このページでは小沢辰男衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。
○小沢(辰)委員長代理 長谷部君に申し上げますが、質問ですか、要望ですか、答弁のあれがありません。
○小沢(辰)委員長代理 いまの質問の趣旨わかりますか。
○小沢(辰)委員長代理 津川武一君。
【次の発言】 津川君に申し上げますが、大臣はよろしゅうございますね。
【次の発言】 津川君、十分間という約束ですから、切りがないから……。
【次の発言】 次回は、五月六日開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後七時三分散会
○小沢(辰)委員長代理 これより会議を開きます。
本日は委員長所用のため、指名により私が委員長の職務を行ないます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
この際、米価審議会の答申について政府から説明を聴取いたします。森本食糧庁長官。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。この際暫時休憩いたします。
午前十一時二十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
先ほどの米価審議会の答申の説明について、社会、公明、民社三党より質疑を行なうべしとの申し出があり、理事会の申し合わせの結果、この際委員長より次の……
○小沢(辰)委員長代理 松沢君。
【次の発言】 ちょっと松沢君に申し上げますが、あと平林君が前からのあれですから……。
【次の発言】 平林君。
【次の発言】 平林君に申し上げますが、理事会の申し合わせの時間がだいぶ超過しましたから、最後の結論を急いでください。
【次の発言】 鶴岡君。
【次の発言】 合沢君。
○小沢(辰)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。山口鶴男君。
○小沢(辰)委員 私は時間もありませんから、いろいろ申し上げたいこともあるのですが、現在提案されております健保法の改正問題につきまして、具体的な点をいろいろと国民にわかっていただくために少し御質問をいたしたいと思うのであります。 国民から見ますと、健康保険というものはどうも三十七年、いまから約十年前以来一度も黒字になったことがない、赤字の連続であります。その累積赤字が千九百億、約二千億になるというたいへんな事態になったということは、これは知っているわけであります。しかし、なぜ一体赤字がそんなに出るのだろうかということについては、なかなか理解をしていないように思うのであります。といいますのは、……
○小沢(辰)委員 私は、時間がありませんのでやらないつもりでいたんですが、ただいま寺前君の質問に対しまして田村参考人は、医療費を二割国庫負担をすれば何にもすることはないじゃないか、したがって一部負担やその他改正は要らないのだとおっしゃいました。そこで、ちょっと聞いておりまして私は奇妙な計算をしたので、その私の計算に対して一言答えていただきたいと思いまして立ったわけであります。 先ほど総辞退の理由の一つに、医療費を五割一月にさかのぼって上げてもらいたい。四十六年度の政府管掌の医療費の見込みは六千億であります。そうしますと五割上げますと三千億必要なわけであります。そういうことで二割の国庫負担では……
○小沢(辰)委員長代理 津川君、割り当ての時間がもうじきですから、最後ひとつ……。
【次の発言】 次回は明二十五日委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後七時一分散会
○小沢(辰)委員長代理 午後一時三十分より再開することとし、これにて休憩いたします。 午後零時三十分休憩
○小沢(辰)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。角屋堅次郎君。
○小沢(辰)委員長代理 次回は来たる二十一日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後四時十九分散会
○小沢(辰)委員長代理 これより会議を開きます。
本日は、委員長所用のため、その指名によりまして私が委員長の職務を行ないます。
この際、連合審査会開会の件についておはかりいたします。
本委員会において審査中の農村地域工業導入促進法案について、商工委員会から連合審査会を開会したい旨の申し入れがあります。この際、同委員会と連合審査会を開会することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、連合審査会の開会日時につきましては、商工委員長と協議の上決定いたしますが、五月十八日を予定いたしておりますので、御了承いただきたいと思います。
○小沢(辰)委員長代理 寺前巖君。
○小沢(辰)委員長代理 田邊誠君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 古寺君。
【次の発言】 寺前君。
○小沢(辰)委員長代理 後藤君に申し上げますが、約束の時間が来ておりますから最後の質問にしてください。次にまだきょうはだいぶありますから、よろしく。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 時間ですから。それなら久保さんに申し上げますが、久保さんの時間割りのうちでひとつ御了解願って、やってください。それでないと、きょうはもう八時までびっしりなんですから、一人が時間を守りませんと……。久保さん了解しますか。
【次の発言】 古川君に申し上げますが、だんだん時間も切迫していますから、結論に入ってください。
【次の発言】 古寺君。
○小沢(辰)委員長代理 次に、川俣健二郎君。
【次の発言】 川俣君に申し上げますが、予定の時間があと五、六分ですから、大臣もおいででございますので、ひとつお願いをいたします。
【次の発言】 この際、午後一時三十分まで休憩いたします。
午後零時五十分休憩
【次の発言】 次に、西田八郎君。
○小沢(辰)委員長代理 次に、西田八郎君。
