小沢辰男 衆議院議員
30期国会発言一覧

小沢辰男[衆]在籍期 : 29期-|30期|-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期
小沢辰男[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは小沢辰男衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

小沢辰男[衆]本会議発言(全期間)
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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 衆議院本会議 第6号(1963/12/10、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明十一日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第45回国会 衆議院本会議 第8号(1963/12/14、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、との際、昭和三十八年度一般会計補正予算、昭和三十八年度特別会計補正予算、昭和三十八年度政府関係機関補正予算、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、右三案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第45回国会 衆議院本会議 第10号(1963/12/18、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 各種議員及び委員の選挙は、いずれもその手続を省略して議長において指名することとし、皇室会議予備議員、皇室経済会議予備議員、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員の予備員の職務を行なう順序については、議長において定められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、議院運営委員長提出、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律等の一部を改正する法律案、国会職員法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 衆議院本会議 第3号(1964/01/21、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来たる二十三日午後一時より本会議を開きこれを行なうこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第6号(1964/02/11、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、昭和三十八年度一般会計補正予算(第3号)、昭和三十八年度特別会計補正予算(特第3号)、昭和三十八年度政府関係機関補正予算(機第3号)、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第10号(1964/02/25、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、山木幸一君提出、日韓問題に関する緊急質問を許可されんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第12号(1964/03/02、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第13号(1964/03/06、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 内閣委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 残余の日程は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第14号(1964/03/13、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 日程第六は延期せられんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第15号(1964/03/19、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、日程第十三ないし第十六とともに、内閣提出、とん税法及び特別とん税法の一部を改正する法律案、相続税法の一部を改正する法律案を追加して六件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、国事行為の臨時代行に関する法律案、皇室経済法施行法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第16号(1964/03/24、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 鉄道建設審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、小松幹君提出、公定歩合引上げに関する緊急質問を許可せられんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第17号(1964/03/26、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 外務委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第18号(1964/03/27、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、江田三郎君提出、賃金問題をめぐる春闘に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、中小企業近代化資金助成法の一部を改正する法律案、中小企業金融公庫法の一部を改正する法律案、中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、参議院送付、中小型鋼船造船業合理化臨時措置法の一部……

第46回国会 衆議院本会議 第19号(1964/03/28、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、通商産業省設置法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、議院運営委員長提出、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案、衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案は、委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第20号(1964/03/31、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、伊藤よし子君提出、国産生ワクチン投与に関する緊急
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、参議院送付、臨時行政調査会設置法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、参議院送付、外国為替及び外国貿易管理法及び外資に関する法律の一部を改正する法律案、印紙税法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められ……

第46回国会 衆議院本会議 第22号(1964/04/09、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この点、安藤覺君提出、米軍機墜落事故に関する緊急質問、山花秀雄君提出、米軍機墜落事故に関する緊急質問、及び本島百合子君提出、米軍機墜落事故に関する緊急質問を順次許可されんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第23号(1964/04/10、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、森山欽司君提出、公労協のストライキ宣言に関する緊急質問、及び多賀谷真稔君提出、公労協の闘争に関する緊急質問を順次許可せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第25号(1964/04/23、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 東北開発審議会委員の選挙、及び海岸砂地地帯農業振興対策審議会委員の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第26号(1964/04/24、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、石橋政嗣君提出、生存者叙勲復活に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第27号(1964/04/28、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、横路節雄君外三名提出、法務大臣賀屋興宣君不信任決議案は、提出者の要求のとおり委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第28号(1964/05/07、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 皇室経済会議予備議員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名せられ、その職務を行なう順序については議長において定められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、渡海元三郎君外九名提出、行政書士法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第29号(1964/05/12、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、亀岡高夫君提出、東北、北関東等の凍霜害に関する緊急質問、及び吉村吉雄君提出、東北、北関東等の凍霜害に関する緊急質問を順次許可せられんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第31号(1964/05/26、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、農林漁業団体職員共済組合法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、大蔵省設置法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、社会保障研究所法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第32号(1964/05/29、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、正示啓次郎君外二十九名提出、地価安定施策の強化に関する決議案は、提出者の要求のとおり委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、参議院送付、自家用自動車の一時輸入に関する通関条約の実施に伴う関税法等の特例に関する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第33号(1964/06/04、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、重度精神薄弱児扶養手当法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第34号(1964/06/09、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、黒田寿男君提出、日韓交渉と韓国の政情に関する緊急質問を許可されんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第35号(1964/06/11、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、二階堂進君外十七名提出、総合エネルギー政策に関する決議案は、提出者の要求のとおり委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程順序変更の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、日程第一とともに、日程第四ないし第七は委員会の審査を省略して繰り上げ、五案を一括議題となし、委員長の報告及び趣旨弁明を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、国家公務員に対する寒冷地手当、石炭手当及び薪……

