このページでは丹羽喬四郎衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。
○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました首都高速道路公団法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、首都高速道路公団が国際復興開発銀行から外貨資金を借り入れるに際し、借り入れに関する所要の規定を整備するとともに、同公団の管理委員会の委員の増員並びに監事の職務権限の規定を整備しようとするもので、そのおもな内容は次のとおりであります。 第一に、首都高速道路公団が国際復興開発銀行からその資金を借り入れるに伴い、同公団の債務については政府が保証し、同銀行はその債権につき優先弁済権を有することとし、また、同銀行に引き渡す債券に伴う外国向……
○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました日本住宅公団法等の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、第一に、日本住宅公団の分譲住宅建設資金の拡充と、分譲住宅需要者の住宅購入資金の積み立てを奨励するため、宅地債券制度と同様の制度を設けることとし、このため、日本住宅公団は、建設大臣の認可を受けて特別住宅債券を発行できることとし、この債券を引き受けた者に対して、公団が建設した住宅の分譲の際の譲り受け人の選定にあたり、特別の取り扱いをすることができるものとしたこと、第二に、日本住宅公団または住宅金融公庫の監事は、他の公団の例に従って、監査……
○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました産業労働者住宅資金融通法等の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、第一に、住宅金融公庫は、中小企業者等に対し、産業労働者住宅を建設して譲渡する事業を行なう会社その他の法人に、産業労働者住宅資金を貸し付けることができるものとしたこと、第二に、住宅金融公庫は、新築の産業労働者住宅を購入しようとする中小企業者等に対し、資金を貸し付けることができるものとしたこと、第三に、住宅金融公庫による産業労働者住宅資金の融資割合を、中小企業等に使用されている産業労働者の産業労働者住宅については、耐火構造また……
○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました道路整備緊急措置法等の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における交通需要の急激なる増加にかんがみ、道路を緊急に整備して経済基盤の強化に寄与するため、新たに昭和三十九年度を初年度とする道路整備五カ年計画を定める等、道路の整備に関し必要な措置を講じようとするものでありまして、そのおもな内容は次のとおりであります。 第一に、建設大臣は、新たに昭和三十九年度を初年度とする道路整備五カ年計画の案を作成し、閣議の決定を求めなければならないものとすること、第二に、昭和三十九年度以降五カ年間に……
○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました公営住宅法第六条第三項の規定に基づき、承認を求めるの件につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 公営住宅の建設については、公営住宅法第六条第三項の規定に基づき、政府は、昭和二十七年度以降の毎三カ年を一期とする公営住宅建設三カ年計画を作成し、その大綱について国会の承認を求めることになっているので、明昭和三十九年度を初年度とする公営住宅建設三カ年計画について国会の承認を求めようとするものであります。 本計画は、現在政府が昭和四十五年度までに一世帯一住宅を実現することを目標として施策を進めており、これに基づき、住宅対策審議……
○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、近畿圏整備本部大阪事務所の設置に関し承認を求めるの件につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本件は、近畿圏整備本部における近畿圏整備計画の策定及びその実施の推進の進捗に伴い、本部の事務運営の能率化及び円滑化をはかるため、近畿圏整備本部に、地方機関として、本部の事務の一部、すなわち、近畿圏整備計画のために必要な現地調査をはじめ、国の関係地方行政機関及び地方公共団体との連絡並びに整備計画の実施の推進等の事務を分掌させる大阪事務所を設置することについて、地方自治法第百五十六条第六……
○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました河川法案、及び河川法施行法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 現行河川法は、明治二十九年に制定せられ、約七十年間根本的な改正を加えられることなく今日に至ったのでありますが、近時における水行政の重要性にかんがみ、治水、利水の両面にわたり総合的基本体制を確立する必要がありますので、今回その全面的改正の要に迫られた次第であります。 その要点は次のとおりであります。 第一に、河川管理の適正を期するため、河川を水系別に一級河川及び二級河川に区分し、水系主義の管理制度を樹立したことであり、第二に、一級河川は建設大臣、二……
○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました国土開発縦貫自動車道建設法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、国土開発縦貫自動車道中、東北、中国、九州及び北陸の各自動車道につきまして逐次調査を進めてまいりました結果、東北、中国及び北陸の各自動車道の予定路線は、国土開発縦貫自動車道建設法の別表のとおりとし、九州自動華道の予定路線につきましては、同法別表中、主たる経過地のうち、日田市附近を削ることといたしますとともに、すでに予定路線が定められております中央自動車道につきましては、静岡県安倍郡井川村附近を経過することなく、諏訪市附近を経……
