丹羽喬四郎 衆議院議員
34期国会発言一覧

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丹羽喬四郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは丹羽喬四郎衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院34期)

丹羽喬四郎[衆]本会議発言(全期間)
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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 衆議院本会議 第20号(1977/04/21、34期、自由民主党)

○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、公職選挙法改正に関する調査特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における公務員の給与の改定、賃金及び物価の変動並びに選挙事務の実情等を考慮し、国会議員の選挙等の執行について国が負担する経費で地方公共団体に交付するものの現行の基準を改定しようとするものであります。  すなわち、投票所経費、選挙公報発行費及び選挙人名簿の抄本作成事務等の関係基準額を実情に即するよう引き上げようとするものであります。  なお、この法律は、公布の日から施行すること……

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委員会発言一覧(衆議院34期)

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第79回国会(1976/12/24〜1976/12/28)

第79回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1976/12/25、34期、自由民主党)

○丹羽(喬)委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの石井一君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、私が委員長に当選いたしました。
【次の発言】 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、本委員会の委員長の職をお受けすることになりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。  すでに御承知のごとく、戦後初めての任期満了による第三十四回総選挙が無事終……


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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1976/12/30、34期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員の皆様の御推挙によりまして、前国会に引き続き委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。  何とぞ皆様の御協力をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの小泉純一郎君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、委員長は       奥野 誠亮君    久野 忠治君       小泉純一郎君    松野 頼三君       阿部 昭吾君    山田 芳治君       二……

第80回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1977/03/02、34期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽委員長 これより会議を開きます。  公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。  この際、自治大臣から発言を求められておりますので、これを許します。小川自治大臣。
【次の発言】 次に、警察庁鈴木刑事局長。
【次の発言】 次に、法務省吉田刑事課長。
【次の発言】 これにて関係政府の説明は終了いたしました。
【次の発言】 次に、内閣提出、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から提案理由の説明を聴取いたします。小川自治大臣。
【次の発言】 引き続き、本案について補足説明を聴取いたします。佐藤選挙部長。

第80回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号(1977/04/20、34期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事松野頼三君より、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。  次に、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に葉梨信行君を指名いたします。
【次の発言】 次に、内閣提出、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正……


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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1977/09/29、34期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙により、引き続き本委員会の委員長の重責をになうことになりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。  本委員会の重大なる使命にかんがみまして、誠心誠意その職責を全ういたしたいと存じます。  何とぞ委員各位の御協力をお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山田芳治君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、委員長は       奥野 誠亮君    久野 忠治君       小泉純一郎君 ……

第82回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1977/11/16、34期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽委員長 これより会議を開きます。  公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。  この際、自治大臣から発言を求められておりますので、これを許します。小川自治大臣。
【次の発言】 次に、警察庁鈴木刑事局長より発言を求められております。これを許します。鈴木刑事局長。
【次の発言】 これにて説明は終了いたしました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山花貞夫君。
【次の発言】 これにて山花貞夫君の質疑は終了いたしました。  安藤巖君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十五分散会

第82回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号(1977/11/24、34期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  公職選挙法改正に関する件について、閉会中もなお審査を行うため、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中審査案件が付託になり、審査のため委員派遣の必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請をいたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました……


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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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