第46回国会 衆議院本会議 第36号(1964/06/16、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、小泉純也君提出、昭和電工川崎工場爆発事故に関する緊急質問、中嶋英夫君提出、頻発する労働災害に関する緊急質問、及び門司亮君提出、昭和電工川崎工場爆発事件等に関する緊急質問を順次許可せられんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第40号(1964/06/24、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 残余の日程は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第46回国会 衆議院本会議 第41号(1964/06/25、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、日程第一とともに、内閣提出、参議院送付、納税貯蓄組合法の一部を改正する法律案を追加して両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、日程第二とともに、内閣提出、参議院送付、毒物及び劇物取締法の一部を改正する法律案、保健所において執行される事業等に伴う経理事務の合理化に関する特別措置法案を追加して三案を一括議……

第46回国会 衆議院本会議 第42号(1964/06/26、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、遠藤三郎君外十九名提出、工業整備特別地域整備促進法案、内閣提出、参議院送付、特許法等の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、日本放送協会昭和三十七年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、請願日程千三十七件とともに、本日委員会の審査を終了……


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 衆議院本会議 第1号(1964/11/09、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 内閣委員長、外務委員長及び決算委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 事務総長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第47回国会 衆議院本会議 第2号(1964/11/20、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 各件の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名することとし、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員の職務を行なう順序については、議長において定められんことを望みます。

第47回国会 衆議院本会議 第3号(1964/11/21、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来たる二十四日午後二時より本会議を開きこれを行なうこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第47回国会 衆議院本会議 第4号(1964/11/24、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二十五日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第47回国会 衆議院本会議 第6号(1964/12/07、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 大蔵委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名については、選挙の手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、昭和三十九年度一般会計補正予算(第1号)、昭和三十九年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和三十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出……

第47回国会 衆議院本会議 第7号(1964/12/14、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 裁判官訴追委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 九州地方開発審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第47回国会 衆議院本会議 第9号(1964/12/16、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、国際博覧会に関する条約及び千九百二十八年十一月二十二日にパリで署名された国際博覧会に関する条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、農業共済再保険特別会計の歳入不足をうめるための一般会計からの繰入金に関する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、……

第47回国会 衆議院本会議 第10号(1964/12/17、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、第四十六回国会内閣提出、参議院送付、法務省設置法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、小川平二君外八名提出、中小企業危機打開に関する決議案は、提出者の要求のとおり委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第47回国会 衆議院本会議 第11号(1964/12/18、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、芳賀貢君外十八名提出、天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法等の一部を改正する法律案、内閣提出、天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、請願日程九百十五件とともに、本日委員会の審査を終了した恩給(共済年金)の格差是正に関する請願外四百四十七件を追加して一括議題となし、その審議を進められんことを望……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 衆議院本会議 第2号(1964/12/24、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 議院運営委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第48回国会 衆議院本会議 第43号(1965/05/13、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 ただいま議題となりました寄生虫病予防法の一部を改正する法律案の趣旨弁明を申し上げます。  御承知のように、日本住血吸虫病は、山梨、岡山、広島、佐賀県などにおいて広く蔓延し、農耕その他住民の日常生活に重大な障害を与えておりますが、この疾病の根絶をはかりますためには、病原虫の中間宿主でありますミヤイリガイを絶滅する必要があります。  このため、昭和三十二年度より十カ年計画でミヤイリガイの生息地帯における溝渠のコンクリート化を行なってきたのでありますが、この計画の最後の年であります昭和四十一年度までに当初の計画を完了するのは困難な状況にありますので、本案は、溝渠新設の基本計画を昭和四十……

第48回国会 衆議院本会議 第53号(1965/06/01、30期、自由民主党)

○小沢辰男君 ただいま議題となりました医療法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、近年における脳神経外科の診療技術の進歩発展に伴う専門分化及び最近における交通事故の増加等にかんがみ、新たに脳神経外科を医療法上の規定により標榜し得る診療科名に加えようとするものであり、また、放射線科は、最近における放射線の医療面への応用の顕著さにかんがみ、独立の診療科にいたそうとするものであります。  本案は、本日本委員会に付託となり、本日の委員会において質疑を終了し、採決の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。以上、……