○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました土地収用法等の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における公共事業量の著しい増大に伴う用地取得難を打開するため、収用委員会の機構、収用対象の範囲、収用手続等を整備し、公共事業を円滑かつ迅速に施行することを目的といたしますもので、主たる内容は次のとおりであります。 第一に、海面の埋め立て等に伴う漁業権等の収用等を認めるものとしたことであります。 第二に、特別措置法に規定されている簡易な手続を収用法に取り入れるものとしたことであります。 第三に、政令で定める都道府県においては、収……
○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました奥地等産業開発道路整備臨時措置法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、交通の条件がきわめて悪く、産業の開発が十分に行なわれていない奥地等における産業の総合的開発の基盤となるべき奥地等産業開発道路の整備を促進するため、奥地等産業開発道路の指定、同整備計画の作成及びこれが実施に関する国の特別の助成措置等について所要の措置を講ずることにより、地域格差の是正、民生の向上、国民経済の発展に寄与しようとするものであります。 本案は、去る五月八日本委員会に付託、同月十二日提案理由の説明を聴取いたしたのでありますが、質……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
このたび、再び私が建設委員長に選任されました。まことに光栄に存じます。
御承知のとおり、当委員会の使命はきわめて重大であり、職責の重さを痛感いたしております。何とぞ委員各位の御支援と御協力によりまして、誠心誠意、当委員会の円滑なる運営に努力いたし、この責任を全うしたいと存じます。
何とぞよろしくお願いをいたします。
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの加藤高藏君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決定いたしました。
委員……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。藤田高敏君。
【次の発言】 これより請願の審査に入ります。
道路整備に関する請願を議題といたします。
本請願につきましては、先ほどの理事会で御協議を願ったのでありますが、その趣旨は妥当と認められますので、採択の上内閣に送付すべきものと決定するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決定いたしました。
ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ご……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。 建設行政の実情を調査し、その運営を適正ならしむるため 一、国土計画に関する事項 二、地方計画に関する事項 三、都市計画に関する事項 四、河川に関する事項 五、道路に関する事項 六、住宅に関する事項 七、建築に関する事項 八、建設行政の基本施策に関する事項 について、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと思います。つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
去る一月二十九日付託されました内閣提出の首都高速道路公団法の一部を改正する法律案、及び二月三日付託されました内閣提出の日本住宅公団法等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず両案について提案理由の説明を聴取いたします。河野建設大臣。
【次の発言】 以上で両案の提案理由の説明は終わりました。
両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。
昭和三十九年度建設省関係予算等について、各局長から補足説明を聴取いたします。本日は都合により、計画局関係につい……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。
前会に引き続いて、昭和三十九年度建設省関係予算等について各局長から補足説明を聴取いたします。鶴海都市局長。
【次の発言】 次に畑谷河川局長。
【次の発言】 この際、去る十日本委員会に付託されました内閣提出の産業労働者住宅資金融通法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 まず本案について提案理由の説明を聴取いたします。河野建設大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
本案についての質疑は、後日に譲ります。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
首都高速道路公団法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。兒玉末男君。
【次の発言】 吉田賢一君。
【次の発言】 日本住宅公団法等の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。
この際おはかりいたします。本案審査のため、日本住宅公団経理部長森一衛君、同計画部長島守一君、同宅地開発部長浅野英君の三君を参考人とし、意見を聴取いたしたいと存じます。御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
なお、参考人の諸君からは、質疑応答の形式で意見を聴取いたしたいと存じま……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
昨十八日本委員会に付託になりました内閣提出の道路整備緊急措置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 まず本案について提案理由の説明を聴取いたします。河野建設大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
