしました。いま手続をしますから、引き続き御質問願います。
【次の発言】 引き継ぎを受けておりません。
【次の発言】 引き継ぎを受けておりません。
【次の発言】 事情よくわかりましたから、ひとつ中野委員長同様に、党内外において努力をいたしたいと思います。
【次の発言】 滝井義高君。
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の労働保険審査官及び労働保険審査会法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 暫時休憩し、理事会を開会いたします。
午後零時四十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
【次の発言】 連合審査会開会申し入れに関しましておはかりいたします。
大蔵委員会において審査中の租税特別措置法の一部を改正する法律案について大蔵委員会に連合審査開会の申し入れをいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○田口委員長 これより会議を開きます。 医療金融公庫法の一部を改正する法律案について審議を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。本島百合子君。
○田口委員長 これより会議を開きます。
医療金融公庫法の一部を改正する法律案を議題とし審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、竹内黎一君、河野正君及び本島百合子君より、医療金融公庫法の一部を改正する法律案に対する修正案が提出されております。
【次の発言】 修正案の趣旨の説明を聴取いたします。竹内黎一君。
【次の発言】 修正案について、御発言はありませんか。
【次の発言】 御発言がなければ、次に医療金融公庫法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案を一括して……
○田口委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、西岡武夫君、小林進君及び本島百合子君より、労働保険審査官及び労働保険審査会法の一部を改正する法律案に対する修正案が提出されておりますので、修正案の趣旨の説明を聴取いたします、西岡武夫君。
【次の発言】 修正案について御発言はありませんか。
【次の発言】 御発言がなければ、次に労働保険審査官及び労働保険審査会法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案を一括して討論に付するのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決するに御異議ありませんか。
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の社会福祉事業振興会法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。長谷川保君。
【次の発言】 八木さん、約束の時間が来ておりますから、結論をひとつ。
【次の発言】 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。
木村参考人には、有意義な御意見をお述べいただいてまことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。
本日はこの程度にとどめ、次会は明十九日午前十時三十分より委員会を開会することとし、これに散会いたします。
午後三時二十二分散会
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の社会福祉事業振興会法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 これにて内閣提出の社会福祉事業振興会法の一部を改正する法律案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、本案を討論に付するのでありますが、別に申し出もありませんので、直ちに採決いたしたいと存じます。御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決します。
内閣提出の社会福祉事業振興会法の一部を改正する法律案について採決いたしま。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。吉村吉雄君。
【次の発言】 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。八木昇君。
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の麻薬取締法の一部を改正する法律案を議題とし、審議を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
厚生関係及び労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。小林進君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時一分散会
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の麻薬取締法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 滝井義高君。
【次の発言】 小林進君。
【次の発言】 本会議散会まで休憩いたします。
午後一時四十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続けます。小林進君。
【次の発言】 本島百合子君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後六時十八分散会
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の麻薬取締法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 谷口善太郎君。
【次の発言】 午後一時十五分まで休憩いたします。
午後零時十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続けます。滝井義高君。
【次の発言】 滝井さん、いまの問題を保留していただいて、ほかの問題はどうですか。
【次の発言】 小林進君。
【次の発言】 熊崎薬務局長より発言を求められております。これを許します。
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。小林進君。
【次の発言】 小林君、質問をお続けください。
【次の発言】 暫時休憩いたします。
午後零時四十三分休憩
○田口委員長 これより会議を開きます。
予備審査のため本委員会に付託されております内閣提出の毒物及び劇物取締法の一部を改正する法律案及び保健所において執行される事業等に伴う経理事務の合理化に関する特別措置法案の両案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。八木一男君。
【次の発言】 各案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 内閣提出の予防接種法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。伊藤よし子君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。
来たる八日、……
○田口委員長 これより会議を開きます。
勝間田清一君外十四名提出の最低賃金法案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。五島虎雄君。
【次の発言】 次に、本島百合子君外一名提出の最低賃金法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。本島百合子君。