小沢辰男[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院30期)

小沢辰男[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 議院運営委員会 第35号(1964/06/11、30期、自由民主党)

○小沢(辰)委員 速記に残ることでもありますから、いまの林さんの言われることを少しはっきりしておかなければならぬ点があると思うのです。  社会労働委員会には谷口先生は共産党を代表して入っておられる。しかるに、委員会の放送をしても出てこられない。きのうの委員会にも全然欠席して、出ておいでになりません。いままでは、いろいろなことがあれば、反対討論なり、その他いろいろ法案の処置については連絡はとってありますが、今度の問題は、昨日の委員会で、三時の委員会招集後ようやく話し合ってきめたことでございますので、何べん放送してもおいでにならぬものを、われわれのほうから一々連絡をとれませんので、もしそういう希望……

第46回国会 災害対策特別委員会 第13号(1964/07/03、30期、自由民主党)

○小沢(辰)委員 時間もないようでございますので、重複を避けまして若干質問をいたしたいと思いますが、こちらも急ぎますので、答弁もはっきり簡単にやっていただければけっこうだと思います。  まず、先ほど松井先生からもお尋ねがありましたが、罹災市町村、その中の罹災のそれぞれの態様に応じまして、一体今後の復旧に特別な国の援助があるのかないのかという点を非常に地方では心配をいたしております。総理をはじめとして、関係大臣が逐次御視察を願いまして、この点、地元の者として非常に感謝をいたしておりますが、その際でも、各町村から、あるいはいろいろな被害の団体から、激甚法の適用をやってくれというようなことで陳情があ……

第46回国会 災害対策特別委員会 第14号(1964/07/14、30期、自由民主党)

○小沢(辰)委員 私、前回の災害対策特別委員会で質問を申し上げました総論的な部面について、まず一、二確かめておきたい点がございます。  それは、第二章関係は、これは一応中央防災会議で決定をされたようでございましたが、そのときには、第三章、すなわち第五条以下の条文の適用について目下検討中であり、できるだけ早目に適用したい、こういうお話がございましたのですが、きょうそれを確認してまいりたいと思いますけれども、まず、第五条、第六条は、すでに農林省からいただいております資料によりますと、七月三日に閣議決定、七月六日に政令の公布、こういうことになっております。それからさらに私は、第七条、第八条、十条、十……

第46回国会 災害対策特別委員会 第16号(1964/07/31、30期、自由民主党)

○小沢(辰)委員 当委員会の決定によりまして、山陰、北陸における集中豪雨による被害状況調査のために、社会党の岡本委員、民社党の栗山委員、自民党の私が派遣されました。また、現地においては細田吉藏理事が参加をしていただきまして、四人で鳥取県、島根県の両県下をつぶさに視察してまいりましたので、調査の概要について私から御報告を申し上げたいと思います。  しかしながら、実は私どもこの調査の報告書は、気象状況から始まりまして、被害状況、それから対策、陳情の内容、また私どもの所見というものを非常に詳しく報告書としてまとめ上げたのでございますが、本日の委員会では各委員の具体的な質疑応答が中心でございますので、……

第46回国会 災害対策特別委員会 第17号(1964/08/20、30期、自由民主党)

○小沢(辰)委員 建設省の関係の質疑は、各委員で大臣の御出席される時間中おやりになるというので、大臣がお見えになりますまでの間、文部、厚生についてひとつお尋ねをいたします。  その前に、全般的に申し上げておきますが、当災害委員会は、与野党を通じまして一致して、災害地の復旧のために、あるいはまた羅災者各位のために、閉会中にもかかわらず非常に熱心に質疑をやっているわけで、きょう開会するにあたりましても、実は各省大臣あるいは責任者の方々の御都合で十八日の予定を本日まで延ばしまして、特に知事会議等がありますからなかなか出席ができないというような意味で本日にわざわざ延ばしまして、しかも本日開会の通知は、……

第46回国会 災害対策特別委員会 第23号(1964/11/06、30期、自由民主党)

○小沢(辰)委員 お忙しいところを河川局長さんお見えになっていますから、先に河川関係の問題についてお尋ねをいたしますが、それは過般八月の委員会におきまして、たまたま建設大臣みずから御出席を願いまして、大臣並びに局長に私から御質問を申し上げました関屋分水問題でございます。これは関屋分水の成否というものが新潟の信濃川両岸並びに港湾地帯全体の復旧計画というものに非常に関連を持ってくると思いますので、しっかりした方針をひとつきめていただかなければいけないし、すでに過般来相当いろいろ地元からも要望を出し、陳情、請願もいたしておると思われますが、御承知のとおり、刈谷田川、五十嵐川の両河川の治水問題を根本的……

