田中正巳 衆議院議員
30期国会発言一覧

田中正巳[衆]在籍期 : 27期-28期-29期-|30期|-31期-32期-33期-34期
田中正巳[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは田中正巳衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

田中正巳[衆]本会議発言(全期間)
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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 衆議院本会議 第41号(1966/04/15、30期、自由民主党)

○田中正巳君 ただいま議題となりました健康保険法等の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、健康保険法の一部改正について申し上げます。  近年における健康保険財政は、多額の赤字が生じ、きわめて逼迫した事態となっておりますので、本案は、とりあえず応急対策として、標準報酬月額の最高額を現行の五万二千円から十万四千円に、また、保険料率を現行の千分の六十三から千分の七十に引き上げることであります。  次に、船員保険法の一部改正について申し上げます。  改正の第一は、健康保険の場合と同趣旨で、標準報酬月額の最高額を現行の七万六千円から十万四……

第51回国会 衆議院本会議 第46号(1966/04/28、30期、自由民主党)

○田中正巳君 ただいま議題となりました二法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、失業保険法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、最近における日雇い労働者の賃金の実情にかんがみ、日雇い失業保険金の日額の引き上げ等を行なうものでありまして、そのおもなる内容は、  第一に、日雇い失業保険金日額については、第一級を三百三十円から五百円に、第二級を二百四十円から三百三十円にすること。  第二に、日雇い失業保険料日額については、第一級を十六円から二十四円に、第二級を十二円から十六円にすること。  第三に、日雇い失業保険料日額の区分は、賃金日……

第51回国会 衆議院本会議 第57号(1966/05/31、30期、自由民主党)

○田中正巳君 ただいま議題となりました三法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、国民年金法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、最近における国民生活水準の著しい向上と人口構造の急速な老齢化傾向等にかんがみ、拠出制年金額を大幅に引き上げるほか、制度全般にわたる改善を行ない、国民の老後の生活保障を充実強化しようとするもので、そのおもな内容は、  第一に、拠出制年金額の引き上げについてでありますが、老齢年金額は、保険料納付期間一年につき二千四百円、保険料免除期間一年につき八百円で計算することとし、これによって、二十五年拠出の標準的な老……

第51回国会 衆議院本会議 第66号(1966/06/21、30期、自由民主党)

○田中正巳君 ただいま議題となりました雇用対策法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、今後の雇用情勢の推移に対処して、国が雇用に関する必要な施策を総合的に講じ、労働力需給の質量両面にわたる均衡をはかり、国民経済の発展と完全雇用の達成に資することを目的とするものでありまして、そのおもなる内容は、  第一に、国は、雇用対策基本計画を策定し、雇用に関する施策の基本となるべき事項を定めること。  第二に、労働大臣は、雇用情報の収集、整理、活用並びに職業に関する調査研究を行なうこと。  第三に、求職者及び求人者に対する指導、関係者に対する必要な助言その他……

第51回国会 衆議院本会議 第67号(1966/06/23、30期、自由民主党)

○田中正巳君 ただいま議題となりました二法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について申し上げます。  第一に、戦傷病者戦没者遺族等援護法の改正についてでありますが、  その第一点は、昭和十六年十二月八日以後満州等において総動員業務と同様の業務に協力しておった者を準軍属として処遇すること。  第二点は、戦傷病者が療養の給付を受けている場合においても、障害年金を支給すること。  第三点は、準軍属の款症程度の障害者に対して、障害年金または障害一時金を支給すること。  第四点は、準軍属にかかる障害年金……

第51回国会 衆議院本会議 第68号(1966/06/24、30期、自由民主党)

○田中正巳君 ただいま議題となりました製菓衛生師法案の趣旨の説明を申し上げますとともに、二法案について社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、製菓衛生師法案について趣旨の説明を申し上げます。  近年、化学の発達に伴い、製菓原材料として各種の化学的合成品等の添加物の使用が普及増大し、今後ますます常態化する傾向を高めておりますが、菓子製造業者の素質は必ずしも十分これに適応するとは言えないのであります。また、最近の激しい経済環境の変化と社会事情の推移により、菓子製造業における従業者の離脱や雇用難はまことに深刻で、新しい時代に応ずる製菓衛生技術者の養成が急務となってい……