【次の発言】 両案に対する、質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 内閣提出の中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。小林進君。
○田口委員長 これより会議を開きます。 八木一男君外九名提出の生活保護法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 三 児童福祉法(昭和二十二年法律第百六十四号) 四 社会保険診療報酬支払基金法(昭和二十三年法律第百二十九号) 五 身体障害者福祉法(昭和二十四年法律第二百八十三号) 六 地方税法(昭和二十五年法律第二百二十六号) 七 結核予防法(昭和二十六年法律第九十六号) 八 国有財産特別措置法(昭和二十七年法律第二百十九号) 九 らい予防法(昭和二十八年法律第二百十四号) 十 入場税法(昭和二十九年法律第九十六号) 十一 学校給食法(昭和二十九……
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の予防接種法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 伊藤よし子君。
【次の発言】 本島百合子君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、竹内黎一君、伊藤よし子君及び本島百合子君より、予防接種法の一部を改正する法律案に対する修正案が提出されております。
【次の発言】 修正案の趣旨の説明を聴取いたします。竹内黎一君。
【次の発言】 修正案について、発言はありませんか。
○田口委員長 これより会議を開きます。
労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。山田耻目君。
【次の発言】 午後一時三十分まで休憩をいたします。
午後零時五十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続けます。八木昇君。
【次の発言】 滝井義高君。
【次の発言】 内閣提出の中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 滝井君、年金局長が知っているそうですから……。
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の国民年金法及び児童扶養手当法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。八木一男君。
【次の発言】 午後一時半まで休憩いたします。
午後零時十七分休憩
【次の発言】 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。小林進君。
【次の発言】 吉村さん、発言中ですが、大臣がやむを得ない用事でどうしても三十分で抜けるということですから、これで……。
【次の発言】 大原亨君。
【次の発言】 小林進君。
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の国民年金法及び児童扶養手当法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 吉村吉雄君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。
午後一時休憩
○田口委員長 これより会議を開きます。
この際おはかりいたします。
理事大原亨君より理事辞任の申し出があります。これを許可いたしますに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。
これより理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、その選任は委員長において指名することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、長谷川保君を理事に指名いたします。
【次の発言】 内閣提出の国民年金法及び児童扶養手当法の一部を改正する法律案を議題とし審査を進めます。
質疑の申し出がありますのでこれを許します。滝井義高君。
○田口委員長 これより会議を開きます。
この際、おはかりいたします。
理事河野正君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さように決しました。
これより理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、その選任は、委員長において指名することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、八木昇君を理事に指名いたします。
【次の発言】 内閣提出の国民年金法及び児童扶養手当法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の国民年金法及び児童扶養手当法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。八木一男君。
【次の発言】 午後一時まで休憩いたします。
午後零時十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続けます。八木一男君。
【次の発言】 あと一分半ありますから、その間に結論をおまとめ願います。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、伊東正義君、伊藤よし子君及び吉川兼光君より、国民年金法及び児童扶養手当法の一部を改正する……
○田口委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の母子福祉法案、及び伊藤よし子君外十一名提出の母性の保健及び母子世帯の福祉に関する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。伊藤よし子君。
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の母子福祉法案及び伊藤よし子君外十一名提出の母性の保健及び母子世帯の福祉に関する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。長谷川保君。
【次の発言】 内閣提出の重度精神薄弱児扶養手当法案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。小林厚生大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
この際、竹内黎一君より発言を求められておりますので、これを許します。竹内黎一君。
【次の発言】 承知いたしました。
本日はこの程度にとどめ、次会は、来たる十二日……
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の労働災害の防止に関する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますのでこれを許します。八木昇君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明十三日午前十時理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、これにて散会いたします。
午後零時二十六分散会
○田口委員長 これより会議を開きます。
この際、おはかりいたします。
理事八木昇君より理事の辞任の申し出がありますので、これを許可することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さように決しました。
これより理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、その選任は、委員長において指名することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、河野正君を理事に指名いたします。