第46回国会 社会労働委員会 第5号(1964/02/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 滝井義高君。

第46回国会 社会労働委員会 第17号(1964/03/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 滝井義高君。

第46回国会 社会労働委員会 第18号(1964/03/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 暫時休憩をいたします。    午後零時二十二分休憩

第46回国会 社会労働委員会 第24号(1964/03/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 午後二時まで暫時休憩いたします。    午後零時四十三分休憩

第46回国会 社会労働委員会 第32号(1964/04/14、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 吉村君に申し上げますが、関連ですからもう八木委員に渡してください。――じゃ、簡単に願います。
【次の発言】 八木君に申し上げますが、約束の時間がだいぶ過ぎておりますから、そろそろ結論をひとり……。
【次の発言】 八木委員に申し上げますが、だいぶ約束の時間が超過しておりますから、ひとつ結論に入っていただきたいと思います。
【次の発言】 関連を許します。吉川兼光君。関連質問ですから、時間もありませんから、ひとつ簡単にお願いをいたします。

第46回国会 社会労働委員会 第33号(1964/04/15、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。吉村吉雄君。

第46回国会 社会労働委員会 第35号(1964/04/21、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 本日はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後三時五十五分散会

第46回国会 社会労働委員会 第38号(1964/05/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 本日はこの程度にとどめ、次会は、明七日午前十時より委員会を開催いたします。  本日は、これにて散会をいたします。    午前十一時五十五分散会

第46回国会 社会労働委員会 第44号(1964/05/20、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 これより会議を開きます。  内閣提出の厚生年金保険法の一部を改正する法律案及び船員保険法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。小林厚生大臣。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  暫時休憩いたします。    午後零時二十六分休憩

第46回国会 社会労働委員会 第53号(1964/06/10、30期、自由民主党)

○小沢(辰)委員 本件につきましては、自由民主党、日本社会党、民主社会党三党委員の協議に基づく試案がございます。三党を代表いたしまして、私から御説明申し上げますが、試案は各委員のお手元に配付いたしてあるとおりでございます。以下、簡単にその趣旨を申し上げたいと存じます。  まず、環境衛生法でございますが、御承知のとおり、昨年の通常国会におきまして、やはり三党委員の協議に基づく試案としてお配りをいたしてございますので、前通常国会以来の問題でございますが、そのうち今回の試案で変更といいますか、つけ加わった点がございますので、この点だけを申し上げまして、他は配付の試案、要綱を御参照いただきたいと思いま……

第46回国会 社会労働委員会 第54号(1964/06/11、30期、自由民主党)

○小沢(辰)委員 政務次官、私、この祭粢料問題というのは前からありますから、この点でいまの橋本先生の質問に関連して申し上げたいのです。関連がないようですけれども、先ほど事務当局が答弁したことに関連して少し進めていきたいのですが、公務性の立証が困難な死亡した軍人軍属の遺族に対して一時金十万をやる、こういう政正があるわけです。一時金十万円については、これはどういう根拠で計算をされたかわかりませんが、大蔵省もいろいろ検討の上で十万円とされたんだろうと思います。ところが、三人きょだいのうち二人が男で、一人が女、女の人がもちろん戦争に行きませんから残っておって、弟二人が戦死したという例もある。この人たち……

第46回国会 社会労働委員会 第55号(1964/06/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 堀昌雄君。
【次の発言】 午後一時十分まで休憩いたします。    午後零時四十五分休憩

第46回国会 社会労働委員会 第58号(1964/06/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。伊藤よし子君。
【次の発言】 関連質問を許します。竹内君。

第46回国会 社会労働委員会 第60号(1964/07/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 関連の申し出がありますけれども、すでに前にお申し出の方がいらっしゃいますので、先にやっていいですか。――小林さんからの関連の申し出については許しますが、先に小宮山さんから関連の申し出がありますから、それを許します。小宮山重四郎君。
【次の発言】 関連を許します。橋本龍太郎君。
【次の発言】 引き続き関連質問を許します。小林進君。関連でございますから簡単に願います。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 ただいまの西岡武夫君の質問に関連いたしまして、申し出がございますので、これを許します。本島百合子君。
【次の発言】 先ほどの西岡武夫君の発言中、社会党云々の点につ……

第46回国会 社会労働委員会 第63号(1964/10/30、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 災害対策特別委員会 第6号(1965/04/07、30期、自由民主党)