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第53回国会(1966/11/30〜1966/12/20)

第53回国会 衆議院本会議 第5号(1966/12/19、30期、自由民主党)

○田中正巳君 ただいま議題となりました炭鉱離職者臨時措置法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、石炭鉱業の合理化に伴い離職を余儀なくされた炭鉱離職者に対し、その再就職を促進するため所要の改正を行なうもので、そのおもな内容は次のとおりであります。  第一に、炭鉱離職者求職手帳の発給要件を緩和して、昭和三十七年三月三十一日に炭鉱労働者であった者のほか、昭和四十一年八月三十一日に炭鉱労働者であった者に対しても、手帳を発給できるようにすることであります。  第二に、移住資金の支給対象者を拡大して、炭鉱労働者として再就職のために移住す……

田中正巳[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院30期)

田中正巳[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 社会労働委員会 第2号(1963/12/13、30期、自由民主党)【政府役職】

○田中国務大臣 環境整備が急を要するということにつきましては、御説のとおり考えております。また五カ年計画というようなものが必要であるという問題に対しても、うなずいておりますが、いま厚生大臣から御発言ございましたように、本法が通りましたあと、大臣としてこの五カ年計画を、適正な規模を見出して決定をするわけでございます。現在御承知のとおり三十九年度予算編成中でございますので、この法律が通れば、この精神を十分生かしながら、予算編成過程において、五カ年計画の数字を、大蔵省としましても一建設、厚生両省との間に意見を十分調整し、適正な規模を求めたい、このような考えでおるわけであります。


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第1号(1964/04/24、30期、自由民主党)

○田中(正)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票を用いず、委員長に倉石忠雄君を推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動機を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第46回国会 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第9号(1964/05/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中(正)委員長代理 御静粛に願います。

第46回国会 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第14号(1964/06/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中(正)委員長代理 これより会議を開きます。  委員長所用のため少しおくれますので、委員長の指名によりまして委員長の職務を行ないます。  結社の自由及び団結権の保護に関する条約(第八十七号)の締結について承認を求めるの件、公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案、地方公営企業労働関係法の一部を改正する法律案、国家公務員法の一部を改正する法律案、及び地方公務員法の一部を改正する法律案の各案件を一括して議題とし、質疑を続行いたします。田口誠治君。

第46回国会 社会労働委員会 第8号(1964/02/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中(正)委員長代理 これより会議を開きます。  内閣提出の、社会福祉事業振興会法の一部を改正する法律案、麻薬取締法の一部を改正する法律案、医療金融公庫法の一部を改正する法律案及び予備審査のため本委員会に付託されております予防接種法の一部を改正する法律案、以上四案を一括して議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。小林厚生大臣。
【次の発言】 以上各案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。

第46回国会 社会労働委員会 第9号(1964/02/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中(正)委員長代理 これより会議を開きます。  午後零時三十分まで休憩いたします。    午前十一時二十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。長谷川保君。
【次の発言】 関連して質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後二時四十八分散会

第46回国会 社会労働委員会 第12号(1964/02/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中(正)委員長代理 八木一男君。
【次の発言】 湯山勇君。
【次の発言】 田中織之進君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明二十六日午前十時より開会することとし、これにて散会いたします。    午後七時十八分散会

第46回国会 社会労働委員会 第15号(1964/03/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中(正)委員長代理 次に、厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。伊藤よし子君。

第46回国会 社会労働委員会 第16号(1964/03/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中(正)委員長代理 瞬時休憩いたします。    午後零時十五分休憩

第46回国会 社会労働委員会 第20号(1964/03/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中(正)委員長代理 これより会議を開きます。  労働保険審査官及び労働保険審査会法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。小林進君。

第46回国会 社会労働委員会 第21号(1964/03/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中(正)委員長代理 午後二時十五分まで休憩いたします。   午後零時五十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  厚生関係及び労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  二月二十五日の委員会において、同和対策に関する問題について参考人より意見を聴取することに決し、その人選等については委員長に御一任願ったのでありますが、本日同和対策審議会会長木村忠二郎君が参考人として本委員会に出席されておりますので、御紹介いたします。  木村参考人には、お忙しいところ御出席をいただき、ありがとう存じます。委員からの質疑にお答えいただき、御意見を伺いたいと思いますので、よろしくお願……