本案についての質疑は後日に譲ります。
【次の発言】 次に、首都高速道路公団法の一部を改正する法律案及び日本住宅公団法等の一部を改正する法律案の両案を一括議題とし、質疑を続行いたします。
質疑の通告がありますのでこれを許します。瀬戸山三男君。
【次の発言】 中嶋英夫君。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
去る二月十九日本委員会に付託になりました内閣提出の河川法案、及び去る一月二十九日本委員会に付託になりました内閣提出の河川法施行法案の両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、両案について提案理由の説明を聴取いたします。河野建設大臣。
【次の発言】 以上で両案の提案理由の説明は終わりました。
両案についての質疑は後日に譲ります。
【次の発言】 次に、首都高速道路公団法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
この際おはかりいたします。本案審査のため首都高速道路公団副理事長萩原辰郎君、理事藤本勝満露君、監事原田章君の三君を参考人と……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。
この際おはかりいたします。
本件調査のため、日本道路公団総裁上村健太郎君、理事佐藤寛政君、同藤森謙一君の三君を参考人として、意見を聴取いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
なお、参考人の諸君からは、質疑応答の形式で意見を聴取いたしたいと存じますので、御了承願います。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。堀内一雄君。
【次の発言】 金丸徳重君。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。
この際、本件調査のため、日本住宅公団総裁挾間茂君、理事水野岑君、理事関盛吉雄君、計画部長島守一君の四君を参考人として、意見を聴取いたしたいと存じます。御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
なお、参考人からの意見聴取は、質疑応答の形式で行ないたいと存じますが、御了承願います。
質疑の通告がありますので、これを許します。西宮弘君。
【次の発言】 首都高速道路公団法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
本案に対する質疑は去る十九日終局いたしま……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
日本住宅公団法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
この際、おはかりいたします。
本案審査のため、日本住宅公団の総裁挾間茂君、理事水野岑君、理事関盛吉雄君、理事稗田治君、宅地開発部長浅野英君、以上五人の諸君を参考人として、意見聴取をいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
参考人からの意見聴取については、質疑応答の形で行ないたいと存じますので、御了承願います。
なお、電電公社当局が御出席になっておりますから、申し添えておきます。
本案に対する質疑を続行いたします。……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
去る二月二十七日本委員会に付託になりました地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、近畿圏整備本部大阪事務所の設置に関し承認を求めるの件を議題といたします。
【次の発言】 まず、本件につきまして、提案理由の説明を聴取いたします。河野近畿圏整備長官。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
本件に対する質疑は後日に譲ります。
【次の発言】 産業労働者住宅資金融通法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。原茂君。
【次の発言】 原君にちょっと申し上げますが、いまの質問は簡単にしていた……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
産業労働者住宅資金融通法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
本案に対する質疑を続行いたします。吉田賢一君。
【次の発言】 前田局長に申し上げますが、低声で速記者が聞き取りにくいそうでありますから、大声で御答弁を願います。
【次の発言】 定足はあります。大臣はいま委員室へ向かっている途中ですから、すぐ来ます。
【次の発言】 休憩はいたしません。このままで待ちます。
【次の発言】 いますぐ参ります。
(「委員長、早くやれ」と呼び、その他発言する者あり)
日本社会党の委員諸君が現在退席されておりますが、実は事務当局を通じ出席くださるよ……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
この際、一言申し上げます。去る十一日の本委員会における産業労働者住宅資金融通法等の一部を改正する法律案の審議にあたり、社会党委員の出席のないまま採決に至りましたることは遺憾でありました。
【次の発言】 住宅に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。岡本隆一君。
【次の発言】 これにて岡本隆一君の質疑は終わりました。
【次の発言】 この際、去る十一日議決いたしました産業労働者住宅資金融通法等の一部を改正する法律案に対し、岡本隆一君から、附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。
まず、提出者岡本隆一君から趣旨……
○丹羽委員長 これより会議を附きます。
道路整備緊急措置法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
本案審査のため、本日、日本道路公団の副総裁富樫凱一君、技術課長高井潤三君が参考人として御出席になっております。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。金丸徳重君。