○小沢(辰)委員 時間もありませんので、新潟県の佐渡の姫津の大火につきまして若干御質問申し上げたいと思います。  ちょうど政務次官がおられますので、農林関係のことを一つだけお願いしたいのですが、この姫津部落は、御承知のとおり純漁村でございまして、しかも非常に零細な漁民でございます。ところが、漁港が生命でございますので、漁港の整備をやってもらいました。おそらくこの五月ごろに完成するのではなかろうかと思います。ところが、公共事業ではございますが、どこでもある例なんですけれども、やはり地元の負担金というものがございまして、これが約三百万くらいになっております。なおそのほかに、この地元では水道がない。……

第48回国会 災害対策特別委員会 第7号(1965/04/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 まず、先般の近畿地方における降雪及び森林火災による被害状況調査のため現地に派遣されました委員諸君から報告を聴取することにいたします。楯兼次郎君。
【次の発言】 これにて派遣委員の報告聴取は終わりました。  派遣委員各位にはまことに御苦労さまでございました。
【次の発言】 次に、近畿地方等における降雪による災害対策及び和歌山県下における森林火災による災害対策について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。八木一男君。
【次の発言】 私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党三党を代表いたしまして、昭和四十年三月の豪雪及び森林火災に関する件について……

第48回国会 社会労働委員会 第1号(1965/01/20、30期、自由民主党)

○小沢(辰)委員 本日の社会労働委員会開催の契機から見まして、現在非常に大きな政治問題と見られます中央医療協の問題、当然医療費の緊急是正の問題が本日の主要な議題だと思いますので、この点につきまして、年末年始の関係もありまして、国会においては国民のいろいろな疑惑なりあるいは国民の知りたいと思うことをひとつ委員会で取り上げまして、明らかにしていくわれわれとしての義務もあろうか、こういうことで委員会を急遽与野党いろいろ御相談の上でお開きになったとと思うのでございますが、私は与党を代表しまして、今日までに至る経過につきましていろいろ明瞭にいたしたい点がございますので、若干大臣に御質問を申し上げたいと思……

第48回国会 社会労働委員会 第9号(1965/03/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 午後零時三十分まで休憩いたします。    午前十一時五十五分休憩

第48回国会 社会労働委員会 第11号(1965/03/25、30期、自由民主党)

○小沢(辰)委員 ちょっと関連して一言お伺いしたいのですが、私は、昭和三十四年の十二月に第一船を出しましてから、昭和三十五年の六月まで朝鮮人の帰還問題を担当しておりましたときに、朝鮮の引き取りにおいでになる代表に、日赤の社長、副社長と一緒に、北朝鮮における生死不明の人名簿、推定名簿を出しまして、早急に調査をしてもらいたいという要望をしたところが、できるだけひとつ努力をいたしましょうということでしたが、その後寡聞にして回答があったということを聞かないのですが、そういうような、先ほど橋本先生が質問をしておられましたが、在外の生死不明あるいはその他の調査について、北朝鮮関係はたしか相当の数があったと……

第48回国会 社会労働委員会 第12号(1965/03/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。大原亨君。
【次の発言】 吉村君に申し上げますが、予算の総括的な問題については、会計課長と企画室長がいま向かっておりますから、おそらく児童局長では児童局所管以外のことはわからぬと思いますので、すぐ官房を呼びますからちょっとお待ち願いたいと思います。

第48回国会 社会労働委員会 第15号(1965/04/01、30期、自由民主党)

○小沢(辰)委員 ただいま竹内委員が言われたことは、いまこういう不幸な事態なんだから、何とか事態を収拾しなければいかぬ。厚生大臣が言われるように、インターン生の、いまるる説明があったように法律改正をやるにしても、当面の実地修練に間に合わないんだから、そういう方向で政府も、また国会のほうでもいろいろ研究をしているんだから、出さなければいかぬということは、ひとつ政府のほうでも強力に指導していただきたい。われわれもそういうような機会があれば協力するのにやぶさかじゃないんです。ただ問題は、いま竹内委員の言われるように、たとえば一カ月延ばす、そうすると法律上は一年以上実地修練を経たものでなければ国家試験……

第48回国会 社会労働委員会 第18号(1965/04/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  大原亨君。

第48回国会 社会労働委員会 第23号(1965/04/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 午後一時三十分まで休憩いたします。    午前十一時四十八分休憩

第48回国会 社会労働委員会 第24号(1965/04/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 資金課長が来ております。
【次の発言】 ただいま参りましたから……。