【次の発言】 内閣提出の母子福祉法案、及び伊藤よし子君外十一名提出の母性の保健及び母子世帯の福祉に関する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します……
○田口委員長 これより会議を開きます。
中村順造君外四名提出の原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。柳岡秋夫君。
【次の発言】 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 内閣提出の社会保障研究所法案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の労働災害の防止に関する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。小林進君。
【次の発言】 いま手続しています。
○田口委員長 両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 内閣提出の社会保障研究所法案を議題とし、審議を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、社会保障研究所法案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。八木一男君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。
午後一時五十二分休憩
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の社会保障研究所法案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。長谷川保君。
【次の発言】 滝井君。
【次の発言】 他に質疑はございませんか。――なければ、これで本件に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、井村重雄君、小林進君及び本島百合子君より、社会保障研究所法案に対する修正案が提出されております。
【次の発言】 修正案の趣旨の説明を聴取いたします。井村重雄君。
【次の発言】 修正案について御発言はありませんか。
【次の発言】 御発言がなければ、これより修正案及び原案について討論……
○田口委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の重度精神薄弱児扶養手当法案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。伊藤よし子君。
○田口委員長 これより会議を開きます。
【次の発言】 ただいま西岡委員の要望に対しましては、できるだけ十時に開会するということにつきましては、委員長も委員各位もひとつ一段と御努力を願いたいと思います。しかし何かの事情で、ある時間どうしても開会ができない、こういう事情に立ち至った場合に委員会をどうするかということにつきましては、西岡君の御意見に直ちに賛同するわけにもいかないので、なるべく十時にきちっと開く、そういうことにお互いに努力したいと思います。
【次の発言】 ひとつなるべく十時に開会ができるように、委員諸君の御努力をお願いいたします。
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、労働災害の防止に関する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明三日午前十時より委員会を開会することとし、これにて散会いたします。
午後零時八分散会
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の重度精神薄弱児扶養手当法案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 午後一時半まで休憩いたします。
午後零時二十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。長谷川保君。
【次の発言】 承知いたしました。
大原亨君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。
午後三時二十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
内閣提出の重度精神薄弱児扶養手当法……
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の重度精神薄弱児扶養手当法案を議題とし、審査を進めます。
質疑はないようでございますので、質疑は終局いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、田中正巳君、伊藤よし子君及び吉川兼光君より、重度精神薄弱児扶養手当法案に対する修正案が提出されております。
【次の発言】 修正案の趣旨の説明を聴取いたします。伊藤よし子君。
【次の発言】 この際、本修正案について、国会法第五十七条の三による内閣の意見があればお述べ願いたいと存じます。小林厚生大臣。
【次の発言】 修正案について御発言はありませんか。
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の労働災害の防止に関する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 吉村吉雄君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、本案に対し、澁谷直藏君、八木昇君及び吉川兼光君より修正案が提出されております。
【次の発言】 修正案の趣旨の説明を聴取いたします。八木昇君。
【次の発言】 修正案について御発言はありませんか。
【次の発言】 御発言がなければ、これより労働災害の防止に関する法律案及びこれに対する修正案を一括して討論に付し……
○田口委員長 これより会議を開きます。
環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。
小沢辰男君より発言を求められておりますので、これを許します。小沢辰男君。
【次の発言】 ただいまの小沢辰男君、小林進君及び吉川兼光君提出の動議に対し発言があればこれを許します。
【次の発言】 別に御発言もないようでありますので、直ちに採決いたします。
小沢辰男君、小林進君及び吉川兼光君提出の動議のごとく、お手元に配付した試案を成案とし、これを本委員会提出の法律案とするに賛成の諸君の起立を求めます。
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。橋本龍太郎君
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は公報をもってお知らせすることとし、これにて散会いたします。
午後零時二十二分散会
○田口委員長 これより会議を開きます。
労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続けます。八木一男君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
予備審査のため本委員会に付託されております。藤田藤太郎君外三名提出の国有林労働者の雇用の安定に関する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。柳岡秋夫君。
【次の発言】 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めて。
午後一時まで休憩いたします。
午前十一時五十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続けます。河野正君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明十八日午前十時より委員会を開会することとし、これにて散会いたします。
午後四時四十一分散会