第46回国会 社会労働委員会 第31号(1964/04/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 起立多数。よって、予防接種法の一部を改正する法律案は、竹内黎一君外二名提出の修正案のごとく修正議決すべきものと決しました。

第46回国会 社会労働委員会 第60号(1964/07/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中(正)委員長代理 これより会議を開きます。  この際、労働大臣より発言の申し出がありますので、これを許します。労働大臣石田博英君。
【次の発言】 次に、厚生大臣より発言の申し出がありますので、これを許します。厚生大臣神田博君。
【次の発言】 次に、労働政務次官より発言の申し出があります。これを許します。労働政務次官始関伊平君。
【次の発言】 次に、厚生政務次官より発言の申し出があります。これを許します。厚生政務次官徳永正利君。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。  ちょっと速記をとめて。


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 災害対策特別委員会 第1号(1964/11/09、30期、自由民主党)

○田中(正)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、中山榮一君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第1号(1965/03/22、30期、自由民主党)

○田中(正)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票を用いず、委員長に大橋武夫君を推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第48回国会 社会労働委員会 第1号(1965/01/20、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中(正)委員長代理 御静粛に願います。
【次の発言】 御静粛に願います。  滝井君。


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 社会労働委員会 第1号(1966/02/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。(拍手)  このたび、私が本委員会の委員長に就任することになりました。私は、元来本委員会に長い間所属いたし、その所管事項及び各委員の動向についても比較的よく知っているつもりでございますが、それだけにかえってその責任の重大なことを痛感いたしております。各位の御鞭撻、御協力を得まして、円満に本委員会の運営を行なってまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いをいたします。(拍手)
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  ただいま理事に二名の欠員がありますので、その補欠選任を行ないたいと存じます。補欠選任につきまし……

第51回国会 社会労働委員会 第3号(1966/02/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は来たる二十四日午前十時より開会することとし、これにて散会いたします。    午前十一時四十四分散会

第51回国会 社会労働委員会 第4号(1966/02/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。吉村吉雄君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は公報をもってお知らせすることといたし、これにて散会いたします。    午後一時五分散会

第51回国会 社会労働委員会 第5号(1966/03/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。吉村吉雄君。
【次の発言】 後刻理事会に諮って結論を得たいと思います。
【次の発言】 吉川兼光君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は来たる三日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時二十八分散会

第51回国会 社会労働委員会 第6号(1966/03/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。伊藤よし子君
【次の発言】 委員長からも申し上げますが、ただいま伊藤委員からそのようなお話がありましたが、これは単に伊藤委員だけでなしに、与党並びに委員長もこのような傾向についてはまことにどうも遺憾に存じますので、自今かようなことのないようにやっていただきたいと思います。
【次の発言】 次会は来たる八日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時十一分散会

第51回国会 社会労働委員会 第7号(1966/03/08、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の労働組合法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。小平労働大臣。
【次の発言】 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。淡谷悠藏君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 委員長から申し上げますが、本答弁は非常に重要な問題ですから、後刻労働大臣が御出席の節に答弁していただくことにいたします。
【次の発言】 本件も先ほどと同じように扱いたいと思いますから、御了承賜わりま……

第51回国会 社会労働委員会 第8号(1966/03/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。鈴木厚生大臣。
【次の発言】 次に、厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。長谷川保君。
【次の発言】 心得えました。
【次の発言】 次会は来たる十五日午前十時より開会することとし、これにて散会いたします。    午後零時二十六分散会

第51回国会 社会労働委員会 第9号(1966/03/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 次会は明十八日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十二分散会

第51回国会 社会労働委員会 第10号(1966/03/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。小林進君。
【次の発言】 小林君に申し上げます。後刻参ることになっておりますから、暫時お待ちを願いたいと思います。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  理事小沢辰男君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決します。  これより理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、その選任は委員長において指名することに御異議ありませんか。

第51回国会 社会労働委員会 第11号(1966/03/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。内閣提出の労働組合法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。質疑の申し出がありますので、これを許します。吉村吉雄君。
【次の発言】 ただいまの吉村君の発言については、後刻理事会で相はかりまして、結論を出したいと思います。
【次の発言】 次会は明二十三日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時十五分散会