第48回国会 社会労働委員会 第25号(1965/04/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 十二時半に休憩に入りますから、そのつもりで御質問願います。
【次の発言】 八木委員に申し上げますが、十二時半ということでひと……。
【次の発言】 午後一時まで休憩いたします。    午後零時二十九分休憩

第48回国会 社会労働委員会 第27号(1965/05/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 関連質問を許します。滝井義高君。

第48回国会 社会労働委員会 第30号(1965/05/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 他に御発言もありませんので、直ちに採決いたします。  お手元に配付してあります寄生虫病予防法の一部を改正する法律案の草案を成案と決定し、これを本委員会の法律案といたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、そのように決しました。  なお、本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。
【次の発言】 内閣提出の国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。八木一男……

第48回国会 社会労働委員会 第31号(1965/05/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 本会議散会後再開することとし、この際、暫時休憩いたします。    午後零時十六分休憩

第48回国会 社会労働委員会 第33号(1965/05/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 滝井君に申し上げますが、保険局長の代理で企画課長が来ておりますから……。
【次の発言】 滝井義高君。
【次の発言】 本島百合子君。

第48回国会 社会労働委員会 第34号(1965/05/18、30期、自由民主党)

○小沢(辰)委員 私は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党の三派を代表し、精神衛生法の一部を改正する法律案に対する修正案の趣旨を御説明申し上げます。  その内容は、精神衛生に関する事項を調査審議させるため、都道府県に地方精神衛生審議会を置くこととすることであります。  何とぞ委員各員の御賛成をお願い申し上げます。

第48回国会 社会労働委員会 第35号(1965/05/19、30期、自由民主党)

○小沢(辰)委員 私は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表して、清掃法の一部を改正する法律案に対する附帯決議の趣旨について御説明申し上げます。    清掃法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、清掃事業が地方公共団体の責任において実施せられるよう最善の努力を行なうべきである。 以上でございます。  何とぞ委員各位の御賛成をお願いいたします。
【次の発言】 私は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党の三派を代表して、理学療法士及び作業療法士法案に対する附帯決議の趣旨について御説明申し上げます。    理学療法士及び作業療法士法案に対する附帯決議(案)   政府は理学療……

第48回国会 社会労働委員会 第36号(1965/05/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 滝井義衛君。

第48回国会 社会労働委員会 第38号(1965/06/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 関連を許します。吉村吉雄君。
【次の発言】 次に、同和問題に対する質疑に移ります。八木一男君。
【次の発言】 この際、田中織之進君から委員外の発言を求められております。これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、発言を許します。田中織之進君。


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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 災害対策特別委員会 第1号(1965/07/30、30期、自由民主党)

○小沢(辰)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、楯兼次郎君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第49回国会 災害対策特別委員会 第3号(1965/08/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 この際、本問題に関し、楯兼次郎君から発言を求められておりますので、これを許します。楯兼次郎君。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので順次これを許します。大村邦夫君。
【次の発言】 本年六月及び七月の豪雨による災害対策につきまして、自由民主党、日本社会党及び民主社会党の三派共同提案にかかる決議案を提出いたします。  まず、決議案文を朗読いたします。     豪雨による災害対策に関する件(案)   本年六月及び七月の梅雨前線による豪雨は、九州中部及び中国地方を中心に全国的に極めて激甚なる災害をもたらし、産業、経済、民生に大きな打撃を与えた。   よって、政府は次の諸点に……

第49回国会 社会労働委員会 第3号(1965/08/10、30期、自由民主党)

○小沢(辰)委員 私は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表いたしまして、母子保健法案に対する修正案の趣旨を御説明申し上げます。  お手元にすでに配付いたしてありますので、要約をいたすにとどめさせていただきますが、母子保健事業の実施主体が、政府原案では市町村ということに原則としてなっておりますけれども、今日の現実のいろいろな条件から勘案いたしまして、都道府県知事がその実施に当たるというふうに修正をすることを妥当と考えたわけでございます。したがいまして、都道府県知事は母子保健事業を行なうものとすること、市町村長は都道府県知事の行なう母子保健事業について必要な協力をするものとすること、都道府……


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第50回国会(1965/10/05〜1965/12/13)

第50回国会 災害対策特別委員会 第1号(1965/10/13、30期、自由民主党)

○小沢(辰)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、委員長に楯兼次郎君を推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事はその数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 社会労働委員会 第45号(1966/06/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。

第51回国会 社会労働委員会 第49号(1966/06/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 関連質問を許します。長谷川保君。