【次の発言】 静粛に願います。
○小沢(辰)委員長代理 ちょっと速記をとめて……。
【次の発言】 それでは、速記を始めてください。
島本虎三君。
○小沢(辰)委員長代理 次に、古寺宏君。
【次の発言】 古寺君に申し上げますが、自治政務次官が来ましたので、そろそろひとつ問題を変えていただきたいと思います。
○小沢(辰)委員長代理 保険課長がいますから、説明員をして説明いたさせます。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。古川雅司君。
○小沢(辰)委員長代理 山本政弘君。
○小沢(辰)委員長代理 静粛に願います。
○小沢(辰)委員 ただいま議題となりました健康保険法及び厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 政府提案の改正法案は、政府管掌健康保険の財政の健全化と、その長期的安定をはかろうとするものでありまして、その趣旨は了とするところでありますが、種々の事情を考慮し、若干これを修正することといたしたのであります。 修正の要旨は、 一、政府原案では、国庫補助の割合を百分の五としておりますが、これを百分の十に引き上げることとし、昭和四十七年度に限り百分の七とすること。 二、特別保険料については、報酬月額五万円未……
○小沢(辰)委員長代理 次に、寺前巖君。
○小沢(辰)委員長代理 次に、島本虎三君。
○小沢(辰)委員長代理 これより会議を開きます。 委員長が所用のため、指名により私がその職務を行ないます。 廃棄物処理施設整備緊急措置法案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田畑金光君。
○小沢(辰)委員長代理 平井局長が来ております。
【次の発言】 よく相談して答えなさい。
【次の発言】 局長に申し上げますが、至急予算の資料をとって、正確に説明しなさい。山本さん、次の質問を願います。
【次の発言】 次に、労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出があります。これを許します。八木昇君。
〔小沢(辰)委員長代理退席、山下(徳)委員長代
理着席〕
○小沢委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび当委員会の委員長に就任をいたしました。 御承知のごとく、本委員会は国民各層に大きな関心が持たれているところでありまして、その任務の重要性と職責の重大なことを痛感いたしておる次第であります。 もとより浅学非才な私でございますが、委員各位の御協力により円満なる委員会運営につとめ、その職務を遂行いたしたい所存でございます。 幸いにも、過去一年、皆さま方とともに当委員会の運営に苦労を重ねてまいったところでありますが、今後は一そうの御指導、御支援をお願いいたさなければなりません。 ここにあらためて衷心より……
○小沢委員長 これより会議を開きます。
労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出があります。順次これを許します。山本政弘君。
【次の発言】 まず石黒労政局長から答弁して、それから大臣に答えていただきます。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。次に、後藤俊男君。
【次の発言】 後藤君、時間です。
【次の発言】 次に、田邊誠君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。
午後七時十分散会
○小沢委員長 これより会議を開きます。
この際、派遣委員の報告を聴取いたします。橋本龍太郎君。
【次の発言】 おはかりいたします。
ただいまの橋本君の御提案のとおり、調査報告書を本日の会議録に参照掲載するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出があります。順次これを許します。後藤俊男君。
【次の発言】 次に、大原亨君。
【次の発言】 次に、古寺宏君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めてください。
○小沢委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。 厚生関係の基本施策に関する事項 労働関係の基本施策に関する事項 社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項 労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項 以上の各事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面からの説明の聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。 つきましては、衆議院規則第九十四条により議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
○小沢(辰)委員長代理 島本虎三君。
【次の発言】 島本君に申し上げますが、だいぶ時間もたっております。そろそろ結論にひとつ入ってください。
○小沢(辰)委員長代理 次に、大熊公述人にお願いいたします。
【次の発言】 次に、大橋公述人にお願いいたします。
【次の発言】 次に、水野公述人にお願いいたします。水野公述人。
【次の発言】 次に、武田公述人にお願いいたします。武田公述人。
【次の発言】 次に、田畑金光君。
【次の発言】 ちょっと私、関連で、総評の廻神さんにお伺いいたしたいのですが、日本の医療費の改定という問題は、私は前に実は担当しておった経験があるのでありますけれども、前は厚生省が一つ責任においていろいろ検討いたしまして案をまとめまして、それを中央医療協議会に諮問をしまして、そしてその答申、意見を聞いた上で厚生大臣が告示をし……
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。