第51回国会 社会労働委員会 第12号(1966/03/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。長谷川保君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。長谷川保君。
【次の発言】 淡谷悠藏君。
【次の発言】 次会は明二十四日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後四時九分散会

第51回国会 社会労働委員会 第13号(1966/03/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。吉村吉雄君。

第51回国会 社会労働委員会 第15号(1966/03/30、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。伊藤よし子君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 午後一時まで休憩いたします。    正午休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。伊藤よし子君。
【次の発言】 委員長から申し上げますが、本件については、質疑応答の中でいろいろ非常にデリケートな問題もあるようでございます。本件についての質疑応答の形式その他については、後刻理事会ではかって適当な結論を得たいと思……

第51回国会 社会労働委員会 第16号(1966/03/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。八木一男君。
【次の発言】 申し上げます。  昨日そういう出席要求がございましたが、それぞれ理由がありまして、理事懇談会において社会党の理事さんにもお願いをいたしましたが、総理大臣は本日急には間に合いません。したがって、これは後日に譲っていただきたいと思います。それから大蔵大臣については、参議院の予算分科会に出席をしなければなりませんので、これまた出席不可能でございますので、これについては、本件担当の主計官ないしは主計局次長に出席して……

第51回国会 社会労働委員会 第17号(1966/04/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の失業保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。小平労働大臣。
【次の発言】 次に、労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。足鹿覺君。
【次の発言】 午後一時まで休憩いたします。    午後零時十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。足鹿覺君。
【次の発言】 次会は明六日午前十時より開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後二時十三分散会

第51回国会 社会労働委員会 第18号(1966/04/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。辻原弘市君。
【次の発言】 午後二時五十分まで休憩いたします。    午後一時四十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。足鹿覺君。
【次の発言】 足鹿君に申し上げます。  大臣の出席要求がけさほどございましたが、大蔵大臣は他によんどころない御用がございまして、どうしても出席できませんので、主計局の次長に出席してもらっておりますから、次長に御質問願いたいと思います。

第51回国会 社会労働委員会 第19号(1966/04/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法等の一部を改正する法律案を議題として、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。足鹿覺君。
【次の発言】 午後一時五十分まで休憩いたします。    午後零時四十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。
【次の発言】 すわって下さい。下がってください。――自席に着いてください。  本日は、この状態では審議が進められませんから、本日はこの程度にとどめ、次会は公報をもってお知らせすることとし、これにて散会いたします。    午後五時五分散会

第51回国会 社会労働委員会 第20号(1966/04/08、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後四時二十五分散会

第51回国会 社会労働委員会 第21号(1966/04/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。吉村吉雄君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。山田耻目君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。    午後二時十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。山田耻目君。
【次の発言】 谷口善太郎君。
【次の発言】 次会は、明十三日午前十時理事会、理事会散会後委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後四時五十七分散会

第51回国会 社会労働委員会 第22号(1966/04/14、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。大原亨君。
【次の発言】 委員長から大原君に申し上げます。  大原君の手元にさような資料があるならば、その資料に従って御質疑をなさるほうが能率的だと思いますので、さような議事運びにお取り計らい願いたいと思います。これは、委員会の議事の運営能率をはかるために、さようお願いをいたしておるわけであります。
【次の発言】 委員長から申し上げます。  問題が相当広範になっておりますので、本日中に提出ということについては相当に困難でないかというふ……

第51回国会 社会労働委員会 第23号(1966/04/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の失業保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 吉村吉雄君。
【次の発言】 次会は明二十日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十六分散会

第51回国会 社会労働委員会 第24号(1966/04/20、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民健康保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 まず、提案理由の説明を聴取いたします。鈴木国務大臣。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。八木一男君。
【次の発言】 委員長から申し上げます。  内閣総理大臣並びに大蔵大臣の出席要求がありましたが、非常に急でございましたので、総理大臣及び大蔵大臣は、それぞれ他の委員会あるいは他の主管の要務のために今日は出席できかねるそうでありますので、本日のところは厚生大臣等に対する質疑でもって続けていただきたい、かようにお願いをいたします。