第51回国会 社会労働委員会 第50号(1966/06/23、30期、自由民主党)

○小沢(辰)委員 本件につきましては、自由民主党、日本社会党、民主社会党三党委員の協議に基づく試案がございます。  三党を代表して、私からその趣旨を御説明申し上げますが、試案はただいま各委員のお手元に配付いたしたいと思います。――すでに配付されたと思いますが、お手元に配付いたしました試案のとおりでございます。  まず第一に、製菓衛生師とは、都道府県知事が行なう製菓衛生師試験に合格し免許を受け、製菓衛生師の名称を用いて菓子製造業に従事する者をいうことであります。  第二に、製菓衛生師試験は、中学卒業者であって、厚生大臣の指定する製菓衛生師養成施設において一年以上製菓衛生師としての必要な知識及び技……


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 決算委員会 第4号(1966/10/18、30期、自由民主党)【政府役職】

○小沢説明員 先生のお尋ねにつきまして、概括的な点だけ私からお答えさせていただきます。  開発銀行と農林公庫の資金が、それぞれ共和製糖並びに共和製糖の関係の果糖部門に融資をされているわけでございますが、この二つの開発銀行並びに公庫の資金につきましては、もしこれが融資をされ、それが焦げつきあるいは因収不能という場合には、当然国損につながる問題になりますので、私ども監督官庁としては、この前からいろいろと国会で問題になりました点も十分頭に置きまして、目下政府の責任において調査を進めている段階でございます。でき得れば来月の上旬までには一切を明確いたしたいと考えておるわけでございますが、第一段階としては……

第52回国会 災害対策特別委員会 第3号(1966/07/29、30期、自由民主党)

○小沢(辰)委員 ただいま稻葉先生から最後に触れられた点、すなわち、激甚災の財政援助の特例法、これがこの災害として適用になるかならぬか、この点が罹災地では非常に問題になっておるわけでございます。御承知と思いますけれども、新潟県の今回の水害の被害だけで二百二十八億円。新潟県の全収入が、あらゆる税を含めまして、約百二十億から三十億の間でございます。そういたしますと、県民二百四十万といわれておりますから、一人負担額大体年間五千円、そういうようなところで、公共土木あるいは農地、農林関係の被害、商工関係、全部含めて二百二十八億円の被害だといいますと、一般の国民の常識では激甚なる災害ということになる。とこ……

第52回国会 災害対策特別委員会 第7号(1966/10/07、30期、自由民主党)【政府役職】

○小沢説明員 大蔵省のほうでも、ただいま建設大臣がおっしゃったように、応急工事につきましてはどんどんひとつやっていただきたいと思いますし、同時に、それの必要な資金につきましては、各地方財務局を通じまして財務部のほうへ緊急融資分の措置は十分とってあるのでございます。したがいまして、地方の末端にこれがよく伝達されて円滑に実施するようにという御注意でございますので、私どもも建設省に協力を申し上げて御趣旨に沿うように末端によくその趣旨が伝わるようにいたしたいと思います。
【次の発言】 率直に申し上げまして、壽原先生のお尋ねは、八月の北海道における豪雨、これを激甚災害として取り扱うかどうか、ずばり言えば……

第52回国会 大蔵委員会 第6号(1966/08/24、30期、自由民主党)【政府役職】

○小沢説明員 このたび、はからずも大蔵政務次官を拝命いたしました小沢でございます。  御承知のように浅学非才の者でございますが、政務次官の職責は、皆さん方当委員会の各位と役所との十分連絡をいたすことがその第一だと思いますので、今後とも御指導願いまして、私も一生懸命つとめたいと思います。よろしくひとつお願いいたします。(拍手)

第52回国会 大蔵委員会 第9号(1966/11/08、30期、自由民主党)【政府役職】

○小沢説明員 私は、昨夜友人の新聞記者の人から、十時半ころでしたか、電話をいただきまして、きょうこの問題が出ると聞きまして、私自身、一体印刷なり製造がどこでやられたのか、その点わかりませんが、ただ、私の選挙区ではありませんけれども、私の同窓の一人で、近藤さんという人がおられます。これは新潟県の三条というところで商売をやっておりますが、この方がよく自分の店の宣伝その他でいろいろなものをおつくりになっておられるようでございまして、その人が同窓会の席上でこの現物をみんなに配ったということを、私あとで聞きました。実は、かつて同じ人が何か別の人の写真を入れまして、三年前か、つくったことがあるそうでござい……