【次の発言】 井谷正吉君。
【次の発言】 西宮弘君。
【次の発言】 次会は、来たる二十四日火曜日、午前十時理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後零時十六分散会
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
道路整備緊急措置法等の一部を改正する法律案を議題として、審査を進めます。
質疑を続行いたします。西宮弘君。
【次の発言】 大臣が、参議院の予算委員会に十一時十五分までに行かなくちゃなりません。あとに佐野憲治君の質問も残っておりますから、ごく簡単にお願いいたします。
【次の発言】 佐野憲治君。――大臣は十五分に出ますから、大臣に対する御質問を先にお願いいたします。
【次の発言】 簡単に願います。
【次の発言】 質問を続けてください。佐野君、発言を続けてください。
【次の発言】 それでは大臣、よろしゅうございます。
○丹羽委員長 西宮弘君。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
公営住宅法第六条第三項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。
本日は、本件審査のため、東京都住宅局技監桐生政夫君、計画部長服部源太郎君及び雇用促進事業団理事花沢武夫君の三名の諸君を参考人として、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
【次の発言】 本件について質疑を続行いたします。兒玉末男君。
【次の発言】 岡本隆一君。
【次の発言】 吉田賢一君。
【次の発言】 吉田君に申し上げます。
はなはだ恐縮でございますが、大臣の御都合がありますし、法案……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、近畿圏整備本部大阪事務所の設置に関し承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。岡本隆一君。
【次の発言】 玉置一徳君。
【次の発言】 ちょっと玉置君に申し上げます。
大臣は、十一時半に御退出になりますので、大臣のほうの御質問を先にしていただきたいと思います。
【次の発言】 他に御質疑もないようでございますので、これにて本件に対する質疑は終局するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
河川法及び河川法施行法案を一括議題とし、審査を進めます。
この際、両案について、政府から逐条説明を聴取いたします。畑谷河川局長。
【次の発言】 以上で逐条説明は終わりました。
両案に対する質疑は次会より行なうことといたします。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。
理事木村守江君から、本三日、理事を辞任いたしたいとの申し出がありました。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、木村守江君の理事辞任を許可するに決しました。
次に、理事補欠選任の件についておはかりいたします。
木村君の理事辞任に伴いまして、理事が……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
河川法案及び河川法施行法案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。中嶋英夫君。
【次の発言】 ちょっと委員の方に申し上げます。私語が多くて聞き取りにくいので速記が困るそうですから、御注意を願います。
【次の発言】 金丸徳重君。
【次の発言】 両案に対する質疑中でありますが、ただいま河野建設大臣が御出席になりましたので、去る三日本委員会に付託になりました、内閣提出の土地収用法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 まず、本案について政府から提案理由の説明を聴取いたします。河野建設大臣。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
河川法案及び河川法施行法案を議題とし、審査を進めます。
両案に対する質疑を続行いたします。西村関一君。
【次の発言】 川俣清音君。
【次の発言】 本日は、この程度にとどめ、次会は、来たる十四日、火曜日、午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、これにて散会いたします。
午後一時三十八分散会
○丹羽委員長 これより会議を開きます。 河川法案及び河川法施行法案を議題とし、審査を進めます。 本日は、両案審査のため、参考人として、滋賀県知事谷口久次郎君、水資源開発公団総裁進藤武左ヱ門君、東京都水道局長小林重一君、の三君の御出席を願っております。なお、大阪府知事左藤義詮君の出席も要請いたしたのでありますが、目下第六回大阪国際見本市の開催中のため、不本意ながら、当委員会に出席いたしかねる旨の申し出がありましたので、申し添えます。 参考人の方々には、本日は御多忙のところ、本委員会に御出席いただき、ありがとうございます。どうぞ忌憚のない御意見の開陳をお願いいたします。 議事の順序は、まず……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
河川法案及び河川法施行法案を議題とし、審査を進めます。
前会に引き続き、質疑を続行いたします。西村関一君。
【次の発言】 よろしゅうございます。
【次の発言】 岡本隆一君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は、来たる二十二日水曜日午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、これにて散会いたします。
午後一時二十五分散会