第51回国会 社会労働委員会 第25号(1966/04/21、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民健康保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 午後二時まで休憩いたします。    午後零時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。河野正君。
【次の発言】 委員長から申し上げます。  本件は当委員会で実は多年の懸案事項でございますので、ただいま税制第一課長は的確なお答えができないかと思いますが、前任者の時代からしばしばにわたって論議された問題でありますので、両省の間でできるだけ早くこれを検討いたしまして、近い将来……

第51回国会 社会労働委員会 第26号(1966/04/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民健康保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 午後二時まで休憩いたします。    午後一時五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。滝井義高君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 午後六時三十分まで休憩いたします。    午後五時五十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  質疑を続行いたします。滝井義高君。

第51回国会 社会労働委員会 第27号(1966/04/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  午後三時まで休憩いたします。    午後一時三十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  内閣提出の、失業保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。八木一男君。
【次の発言】 先ほど要求がございましたが、総理大臣は、かねがね申しておるとおり、即日では不可能でございますので、自今ひとつ御要望のあるときには事前に御連絡を賜わりたい、こういうように思います。  大蔵大臣は、他に所用がございまして、本日は出られないそうであります。

第51回国会 社会労働委員会 第28号(1966/04/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民健康保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。伊藤よし子君。
【次の発言】 吉川兼光君。
【次の発言】 午後二時三十分まで休憩いたします。    午後零時三十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、暫時休憩いたします。    午後三時四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出の雇用対策法案、中村高一君外十三名提出の駐留軍労働者の雇用の安定に関する法律案、吉村吉雄君外十二名提出の国有林労働者の雇用の安定に関する法律案、横路節雄……

第51回国会 社会労働委員会 第29号(1966/04/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民年金法の一部を改正する法律案、児童扶養手当法の一部を改正する法律案及び重度精神薄弱児扶養手当法の一部を改正する法律案の各案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。鈴木厚生大臣。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時三十七分散会

第51回国会 社会労働委員会 第30号(1966/05/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民年金法の一部を改正する法律案、児童扶養手当法の一部を改正する法律案及び重度精神薄弱児扶養手当法の一部を改正する法律案の各案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。八木一男君。
【次の発言】 午後一時まで休憩いたします。    午後零時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。八木一男君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。

第51回国会 社会労働委員会 第31号(1966/05/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民年金法の一部を改正する法律案、児童扶養手当法の一部を改正する法律案及び重度精神薄弱児扶養手当法の一部を改正する法律案の各案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。竹内黎一君。
【次の発言】 松山千恵子君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時四十八分散会

第51回国会 社会労働委員会 第32号(1966/05/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の雇用対策法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。澁谷直藏君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 高橋婦人少年局長が出席をいたしておりません。本件に関しましては、委員長は午前中に初めて知ったことでございますが、外国へ所用のため出ているそうでございますが、当委員会委員長にも実はこの旨通告がございませんので、午前中に労働省当局に対し厳重に注意をしておきましたが、はなはだ……

第51回国会 社会労働委員会 第33号(1966/05/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 次会は明十二日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後二時三十三分散会

第51回国会 社会労働委員会 第34号(1966/05/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民年金法の一部を改正する法律案、児童扶養手当法の一部を改正する法律案及び重度精神薄弱児扶養手当法の一部を改正する法律案の各案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。淡谷悠藏君。
【次の発言】 午後一時三十分まで休憩いたします。    正午休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  まず申し上げますが、政府委員、説明員、それぞれ所定の時間におくれないように出席をしていただきたいと思います。本日、各政府委員、説明員の出席は定刻を過ぎて、きわめておそくなりましてはなはだ遺憾に存じますから、今後さよう……

第51回国会 社会労働委員会 第35号(1966/05/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民年金法の一部を改正する法律案、児童扶養手当法の一部を改正する法律案及び重度精神薄弱児扶養手当法の一部を改正する法律案の各案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。竹内黎一君。
【次の発言】 次会は明十九日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後三時十七分散会

第51回国会 社会労働委員会 第36号(1966/05/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の雇用対策法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。吉村吉雄君。
【次の発言】 委員長から申し上げますが、ただいまの御質問はきわめて重要な点でありますので、次会、それぞれ大臣が御出席の節に御答弁を願ったほうがけっこうかと思いますが、いかがでございますか。
【次の発言】 次会は、明二十五日午前十時より開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後零時五十九分散会