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 本会議散会まで休憩いたします。
午後三時四十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続けます。滝井義高君。
【次の発言】 河野正君。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。
なければ、これにて戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 次に、本案を討論に付するのでありますが、別に申し出もありませんので、……
○田口委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の毒物及び劇物取締法の一部を改正する法律案、及び内閣提出の保健所において執行される事業等に伴う経理事務の合理化に関する特別措置法案の両案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 午後一時三十分まで休憩いたします。
午後零時三十六分休憩
【次の発言】 滝井義高君。
【次の発言】 他に質疑の申し出はありませんか。――なければ、これにて両案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 次に、両案を討論に付するのでありますが、別に申し出もありませんので、直ちに採決に入ります。
まず……
○田口委員長 これより会議を開きます。
この際、一言御報告いたします。
去る三月十二日の大蔵委員会社会労働委員会連合審査会において問題となりました公益法人の行なう医療保険業等について、昨二十五日の大蔵委員会において、大蔵省及び厚生省から、お手元に配付しましたような発言がありました旨大蔵委員長から伝達がありましたので御報告申し上げます。
【次の発言】 この際、閉会中審査申し出の件につきましておはかりいたします。
本委員会といたしましては、閉会中もなお調査を進めることができますように、厚生関係及び労働関係の基本施策に関する件、社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する件、労使……
○田口委員長 これより会議を開きます。
厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 小林進君。
【次の発言】 本島百合子君。
○田口委員長 これより会議を開きます。
この際、おはかりいたします。
理事小沢辰男君及び澁谷直藏君より理事辞任の申し出があります。これを許しますに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。
これにより理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、その選任は委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、熊谷義雄君及び中野四郎君を理事に指名いたします。
【次の発言】 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。山田耻目君
○田口委員長 これより会議を開きます。
厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。長谷川保君。
【次の発言】 八木一男君。
【次の発言】 山田耻目君。
【次の発言】 滝井義高君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時二八分散会
○田口委員長 これより会議を開きます。 この際、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。 一、厚生関係及び労働関係の基本施策に関する事項 二、社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項 三、労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項以上各事項についてその実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面よりの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。 つきましては、衆議院規則第九十四条により議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
○田口委員長 これより会議を開きます。
この際、おはかりいたします。
日本住宅公団における労働問題について、日本住宅公団総裁挾間茂君から本日参考人として御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。
【次の発言】 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。小林進君。
【次の発言】 簡単にお願いします。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明十七日午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することといたし、これにて散会いたします。
午後二時三十六分……
○田口委員長 これより会議を開きます。
吉川兼光君外一名提出の公害対策基本法案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提出者より提案理由の説明を聴取いたします。吉川兼光君。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。小林進君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。
午後零時五十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
本日公報に掲載いたしました請願二百十七件を一括して議題とし、審査に入ります。
まず、請願の審査方法についておはかりいたします。
各請願の紹介議員より紹介説明の申し出もない……
○田口委員長 これより会議を開きます。
この際、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。一、厚生関係及び労働関係の基本施策に関する事項二、社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項三、労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項以上各事項についてその実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面よりの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。
つきましては、衆議院規則第九十四条により議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。
○田口(長)委員長代理 次会は明六日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後五時二十九分散会
○田口(長)委員長代理 本会議散会後再開することとし、これにて休憩いたします。
午後零時三十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
午前に引き続き質疑を続行いたします。田邉國男君。
【次の発言】 高田富之君。
【次の発言】 次に、請願の審査を行ないます。
今国会において、当委員会に付託になりました請願は、全部で三十三件であります。
これより日程第一から第三三までの各請願を一括して議題といたします。
まず、審査の方法についておはかりいたします。
各請願の内容につきましては請願文書表等により御承知のことと存じますし、さらに、先刻の理事会におきまして慎重に御検討をい……
○田口(長)委員長代理 林百郎君。