○丹羽委員長 これより会議を開きます。河川法案及び河川法施行法案を議題とし、審査を進めます。 本日は、両案審査のため、参考人として、北海道大学教授金澤良雄君、一橋大学教授田上穰治君及び兵庫県土木部長片岡武君の三君の御出席を願っております。 参考人の各位には、御多忙のところ、本委員会に御出席をいただき、ありがとうございました。どうか忌憚のない御意見をお述べくださるようお願いをいたします。 議事の順序について、まず田上穰治君、金澤良雄君の御両名の参考人から御意見の開陳を願い、次いで両参考人及び政府当局に質問を行ないますから、これを御了承願います。 田上参考人にお願いいたします。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
河川法案、及び河川法施行法案を議題とし、審査を進めます。
質疑を続行いたします。兒玉末男君。
【次の発言】 金丸徳重君。
【次の発言】 栗原俊夫君。
【次の発言】 吉田賢一君。
【次の発言】 吉山君に申し上げますが、もう十分たちましたから、これで終わりにしていただきたいと思います。
【次の発言】 他に質疑の通告もございませんので、これにて両案に対する質疑は終局するに御異議ありませんか。
【次の発言】 郷異議なしと認め、両案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、岡本降一君外八名から、河川法案に対する修正案及び河川法施行法案に対する修正……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
土地収用法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
この際、本案について、逐条説明を政府より聴取いたします。町田計画局長。
【次の発言】 以上で逐条説明は終わりました。
【次の発言】 次に、去る二十五日、本委員会に付託されました、内閣提出の国土開発縦貫自動車道建設法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 まず、本案について趣旨の説明を求めます。鴨田建設政務次官。
【次の発言】 以上で趣旨説明は終わりました。
本案に対する質疑は後日に譲ります。
次会は、来たる五月六日水曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会する……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。 土地収用法等の一部を改正する法律案を議題として、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。西宮弘君。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
連合審査会開会の件についておはかりいたします。
目下本委員会において審査中の土地収用法等の一部を改正する法律案について、昨七日、農林水産委員会より、連合審査会開会の申し入れがありました。
この際、これを受諾し、来たる十五日午前十時より、農林水産委員会と連合審査会を開会するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
【次の発言】 土地収用法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
本日は、本案審査のため、参考人として、千葉大学助教授清水馨八郎君の御出席を願っております。
清水参考人には、御多忙の……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
去る八日、本委員会に付託になりました瀬戸山三男君外七十名提出の、奥地等産業開発道路整備臨時措置法案を議題といたします。
【次の発言】 まず、提案者から、その趣旨の説明を求めます。瀬戸山三男君。
【次の発言】 以上で趣旨説明は終わりました。
本案に対する質疑は、後日に譲ります。
【次の発言】 建設行政の基本施策に関する件について、調査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。赤松勇君。
【次の発言】 国土開発縦貫自動車道建設法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。瀬戸山三男君……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
国土開発縦貫自動車道建設法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑を続行いたします。西宮弘君。
西宮君にあらかじめ申し上げますが、きょうは諸般の都合上、一時半までで終わりたいと思いますので、まだあと残っておりますから、どうぞ簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 兒玉末男君。
【次の発言】 玉置一徳君。
【次の発言】 簡潔に願います。
【次の発言】 他に質疑の通告もございませんので、これにて本案に対する質疑は終局するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案に対する質疑は終局いたしました。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
土地収用法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑を続行いたします。楢崎弥之助君。
【次の発言】 次会は、来たる二十二日金曜日、午前九時三十分より理事会、午前十時より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後一時十一分散会
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
道路法の一部を改正する法律案及び住宅地造成事業に関する法律案の両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、両案について、それぞれ提案理由の説明を聴取いたします。河野建設大臣。
【次の発言】 以上で、両案の提案理由の説明は終わりました。
両案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 土地収用法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑を続行いたします。楢崎弥之助君。
【次の発言】 金丸徳重君。
【次の発言】 岡本隆一君。
【次の発言】 岡本君、運輸大臣がお見えになりましたから、それが済みましたら、ひとつ。………