第52回国会 地方行政委員会 第4号(1966/10/18、30期、自由民主党)【政府役職】

○小沢説明員 地方公務員の今度の勧告を九月から実施をするといたしますと総計三百四十三億が交付団体の関係の必要な所要額でございますが、総体で四百六十一億と九月実施で考えておるわけでございます。地方の給与財源につきましては、今後の地方の税収見込み等を十分検討いたしまして、自治省とよく協議をいたしまして適切な措置を講ずる考えでございますけれども、先生おっしゃるように、若干地方の財政事情が好転をしているようにも承っておりますが、私どもは、九月決算の様子というものが十月、十一月の上旬ないし中旬までのうちに見当がつくと思いますので、その状況等も十分勘案をいたしまして、なお今後自治省と十分協議をしてまいる所……

第52回国会 地方行政委員会 第5号(1966/11/29、30期、自由民主党)【政府役職】

○小沢説明員 先生も御承知のように、やはり理屈は、人口のほうがいいのじゃないか。ただ、地方財政の充実ということについて非常に御熱心な先生方は、いま配分の基準をたばこの点に置いておけば、将来ひとつ消費税のほうへすりかえて回そうというようなお考えがあることはよく承知しておりますけれども、それをいまここで勝負するには、補正予算という場はどうもそぐわないのではないか。したがって、これは一番理屈どおり人口というものを基準に置いてやらしていただきたい。  なお、そういう御意見のあることは十分承知いたしておりますので、引き続き大蔵省と自治省側で、これは大臣同士お話があったと私は思っておりますけれども、検討さ……

第52回国会 内閣委員会 第3号(1966/10/13、30期、自由民主党)【政府役職】

○小沢説明員 いま昭和三十五年から五年間の自然増収の内訳のお尋ねでございますが、私ただいま資料を持ってまいりませんので、いずれすぐ事務当局に連絡させましてお答えいたします。
【次の発言】 ただいま至急調べまして、御質問の最中にお答えしたいと思います。
【次の発言】 おっしゃるように、自然増収が七年間でどれくらいになったかということは、簡単な問題でございますので、いま資料を持っておりませんので、直ちに調べてお答えいたします。
【次の発言】 私どもは、九月決算の詳細の結果がまだ出ておりませんので、はっきりした見通しをつけるわけにはいきませんけれども、おおよそ八百億から九百億前後じゃなかろうか、かよ……

第52回国会 文教委員会 第2号(1966/10/17、30期、自由民主党)【政府役職】

○小沢説明員 御承知のとおり、国家公務員につきましては、その給与財源というものをもっぱら税収に依存をいたしておるわけでございます。したがいまして、公共企業体等の職員の三公社五現業等の場合と違いまして、これはやはり人事院の勧告が出ました場合に、政府としてはその勧告を尊重しながら、同時に、他の財政需要といいますか、要因といいますか、そういうものをいろいろ勘案をいたしまして、その上でできるだけ勧告を尊重する方向で給与というものを決定していくものだと考えております。今年につきましては、御承知のように、食管会計の繰り入れなり、あるいはまた他に千数百億にものぼる財政需要というものがあるわけでございます。私……


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第53回国会(1966/11/30〜1966/12/20)

第53回国会 大蔵委員会 第1号(1966/12/19、30期、自由民主党)【政府役職】

○小沢政府委員 ただいま議題となりました農業共済画保険特別会計の歳入不足をうめるための一般会計からの繰入金に関する法律案につきまして、その提案の理由及び概要を御説明申し上げます。  昭和四十一年度におきましては、北海道を中心とする異常低温及び全国名地における集中豪雨、台風等により水陸稲及び麦の被害が異常に発生し、これに伴い農業共済再保険特別会計の農業勘定における再保険金の支払いが増加したこと等のため、同勘定の支払い財源に六十五億五千六百万円の不足が生ずる見込みでありますので、一般会計からこの金額を隣り、同勘定に繰り入れることができることとしようとするものであります。  なお、この繰り入れ金につ……


小沢辰男[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
29期-|30期|-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期

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各種会議発言一覧(衆議院30期)

小沢辰男[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
29期-|30期|-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期
第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 災害対策特別委員会農林水産委員会連合審査会 第2号(1964/10/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(辰)委員長代理 芳賀君に申し上げますが、農林大臣は一時まででございますし、あともう一人農林大臣に質問がありますから、急いでいただきたいと思います。



小沢辰男[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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データ更新日:2023/02/05

小沢辰男[衆]在籍期 : 29期-|30期|-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期
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