田中正巳 衆議院議員
32期国会発言一覧

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田中正巳[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは田中正巳衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院32期)

田中正巳[衆]本会議発言(全期間)
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第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 衆議院本会議 第12号(1970/03/20、32期、自由民主党)

○田中正巳君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和四十五年度一般会計予算、同特別会計予算及び同政府関係機関予算の三案に賛成の意を表し、日本社会党提案の組み替え案に反対の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  さて、わが国経済は、この十年間に年率実質一一%、特に過去三カ年にあっては一三%という、一般の予想をはるかに上回る高い成長を達成しつつ、本年もなお力強い上昇の勢いを示しつつあります。  この間、国民生活の水準は特段の向上を示したのみならず、経済の成長と国際収支の均衡の両立という、わが国経済の大きな課題はみごとにその実現を見、外貨準備高も、本年二月末には三十……


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第70回国会(1972/10/27〜1972/11/13)

第70回国会 衆議院本会議 第5号(1972/11/08、32期、自由民主党)

○田中正巳君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております補正予算三案につきまして、政府原案に賛成し、三党共同提案の組み替え動議に反対の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  今日、わが国をめぐる内外の情勢はきわめて流動的であり、新しい政治課題が山積いたしております。さらに先般の田中総理の訪中という大英断によりまして、日中国交の正常化が確立され、四分の一世紀以上の長きに及んだ両国間の不幸な断絶に終止符が打たれたのであります。日中国交正常化の達成という大偉業は、時代の流れの中にあって、よく国際情勢と国民世論を踏まえたわが党政府の決断と実行の政治姿勢を如実に示したものとして、高……

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委員会発言一覧(衆議院32期)

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第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 予算委員会 第1号(1970/02/20、32期、自由民主党)

○田中(正)委員 この際、動議を提出いたします。  理事の数は九人とし、委員長において指名されんことを望みます。


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 予算委員会 第19号(1972/03/27、32期、自由民主党)

○田中(正)委員 第三分科会における審査の経過並びに結果について、御報告申し上げます。  本分科会の審査の対象は、昭和四十七年度総予算中経済企画庁、厚生省及び自治所管のものであります。  審査は、厚生省、経済企画庁、自治省の順に、去る三月十八日から二十五日主で日曜日、祝日を除く六日間にわたって慎重に行なわれ、各省庁当局から所管予算の説明を聴取した後、質疑を行ないました。その間、質疑者の数は延べ五十五名、質疑時間は約三十三時間に及びましたが、各分科員の協力を得まして円滑に審査が行なわれました。  質疑応答の内容はきわめて広範多岐にわたっておりますので、その詳細につきましては会議録に譲ることといた……


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各種会議発言一覧(衆議院32期)

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第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 予算委員会公聴会 第1号(1970/03/03、32期、自由民主党)

○田中(正)委員 俵公述人にお伺いをいたします。  私、別に政策的なことをいろいろお伺いをしようという気はございませんが、さっき公述の中にいろいろ数字がございましたが、どうしても納得のいかぬ数字がたくさんあるわけでございます。私もいま資料を持っておりませんので、二点ほど承らしていただきたいと思います。  一つは、保育所の保母の給与の改善、たしか〇・七%とかいうふうにおっしゃいましたが、一体これはどういう算定の根拠か承りたい。  それからもう一つは、保育所の子供を預ったら一日八十八円とかおっしゃいましたが、これまた一体どういう算定の根拠か、この算定の根拠だけひとつ承らしていただきたいと思います。


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1972/03/18、32期、自由民主党)【議会役職】

○田中主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  私が第三分科会の主査としてつとめることになりましたので、よろしくお願いいたします。  本分科会は、昭和四十七年度一般会計予算中、経済企画庁、厚生省及び自治省所管、並びに昭和四十七年度特別会計予算中、厚生省及び自治省所管について審査を行なうことになっております。  本分科会の審査日程につきましては、お手元に配付いたしております日程表により審査を進めてまいりたいと存じます。御了承をお願い申し上げます。  昭和四十七年度一般会計予算及び昭和四十七年度特別会計予算中、厚生省所管を議題とし、説明を求めます。斎藤厚生大臣。

第68回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1972/03/21、32期、自由民主党)【議会役職】

○田中主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和四十七年度一般会計予算及び昭和四十七年度特別会計予算中、厚生省所管を議題とし、前回に引き続き質疑を続行いたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中谷鉄也君。
【次の発言】 では、沖本泰幸君。
【次の発言】 大原亨君。
【次の発言】 発言は委員長の許可を求めてやってください。
【次の発言】 栗山礼行君。
【次の発言】 本会議散会後直ちに再開することとし、暫時休憩いたします。     午後零時十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  厚生省所管に関する質疑を続行いたします。山中吾郎君。

第68回国会 予算委員会第三分科会 第3号(1972/03/22、32期、自由民主党)【議会役職】

○田中主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和四十七年度一般会計予算及び昭和四十七年度特別会計予算中、厚生省所管を議題とし、前回に引き続き質疑を続行いたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山口鶴男君。
【次の発言】 坂井弘一君。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、これにて休憩いたします。     午後零時十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  厚生省所管に関する質疑を続行いたします。樋上新一君。
【次の発言】 楢崎弥之助君。
【次の発言】 和田春生君。
【次の発言】 井上普方君。

第68回国会 予算委員会第三分科会 第4号(1972/03/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○田中主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和四十七年度一般会計予算中、経済企画庁所管を議題といたします。  この際、政府から説明を求めます。木村経済企画庁長官。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  ただいま木村経済企画庁長官から申し出がありました経済企画庁所管関係予算の重点事項につきましては、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 以上をもちまして、経済企画庁所管についての説明は終わりました。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。……

第68回国会 予算委員会第三分科会 第5号(1972/03/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○田中主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和四十七年度一般会計予算及び昭和四十七年度特別会計予算中、自治省所管を議題といたします。  この際、政府から説明を求めます。渡海自治大臣。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  ただいま渡海自治大臣から申し出がありました自治省所管関係予算の重点事項につきましては、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 以上をもちまして自治省所管についての説明は終わります。

第68回国会 予算委員会第三分科会 第6号(1972/03/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○田中主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和四十七年度一般会計予算及び昭和四十七年度特別会計予算中、自治省所管を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山口鶴男君。
【次の発言】 近江巳記夫君。
【次の発言】 和田春生君。
【次の発言】 次に、小川新一郎君。
【次の発言】 これにて、昭和四十七年度一般会計予算中、経済企画庁所管、厚生省所管及び自治省所管並びに昭和四十七年度特別会計予算中、厚生省所管及び自治省所管に対する質疑は全部終了いたしました。
【次の発言】 おはかりいたします。  昭和四十七年度一般会計予算中、経済企画庁所管、厚生省所管及……



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データ更新日:2023/02/05

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