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
土地収用法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑を続行いたします。西宮弘君。
【次の発言】 予定時間がありますから、簡単に御答弁願います。
【次の発言】 西宮君に申し上げますが、もう予定の時間がだいぶ過ぎましたから、その辺で結論をひとつ……。
【次の発言】 西宮君、よろしゅうございますか、もう時間もはるか超過いたしております。紳士協約は守ってください。
【次の発言】 吉田賢一君。
吉田君にあらかじめ申し上げますが、お約束の時間が十分でございますから……。
【次の発言】 他に質疑の通告もありませんので、本案に対する質疑は終局するに……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。 奥地等産業開発道路整備臨時措置法案を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。辻原弘市君。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
奥地等産業開発道路整備臨時措置法案を議題とし、審査を進めます。
質疑を続行いたします。西宮弘君。
【次の発言】 西宮君、だいぶお約束の時間が過ぎましたようですから、簡単にお願いいたします。
【次の発言】 吉田賢一君。
【次の発言】 他に質疑の通告もありませんので、これにて本案に対する質疑は終局するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、本案について、内閣において意見があれば、これを許します。鴨田建設政務次官。
【次の発言】 これより本案を討論に付するのでありますが、討論の申……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
首都圏の既成市街地における工業等の制限に関する法律の一部を改正する法律案、近畿圏の既成都市区域における工場等の制限に関する法律案、近畿圏の近郊整備区域及び都市開発区域の整備及び開発に関する法律案の三案を一括議題とし、審査を進めます。
質疑を続行いたします。田中武夫君。
【次の発言】 八木一男君。
【次の発言】 西村関一君。
【次の発言】 吉田賢一君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は、来たる十日水曜日、午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、これにて散会いたします。
午後一時三十三分散会
○丹羽委員長 これより会議を開きます。 道路法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。兒玉末男君。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
連合審査会開会の件についておはかりいたします。
目下本委員会において審査中の道路法の一部を改正する法律案について、本日、地方行政委員会から、連合審査会開会の申し入れがありました。
この際、これを受諾し、来たる十六日火曜日、午後一時から、地方行政委員会と連合審査会を開会することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、昨十一日本委員会に付託になりました、東海北陸自動車道建設法案を議題といたします。
【次の発言】 まず、提出者から趣旨の説明を求めます。野田卯一君。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
道路法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑を続行いたします。兒玉末男君。
【次の発言】 吉田賢一君。
【次の発言】 この際、近畿圏整備法の一部を改正する法律案起草に関する件について、議事を進めます。
本件につきましては、先般来、自由民主党、日本社会党、民主社会党、三党間におきまして御協議が続けられておりましたが、お手元に配付してありますとおり、その案文がまとめられております。
【次の発言】 この際、草案の趣旨につきまして、説明を求めたいと思います。服部安司君。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
道路法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
本案につきましては、前会質疑を終局しております。
これより本案を討論に付するのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。
道路法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。
【次の発言】 ただいま議決いたしました本案に対して附帯決議を付すべしとの動機が、自由民主党、日本社会党、民主社会党を代表して、服部安司君外二名から、委員長の手元に提出されております。
この際、提出者からその趣旨の……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
住宅地造成事業に関する法律案を議題とし、審査を進めます。
本案は、参議院の修正を経た法律案であります。この際、参議院の修正案提出者から、修正の趣旨について説明を聴取いたします。田中二君。
【次の発言】 以上で修正の趣旨説明は終わりました。
修正部分に対する御質疑言はありませんか。――それでは、どうも御苦労さんでした。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、順次これを許します。西宮弘君。
【次の発言】 岡本隆一君。
【次の発言】 兒玉末男君。
【次の発言】 吉田賢一君。
【次の発言】 他に質疑の申し出がありませんので、本案に対する質疑を終局するに御……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。 建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。岡本隆一君。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