第51回国会 社会労働委員会 第37号(1966/05/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民年金法の一部を改正する法律案、児童扶養手当法の一部を改正する法律案及び重度精神薄弱児扶養手当法の一部を改正する法律案の各案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 午後二時まで休憩いたします。    午後零時三十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。滝井義高君。
【次の発言】 次会は、明二十六日午前十時より開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後四時五十一分散会

第51回国会 社会労働委員会 第38号(1966/05/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民年金法の一部を改正する法律案、児童扶養手当法の一部を改正する法律案及び重度精神薄弱児扶養手当法の一部を改正する法律案の各案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。長谷川保君。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  理事松山千惠子君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  これより理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、その選任は委員長において指名することに御異議ありませんか。

第51回国会 社会労働委員会 第39号(1966/05/30、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民年金法の一部を改正する法律案、児童扶養手当法の一部を改正する法律案及び重度精神薄弱児扶養手当法の一部を改正する法律案の各案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 八木一男君。
【次の発言】 ただいま議題となっております各案に対する質疑はこれにて終局いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、粟山秀君、河野正君及び本島百合子君より国民年金法の一部を改正する法律案に対する修正案、並びに小沢辰男君、伊藤よし子君及び本島百合子君より重度精神薄弱児扶養手当法の一部を改正する法律……

第51回国会 社会労働委員会 第40号(1966/05/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の雇用対策法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。淡谷悠藏君。
【次の発言】 市場第三課長が見えております。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後零時八分休憩

第51回国会 社会労働委員会 第41号(1966/06/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案、戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法案の各案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。鈴木厚生大臣。
【次の発言】 両案につき質疑の申し出がありますので、これを許します。粟山秀君。
【次の発言】 次会は明二日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十三分散会

第51回国会 社会労働委員会 第42号(1966/06/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案、戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法案の両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午前十一時四十二分休憩

第51回国会 社会労働委員会 第43号(1966/06/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。成田知巳君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 野原覺君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後零時二十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出の雇用対策法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 次会は明八日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後七時七分散会

第51回国会 社会労働委員会 第44号(1966/06/08、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案、戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法案の両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 委員長から申し上げますが、安川北米局長は外務委員会に出席されており、十分ほどでこっちへ入ってこられるというお話でありますので、北米局長の答弁は十分ほどお待ち願いたいと思います。
【次の発言】 午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。淡谷悠藏君。

第51回国会 社会労働委員会 第45号(1966/06/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案、戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法案の両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。伊藤よし子君。
【次の発言】 委員長から申し上げますが、速記がとりにくいそうですから、ひとつ静粛にお願いすると同時に、発言者は大きい声で御発言願います。
【次の発言】 大原亨君。
【次の発言】 本会議散会まで休憩いたします。    午後零時三十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。大原亨君。

第51回国会 社会労働委員会 第46号(1966/06/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  戦傷病者……
【次の発言】 こういう状態ではだめだ。困るじゃないか。
【次の発言】 もう理事会をやったってむだです。委員会をやりましょう。  戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案、戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 こんな状態ではだめだ。  この状態では審議の継続は困難でありますので、委員会は暫時休憩いたします。    午後零時五十四分休憩

第51回国会 社会労働委員会 第47号(1966/06/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。(「定例日じゃない」「理事会を開け」と呼び、その他発言する者、離席する者多し)  戦傷病者戦没者遺族等援護広等の一部を改正する法律案、戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。
【次の発言】 この状態では審議の続行は不可能でございますので、したがって、暫時休憩をいたします。    午後三時七分休憩

第51回国会 社会労働委員会 第48号(1966/06/21、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の雇用対策法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。吉村吉雄君。
【次の発言】 吉川兼光君。
【次の発言】 ただいまの澁谷君の動議に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、澁谷直藏君、河野正君及び吉川兼光君より雇用対策法案に対する修正案が提出されております。
【次の発言】 修正案の趣旨の説明を聴取いたします。澁谷直藏君。
【次の発言】 修正案について御発言はありませんか。  なければ、この際、本修正案について、……