○田口(長)委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、今回締結になりました日本国と大韓民国との間の漁業協定及びこれに附帯する附属書、交換文書あるいは声明等につきまして、政府に対して質問を行ないたいと思うのであります。 まず、この漁業問題につきましては内容が非常に複雑でございます。一般国民としてなれていないことばかりでございますから、私自身も平たい質問をいたしますから、政府でも平易に明快にひとつお答えを願いたいと思うのでございます。 この漁業協約締結に非常に骨を折られた。やっかいな問題であった。この問題の背景には、この水域の非常に重要な漁業の意味がある。あるいは、日本といたしましても韓国とし……
○田口(長)委員長代理 高田富之君。
【次の発言】 林百郎君。
【次の発言】 以上をもちまして、参考人の御意見に対する質疑は終了いたしました。
参考人各位には貴重な御見意をお聞かせいただきまして、ありがとうございました。委員会を代表して厚くお礼を申し上げます。
この際、暫時休憩いたします。
午後零時三十一分休憩
○田口(長)委員長代理 午後二時再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時四十五分休憩
○田口(長)委員長代理 次会は明三日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後二時五十一分散会
○田口(長)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。中川一郎君。
【次の発言】 次会は来たる八日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後零時九分散会
○田口(長)委員長代理 午後一時三十分再開することとし、これにて休憩いたします。
午後零時三十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
漁船損害補償法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行します。赤路友藏君。
【次の発言】 北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。芳賀貢君。
【次の発言】 先ほどに引き続き漁船損害補償法の一部を改正する法律案を議題とします。
質疑を続行いたします。赤路友藏君。
【次の発言】 足鹿覺君。
○田口(長)委員 ただいま議決されました漁船損害補償法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につき、提案者である自民、社会及び民社の三党を代表して、簡単に提案の趣旨を御説明いたします。 まず、案文を朗読いたします。 漁船損害補償法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、漁船保険事業の健全な発達を促進し、漁業経営の安定に資するため、左記事項について適切な措置を講ずべきである。 記 一、中小漁船の付保率は逐年向上している。かかる実勢に即応して、この種漁船に対する保険料の国庫負担の増額を図るため、国庫負担の対象となる付保率の引き上げ等の措置について努力すること……
○田口(長)委員長代理 次会は明六月一日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時五十七分散会
○田口(長)委員長代理 兒玉末男君から、資料要求に関し、発言を求められておりますので、これを許します。
【次の発言】 次会は明九日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後四時七分散会
○田口(長)委員 現地調査第二班の御報告を申し上げます。 第二班は、六月四日から七日までの四日間、高知、奈良の両県に派遣され、入り会い林野等の実情について調査してまいりました。 調査班は、森田重次郎君、芳賀貢君、松浦定義君、それに私を加えた四名の派遣委員と、現地参加委員として全調査日程に参加された赤路友藏君、森義=君の六名で編成いたしました。 まず、高知県について申し上げます。 高知県では、知事はじめ関係係官より、県内における入り会い林野等の現状と問題点及び県としての要望事項について説明を受け、次いで幡多郡西土佐村村長、安芸郡馬路村村長及び幡多郡大方町蜷川部落区長より意見の聴取を行ない……
○田口(長)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
入会林野等に係る権利関係の近代化の助長に関する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。湯山勇君
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。
午後三時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
入会林野等に係る権利関係の近代化の助長に関する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。川俣清音君。
○田口(長)委員 私は、自由民主党、日本社会賞及び民主社会党を代表して、内閣提出にかかる入会林野等に係る権利関係の近代化の助長に関する法律案に対し、修正の動議を提出いたします。 修正案はお手元に配付いたしておりますとおりであります。朗読を省略して、以下修正の趣旨を簡単に御説明申し上げます。 修正の内容は二点であります。 すなわち、その第一は、法案では、旧慣使用林野の整備にあたって、「旧慣使用権者の意見をきく」こととしておりますが、旧慣使用林野成立の経緯にかんがみ、「すべての旧慣使用権者の意見をきく」ことと修正することといたしました。 その第二は、都道府県知事が旧慣使用林野の整備計画を認……
○田口(長)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について質疑を続行いたします。森田重次郎君。
【次の発言】 赤路友藏君。
【次の発言】 次会は明二十三日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後四時五十分散会。
○田口(長)委員長代理 畜産物の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。千葉七郎君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後一時二十六分休憩
○田口(長)委員長代理 桜井茂尚君。
【次の発言】 芳賀貢君。
【次の発言】 川崎君。
【次の発言】 次会は明二十八日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後五時十四分散会
○田口(長)委員長代理 これより会議を開きます。 委員長病気のため、委員長の指名により私がその職務を行ないます。 請願の審査を行ないます。 今国会において当委員会に付託になりました請願は、三十件であります。 これより請願日程第一から第三〇までの各請願を一括して議題といたします。 まず、審査の方法についておはかりいたします。 各請願の内容につきましては、請願文書表等により御承知のとおりであり、先刻の理事会におきましても慎重に御検討をいただきましたので、各請願についての紹介議員の説明等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○田口(長)委員長代理 松浦定義君。
【次の発言】 玉置一徳君。
【次の発言】 林百郎君。
【次の発言】 もう大臣は時間がきましたから……。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。
午後六時五分散会
○田口(長)委員長代理 赤路友藏君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。
午後四時四十九分散会
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