この際、理事の補欠選任の件についておはかりいたします。
去る七月二十四日、理事服部安司君が委員を辞任いたしましたので、理事が一名欠員になっております。この際、理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、先例によりまして、委員長から指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、正示啓次郎君を理事に指名いたします。(拍手)
【次の発言】 この際、連合審査会開会申し入れに関する件についておはかりいたします。
目下、地方行政委員会において調査中の、東京都の水道事業、特に異常渇水対策に関する件について、地方行政委員会に連合審査会開……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。 建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。岡本隆一君。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。兒玉末男君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は来たる十一月十日、火曜日、午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会いたすこととし、これにて散会いたします。
午前十時五十三分散会
○丹羽委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。 建設行政の実情を調査し、その運営を適正ならしむるため、 一、国土計画に関する事項 二、地方計画に関する事項 三、都市計画に関する事項 四、河川に関する事項 五、道路に関する事項 六、住宅に関する事項 七、建築に関する事項 八、建設行政の基本施策に関する事項について、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取、及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと思います。 つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。 本日の請願日程全部を一括して議題といたします。 ただいま議題となりました各請願につきましては、請願文書表等により、委員各位もその内容を御承知のことと存じますが、先刻、理事会で御協議を願った結果、本日の請願日程第一ないし第一六、第一八、第一九、第二一ないし第二四、第二六、第二八、第三〇、第三三、第三四、第三六、以上の各請願は、いずれもその趣旨は適切妥当と認められますので、衆議院規則第百七十八条の規定によりまして、採択の上、内閣に送付すべきものであるとの結論を得ましたので、そのように決定するに御異議ありませんか。
○丹羽(喬)委員 一言ごあいさつ申し上げます。 去る四十五国会より、私が建設委員長に選任せられまして以来、今回辞任に至りますまで、微力ではありましたが、委員各位の絶大なる御支援御協力の結果、幸いにして円滑な委員会運営に尽くし得ましたことを心から感謝申し上げる次第であります。 なお、委員長を辞任いたしました後も、引き続き各位とともに建設行政の充実発展に努力いたしたいと存じますので、今後と毛よろしくお願い申し上げます。(拍手) どうもありがとうございました。
○丹羽(喬)委員長代理 海岸法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。川村継義君。
【次の発言】 次会は来たる四日金曜日午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後零時十分散会
○丹羽(喬)委員長代理 次会は来たる十八日金曜日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時三十八分散会
○丹羽(喬)委員長代理 これより会議を開きます。
本日は委員長が所用のため出席できませんので、その指名により、私が委員長の職務を行ないます。
国土開発縦貫自動車道建設法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。谷垣政務次官。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、本案審査のため、本日、日本道路公団副総裁佐藤寛政君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
なお、参考人からの意見聴取は質疑応答の形式で行ないたいと存じますので……
○丹羽委員長 これより建設委員会地方行政委員会連合審査会を開きます。
先例により、私が委員長の職務を行ないます。
道路法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行ないます。
【次の発言】 本案につきましては、その趣旨説明は、便宜お手元に配付いたしております資料で御了承願うことにいたします。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。奥野誠亮君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。本会議散会後、再開いたします。
午後一時五十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。
質疑を続行いたします。華山親義君。
○丹羽委員長 これより建設委員会農林水産委員会連合審査会を開きます。
先例により、私が委員長の職務を行ないます。
土地収用法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行ないます。
【次の発言】 本案について、その趣旨説明は、お手元に配付いたしております資料で御了承願うことにいたします。
本日は、本案審査のため、参考人として、東京大学教授大内力君、早稲田大学教授佐藤立夫君、全国漁業協同組合連合会専務理事浜田正君の、主君の御出席を願っております。
この際、参考人の方々にごあいさついたします。
本日は、御多用中にもかかわらず、本連合審査会に御出席いただき、厚くお礼を申し上げます。参考人にお……
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