第51回国会 社会労働委員会 第49号(1966/06/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  性病予防法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 委員長から婦人少年局長にお尋ねをいたしますが、各都道府県に婦人相談員という制度がございますが、この婦人相談員とおたくのほうの婦人少年室、この間の連絡は一体どうなっておるのか。もしこの間の連絡をもっとよくすれば、ただいま河野委員のような趣旨ももっと生かされるのじゃないかと思いますが、この間の事情をもっと御説明願いたいと思います。
【次の発言】 滝井義高君。
【次の発言】 本島百合子君。

第51回国会 社会労働委員会 第50号(1966/06/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出のこどもの国協会法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。伊藤よし子君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 次に、臨時医療保険審議会法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 次に、内閣提出の性病予防法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 次に、本案を討論に付するのでありますが、別に申し出もありませんので、直ちに採決に入ります。  性病予防……

第51回国会 社会労働委員会 第51号(1966/06/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  この際、閉会中審査申し出の件につきましておはかりいたします。  本委員会といたしましては、閉会中もなお審査をするため、吉川兼光君外一名提出の中高年齢者雇用促進法案、同じく最低賃金法の一部を改正する法律案、同じく電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律を廃止する法律案、横路節雄君外十四名提出の労働基準法の一部を改正する法律案、横路節雄君外十五名提出の最低賃金法案、同じく家内労働法案、大原亨君外四十名提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案及び山田耻目君外四十名提出の原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律……


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 社会労働委員会 第1号(1966/07/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  一、厚生関係及び労働関係の基本施策に関する事項  二、社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項  三、労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項以上各事項についてその実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面よりの説明の聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により議長の承報を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。

第52回国会 社会労働委員会 第2号(1966/09/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  ただいま理事に二名の欠員がありますので、その補欠選任を行ないたいと存じます。補欠選任につきましては委員長より指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、大坪保雄君及び佐々木義武君を理事に指名いたします。
【次の発言】 この際、鈴木厚生大臣より発言を求められておりますので、これを許します。鈴木厚生大臣。
【次の発言】 次に、松山厚生政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。松山厚生政務次官。
【次の発言】 厚生関係及び労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。……

第52回国会 社会労働委員会 第3号(1966/11/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  厚生関係及び労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 午後一時まで休憩いたします。    午後零時三十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。河野正君。
【次の発言】 委員長から申し上げますが、きょうは一時ということは前からきまっておりまして、開会放送をいたしたのであります。二十分おくれましたが、今後もあることですから、ひとつ定刻には政府委員各位は出席なさるよう特段と要望いたします。


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第53回国会(1966/11/30〜1966/12/20)

第53回国会 社会労働委員会 第1号(1966/12/19、30期、自由民主党)

○田中委員 これより会議を開きます。  厚生大臣及び労働大臣からそれぞれ発言を求められております。順次これを許します。厚生大臣坊秀男君。
【次の発言】 労働大臣早川崇君。
【次の発言】 国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  一、厚生関係及び労働関係の基本施策に関する事項  二、社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項  三、労働関係、 労働基準及び雇用。失業対策に関する事項 以上各事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面よりの説明の聴取及び資料の、要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと思います。  つきまして……

第53回国会 社会労働委員会 第2号(1966/12/20、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査申し出の件につきましておはかりいたします。  本委員会といたしましては、閉会中もなお審査をするため、吉川兼光君外一名提出の中高年齢者雇用促進法案、同じく最低賃金法の一部を改正する法律案、同じく電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律を廃止する法律案、横路節雄君外十五名提出の最低賃金法案、横路節雄君外十四名提出の労働基準法の一部を改正する法律案、横路節雄君外十五名提出の家内労働法案、大原亨君外四十名提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案、山田耻目君外四十名提出の原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正……


田中正巳[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
27期-28期-29期-|30期|-31期-32期-33期-34期

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各種会議発言一覧(衆議院30期)

 期間中、各種会議での発言なし。

田中正巳[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
27期-28期-29期-|30期|-31期-32期-33期-34期

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データ更新日:2023/02/05

田中正巳[衆]在籍期 : 27期-28期-29期-|30期|-31期-32期-33期-34期
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